今回紹介するのは、兵庫県豊岡市赤石に流れる、円山川の東岸にある「玄武洞公園」にある「玄武洞」です。
「玄武洞公園内」にある「玄武洞」及び「青龍洞」は、1931年の2月に、国の「天然記念物」に、指定されています。
「玄武洞公園」には、天の四方の方角を司る「四神」となる、東の守護獣「青龍」と、西の守護獣「白虎」さらに、南の守護獣「朱雀」最後に、北の守護獣「玄武」の名前がつけられた、4か所の「洞」があります。
そのうちの「朱雀洞」には「北朱雀洞」と「南朱雀洞」の、2か所の洞があるため、実際には、合計5つの洞が、あることになります。
「玄武洞」の、見どころとなるのは「熔岩(ようがん)」などの「流動体」が、冷却するときにできる、六角柱のような「岩石柱」の集合体が、蜂の巣のように広がる、迫力のある「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」です。
柱状節理は、熔岩の冷却面と、垂直に発達していくのですが、基本的には「六角柱状」のものが、大半を占めるのですが「五角柱状」や「四角柱状」になっている、物もあります。
また「玄武洞」は、地質学的にも「逆転磁場」の「発見の地」として、世界的にも、かなり有名な場所であり「山陰海岸ジオパーク」を代表する、見どころのスポットとなる「ジオサイト」の、ひとつでもあります。
そんな「玄武洞」は、2007年「日本の地質百選」に、選定されているほか「日本のパワースポット100選」にも、選ばれています。
多くの場合「神社」や「お寺」などの、人工物が「パワースポット100選」に、選ばれることが多いなかで、自然が作り出した「パワースポット」として、稀なタイプで選ばれています。
そんな、大自然が作り出した「玄武洞」の紹介をしたいと思います。
準備が整いましたら「玄武洞」の、散策スタートです。
玄武洞公園【アクセス・駐車場】縁結びのパワースポット
今回は、兵庫県豊岡市周辺の観光を行うため、朝9時に「玄武洞公園」の「駐車場」に到着です。
「玄武洞公園」の「駐車場」は「無料」となり、経済的には、やさしくなっています。
「玄武洞」は、観光地としての知名度は、決して高いほうでは無いので、駐車場には、2~3台の先客者の車が、止まっているだけとなります。
管理人としては、訪れる場所に関して、少し「ミスったか!」と、不安になってきます。
まず初めに「玄武洞公園」を、訪れるための「アクセス」について、簡単に紹介しておきます。
玄武洞公園へのアクセスはマイカーがお勧め!
「玄武洞公園」を、訪れるには「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、比較的簡単に、行くことができますが、やはり「マイカー」を利用するのが、お勧めとなります。
まず初めに「公共交通機関」を利用する場合ですが「JR山陰本線」の「玄武洞駅」から「渡し舟」が、出ていますので、約3分で行くことができるのですが、問題点として、天候の状況等により、欠航となる場合もあるため、当日の事前予約が必要となり「渡し舟」を利用する際には、必ずお電話にて、お問合せ下さい!
「玄武洞ミュージアム:0796-23-3821」となります。
歩いて行くこともできますが「JR山陰本線」の「玄武洞駅」か「城崎温泉駅」さらには「WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線」の「コウノトリの郷駅」などが「最寄り駅」となりますが、いずれからも「5km前後」ありますので、1時間ほどは、歩く必要があります。
続いては「マイカー」を、利用する場合ですが「北近畿豊岡自動車道」の「日高神鍋高原IC」を、降りる場合ですが、すぐにある信号を右折して「国道482号線」に入り「祢布(にょう)」の交差点を、左折して「国道312号線」に入ったら、少し走り進めた先の「土居西」の交差点を右折します。
右折してからは、しばらくのあいだは、道なりに「国道312号線」を、北上するように走り進め「堀川橋西詰」の信号を、右折して「堀川橋」を渡りきった、信号の無い交差点を、さらに左折して、その先にある「六方水門」を、左手側に見ながら、道なりに走り進め「高架道路」をくぐったら、すぐに右折して「高架道路沿い」に、少し走ります。
その先の「豊岡大橋東」の交差点を、左折して「県道548号線」に入ったら、あとは道なりに進めば、左手側に「駐車場」があります。
「日高神鍋高原IC」からは、17.8kmとなりますので、約30分で行くことができます。
あと「山陰近畿自動車道(無料区間)」の「京丹後大宮IC」に関しては、本文の最後に、詳しく書いていますので、そちらをご覧下さい!
以上が「玄武洞公園」を、訪れるための「アクセス」となります。
玄武洞の圧倒的な景観に思わず息を飲みます!
「とりあえず行ってみるか!」と、我が姫君達に声をかけるのですが、そんな管理人の弱気な掛け声に、姫君達も少し不安な表情で歩き出します。
「玄武洞公園」の入口に差しかかると、大きな「園内マップ」があるので、一通り目を通して見ます。
「玄武洞公園」の「園内マップ」を見る限り、そんなに悪い感じはしません。
そんなに悪い感じはしないのですが、やはり観光客の少なさが気になります。
「玄武洞公園」の入口より歩きはじめると、とても整備が行き届いており、歩きやすい階段を登り進めて行くのですが、思ってた以上のものが、目に飛び込んできます。
目の前いっぱいに広がりを魅せる「玄武洞」の絶景に、息を呑むのと同時に、急にやる気が湧いてきます。
「玄武洞公園」は、知名度がそれ程高く無いのが考えにくく、とても残念なくらいです。
うねる柱状節理が天に昇る龍の姿「青龍洞」
早速「玄武洞公園」の散策に入りますが、まずひとつ目の「洞」が「青龍洞」となります。
「青龍洞」は、見ごたえ十分で、迫力満点の柱状節理が広がりを魅せる絶壁となります。
「青龍洞」の柱状節理の高さは33メートルあり、幅が40メートルとなるのですが、目が少しおかしくなるほどの圧巻の迫力です。
うねるように伸びる柱状節理の姿が「龍が天に昇る姿に似ている!」と言うことで「青龍洞」と呼ばれるようになったと言います。
「青龍洞」の真下に小さな池があり、願掛けができるパワースポットになっています。
小さな池の中央には、小さな「石塔」が立っています。
その「石塔」に向かって小石を投げて、上に載せることができると「願いが叶う!」と言います。
「青龍洞」には、それとは別にもうひとつパワースポットがあります。
「青龍洞」の柱状節理の高いところには、今にも「落ちそうな石」があるのですが、その「落ちそうな石」が、落ちそうでなかなか落ちないことから、受験シーズンになると「落ちない石」と言ったところから、毎年のように多くの受験生らが願掛けに訪れると言います。
玄武洞の名は四神のひとつ玄武に見えたことからです
「青龍洞」の柱状節理を十分に堪能したあと、左手側に続いて行く遊歩道を少し歩き進めて行くと、ふたつ目の見どころとなる「玄武洞」が姿を現します。
「玄武洞」は、先程の「青龍洞」とは大きく違った柱状節理となり、縦・横・斜め方向に伸びています。
「玄武洞」の名は、古代中国の四神のうちのひとつで、北の方角を司る守護獣となる「玄武」から付けられているのですが「玄武」の姿は、蛇が亀の甲羅に巻きついた姿で表されるのが一般的となっています。
「玄武洞」で見られる柱状節理の岩石の断面が、六角形の亀の甲羅のように見え、さらに横から見ると蛇の腹のように見えることから「玄武洞」と命名されました。
さらに「玄武洞」の真ん中にある2ヶ所の洞窟は、江戸時代には採石場となっていたので、石を採掘していた名残の跡となっています。
「玄武岩」は、とても切り出しやすいので、いろいろな用途で使用されてきたのですが、天然記念物となった現在では、法律によって使うことはもちろん、持ち帰ることも固く禁じられています。
白虎洞でハートの断面を見つけパワーアップ!
「青龍洞」⇒「玄武洞」と続いたあと、さらに歩き進めて行くと、3つ目の見どころとなる洞の「白虎洞」が姿を現します。
「白虎洞」では、横に伸びた柱状節理の断面を、手が届きそうなくらい近くから見ることかできます。
「白虎洞」の柱状節理の断面を見ると、基本的に「五角形」や「六角形」のものが多いのですが、そんな中に「ハートの断面」をした物があると言います。
恋人や家族さらには友達と「ハート」の断面を見つけ出し「白虎洞」よりパワーをいただきましょう!
光の反射が作り出す幻想的な光景が魅力の朱雀洞
ここまでで、3ヶ所の「洞」を見たのですが、残すところは最後のひとつとなる「朱雀洞」です。
「朱雀洞」に関しては、2ヶ所に分かれており「南朱雀洞」と、その隣に「北朱雀洞」が、並ぶようにあります。
まず初めに「南朱雀洞」から観賞したのですが、流れてきた溶岩の先が、地面に接して固まった部分が見られます。
この部分の「玄武岩」には柱状節理が見られず、コブ状となっています。
さらに「南朱雀洞」の岩石の表面には、固まるときに揮発成分の抜けた小さな穴が、ところどころに開いているのが見られます。
それともうひとつ「南朱雀洞」では、ある条件が揃うことで、幻想的な光景を見ることができます。
大した条件ではないのですが「良く晴れた初夏の午後」に「南朱雀洞」に差し込む光が洞内の池の水面にあたると、その光の反射が、天井の節理に跳ね返って光の波紋として揺らめくのですが、その跳ね返った光を見上げると、その光景がまるで「朱雀が羽ばたいている姿!」に見えると言います。
非常に興味深い光景なので見てみたいのですが、本日は、初夏でもなければ午後でもなく、晴れてはいるが日の差し込む気配が全くありません!
本日のような日は、100パーセント見ることは叶わないでしょう!
「良く晴れた初夏の午後!」に訪れた方は、お見逃しの無いように・・・
「南朱雀洞」に続いて、すぐ横に「北朱雀洞」があるので行ってみたいと思います。
最奥に位置する「北朱雀洞」は、垂直に伸びた柱状節理が上に向かうにつれて、少しずつ水平方向に変化して行く様子を見ることができます。
「北朱雀洞」は、ここまで見てきたほかの「洞」とは違い、距離が少し遠いのと、草木が邪魔であまりよく見えません!
「北朱雀洞」については、これ以上何と言うことが特にありません!
今回は「青龍洞」から順を追って見ていったのですが、先に進につれて「洞」がどんどん小さくなって、迫力に欠けて少し尻すぼみになってしまいましたが、見ごたえとしては十分で、非常に楽しめたと思います。
尚、止める駐車場が少し変わりますが、逆から歩き出せば、最後に一番見ごたえのある「青龍洞」を見て、散策を終了することも可能となります。
と、言ったところで、最初の場所に戻りたいと思います。
管理人が「玄武洞」を訪れたときには、あまりいなかった人が、戻ってみると100人くらいに増えています。
「玄武洞公園」は、知名度が低いと思っていたのですが、そうでもないようです!
ゆるキャラ「縁結び玄さん」の登場で大騒ぎ!
「玄武洞」にある広場には休憩所があるので、とりあえず中に入ってみると「縁結び玄さん」なるものがります。
「玄武岩」の固さから「かたい絆」や「身持ちがかたい」などと連想ができ、その固い「玄武岩」は、家を建てる時の土台にも使われていたことから、とても縁起が良いとされています。
それに加えて、豊岡に住む特別天然記念物である「オオサンショウウオ」や「コウノトリ」にあやかり「かたい絆で、末永く、幸せに!」との願いが込められています。
その良い縁起にご縁があるように、5円を納めて手を合わせます。
一通り園内の散策を終えて時計を見ると、まだ10時過ぎとなり、約1時間足らずで全部まわれたことになります。
次の目的地に向かおうと駐車場に向かって歩き出すと、元気の良いおばさんが控え室から出てきて「もうすぐ玄さんが来ますよ~!」と、声を張り上げて叫んでいます。
「玄さんが来る?」一瞬何のことだか分からなかったのですが、先程の休憩所にあった「縁結びの玄さん」のことだと、すぐに気付きます!
スタッフルームに入って行くおばさんの後を追いかけると、管理人はドアをノックして開けると「玄さんって何時に来ますか?」と、おもむろにおばさんに尋ねると「あっ、あっ、え~と、10時30分からです!」と、おばさんがかなり動揺しています!
おばさんが見る方向に目を向けてみると「玄さん」の着ぐるみに着替え中の若い男性スタッフが「もう少しお待ちください!」と、にこやかな顔で頭を下げます!
管理人も、慌てて頭を下げると「あっ、あっ、なんか、見てませんよ!すみません!がんばってください!」と、動揺を隠せません!
この姿を小さな子供が見ると、夢を失う瞬間の光景となります。
しかし、管理人にショックはありません!
大人である証拠となります!
ほどなくして、元気よくスタッフルームから「玄さん」が登場です!
「玄さんと写真撮れますよ~!」と、おばさんが声を張り上げると、周りにいた人たちが、その声につられるように集まりだしてきます。
管理人もすかさず2~3番手で列に並びます!
おばさんが、1番目に並んだ人に「どっちがいいですか?」と尋ねたあと、すぐさま「玄さん」に近づいていき、おもむろに「玄さん」の眉毛に手を伸ばしたと思うと「グィッ!」と、眉毛に変化を与えます!
「なるほど!」と、管理人は大きくうなずき、いよいよ順番が回ってくると、同じように「どっちがいいですか?」と、聞いてくるおばさんに対して、すかさず「両方!」と答えます!
まずは「困っている顔」の「玄さん」で1枚写真を撮ってもらうと、管理人は「先ほどはすみません!」と、声をかけると「いいですよ!」と答えてくれます。
「玄さん」と「玄武岩」のような「固い握手」を交わしながら記念写真を撮ると、続いて「勇ましい玄さん」で、もう1枚・・
「勇ましい玄さん」では、とても満足できる家族写真を撮ってもらいました。
「玄さん」の登場時間!
土曜日・日曜日・月曜日・の「午前10時30分」からと「午後14時00分」からです。
「玄さん」はとても忙しいので、滞在できるのは「15分程度」となります。
是非「玄武洞公園」を訪れる際は「玄さんの出現時間」に合わせての訪問をお勧めします。
今回訪れた「玄武洞公園」の柱状節理の層は「縦・横・斜め」に無数に広がりを魅せるのですが、規則的であり、または不規則に並ぶ姿の観賞をできるのですが、まさに「唯一無二の芸術!」であったと思います。
さらに奇勝となる「玄武洞」は、大自然ならではの「底知れぬパワーを感じることができる!」そんな場所でもあったと思います。
「玄武洞公園」を訪れ、初めは少し「来る場所を間違えたか!」と不安に襲われたのですが、終わってみれば大変に見どころが多く、楽しい時間を過ごせたと管理人は考えます!
我が姫君達の、満面の笑顔を横目に見ながら「気まぐれファミリー」は、次の目的地へと車を走らせる・・・
玄武洞公園のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「玄武洞公園」
- 住所:〒668-0801兵庫県豊岡市赤石
- 電話:0796-22-8111(豊岡観光協会)
- 時間:散策自由
- 入園料:無料
*玄武洞ミュージアムは有料です。 - 定休日:無し
- 駐車場:無料
- アクセス:【公共交通機関】「JR山陰本線」の「城崎温泉駅」から徒歩4.6km(約1時間)
「WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線」の「コウノトリの郷駅」から徒歩5.2km(約1時間5分)
「JR山陰本線」の「玄武洞駅」から徒歩5.1km(約1時間5分)
上記のいずれの駅からも「タクシー」で(2000円前後)
【渡し舟】「JR山陰本線・全但バス」の「玄武洞駅」の前から「渡し舟」を利用する場合
*乗船料(約3分):大人300円(片道)・小人150円(片道)
*営業時間:朝の8時30分~夕方18時00分まで
*「玄武洞ミュージアム」に事前にお申込みください!
【お車】「北近畿豊岡自動車道」の「日高神鍋高原IC」を降りてすぐの信号を右折して「国道482号線」に入り「祢布(にょう)」の交差点を左折して「国道312号線」に入り少し走り進めた「土居西」の交差点を右折してからはしばらく道なりに北上しながら「国道312号線」を走り進め「堀川橋西詰」の信号を右折して「堀川橋」を渡りきった信号の無い交差点を左折してその先の「六方水門」を左手側に見ながら道なりに走り進めその先にある高架道路をくぐったらすぐ右折して高架道路沿いに少し走り「豊岡大橋東」の交差点を左折して「県道548号線」に入ったらあとは道なりに進めば左手側に「駐車場」があります17.8km(約30分)
「山陰近畿自動車道(無料区間)」の「京丹後大宮IC」を降りたらすぐにある信号を直進して「府道651号線」に入りしばらく走り進めた先の突き当りとなる「京丹後大宮IC口」の信号を右折してからはしばらくは道なりに「国道312号線」から「国道178号線」を経由しながら走り進め「円山川」に架かる「豊岡大橋」の「東詰」にある「豊岡大橋東」の交差点を右折して「県道548号線」に入ったらあとは道なりに進めば左手側に「駐車場」があります40km(約55分)
「玄武洞ミュージアム」
- 住所:〒668-0801兵庫県豊岡市赤石1362
- 電話:0796-23-3821・FAX:0796-24-0913(玄武洞ミュージアム)
- 時間:朝の9時00分~夕方の17時00分まで
- 入館料:大人(中学生以上)800円・小人(小学生以上)400円・幼児(5歳以上未就学)300円
*但し幼児のみでの入館は不可となります。
*「障がい者割引あり」本人と介添者1名が一般料金の3割引です。
*「団体割引あり」20人以上は(10%割引)・40人以上は(20%割引)・80人以上は(25%割引)となります。 - 定休日:無し
- 駐車場:無料「乗用車(70台)・大型バス(5台)」
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
「玄武洞」は、非常に見どころの多い「観光名所」であると思います。
知名度は、それほど高くないため、観光客があふれかえることが無いので、のんびりと散策できるのも、良いところです。
兵庫県には、まだまだたくさんの、魅力のあるスポットがありますので、随時紹介していきたいと思います。
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