佛隆寺の千年桜【アクセス・駐車場・御朱印】樹齢900年の名桜

今回紹介するのは奈良県宇陀市の榛原(はいばら)にある、県下で最大最古と言われる一本桜の名桜「佛隆寺の千年桜」です。

推定樹齢900年の佛隆寺の千年桜です。

推定樹齢900年の佛隆寺の千年桜!

「佛隆寺の千年桜」は推定樹齢が900年の老大樹となっています。

「佛隆寺のヤマザクラ」として、昭和53年3月15日に奈良県が指定する「天然記念物」になったのですが、その後に行われた鑑定の結果「ヤマザクラ」と「エドヒガン」の交配種となる「モチヅキザクラ」であることが判明しました。

「モチヅキザクラ」は学術的な観点から見るとまだまだ分からない事ばかりとなるため「佛隆寺の千年桜」はたいへん貴重な巨樹として扱われてれています。

「佛隆寺の千年桜」は樹高が16メートルの大木となるのですが、その大木を支える根周りが7.7メートルと言う極太の幹となっており、根株から約2メートルの高さから大小合わせて11本にも及ぶ枝分かれがあります。

枝分かれした枝の最大の幹囲も1.2メートルあるのですが、四方八方に大きく枝を拡げています。

900年以上の時を経た現在でもその生命力は健在で、開花時期には五枚一重の淡いピンクの花びらを満開に咲かせる姿は、県下随一の存在感になっています。

そんな学術的観点から見ても貴重な一本桜の名桜「佛隆寺の千年桜」を観賞したいと思います。

準備が整いましたら「佛隆寺の千年桜」の散策スタートです!

 

佛隆寺の千年桜【アクセス・駐車場・御朱印】樹齢900年の名桜

寒い冬が終わって温かみを帯びてくると桜のお花見シーズンが始まり、日本の「国花」と言っても過言ではない桜の開花の便りが各地で発表されるのですが、毎年のように自然と心が弾んできます。

桜のお花見の楽しみ方は人それぞれ異なるのですが「あっ!」と言う間に過ぎ去る満開に花ひらく桜を楽しむため、日々の疲れも忘れて多くの方々が桜観賞に出かけます。

管理人である「ヒロ兄」の桜の楽しみ方は「一本桜」を中心とした観賞スポットにお出かけしています。

お勧めの一本桜の記事は後ほどコチラをご覧下さい!

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その場所にただ一本だけで凛とそびえたつ一本桜の姿からは並々ならぬ力を感じることができ、毎年のように各地へと車を走らせます。

今回紹介する一本桜は、奈良県宇陀市の榛原に900年以上の時を経て鎮座し続ける貴重品種の「モチヅキザクラ」の名桜「佛隆寺の千年桜」です。

毎年の悩みとして「桜と紅葉の見頃」に関しては、ドンピシャのタイミングで訪れるのは本当に難しいと悩みます。

事前にある程度の開花状況を調べてから出かけるようにはしているのですが、遠方のスポットまで出かけて「早かった!」や「遅すぎた!」はよくあることで、運よく「ドンピシャ!」のタイミングで観賞できるのかは訪れてみないと分かりません。

残念な結果で終わることも多々あるのですが、それもひとつの「お楽しみ!」と考えて出かけるようにしています。

 

見頃を迎えた佛隆寺の千年桜の観賞は朝一番がお勧めです

今回は奈良県宇陀市の榛原(はいばら)にある、県下では最大最古の一本桜の名桜として名高い「佛隆寺の千年桜」を観賞するため、朝の5時30分に車に乗り込み大阪府より奈良県に向けて車を走らせます。

「佛隆寺の千年桜」を観賞するには「朝一番に到着しておく!」と言うのが好ましくなっています。

見頃を迎えた「佛隆寺の千年桜」は大変人気の高い「桜の名所」になっています。

佛隆寺の千年桜です。

佛隆寺の千年桜です!

「佛隆寺」に用意されている駐車場は「無料」となるのですが、ひとつ問題になるのは10台足らずの駐車スペースしか無いことで、最盛期には非常に競争率の高い状態となります。

訪れる時間帯を少し間違えてしまうと「必ず!」と言ってもよいぐらい大渋滞に巻き込まれます。

アクセスに関しては「名阪国道」の「針IC」を降りることになるのですが、降りたら「国道369号線」を約14㎞ほど南下するように走り進めて行きます。

「高井」の交差点より少し手前にある「案内看板」に従って左折し、すぐにある「内牧川」に架かる「オリト橋」を渡ってからは山道に入って行くのですが、道幅がかなり狭くなっています。

あとは、道なりに2kmほど走り進めて行けば「佛隆寺」の駐車場に到着となります。

「針IC」から15.8kmほどですので、約25分で行くことができます。

先ほども少し言いましたが「佛隆寺」の駐車場は10台分ほどの駐車スペースしかありません。

駐車場が満車になると駐車場の手前にある車道脇への駐車に変わるのですが、それほど広いスペースでも無いので20台ほどしか止められなことに加えて、急勾配の道となりますのでかなり危険な状態です。

朝一番を過ぎると、次から次へと来訪者の車が入ってきて「あっ!」と言う間に大渋滞になってしまいます。

安全かつ渋滞に巻き込まれないためには、やはり朝一番で訪れるのがお勧めとなります。

管理人は朝一番の7時15分に到着しましたが、すでに駐車場には先客者の車が6台止まっていて間一髪でした。

車を駐車したあとにも続け様に数台の車が登ってきて、すぐに駐車場は満車になったため、それ以降は車道脇への駐車に変わり、朝の8時00分頃には早くも渋滞が始まっていました。

最盛期に訪れようとお考えでしたら、朝一番に到着しておくことをお勧めします!

 

佛隆寺の千年桜はとても貴重なモチヅキザクラでした!

駐車場に到着すると同時に、歩く必要もなく「佛隆寺の千年桜」の姿を確認することができます。

淡いピンクの花びらを満開に咲かせる姿からは、樹齢900年を感じさせない花付きの良さとなります。

樹齢900年の佛隆寺の千年桜です。

樹齢900年の佛隆寺の千年桜!

「佛隆寺の千年桜」は「ヤマザクラ」と「エドヒガン」の交配種となる「モチヅキザクラ」と言うとても貴重な桜の巨樹となります。

「佛隆寺の千年桜」が最盛期を迎えた本日は朝一番からたくさんの方が訪れているのですが、早々にも自身が思うベストなフォトスポットを探しながら散策しています。

佛隆寺へと続く石階段です。

佛隆寺へと続く石階段です!

遅れを取らないようにまず初めに「佛隆寺」へと続く石階段を登って行くのですが、手が届く距離で「佛隆寺の千年桜」の姿を見ることができます。

樹齢を重ねてしっかりとした根周りです。

樹齢を重ねてしっかりとした根周り!

900年と言う樹齢を重ねているだけに「佛隆寺の千年桜」の根周りは7.7メートルとしっかりしているのですが、根株から2メートルの高さから大小さまざまな方向におよそ11本に及ぶ枝分かれがあります。

枝分かれしている枝の最大幹囲も1.2メートルほどあり、四方八方に大きく枝を拡げながら花びらを満開に咲かせる姿は見ごたえ十分となります。

取り囲むように散策路があります。

取り囲むように散策路があります!

「佛隆寺の千年桜」を取り囲むように散策路が設けられていて、たくさんの方々が自身のお気に入りの場所を探しながら散策しています。

管理人も別の角度からの「佛隆寺の千年桜」を楽しむため移動してみます。

離れ場所から眺めた佛隆寺の千年桜です。

離れ場所から眺めた佛隆寺の千年桜!

かなり離れたところまで散策路は伸びているのですが、遠目から見ても「佛隆寺の千年桜」の存在感は半端ありません!

管理人が一本桜を好んで各地へ車を走らせるのは、周りに邪魔する木々がほとんど無くて360度どの角度からでも眺められるのが魅力的だからです。

一本の木でありながらさまざまな立ち姿を見れると言う点と、やはり一本桜のほとんどが樹齢が数百年から千年を超えるものまでたくさんあると言った点です。

「園芸品種」となる「ソメイヨシノ」が沢山植えられている名所などは大変人気があるのですが、多くのスポットが数百本や数千本と立ち並んで咲き乱れる姿を観賞に訪れるのですが、それらの寿命は60年ほどでとても短命になっています。

それに対して「野生種」となる一本桜の寿命は長いため、越えてきた歴史のあれこれが伝えられていて見れば見るほどに味わい深さがあり、目には見えない何かを感じ取ることができたりします。

そう言った点から、一本桜の観賞に出かけることが多くなっています。

「佛隆寺の千年桜」も観賞する角度によっては、さまざまな姿を見ることができます。

傾斜を駈け下りる動物に見えます。

傾斜を駈け下りる動物に見えます!

本日はさまざまな角度から「佛隆寺の千年桜」の観賞をしたのですが、一番のお気に入りは小さなお堂にお地蔵さんがお祀りされている場所があるのですが、そこから舗装されている急傾斜を少し登ったスポットから眺める姿が特にお気に入りとなりました。

山の斜面から大きく張り出した姿は「羽ばたこうとする鳥のように見える!」と言う人もいるのですが、管理人的には「傾斜を駈け降りる動物」に見えたのですが・・・と言うように感じかたは人それぞれとなります。

あなたには、どのように見えるのでしょうか?

本日は朝一番で訪れたことで渋滞にも巻き込まれなかったうえに、ほぼ一番乗りで散策を始めれたことで「佛隆寺の千年桜」をゆっくりと観賞できたことは早起きの甲斐があったと思います。

毎年4月第3日曜日に花見会が開催されます。

毎年4月第3日曜日に花見会が開催

その年の気温によって多少の前後はありますが、例年4月中旬あたりが見頃となりますので、そのあたりを目安に訪れることをお勧めします。

見る角度によってさまざまな姿に見える「佛隆寺の千年桜」を、是非一度ご自身の目でご堪能下さい。

尚、毎年4月の第3日曜日には「千年桜」の花見会が開催されると言うことですので、併せてお伝えしておきます。

 

佛隆寺の御朱印です!

長く続く石階段の途中に「佛隆寺の千年桜」は鎮座しているのですが、その石階段を登りきったところには「佛隆寺」の境内があり、納経所に行くことで「御朱印」を頂くことができます。

佛隆寺の御朱印です。

佛隆寺の御朱印です!

尚「御朱印」に関しては、基本的にはひとつにつき300円を納めれば誰でも頂くことができます。

「御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないと言うものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など別の楽しみも兼ねた証として頂くと言う考え方もあります。

寺社を訪ねるのだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを楽しみのひとつとして収集するのも良いものですよ。

管理人は訪れた寺社仏閣では必ず「御朱印」を頂くようにしているので、正確に数えたことはないですが、知らず知らずの間に1000ヵ所に手が届きそうなくらいになっています。

「御朱印集め」を始めようとお考えの方には、是非お勧めしたいと思います。

尚、近年では「御朱印」をスタンプラリーのように参拝もしないで頂きに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとして参拝が終了してから頂くことをお勧めしておきます。

 

佛隆寺の千年桜の開花にあわせてライトアップを開催!

最後になりますが「佛隆寺の千年桜」は、開花にあわせて「ライトアップ」が開催されます。

日没を迎えてから夜の21時00分までの間「佛隆寺の千年桜」は幻想的な姿で訪れる人を出迎えてくれます。

佛隆寺の千年桜のライトアップです。

佛隆寺の千年桜のライトアップ!

「ライトアップ」に訪れたのは別の日となりますが、この日も「佛隆寺の千年桜」は満開に咲き誇っていました。

全身の鳥肌が立つほど幻想的な姿です。

全身の鳥肌が立つほど幻想的な姿!

「佛隆寺の千年桜」に到着したのは、少し遅い時間帯の夜の20時30分でしたが、およそ50人ぐらいの方々が訪れていました。

煌々としたライトアップの光を受ける「佛隆寺の千年桜」の立ち尽くす姿は全身の鳥肌が立つほど圧巻で、時間いっぱいまでその場から動けなくなるほど幻想的な姿をしていました。

是非一度訪れて、ご自身の目でご堪能下さい。

最初にも言いましたが「佛隆寺の千年桜」に向かうまでの約2㎞ぐらいの山道は道幅が狭いうえに暗くなっていますので、事故の無いようにお気を付けください!

今回は朝一番に訪れたことで人混みの中での観賞を回避でき、満開に花開く「佛隆寺の千年桜」の姿をゆっくりと観賞できたのだと管理人は考えます。

「佛隆寺の千年桜」の幻想的で力強い姿から、今まで以上に一本桜への魅力を感じたところで「気まぐれファミリー」は、輝き続ける千年桜をあとにする・・

 

佛隆寺の千年桜のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

「佛隆寺」

  • 住所:〒633-0213 奈良県宇陀市榛原赤埴1684
  • 電話:0745-82-2714
  • 入山料:100円
  • 拝観時間:朝の9時00分~夕方の16時30分
  • 拝観料:300円(*本堂の拝観は事前予約が必要です)
  • 駐車場:無料(10台)
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄大阪線」の「榛原駅」から「奈良交通バス(上内牧・曽爾村役場前行き)」に乗車して「高井」のバス停留所で下車して徒歩1.9km(約30分)
    【お車】「名阪国道」の「針IC」を降りて「国道369号線」を約14km南下し「高井」の信号の手前にある「案内看板」に従って左折してすぐにある「内牧川」に架かる「オリト橋」を渡ってから道なりに2km走り進めて行けば「駐車場」に到着です15.8km(約25分)

「佛隆寺の千年桜」

  • 住所:〒633-0213奈良県宇陀市榛原赤埴1684
  • 電話:0745-82-2714
  • 時間:散策自由
  • 観覧料金:無料
  • 駐車場:無料(10台)

最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。

「佛隆寺の千年桜」は大変に貴重な桜の木となるのですが、例年たくさんの方が訪れる「桜の名所」になっています。
駐車スペースには限りがあるほか道中の山道もかなり狭くなっていますので、訪れる際にはくれぐれも事故の無いようにお気を付けください。
900年と言う長い時を越えてきた味わいのある「佛隆寺の千年桜」の姿を、是非一度ご自身の目でご堪能下さい!

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