住吉大社『見どころ』摂津国一宮は大阪随一のパワースポット【御朱印】

投稿日:2017年8月1日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府大阪市住吉区住吉にある大阪が誇る『摂津国一宮』の『住吉大社』です。

国宝に指定されている『本殿』は4棟あり、境内の東に位置する『第一本宮』を基本として『第二本宮』と『第三本宮』は、西に向かって縦に並び『第四本宮』に関しては『第三本宮』の南側に建ち、特徴のある配置となる4柱の御祭神は『住吉大神』と総称され『海の神様』となります。

住吉大社』は、歴史的にも古くから朝廷からのご崇敬をあつめ、神さまの位として最も高い『正一位』とされています。

その後、国家より格別の扱いである神社の社格が『官幣大社』とされていましたが、神社の国家管理の廃止に伴い、公的な社格の制度が廃止されたため、現在では神社本庁の『別表神社』となっています。

さらに『住吉大社』は、日本全国に点在する約2300社ある『住吉神社』の総本社となるほか『日本三大住吉』のひとつとなり『下関』にある『住吉神社』と『博多』にある『住吉神社』らと共に肩を並べて選ばれています。

住吉大社』は別称で『住吉大神宮』とも言われるほか、地元をはじめとして近畿圏内では『すみよしさん』や『すみよっさん』などと親しみを込めて呼ばれることが多いです。

さらに『住吉大社』は大阪屈指の『パワースポット』であり、ご利益を求めて大阪のみならず全国から多くの方が参詣に訪れます。

そんな多くの方より親しまれる『住吉大社』の紹介となります。

準備が整いましたら『住吉大社』の散策スタートです。

 

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住吉大社『見どころ』摂津国一宮は大阪随一のパワースポット【御朱印】

今回は、大阪府大阪市住吉区住吉にある『摂津国一宮』となる『住吉大社』の散策をするためバイクを走らせる!

管理人は大阪在住のため『住吉大社』までは10分もあれば到着できます。

大阪が誇る『住吉大社』ですが、実のところ境内のすべてを回ったことは1度もありませんでした。

住吉大社』と言えば『住吉祭』が有名で『愛染さんに始まり、天神さんで中をとり、住吉さんで締める』と言う言葉があるように、大阪最後の『夏祭り』となり、毎年7月30日から8月1日までの3日間行われ、恒例行事として楽しみに行くのですが『本殿』のみの参詣で、それ以外の境内はほとんど回ったことがありませんでした。

今年も『住吉祭』に出かけるのですが、当日はたくさんの方が訪れるため、事前に訪れて境内を散策しておきました。

まず初めに『駐車場』に関する紹介から始めます。

 

『住吉大社』の駐車場は『有料』です!

まず初めに『住吉大社』の駐車場は『有料』です。

境内の南西角にあり、駐車台数200台と広々とした『駐車場』となります。

駐車台数200台の駐車場です。

駐車台数200台の駐車場です!

本日は、数日後に控えた『住吉祭』の準備のため利用できなくなっていますが、利用できないのは『年末年始』の4数日間と『住吉祭』の3日間ぐらいで、あとはよほどのことが無い限り利用できると思います。

尚、周辺にもいくつかの『コインパーキング』がありますので、ご安心ください!

それともうひとつ『公共交通機関』での『アクセス』も紹介しておきます。

住吉大社』は『公共交通機関』での『アクセス』が非常によく『阪堺電気軌道(路面電車)』を利用すると『阪堺線』なら『住吉鳥居前駅』で降りると目の前が『住吉大社』の鳥居の前ですし、同じく『阪堺電気軌道(路面電車)』の『天王寺』から乗れる『上町線』の『住吉駅』で降りても徒歩1分で鳥居まで行けますので非常に楽に行くことが出来ます。

さらに『難波』からでしたら『南海鉄道』の南海本線なら『住吉大社駅』から東へ徒歩3分で行けますし、南海高野線でも『住吉東駅』から西へ徒歩5分で行くことが出来ます。

年末年始』や『住吉祭』の時は、周辺の『駐車場』は大変込み合いますので『公共交通機関』の利用をお勧めしておきます。

 

『住吉大社』の『見どころ』のひとつ『石燈籠』

住吉大社』はたいへん広く、東西南北どこからでも『本殿』に向かうことが出来るのですが、今回は『阪堺電気軌道(路面電車)』が通る西側の正面の鳥居から散策していきます。

見どころのひとつ『石燈籠』です。

見どころのひとつ『石燈籠』です!

とても大きな『住吉大社』なのですが『見どころ』のひとつになるのが『石燈籠』です。

全国の各業者から奉納された境内の『燈籠』の数は、驚きの約600基あります。

ただ600基といえば、言うほど多くはないのですが、驚くのはその『石燈籠』の大きさです。

阪堺電気軌道(路面電車)』沿いにずらりと並ぶ『石燈籠』は、特に大きく『住吉大社』は御祭神が『海の神』となり当時は『海上守護』の祈願をこめて寄進したものが多く『広告塔』としての意味合いが強かっただけに、優雅でかつ大きな形をしたものが非常に多くなっています。

また『石燈籠』に刻まれている題字は『名筆家』に刻んでもらったと伝えられており、非常に味わい深いものとなります。

この正面の鳥居から、南に行けば『駐車場』となるのですが、北に進んだところに、さらに『見どころ』のひとつ『時計塔』があります。

とても強固な『時計塔』です。

とても強固な『時計塔』です!

時計塔』は、ちょうど北西からの参道の入口で『住吉大社記念館』が近くにあるのですが、この大きな『時計塔』は『住吉ライオンズクラブ』が、チャーターナイト25周年の記念として奉納されたのですが、昭和61年12月25日に建立されました。

約31年前からこの場所で時を刻み続けている、とても強固な『時計塔』となりますのでお見逃しなく・・・

この『時計塔』の周辺にも『石燈籠』が並ぶのですが、先程の『石燈籠』と同じく大変大きなものとなるのですが、色合いや、刻まれる文字、さらには佇まいもかなり違いますので、併せてお見逃しなく・・

 

『住吉大社』の『見どころ』のひとつ『反橋(太鼓橋)』

正面の鳥居をくぐり『本殿』に向かって歩いていると、まず目に入るのが『住吉大社』の『見どころ』のひとつ『反橋(そりばし)』です。

住吉大社』の『ランドマーク』として大変有名な『反橋』は、別名『太鼓橋(たいこばし)』とも呼ばれ『反橋』を支える石の『橋脚(きょうきゃく)』の部分は、慶長年間に『豊臣秀吉』の側室であった『淀君』が奉納したものであると言われています。

住吉大社のランドマークの『太鼓橋』です。

住吉大社のランドマークの『太鼓橋』

反橋』は、見た目以上に角度がきつく、登るのは問題ないのですが、降りる時には角度があるのと階段の幅が少し狭いので、ちょっとだけ怖い感じです。

有名作家となる『川端康成(かわばたやすなり)』が、小説『反橋』で「上るよりもおりる方がこはいものです」と書いたことでも知られています。

この『反橋』を渡るのは、神さまに近づくのに『』や『穢(けが)』れを祓(はら)い清めるためと言われています。

大きく反っているのは、地上にある人々の国と、遥か天上にある神々の国とを繋ぐ『掛け橋』として、虹にたとえられていると言います。

反橋』の北側と南側にも小さな『石橋』が、掛かっておりそこから見る『反橋』は最高の眺めとなります。

本日は、少し水面に動きがあるため、きれいに反転していませんが、水面に動きが無い時は『逆さ富士』ならぬ『逆さ反橋』となり絶景となりますのでお見逃しなく・・・

尚『反橋』は、夜の21:00まで『ライトアップ』されると同時に『関西夜景100選』にも選ばれています。

ライトアップの光を受けた『太鼓橋』です。

ライトアップの光を受けた『太鼓橋』

ライトアップ』された『反橋』は、大変幻想的で見ごたえのあるきれいですので、是非一度観賞にお出かけください!

 

『住吉大社』の『見どころ』のひとつウサギの『手水舎』

反橋』を対岸に渡りきると左手側に『見どころ』のひとつとなるウサギの『手水舎(ちょうずしゃ)』があります。

石のウサギの『手水舎』です。

石のウサギの『手水舎』です!

寺社仏閣』には身を清めるために必ずある『手水舎』ですが、今までにもさまざま形の物を見てきましたが『ウサギ』の形の『手水舎』は、初めて目にしました。

手水舎』は、神域に入るために身体や心を清浄にするための物ですが、昔は水につかって清める『禊(みそぎ)』を行っていましたが、今ではそんなたいそうな事はせずに簡略化して、手と口を洗うだけで全身を清めるようになりました。

何故『住吉大社』の『手水舎』に『ウサギ』が使われているのかと言いますと『神功皇后』が『住吉大神』をお祀りして『住吉大社』を建てられたのですが、それが『辛卯の年(西暦211年)』と言われ、さらに『神功皇后』を御祭神としてお祀りされた日が『卯歳(うのとし)』の『卯月(うづき)』の『卯日(うのひ)』であったことから『ウサギ』との深い結びつきからだと言われています。

 

『住吉大社』の『見どころ』のひとつ『誕生石』

ウサギの『手水舎』で身を清めると目の前の階段を上がれば『二の鳥居』があり、その奥に『神門』となる『幸壽門』がり、中に入れば『本殿』は目の前なのですが『二の鳥居』をくぐらずに左手側に少し歩いて行くと『見どころ』のひとつ『誕生石』があります。

見どころのひとつ『誕生石』です。

見どころのひとつ『誕生石』です!

かなりの老木と思われる木には『注連縄(しめなわ)』と『紙垂(̪しで)』がしっかりと掛けられ『御神木』となっており、その横に数個の石がお祀りされています。

この石は『誕生石』と言われ『源頼朝』の寵愛を受けた『丹後局(たんごのつぼね)』が、出産した場所と伝えられています。

丹後局』は『源頼朝』の子を懐妊したのですが『源頼朝』の正室である『北条政子』により捕えられ、殺害されるところを家臣である『本田次郎親経(ほんだじろうちかつね)』によって難を逃れ、摂津住吉に来たと言います。

このあたりで日が暮れ、雷雨に遭い前後不覚となったのですが、不思議なことに数多くの狐火が灯り『丹後局』らを住吉の松原に導いてゆき、社頭に至った時に『丹後局』が産気づき本田次郎が『住吉明神』に祈るなか『丹後局』は、近くにあった『大石』を抱いて男児を出産したと言います。

この時生まれた男児が『島津氏』の初代『島津三郎忠久公』であり、この故事により『住吉社頭』の『力石』は『島津氏発祥の地』とされ『誕生石』の聖地となるこの小石を『安産』の御守とする信仰が続いていると言います。

 

『住吉大社』の摂社『船玉神社』と末社『市戎大国社』

二の鳥居』に戻り、続いては右手側に少し歩いて行くと『住吉大社』の摂社となる『船玉神社』と末社の『市戎大国社』が鎮座しています。

『船玉神社』と『市戎大国社』です。

『船玉神社』と『市戎大国社』

まず手前に鎮座するのは、摂社で『延喜式内社』となる『船玉神社』で『船玉神』を祀る神社で、御祭神は『天鳥船命(あめのとりふねのみこと)』と『猿田彦神(さるたひこのかみ)』となります。

住吉の『荒魂』とも言われており、現在では『航海・航空』を問わず『海外』に渡航する前に参拝する方も増えています。

さらに横に鎮座するのは末社の『市戎大国社』です。

御祭神は『事代主命 (ことしろぬしのみこと)』こと『えびすさん』と『大国主命(おおくにぬしのみこと)』こと『だいこくさん』となり、住吉の『えべっさん』として多くの方より親しまれています。

さらに住吉の『エビス神』は、社としての歴史が古く、大阪の中では最古の『エビス神』となります。

 

『住吉大社』の『見どころ』のひとつ『角鳥居』

住吉大社』の入り口の『一の鳥居』を入り『本殿』手前にある『神門』となる『幸壽門(こうじゅもん)』までの『見どころ』は以上となりますので『本殿』に向かうのですが『二の鳥居』があり、この扁額には『住吉大社』ではなく、何故か『住吉神社』と書かれています。

特徴ある四角柱の『角鳥居』です。

特徴ある四角柱の『角鳥居』

さらに『住吉大社』の『鳥居』は、大きさこそはないのですが、特徴のある四角柱の『鳥居』であるため『角鳥居(かくとりい)』とも呼ばれています。

このような四角柱の柱の『鳥居』は、古い様式となり大変珍しく4つある各『本殿』と『拝殿』の間にある木造朱塗りの『鳥居』が原形となっています。

二の鳥居』をくぐり『幸壽門』の間には、毎年6月末から7月中旬にに行われる神社の『神事』のひとつとなる『茅の輪くぐり』の『茅の輪』が設置されています。

『茅の輪』が設置されています。

『茅の輪』が設置されています!

茅の輪くぐり』は、6月末までの半年間のけがれを祓い無事に夏の暑さを乗り越え、残り半年間に何事も無く元気に過ごせるように『無病息災』を願う為のもので、たくさんの方が各神社に足を運び『茅の輪』をくぐりに行きます。

茅の輪くぐり』には、くぐり方に順番があるのですが『茅の輪』のくぐり方を書いた記事がありますので、宜しければそちらをご覧下さい!

『茅の輪』に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい!

  【七夕祭り】機物神社『織姫』を御祭神とする唯一の神社【御朱印】

 

『住吉大社』の『本殿』は第一本宮~第四本宮

住吉大社』には『本殿』が4つあり『第一本宮』から『第四本宮』までいずれも『国宝』に指定されています。

国宝となる4つの『本殿』です。

国宝となる4つの『本殿』です!

4つの『本殿』は、西を正面として境内の東の奥から『第一本宮』と『第二本宮』さらに『第三本宮』と縦方向に3棟並び『第四本宮』に関しては『第三本宮』の南側に建っています。

縦並びの『第一本宮』から『第三本宮』の御祭神は『住吉大神』と総称され『海の神』として信仰される『底筒男命(そこつつのおのみこと)』が『第一本宮』に鎮座し『第二本宮』には『中筒男命(なかつつのおのみこと)』さらに『第三本宮』には『表筒男命(うはつつのおのみこと)』がそれぞれに鎮座し合わせて『住吉三神』と呼ばれています。

住吉三神』はすべて男神と言うことで縦並びとなり、1棟だけ南側にある『第四本宮』の御祭神は『神功皇后(じんぐうこうごう)』となり女神となっています。

本殿』は全て1810年に建てられ『住吉造』となり、神社建築史上最古の様式の『伊勢神宮』に代表される『神明造』や『出雲大社』に代表される『大社造』と共に代表されるひとつとなっています。

色鮮やかな朱色の塗りの『丹塗り』です。

色鮮やかな朱色の塗りの『丹塗り』

建物の特徴として、破風は古式の直線形であり『』と『垂木(たるき)』と『破風板』に関しては、空に色鮮やかに映える象徴的な『朱色』の塗りとなる『丹塗り』を用いて『羽目板壁』には、貝殻から作られる炭酸カルシウムを主成分とする顔料を使った『白胡粉塗り』を使用し、屋根は『桧皮葺』で『切妻(きりずま)』の力強い直線となり、 出入り口は『直線型妻入式』であることです。

屋根には『破風』や『垂木』が突き出した本来の『千木(ちぎ)』ではなく、棟の上に置く形式の『置千木』と5本の『四角堅魚木』があります。

さらに周囲に『迴廊』などはなく『本殿』の周囲には、朱塗りの『板玉垣』があり、その外を囲う『荒忌垣』があります。

 

『本殿』周辺の『見どころ』の『住吉神兎』と縁結びの『おもと社』

本殿』周辺にもいくつかの『見どころ』があるのですが、紹介するのは『住吉神兎(すみよしうさぎ)』と『縁結び』の『おもと社』です。

住吉神兎』は意外と見逃しやすく『神門』となる『幸壽門(こうじゅもん)』を入ると、そのまま周りを見ることなく『本殿』の参詣にほとんどの方が向かいます。

翡翠で作られた『住吉神兎』です。

翡翠で作られた『住吉神兎』です!

住吉神兎』は『幸壽門』を入るとすぐに右手側に歩いて行くと南側の出入り口の手前に置かれています。

先程も『手水舎』で紹介しましたが『住吉大社』が鎮座したのが『辛卯の年(西暦211年)』の『卯月(うづき)』の『卯日(うのひ)』であったことから『ウサギ』との深い結びつきがあることにちなんで『ウサギ』は『住吉大社』の『神使(しんし)』とされています。

住吉神兎』の五体をやさしく撫でてあげることで『無病息災』を祈願することが出来ます。

さらに『住吉神兎』は『糸魚川産』の『翡翠(ひすい)』で作られているのですが『翡翠』は『卯年』の『パワーストーン』となり『人生の成功を守護』する『奇跡の石』とも言われていますので、そのため『住吉神兎』は『翡翠』で作られているのではないかと思います。

住吉神兎』より境内の壁伝いを東に歩いて行くとあるのが『おもと社』で『縁結び』と『夫婦円満』の祈願が出来ます。

縁結びと夫婦円満を祈願できます。

縁結びと夫婦円満を祈願できます!

おもと社』の中には『良縁祈願』のできる『おもと人形』と『夫婦円満』の祈願が出来る『裸雛』が所狭しと数えきれないぐらい並べられています。

祈願の方法は簡単で授与所にてお求めいただいた『お人形の背中』に『お名前』や『お願い事』を書いて『御神前』に奉納するだけです。

興味のある方は授与所にて詳しくお聞きください!

 

『住吉大社』の『パワースポット』の『五・大・力の石守』

おもと社』をさらに東に歩いて行くと左斜め前に『第一本宮』を見ながら出入り口を出ていくと目の前に『杉樹』が石の玉垣の内に立っている場所があります。

心願成就の『五・大・力の石守』です。

心願成就の『五・大・力の石守』

神功皇后』が『住吉大神』をお祀りするための土地を探していたときに、この杉の木に『白鷺(しらさぎ)』が3羽きて止まったと言い、ここへ『住吉大神』をお祀りしたと伝わる聖地です。

別名を『高天原(たかまがはら)』と言い、神霊をむかえる『みあれ所』でもあります。

心願成就』の『五・大・力の石守』は『寿力・福力・体力・智力・財力』などの『運力』を授かることが出来ます。

石の玉垣の内側にたくさんの小石があるのですが『』で書かれた『』と『』と『』の3文字を一組として探します。

ほとんどの小石には何も書かれてないし、探しだしても『石の形』や『文字』に少し不満を感じ思うほど簡単にはいきません!

宝探しの要領で「これや!」と思う、お気に入りの『五・大・力の石守』を探してみてください。

探し出した『五・大・力の石守』には、専用の『御守袋』があります。

専用の『御守袋』があります。

専用の『御守袋』があります!

本殿』の授与所に行くか、30mぐらい奥にある『楠珺社(なんくんしゃ)』にて初穂料300円でお求めになれます。

尚『五・大・力の石守』にお願い事をし、その願いが叶えば、ご近所にある小石にご自身で『』と『』と『』の3文字を書いたものを用意したうえで、この地にもう一度訪れて『ご用意した小石』を『探し出した小石』と共に『倍返し』にして石の玉垣の内側に返したところですべて終了となります。

住吉大神』の降臨の地で『心願成就』の『五・大・力の石守』を探してみてください!

 

『住吉大社』の『見どころ』のひとつ『石舞台』

五・大・力の石守』を探し出したら南側にある門を出るとすぐにある『石舞台』が『見どころ』のひとつとなります。

石舞台は『日本三舞台』のひとつです。

石舞台は『日本三舞台』のひとつ!

慶長年間に『豊臣秀頼』によって奉納されと言う『石舞台』は『日本三舞台』のひとつとなり『厳島神社』と『四天王寺』と肩を並べる名舞台となります。

石舞台』をはじめとして『南門』と『西楽所』と『東楽所』も『重要文化財』に指定されており、毎年5月の『卯之葉神事』では、雅びでおごそかに『舞楽』が行なわれます。

石舞台』を見たあとは『南門』より境内を出ていきます。

 

『住吉大社』の末社『浅沢社』と『おもかる石』がある『大歳社』

浅沢社』までは100m足らずですので迷うことなく行くことが出来ます。

右手側に『住吉武道館』を見ながら東の参道にある『石大鳥居』をくぐる前に『車返しの桜』があります。

『石大鳥居』と『車返しの桜』です。

『石大鳥居』と『車返しの桜』

まず『石大鳥居』ですが、この『石大鳥居』は慶長年間に『豊臣秀頼』が建立したもので『住吉大社』の東参道の旧住吉街道にあったもので、老朽化により解体撤去したのですが『住吉名勝保存会』によって『石大鳥居』の両脚の下部の石柱を新たに再建されこの場所に設置されたものとなります。

石大鳥居』の手前には『車返しの桜』があるのですが、昔この付近に『慈恩寺』という津守家の菩提所があり、庭にある老桜は『車返しの桜』と呼ばれ江戸時代の地図にも記されるほどの名勝でした。

住吉大社』は昔から天皇家からの崇拝が篤く、そんな中でも特に『後醍醐天皇』の崇拝が強く『後醍醐天皇』が『住吉大社』を訪れた際に『慈恩寺』に綺麗に咲く桜を目にしながら、通り過ぎたのですが、再び車を引き返して愛でられたという故事から『車返しの桜』と呼ばれました。

今では老桜となる『車返しの桜』は失われてしまったのですが、平成11年に『未来樹』として『京都嵯峨野』の『紅八重枝垂桜』を移植し、もう一度『車返しの桜』と名付けたと言います。

そんな『石大鳥居』をくぐり抜けて少し歩いて右手に曲がると『浅沢社』があります。

女性の方は必ず参詣する『浅沢社』です。

女性の方は必ず参詣する『浅沢社』

浅沢社』の御祭神は『市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)』となるのですが『弁天さん』とも言われ『女神』として、また『芸能・美容』の神として多くの方より親しまれています。

住吉大社』を参詣する女性の方は、必ずと言ってもいいぐらい訪れる慣わしがあるそうです。

5月から6月にかけて湿地に群生する『カキツバタ』が境内に紫色の花をたくさん付ける名所となります。

尚『浅沢社』は『住吉大社』と言えば『初辰まいり』と言われるほど有名な『商売繁盛』や『家内安全』のお詣りが出来る『三番お参り所』となります。

初辰まいり』に関して話し出すと長くなりますので、別の機会にお話しします。

浅沢社』はとても小さな神社となり、参詣もすぐに終わりますので、続いて隣にある小さな『ひとつばし』を渡るとすぐにある『大歳社』に向かいます。

大歳社の『おもかる石』です。

大歳社の『おもかる石』です!

大歳社』の御祭神は『田裳見宿禰(たもみのすくね)』となり『相殿』には『市姫命(いちひめのみこと)』がお祀りされているのですが、こちらも小さな神社となるのですが、境内の右奥に『おもかる石』があります。

おもかる石』は、願いが叶うかを占う『霊石』となります。

まずは、二拝ニ拍手一拝してから『霊石』を持ち上げて重さを覚えます。

次に『霊石』に手を当てて『願い事』をし、お祈りします。

もう一度『霊石』を持ち上げた時の重さの感じが『軽い』と感じたら『願い事』は叶います。

もし『重い』と感じたら『願い事』が好転へ向かうよう努力してください!

最後は、二拝ニ拍手一拝してから退出してください。

注意点として『霊石』は、それなりの重さがありますので、小さなお子様などは指詰めには十分にご注意ください。

尚『大歳社』は『初辰まいり』の最後の『四番お参り所』となります。

おもかる石』を体験をしましたので『住吉大社』の境内に戻ります。

 

『住吉大社』の末社『楠珺社』

先程の『五・大・力の石守』まで戻ると、少し奥に進み北に向かって進んでいくと『第一本宮』の裏側にあたるところに末社となる『楠珺社(なんくんしゃ)』があります。

お稲荷さんとなる『楠珺社』です。

お稲荷さんとなる『楠珺社』です!

楠珺社』の御祭神は『宇迦魂命(うがのみたまのみこと)』となるのですが『お稲荷さん』となります。

楠珺社』の『社殿』には、樹齢が千年を超える『御神木』となる『楠(くすのき)』があり、江戸時代には、人々は『御神木』となる『』の神秘的な霊力に祈りを捧げていたと言います。

そんなこともあり根元に設けられていた『』に『お稲荷さん』をお祀りするようになったと言われています。

さらに『社殿』の前にも『御神木』となる樹齢800年となる『夫婦楠』があり『社殿』は、前後に『御神木』を従える形となります。

大阪商人はもとより、今では全国的にも知られ、さらには『海外』の信仰までも集めるまでとなり、大変多くの方が訪れると言います。

尚『楠珺社』は『初辰まいり』『二番お参り所』となります。

 

『住吉大社』の末社となる『種貸社』

楠珺社』より北に歩き進めて行くと『住吉大社』の末社となる『種貸社』があります。

住吉大社の末社となる『種貸社』です。

住吉大社の末社となる『種貸社』

種貸社』の御祭神は『倉稲魂命(うがのみたまのみこと)』となり、昔から『稲種』を授かって『豊作』を祈るという信仰があります。

神から授かった『お種銭』を資本に加えて商売すれば『増殖繁栄』すると言われ、多くの大阪商人の間で親しまれ、多くの参拝客が訪れるようになったと言います。

』には繁殖させる『穀霊』が宿っていると言われており、今では『種貸社』は『子授けの神』として日本全国よりたくさんの方が御利益をいただくために訪れます。

昔話で有名な『一寸法師』の発祥の地となる『住吉大社』なですが、物語集の『御伽草子』に出てくるお話の冒頭には『住吉大神』にお祈りして、そのおかげで子供を授かるという場面から始まります。

そんなことから現在でも、ここ『住吉大社』の『種貸社』では『神種』を授ける神様として、各種『農業の種』や『子授け』や『商売の元手』となる資本金などに対し、良い知恵を授けてくれる神様として多くの方より親しまれています。

手水舎』が『一寸法師』であったり、お椀に入って記念撮影できるスポットなどもありますので、立ち寄った際は写真に納めてください!

社殿』の裏手には『子授け・子宝』を祈願できる大きな『種貸人形』が鎮座しており、たくさんの『絵馬』や『種貸人形』が置かれています。

尚『種貸社』は『初辰まいり』の最初の『一番お参り所』となります。

 

『住吉大社』の摂社の『大海神社』と『志賀神社』

種貸社』の隣に『住吉大社』の摂社の『大海神社』と『志賀神社』が並んで鎮座しています。

大海神社と志賀神社は共に海の神です。

大海神社と志賀神社は共に海の神!

大海神社』と『志賀神社』は、共に『海の神様』となり『大海神社』の御祭神は『豊玉彦命(とよたまひこのみこと)』と『豊玉姫命(とよたまひめのみこと)』で、『古事記』や『日本書紀』に残る神話では、海宮に赴いたときに出会った御祭神となる父神と娘神の二神の伝説が残っており、その舞台となった海宮が『龍宮』であり『大海神社』と言うことです。

隣にある『社殿』が『志賀神社』となり、御祭神は『底津少童命(そこつわだつみのみこと)』と『中津少童命(なかつわだつみのみこと)』と『表津少童命(うわつわだつみのみこと)』の三神となり『伊邪那岐命(いざなぎのみこと)』が『黄泉の国』から帰還し、海中で『禊祓(みそぎはらい)』をしたときに『住吉大神』と共に出現された『海の神』だと言われています。

あと境内にある井戸は『玉の井』と呼ばれており、海神より授かった『潮満珠(しおみつたま)』を沈めたところだと伝えられています。

と、言ったところが『住吉大社』の『見どころ』で、すべての散策が終了となります。

住吉大社』の境内はとても広いのですが、歩いているだけで『見どころ』が立て続けに現われますので、時間にすれば早い方で1時間ぐらいあれば今紹介した『スポット』は回れるかと思います。

見どころ』をゆっくり楽しみながらでしたら、2時間ぐらいの滞在を考えてお出かけいただいたほうがいいかと思います。

とにかく『見どころ』と『パワースポット』が点在する大阪随一の『スポット』となる『住吉大社』ですので、一度は訪れることをお勧めしておきます。

 

『住吉大社』の御朱印!

住吉大社』の参詣がすべて終了し、後日に行われる『住吉祭』に出かけ『朱印所』にて『御朱印』をいただきました。

住吉大社の『御朱印』です。

住吉大社の『御朱印』です!

尚『御朱印』に関しては、基本的にひとつにつき300円を納めれば、いただくことが出来ます。

御朱印』に関しては、寺社で参拝しなければいただけないというものではなく『仏像鑑賞』や『パワースポット巡り』など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく『御朱印集め』は、何を書くのか?どんなハンコ(朱印)を押すのか?字の良し悪しなどを楽しみのひとつとして収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとに『御朱印』をいただいているので、正確に数えたことはないですが、1000に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとした『コレクション』になっています。

御朱印集め』を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年では『御朱印』を『スタンプラリー』のように参拝もしないで、いただきに行く人が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

 

『住吉大社』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

住吉大社

  • 住所:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
  • 電話:06-6672-0753
  • 開門時間:(4月~9月)午前6:00 (10月~3月)午前6:30
    尚、毎月一日と初辰日は午前6:00に開門です。
  • 閉門時間:(外周門)午後4:00(御垣内)午後5:00(1年中)
    尚、正月期間や夏祭り(住吉祭)の期間は開閉門時間が異なります。
  • 参拝料:無料
  • 駐車場:有料(200台)『普通車』最初の1時間までは200円以後30分ごとに100円
    『大型車』最初の1時間までは500円以後30分ごとに200円
  • 駐車場時間:『入庫時間』午前5:00~午後20:00まで
    『出庫時間』午前6:00~午後22:00まで
    午後22:00以降は出庫出来ませんのでお気を付けください!
  • アクセス:【公共交通機関】『南海鉄道』の南海本線『住吉大社駅』から東へ徒歩3分、もしくは南海高野線『住吉東駅』から西へ徒歩5分
    阪堺電気軌道』の上町線『住吉鳥居前駅』から徒歩すぐ、もしくは阪堺線 『住吉駅』から徒歩2分
    お車】『梅田方面』から阪神高速15号堺線の『玉出』出口を降りて直進し『新回生橋』交差点を左折し『南港通(府道5号線)』の『塚西』交差点を右折し『阪堺電気軌道(路面電車)』の路面電車沿いを約3分
    堺方面』阪神高速道路4号湾岸線『大浜』出口を降りて『国道26号線』を北上し『浜口』交差点を右折して『長居公園通(国道479号線)』を東に直進し『安立1』交差点を左折して少し直進後に『阪堺電気軌道(路面電車)』路面電車と合流したあとすぐ。(注意):大型車は『通行不可』です。

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

住吉大社』は大阪随一と言われる『パワースポット』となり『見どころ』もたくさんありますので一度訪れて心身に溜まった心の疲れを振り払いに行ってみてはどうでしょうか・・・

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