気まぐれファミリー弾丸旅物語

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原不動滝【滝めぐり】紅葉の名所の名瀑は『縁結び』のパワースポット!

投稿日:2017年5月21日 更新日:

今回紹介するのは、兵庫県宍粟市波賀町原にある『原不動滝』の『滝めぐり』と『紅葉』です。

兵庫県』と『岡山県』と『鳥取県』にまたがる山岳地帯の『氷ノ山後山那岐山国定公園(ひょうのせんうしろやまなぎさんこくていこうえん)』の一角に『原不動滝』は位置しています。

そんな『氷ノ山後山那岐山国定公園』には、数多くの名瀑が点在しているのですが、そんな数ある名瀑の宝庫の中でも『原不動滝』は、それらを代表する名瀑となっています。

氷ノ山』を中心としたこの地域には、4つの『日本の滝100選』に選ばれている名瀑があるのですが『原不動滝』もそのうちのひとつとなっています。

原不動滝』は、落差88メートルを3段に分かれて落下する『男滝』と、その『男滝』に寄り添うように最下段部の滝壺で合流する『女滝』の2つの滝からなります。

そんな『原不動滝』は『紅葉』の名所としてもたいへん有名で、毎年のようにたくさんの人で賑わいます。

今回は『紅葉』のシーズンに訪れた『原不動滝』の紹介となります。

準備が整いましたら『原不動滝』の散策スタートです。

 

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原不動滝【滝めぐり】紅葉の名所の名瀑は『縁結び』のパワースポット!

今回は『紅葉』の名所としてよく知られる、兵庫県宍粟市波賀町原にある『原不動滝』に『滝めぐり』を兼ねて『紅葉』の観賞をするため車を走らせます。

大阪在住の管理人となりますが、現在の大阪ではまだ『紅葉』の気配をあまり感じることができません!

そのため『原不動滝』に向かうにあたり「少し早いのでは・・・?」という不安を感じながら車を走らせています。

朝一番で『原不動滝』の『駐車場』に到着すると、思ってた以上に『紅葉』が色づいていることに『ホッと!』胸をなでおろします。

 

『原不動の滝』の駐車場でお出迎えしてくれる『小さな滝』

原不動滝』へ向けて歩き出すため、車から降りるのですが、朝一番で早いせいか?それとも『見ごろ』としては少し早いためか?『紅葉』の名所と聞いていたのですが『駐車場』には先客の姿がありません!

ところどころ綺麗に色づいてはいるのですが、全体的に見ればやはり少し早い感じはします。

駐車場』には、名もなき『小さな滝』があるのですが、あいさつ代わりのお出迎えとしては、なかなかの景観を備えた滝です!

お出迎えは名もなき小さな滝です。

お出迎えは名もなき小さな滝です!

水量こそ少ないのですが『原不動滝』を観賞に行く前の目慣らしの滝としては十分な『インパクト』となっています。

原不動滝』に用意されている『駐車場』は『無料』となっているため、経済的にもたいへん優しいスポットとなり、広々とした『駐車スペース』には、ざっと見て70~80台ぐらいは駐車できるかと思います。

さらに目の前には『楓香荘(ふうかそう)』という『宿泊施設』もあり、そちらにある20台ぐらいの『駐車場』も恐らく駐車可能となりますので、合計で100台ぐらいは駐車できるかと思います。

 

温泉、宿泊施設、レストラン、おみやげ屋さんなどがある『楓香荘』

『駐車場』の前にある『楓香荘』と書かれた施設には『温泉』をはじめとして『宿泊施設』があるほか『レストラン』や『おみやげ屋さん』さらに『休憩所』などがあります。

とりあえず中に入ってみたのですが、朝一番となりますので『おみやげ屋さん』だけが利用できるようになっています。

天然温泉を楽しめる『楓香荘』です。

天然温泉を楽しめる『楓香荘』

楓香荘』は『宿泊施設』ではあるのですが『天然温泉』となる『楓湯』に関しては『日帰り入浴のみ』でも利用できます。

日帰り入浴』に関する利用時間は、朝の11時00分~夜の21時00分(最終受付 20:30まで)となっていますので、歩き疲れた体を帰りに癒すのもいいかもしれません!

泉質が13.5度の源泉は、10.12マッヘの『ラドン含有量』を誇っている『天然ラジウム温泉』となっています。

原不動滝』が『紅葉』の名所であることから『楓湯』と称したと言うことです。

内湯のみとなるのですが『楓湯』の大浴場は『ガラス』越しに広がる『パノラマ状』の大自然の景色を眺めながらの入浴となり、癒されること間違いありません!

 

『原不動滝キャンプ場』で大自然を満喫!

原不動滝』に向けて歩き出すとすぐに右手側に『原不動滝キャンプ場』があるのを確認できます。

原不動滝キャンプ場』の目の前には『八丈川』と称される浅い川が流れており『原不動滝』より流れてくる清流で、川遊びができる『キャンプ場』となっています。

『原不動滝キャンプ場』です。

『原不動滝キャンプ場』です!

原不動滝キャンプ場』は、大自然に囲まれた空間が素晴らしく、楽しい時間を過ごすことができると思います。

すぐ近く『楓香荘』もありますので、キャンプを楽しんだあとは『波賀温泉』の『楓湯』で、ゆっくりと疲れを癒してから帰ることが出来ます。

シーズン営業は『4月~11月』となりますので、詳しく内容を知りたい方は、お電話にてお問い合わせください。

電話:0790-75-3600(原不動滝観光組合)

 

『原不動の滝』の名の通り入り口に鎮座する『不動尊』

原不動滝キャンプ場』を横目に見ながら『原不動滝』に向けて歩き出す。

原不動滝』に向かう『遊歩道』は、軽い上りとなっているのですが、非常に整備の行き届いた綺麗な道となり、とても歩きやすくなっています。

整備の行き届いた遊歩道です。

整備の行き届いた遊歩道です!

少し進むと『原不動尊』と書かれた小さな『山門』があり、くぐると左手側には、大きな『お地蔵さん』をはじめとして、十体以上の小さな『お地蔵さん』が並んでいます。

さらに歩き進めて行くと『鉄橋』が架けられており『八丈川』を対岸に渡り歩き進めていきます。

対岸より少し歩き進めて行くと『原不動滝』の出入口が見えてくるのですが、その手前に『原不動』と言う名の通り『不動明王』が鎮座しています。

入り口の手前に鎮座する不動尊です。

入り口の手前に鎮座する不動尊!

気になったことはありませんか?滝をめぐる時に『不動明王』と名の付く『お堂』や『』が、必ずあるということに・・

管理人は、これまでに訪れた『修験霊場』の『御瀧場』に、よく『不動明王』がお祀りされていることが気になり、そのたびに関係や根拠があるのでは?と考えることがありました。

調べてみたところ『不動明王』は『奴僕三昧( ぬぼくざんまい )』の誓いをたてており『信仰者』を『主人』として忠実に使え『主人』となる『修行者』のために、下僕となってその修行を助け、修行の邪魔をする『』から『守護』してくれるとされています。

そんなことから『御瀧場』には、必ずと言っていいほど『不動明王』が、お祀りされていると言うことです。

『倶利伽藍不動明王』です。

『倶利伽藍不動明王』です!

原不動滝』に鎮座する『不動尊』の由来が記されており、次のようなことが書かれています。

昔、この地に『道範』と『道槇』という二人の名僧がいたと言います。

道範』は『験門の将』といわれ『道槇』は『怪力』であったと伝えられ『道範』に関しては、常に『摩尼嶽』の『行者窟』にて荒行を重ねたことで、数々の『霊験』を得たと言います。

ある時『金色の龍』が『南西方向』に飛ぶのを見て、これを追いかけたが『棲龍峡』に至り『水門』に姿を見失いました。

それ以来『道範』は、この『金色の龍』を本尊『倶利伽藍不動明王』として拝(はい)し奉(たてまつ)り、この『不動滝』で、さらなる荒行を重ねました。

また、天保年間には『長源寺十三世宥雄上人』が、九州の島原にある『一乗院』の資(たすけ)で『行者窟』に『護摩堂』を再建し『不動滝』の岩上に『不動堂』を建立して『不動明王』を歓請(かんじょう)したことから、世に『不動滝』と言われるようになったと言います。

この村では昭和の初め頃から、この滝を中心に『四国八十八カ所』の祠(ほこら)を造り、霊地の願拝を続けています。

 

『原不動の滝』は紅葉の名所としても人気あり!

そんな『不動尊』の前には『原不動滝』の出入口となる『料金所』があります。

原不動滝』は『入園料』が必要となり、4歳以上で小学生までは『100円』で、中学生以上の方は『200円』となっています。

駐車場代』が『無料』であっただけに、この『入園料』に関しては仕方ないところです。

綺麗に整備が行き届いていることに加えて、その他の『維持費』なども考えると見方によっては安いぐらいです。

紅葉のスポットで人気があります。

紅葉のスポットで人気があります!

この『料金所』辺りの『紅葉』は、色づきが比較的いい感じになっており『フォトスポット』としては、ちょうどいい感じになっています。

日本の滝100選』に選ばれている『原不動滝』を眺めるために訪れると言うほうが多いと思いますが『原不動滝』があるこの地は『紅葉』のスポットとしても大変人気があります。

駐車場』から、この『料金所』までは5分ぐらいで行くことができ、ここより『原不動滝』までも5分~10分ぐらいとなり、意外と簡単に『原不動滝』まで行くことができます。

 

『原不動の滝』の見どころのひとつ吊り橋の『かえで橋』

料金を支払い、出入口を入るとすぐに『左手側』に階段があり『不動滝』へと続く『遊歩道』が延びていきます。

階段を上りきったところには『原不動滝』の『見どころ』のひとつとなる『かえで橋』があります。

鉄製の強固な『吊り橋』となるため『スリル』を味わうには、高さも無いため少し物足りなく感じます。

眼下には大小さまざまな滝が点在する『渓谷』となっています。

見どころのひとつの『かえで橋』です。

見どころのひとつの『かえで橋』

原不動滝』の周囲は『原生林』となっており、モミの『広葉樹』や、ブナやモミジなどの『落葉樹』が多くあり、秋には『紅葉』の名所となります。

かえで橋』と名が付くということは、やはり『紅葉』の名所であるということになります。

さらに『原不動滝森林公園』の名称で『ひょうごの森100選』に選ばれています。

滝見台か奥かえで橋に向かう分岐点です。

滝見台か奥かえで橋に向かう分岐点!

緩やかに『アップダウン』を繰り返しながら歩き進めていると『分岐点』があり、上に歩き進めれば『滝見台』があり、下に進むと『奥かえで橋』と称される『滝見台』があります。

もちろん最終的にはどちらにも行くのですが、先にどちらから見るかの選択が必要となります。

少しでも「高い位置から見るのが綺麗のでは?」と言うことで、上に行くのは後まわしにして、まずは下に進んで『奥かえで橋』の『滝見台』から観賞してみます。

 

『原不動の滝』の展望スペース『奥かえで橋』の『滝見台』!

紅葉』の『見ごろ』としては「少し早いのでは?」と思っていたのですが『奥かえで橋』の辺りまで来るとすでに『落葉』しており、逆に少し『見ごろ』を越えているようです。

先ほどの『かえで橋』と同様の『鉄橋』の『吊り橋』が掛かっており、この『吊り橋』から滝を眺めると言う形の『滝見台』となっています。

祈願成就の『賽銭箱』が設置されています。

祈願成就の『賽銭箱』が設置!

奥かえで橋』の突き当りまで歩き進めて行くと、祈願成就のための『賽銭箱』が設置されています。

原不動滝』は『癒し』と『縁結び』の『パワースポット』となっており『恋愛成就』を祈願できることから『出会いを呼び込む・幸せの滝』などと呼ばれています。

また『夫婦円満・幸福の滝!』としても広く知られていることから、多くの方が『原不動滝』に向かって祈願します。

なぜ『原不動滝』に向かって祈願するのかというと『揖保川』の支流で、『竹呂山(1129m)』を源流とする『引原川』支流の『八丈川』流域にある『原不動滝』は『男滝』と『女滝』と呼ばれる、2つの滝より構成されています。

夫婦円満・幸福の滝の原不動滝です。

夫婦円満・幸福の滝の原不動滝!

男滝』は、落差88メートルの高さを誇り、3段に分かれて落下する県下最大の滝となり、その『男滝』の最下段部にあたる『滝壺』付近で『源流』の異なる『女滝』が寄り添うように同じ『滝壺』に流れていきます。

その姿から『夫婦円満・幸福の滝!』や『恋愛成就』として『出会いを呼び込む・幸せの滝』などと呼ばれ『縁結び』の『パワースポット』として祈願する方が多くいるということです。

ここ『奥かえで橋』からは、滝が大きすぎて全貌を見ることができないので、先ほどの『分岐点』より上にある『滝見台』に行くことにします。

勾配がきつい階段が続きます。

勾配がきつい階段が続きます!

滝見台』となる『奥かえで橋』までは『アップダウン』がそれほどないことで意外と簡単に行くことができますが『分岐点』より上に進む道は、なかなかに勾配がきつい階段が続きます。

心臓破りの階段となりますが、5分もすれば『滝見台』に到着できます。

滝見台』はとても狭い『展望スペース』となり、登ってきた時に先客がいれば、少し待たなければいけないくらい狭くなっています。

この『滝見台』から眺める『原不動滝』はこんな感じです!

夫婦円満・幸福の滝の原不動滝です。

夫婦円満・幸福の滝の原不動滝

3段からなる『男滝』の全貌が見えようになったのはいいのですが、目の前に生い茂る木々や葉っぱが邪魔になって絶景とはいきません!

管理人的には『奥かえで橋』の『滝見台』から見る『原不動滝』のほうが綺麗ではないかと思います。

一望できるほどの景色ではないのですが、訪れた限りは『両方』から眺めるのがベストだと思います。

名瀑』と呼ばれる滝を見ようと思えば、そうそう簡単にはいかず、険しい山奥の道を『アップダウン』を繰り返してようやく到達できるというところもたくさんある中で、ここ『原不動滝』は、比較的整備が行き届いているため、割と簡単に名瀑の『原不動滝』を観賞できる点では良いスポットではないかと思います。

と言ったところで『原不動滝』のすべての散策が終了となります。

落差88メートルの高さから、激しく流れ落ちる素晴らしい名瀑となりますので、是非一度訪れて、ご自身の目で『原不動滝』の姿をご堪能下さい!

 

『原不動の滝』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

原不動の滝

  • 住所:〒671-4213兵庫県宍粟市波賀町原625
  • 電話:0790-75-3600(原不動滝観光組合)
  • 入園料:大人(中学生以上)200円、小人(4歳以上から小学生)100円
  • 休園日:無休(冬季不定休)
  • 時間:8:30~17:00
  • 駐車場:無料:70台
  • アクセス:【公共交通機関】『JR山陽新幹線』の『姫路駅』から『神姫バス(山崎行き)』に乗車して終点『山崎』の停留所で下車(約1時間)して『神姫バス(原生き)』に乗り換えて『』の停留所で下車(40分)してから徒歩で1.3km(約15分)
    お車】『中国自動車道』の『山崎IC』を降りて『国道29号線(因幡街道)』を『鳥取方面』へ北上し『安積橋』の信号を左折し『国道29号線(若桜街道)』を走り進め右手側にある『道の駅はが』を越えたら500m先の『道路標識』に従い左折して1.3km先の左手側に『原不動滝駐車場』に到着です30km(約40分)
    播但連絡有料道路』の『朝来IC』を降りてすぐ『朝来インターチェンジ前』の交差点を左折し『国道429号線』を西に約19km走り進めた先にある信号を右折して『国道29号線(若桜街道)』に入り『道の駅はが』を越えたら500m先の『道路標識』に従い左折して1.3km先の左手側に『原不動滝駐車場』に到着です43.2km(約1時間)

楓香荘

  • 住所:〒671-4213兵庫県宍粟市波賀町原625
  • 電話:0790-75-2355、FAX:0790-75-2356
  • 時間:『売店』8:00~20:00
    温泉』11:00~21:00(最終受付 20:30)
    レストラン』11:00~19:30
    宿泊』チェックイン15:00・チェックアウト10:00
  • 定休日:無休(温泉はメンテナンスのため臨時休業することあり)
  • 利用料金:『温泉』大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)300円
    宿泊』(1泊2食付)7500円~
  • 駐車場:無料(20台)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

原不動滝』は『癒し』と『縁結び』の『パワースポット』となっており『恋愛成就』や、出会いを呼び込む『幸せの滝』となっております。
紅葉』の名所としても大変人気があり『原不動滝』と『紅葉』のコラボした姿は絶景となります。
一度訪れてご自身の目でご堪能下さい!

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