コウノトリの郷公園【アクセス・駐車場】豊岡市が絶滅の危機を救う

今回紹介するのは、兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷にある県立の研究施設となる「兵庫県立コウノトリの郷公園」です。

あなたはご存知でしたか?

豊岡市」は「コウノトリ」が、最後まで生息していた土地であり「絶滅」した土地でもあるのです。

なぜ「絶滅」したかと言うと「農薬の散布」や、巣となる「松の木の伐採」さらには「餌の減少」などが、原因となりました。

絶滅」した後に「ロシア」から「コウノトリ」を、譲り受け「人口繁殖」に、成功したことで、現在では、それらの「コウノトリ」たちが、園内の大空を舞っているということです。

園内で羽ばたくコウノトリの姿です。

園内で羽ばたくコウノトリの姿です!

総数として、推定2000~3000羽と、非常に少なく「絶滅の危機」にある「コウノトリ」の「保護・増殖、野生復帰」に、取り組む施設として「兵庫県立コウノトリの郷公園」が、誕生したと言うことです。

2005年には「コウノトリの郷公園」が、満を持して、野外への再導入、つまり「コウノトリの野生復帰」を、開始したのです。

国の「特別天然記念物」であり、兵庫県の「県鳥」でもある「コウノトリ」の、日本最後の生息地となった「豊岡市」は、地域住民と共に「人とコウノトリ」が、共生できる「環境づくり」を、目指しています。

コウノトリの郷公園」では、間近で「コウノトリ」の観察ができ、自然環境への関心を深めるための「学習の場」と、なっています。

今回は、そんな「コウノトリの郷公園」の紹介を、したいと思います。

準備が整いましたら「コウノトリの郷公園」の、散策スタートです。

 

コウノトリの郷公園【アクセス・駐車場】豊岡市が絶滅の危機を救う

今回は、兵庫県の観光に訪れ、朝一番より「玄武洞公園」を訪れたので、本日2件目となり、朝の11時に「コウノトリの郷公園」に、到着となりました。

玄武洞公園の記事は後ほどコチラをご覧下さい

家族写真は勇ましい玄さんで・・!
玄武洞公園【アクセス・駐車場】縁結びのパワースポット

今回紹介するのは、兵庫県豊岡市赤石に流れる、円山川の東岸にある「玄武洞公園」にある「玄武洞」です。 「玄武洞公園内」にある「玄武洞」及び「青龍洞」は、1931年の2月に、国の「天然記念物」に、指定されています。 「玄武洞公園」には、天の四方の方角を司る「四神」となる、東の守護獣「青龍」と、西の守護獣 ...

コウノトリの郷公園」に用意された「駐車場」には、それなりの車が止まっていて、人気の観光名所と、なっているようです。

まず初めに「コウノトリの郷公園」を訪れるための「アクセス」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

コウノトリの郷公園へのアクセスはマイカーがお勧めです

コウノトリの郷公園」を訪れるには「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、比較的簡単に行くことができますが、やはり「マイカー」が、お勧めとなります。

まず「公共交通機関」を利用する場合ですが「最寄り駅」となるのが「WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線」の「コウノトリの郷駅」となるのですが、2.3kmほどと意外と距離があり、徒歩で約30分は、必要かと思います。

また、少し離れますが「JR山陰本線」の「豊岡駅」からは、4.5kmほどとなり、徒歩では約55分かかるのですが「全但バス(コウノトリの郷公園・法花寺・下の宮行き)」に乗車することで「コウノトリの郷公園」の停留所で下車すれば、すぐ目の前です。

全但バス(コウノトリの郷公園・法花寺・下の宮行き)」の本数が「平日」は3本で「休日」に関しては、1本しかないと思いますので、あまりお勧めはできません!

続きましては「マイカー」を、利用するのでしたら「北近畿豊岡自動車道」の「日高神鍋高原IC」を降りることになりますが、降りてすぐある信号を、右折して「国道482号線」に入り、その後「祢布(にょう)」の交差点を、左折して「国道312号線」に入ったら、少し走り進めた「土居西」の交差点を右折します。

しばらくのあいだ、道なりに北上しながら「国道312号線」を走り進めていると「立野橋」の交差点があり、右折してからも「国道312号線」を、しばらく走り進めていると「鎌田」の信号があるので、右折して「県道160号線」に入り、少し進んだ先の「馬路川橋」を渡ったら、すぐに「コウノトリの郷」の「案内看板」に従って右折し、その先の右手側が「駐車場」です。

日高神鍋高原IC」からは、15.3kmほどですので、約25分で行くことができます。

あと「山陰近畿自動車道(無料区間)」の「京丹後大宮IC」からも行けますが、そちらの詳細は、本文の最後に、詳しく書いてますので、後ほどご覧下さい!

以上のことから「コウノトリの郷公園」を、訪れるには「マイカー」が、お勧めと考えます。

 

コウノトリの郷公園は入園料・駐車場が無料です

コウノトリの郷公園」には、乗用車が約72台で、大型バスが約9台ほど、駐車することができる、広々とした「駐車場」が「無料」で用意されており、一角には「お食事処」や「おみやげ」を、購入することができる「コウノトリ本舗」や「コウノトリの郷直売所」があり、のんびりとした時間を、過ごすことができるようになっています。

駐車場より、数十メートルほど歩き進めると「コウノトリの郷公園」に入るための「入園口」となる、小さな橋が架けられています。

入園口に架かる小さな橋です。

入園口に架かる小さな橋です!

小さな橋を渡り、左手側に歩いて行くと、きれいな建物となる「コウノトリ文化館」があり、さっそくですが、中に入ってみることにします。

コウノトリ文化館」の中に入ると、真新しいウッド作りの、綺麗な館内となっており「入園料」に関しても「無料」となっています。

『コウノトリ環境協力金』は100円です。

『コウノトリ環境協力金』は100円!

ただ「入園料」は「無料」となるのですが、館内には、任意での「コウノトリ環境協力金」として「100円」の募金を募っており「ボックス」が、設置されています。

駐車場」及び「入園料」が「無料」だったこともあり「コウノトリ環境協力金」として、4人分で400円を納めてみると、代わりに「コウノトリの折り紙」を、いただくことができました。

館内の奥へと、歩き進めて行くと「コウノトリ」の「はく製」を、はじめとして、見ごたえのあるたくさん展示物が、所狭しと並べられています。

所狭しと並べられた展示物。

所狭しと並べられた展示物!

ゆっくりと、1階の見学を済ませ、2階に上がってみると、さらに「」や「イノシシ」をはじめ「鳥類」など、さまざまな「はく製」が、展示されています。

2階にはさまざまな動物のはく製。

2階にはさまざまな動物のはく製!

コウノトリ文化館」の館内は、ゆっくり見学しても、30分もあれば、一通りの見学はできるようになっています。

コウノトリ文化館」の見学が終了すると、続いては「コウノトリ文化館」の、裏手にある広場へ向かうと、簡単な柵があるだけで、視界を邪魔されることなく「コウノトリ」を、観賞することができます。

 

コウノトリと鶴は似ていても全然違います!

広い敷地の中には、あちらこちらに、数十羽の「コウノトリ」の姿があり「檻(おり)」などが一切無い、広々とした自由な空間で、歩いていたり、飛び回っていたりと、自然な感じでの観察が、できるようになっています。

管理人をはじめとして、ファミリー達も、初めて見る「コウノトリ」の、綺麗な姿に、ちょっとした感動を、覚えるほどです。

『コウノトリ』です。

『コウノトリ』です!

鶴・・・!?

管理人は、一瞬そう思ったのですが、実のところ「」自体も、直接的には見たことがないのに、何故か「花札」の「」が、頭に浮かぶ・・

」と「コウノトリ」は「形態」をはじめとして「鳴き声」や「捕食行動」により、容易に区別ができます。

日本でよく知られる「ツル目ツル科ツル属」に分類される、鳥類である「タンチョウ」は「折鶴」や「千円札」さらには「昔話」などで、身近に知られることから、日本を「象徴」する鳥となっています。

タンチョウ」は、頭部が「赤色」で、首の部分が「黒色」となるほか、脚も部分に関しても「黒色」になっていますが「コウノトリ」には、それらの特徴が一切ありません。

と、言うような、見た目で判断できます。

そんな「コウノトリ」を観察していると、何故か「つまようじ」のように、細く長い足が、異常に気になって目が離せません!

気にすればするほど、そこ以外に見れなくなるので、移動することにします。

 

コウノトリの巣に入ってコウノトリの気分に!

園内を歩いていると「コウノトリの巣」を模した「モニュメント」が、設置されており「コウノトリ」の気分を味わえると言います。

コウノトリ」は、大きな木の上に「」や「」さらに「わら」などを、上手く組み合わせて、直径2メートルもの「」を、作ると言います。

折角ですから、我が姫君に「コウノトリ」の気分になって、入ってみるように指示するのですが、恥ずかしがって、なかなか入ろうとしません!

原寸大のコウノトリの巣に入れます。

原寸大のコウノトリの巣に入れます

半ば強引に「」の中に押し込み、カメラのシャッターを押そうとした時に、遥か彼方から「コウノトリ」が、園内に向かって、勢いよく飛んでくるではありませんか!

この瞬間は、絶対に見逃せないと、我が姫君の写真を後まわしにして、勢いをさらに増して向かってくる「コウノトリ」にピントを合わせて、写真を構えます。

ダイナミックで優雅に飛ぶ姿です。

ダイナミックで優雅に飛ぶ姿です!

かなり勢いよく飛んでくる「コウノトリ」だけに、ピントがなかなか合わない中で、激連射でシャッターを、押し続けます。

頭上を越えていく「コウノトリ」の大きさは圧巻で、度肝を抜かれます。

迫力満点の「コウノトリ」の姿は、両翼を広げると、2メートル以上はあります。

飛んでいる「コウノトリ」の姿は、とてもダイナミックな中にも、ゆったりとした優雅さがあり、見ごたえ十分となります。

良い写真が撮れたと「コウノトリの巣」の中で待機する、我が姫君に近づくのですが、ほったらかしにされたことで、少々機嫌が悪い感じになっています!

十分に「コウノトリ」の観察をしたあと、時計を見ると、時刻は12時を越えています!

ランチタイム」で、機嫌を直していただくため、兵庫県豊岡市出石町の「城下町」に向けて、車を走らせます。

 

皿そば10分で50皿食べれば永久無料!

今回の弾丸旅行を、兵庫県豊岡市に決めた理由のひとつとして、出石町の「城下町」にある「そば屋さんに行きたい!」と言う、思いがありました。

あるテレビ番組で見たのですが、機会があれば「必ず行く!」と、決めていました。

それが「出石町」の「城下町」にある、皿そば「近又(きんまた)」です。

城下町にある皿そば近又です。

城下町にある皿そば近又です!

出石町」の観光地として、賑わいのある「城下町」には、歩いているだけでも、たくさんの「そば屋さん」が、立ち並んでいます。

そんなたくさんの「そば屋さん」の中で、お目当てとなる、皿そば「近又」に到着です!

お昼時の13時30分ということで、やはり少し並んでいます!

管理人は、この皿そば「近又」で、ちょっとした「挑戦!」をするのが、目的として訪れました。

その「挑戦!」を、簡単に説明しておきますと、1人前、5皿の「皿そば」があります。

その「皿そば」を、何枚食べることができるかと言う、単純なものです。

4人前」で、20皿を食べると→「皿そばの証(皿そばの証の木札)」が、贈呈されます。

6人前」で、30皿を食べると、店内にある「番付表」に、名前が掲示されます。

10人前」で、50皿を「1時間以内」に、完食することで「皿そば」が「1年間無料」となる「そば通の証(ジャンボ木札)」が、進呈され、さらに「10分以内」に、すべて完食できたなら「皿そば」が「永久無料」に、なると言うものです。

尚「4人前」で、20皿を完食した時に進呈される「皿そばの証」を、5枚集めると「1年間無料」の「そば通の証」と、交換してくれると言うことです!

なんとも、単純な「ルール」となっています。

店内に入り、席に座ると、すぐさま管理人は、女性定員を呼び「20皿に挑戦します!」と、元気よく注文すると「はい、わかりました!」と、女性定員さんは「皿そば」を、取りに行きます。

我がファミリーから「20皿かよ!」っと、間髪入れずに、鋭い突っ込みが入ります!

管理人の真の目的は「皿そばの証」が、記念にほしいだけです!

程なくして「皿そば」が、運ばれてくると、我が姫君達は、おしゃべりしながら、おいしそうに「皿そば」を食べだします。

1人前が5皿の『皿そば』です。

1人前が5皿の『皿そば』です!

そんな中、管理人だけは無言で「皿そば」を、食べ続けます。

お蕎麦の香りだとか、おいしいとか、そんなことは考えられません!

ただただ、同じ味に飽きてくる「皿そば」を、少しずつ味付けを変えながら、流し込みます。

食べる前は、簡単に行くと思っていたのですが、意外と「20皿」を食べきるのは、至難の業となります。

30皿」ぐらいまでは、なんとかなっても「50皿」は、100%無理です!

なんとかの思いで「皿そば」を、お腹の中に流し込むと、女性定員に声をかけ、目的の「皿そばの証をGET!」です。

『皿そばの証』をGET!です。

『皿そばの証』をGET!です!

皿そばの証」を、手に入れたところで、本日の「目的達成!」に大満足して、お会計に・・・!

4人でのお支払い合計金額が、実に8000円をこえてきます。

お蕎麦にしては、かなりヘビーな金額の書かれた「お会計書」を手に、管理人は、少しよろけそうになりながら、会計を済ませます。

お店を出ると、賑わう「城下町」の観光に、行こうとするのですが、管理人だけが、お腹がいっぱいすぎて、体がいうことを効かないのは、言うまでもありません!

そんな中で我が姫君達は、楽しそうにおしゃべりしながら、足早に「城下町」の、人波の中へと歩いていく・・

管理人のことなど、一切気にもせずに・・😢

出石町」の「城下町」に、お出かけの際は、是非一度、挑戦してみてください!

 

コウノトリの郷公園のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

「兵庫県立コウノトリの郷公園」

  • 住所:〒668-0814兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷128番地
  • 電話:0796-23-5666(兵庫県立コウノトリの郷公園)
  • 時間:朝9時00分~夕方17時00分まで
  • 入園料:無料
  • 休園日:月曜日(月曜日が休日に当たるときはその翌日)
    *年末年始となる12月28日~1月4日
  • 駐車場:無料(約72台)・大型車の駐車スペースあり(約9台)
  • アクセス:【公共交通機関】「WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線」の「コウノトリの郷駅」から徒歩2.3km(約30分)
    JR山陰本線」の「豊岡駅」から徒歩4.5km(約55分)
    JR山陰本線」の「豊岡駅」から「全但バス(コウノトリの郷公園・法花寺・下の宮行き)」に乗車して「コウノトリの郷公園」の停留所で下車してすぐ
    お車】「北近畿豊岡自動車道」の「日高神鍋高原IC」を降りてすぐの信号を右折して「国道482号線」に入り「祢布(にょう)」の交差点を左折して「国道312号線」に入り少し走り進めた「土居西」の交差点を右折してからはしばらく道なりに北上しながら「国道312号線」を走り進め「立野橋」の交差点を右折して、さらに「国道312号線」をしばらく走り進め「鎌田」の信号を右折して「県道160号線」を少し進んだ先の「馬路川橋」を渡ってすぐ「コウノトリの郷」の案内看板に従って右折したその先の右手側が「駐車場」です15.3km(約25分)
    山陰近畿自動車道(無料区間)」の「京丹後大宮IC」を降りたらすぐにある信号を直進して「府道651号線」に入りしばらく走り進めた先の突き当りとなる「京丹後大宮IC口」の信号を右折してからはしばらくは道なりに「国道312号線」から「国道178号線」を経由しながら走り進め「下宮地蔵東」の交差点を左折してさらに1つ目の信号となる「鎌田」を左折したら「県道160号線」を少し進んだ先の「馬路川橋」渡ってすぐ「コウノトリの郷」の案内看板に従って右折したその先の右手側が「駐車場」です15.3km(約25分)

「皿そば近又」

  • 住所:〒668-0224兵庫県豊岡市出石町本町99
  • 電話:0796-52-2268
  • 営業時間:朝10時00分~昼15時00分まで
  • 定休日:火曜日(火曜日が祝祭日の場合は営業)
  • 駐車場:無料

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

兵庫県には、まだまだたくさんの、魅力のある場所がありますので、随時紹介していきたいと思います。

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