清水の桜【アクセス・駐車場】滋賀県下最大級の一本桜

2019年4月1日

今回紹介するのは、滋賀県高島市マキノ町海津にある一本桜の名桜「清水(しょうず)の桜」です。

滋賀県の高島市を代表する「お花見スポット」としてよく知られている「海津大崎の桜」は、例年11万人の花見客で賑わうのですが、樹齢80年を越える老桜から、次世代へ引き継がれる若木までの、約800本の華麗なソメイヨシノが、びわ湖岸の4kmに渡って咲き乱れるのが有名となるのですが、人知れず「大崎並木口」から北へ約1km付近に位置する「海津の墓地」の中にそびえる一本桜の老木「清水の桜」があることは、あまり知られていません!

清水の桜」は、樹齢300年以上と言われている巨桜で、野生種となる「アズマヒガンザクラ」の一本桜の名桜となり、高さ16メートルを誇り、幹の周囲に関しても6.4メートルある、滋賀県下最大級の桜の木となります。

滋賀県下最大級の名桜「清水の桜」です。

滋賀県下最大級の名桜「清水の桜」

清水の桜」の主幹は、地面から数十センチほどの高さから、大きく二手に分かれながら広がりを魅せる樹姿となり、開花から満開に至るまでの期間に見られる花の色の移り変わりは、大変素晴らしいとの評判で、平成3年の3月1日には、滋賀県の指定する「自然記念物」になっています。

清水の桜」は、水上勉の小説「櫻守」の中でも賞賛されるほど、素晴らしい樹姿の名桜となるのですが、その昔、加賀藩主となる前田侯が上洛の折に、そのあまりの美しさに見とれ、何度も振り返り眺めたことから「見返りの桜」と呼ばれている時代もありましたが、現在では「清水の桜」と称され、地元の方々をはじめとして、多くの方々より親しまれています。

人気の桜のお花見スポットの「海津大崎の桜」より「少し早くに満開の見頃を迎える!」と、言われている「清水の桜」ですから、交通渋滞に巻き込まれることなく観賞に出かけられるのも嬉しいところです。

そんな、海津の町はずれにある、墓地の一角に立ち尽くす一本桜の名桜「清水の桜」の紹介となります。

準備が整いましたら「清水の桜」の、散策スタートです。

 

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清水の桜【アクセス・駐車場】滋賀県下最大級の一本桜

今回は、滋賀県高島市マキノ町海津にある一本桜の名桜「清水(しょうず)の桜」のお花見に出かけるため「マイカー」に乗り込み、アクセスを踏み込みます。

滋賀県の高島市での、桜シーズンの「人気お花見スポット!」と言えば、やはり例年11万人の花見客で賑わうと言われ、約800本の華麗なソメイヨシノが、びわ湖岸4kmに渡って咲き乱れる「海津大崎の桜」が、一番人気のスポットとなるのですが、そんな「大崎並木口」から北へ約1km付近にある「海津の墓地の中」で、凛とした立ち姿でそびえ立つ、推定樹齢300年以上と言われる一本桜の名桜「清水の桜」も、見ごたえ十分となります。

海津大崎の桜」が最盛期を迎えると「大崎並木口」から「国道161号線(西近江路)」に掛けて、交通渋滞を起こすのが毎年の恒例となるのですが「清水の桜」のお花見に関しての基本的な最盛期は「海津大崎の桜」より「若干早め!」と言うことで、渋滞を避けることも可能となります。

まず初めに「清水の桜」への「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

清水の桜に関するアクセスは比較的良好です!

清水の桜」へのアクセスに関しては「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、比較的簡単に訪れることができます。

しかし「海津大崎の桜」が、見ごろを迎える頃には「マイカー」で向かうと、一方通行の湖岸沿いはもちろんのこと「国道161号線(西近江路)」に関しても「大渋滞!」と言うのが、例年お馴染みの光景となるのですが、今回紹介する「清水の桜」に関しては、少しだけ離れていることもあり、特に大きな渋滞に巻き込まれることは無いかと思います。

清水の桜周辺の交通状況です。

清水の桜周辺の交通状況です!

ただ、時間帯によっては「国道161号線(西近江路)」が長く渋滞し始めると、多少の渋滞は覚悟しなければいけません!

まず初めに「公共交通機関」を利用して向かう場合ですが、最寄り駅となるのが「JR湖西線」の「マキノ駅」となるのですが「清水の桜」までは2.5kmほどあり、普通に歩いて向かうと、約30分ほどは必要かと思います。

歩くのが苦手な方は「高島市コミュニティバス(マキノ高原線)」に乗車するか、期間限定で運行している「お花見バス」を利用することになりますが「海津大崎口」のバス停留所で下車すれば「清水の桜」までは、残すところ約600メートルほどですので、10分もかからずに行くことができます。

あとは「マキノ駅」にある「マキノ駅観光案内所」にて「レンタサイクルを借りて向かう!」と言う、考えもありかと思います。

続いては「マイカー」で向かう場合ですが「最寄りのインターチェンジ」となるのは「北陸自動車道」の「木之本IC」もしくは「敦賀IC」のどちらかになるかと思います。

まず「木之本IC」で降りた場合ですが、料金所を出たらすぐ左手側の「敦賀・西浅井方面」を進み「国道8号線(塩津街道」に入ります。

しばらく走り進めた先の「塩津」の信号を左折し「国道303号線」に入ったら、さらにしばらくのあいだ道なりに走り進めます。

その後、突き当りとなる「野口」の信号を左折して「国道161号線(西近江路)」に入ったあと、約3.2kmほど走り進めた先の信号機の無い、右手側にある側道に「Uターン」するように入っていき、あとは道なりに少し走り進めた先の左手側に「無料駐車場」があります。

木之本IC」からですと、18kmほどありますが、約25分で行くことができます。

続いて「敦賀IC」からですと、料金所を出たら「舞鶴・大津方面」の出口を進み「国道8号線(敦賀バイパス)」に入ります。

道なりに南下した先にある二股に分かれる「疋田」の信号を右手側「大津・高嶋方面」となる「国道161号線(西近江路)」に入ります。

そこから約16.1kmほど走り進めた先の、信号機の無い右手側にある側道に「Uターン」するように入って行くと、あとは上記と同じです。

敦賀IC」からになると、22.3kmほどとなり、約30分は必要かと思います。

最後に「駐車場」に関してですが「清水の桜」には、すぐ近くに「無料」で駐車できる「専用駐車場」が用意されています。

清水の桜の傍にある無料駐車場です。

清水の桜の傍にある無料駐車場です!

少し分かりにくい感じですが「国道161号線(西近江路)」より、側道へと入ることになりますが、側道に入って少し走り進めていると、右手側に「清水の桜」が見えてくるのですが「無料駐車場」は「清水の桜」を、少しだけ越えた左手側にあります。

駐車スペースは広いのですが、線引きはしていませんので、止め方にもよりますが、20台~30台ほどは駐車できるのではないかと思います。

あと、駐車場内には「簡易トイレ」もありましたので・・・

以上が「清水の桜」への「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。

 

墓地の中に一本そびえ立つ「見返りの桜」こと「清水の桜」

寒い冬が終わり、徐々に温かみを帯びてくると、お花見シーズンとなり、日本の国花と言っても過言ではない「」の開花が各地で始まり、淡いピンクに染まる木々を目にすると、自然と心が弾んできます。

桜の楽しみ方は人それぞれとなり、ほんのわずかな期間だけ満開に咲き乱れる桜の花を楽しむため、日々の疲れも忘れて、全国各地へと、お花見に出かけます。

管理人である「ヒロ兄」の桜の楽しみ方は「一本桜」を好んで観賞に出かけます。

お勧めの一本桜の記事は後ほどコチラをご覧下さい

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その場所にただ一本、凛とそびえたつ一本桜の姿からは、並々ならぬ力を感じることができ、毎年のように各地へと車を走らせます。

今回紹介する「一本桜」は、滋賀県高島市マキノ町海津の、町はずれの墓地の中にそびえ立つ名桜「清水の桜」となるのですが、非常に味わい深い古木となります。

さて、早速にも「清水の桜」の観賞に移りたいと思うのですが、滋賀県の高島市を代表する「お花見スポット」としてよく知られている「海津大崎の桜」も、いよいよ最盛期を迎える頃であったため、込み合う状況を避けるため平日に訪れましたが、それでもやはり人気のお花見スポットだけに、軽く渋滞していました。

しかし「国道161号線(西近江路)」より「大崎並木口」へと進む渋滞は長く続くのですが、今回訪れる「清水の桜」に向けての渋滞は一切なく、スムーズに「専用駐車場」まで行くことができました。

駐車場」には、10台ほどの車が止まっているだけの、少し寂しい状態ですが、駐車場に向かうまでに目に入る「清水の桜」の姿は、枝いっぱい満開に咲き乱れる見事なまでのもので、観賞に訪れる方の少なさが残念に思うほどです。

清水の桜」の全貌は、すでに車を駐車するまでに横を通り過ぎて目にしているのですが、あとは「清水の桜」のそばまで移動するだけの形となります。

樹齢300年以上の巨桜「清水の桜」です。

樹齢300年以上の巨桜「清水の桜」

渋滞は一切なく、スムーズに駐車できますが、やはり知る人ぞ知る一本桜の名桜となるので、それなりにお花見客はいます。

滋賀県下最大級を誇る「清水の桜」は、樹齢300年以上といわれる巨桜となるのですが、雑種を交配させた園芸種の「ソメイヨシノ」などとは違い、巨木に成長して天然記念物に指定されることが多い、野生種の「アズマヒガンザクラ」と言われる一本桜の名桜となります。

清水の桜」は、高さが16メートルあり、幹の周囲に関しても6.4メートルある巨木となるのですが、少し珍しいタイプの桜の木となると言うことが、案内板にて書かれていました。

清水の桜」の主幹は、地面から数十センチほどの高さから、大きく二手に分かれながら広がりを魅せる樹姿となり、開花から満開に至るまでの期間に見られる、花の色の移り変わりはすばらしいとの評判で、平成3年の3月1日には、滋賀県の指定する「自然記念物」に指定されています。

どんな種類の桜の花でも、つぼみの状態より咲き始めてから、全ての花びらが散るまでに多少の色の変化はあるのですが「清水の桜」の花の色の変化は、咲き初めは濃いピンクで、そのあと徐々に白くなっていくとのことですが、三、四分咲きの頃には、樹木全体が炎えるような真紅のかたまりとなり、秋の紅葉と共に他に類を見ない巨名木になると、案内版に説明されています。

上記写真では、まさに見頃を迎えた「満開」の状態で、花びらも薄ピンク色となるのですが、300年の時を経て、今まさに最盛期を迎えているように感じる樹勢は、密に花びらが付いているので、恐らく「つぼみの状態」のときが、真っ赤に燃え盛るような真紅の色が強く、その影響で樹木全体が真紅に染まるように見えるのではないかと思います。

満開に花びらが咲き乱れる時に訪れるのが、基本的な形となりますが、案内板に書かれている通りであるかの真相にご興味のある方は、少し早めの時期に訪れて、違ったお花見の楽しみ方をしてみるのも良いのではないかと思います。

 

海津の町はずれの墓地の一角に立つ「清水の桜」

清水の桜」ですが、写真を見てもお分かりかと思いますが、海津の町はずれの墓地の一角にそびえ立つ形となります。

海津の墓地の一角に立つ「清水の桜」です。

海津の墓地の一角に立つ「清水の桜」

桜の木」と「墓地」と言う組み合わせは、ほとんどの方が、桜のお花見にお出かけになる際に目にすることは無いかと思いますが、近畿圏内の「一本桜」を好んで、観賞に出かける管理人にしては、しばしば目にする形となります。

何故かと言う理由までは分かり兼ねますが、大昔よりポツンとその地に立ち続け、地元の方々と流れゆく長い時の経過を、その場で見守り続けてきた桜の木ですので、決して「気味の悪い光景!」と、言うものでは無いことだけは言えるかと思います。

さて「一本桜」の良い点は、色々あるのですが、管理人が「一本桜」を好んで各地へ車を走らせるのは、周りに邪魔する木々がほとんど無く、360度どの角度からでも眺められるのが良いところです。

一本の木でありながら、さまざまな立ち姿を見れると言う点と「一本桜」のほとんどが、樹齢が数百年から千年を超えるものがほとんどであると言った点が魅力でもあります。

園芸品種」となる「ソメイヨシノ」の名所などは大変人気があり、多くの方が数百本、数千本と立ち並んで咲き乱れる姿を観賞に訪れるのですが、残念なことにそれらの寿命は60年ぐらいと、とても短くなっています。

それに対して「野生種」がほとんどである「一本桜」の寿命は長いため、越えてきた歴史のあれこれが伝えられ、見るほどに味わい深さがあり、目には見えない何かを感じることが出来たりします。

そういった点から「一本桜」の観賞に出かけることが、比較的多くなっています。

従って「清水の桜」を、360度の方向から観賞しようと思えばこんな感じで、眺めることになります。

「清水の桜」を360度の方向から観賞できます。

清水の桜を360度の方向から観賞!

やはり、少し違和感のある眺めになりますが、これも「一本桜」ならではの、楽しみ方のひとつではないでしょうか。

現在では、あまり耳にすることはありませんが「桜葬」などと言うものもあるそうで、いわゆる「樹木葬」の一種となるそうなのですが、シンボルとなる木が「桜の木」である葬法のことで、このような「樹木葬」は、自然を志向して墓所に外柵や墓石を設けず、遺骨を土中に埋めて樹木を墓標とするそうです。

まっ!「清水の桜」は、それとは違いますが、日本の「国花」と言っても過言ではない「」ですから、楽しみ方も、愛で方も人それぞれで良いのではないかと思います。

さて「清水の桜」は、水上勉の小説「櫻守」の中でも賞賛されるほど、素晴らしい樹姿の名桜となるのですが、その昔、加賀藩主となる前田侯が上洛の折に、そのあまりの美しさに見とれ、何度も振り返り眺めたことから「見返りの桜」と、呼ばれている時代もあったと言います。

確かに、樹齢300年を越えてなお、今まさに最盛期を迎えている樹勢は見ごたえ十分で、なかなかその場を離れることができず、かなり長いあいだ観賞していたのですが「もうええか!」と決心をつけ、車に乗り込んで走り出したのですが、バックミラー越しにいつまでも名残惜しく感じて、眺めていたことは言うまでもありませんが・・・

見返りの桜」と言う名前のままでも良かったのではないかと思いますが、現在では「清水の桜」と称され、地元の方をはじめとして、多くの方々より親しまれています。

滋賀県の高島市での桜シーズンの「お花見スポット!」と言えば、やはり例年11万人の花見客で賑わうと言う、約800本の華麗なソメイヨシノが、びわ湖岸4kmに渡って咲き乱れる「海津大崎の桜」が、一番人気のスポットとなるのですが、そんな人気の桜のお花見スポットの「海津大崎の桜」より、少し早くに満開の見頃を迎えると言われている「清水の桜」ですから、交通渋滞に巻き込まれない日を選んでお出かけになるのも良いのではないでしょうか!

また「海津大崎の桜のお花見に出かけよう!」と、考えているあなたは、是非一度「ついで!」と言うには、あまりにも立派な「清水の桜」の観賞も、お忘れなきようにお勧めしておきます。

以上で、人知れず町はずれの墓地の中に立ち尽くす「一本桜」の名桜「清水の桜」の紹介が、すべて終了となります。

ちなみに、例年、四月の上旬頃には、その美しい樹姿で、訪れる方々をお出迎えしてくれます。

 

清水の桜のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

清水の桜

  • 住所:〒520-1811滋賀県高島市マキノ町海津
  • 電話:0740-33-7101・FAX:0740-33-7105(びわ湖高島観光協会)
  • 電話:0740-28-1188(マキノ駅観光案内所)
  • 時間:見学自由
  • 定休日:年中無休
  • 観覧料金:無料
  • 駐車場:無料(20台)
  • アクセス:【公共交通機関】「JR湖西線」の「マキノ駅」から徒歩2.5km(約30分)
    JR湖西線」の「マキノ駅」にある「マキノ駅観光案内所」でレンタサイクルを借りて2.5km(約15分)
    JR湖西線」の「マキノ駅」から「高島市コミュニティバス(マキノ高原線)」に乗車して「海津大崎口」のバス停留所で下車してから徒歩600m(約7分)
    お車】「北陸自動車道」の「木之本IC」の料金所を出たらすぐ左手側の「敦賀・西浅井方面」を進み「国道8号線(塩津街道」に入りしばらく走り進めた先の「塩津」の信号を左折し「国道303号線」に入ったら道なりに走り進めた先の突き当りとなる「野口」の信号を左折して「国道161号線(西近江路)」に入ったあと約3.2kmほど走り進めた先の信号機の無い右手側にある側道に「Uターン」するように入っていき後は道なりに少し走り進めた先の左手側に「無料駐車場」があります18km(約25分)
    北陸自動車道」の「敦賀IC」の料金所を出たら「舞鶴・大津方面」の出口を進み「国道8号線(敦賀バイパス)」に入り道なりに南下した先にある二股に分かれる「疋田」の信号を右手側「大津・高嶋方面」となる「国道161号線(西近江路)」に入り約16.1kmほど走り進めた先の信号機の無い右手側にある側道に「Uターン」するように入っていき後は道なりに少し走り進めた先の左手側に「無料駐車場」があります22.3km(約30分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

清水の桜」は、滋賀県下最大級と言われる樹齢300年の一本桜の名桜となるのですが、その凛とした佇まいは、訪れる多くの方を魅了します。
近くに滋賀県屈指のお花見スポットの「海津大崎の桜」があり、最盛期には交通渋滞になりますが、少し離れていることと、知る人ぞ知るお花見スポットとなり「マイカー」でも「公共交通機関」でも、比較的安易に訪れることができます。
是非一度訪れて、300年の歴史を越えてきた「清水の桜」の姿を、ご堪能下さい!

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