今回紹介するのは、大阪府大阪市天王寺区茶臼山町の「天王寺公園内」にある「天王寺動物園」の「パワースポット」として人気沸騰中の「まさひろ」です。
1915年(大正4年)の1月1日に開園した「天王寺動物園」は、2015年に開園100周年を迎えたのですが、1882年に開園した東京にある「恩賜上野動物園」をはじめとして、1903年に開園した「京都市動物園」に次いで、3番目に古い歴史のある「動物園」となります。
現在約11ヘクタールという、広大な敷地面積を誇る園内には、およそ200種で1000点の動物を飼育しており、癒しの場の「都市型総合動物園」として、多くの方が訪れて賑わいを見せています。
そんな「天王寺動物園」に、突如として現われた人気者が「まさひろ」です。
「奇跡・幸運のニワトリ」と呼ばれる「まさひろ」は、3度の絶体絶命の死の宣告を免れた、強運の持ち主となり「園内にて出会うことが出来ると幸せになれる!」と言われ、今まさに話題を呼んでいる、人気のパワースポットとなっています。
「天王寺動物園」と言えば、立地条件の面が大変よく、大阪のランドマークとして、2014年3月7日に全館が開業した「日本一高いビル」との称号を得た「あべのハルカス」が「てんしばゲート」より南東方向に、徒歩10分圏内にあるほか「新世界ゲート」より道路を隔てた西側には、大阪の繁華街として有名な「新世界」への出入口があり「新世界」の中心には「なにわのシンボル」である「通天閣」が、そびえ立っています。
その他にも、日本における、本格的な仏教寺院としては最古の「四天王寺」や「東のアキバ、西のポンバシ」と称される「でんでんタウン」さらには、通称「オタロード」と呼ばれる、電気街が立ち並ぶ「日本橋(にっぽんばし)」などが、徒歩で向かえる範囲にあります。
そんな大阪の、魅力的な観光地の中心に位置する「天王寺動物園」の、幸運が訪れるパワースポットの紹介となります。
準備が整いましたら「天王寺動物園」の「奇跡・幸運のニワトリ」である「まさひろ」の、散策スタートです。
天王寺動物園【アクセス・駐車場】奇跡の鶏【まさひろ・よしと】
今回は、大阪府大阪市天王寺区茶臼山町に位置する「天王寺公園」の中にある「天王寺動物園」に向けて、バイクを走らせます。
管理人は、大阪在住であるため「天王寺動物園」までは、10分もあれば到着できます。
近すぎるがゆえに、訪れる機会が少なく「天王寺動物園」を訪れるのは、10年以上前で、記憶にほとんどありません!
当時より、かなり「リニューアル」された部分が増えたことにより、改めて訪れてみないことには、正確な情報がお伝えできないと思い、満を持して「天王寺動物園」を訪れるのですが、一番の目的となるのは「奇跡・幸運のニワトリ」と呼ばれ、今人気沸騰中の「まさひろ&よしとに会うため!」と言うのが、ほんとのところです!
まず初めに「天王寺動物園」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。
天王寺公園へのアクセスは良好です!
「天王寺動物園」がある「天王寺公園」へのアクセスは「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、比較的簡単に行くことができます。
まず初めに「公共交通機関」を利用する場合ですが「最寄り駅」がいくつかあり、どの駅からでも、10分以内には「天王寺動物園」に入ることができるので、アクセス面では非常に良い感じです。
あまりにも多すぎて、ややこしいのですが、一番近いと思われるのは「大阪メトロ御堂筋線・堺筋線」の「動物園前駅」ですが、東改札を出て「1番出口」を出たら、すぐに「パチンコ屋」があり、高架の下を50メートルほど歩き進めれば「新世界」への入口となる「ジャンジャン横丁」があり、そこを抜けて右手側に進むと、100メートル先に「新世界ゲート」があり、そこより入園します。
「新世界ゲート」から入園するのでしたら、あとは「大阪メトロ堺筋線」の「恵美須町駅」をはじめ「阪堺電軌阪堺線」の終着駅となる「恵美須町駅」さらに「新今宮駅」あとは「JR環状線」の「新今宮駅」と「南海電鉄南海本線」の「新今宮駅」がありますが、いずれの駅からも10分以内で行くことができます。
「天王寺動物園」には、もう一か所出入口があり「てんしばゲート」となるのですが、こちらのゲートを利用するのでしたら、一番近いのは「大阪メトロ御堂筋線・谷町線」となり、5番出口より徒歩350mほどですので、約5分で行けます。
こちらを利用するにしても、さまざまな駅があるのですが「JR環状線」の「天王寺駅」をはじめ「近鉄南大阪線」の「大阪阿部野橋駅」さらに「阪堺電軌阪堺線」の「天王寺駅前」とあるのですが、どの駅からも10分以内に行けますので、結論から言うと、どの駅からでも、簡単に行くことができますので、ご自身にあった線を、お選びください!
続いては「マイカー」を利用する場合ですが「阪神高速14号松原線」が、近くを通っており「阪神高速1号環状線方面」からの場合でしたら「阪神高速14号松原線」の「天王寺IC」を降りるのですが、そのまま50mほど進んだ左手側が「天王寺公園地下駐車場」ですので、何の問題も無く行くことができます。
「松原方面」からの場合は、出口が変わり「阪神高速14号松原線」の「文の里IC」を降りるのですが、降りたら「府道28号線」を北上し「南河堀」の交差点を左折して「玉造筋」に入ります。
少し道なりに走り進めて「天王寺駅前」の交差点を過ぎてから、150mほど走った右手側が先が「天王寺公園地下駐車場」です。
「文の里IC」からは、2.1kmほどですので、約5分ぐらいで行くことができます。
最後に「駐車場」に関する紹介となりますが「天王寺動物園」自体には「専用駐車場」が無いので、先ほど紹介した「天王寺公園地下駐車場(500台)」を利用するのが、良いかと思います。
もうひとつが「天王寺公園茶臼山エントランス駐車場(70台)」があるのですが、駐車料金は同じで、駐車台数が少なくなるので、基本的には「天王寺公園地下駐車場(500台)」を利用するほうが楽です。
繁忙期で「満車」の場合には、そちらを利用することになるかもしれませんが、基本的には大丈夫かと思います。
料金や時間、場所などの詳細は、本文最後に書いていますので、後ほどご覧下さい!
あと、周辺には、たくさんの「コインパーキング」などありますが、この辺りの駐車料金は、それなりに強気の設定金額になりますので、上記で紹介している駐車場が、恐らく安いのではないかと思います。
以上が「天王寺公園」を訪れる「アクセス」と「駐車場」の、紹介となります。
4つのエリアの簡単な見どころ紹介です!
今回は、パワースポットとなっている「幸運のニワトリ」の「まさひろ」と、その弟分となる「よしと」に照準を当てて紹介しますので「天王寺動物園」に関しては、簡単な見どころだけを紹介しておきます。
広い園内を大きく分けると「4つのエリア」に分かれます。
青色に囲いをしたエリアは「鳥の楽園・ホッキョクグマ舎」となり、紫色の囲いのエリアは「アジアの熱帯雨林」で、黄色の囲いのエリアは「アフリカサバンナ」となり、最後の赤色の囲いのエリアは「ふれあい広場」となります。
まず、青色のエリアの「ホッキョクグマ舎」は大変人気が高く、たくさんの方がホッキョクグマの遊ぶ姿や、上手に泳ぐ姿に目を奪われています。
近年の地球温暖化による影響で北極の氷が解けていて、今まさに絶滅の危険が高まっているのですが、クマの仲間の中でも一番大きな種となります。
近くにある「アシカ池」では「カルフォルニアアシカの群れ」を見ることができますが「カルフォルニアアシカ」は、ひときわ大きな体格の一頭のオスが、複数のメスを独占する、ハーレム状態で繁殖します。
北アメリカ西海岸に生息していますが、5万頭と減少しつつある種となり、現在では保護される対象になっている、希少な「カルフォルニアアシカ」を観賞することができます。
そのほか「鳥の楽園」の大きな施設内には、泉やダムをはじめ、森林や湿地さらには池などが作られており、大自然のそのままが再現されています。
鳥達の飛ぶ姿をはじめ、巣作りや餌を食べる姿などを楽しむことができます。
続いて、紫色のエリアとなる「アジアの熱帯雨林ゾーン」の見どころは、やはり「アジアゾウ」です。
「アジアゾウ」は、森林に棲んでいると言うこともあり、草木が生い茂る「アジアの熱帯雨林」をイメージした道を、まずは歩き進めて行きます。
まじかで見る「アジアゾウ」の姿は、やはり迫力満点となりますので、非常に人気は高いです。
野生の「アジアゾウ」になると、1日に150kgもの樹木を食べると言いい、この体格の迫力の意味が分かります。
さらに「アジアの熱帯雨林ゾーン」の人気者は「コアラ館」で見ることができる「コアラ」ですが、開園100周年を迎えた2015年に「コアラのクミ」が死亡し、翌年には「コアラのアルン」が死亡したことで、最後の1頭になったと言います。
動物園では人気者の「コアラ」ですが、繁殖の困難さや高額な餌代などを理由に、大阪府内では「今後見られない可能性がある!」と、言います。
唯一「コアラ」を飼育している「天王寺動物園」ですが、やはり維持コストの高さから、現在残る1匹の「コアラのアーク」を最後に「飼育を中止する!」と、言うことですので、見れるあいだに見ておきたいものです。
続いて黄色の「アフリカサバンナ」のエリアには、見どころとなる動物がたくさんいます。
おなじみの「キリン」をはじめとして「アムールトラ」などは、最も北に棲んで最も体の大きな亜種(あしゅ)です。
人気の高い「シセンレッサーパンダ」は、標高1800~4000メートルの森林や竹藪で、単独で生活しています。
「シセンレッサーパンダ」は、木登り上手でよく知られるのですが、木の上で上手く休息している姿をよく見かけられます。
さらに「ムフロン」は、ヒツジの原種と言われる動物で、イタリア西部のコルシカ島やサルディニア島を原産として、ヨーロッパ各地に分布しています。
「ムフロン」に関しては、特別紹介するほど珍しくはないのですが、背景に「なにわのシンボル」である「通天閣」を同時に見ることができるので、紹介しておきました。
最後のエリアは赤色となるのですが「ふれあいの広場」では、見どころと言うより楽しみどころがあります。
「ヒツジ」や「ヤギ」などへの「エサやり体験」をはじめとして「テンジクネズミ」との「ふれあい体験」ができます。
「ふれあいの広場」と言う施設自体は、平成27年10月に開設したと言うことです。
ここ「ふれあいの広場」で体験できる「動物たちとのふれあい」を通じて、身近に動物の温かさを感じ、生命のすばらしさや尊さを感じることができる広場になっています。
「テンジクネズミ」と言えば、少し分かりづらいかもしれませんが、ペットや実験動物として知られている「モルモット」と言えば、分かる方も多くなるかと思います。
「テンジクネズミ」との「ふれあい体験」は「参加費は無料」で「当日の予約制」となっています。
「ふれあい体験」の、1回の所要時間は約15分となり「平日」に関しては、お昼の14時00分/14時20分/14時40分/15時00分の計4回となり「土曜日・日曜日・祝日」に関しては、朝の11時30分/お昼の14時00分の2回で、各回の定員は16名となっています。
尚「餌やり体験」も数量限定販売となり、1皿100円で「ふれあいの広場」にて販売されています。
と、言ったところが「天王寺動物園」の見どころの紹介としておきます。
奇跡・幸運のニワトリ「まさひろ」話題沸騰中!
これよりは「幸運呼び込む奇跡のニワトリ」として人気沸騰中で、パワースポットでもある「まさひろ」の紹介に移りたいと思います。
ことの始まりは、15年7月にひなの状態で「生き餌」として、約70羽のうちの1羽として「天王寺動物園」に搬送されてきたことでした。
「まさひろ」は「マガモ」の「生き餌」として予定されていたのですが、この日が奇跡の始まりとなる運命の日であったと言います。
搬入直後に「マガモ」のひなが孵化したことで「マガモのひなは、飼育時にエサを食べないが、ニワトリのひなと同室させると見まねでエサを食べる!」と言う動物的特性から「ニワトリのひな」が必要となり「まさひろ」が抜擢されることで、1度目の死を免れる奇跡が起こりました。
しかし「生き餌」としての運命は変わることなく、僅か2ヶ月のあいだ命を長らえましたが、同年の9月に「鳥類」を展示する「鳥の楽園」があるエリアで「イタチ」が悪さをするように・・・!
静かに忍び寄る「死への運命」は、やはり変わることなく「イタチ」を捕獲するための「罠(わな)」を設置することを動物園側は決定したのですが、悲しくも「おとりのエサ」として抜擢されたのが、またしても「まさひろ」でありました。
「まさひろの命もこれまでか!」と、思われたのですが、ねずみ捕りの罠の中で、最後の時をじっと待つように過ごしていた「まさひろ」でしたが、それから3日間待っても「何故かイタチは現われず、何処かに消えてしまった!」と言うことで「まさひろ」は、九死に一生を得ることになりました。
2度目の奇跡を起こしてきた「まさひろ」ではあったのですが「動物園」では通常、若鶏へ成長するまでの過程で「大型の肉食獣のエサ」として与えられるのが、基本となっています。
そうしたことから「ライオン」や「トラ」などの肉食獣が体調を崩すと「締めたてホヤホヤの新鮮な鶏肉」を与えることで、体調を回復させることが、たびたびあると言います。
「まさひろ」は、これまでに2度の奇跡を起こし「2度あることは3度あると言うことわざが証明されるのか?」それとも「3度目の正直!」と言う、逃れられぬ最大の死の危機として「まさひろ」の身に、死が静かに忍び寄っているのか?
「まさひろ」の運命はいかに・・・!
と、だいたいのところが「大型の肉食獣」が調子を崩して「締めたてホヤホヤの新鮮な鶏肉」になるのが基本のなか、それ以後、偶然にも申し出がなく「2度あることは3度ある!」と言う奇跡を起こしました。
この強運ぶりが話題となり、10月下旬に、飼育員の2人の名前から文字を貰って「まさひろ」と名付けられ、動物園側も「餌」にすることをやめたと言うことです。
それ以降「奇跡・幸運のニワトリ」と呼ばれるようになり「まさひろが散歩中に、園内にて出会うことができれば幸せになれる!」と言われ、大人気のパワースポットとして、一躍有名になったと言うことです。
「生き餌」として使われることは無くなったのですが、今後訪れるであろうと思われる窮地は「鳥インフルエンザの大流行」でしょう!
これまでは「鳥類」と同じように「鳥の楽園」で飼育されていましたが「鳥インフルエンザの流行」を避けるため「ゾウ舎」に緊急避難していると言います。
もし近隣で「鳥インフルエンザ」が出たら「まさひろ」は、当然「処分の対象」となるでしょうし「天王寺動物園」の園内で出たら、即処分となります。
飼育されている他の鳥などとは違い、家畜としての法律が適用されるのが「ニワトリ」ですから、特別扱いなどはありません!
4度目に起こす「奇跡!」は、寿命を全うするまで「鳥インフルエンザ」との関りが無いことです!
「天王寺動物園」のスタッフの方々も、それを踏まえたうえで「鳥インフルエンザ」の流行る時期には、できる限りの予防策を立てていると言うことです。
まさひろの弟分「よしと」もヨロシクね!
「天王寺動物園」の専属スタッフである「長谷川真登(まさと)さん」と「河合芳寛(よしひろ)さん」の、2名の名前から文字を貰って「まさひろ」と名付けられたのですが、実は話題の人気者はもう一羽いて、その名を「よしと」と言い、この名前も両名の名前から頂いた命名となっています。
「まさひろ」の弟分で、同じような境遇を味わってきた「よしと」は、日々「まさひろ」と共に散歩をしており「まさひろ」と人気を二分していると言います。
専属スタッフさんが言うには「まさひろ」は、意外と触られるのが嫌で、近寄るだけで少し逃げてしまうそうです。
「コアラ館」の前にある「花壇」がお気に入りで、そこが落ち着く場所となり、そこを目印に訪れると「高確率で会える!」かもしれません。
ただ「土曜日・日曜日・祝日」には、積極的に散歩に出るそうですが「平日」に関しては、散歩に出ない日もあるそうです。
その点「よしと」は、触られるのは全然平気みたいです!
厩舎から登場する時に「まさひろ」は、嬉しそうに走ってくるのですが「よしと」は、専属スタッフが押す自転車のハンドルに摑まっての登場です!
そのため「まさひろ」を写真に撮るためには、こちらも同じように走り回らなければいけないのに対し「よしと」はと言うと、ただただ置物のように、あべのハルカスを背にしてハンドルに摑まっているだけです。
そんな「よしと」に関しては、ちょっとした楽しみ方があるのですが、専属スタッフの方に「腕に載せて写真撮ってもいいですか~」と聞くと「爪が痛いですが・・・大丈夫ですか?」と言ってくれたので「全然大丈夫です!」と言って、2ショット写真を撮らせていただきました。
爪は痛くはないのですが、見た目以上に重たいので、小さなお子様には無理ですが、2ショット写真を撮りたい方は、専属スタッフの方にお声掛けすれば、腕なり肩なりに載せてくれると思います。
今回管理人は、園内をあちらこちらへと歩き回っていたのですが、どこにも姿が無かったので園内で作業しているスタッフの方に「どの辺りにいけば、まさひろに会えますか?」と聞いたら「調子が良ければコアラ館の花壇の前に16時20分ぐらいに出てきますよ~!」と言われて待っていました。
16時30分になっても現われなかったので、近くにいた警備員さんに「何とか、まさひろに会えませんかね~!」と、お願いしてみたのですが「ちょっと~!」と少し困った表情でしたが「まさひろ出待ち者多数あり!どうぞ~」と、無線を流してくれました。
その後、約2~3分してから「まさひろ」と「よしと」が、元気に現われたと言うことです。
本当のところを言えば「まさひろ」と「よしと」が園内を散歩中に、偶然出会いたかったですけど・・・
遠方より訪れた方に関しては、もし「まさひろ」と「よしと」に会えずにいて、閉園時間が近づいても諦めずに、スタッフや警備員さんにダメもとで頼んでみて「まさひろ」と「よしと」より「幸運!」を頂いて、お帰りいただけたらと願っています。
天王寺動物園のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「天王寺動物園」
- 住所:〒543-0063大阪市天王寺区茶臼山町1-108
- 電話:06-6771-8401
- 時間:朝9時30分~夕方17時00分まで(入園の受付は夕方16時00分まで)
尚「5月・9月」の「土曜日・日曜日・祝日」に関しては夕方18時00分まで開園(入園の受付は夕方17時00分まで) - 休園日:毎週月曜日(月曜日が休日にあたる場合は翌平日が休み)
- 入園料:大人(500円)・小・中学生(200円)・未就学児(無料)
年間パスポートは大人(2000円)・市外小中学生(800円) - 駐車場:無し(周辺有料駐車場を利用)
「天王寺公園地下駐車場」500台
「天王寺公園茶臼山エントランス駐車場」70台
*詳しくは下記に記載しています - アクセス:【公共交通機関】【新世界ゲートから入園の場合】「大阪メトロ御堂筋線・堺筋線」の「動物園前駅」より東改札を出て1番出口から徒歩350m(約5分)
「大阪メトロ堺筋線」の「恵美須町駅」の南改札を出て「3番出口」より徒歩500m(約7分)
「阪堺電軌阪堺線」の「恵美須町駅」より改札を出て徒歩550m(約8分)
「阪堺電軌阪堺線」の「新今宮駅」より改札を出て徒歩500m(約7分)
「JR環状線」の「新今宮駅」より東口改札を出て徒歩500m(約7分)
「南海電鉄南海本線」の「新今宮駅」より東口改札を出て徒歩500m(約7分)
【てんしばゲートから入園の場合】「大阪メトロ御堂筋線・谷町線」の5番出口より徒歩350m(約5分)
「JR環状線」の「天王寺駅」の中央出口より徒歩500m(約6分)
「近鉄南大阪線」の「大阪阿部野橋駅」の7番出口より徒歩600(約7分)
「阪堺電軌阪堺線」の「天王寺駅前」より徒歩650m(約7分)
【お車】「阪神高速1号環状線方面」からの場合は「阪神高速14号松原線」の「天王寺IC」を降りてそのまま50mほど進んだ左手側が「天王寺公園地下駐車場」です50m(15秒)
「松原方面」からの場合は「阪神高速14号松原線」の「文の里IC」を降りて「府道28号線」を北上し「南河堀」の交差点を左折して「玉造筋」に入って少し道なりに走り進めて「天王寺駅前」の交差点を過ぎて150mほど走った右手側が先が「天王寺公園地下駐車場」です2.1km(約5分)
「天王寺公園地下駐車場」
- 住所:〒543-0063:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-83
- 電話:06-6773-0909
- 時間:24時間
- 料金:「全日」朝8時00分~夜22時00分まで(30分300円)・夜22時00分~朝8時00分まで(60分100円)
※月曜日~金曜日の平日は当日24時まで最大料金1500円で土日祝は当日24時まで最大料金2500円 - 駐車台数:493台
「天王寺公園茶臼山エントランス駐車場」
- 住所:〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1
- 電話:06-6779-8427
- 時間:24時間
- 料金:「月曜日~金曜日」朝8時00分~夜22時00分まで(30分200円)・夜22時00分~朝8時00分まで(90分100円)
*平日当日最大料金1000円
「土曜日・日曜日・祝日」朝8時00分~夜22時00分まで(20分200円)・夜22時00分~朝8時00分まで(90分100円)
*土日祝当日最大料金2000円 - 駐車台数:70台
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。
「天王寺動物園」に、突如として現れた「奇跡」を起こす「ニワトリ」の「まさひろ」と「よしと」は、パワースポットとして人気沸騰中です!
その愛らしい姿で、園内の人気者となっていますので、是非一度「天王寺動物園」を訪れて、園内にて奇跡の出会いを通じて「幸運のパワー!」を、受け取ってください!
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