気まぐれファミリー弾丸旅物語

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天保山公園【アクセス・駐車場】日本一低い山の山頂へ【登頂証明書】

投稿日:2018年5月26日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府大阪市港区築港にある『天保山公園』にある『日本一低い山?』の称号を受けた『天保山』です。

1991年から1996年までのあいだ標高6メートルで『日本一低い山』と認定されていた宮城県仙台市宮城野区蒲生にある『日和山(ひよりやま)』の称号を、1996年7月に標高4.53メートルの低さを誇る『天保山』が、国土地理院の地形図に載っている山として『日本一低い山』としての称号を譲り受けたと言います。

その後、18年間は『日本一低い山』として君臨していたのですが、2011年3月11日に発生した『東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)』によって地盤沈下したうえに、津波の直撃を受けて『日和山』は『蒲生干潟』と共に一度は消滅したと言います。

時が過ぎ、地元の方々により『日和山』の周辺に砂利が積み上げられたこともあってか?2014年4月9日に行なわれた国土地理院による調査により、標高3メートルの山として認定されたことで、18年の時を経て『日本一低い山』の称号を『天保山』は『日和山』に返上することになりました。

地元の方々により砂利が積み上げられた・・?』と聞くと少し納得できないところもありますが、もともと『天保山』自体が『築山(つきやま)』となり『人工的に土を積み上げて造られた山』ですから致し方ないところです。

日本で二番目に低い山となってしまった『天保山』ですが、悲しくも『日本一低い山』の称号は無くなってしまったのですが、現在は、少し無理がある気がしますが『二等三角点』がある『日本一低い山』を歌い文句に『天保山』に登った証として『登頂証明書』を『無料』で配布しています。

そんな『天保山公園』にある『天保山』に登り『登頂証明書』を頂いてみようと思います。

準備が整いましたら『天保山公園』にある『天保山』の登山スタートです。

 

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天保山公園【アクセス・駐車場】日本一低い山の山頂へ【登頂証明書】

今回は、大阪府大阪市港区築港にある『天保山公園』にある『日本一低い山?』を歌い文句にしている『天保山』に登って『天保山商店会』が中心となって発行している『登頂証明書』なるものを頂くため『天保山公園』に向けてバイクを走らせます。

安治川』の河口付近にある『天保山公園』のすぐ近くには、大阪府が誇る世界最大級の水族館で大人気の『海遊館』があり、今や多くの方が訪れる人気の観光スポットとなります。

そんな『海遊館』の東側に位置する『天保山公園』には『二等三角点』がある『日本一低い山』を歌い文句にした標高4.53メートルの低さを誇る『天保山』があり、物珍しさを好む方々が訪れる大阪の観光名所となっています。

まず初めに『天保山公園』を訪れるにあたり『アクセス』と『駐車場』の紹介を簡単にしておきます。

 

『天保山公園』へのアクセスは至って良好です!

天保山公園』を訪れるにあたり『公共交通機関』を利用しても『マイカー』を利用してもどちらでも比較的簡単に行くことが出来ます。

まずは『公共交通機関』を利用して行く場合で『バスを利用しない!』と言う場合の『アクセス』方法ですが『最寄り駅』となると『大阪メトロ中央線』の『大阪港駅』がすぐ近くにあり『1番出口』より出れば、徒歩で約5分という近さとなります。

大阪メトロ中央線』の『大阪港駅』です。

大阪メトロ中央線の『大阪港駅』

また『バスを利用して行く!』と言う場合でしたら、大阪市北区の『梅田』にある『大阪駅』から『大阪シティバス88系(天保山行き)』に乗車して『天保山ハーバービレッジ』停留所で下車したあと徒歩で約1分で行くことが出来ますし『なんば駅』からでも『大阪シティバス60系(天保山行き)』に乗車すれば、同じく『天保山ハーバービレッジ』停留所で下車することになりますので『公共交通機関』を利用して『天保山公園』に行くとなれば簡単に行くことが出来るかと思います。

続いて『マイカー』を利用して行く場合でしたら『関空・南港方面』からでしたら『阪神高速4号湾岸線』の『天保山』の出入口より2kmほど走り進めるだけとなり、約6分で行けますし『神戸方面』からでしたら『阪神高速5号湾岸線』を走り、同じく『天保山』の出入口からとなりますし『大阪市内・環状線方面』からでしたら『阪神高速16号大阪港線』の『天保山』の出入口となりますので、各方面から簡単に行くことが出来ます。

マイカー』を利用して行く場合にひとつだけ問題となるのが『駐車場』ですが、周辺にはいくつかの『コインパーキング』がありますが『天保山公園』のみで訪れると言うのは基本的には少なく『海遊館』及び『天保山マーケットプレース』などを訪れた『ついでに立ち寄る!』と言う形のほうが多いかと思いますので『海遊館』の『有料駐車場』となる『天保山第1駐車場』及び『天保山第2駐車場』に止めるのが、その後も行動しやすいかと思います。

『海遊館』の有料駐車場です。

『海遊館』の有料駐車場です!

天保山第1駐車場』及び『天保山第2駐車場』は『海遊館・天保山マーケットプレース』の地下にあり『天保山公園』までは、約5分~10分ぐらいで行けるかと思います。

臨時駐車場』も含めると『収容台数1300台』を誇る『大型駐車場』となるため、日常的に込み合うことは無いのですが『ゴールデンウィーク期間』をはじめとして『お盆期間』や『特別なイベント』が開催される日には大変込み合うかと思われます。

ご利用時間に関しては、午前8時00分~午後11時00分までとなり、出庫に関しては午前0時00分までとなりますのでお気を付けください!

駐車料金』に関しては『平日』でしたら30分毎に200円となりますが、最大料金の設定があり1200円となるので問題ないですが『土曜日・日曜日・祝日および特定日』に関しては『最大料金の設定が無い!』うえに30分毎に250円となります。

尚『特定日』と言うのは、基本的に4月28日~5月6日ぐらいまでの『ゴールデンウィーク期間』及び、8月8日~8月18日ぐらいまでの『お盆期間』となりますが、その年の曜日によって多少の前後がありますのでお気を付けく頂くと共に、午前7時00分からご利用可能となります。

最後に管理人のように『バイク』や『自転車』などで向かうと言う方もご安心ください!

天保山ハーバービレッジ』には『無料』の『バイク・自転車専用』の『駐輪場』が設けられています。

『バイク・自転車専用』の駐輪場です。

『バイク・自転車専用』の駐輪場

基本的には上部写真に写る『天保山大観覧車の下』に設けられた『無料』の『駐輪場』に止めるのが基本となりますが、下部写真に『臨時的』に設けられた『駐輪場』は『天保山大観覧車の下』の『駐輪場』が『塗装工事』の為、一時利用出来ない期間にだけ設けられたものとなり、すでに『塗装工事』は終了していますので、基本的には従来通り『天保山大観覧車の下』の『駐輪場』に止める形になるかと思いますが、また『臨時的』に使われることがあるもしれませんので紹介しておきます。

と、言ったところが『天保山公園』を訪れる為の『アクセス』及び『駐車場』の紹介となります。

 

『日本一低い山』の称号を大阪府が誇る天保山

バイク』を『駐輪場』止めたところで、早速ではありますが『天保山公園』に移動したいと思いますが、頭上には『天保山』の『シンボル』となる高さが112.5メートルで、直径が100メートルとなる『世界最大』を誇っていた『天保山大観覧車』がそびえ立っていますが、僅か2年足らずで『世界最大』ではなくなり、世界各地で大型の『大観覧車』が続々と登場しだしてからは、高さが168メートルと言う恐ろしいぐらいのものまでラスベガスに登場して『世界最大』なんて言葉は、今や箸にも棒にも掛からぬものとなってしまいました。

『天保山公園』の出入り口です。

『天保山公園』の出入り口です!

そんな『天保山大観覧車』より、東の方向に歩くこと1分で『天保山公園』の出入り口があります。

天保山公園』の出入り口より一歩足を踏み入れたところから『天保山』の山頂へ向けての登山の開始となりますが、なんといっても標高が4.53メートルの『日本一低い山』を誇る『天保山』ですから、過酷な登山になることは間違いなくありません!

出入り口より10メートルほど歩き進めた辺りに『第1の難関』となる『13段』にも及ぶ横長の『石階段』が見の前に現れるのですが、なにひとつ問題無く登り進めた先には『津波防護コンクリート壁?』ではないかと思われる厚みのある壁に、昔の『天保山』の風景が描かれた銀の額縁の付けられた綺麗な『陶板画』が数枚飾られています。

『陶板画』が数枚飾られています。

『陶板画』が数枚飾られています!

その『陶板画』には、昔の『天保山』がはっきりと描かれているのですが、少しばかり小高い山となっています。

天保山』はもともと、江戸時代の天保2年(1831年)から約2年間に渡って行われた『天保の大川浚(おおかわざらえ)』と呼ばれる水底をさらって土砂などを取り除く浚渫(しゅんせつ)工事の際に出た砂を、大阪湾へとつながる『安治川』の河口付近に盛った物が原型だと言います。

延べ10万人以上の労働者が携(たずさ)わったと言う、大掛かりな工事ではありましたが、浚(さら)えられた土砂を安治川河口に積み上げられてできた『築山』は約20mほどの高さがあり『安治川入港』の『目印』とする意図があったようで、そんなところから当初は『目印山(めじるしやま)』または『目標山』と名付けられたのですが、そんな当時の『目印山(めじるしやま)』や舟遊びをする人々の姿が『歌川広重』などによって『浮世絵』に描かれているのですが、時を経て築かれた時の『元号』となる『天保』から『天保山』と称されるようになったと言います。

明治初期になってロシアの軍艦『ディアナ号』が大坂沖に姿を見せることで、警護を固めさせると同時に河口を守る『砲台建設』のために土砂が採取さたことで『天保山』は、標高7.2メートルほどに減少しました。

さらに高度経済成長期のあと、地下水のくみ上げで天保山周辺の『地盤沈下』が少しずつ起こり、1971年には7.1メートルだった標高が、1977年になると4.7メートルまで標高が低下しました。

1993年以降には標高が4.53メートルとなり、1996年7月に標高4.53メートルの低さを誇る『天保山』が『国土地理院』の地形図に載っている山として、それまで標高6メートルで『日本一低い山』と認定されていた宮城県の『日和山(ひよりやま)』の標高を下回って『日本一低い山』の称号を手に入れたと言う流れになります。

そんな標高4.53メートルを誇る『天保山』の約半分は、歩きはじめにある『石階段』で登ったと思われます。

 

日本初『坂本龍馬』と『お龍』の新婚旅行の旅立ちの地!

陶板画』を十分に観賞したところで山頂に向けて歩きはじめますが、これより先は、しばらく平坦な道が続きます。

歩きはじめてすぐ木で造られた『燈籠』のような形の『モニュメント』が置かれており、正面の『ガラスケース』の中には「好きな偉人は?」と聞かれると間違いなく上位に名前の挙がる、幕末を駆け抜けた風雲児『坂本龍馬』と、妻『お龍』の写真が張り付けられています。

燈籠形の『モニュメント』です。

燈籠形の『モニュメント』です!

慶応2年1月23日(1866年1月23日)に寺田屋の2階で寝ようとしていた『坂本龍馬』を『伏見奉行所』が襲撃した『寺田屋襲撃事件』によって九死に一生を得た『坂本龍馬』は『西郷隆盛』などの勧めで、妻『お龍』と共に『伏見の藩邸』から『京の藩邸(二本松)』に移ったのですが、再び『伏見の藩邸』に戻ったあと、大坂は『天保山』から『薩摩藩軍艦』となる『三邦丸』に乗り、鹿児島に脱出したのですが、鹿児島に入港後に『霧島』や『高千穂峰(たかちほのみね)』の登山へと足を延ばして行ったと言い、これが後に『日本最初の新婚旅行』と言われ、幸せな旅路であったと言います。

そんな『坂本龍馬』のゆかりの地であると言うことで『天保山公園』に記念の『モニュメント』が設置されたと言うことです。

 

『日本一低い山』の称号をいつまでも・・

坂本龍馬』のゆかりの地であることを喜んで建てた記念の『モニュメント』を過ぎると、約50メートルの弾丸ストレートが伸びており、歩き進めて行く先に待ち構えている『第2の難関』は、8段からなる『石階段』となり、登りきったところには整備が行き届いた広場があり、天を突きさすように伸びる『石柱』が建てられています。

『明治天皇観艦之所碑』です。

『明治天皇観艦之所碑』です!

この巨大な『石柱』は、1868年(慶応4年)に江戸幕府が倒れ『江戸城』が『明治政府軍』に明け渡されたことで、最後の将軍『徳川慶喜』が『天保山』から敗走する時に『明治天皇』自らが軍を率いて大阪に来て、3月26日『天保山』の砲台が置かれた台場から各藩の軍艦をご覧になられ、これが日本で最初の『観艦式』となると同時に、500年ものあいだ京都を離れることが無かった『天皇』が京都を離れてまでこの地を訪れた、その時の記念碑としての『明治天皇観艦之所碑』が立っています。

そんな、堂々とした『明治天皇観艦之所碑』の傍らに『日本一低い山』の称号を受けた『二等三角点』がある『天保山山頂』があります。

二等三角点がある天保山山頂です。

二等三角点がある天保山山頂です!

天保山山頂』には『日本一低い山』と書かれたタスキを掛けた、緑の『天保山』らしき可愛い山の『立て看板』が立てられており、その前には、確かに『二等三角点』が埋め込まれています。

三角点』は、一般的に眺望の利く場所に設置され、三角測量に用いる際に『経度・緯度・標高』の基準になる点のことです。

ちょっと怖い話ですが『三角点』の『柱石』の破壊などで機能を損ねる行為をした人は、測量法の規定により『2年以下の懲役又は100万円以下の罰金』に処せられると言う、かなり厳しい罰が待っているので、くれぐれもふざけて蹴ったり乗ったりしないように・・・!

と、言っても『天保山』にある『二等三角点』は、地中に埋め込まれているので、破壊すること自体が難しいですが・・・

何はともあれ『天保山山頂』まで登りきったのですが、息ひとつ切らすことなく僅か数分間の登山ではありましたが、ひと山登りきったことに違いありませんので、怪我も無く無事に登頂できたことを喜びたいと思います。

さて、登頂を記念する写真を撮ったところで『天保山』の登山は終了となりますが、登頂したことを証明する『登頂証明書』を頂くことが出来ますので下山したいと思いますが、簡単に『天保山公園』の『見どころ』を紹介しておきます。

 

『天保山公園』の見どころ!

天保山公園』は、普通の公園と比べると広いですが、歩き疲れるほどの広さはありませんので、一通り歩き回っても30分もあれば回れるかと思います。

『見どころ』マップです。

『見どころ』マップです!

上部の写真より『①天保山山頂』と『⑤明治天皇観艦之所碑』及び最初の階段を登った所にあった『陶板画』及び『坂本龍馬』の写真が入った『燈籠型』の『モニュメント』までは紹介済みですので、残りの『見どころ』を一気に紹介しておきます。

天保山公園の『見どころ』です。

天保山公園の『見どころ』です!

④西村捨三翁顕彰碑(初代大阪築港事務所長・第五代大阪府知事)』明治30年、広く政財界の信望を得て『初代築港事務所長』に推された『西村捨三翁』は、資金集めに奔走しながら工事全般を指揮したのですが、病を得て36年2月に辞任し、41年4月故郷の彦根で死去したのですが『大阪港』の基を築いたことに対して、開港90年を迎え『西村捨三翁』由縁のこの地に銅像を建てその偉業を顕彰したと言います。

⑤大阪築港基石』は、公園の東側にある『西村捨三翁(初代大阪築港事務所長・第五代大阪府知事)』の銅像前に2つある『』ですが、明治時代の『大阪港建設工事』に『豊臣秀吉』が大阪城を建てた時に使用した『犬島産』の石が最も適当であると言うことで、大量の『犬島石』が使用されことを今に伝える記念の石碑です。

③展望台』少し小高い丘の上に設けられた『展望スペース』ですが『天保山』の『シンボル』となる『天保山大観覧車』をはじめとして『展望台』より北西の眼下に広がる『桜並木』は、大変見ごたえのある『桜の名所』となりますので、春になればたくさんの方々が訪れます。

また、日没を迎えた頃には『天保山大観覧車』の『ライトアップ』された姿を、静かな『展望台』より眺めることが出来ます。

⑥灯台』ですが、実は2006年に撤去されているのですが、最初に紹介した『天保山公園』の出入口より『石階段』を登った所に描かれていた『陶板画』の右手側には『歌川貞升画の浪速天保山風景』があり、左手側には『歌川広重の大坂天保山』の『陶板画』があるのですが、左手側の『歌川広重の大坂天保山』の中に 茶色の『高燈籠』として描かれていますので、そちらの『陶板画』より見ていただければと思います。

最後に『番外』として『⑥灯台跡』の前にある『天保山渡船場』としましたが、明治38年(1905年)に開設された『天保山渡船場』は、航行距離約400メートルの対岸にある『此花区桜島三丁目』とを結ぶ『渡船』となりますが、現在では『生活路線』として利用する地元の人たちをはじめとして『天保山』と『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』を行き来する方々が利用する『渡船』として『無料運航』しています。

海から眺める『ベイエリア』です。

海から眺める『ベイエリア』です!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』の正面付近に着く船は『天保山ハーバービレッジ』から出ている『有料の船』ですが、少しだけ西側に着く形になりますが、歩いてそれほど時間は掛からない程度です。

約3分程度の乗船で『無料』となりますので、訪れた記念としてお時間があれば乗ってみるのもいいかと思います。

海から眺める『ベイエリア』も、なかなか味わい深いものがありますよ!

と言ったところが『天保山公園』の『見どころ』となり、散策はすべて終了となりますが、最後に『登頂証明書』を頂くため『天保山』より下山します!

 

『天保山』の『登頂証明書』をGET!

ものの5分足らずで下山となり、汗ひとつ流すことなく『天保山』を攻略できるのですが『天保山』の『登頂証明書』をGET!するのにちょっとした汗を掻(か)くことになります。

天保山登頂証明書』を頂ける場所ですが『大阪メトロ中央線』の『大阪港駅』より『天保山公園』に向かって伸びる『メインストリート』に『お食事処』及び『お土産屋さん』が立ち並んでいるのですが、まずは、ひらがなで『てんぽーざん』と書かれた『小さなステッカー』が張られたお店が『加盟店』となり『無料』で『登頂証明書』を発行してくれるのですが、これを探すのにまずひと苦労します。

目印は『てんぽーざん』です。

目印は『てんぽーざん』です!

加盟店』自体が少ないうえに時間帯を間違うと『準備中!』と張り紙がしてあり、お店自体が開いていません!

探し回っている間に、ふとある異変に気付きます!

その異変と言うのが『ステッカー』が張られている『加盟店』のほとんどが『お食事処』となり『登頂証明書』を頂くには『何か注文しなくては?』と言う疑問が頭をよぎります。

もちろんお食事を考えているのでしたら、問題なくお店に入って『登頂証明書をください!』と言えるのでしょうが、時間帯や何か食べると言うことを考えていなければ『お食事処』に入ること自体が場違いな感じがします。

時間帯が悪いことがあり『喫茶店』が唯一営業中だったので、中に入って『天保山登頂証明書をください!』と言うと、予想どうり『注文して頂かないとお渡しできません!』との木で鼻を括るような言い方に「ムッ!」とした管理人夫妻は「あっ、そうですか!」とお店を出ました。

無料!』と言う言葉の裏には、こんな『トリック』が隠れており「それなら有料でもいいから!」と言いたくなりました。

タダより高いものはない!」と言う言葉が当てはまるこのやり方に『大阪らしいと言えば大阪らしい!』と、大阪で生まれ育って40年以上経った未だに、訪れるまで気付かないとは情けない限りです!

それならばと「ちゃんとしたお店で夜ごはんとして食べて登頂証明書を貰うか?」と我が姫君と相談したのち、店構えの綺麗な『かどや』と言うお店に入ろうとしたら、残念なことにまたしても『準備中!』となっており「あちゃ~!」と思った瞬間、お店の中にいる女将さんと目が合い「ハイ!ハイ!」と出てきた女将さんに「準備中ですか?」と聞くと「あ~まだですね!」と言ったあと、ダメもとで「天保山登頂証明書なんですが~」と言うと「ハイ!ハイ!ちょっとお待ちください!」と、走って店の奥に行くと「はいどうぞ!」と2枚差し出してくれました。

登頂証明書を頂いた『かどやさん』です。

登頂証明書を頂いた『かどやさん』

ありがとうございます!」と言いお店を後にしましたが、先ほどの対応とは大きく違ったので「どちらが正解なのか?」正直なところ謎です!

かどや』さん自体が『準備中!』だったので、お食事をしなくても渡してくれたのか?

それとも、やはり『お食事』をすることで『無料』でくれるのか?

はっきりとしたことは『謎!』となりますので「登頂証明書を頂きたい!」とお考えの場合は、基本的にはお食事することを考えた上で、お店を選んでから入ることをお勧めしておきます。

『登頂証明書』です。

『登頂証明書』です!

肝心の『天保山登頂証明書』はと言いますと、想像していたものとは違い、小さな『はがきサイズ』のペラペラの紙で、正直な感想は『残念!』のひと言です。

お食事しなくては『無料』で渡せないのでしたら、もう少しマシなものを作っていただきたいものです!

それか、気兼ねなく渡してもらうために『有料』として100円ぐらいの金額で渡すのが妥当かと思います。

何はともあれ『天保山』を登るより、嫌な汗をかいたのは間違いありません!

登頂証明書』を頂くために『天保山』を訪れる方は、そんなことも少し頭の片隅に入れておくことをお勧めしておきます。

最後に『天保山商店会』としても、今のこのご時世ですから経営状況も厳しく、活性化を考えてのことだとは思いますが『お食事してこそ無料でお渡しできます!』と言う考えなら、それはそれでいいと思いますので、もっとはっきりと張り紙でもして伝えてほしいものです!

と言ったところで『天保山公園』にある『天保山』の散策がすべて終了となります。

天保山公園』がある周辺は、日本が誇る世界最大級の水族館となる『海遊館』を始めとして『大阪府』を代表する『レジャースポット』がたくさんある場所で、日々多くの方が訪れる人気のエリアとなり、朝一番から訪れても1日で遊びきれないほど楽しめるところが点在しています。

一度訪れて『日本一低い山?』の登山も含めて楽しんでみてください!

 

『天保山公園』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

天保山公園

  • 住所:〒552-0021大阪府大阪市港区築港3丁目2
  • 電話:06-6571-0552(八幡屋公園事務所)
  • 時間:24時間入園自由
  • 定休日:無休
  • 入園料金:無料
  • 駐車場:無(周辺の有料駐車場を利用)
  • アクセス:【公共交通機関】『大阪メトロ中央線』の『大阪港駅』の1番出口より徒歩500m(約5分)
    大阪駅』から『大阪シティバス88系(天保山行き)』に乗車して『天保山ハーバービレッジ』停留所で下車して徒歩100m(約1分)
    なんば駅』から『大阪シティバス60系(天保山行き)』に乗車して『天保山ハーバービレッジ』停留所で下車して徒歩100m(約1分)
    お車】『大阪市内・環状線方面』から『阪神高速16号大阪港線』の『天保山IC』より800m(約3分)
    神戸方面』から『阪神高速5号湾岸線』の『天保山IC』より800m(約3分)
    関空・南港方面』から『阪神高速4号湾岸線』の『天保山IC』より2km(約6分)

天保山第1駐車場・第2駐車場

  • 住所:〒552-0022大阪府大阪市港区海岸通1丁目1-10(海遊館地下)
  • 電話:06-6576-5501(海遊館インフォメーション)
  • 時間:午前8時00分~午後11時00分(出庫は午前0時00分まで)
  • 定休日:無休
  • 料金:『平日』200円(30分毎)で最大料金1200円
    土曜日・日曜日・祝日および特定日』250円(30分毎)で最大料金なし
    *特定日:『ゴールデンウィーク期間』4月28日~5月6日ぐらいまで『お盆期間』8月8日~8月18日ぐらいまで
    尚、その年の曜日によって多少の前後あり(午前7時00分から利用可能です)
  • 収容台数:1300台(臨時駐車場も含む)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

天保山公園』がある周辺は、日本が誇る世界最大級の水族館となる『海遊館』を始めとして『大阪府』を代表する『レジャースポット』がたくさんある場所です。
天保山公園』にある『天保山』の登山は「ついで!」と考えられがちですが、それなりに楽しめるスポットとなっています。
一度訪れて『日本一低い山?』の『天保山』の山頂目指して歩いてみてください!

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