竹林院群芳園【アクセス・駐車場】天人之桜は樹齢300年の一本桜【御朱印】

投稿日:2018年4月14日 更新日:

今回紹介するのは、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある宿坊『竹林院群芳園(ちくりんいんぐんぽうえん)』にある『一本桜』の名桜『天人之桜(てんにんのさくら)』です。

竹林院』にある庭園『群芳園』は『大和三庭園』のひとつに数えられる名園となるのですが、太閤『豊臣秀吉』が吉野山の桜の観賞の折に『千利休』が桃山風に改修して作庭したと言われる庭園で、後に『細川幽斎』が改修したといわれ前景の庭園と、背景に山や森林などの自然物等を庭園内の風景の背景として取り込む『池泉回遊式』の『借景庭園』となります。

そんな名園の中央に位置する小さな池のほとりに立ち尽くすのが『天人之桜』となり、樹齢300年以上の『淡紅白色』の『しだれ彼岸桜』で吉野山内では長寿の老木となります。

群芳園に立つ『天人乃桜』です。

群芳園に立つ『天人乃桜』です!

聖徳太子の創建と伝わる寺院となる『竹林院』は、創建当初の『寺号』は『椿山寺』と称していたのですが、その後弘仁年間となる810年~824年に『空海』が入り『寺号』を『常泉寺』と改め、さらに1385年に現在の『竹林院』と『寺号』が改められました。

群芳園』に入った正面に建つ『護摩堂』に安置されているのは、本尊の『木造彩色不動明王像』を中心に、同じ造りの『役行者像・蔵王権現』の3尊が安置されているほか『聖徳太子坐像』に関しては『南北朝時代』の作となります。

明治初年の『神仏分離』に伴って1874年(明治7年)に一度『廃寺』となったのですが、その後天台宗の寺院として復興し『第二次世界大戦』後の1948年(昭和23年)に、現在の修験道系統の『単立寺院』となっています。

竹林院群芳園』は、格調高い『宿坊』としても有名で『豊臣秀吉』をはじめとして『与謝野晶子』や、多くの『文人墨客』に親しまれていた『宿』であると同時に『昭和天皇皇后両陛下』がご宿泊されたことでも知られています。

そんな格式高い『竹林院』の『群芳園』に立ち続ける『天人之桜』の紹介となります。

準備が整いましたら『群芳園』に立つ 『天人之桜』の散策スタートです。

 

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竹林院群芳園【アクセス・駐車場】天人之桜は樹齢300年の一本桜【御朱印】

寒い冬が終わり、徐々に温かみを帯びてくると『』のお花見シーズンとなり、日本の『国花』と言っても過言ではない『』の開花が各地で始まり、淡いピンクに染まる木々を目にすると、自然と心が弾んできます。

』の楽しみ方は人それぞれとなり、ほんのわずかな時間だけ満開に咲き乱れる桜の花を楽しむため、日々の疲れも忘れて、全国各地へと『』の『お花見』に出かけます。

管理人である『ヒロ兄』の『』の楽しみ方は『一本桜』を好んで観賞に出かけます。

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その場所にただ一本だけ、凛とした姿で聳(そび)え立つ『一本桜』の姿からは、並々ならぬ力を感じることができ、毎年のように各地へと車を走らせます。

今回紹介する『一本桜』は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある宿坊『竹林院』の庭園『群芳園(ぐんぽうえん)』にある樹齢300年以上となる名桜『天人之桜』です。

樹齢300年以上の天人之桜です。

樹齢300年以上の天人之桜です!

』の『お花見』を楽しむにあたり、毎年の悩みとなるのが『桜の見ごろ』に関してですが、お目当ての『桜の木』が今まさに『満開!』と言うタイミングで訪れるのは、本当にむつかしいと悩みます。

遠方まで出かけて『早かった!』や『遅すぎた!』や『満開!』は、訪れてみないと分かりません!

残念な結果で終わることもしばしばあるのですが、それもひとつの『お楽しみ!』と考えて出かけるようにしています。

まず初めに『竹林院群芳園』を訪れる為の『アクセス』について簡単に紹介しておきます。

 

竹林院群芳園』へは『公共交通機関』を利用して行くことをお勧めします。

今回は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある『宿坊』となる『竹林院』にある『大和三庭園』のひとつに数えられる名園『群芳園』にある『一本桜』の『天人之桜』を観賞するため『マイカー』を走らせます。

4月を迎え『桜最盛期』を迎えた吉野山の周辺はさまざまな『交通規制』が敷かれ、随所で渋滞となるため『マイカー』にて訪れるのはあまりお勧めできません!

それでも『マイカー』にて訪れると言う方は、早い時間帯での吉野入りをお勧めしますが、美原JCTより『南阪奈道路』の終点となる『葛城IC』から『国道24号線・国道169号線』を経由し『県道37号線』を『中千本方面』へ車を走り進めることになりますが、32kmほどとなり約50分で吉野山周辺に行くことが出来ますが『交通規制』や『駐車場』に関しては、説明しきれないぐらいにややこしい状態となりますので、下記観光サイトのページにてご確認ください!

  観桜期の交通

竹林院』には『専用』の『駐車場』があるのですが、基本的には『宿泊者専用』となり、今回訪れる前に電話にて「群芳園の拝観に行きますが駐車場は止めても大丈夫ですか?」と確認の電話をしましたが「桜最盛期で宿泊者の車でいっぱいで駐車できません!」とあっさりと断られました。

竹林院の専用の無料駐車場です。

竹林院の専用の無料駐車場です!

吉野山の周辺にはいくつかの『駐車場』がありますが、普段は『無料』となる『駐車場』も『3月31日〜5月6日』までの『観桜期』のあいだは『駐車場利用料金(運営協力金含む)』と書かれた立て看板がすべての『駐車場』に立てられ、少しお高い目の『駐車料金』となります。

そんなことも頭に入れて『マイカー』を利用するかどうかをお考え下さい!

続いては『公共交通機関』を利用していく場合ですが『近鉄吉野線』の『吉野駅』から『吉野山ロープウェイ』に乗ることで3分で『吉野山駅』に到着出来ますが、それから徒歩で25分ほど歩き進める必要があります。

また『吉野駅』と『中千本公園』までは例年どおり『3月下旬~GW』のあいだは『奈良交通』の『臨時シャトルバス』がありますのでそちらを利用することになります。

ここでひとつ問題があり『吉野山ロープウェイ』に関しては、現在『運航休止』となり、復旧の見込みは『2018年夏頃』の予定となっています。

と言うように、少し問題の多い『アクセス』となりますが、『吉野駅』で下車された場合には『七曲坂』の『ハイキングコース』を歩き進めると言う方法もあり、実は『七曲坂』は『吉野山』の代表的な桜の名所となるのですが、これまで『七曲坂』を歩いて『下千本付近』まで向かうということ自体あまり知られていなかったのですが、花びら舞う景色を楽しみながら『七曲坂』の桜並木を20分ほどかけて『ハイキング』で向かって見るのもひとつの方法となります。

いずれにしても『桜最盛期』はたくさんの方が訪れ、ごった返すことになりますので、ご自身にあった交通手段をお選びください!

 

『大和三庭園』のひとつに数えられる名園『群芳園』

駐車場』に車を止めて料金徴収係のおじさんに『協力金』として1500円を支払い『吉野中千本』のバス停がある場所から『竹林院群芳園』に向かいますが、かなりの急勾配で道幅の狭い道にはたくさんの方々が行き交うのですが、それと同時に次から次へと『』も坂の上より降りてくるので、よそ見をしながら歩いていると目の前に急に車が近づいていると言う状況ですので、気を付けながら歩き進めます。

500メートルほど歩き進めて行くと『竹林院群芳園』の山門があるのですが『宿坊』と言っても、元はお寺だけに味わい深い重厚な『山門』となります。

味わい深い重厚な『山門』です。

味わい深い重厚な『山門』です!

山門をくぐり中に入ると、右手側に『宿泊受付』をする玄関があるのですが、今回は『大和三庭園』のひとつに数えられる名園『群芳園』にある『一本桜』の名桜『天人之桜』の観賞となるので、横目に見ながら突き当りにある『群芳園』に入るための『庭園観覧受付所』に直行します。

竹林院群芳園』は、格調高い『宿坊』としても有名で『豊臣秀吉』をはじめとして『与謝野晶子』や、多くの『文人墨客』に親しまれていた『宿』であると同時に『昭和天皇皇后両陛下』がご宿泊されたことでも知られています。

格調高い宿坊としても有名です。

格調高い宿坊としても有名です!

宿泊者に関しては『群芳園』の観覧は『無料』となりますが、一般の方の庭園の入園は『有料』となりますので『庭園観覧受付所』にて受付をします。

群芳園』の入園料は『大人400円・中高生300円・小学生200円』となりますので400円×2=800円をお支払いして中に入りますが、ここでひとつ『納経所』も兼ねた『庭園観覧受付所』となりますので『御朱印』を集めている方は『御朱印帳』を預けておくことで最後に受け取ることが出来ます。

御朱印』を集めている管理人は『御朱印帳』を預けて中に進みます。

 

護摩堂に安置されている聖徳太子坐像は南北朝時代の作!

群芳園』に入った正面に建つ『護摩堂』に安置されているのは、本尊の『木造彩色不動明王像』を中心に、同じ造りの『役行者像・蔵王権現』の3尊が安置されているほか『聖徳太子坐像』に関しては『南北朝時代』の作となります。

聖徳太子』の創建と伝わる寺院の『竹林院』は、創建当初の『寺号』は『椿山寺』と称していたのですが、その後弘仁年間となる810年~824年に『空海』が入り『寺号』を『常泉寺』と改め、さらに1385年に現在の『竹林院』と『寺号』が改められました。

群芳園の正面に建つ『護摩堂』です。

群芳園の正面に建つ『護摩堂』

明治初年の『神仏分離』に伴って1874年(明治7年)に一度は『廃寺』となったのですが、その後天台宗の寺院として復興し『第二次世界大戦』後の1948年(昭和23年)に現在の修験道系統の『単立寺院』となっています。

参拝を済ませたところで『護摩堂』の裏手に広がる『群芳園』の散策に移りますが、まずは左手側にある『石階段』を進もうとすると、気になる物が目に入り、近づいて見ると『大錫杖(だいしゃくじょう)』と書かれた大型の『法具』が置かれています。

130年の記念に造った大錫杖です。

130年の記念に造った大錫杖です!

この『大錫杖』は、大阪御膳講が創講130年の記念に造ったものとなるのですが『錫杖』は三国伝来の『法具』であり、そのシャクシャクたる音声は、山野を跋渉(ばっしょう)する遊行の僧侶を『獣蛇』の害から守るとされ、比丘18物のひとつとされています。

説明書きの最後には「吾と思わん者はこの大錫杖を上げてみよ!」との挑戦状とも言える文言が書かれてあるので、それではと、我が姫君が力を込めて持ち上げてみるのですが全く動かず、それではと少々腕力には自信がある管理人が試すのですが「どりゃ~!」っとフルパワーで持ち上げてみるのですが、これまたピクリとも動かず!ならばと二人がかりで力を込めても、動く気配すらありません!

どれぐらいの重量があるのか分からず「実は地面に埋まってるんとちゃうか?」と思うぐらいに、全く持って動く気配がありませんが、我こそはと思う力自慢のあなたは、一度挑戦してみてはどうでしょうか?

 

展望所より眺める一本桜の名桜『天人乃桜』

護摩堂』の左手側にある整備の行き届いた『石階段』を登っていると、右手側に、背丈の高い『桜の木』が見えてきます。

名も無きただの『枝垂れ桜』です。

名も無きただの『枝垂れ桜』です!

護摩堂』の屋根と同じぐらいに高くそびえ立ち、綺麗な形に枝垂れる『一本桜』となり「天人乃桜か?」と一瞬思ってしまいますが、実は名も無きただの『枝垂れ桜』となります。

樹高も枝ぶりもなかなかに素晴らしく、薄紅色の花びらを満開に咲かせる樹姿は優雅ではありますが、やはり物足りなさを感じます。

さらに『石階段』を登り進めて行くと少し広い場所に出て、その先には『展望所』があります。

視界を邪魔する木々が多い状態です。

視界を邪魔する木々が多い状態です!

展望所』より『群芳園』を見下ろしてみますが、眼下には視界を邪魔する木々が多く、先ほどの『枝垂れ桜』は見えるものの肝心の『天人乃桜』は、依然として姿を見せません!

非常に残念なことに、眺め自体もそれほど良いものでは無いので、足早に立ち去ることにします。

先に進むと下りの『石階段』となり、少し歩き進めていると、もうひとつの『展望所』があるので立ち寄ってみます。

微かに天人之桜の姿が見えます。

微かに天人之桜の姿が見えます!

少し高さが低くなったぶん『群芳園』自体が見えるようになり、小さな池のほとりに立つ『天人之桜』の姿が見えます。

この『展望所』からの眺めも、やはり木々が邪魔になって折角の『天人之桜』の姿が、非常に見づらい状態となります。

木々の剪定が出来ていない訳ではないと思うのですが『展望所』からの眺めに関しては、どちらも最高の眺めとはならず『展望所』が設けられている位置に問題があるのかと思います。

時期が変われば邪魔に思える木々にも花が開き、最高の景色に変わるのかもしれませんが・・・!

微かに眺められる『天人之桜』は、恐らく満開に花開いていると思われ、邪魔な木々があるにも拘らず、その樹姿はとても優美なことが見てわかり、足早に下へと降りていきます。

 

樹齢300年の名桜『天人乃桜』

群芳園』と称する『竹林院』の庭園は、太閤『豊臣秀吉』が、吉野山の桜の観賞の折に『千利休』が桃山風に改修して作庭したと言われる庭園で、後に『細川幽斎』が改修したといわれる名園となりますが『當麻寺中之坊』の『香藕園(こうぐうえん)』と『慈光院』の『枯山水庭園』と共に『大和三庭園』のひとつに数えられています。

そんな由緒ある名園の中央に造られた小さな池のほとりに、凛とした立ち姿で佇むのが樹齢300年と言われる『天人乃桜』となりますが、名園と言われる『群芳園』の景観を一層引き立てていることは間違いありません!

優雅な姿となる『天人乃桜』です。

優雅な姿となる『天人乃桜』です!

前景の庭園と背景に山や森林などの自然物を庭園内の風景の背景として取り込む『池泉回遊式』の『借景庭園』となる景観はとても素晴らしく『天人乃桜』に関しては、少しだけ『見ごろ』は越えているものの『淡紅白色』の花びらを満開に付けながら枝垂れる姿は、とても優雅な姿となります。

小さな池には一面に桜の花びらが浮かんでおり『淡紅白色』に姿を変えつつあります。

樹高に関しての正確な情報はありませんが、7メートルほどとそれ程の高さは無いのですが、ゴツゴツして苔むした幹は樹齢300年を見て感じられる味わい深さがあります。

老木ならではの味わい深い姿です。

老木ならではの味わい深い姿です!

毎年『桜の季節』になると『一本桜』を好んで観賞に出かけるのは、やはり越えてきた長い時間をその樹姿から感じることが出来るのが最大の魅力となるのですが、古木となる『一本桜』は、必ずと言ってもいいくらいに幾本もの『支柱』で支えられながら立っているのですが、これも老木ならではの立ち姿となり魅力のひとつとなります。

吉野山内では長寿の老木と言われている『天人乃桜』は、太閤『豊臣秀吉』が吉野山の『お花見』に立ち寄られた際に植えられたとも言われる名桜で、樹勢に関しても今なお健在となりますので、一度お花見にお出かけください!

その年の気温によって多少の前後はありますが『天人乃桜』は、基本的に例年4月上旬頃が『見ごろ』となりますので、その前後あたりを目安に訪れることをお勧めします。

 

竹林院群芳園の御朱印!

天人乃桜』の観賞が終わり『群芳園』も一通り回ってお参りを済ませたので、最後に『竹林院群芳園』の『御朱印』をいただきに『納経所』に向かいます。

最初にも言いましたが、入園と同時に『御朱印帳』を預けておくことで、帰りがけに受け取るだけとなります。

竹林院群芳園の御朱印です。

竹林院群芳園の御朱印です!

尚『御朱印』に関しては、基本的にひとつにつき300円を納めれば、いただくことが出来ます。

御朱印』に関しては、寺社で参拝しなければいただけないというものではなく『仏像鑑賞』や『パワースポット巡り』など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく『御朱印集め』は、何を書くのか?どんなハンコ(朱印)を押すのか?字の良し悪しなどを楽しみのひとつとして収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとにいただいているので、正確に数えたことはないですが、1000に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとした『コレクション』になっています。

御朱印集め』を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年では『御朱印』を『スタンプラリー』のように参拝もしないで、いただきに行く人が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

 

天人乃桜のライトアップ!

最後になりますが、本日『竹林院群芳園』へは、お昼を過ぎてからの訪問となったのですが『ライトアップ』用の『LEDライト』がところどころに配置されているのを見たので、受付の方に「ライトアップの時間に半券で再入場出来ますか?」と聞いたのですが「大丈夫ですよ!」と言うことでしたので、その後、吉野山の『桜観賞』を済ませた午後19時頃に、再び『竹林院群芳園』を訪れて『ライトアップ』された『天人乃桜』を観賞しました。

天人乃桜のライトアップされた姿です。

天人乃桜のライトアップされた姿!

群芳園』自体に余計な明かりが無いため、かなり暗い状態となりますが『天人乃桜』を照らす『ライトアップ』の光はとても淡い光で、暗がりの中で煌々と光り輝く『天人乃桜』と『群芳園』は、幻想的な空間へと変わります。

淡紅白色』の花びらを満開に咲かせる『天人乃桜』と、煌々と光り輝く『LEDライト』の光で花びらのピンクが引き立ち、より一層優雅な姿に変わります。

天人乃桜』の『ライトアップ』は、その年の開花にも多少前後があるかもしれませんが、期間中は日没~21:30分頃までを予定として『ライトアップ』されています。

30分ぐらい『天人乃桜』を観賞しましたが、その間にも『竹林院』に泊っている方を中心に何人かは観賞していましたが、それほど多くの人はいないので、ゆっくりと観賞することが出来ます。

大変『見ごたえ』のある『ライトアップ』となりますので、一度訪れてご自身の目でご堪能下さい!

と、言ったところで『竹林院群芳園』の散策がすべて終了となります。

竹林院』の名園『群芳園』にある『天人乃桜』は、大変優雅な佇まいとなり『大和三庭園』のひとつに数えられる名園をより一層引き立たせている存在となります。

一度訪れて、ご自身の目で名園『群芳園』と『天人乃桜』の作り出す景観をご堪能下さい!

 

『竹林院群芳園』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

竹林院群芳園』(天人之桜)

  • 住所:〒639-3115奈良県吉野郡吉野町吉野山2142
  • 電話:0746-32-8081、FAX:0746-32-8088
  • 時間:8時00分~17時00分(ライトアップ期間中は~21:30頃まで)
  • 定休日:年中無休
  • 入園料:群芳園大人400円・中高生300円・小学生200円
  • 駐車場:専用無料駐車場(宿泊者専用)
    但し:4月1日~5月6日は有料1500円となります(宿泊の方は無料)
  • アクセス:【公共交通機関】近鉄吉野線の『吉野駅』から『吉野山ロープウェイ』に乗り3分で『吉野山駅』に到着してから徒歩25分(3月下旬~GWは臨時バスあり『近鉄吉野駅』から『奈良交通バス(中千本公園行き)』の終点で下車して徒歩5分)
    お車】美原JCTより『南阪奈道路』の終点となる『葛城IC』から『国道24号線・国道169号線』を経由し『県道37号線』を『中千本方面』へ車で32km(約50分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

大和三庭園』のひとつに数えられる『竹林院』の名園『群芳園』は言うまでも無く素晴らしいのですが、その名園に立つ『天人乃桜』の存在がより一層名園の景観を良いものにしていることは間違いありません
優雅にも凛と立ち尽くす樹齢300年の名桜の姿を是非一度ご堪能下さい!

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