気まぐれファミリー弾丸旅物語

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山中渓の桜祭り【アクセス・駐車場・ライトアップ】

2019年9月10日

今回紹介するのは、大阪府阪南市山中渓に位置する「山中川」の河川敷に立ち並ぶ「桜並木」です。

山中川」が流れるこのエリアは、大阪府と和歌山県の府県境に程近い阪南市の「山中渓地区」に位置するのですが、この地区にはかつて「山中宿(なかやまじゅく)」と呼ばれる「宿屋」があり、江戸時代には徳川御三家の「紀州徳川家」が参勤交代に供する「紀州街道」の第一の宿場があったと言われているのですが、昭和中頃までは温泉宿としても「大阪の奥座敷」と呼ばれて、大いに賑わったと言います。

その後、次第に人の往来も少なくなってきた「山中渓地区」ですが、現在でも一部「紀州街道」にあった、古い宿場の町並みが残る、風光明媚で緑豊かな自然が残るエリアとなります。

昭和40年代頃より、南北に流れる「山中川」の両岸約1kmの河川敷に、桜の木々の植栽を始め、現在では、約1000本もの「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」の木々が立ち並ぶ、見事な桜並木となって近畿一円では「人気のお花見スポット!」としても大変有名となり、近年では多くのお花見客を中心に訪れると言います。

山中渓の両岸に咲き誇る桜並木です。

山中渓の両岸に咲き誇る桜並木です!

また「お花見スポット!」として賑わいを見せ始めた近年では、地区の活性化に大きく寄与していると言います。

山中渓駅」を中心として桜並木は展開されるのですが「山中渓駅」は「JR阪和線」の駅では、大阪府の「最南端」に位置する駅となり、大阪府内における、唯一の「JRの無人駅」となるのですが、お花見シーズンになると溢れんばかりに賑わい魅せる構内のプラットホームには「撮り鉄」と呼ばれる方をはじめとして、多くの方々が「桜並木の中を走り抜ける電車の写真を撮る!」と言うのも、お楽しみのひとつとなります。

3月下旬から4月中旬までの期間中は「花街道山中渓桜祭り」が開催され「JR山中渓駅」の周辺をはじめ「わんぱく王国」にかけて多彩なイベントが開催され、多くのお花見客で賑わいます。

また「山中川」の河川敷の桜並木は「花街道山中渓桜祭り」が開催されている期間中は、日没から22時00分までのあいだ「ライトアップ」され、幻想的な「夜桜」も眺めることができます。

そんな「山中渓地区」で行われる「花街道山中渓桜祭り」の桜並木の紹介となります。

準備が整いましたら「花街道山中渓桜祭り」の、散策スタートです。

 

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山中渓の桜祭り【アクセス・駐車場・ライトアップ】

今回は、大阪府阪南市山中渓にある大阪屈指の「人気のお花見スポット!」として、近年呼び声の高い「山中渓」の河川敷沿いに立ち並ぶ桜並木を観賞すべく「マイカー」に乗り込みアクセルを踏み込みます。

山中渓」がある、大阪府阪南市山中渓の辺りは、その昔、江戸時代までさかのぼると、徳川御三家の「紀州徳川家」が、参勤交代に供する「紀州街道」の「第一の宿場」があったところで、現在でもその趣ある街並みが一部残っていると言うことですが、大変にアクセス面では恵まれた場所となるため「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、簡単に行くことができます。

まず初めに「紀州街道沿い」を流れる「山中渓」への「アクセス」と「駐車場」に関して簡単に紹介しておきます。

 

山中渓へのアクセスは良好です!

今回、管理人は「マイカー」を選択して「地福寺」を訪れましたが、先ほども話しましたが「公共交通機関」を利用しても簡単に行くことができます。

まず初めに「マイカー」を利用して訪れる場合ですが「最寄りの高速道路」はと言いますと「阪和自動車道」となります。

まずは「大阪方面」から向かう場合ですが「泉南IC」を降りることになります。

料金所を出たらすぐにある「泉南IC前」の信号を右折して「府道63号線(泉佐野岩出線)」に入ります。

少し走り進めた先にある「岡中西」の交差点を左折して「府道64号線(和歌山貝塚線)」に入り、しばらく走り進めた先の「和泉鳥取」の交差点を左折します。

あとは道なりに「府道64号線」 を1.9kmぐらい走り進めて行くと「第2駐車場」が「山中川」を挟んだ右手側の対岸に見えてきますので「わんぱく王国駐車場」と書かれた案内看板に従って「向田橋」を渡ります。

「向田橋」を渡って第2駐車場へ向かいます。

「向田橋」を渡って第2駐車場へ!

そのまま道なりに走り進めて行くと「わんぱく王国の第2駐車場」の「料金所」があります。

泉南IC」からは、大体4kmほどですので、10分もあれば行くことができます。

次に「和歌山方面」から向かわれる場合ですが、出口が変わりまして「阪南IC」を降りる形となります。

降りたらすぐにある「阪南IC」の交差点を左折して「府道256号線」に入ります。

左折と同時に、すぐ左手側にある細い道に入り「阪和自動車道」と並走するように道なりに進みます。

しばらくするとトンネルがありますので、くぐって「阪和自動車道」を越えると、すぐに「府道64号線(和歌山貝塚線)」にあたります。

そこを右折しあとは、先ほどと同じように道なりに1.5kmぐらい走り進めて行くのですが「山中川」を挟んだ右手側の対岸に「第2駐車場」が見えてきますので「わんぱく王国駐車場」と書かれた案内看板に従って「向田橋」を渡って「料金所」に行くだけです。

阪南IC」からは、2.3kmとかなり近くなるのですが、一部とても細い道を通ることになりますので、十分に注意しながらお進みください!

次に「駐車場」に関してですが「山中渓のお花見」には「専用の駐車場」がありません!

従って、近くにある「わんぱく王国」の「有料駐車場」となる「第1駐車場」もしくは「第2駐車場」を利用することになります。

わんぱく王国の有料駐車場です。

わんぱく王国の有料駐車場です!

わんぱく王国」には「第1駐車場(約30台)」と「第2駐車場(約110台)」の2ヶ所の「有料駐車場」が用意されているのですが「第1駐車場」に止めると、すぐ目の前より「山中渓」の桜並木へと入れ「第2駐車場」からでも200メートル足らずで行くことができます。

しかし「第1駐車場」は駐車台数が少ないうえ「わんぱく王国」に近い分、そちらのお客さんが利用する確率が高くなり、今回はかろうじて「第1駐車場」に止めることができましたが、出庫する方とのタイミングが合わない限り、常に「満車!」の状態となりますので「山中渓」への「マイカー」での「アクセス」に関しては、比較的余裕のある「第2駐車場」への紹介としました。

わんぱく王国」の「有料駐車場」の利用時間に関しては、朝の9時00分~夕方5時15分までとなるのですが、注意点として「夕方4時30分以降の駐車はできない!」ほか「時間外の入場及び出場はできません!」ので、十分にお気を付けください。

第1駐車場(約30台)・第2駐車場(約110台)」共に1日1回、普通車500円で大型車1500円となります。

大型車に関しては「第1駐車場」は無理ではないかと思いますので「第2駐車場」に向かわれるほうが良いのではないかと思います。

続いては「公共交通機関」を利用して行く場合ですが「最寄り駅」となるのは「JR阪和線」の「山中渓駅」となります。

山中渓駅」で下車して改札口を出てからは、左手側に歩きだせばすぐに桜並木がありますので、特に問題はありません!

「JR阪和線」の山中渓駅です。

「JR阪和線」の山中渓駅です!

時期や曜日にもよるかと思いますが、今回紹介する「山中渓」以外にも、近年「お花見スポット!」として人気が高くなってきている境内を覆い尽くすように咲き誇る「地福寺のしだれ桜」や「無料」で遊ぶことができる「わんぱく王国」に訪れる方もたくさんいるかと思いますので、車内は意外と賑わっているのかもしれません!

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以上が、約1000本もの「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」の木々が立ち並ぶ「人気のお花見スポット!」の「山中渓」への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介となります。

 

山中渓の河川敷に立ち並ぶ桜並木!

寒い冬が終わり、徐々に温かみを帯びてくると、お花見シーズンとなり、日本の国花と言っても過言ではない「」の開花が各地で始まり、淡いピンクに染まる木々を目にすると、自然と心が弾んできます。

桜の楽しみ方は人それぞれとなり、ほんのわずかな期間だけ満開に咲き乱れる桜の花を楽しむため、日々の疲れも忘れて、全国各地へと、お花見に出かけます。

管理人である「ヒロ兄」の桜の楽しみ方は「一本桜」を好んで観賞に出かけます。

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その場所にただ一本だけ、凛とした姿で聳(そび)え立つ「一本桜」の姿からは、並々ならぬ力を感じることができ、毎年のように各地へと車を走らせます。

今回紹介する「」は「一本桜」ではなく、河川敷に立ち並ぶ「桜並木」となるのですが、大阪府阪南市山中渓に位置する「山中渓」の周辺には、約1000本もの「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」の木々が立ち並んでおり、大阪屈指の「お花見スポット!」として、毎年多くの方が押し寄せるほか「花街道山中渓桜祭り」の期間中は、ひときわ賑わいを見せます。

グッドタイミングで車を「第1駐車場」に駐車できましたので、早速にも、多くの方が行き交う「桜並木」へと向かいたいと思うのですが、まずは「第1駐車場」より「府道64号線(和歌山貝塚線)」を、対面に渡ったところより「桜並木」へと入って行きたいと思います。

第1駐車場より山中渓の桜並木へ向かいます。

第1駐車場より山中渓の桜並木へ!

府道64号線(和歌山貝塚線)」沿いの片側の歩道脇には、ピンク一色の桜の木々が密に立ち並んでおり、景観的にはとても優れた景色を見ることができるのですが、多くの方が行き交うほか、歩道はとても狭く、車も良く通りますので「止まって、ゆっくりと観賞!」と言うことはできず、流れに合わせて歩き進めるしかできない状態となります。

形としては、まず「府道64号線(和歌山貝塚線)」が通っており、歩道脇に桜の木々が立ち並び、その隣を「JR阪和線」が通っており、その線路に沿うように「山中渓」となる「山中川」が流れているのですが、その「山中川」の両サイドに「桜並木」があるのですが「山中川」を対岸に渡った片側だけに「遊歩道」は整備されています。

まずは、桜並木を観賞できる「遊歩道」に移動したいと思うのですが「第1駐車場」より、十メートルほど先に「JR阪和線」をくぐり抜けることができる「小さなトンネル」があるので「山中川沿い」の「桜並木」の観賞に向かいます。

トンネル」は、約2メートルほどの高さはあるのですが、歩く幅が中央より半分は溝になって水が流れていますので、実質的には70~80センチほどしかないのですが、こちらから向かう人と、あちらから戻ってくる人が同時に片側の狭い道を歩くことになりますので、間の悪いタイミングで「トンネル」に入って行くと、団子状態になります。

山中川の両岸に咲き誇る桜並木です。

山中川の両岸に咲き誇る桜並木です!

何故、団子状態になるかと言いますと「山中川沿い」の「遊歩道」に行くには、この「トンネル」をくぐるか、もしくは「府道64号線(和歌山貝塚線)」を「第2駐車場」のほうに、約150メートルほど歩いたところにある橋を渡るか、もうひとつ反対側の「山中渓駅」のほうに、約500メートルほど歩き進めた先にある橋を渡るかの選択肢しかないと言うのが、常に込み合う原因となります。

従って「第1駐車場」に止めた場合は、まずは、歩きだしてすぐにある「トンネル」をくぐって「山中川」の両岸に立ち並ぶ「桜並木」の観賞をするのが良いかと思います。

さて「トンネル」を抜けたと同時に、これまた細い石橋が架かっているのですが、石橋の中央より「山中渓駅」の方向に「桜並木」の景色を望むと、思わずため息が出るほどに優れた景色が広がりを魅せてくれます。

 

お昼のお弁当は河川敷の土手で!

反対側の「第2駐車場」方面の景色を望むと、JR阪和線の線路と「桜並木」を望むことができます。

山中川」は思っていた以上に水量が少ないので、階段を使って河原に降りることができますので、小さなお子様連れのご家族などでしたら、ちょっとした水遊びも出来るのではないかと思います。

階段を使って河原に降りれます。

階段を使って河原に降りれます!

ちょっとミスったのですが、上記の写真には朱塗りの綺麗な橋が架かっているのですが、桜並木の中を走り抜ける「電車」も同時に写真に収めていれば、もう少し良い写真が撮れたように思ったのですが・・・

訪れた際は是非1枚、良い写真を撮り収めてみてください!

そんな石橋を渡りきると、整備の行き届いた「遊歩道」があるのですが、のんびりと歩きながら「山中渓」の両岸に立ち並ぶ「桜並木」の観賞をすることができます。

のんびりと桜並木を観賞できます。

のんびりと桜並木を観賞できます!

遊歩道」は、約200メートルほど続くのですが、多くの方が桜観賞しながら歩いているのですが「遊歩道」には、それなりの角度のついた「土手」が設けられており、多くの方が「土手」に腰を下ろして、目の前に立ち並ぶ「桜並木」をおかずに、お弁当を食べる姿があります。

対岸では時折、桜並木の中を勢い良く電車が走り抜けて行くので、そんな景色の中でのお食事は、とても贅沢なひと時を過ごすことができます。

先ほども言いましたが「遊歩道」は約200メートルほどで、その先には「桜並木」が一旦途切れますので、ある程度進んだところで、先ほどくぐった「トンネル」に戻る形となります。

十分にお花見を楽しみ「トンネル」に戻ってくぐり抜けたあとは、そのまま「山中渓駅」のほうに歩き進めて行きます。

 

山中渓駅は鉄道ファンで大賑わい!

春のお花見シーズンには「山中渓駅」は、多くの方で賑わいを見せます。

もちろん「公共交通機関を利用して訪れる方がたくさんいるので込み合う!」と言うのが、一番の理由となるのですが、もうひとつ「鉄道ファン」すなわち「撮り鉄」と呼ばれる方が「待ってました!」とばかり、訪れるのも理由のひとつとなります。

賑わいを魅せる山中渓駅です。

賑わいを魅せる山中渓駅です!

山中渓駅」は「JR阪和線」の駅では、大阪府の最南端に位置しており、JRの大阪府内における唯一の「無人駅」となり「簡易型自動改札機」が設置されるだけの、小さな建物となるのですが、本日は「券売機が故障!」と言うこともあるのか?数人の駅員さんが配置されていました。

さて、管理人は「撮り鉄」では無いのですが「撮り鉄」の方にとっては、待ちに待ったお花見シーズンの「山中渓駅」で、かなり優れた写真を撮ることができると言うことですので、訪れた限りは「是非1枚!」と、思いましたが「さて、どうすれば中に入れるのか?」と、駅前にきて悩みます。

考え方として「一番安い切符を買って電車に乗って、1つ向こうの駅で降りて、さらに切符を買って折り返す!」と言うのが、基本的な考えとして頭に浮かびますが、とりあえずは長い列に並んで順番を待ちます。

本日は「無人駅」ではなく、駅員さんの「手売りの切符!」と言う形となり、順番がまわってくると「何処まで行かれますか?」と、駅員さんに尋ねられ「何処にもいかないんですけど・・・写真を撮りたいだけなんですけど・・・」と言うと「そうですか!どうぞ!」と、意外とあっさりと中に入らせて頂きました。

桜並木と電車のコラボ写真です。

桜並木と電車のコラボ写真です!

プラットホームの最前列には「撮り鉄」と思われる方が陣取っており、最前列には入れませんでしたが、素人としてはそれなりの写真は撮れたのではないかと思います。

やはり「鉄道ファン」では無いので、特別なこだわりなどがありませんので、普通に「紀州路快速」の車両で撮った写真になってしまいましたが「JR阪和線」でしたら、やはり特急の「くろしお」や「はるか」の車両を写真に収めるのが通ではないでしょうか。

さて、プラットホームからの写真は撮れましたので、見る角度を少しだけ変えて、連絡通路となる「跨線橋(こせんきょう)」よりもう1枚、写真を撮りに行きたいと思います。

改札口より中に入ると「大阪方面」のプラットホームに移動する為の連絡通路となる「跨線橋」が、すぐ目の前にあります。

お花見シーズンは格別の景色です。

お花見シーズンは格別の景色です!

山中渓駅」に設置されている「跨線橋」は、それなりの高さがあるため、先ほどよりも奥行きのある景色へと変わるのですが、どちらかと言うと「大阪方面」に向かう車両、すなわち「和歌山方面側」は、桜並木の終わりに位置するため、少し寂しい景色となりますが「和歌山県」へと向かう車両、すなわち「大阪方面側」の桜並木は、かなりの広範囲に広がりを魅せるため、桜の中より車両が飛び出してくるような、臨場感のある景色となります。

プラットホーム」や「跨線橋」より望む「桜並木」も良いかと思いますが、この時期に関しては「公共交通機関」を利用して訪れることで、さらに「車両の中より望む桜並木!」の景色も楽しめるかと思いますので、そのあたりの特典も踏まえたうえでの「アクセス」を考えるのが、良いのではないかと思います。

また、桜が満開を迎える期間に関しては 通過する快速電車に関しては、少しだけスピードを落としてくれると言う粋な計らいで、乗客に車内からのお花見を楽しませてくれるそうです!

以上が、南北に流れる「山中川」の両岸約1kmの河川敷に立ち並ぶ「山中渓」の桜並木の紹介となります。

実際に「山中渓」の「桜並木」に関しての「お花見」だけでしたら、1時間ほどで終わるかと思いますが、今、紹介しました「山中渓駅」より前に出入口がある「紀州街道」には、境内を覆い尽くすほどの見事な「一本桜」となる「地福寺のしだれ桜」があるほか、駅より先に進めば「わんぱく王国」もあり、それらの「お花見」及び「イベント」さらには「露店」などを同時に楽しむとなれば、半日から1日かけてお楽しみ頂けるかと思いますので、併せてお勧めしておきます。

 

花街道山中渓桜祭り開催期間中はライトアップあり!

最後になりますが「山中川」の河川敷の「桜並木」に関しては「花街道山中渓桜祭り」が開催されている期間中は「ライトアップ」され、幻想的な「夜桜」の景色を楽しむことができます。

今回は、日没まで滞在することができませんでしたので、後日改めて平日に「ライトアップのみ!」の観賞に出かけました。

夜のライトアップされた桜並木です。

夜のライトアップされた桜並木です!

まず、一番の心配だったのが「駐車場」に関してでしたが「たまたまか?常時か?」は、はっきりと分からないのですが「わんぱく王国の第1駐車場」が、解放されており、数台の車が駐車されていましたので、すかさず駐車したのですが、止めたと同時に料金所の横の倉庫の中から職員?かどうかわからない方が出てきましたが、特に何も言うこと無く黙々と作業していましたので、そのまま「ライトアップ」に向かうことにしました。

今回は、解放されていたので良かったのですが、万が一にも閉鎖されていたら、他に「有料駐車場」などはありませんので、1つ2つ手前の駅の近くで「コインパーキング」に入れて電車で向かうつもりでしたので、今回はラッキーでしたが、常に開放されているかは謎となります。

色々調べましたが「期間中は開放されている!」などの情報は特にありませんでしたので、ご心配の方は「公共交通機関」を利用して訪れるのが良いかと思います。

さて、数日前に訪れた「山中渓」ですので、大体の見どころは分かっていますので、足早に「トンネル」に向かいますが、最終日を迎える2日前の木曜日と言うこともあり、数人のカップルしかいない、とても静かで閑散とした「夜桜」の観賞となります。

遊歩道の「桜並木」では、随所に真っ白な「大型スポットライト」が、桜の木々に当てられ、ロマンチックな「ライトアップ」となるのですが、なにぶん人がいない点が盛り上がりに欠け、早々に引き返すことにし「トンネル」をくぐって、最後に「山中渓駅」へと向かいます。

夜間の山中渓駅より望む桜並木と電車です。

夜間の山中渓駅より望む桜並木と電車

府道64号線(和歌山貝塚線)」の「桜並木」には「大型スポットライト」はありませんが、街灯が「ライトアップ」の代わりとなり、その代わりに、ほんのりとした光を放つ「提灯(ちょうちん)」が立ち並ぶのですが、その「提灯」には赤文字で「山中」と書かれています。

そんな幻想的な光に導かれるように「山中渓駅」まで歩き進めて行くのですが、小さな「山中渓駅」は、ひときわ明るく光り輝いています。

平日と言うこともあり「無人駅」となる「山中渓駅」ですので、数日前に訪れた時と同じように「プラットホーム」へと進むのですが、誰一人いない構内には、冷たい夜風が吹き抜けています。

ライトアップされた夜桜と電車!」の写真を撮るべく、いざシャッターを押すのですが、安物の一眼レフカメラしか持たない管理人ですから、ピンボケして「撮り鉄」の方のような良い写真が撮れません!

そんな「山中渓」の「ライトアップ」の観賞でしたが、思っていた以上に幻想的な雰囲気でしたので、大満足でその場をあとにすることができました。

開花状況により、毎年多少の変更の可能性はあるかと思いますが「ライトアップ」は、基本的には「花街道山中渓桜祭り」の開催期間中となる、3月の末~4月の中旬頃まで行われます。

時間帯も慌てることの無いように、日没から夜の22時00分までのあいだ行われていますので、是非一度「山中渓」の幻想的な「夜桜」も、併せて楽しむことをお勧めしておきます。

 

山中渓のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

山中渓

  • 住所:〒599-0214大阪府阪南市山中渓
  • 電話:072-471-5678(市民部・まちの活力創造課)
  • 時間:散策自由
  • 定休日:年中無休
  • 観覧料:無料
  • 駐車場:無し(わんぱく王国の有料駐車場を利用)
    ・わんぱく王国の営業時間は朝の9時30分~夕方4時30分まで(但し5月1日~9月30日までの期間は夕方5時まで)
    ・駐車場の営業時間は朝の9時00分~夕方5時15分まで(夕方4時30分以降の駐車はできないほか時間外の入場及び出場はできませんのでお気を付けください)
    ・「第1駐車場(約30台)・第2駐車場(約110台)」1日1回:普通車500円/大型車1500円
  • アクセス:【公共交通機関】「JR阪和線」の「山中渓駅」を下車してすぐ
    お車】「大阪方面」の場合「阪和自動車道」の「泉南IC」を降りたらすぐにある「泉南IC前」の信号を右折して「府道63号線(泉佐野岩出線)」に入り少し走り進めた先にある「岡中西」の交差点を左折して「府道64号線(和歌山貝塚線)」に入りしばらく走り進めた先の「和泉鳥取」の交差点を左折したらあとは道なりに「府道64号線」 を1.9kmぐらい走り進めて行くと「第2駐車場」が「山中川」を挟んだ右手側の対岸に見えてきますので「わんぱく王国駐車場」の案内看板に従って「向田橋」を渡ってそのまま進むと「料金所」があります4km(約10分)
    和歌山方面」の場合「阪和自動車道」の「阪南IC」を降りたらすぐにある「阪南IC」の交差点を左折して「府道256号線」に入ったと同時にすぐ左手側にある細い道に入り「阪和自動車道」と並走するように道なりに進みその先にあるトンネルをくぐって「阪和自動車道」を越えるとすぐに「府道64号線(和歌山貝塚線)」にあたりますので右折しあとは道なりに1.5kmぐらい走り進めて行くと「第2駐車場」が「山中川」を挟んだ右手側の対岸に見えてきますので「わんぱく王国駐車場」の案内看板に従って「向田橋」を渡ってそのまま進むと「料金所」があります2.3km(約7分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

山中渓」の桜並木のお花見は、今や「大阪屈指!」と言われるほどの「人気のお花見スポット!」となってきており「花街道山中渓桜祭り」の期間中は、多くの方で賑わいを魅せます。
大阪府の「最南端」に位置する「JR阪和線」の駅となる「山中渓駅」は、大阪府内における、唯一の「JRの無人駅」となるのですが、お花見シーズンは、溢れんばかりに賑わい魅せる構内のプラットホームで「桜並木の中を走り抜ける電車の写真を撮る!」と言うのも、お楽しみのひとつとなります。
古い宿場の町並みが残る、風光明媚で緑豊かな自然が残るエリアとなる「山中渓地区」には、約1000本もの桜の木が植樹されるほか「一本桜」の名桜「地福寺のしだれ桜」や「無料」で遊べる「わんぱく王国」などの人気スポットもあり、さらには幻想的な「ライトアップ」で「夜桜」まで観賞でき、1日を通して楽しむことができます。
春のお花見シーズンには、是非一度お立ち寄りいただき、心の奥底に深く残る景色をご堪能下さい!

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