奥山田のしだれ桜【お花見】愛知県岡崎市の誇る優美な名桜【一本桜】

投稿日:2017年4月7日 更新日:

今回紹介するのは、愛知県岡崎市奥山田町に鎮座する県下一の名桜の『一本桜』として多くの方より親しまれている『奥山田のしだれ桜』です。

彼岸桜の一種『エドヒガンザクラ』のしだれ桜で、推定樹齢が1300年と言われる『奥山田のしだれ桜』は、樹高が12.5メートル、根周り3.25メートル、目通り幹囲3.22メートルとなっており、枝張りは東西に20.5メートル、南北に22.0メートルの堂々たる佇まいをしています。

1300年程前に持統天皇が御手植えされたと伝えられている『奥山田のしだれ桜』の生命力は長い時を経た現在もなお健在で、支柱に支えられている姿は、県下随一の存在感となっています。

その樹形は、極めて優美で大きく広がりを見せながら枝垂れる姿は、お花見としては見ごたえ十分となっています。

奥山田のしだれ桜』は、愛知県岡崎市の指定文化財として『天然記念物』に指定されています。

そんな多くのお花見客を魅了し続ける名桜『奥山田のしだれ桜』を紹介します。

準備が整いましたら『奥山田のしだれ桜』散策スタートです。

 

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奥山田のしだれ桜【お花見】愛知県岡崎市の誇る優美な名桜【一本桜】

寒い冬が終わると、桜のお花見シーズンとなり、日本の国花ともいうべき桜の開花がはじまり、自然と心が弾んでくる。

桜の楽しみ方は、人それぞれとなり、あっという間に過ぎ去る、満開に花ひらく桜を楽しむため、日々の疲れも忘れて桜のお花見に出かける。

管理人である『ヒロ兄』の桜の楽しみ方は『一本桜』を好んで観賞に出かける。

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ただ一本、凛とそびえたつ『一本桜』の姿からは、並々ならぬ力を感じることができ、毎年のように各地へ車を走らせる。

今回紹介する『一本桜』は、愛知県岡崎市奥山田町に1300年鎮座し続ける『奥山田のしだれ桜』です。

毎年の悩みとして、桜と紅葉の見頃に関しては、ドンピシャのタイミングで訪れるのは、本当にむつかしい。

遠方まで出かけて『早かった!』『遅すぎた!』『ドンピシャ!』は、訪れてみないと分からない。

残念で終わることも多々あるが、それもひとつのお楽しみと考えて出かけるようにしている。

 

朝一番がおすすめ!見ごろを迎えた『奥山田のしだれ桜』は大人気

今回は、全国的に見ても比較的早くに開花し、見頃を迎えるのが早い、愛知県岡崎市奥山田町に鎮座し続ける『奥山田のしだれ桜』を観賞するため、大阪より朝早くに車を走らせる。

本来ならば3月の末には満開を迎える『奥山田のしだれ桜』だが、今年は冬の寒さがいつまでも残り、全国的にも開花が少し遅れている。

無理に訪れて開花前では、シャレにならないので、4月に入り『岡崎市観光協会』に電話確認してみると、5分~7分咲きという事なので、平日となるが、4月4日に満を持して愛知県へと車を走らせる。

朝6時30分に『奥山田のしだれ桜』周辺に到着!「少し早く着きすぎたか!」と車を走らせていくと、すでに数多くのお花見客の車が車道脇に並んでいる。

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朝の6時30分というのに、これだけの人が訪れているとは『奥山田のしだれ桜』の人気ぶりの表れである。

奥山田のしだれ桜』が見ごろを迎えると『奥山田のしだれ桜まつり』が開催され、周辺には数か所の『臨時駐車場』が設置される。

しかし『臨時駐車場』の正確な場所の説明をするのは非常に難しくなっており、自身で周辺を走って探していると何ヶ所かは確認できると思います。

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平日という事もあるのか?特に交通整理されている訳でもないので、どこに『臨時駐車場』があるのかが分かりにくく、管理人自身も10台前後だけ駐車できそうな空き地を2~3か所だけ確認できただけです。

しかし基本的に多くの方が駐車するのは『奥山田のしだれ桜』がそびえ立つところから、畑を挟んだ農道の車道脇の駐車となるみたいです。

ちなみに朝一番で『奥山田のしだれ桜』を観賞したあと、お昼の13時ぐらいにも立ち寄ってみたのですが、平日にもかかわらずかなりの人気ぶりで車道脇は大渋滞でした。

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平日でこのような渋滞ですので、土日ともなれば、大変なことになると予想されますので、朝一番で訪れることをお勧めしておきます。

 

『奥山田のしだれ桜』は小高い丘の上に鎮座!

朝一番ということもあり『奥山田のしだれ桜』から一番近いと思われる、畑を挟んだ農道の車道脇に車を駐車して歩きだす。

奥山田のしだれ桜』は、少し小高い丘の上に鎮座しているため、遠くからでもその姿を確認することができる。

一番近くに駐車することができると『奥山田のしだれ桜』までは、2~3分あれば到着できる近さとなる。

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歩きながら見る『奥山田のしだれ桜』の姿は、とても優美で大きく広がりを見せながら枝垂れる姿は、まるで大きな滝から水が流れ落ちるようにも見える。

真下まで行ったところで見上げる『奥山田のしだれ桜』の姿は、密に花びらが咲いており風が吹くと枝垂れた枝がなびくところは見ごたえがある。

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10mぐらいの小高い丘の側面には、階段とスロープが設けられており、車いすの方でも上まで行けるようにはなっているのですが、やや傾斜がありますので、慎重にお進みください。

尚、上まであがらなくても、下からでも十分に観賞できますので無理に上がらないことをお勧めしておきます。

と、言うより管理人的な感想になりますが、上にあがって見るより、下からや、少し離れた位置から見るほうがきれいに感じました。

小高い丘の上で観賞するのは、非常にスペースが狭くなっているのと『奥山田のしだれ桜』があまりにも近いため見上げるような感じになります。

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左の写真は、朝一番の時で20~30人ぐらいなので三脚を使って写真を撮る人の姿もありましたが、右の写真のように13時に訪れた時は、次から次へと散策路を歩いて行く人たちがいるので、三脚など使う暇がないほどでした。

三脚を利用して写真を撮りたいのでしたら、やはり朝一番となります。

奥山田のしだれ桜』を観賞する為の散策路は、ここよりさらに上にもあります。

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階段を登りきったところからは『奥山田のしだれ桜』の後ろ姿となり、今までとは違った姿を見ることができます。

しかし、たくさんの方が登り降りするため、地盤の土は踏み固められており、濡れているとすごく滑りますのでご注意ください。

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設置されている散策路は『奥山田のしだれ桜』を中心にして1周回ることができますので、自身のベスト撮影ポイントをお探しください。

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樹齢1300年と言われる『奥山田のしだれ桜』ですが、生命力は長い時を経た現在もなお健在となっており、枝ぶりをはじめ花付きも今が最高というぐらい見事なのですが、樹齢を重ねることで東西南北に渡って大きく枝張りしているため、何本もの支柱で支えられています。

しかし、この支柱で支えられた姿が、樹齢1300年の時を経てきた証となり、味わい深くさせています。

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今回訪れた『奥山田のしだれ桜』は、おそらく7分咲きくらいとなり、遠目から見ると満開のように見えるが、近くでよく見ると枝垂れている枝先のほうに行けば行くほど、ほとんど蕾が開いていない状態だったのですが、居合わせた地元のおばさまの話では、7分咲きくらいの今が『奥山田のしだれ桜』の一番の見頃となり、枝先のつぼみが開きはじめる頃には、先に咲いていた桜が散っていくという話でした。

7~8分咲きから満開を迎える『奥山田のしだれ桜』は朝に観賞するのがベストで、散り初めた頃には夕方の観賞がおすすめということです。

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1300年程前に持統天皇が御手植えされたと伝えられている『エドヒガン』のしだれ桜である『奥山田のしだれ桜』は、樹高12.5mから滝の如く流れ落ちるように咲き誇り、淡紅白色の桜の花びらは、多くのお花見客を魅了し続けています。

その年の気温によって多少の前後はありますが、3月下旬から4月上旬あたりまでが見ごろとなりますので、そのあたりを目安に訪れることをお勧めします。

今回は『奥山田のしだれ桜』を観賞するため、大阪よりはるばる訪れた甲斐があったと思います。

小高い丘の上より1300年という長い年月の間、里人を見守り続けてきた『奥山田のしだれ桜』は、これからも桜のシーズンになるとたくさん訪れる人々を、その優美な姿でお出迎えしてくれると管理人は考える。

1300年を思わせぬ凛とした立ち姿から、並々ならぬ力を感じとった気まぐれファミリーは、次なる『一本桜』を求め『奥山田のしだれ桜』をあとにする・・

 

『奥山田のしだれ桜』のアクセス及び駐車場情報!

 【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

奥山田のしだれ桜

  • 住所:〒444-2142愛知県岡崎市奥山田町屋下28
  • 電話:0564-23-6217(岡崎市観光協会)
  • 時間:自由
  • 料金:無料
  • 臨時駐車場:無料(周辺に数か所)
  • アクセス:【公共交通機関】名鉄『東岡崎駅』より名鉄バス奥殿陣屋行もしくは足助行『北斗台口』で下車(徒歩)約20分
    名鉄『東岡崎駅』より名鉄バス奥殿陣屋行『北斗台団地経由』もしくは川向行『3号公園前』で下車(徒歩)約10分
    【お車】伊勢湾岸自動車道『豊田東IC』で降りたあと国道248号線の『仁木』交差点を東へ、さらに『北斗台口』を東へ走り『北斗台団地』を東へ抜けると到着

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