万代池公園【桜】ジョギングコースに立ち並ぶ優美な桜並木!

投稿日:2018年3月28日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府大阪市住吉区にある高級住宅街が立ち並ぶ『帝塚山』のほど近くある『万代池公園』に立ち並ぶ『』です。

4.4ヘクタールの面積を誇る『万代池公園』の中には、大部分を占める大きな『万代池』があり、その『万代池』を中心として取り囲むように728メートルにも及ぶ『ジョギングコース』が整備されているのですが、普段は『市民の憩いの場』として近隣の方々に親しまれているのですが、春になると『万代池』の周囲に植えられた『桜の木』が一気に開花し『桜並木』を散歩する方をはじめとして、お弁当を片手に『お花見』に訪れる方が押し寄せる『桜の名所』として姿を変えます。

『万代池公園』の桜並木です。

『万代池公園』の桜並木です!

万代池』の読み方に関しては『まんだいいけ』や『ばんだいいけ』の2通りの読み方があり、地元の方でも人それぞれとなるのですが、その名前の由来については幾多の伝説があり、その昔『万代池』には『魔物』が住んでいて、人々を悩ませていた時があったのですが『聖徳太子』が『四天王寺』より僧を遣わしてお経を唱えさせたところ、それ以降『魔物』は現れなくなったと言うのですが、その時に、唱えたお経が『曼陀羅経(まんだらきょう)』であったことから『曼陀羅池』と呼ばれたのが始まりで、その後『萬代池(まんだいいけ)』と訛(なま)って変わっていったと言います。

その『魔物』が二度と悪さをしないよう封じ込めたのが、橋の架けられた池の真ん中にある小島となり『古池龍王』の塚が祀られており、今もこの池の底には『魔物』がいると伝えられています。

そんな『魔物』がいた『万代池』を取り囲むように立ち並ぶ『桜並木』の『お花見』の紹介となります。

準備が整いましたら『万代池公園』の散策スタートです。

 

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万代池公園【桜】ジョギングコースに立ち並ぶ優美な桜並木!

今回は、大阪府大阪市住吉区にある高級住宅街が立ち並ぶ『帝塚山』のほど近くある『万代池公園』に立ち並ぶ『桜並木』を観賞するため『バイク』にまたがりアクセスを絞ります。

大阪在住となる管理人であるため『桜のシーズン』になると『近い!』と言うこともあり、時間があれば毎年のように『万代池公園』に足を運び『桜並木』を歩いています。

大阪屈指!』とか『大阪随一!』と言えるほどの『桜の名所』ではないのですが『桜の開花』が始まり、満開を迎える頃にはたくさんの方が『お花見』に訪れる『隠れた名所』ではあると思います。

バーベキュー』などは『禁止!』となりますが、お弁当を片手に『お花見』を楽しむ方々が『万代池』を取り囲むように集まって大賑わいとなります。

そんな『万代池公園』を訪れるにあたり、まずは『アクセス』及び『駐車場』の紹介を簡単にしておきます。

 

『万代池公園』へのアクセスは公共交通機関がお勧め!

まず初めに知っておかなければいけないのが『万代池公園』には『専用駐車場』がありません!

それほど広い公園では無いのと、それほど有名では無いので、普段より遠方から訪れる方はほとんどいません!

従って、周辺にある『コインパーキング』の数も知れたものとなり駐車台数も少な目です。

万代池公園の周辺駐車場です。

万代池公園の周辺駐車場です!

桜最盛期』を迎え多くの方が押し寄せると、数少ない周辺の『コインパーキング』は満車となり、公園周りの『路上駐車』になるのを毎年よく見かけるのですが『万代池公園』の周辺は『狭い道』が多いほか『住宅地』となるため、とても迷惑な状態となります。

そのため『警察』が巡回する姿と、民間の『駐車監視員』いわゆる『緑のおじさん』と呼ばれる人たちの姿をよく見るのですが、その都度、一旦『』を移動させる方がいるのですが、一時移動してもすぐに次の『緑のおじさん』が回ってくるので「ゆっくりと桜見物にはならない!」と言った状態となります。

朝一番に訪れるのでしたら『コインパーキング』を確保できるかもしれませんが、一旦入った車はしばらく出て行くことが無いので・・・

料金に関しては、30分で200円というものもありますが、最大料金が1000円であったり、安いところなどは『前払い制』の新しいシステムを導入した『入庫後24時間まで400円』と言うのもありました。

とにかく周辺には『コインパーキング』がそれほど多くないので『公共交通機関』を利用することをお勧めしておきます。

公共交通機関』を利用するとなれば『阪堺電軌上町線』の『帝塚山3丁目駅』が最寄り駅となります。

徒歩で120mとなり2分で到着です。

徒歩で120mとなり2分で到着です!

地元の人のほとんどは『チンチン電車』や『チン電』と呼ぶ『阪堺電気軌道』は、大阪市内と堺市内を繋ぐ『路面電車』となるのですが『帝塚山3丁目駅』の駅で降りてからは、徒歩で120mとなり2分で『万代池公園』まで行くことが出来る便利さです。

桜のシーズン』に『万代池公園』を訪れるのでしたら『公共交通機関』を利用することを改めてお勧めしておきます。

 

『万代池』の周囲を取り囲む桜並木!

万代池公園』は、基本的に東西南北のどこからでも公園内に入ることが可能ですが、今回は『南側』にある出入り口より散策を開始します。

万代池を取り囲むような桜の木々です。

万代池を取り囲むような桜の木々!

万代池公園』に入ると、すぐ目の前に大きな『万代池』が広がり、その『万代池』を中心として周囲に綺麗に整備された遊歩道が伸びています。

万代池』の周囲に整備された遊歩道は、普段は近隣の方が立ち寄る『ジョギングコース』となっているのですが、1周するのに738メートルほどある綺麗な遊歩道となります。

本日の『開花状況』は、5分咲きから7分咲きとなり、平日と言うこともあるのでそれほど多くの方の姿は無いのですが『万代池』と『ジョギングコース』となる遊歩道のあいだに、ところどころ『スペース』があり、その『スペース』に『お花見客』が所狭しと並ぶことになります。

南側の『お花見客』の状況です。

南側の『お花見客』の状況です!

去年の満開を迎えた時の『万代池公園』の南側の『お花見客』の状況となりますが、休日ともなるとお弁当を食べる隙間を見つけるのも難しいほど人で溢れ、遊歩道を行き交う人の数も半端ない状態となり大賑わいになります。

たくさんの方が「ワイワイ!ガヤガヤ!」として、とても心弾む雰囲気になるのですが、ゆっくりと「お花見を楽しみたい!」というような方などは、平日に訪れることで少しは静かに『お花見』を楽しめるかと思います。

 

『万代池公園』の東側はお子様連れのご家族にお勧め!

万代池公園』の東側には、子供向けの遊具などが置かれた広場があります。

子供向け遊具が置かれた広場です。

子供向け遊具が置かれた広場です!

小さなお子様でも楽しめそうな『小型遊具』がいくつか設置されているのをはじめとして、砂の敷かれた広場では走り回りたがるお子様はもちろんのこと、バトミントンやキャッチボールなどでも十分に楽しめるほどの広々とした空間となるため、大人から子供までが楽しめる『遊びの場』となっています。

また、広場には少し大きめの『休憩所』があり『万代池』及び周囲に立ち並ぶ『桜並木』までも一望できます。

周囲の桜並木を一望できます。

周囲の桜並木を一望できます!

万代池』の周囲に設置されている『欄干(らんかん)』より大きく張り出しながら咲き乱れる『桜の木』の姿は、とても優美で見飽きることの無い景色となります。

この休憩所には、頭上に咲き誇る『桜の木』は無いのですが、広場が目の前にあると言うことで、お子様連れのご家族の方にはお勧めの場所となります。

 

『万代池公園』の北側はゆっくりと静かにお花見を楽しめます!

続いて『万代池公園』の北側に移動しみます。

万代池』の北側に続く『ジョギングコース』には『桜の木々』がそれほど立ち並んでおらず、静かで少し寂しい感じがします。

並んで『甲羅干し』をする亀の姿です。

並んで『甲羅干し』をする亀の姿!

そのためか?騒がしい南側から非難するように、カモや亀さらに鳩たちが『万代池』の北側に集結しています。

万代池』の水面に、少しだけ沈んだ『ごみ除け』と思われる弧を描くパイプのような物に並んで『甲羅干し』をする亀の姿は、通り過ぎる人たちが足を止めて、思わずカメラを向けて写真を撮ってしまうほど可愛らしい姿となります。

実は『万代池公園』の楽しみ方は『』だけではなく『』になると渡り鳥などの『野鳥観察(バードウオッチング)』を楽しむ人の姿を見かけることが多々あります。

万代池公園』で見られる『野鳥』の種類はそれなり豊富で、年末から1月15日前後までの期間には、運が良ければ美しい外見から『渓流の宝石』などと呼ばれる『カワセミ』に遭遇することもあると言われるほか、一度は絶滅の危機に陥って『希少野生動植物』に指定されたこともある『オオタカ』も確認されたことがあると言います。

その他にも『万代池』の周りで『フリーマーケット』が開催されることもあり、以外と知られていない楽しみ方があります。

 

『万代池公園』の西側から南側は絶好のお花見ポイント!

鳥や亀の姿を楽しみながら北側より西側に歩き進めていると、桜の時期を迎えると大概の『桜の名所』に行けば『必ず!』と、言っても過言ではない確率で『見どころ』のひとつとして挙げられる『桜のトンネル』ですが、実は『万代池』にもあります。

お約束の『桜のトンネル』です。

お約束の『桜のトンネル』です!

あります!』と言いましたが『桜のトンネル』と言うには、ちょっと大げさかも知れませんが『遊歩道』の両側に立ち並ぶ『桜並木』の枝が大きく張り出して咲き乱れることで、僅かですが『トンネル』になっていると感じるのは、もしかして私だけでしょうか?

しかし、間違いなく見ごろを迎えた休日には、この辺りの場所取りは朝一番と言うより、まだ暗い時間帯ではないかと思います。

西側から南側にかけては絶好のお花見ポイントなや~!」なんてことを話しながら歩いていると『ユキヤナギ』の花が咲き乱れる場所が見えてきます。

桜とユキヤナギの優美な姿です。

桜とユキヤナギの優美な姿です!

ジョギングコース』とは別に約20メートルほどの『散策路』が設けられており、左手側に1.5mほどの高さになる『ユキヤナギ』の枝が、地面の際からいく本にも枝垂れていて、5弁で雪白のような小さな花を枝いっぱいにつけて咲き乱れながら風に揺れていて、右手側には『桜が咲き誇る!』と言う、優美な散策路ですが、こちらも『見どころ』のひとつとなります。

ユキヤナギ』の花は、3月から5月にかけて咲くと言うことですので『』と併せて『散策路』を歩くのがお勧めとなります。

 

『万代池』の中心に浮かぶ小島に祀られる『古池龍王』

そんな優美な景色を楽しみながら『散策路』を抜けると『万代池』の中心に浮かぶ小島に渡る石橋が見えてきます。

万代池』の中心に浮かぶ小島へ渡る石橋は、北側からも同じような石橋が架かっており、どちらからでも対岸までイケイケとなっており、中央の小島にはベンチが設置された『休憩スペース』となっており、周囲360度の景色を眺められるようになっています。

魔物が封印された『古池龍王』です。

魔物が封印された『古池龍王』

そんな池の中央にある小島の一角に鎮座するのが『古池龍王(ふるいけりゅうおう)』となるのですが『万代池』には幾多の伝説が伝わっており『万代池』と言う名前の由来もその伝説に因んだものとなります。

その昔『万代池』には『魔物』が住んでいて、人々を悩ませていた時があったと言うのですが、そんな話を耳にした『聖徳太子』が『四天王寺』より僧を遣わしてお経を唱えさせたところ、それ以降『魔物』は現れなくなったと言うのですが、その時に唱えたお経が『曼陀羅経(まんだらきょう)』であったことから『曼陀羅池』と呼ばれたのが始まりで、その後『萬代池(まんだいいけ)』と訛(なま)って変わったと言います。

その『魔物』が二度と悪さしないよう封じ込めたのが、池の真ん中にあるこの小島となり『古池龍王』の塚を造って祀ったのですが、今もこの池の底には『魔物』がいると伝えられています。

古池龍王』の石碑に刻まれたところによれば、真ん中に『古池龍王』が鎮座して、両脇の上部に『妙照龍王』と『法照龍王』がそれぞれ鎮座し、下部に『水籠龍神』と『賢森龍神』さらに『白僧善神』と『水森龍神』と『片内龍神』が鎮座していると刻まれています。

中央にある小島にはそれほど多くの『桜の木』は無いのですが、360度の景色を眺められると言う点では、お弁当を広げて『お花見』するにはいいかもしれません!

と、言ったところで『万代池公園』の『』の散策がすべて終了となります。

万代池公園』の『万代池』の周囲を取り囲むように咲き誇る『』は、大変『見ごたえ』のある『桜並木』となりますが、特別有名という訳ではない『桜の名所』となり、近隣の方をはじめとして、知る人ぞ知る『お花見』の『隠れた名所』となりますので「どこか良いお花見スポット無いかな~?」ってお探しの方は、一度訪れてみてはどうでしょうか?

もしかすると、ご自身の『お花見』の定番スポットになるかも・・・!

 

『万代池公園』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

万代池公園

  • 住所:〒558-0055大阪府大阪市住吉区万代3丁目7
  • 電話:06-6691-7200,FAX:06-6691-6976(南部方面公園事務所)
  • 時間:園内自由
  • 休園日:年中無休
  • 入園料:無料
  • 駐車場:無
  • アクセス:【公共交通機関】『阪堺電軌上町線』の『帝塚山3丁目駅』から徒歩で120m(約2分)
    お車】『阪神高速15号堺線』の『玉出IC』を降りて『新回生橋』の交差点を東に向かって左折し『府道5号線(南港通)』を走り進め『姫松』の交差点を右折たあと『1つ目の信号機』を左折して突き当り2.6km(約10分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

万代池公園』の『万代池』の周囲を取り囲むように咲き誇る桜は『大阪屈指!』と言えるほどの知名度が無く、知る人ぞ知る『お花見スポット』となります。
意外といいやん!」って思えるほど、綺麗な『桜並木』となりますので「何処かに良いお花見スポット無いかな~」とお考えのあなたは是非一度お出かけになってみてください!

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