気まぐれファミリー弾丸旅物語

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神呪寺【アクセス・駐車場】財宝万倍の融通小判【御朱印】

投稿日:2018年8月30日 更新日:

今回紹介するのは、兵庫県西宮市甲山町に位置する「甲山(かぶとやま)」の山麓にある「神呪寺(かんのうじ)」です。

神呪寺」の創建は、天長5年(828年)となり、第53代「淳和天皇(じゅんなてんのう)」の、第四の妃であった「如意尼」が「甲山」に訪れたことが、始まりと伝えられ、真言宗の開祖「空海」が、山頂の巨大な桜の木を、妃の体の大きさに刻んで、本尊となる「如意輪観音」を手懸け、3年後の時を経た、天長8年(831年)10月18日に、本堂が落慶しました。

神呪寺」の本尊「如意輪半跏像(にょいりんはんかぞう)」は、国が指定する「重要文化財」となるほか、大阪府の河内にある「観心寺」と、奈良県の大和にある「室生寺」の「如意輪観音像」と、肩を並べて「日本三如意輪」と、呼ばれており「家業繁栄・商売繁盛」の、ご利益があるとされ「秘仏」となっています。

神呪寺の本堂です。

神呪寺の本堂です!

神呪寺」の本尊「如意輪半跏像(にょいりんはんかぞう)」に、お参りすることで、どんな無理なお願いでも「融通」して、聞いてくれると信じられおり、地元の方や、度々お参りする方々の間では「融通さん」や「融通観音」と、親しみを込めて呼ばれています。

商売繁盛」のご利益から発展し、いつしか「金銀財宝」を融通して下さる「融通観音」として、信仰が広まったと言うことで「神呪寺」に、多くの方が訪れる理由のひとつとしては、なんと言っても「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」ならぬ「財宝万倍」の御利益があると言う「融通小判」と称される、お守りを授かるためでもあります。

神呪寺」と言う「寺号」からは、なんとも言えぬ怖さを、連想してしまいますが「神を呪う!」と、言う意味ではなく、後方にある「甲山」を「神の山」として信仰しており、そこから「神の寺(かんのじ)」と、したことによるもので「感応寺」と書く、別称もあると言いますが「神呪(しんじゅ)」とは「仏の真の言葉」と、言う意味があり、開山当時の名称は「神呪寺(しんじゅじ)」であったと言います。

そんな、ちょっと怖い寺号が特徴的な「神呪寺」の紹介となります。

準備が整いましたら「神呪寺」の、散策スタートです!

 

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神呪寺【アクセス・駐車場】財宝万倍の融通小判【御朱印】

今回は、兵庫県西宮市甲山町に位置する「甲山(かぶとやま)」の、山麓に位置する「神呪寺(かんのうじ)」を訪れるため、車を走らせます。

神呪寺」と言う「寺号」からは、なんとも言えぬ怖さを、連想してしまいますが、本当のところは「融通さん」や「融通観音」と、親しみを込めて呼ばれるお寺で「家業繁栄・商売繁盛」の、ご利益が得られると言われ、いつしか「金銀財宝」を、融通して下さるお寺として、親しまれていると言います。

境内にある「納経所」では「一粒万倍」ならぬ「財宝万倍」の力があるという、ありがたい「融通小判(1枚500円)」を、お守りとして授けてもらえると言い「神呪寺」に訪れる多くの方は、この「融通小判」を、手にするために訪れます。

まず初めに「神呪寺」を、訪れるための「アクセス」と「駐車場」について、簡単に紹介しておきます。

 

神呪寺へのアクセスはマイカーがお勧めです!

まず初めに「神呪寺」への「アクセス」に関しては「マイカー」を、利用しても「公共交通機関」を、利用しても、比較的簡単に行くことができます。

まず「公共交通機関」を、利用して行く場合ですが、いくつか「アクセス方法」があるのですが、ここでは、最も基本的な方法を、紹介しておきます。

阪神電鉄本線」の「西宮駅」から「阪神バス(鷲林寺循環線)東回り」に、乗車して「甲山大師前」の停留所で、下車するだけのシンプルな「アクセス」になりますが「阪神バス(鷲林寺循環線)西回り」に、乗車しても、同じく「甲山大師前」の、停留所で降りれば、1分足らずで「神呪寺」の参道へと、入ることができます。

「甲山大師前」のバス停留所です。

「甲山大師前」のバス停留所です!

神呪寺」を通るバスの本数も、比較的多くありますので「公共交通機関」を利用すれば、特に問題なく行くことができます。

続きまして「マイカー」を利用する場合ですが、こちらも、特に問題は無いのですが、ここでは「神戸方面」からと「大阪方面」からの紹介を、簡単にしておきます。

神戸方面」からですと「阪神高速3号神戸線」の「西宮IC」で降りてから「国道43号線」を、少し走った先にある「西宮本町」の交差点を左折したら、そのまま直進して「国道171号線」に入ります。

その先にある「越水」の信号を越えたら、右にカーブして「国道171号線」は、続いて行きますが、道なりに進まずに、直進して「一方通行」の道に入ってからは、しばらく住宅街を、道なりに走り進めます。

その後、左手側の角にある「石材店」を過ぎて「小さな石橋」を渡ったら、すぐに左折して「みたらし通り」に入り、少し走り進めた先にある「道路標識」に従って、左折して「甲山大師道」に入ってからは、道なりに走り進めるだけとなり、その先に「神呪寺」の「駐車場」があります。

西宮IC」からは、5.6kmほどですので、約16分で到着となります。

大阪方面」からは、少し出口が変わり「阪神高速3号神戸線」の「芦屋IC」を降りて、そのまま「国道43号線」を、少し走った先にある「打出」の交差点を「Uターン」して「国道43号線」を「大阪方面」に走り進めます。

少し走り進めると「西宮本町」の交差点があり、左折してからは、先程と同じです!

最後に「駐車場」に関してですが「神呪寺」には「無料」の「駐車場」が、用意されています。

神呪寺の無料駐車場です。

神呪寺の無料駐車場です!

神呪寺」の「駐車場」に関しては「甲山大師道」に面して縦長に長く延びており、約80台分の駐車スペースがあるので、よほどのことが無い限り「満車」になることは、無いと思われます。

駐車場」と「バス停」が、同じ位置にあり、どちらで訪れても、1分足らずで「神呪寺」の参道へ、入ることができますので、ご自身にあった「アクセス方法」を、お選びください!

と、言ったところが「神呪寺」の「アクセス」及び「駐車場」の、紹介となります。

 

三間一戸八脚門の異形の仁王門

車を駐車したところで、早速にも「神呪寺」の参道に向かいますが、駐車場より10メートル足らずで、参道の入口まで行くことができ、本堂へと長く伸びる石階段は「100段」ほど有るかと思います。

駐車場から歩き進めると、ほぼ気付かずに石階段を、登り始めるでしょうが、道路を隔てて、下にも石階段が伸びており「神呪寺」の「山門」となり、見どころのひとつ「仁王門」が、あります。

西宮市指定重要有形文化財「仁王門」です。

西宮市指定重要有形文化財「仁王門」

20段~30段ほどで、距離で言えば20メートルほど下に降りたところにある「仁王門」は、西宮市指定の「重要有形文化財」に指定されています。

大きな「山門」ではないのですが、この「仁王門」は、第62世「蓮眼和尚」が、建物を上に載せるための「基壇」と「門礎」を築成して、次の「寛眼和尚」が、文化元年となる1804年に、最後の門の部分を建立し、完成させたと言います。

中央部分の「高屋根四脚門(たかやねよつあしもん)」に対して、左右に「低屋根」を、段違いにかけた「三間一戸八脚門(さんげんいっこやつあしもん)」の、異形な造りで「仁王門」としては、珍しい建物となります。

細部手法は、日本の伝統的な寺院建築の様式のひとつ「禅宗様(ぜんしゅうよう)」の、やや濃厚な「折衷様式(せっちゅうようしき)」よりなり、中央門と左右脇門との間に、少しずつ違いが見られます。

そんな「神呪寺」の見どころのひとつ「仁王門」も、お見逃しの無いように・・・

 

弁天池に架かる朱色の太鼓橋!

仁王門」をあとに、本堂へと石階段を登り進めますが、本堂までは、おおよそ100段近く、石階段は延びて行くのですが、5段階に分けられて歩き進めますが、1段階目の左手側は、ちょっとした広場になっていますが、広場の奥に「弁天池」があり、朱色の「太鼓橋」が、池の中央の小島へと架かっており「弁天さん」の、小さなお社が建てられています。

弁天池に架かる朱色の太鼓橋です。

弁天池に架かる朱色の太鼓橋!

お社にお祀りされている御祭神は、南に4kmほど行った「廣田神社」の御祭神と同じ「お伊勢の神さま」となる「天照大神」の「荒御霊」が、お祀りされていると言います。

神様の中には、神の優しく平和的な一面の「和御魂(にぎみたま)(静)」と、神の荒々しい一面となる、荒ぶる魂「荒御魂(あらみたま)(動)」の、2つがあります。

荒御魂」というのは、その荒々しさから「新しい事象」や「物体を生み出すエネルギー」を、内包している魂とされています。

そんな「天照大神」の「荒御霊」が、お祀りされた「弁天池」には、7~8月頃には、白またはピンク色の、蓮の花を咲かせると言いますので、訪れる時期が合えば、是非、立ち寄ってみてください!

 

神呪寺の本尊「如意輪半跏像」は秘仏!

100段」からなる石階段を、一気に登り進めて行くと、まず、目に入ってくるのが、右手側にある「鐘楼」で、境内へと入ると、正面には「本堂」があります。

高松宮殿下御筆「天下和順」の梵鐘です。

高松宮殿下御筆「天下和順」の梵鐘

この「鐘楼」に関しては、特別な物では無く、普通の「鐘楼(しょうろう)」となるのですが、2枚の張り紙がされており、1つには、昭和33年の10月21日の落慶された折りに、高松宮殿下が訪れて、撞いたのではないかと思われ「高松宮殿下・御撞初めの鐘」と書かれ、もう1枚には「高松宮殿下御筆」と書かれ、梵鐘名(ぼんしょうめい)として「天下和順(てんげわじゅん)」と書かれています。

梵鐘」には、その張り紙どうり「天下和順」と、刻まれており「天下和順」すなわち「世界が平和で穏やかでありますように!」との願いが、込められているようです。

神呪寺」の「梵鐘」は、20円を納めることで、1回撞けるのですが、100円を納めて撞ける「梵鐘」が多いなか、20円は、かなりリーズナブルで、20円を納めて「世界が平和で穏やかでありますように!」との、願いを込めて、撞くと「ゴォ~~ン!」と、心地よい音が、背景にある「甲山」に反響するように、境内に響き渡ります。

」を撞けるお寺と、撞いてはいけないお寺がありますが、撞けるのでしたら、本堂への参拝前に鐘をつきます。

」を撞くのには、仏様へご挨拶をする意味を持っていると言われており、参拝後に「」を、撞くのは「戻り鐘」と言われ、縁起が悪いので避けるようにしましょう。

また、撞くときは、騒音問題などがあるため、早朝や夜間は、避けるのが良いかと思います。

梵鐘」を撞いたあとは、本堂へと向かいますが、石階段を登りきった正面が「本堂」で、右手側には「不動堂」があり、左手側には「大師堂」さらに「恵光堂」と呼ばれる「納骨堂」が、横並びに配置されています。

本堂をはじめ横並びのお堂です。

本堂をはじめ横並びのお堂です!

神呪寺」と言う「寺号」からは、なんとも言えぬ怖さを、連想してしまいますが「神を呪う!」と、言う意味ではなく、後方にある「甲山」を「神の山」として信仰しており、そこから「神の寺(かんのじ)」と、したことによるもので「感応寺」と書く、別称もあると言いますが「神呪(しんじゅ)」とは「仏の真の言葉」と、言う意味があり、開山当時の名称は「神呪寺(しんじゅじ)」であったと言います。

神呪寺」の創建は、天長5年(828年)となり、第53代「淳和天皇(じゅんなてんのう)」の、第四の妃であった「如意尼」が「甲山」に訪れたことが、始まりと伝えられ、真言宗の開祖「空海」が、山頂の巨大な桜の木を、妃の体の大きさに刻んで、本尊となる「如意輪観音」を手懸け、3年後の時を経た、天長8年(831年)10月18日に、本堂が落慶しました。

神呪寺」のご本尊「如意輪半跏像(にょいりんはんかぞう)」は、大阪府の河内にある「観心寺」と、奈良県の大和にある「室生寺」の「如意輪観音像」と、肩を並べて「日本三如意輪」と、呼ばれており「家業繁栄・商売繁盛」の、ご利益があるとされ「秘仏」となっています。

また、ご本尊の「如意輪半跏像」は、桜財寄木造り彩色で、像の高さが98.7cmとなるのですが「弘法大師」が「神呪寺」の開祖「如意尼公」のお姿を、そのまま写して刻まれたとされており、平安時代美術の傑作のひとつにあげられています。

毎年5月18日に「秘仏開帳・融通観音大祭」が行われ、年に1回のみの開帳と言うことで、多くの参拝客で賑わうと言うことですので、ご興味のある方は、一度訪れてみてください!

あと、左手側の「大師堂」には「弘法大師座像」が、お祀りされているのですが、鎌倉時代後期の作で、檜材寄木造り彩色で、像の高さ81.2cmとなり「弘法大師58歳」のお姿とされているのですが「甲山のお大師さん」として、多くの方々より親しまれています。

本堂の右手側には「不動堂」があり、鎌倉時代の作で、檜材寄木造り彩色、像の高さ88.6cmの「不動明王座像」が、お祀りされ、その隣の「恵光堂」と呼ばれる「納骨堂」には、藤原初期の作で、檜材一木造り彩色で、像の高さ206cmとなる「聖観音立像」が、それぞれお祀りされていますが、直接拝観することはできません。

尚、これら4つのお堂にお祀りされている、仏像はすべて、国が指定する「重要文化財」となっています。

 

神呪寺の境内にある展望スペース「如意閣」

恵光堂」の前、すなわち境内の中で、東側にあたる位置に「神呪寺」の、見どころのひとつでもある「如意閣」と称される、展望スペースがあります。

阪神間の景色が一望できる「如意閣」です。

阪神間の景色が一望できる「如意閣」

如意閣」より望む景色は、眼下には、阪神間の街並みが一望でき、視界を邪魔する、一切の障害物の無い展望スペースからは、大阪の「シンボル」となる「あべのハルカス」や「通天閣」も、眺められるほか「大阪国際空港」に離着陸する「飛行機」も、眺めることができます。

また、晴れて透き通るような日には、遥か先にある「生駒山地」や「金剛山地」までをも、一望できるスケールを誇っています。

如意閣」には「ベンチ」が、いくつか設置されたスペースがあり、ゆっくりと座って、景色の観賞ができる一角と、3~4段ある階段を、前に降りると、少し張り出した展望スペースがあり、落下防止用の「欄干」にもたれながら、景色の観賞ができるスペースに、分かれています。

「如意閣」より眺めた景色です。

「如意閣」より眺めた景色です!

日没を向かえてからは「如意閣」は、ロマンチックな展望スペースへと姿を変えるほか「パノラマ状」に広がりを魅せる、立体的な街明かりが「大変素晴らしい!」とのことで、地元界隈では、良く知られた「夜景スポット」となりますが、広く知られていないため、一般的には「穴場的」な「夜景スポット」となっています。

標高309.4メートルの「甲山」に対して、中腹に位置する「神呪寺」の標高は、恐らく半分ほどの、150メートルぐらいしかないと思われ、それ程しか高さがないぶん、展望スペースから望む夜景は、とてもリアルに広がり、高層ビルと低層ビルの凹凸が、はっきりと分かるほど、立体的な街明かりは、見ごたえ十分な夜景となっています。

「神呪寺」の夜景に関する記事はコチラをどうぞ

神呪寺の展望スペースからの眺めです。
神呪寺【夜景】西宮屈指の超穴場【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは、兵庫県西宮市甲山町に位置する「甲山(かぶとやま)」の山麓にある「神呪寺(かんのうじ)」の境内に整備されている、展望スペースより望む夜景です。 「神呪寺」の創建は、天長5年(828年)となり、第53代「淳和天皇(じゅんなてんのう)」の、第四の妃であった「如意尼」が「甲山」に訪れたこと ...

日中に眺める景色も、大変に素晴らしいのですが、機会があれば、是非一度「夜景」の観賞に、訪れるのも良いかと思います。

 

甲山の山頂に建てられた「平和塔」

さて、最後は「神呪寺」の境内の東奥に位置する「多宝塔」に向かいますが「恵光堂」の東隣に、細く綺麗な道があるので、歩き進めて行くと、見どころのひとつ「多宝塔」が見えてきます。

境内裏手に佇む「多宝塔」です。

境内裏手に佇む「多宝塔」です!

境内の裏手にひっそりと佇む「多宝塔」ですが、831年に「神呪寺」が開創されてから、1150年目にあたる昭和55年に「国家安泰・十方施主・万徳円満」を祈願して「神呪寺」の、無窮の興隆を念願して、建立されたと言います。

多宝塔」には「大日如来」が、安置されており、内部には「金剛胎蔵」の「曼荼羅」を、お祀りしているのですが、扉は固く閉ざされており、内部を見ることはできません。

神呪寺」の境内を、一通り回ったところで、、最後に境内の西側にある「寺務所」へと向かうことにします。

 

財宝万倍の御利益がある「融通小判」

先程も少し話しましたが「神呪寺」と言う「寺号」からは、なんとも言えぬ怖さを、連想してしまいますが、本当のところは「融通さん」や「融通観音」と、親しみを込めて呼ばれているのが、本当のところです。

神呪寺」では「家業繁栄・商売繁盛」の、ご利益が得られると言われているのですが、いつの頃からか「金銀財宝」を、融通して下さるお寺として親しまれ、境内にある「寺務所」では、一粒の「籾(もみ)」が、万倍にも実って稲穂になるという意味を表す「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」ならぬ「財宝万倍」の御利益があるという、ありがたい「融通小判(1枚500円)」を、お守りとして授けてもらえると言い「神呪寺」に訪れる、多くの方々は、この「融通小判」を、手にするために訪れます。

財宝万倍の御利益がある「融通小判」です。

財宝万倍の御利益がある「融通小判」

神呪寺」の本尊「如意輪半跏像」は「秘仏」となっており、普段は目にすることは無いのですが「如意輪半跏像」に、お参りすることで、どんな無理なお願いでも「融通」して、聞いてくれると信じられおり、地元の方や、度々お参りする方々の間では「融通さん」や「融通観音」と、親しみを込めて呼ばれています。

商売繁盛」のご利益から発展し、いつしか「金銀財宝」を、融通して下さる「融通観音」として、信仰が広まったと言うことです。

授かった「融通小判」を、金庫や財布などに忍ばせ、あとは「財宝万倍」の御利益が、得られるのを待つだけとなりますが「融通小判」は、恐らく真鍮製で、縦が4.5cmで、横が2.5cmほどの、その名の通り小判型ですが、片面には「如意宝珠・融通小判・一粒万倍」と刻まれ、もう片面に「弘法大師作」で「神呪寺」の御本尊となる「如意輪半跏像」が、刻まれています。

融通小判」のご加護は、授かった日より、1ヵ年間となるので、御利益を授かるまでは、毎年受けかえる必要があります。

財宝万倍」の御利益を、授かってみたいとお考えの方は「神呪寺」の「寺務所」にて、お買い求め下さい!

 

神呪寺の御朱印です!

一粒万倍」ならぬ「財宝万倍」の御利益の頂ける「融通小判」を、手に入れたところで「神呪寺」の、境内の散策が、すべて終了となります。

最後に、すべて参拝した証として「御朱印」を、頂くのですが「寺務所」が「納経所」となりますので、続けて頂きます。

神呪寺で頂ける「御朱印」は「新西国三十三箇所観音霊場の第21番札所」と「摂津国八十八箇所の第75番札所」と「仏塔古寺十八尊の第17番札所」と「摂津西国三十三箇所の第3番札所」の4つの「御朱印」があるのですが、それぞれ専用の「御朱印帳」があり、お買い求めしたものに、直接書いて頂く形となります。

管理人は、以前にも一度訪れており「摂津西国三十三箇所の第3番札所」以外は、全ての「御朱印」があります。

神呪寺の御朱印です。

神呪寺の御朱印です!

新西国三十三箇所観音霊場の第21番札所」と「摂津西国三十三箇所の第3番札所」に関しては、専用の「御朱印帳」に、直接「御朱印」を、書いて頂くものとなります。

摂津国八十八箇所の第75番札所」に関しては、専用の「バインダー状」の「御朱印帳」となっており「仏塔古寺十八尊の第17番札所」に関しては「袋とじ」していく形のもので、蓮の形をかたどった色紙「散華(さんげ)」も、同時に頂く形となります。

上記写真の左下の「御朱印」に関しては、今回訪れた際に、自身の「御朱印帳」に、改めて頂いたものとなります。

御朱印」に関しては、基本的にひとつにつき300円を納めれば、いただくことが出来ます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければいただけないというものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを楽しみのひとつとして、収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとに「御朱印」をいただいているので、正確に数えたことはないですが「1000」に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとしたコレクションとなっています。

御朱印集め」を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年では「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないで、いただきに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

 

神呪寺のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

神呪寺

  • 住所:〒662-0001兵庫県西宮市甲山町25-1
  • 電話:0798-72-1172・FAX:0798-72-1342
  • 時間:境内自由
    尚、寺務所9時00分~16時30分・閉堂は17時00分
  • 定休日:無休
  • 観覧料:無料
  • 駐車場:無料(80台)
    尚、事前予約で大型バスも駐車可能です!
  • アクセス:【公共交通機関】「阪神電鉄本線」の「西宮駅」から「阪神バス(鷲林寺循環線)東回り」に乗車して「甲山大師前」の停留所で下車して徒歩(1分)
    阪神電鉄本線」の「西宮駅」から「阪神バス(鷲林寺循環線)西回り」に乗車して「甲山大師前」の停留所で下車して徒歩(1分)
    お車】「神戸方面」からは「阪神高速3号神戸線」の「西宮IC」で降りて「国道43号線」を少し走った先にある「西宮本町」の交差点を左折してから直進して「国道171号線」に入り「越水」の信号を越えたら直進して「一方通行」の道に入ってしばらく住宅街を道なりに走り進め「石材店」が角にある「小さな石橋」を渡って左折して「みたらし通り」に入って走り進めた先の道路看板に従い「甲山大師道」に入ってからは道なりに走り進めた先が「神呪寺」の「駐車場」に到着5.6km(約16分)
    大阪方面」からは「阪神高速3号神戸線」の「芦屋IC」を降りて「国道43号線」を少し走った先にある「打出」の交差点を「Uターン」して「国道43号線」を「大阪方面」に走り進め「西宮本町」の交差点を左折してからは先程と同じです!

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

神呪寺」と言う「寺号」から、恐ろしいイメージのお寺ではありますが「神を呪う!」と言う、意味ではなく「仏の真の言葉」と言う、意味を持つお寺です。
御本尊となる「如意輪半跏像」は「日本三如意輪」のひとつとなるほか、お参りすることで、どんな無理なお願いでも「融通」して、聞いてくれると信じられおり「融通さん」や「融通観音」と、親しみを込めて呼ばれています。
金銀財宝」すなわち「財宝万倍」の御利益が、得られる「融通小判」を手に入れるために、一度訪れてみてはどうでしょうか?

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