気まぐれファミリー弾丸旅物語

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水間寺【アクセス・駐車場】恋人の聖地で縁結び【御朱印】

投稿日:2017年5月15日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府貝塚市水間にある「水間寺」です。

水間寺」は、古来より「厄除け」の、お寺として名高く、毎年のように多くの参詣者が、お参りに訪れます。

そのため「水間寺」は、通称「水間観音」や「厄除け観音」などと、親しみを込めて呼ばれることも多い、お寺となっています。

また「新西国三十三ヶ所観音霊場(第4番札所)」や「神仏霊場巡拝の道(大阪十二番霊場)」などの「札所」としても、よく知られています。

水間寺の本堂です。

水間寺の本堂です!

天台宗別格本山・龍谷山・水間寺」は「奈良時代」に「聖武天皇」の、勅願(ちょくがん)により「行基菩薩」が、開創したお寺となり、一寸八分(約6cm)の「聖観世音菩薩」を、本尊としています。

寺号」は「葛城山(かつらぎさん)」から流れてくる「近木川(こぎがわ)」と、その支流である「秬谷川(きびたにがわ)」が、合流する「地形(水間)」に由来しています。

そんな「水間寺」は、その周辺と共に「自然の名所」として「大阪みどりの百選」に、選定されています。

また「厄除け」だけではなく「縁結び」の神様である「愛染明王」が、お祀りされており、古くより伝わる、身分違いを乗り越えて結ばれた「お夏・清十郎」の、恋の物語を知る多くの方が、ご利益を受けるため祈願に訪れます。

そんな「縁結び」の「パワースポット」である「水間寺」の「愛染堂」が「プロポーズにふさわしいロマンチックなスポット!」として「NPO法人地域活性化支援センター」が、認定する「恋人の聖地」に選ばれています 。

そんな「水間寺」の見どころを中心に「愛染堂」までを、紹介してみようと思います。

準備が整いましたら「水間寺」の散策スタートです。

 

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水間寺【アクセス・駐車場】恋人の聖地で縁結び【御朱印】

今回は、大阪府貝塚市水間にある「水間寺」に向けて、車を走らせます。

管理人は、観光地を中心として、紹介していくなかで「ロマンティック」なスポットを、全国より選定して、新たな魅力づくりと地域活性化をはかり、たくさんの方が訪れて愛を育む「聖地」として存在する「縁結び」の「パワースポット」である「恋人の聖地」の紹介も、同時にしています。

大阪在住の管理人は、以前にも「水間寺」に、お参りに出かけたことがあるのですが、今回は「水間寺」の境内にある「縁結び」の「パワースポット」として、人気の高い「愛染堂」が「恋人の聖地」に選定されていることを知り、さっそく訪れることにしました。

まず初めに「水間寺」を、訪れるにあたっての「アクセス」と「駐車場」について、簡単にしておきます。

 

水間寺へのアクセスは良好です!

水間寺」を訪れるにあたっては「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、簡単に行くことができます。

まず初めに「公共交通機関」を利用する場合の「最寄り駅」となると「水間観音駅」となるのですが「南海電鉄本線」の「貝塚駅」より「水間鉄道」に乗り換えて、終点となる「水間観音駅」で下車するだけの、簡単なアクセスですが、下車してからも、徒歩で600メートルほどですので、約7分ぐらいで行くことができます。

続いて「マイカー」を利用した場合は「阪和自動車道」の「貝塚IC」を下りると、すぐの信号となる「木積南」を左折して、更に次の信号「下木積」を、左折して直進すると、左手側に朱色の石橋となる「龍谷橋」が見えますので、渡って少し進むと右手側が「駐車場」です。

貝塚IC」を、降りてから500メートルほどですので、約3分もあれば行くことができます。

最後に「駐車場」に関して、紹介しておきます。

水間寺」には「無料」で利用できる「第一駐車場」と「第二駐車場」があります。

基本的には「第一駐車場」に止めることになりますが、催し物などがある場合は「第二駐車場」に止めることもあります。

『第一駐車場』と『第二駐車場』です。

『第一駐車場』と『第二駐車場』

第一駐車場」に止めれば、すぐ境内に入れますが「第二駐車場」に関しては、少し離れた場所にある「奥の院」の、近くになります。

駐車台数は「第一駐車場」が30台で「第二駐車場」に関しては、広場となりますので、正確な駐車台数は不明ですが、おそらく50台ぐらいは、駐車可能だと思います。

さらに境内にも、数台の駐車スペースがありますので、空いていれば駐車可能です。

先ほども言いましたが「第一駐車場」は、境内と隣接しているため、歩かなくても境内に入ることができますし「第二駐車場」からでも、本堂までは、5分ぐらいで行くことができます。

訪れる目的に応じて、選んで頂ければ良いかと思います。

水間寺」へのアクセスは、非常に簡単で、いずれにしても楽に訪れることができます。

 

水間寺を象徴する「厄除け橋」

さっそく散策を始めたいと思いますが、まずは、出入口となる「水間寺」を象徴する「厄除け橋」です。

平成22年の4月に、新しく架けられた「アーチ型」の、綺麗な石橋となっています。

水間寺を象徴する厄除け橋です。

水間寺を象徴する厄除け橋です!

厄除け観音」と、呼ばれる「水間寺」としての名が付く「厄除け橋」ですので、境内に入る前より「厄払い」ができる、心強い架け橋となっています。

葛城山(かつらぎさん)」より流れてくる「近木川(こぎがわ)」は、94年12月に「近木川の水質最悪!」との、新聞報道 があってから「生活排水実践活動」が行われ、現在では、かなり水質も改善されているみたいで「厄除け橋」から見る「近木川」は、意外と透き通った清流に見えます。

厄除け橋」より、境内に向かわず、国道沿いに少し歩いたところに「水間寺」と、寺号の刻まれた石柱と、その隣には「願掛け地蔵」が、鎮座しています。

『願掛け地蔵』です。

『願掛け地蔵』です!

水間寺」に、入る前から「厄除け」ができ「願掛け」まで出来るというのは、さすがに「パワースポット」で名高い「水間寺」ならではと言えます。

しっかり「願掛け」をすると、境内に向かうことにします。

 

水間寺の「写経堂」で心穏やかな時間を・・

厄除け橋」を渡り、境内に入ると、左手側にひときわ目を惹く、大きな「聖観世音菩薩立像」が、鎮座しています。

さらに、その横には「写経堂」があります。

写経堂の前の聖観世音菩薩立像です。

写経堂の前の聖観世音菩薩立像!

建物の中では、150年前に安置された「西国三十三霊場」の、すべての御本尊が置いてあり、その仏様の横で、心穏やかに写経を、することができるようになっています。

写経には「リラックス効果」や「癒しの効果」などがあり、多くの方が仏様の心に触れながら、自分自身を見つめ直し、心穏やかな時間を過ごすことを、目的のひとつと考え取り組んでいます。

水間寺」では、毎月「第一日曜日」と、毎月の「18日」に行なわれており、朝の10時~午後3時までのあいだ、どなたでも体験することができます。

尚、最終受付は、午後2時となり、冥加料1000円となっています。(世尊偈(観音経)の写経は2000円です)

 

水間寺の境内に並ぶ「説法石」と「千日隔夜宝篋印塔」

水間寺」の「厄除け橋」から境内に入り、右手側に並ぶように設置されているのは「説法石」と「千日隔夜宝篋印塔(せんにちかくやほうきょういんとう)」と「地蔵尊」です。

まず、左端には「説法石」と、書かれているだけで、その他なにひとつ情報の無い「」が、埋まっています。

日本には、古くから「自然物」や「自然現象」を、対象とする「自然崇拝」があり、基礎信仰の一種となる「古神道」における「山・石・岩」などを、神の依り代として信仰する「磐座」と、いうものがあります。

おそらくそんな「磐座」の、ひとつではないでしょうか?

『説法石』と『千日隔夜宝篋印塔』です。

『説法石』と『千日隔夜宝篋印塔』

隣にある「千日隔夜宝篋印塔」は、1727年9月10日に、建てられたもので「宝篋印塔」の「側面」には、前かがみで、仏具の「」をもって、念仏を唱えながら歩いている「隔夜僧(かくやそう)」の姿が、彫られています。

この「宝篋印塔」は、阪南市にある「大願寺」と、同じ僧の作善ということです。

見どころのひとつとなりますので、お見逃しなく・・

さらに隣には、小さなお堂の「地蔵尊」が鎮座しているので、しっかりお参りして、次へと進みます。

 

貝塚市指定文化財となる「本堂」と「三重塔」

境内の中心に、並ぶように建っているのが「貝塚市指定文化財」となる「本堂」と「三重塔」です。

新西国三十三ヶ所観音霊場(第4番札所)」をはじめ「神仏霊場巡拝の道(大阪十二番霊場)」や、その他などの「札所」になっている「水間寺」は、通称「水間観音」や 「厄除け観音」などと、親しみを込めて呼ばれることも、多いお寺となっています。

1585年に「豊臣秀吉」の「根来攻め(ねごろぜめ)」の際に、根来側についた「水間寺」でしたが「堀秀政」の軍勢により「本堂」は、焼き討ちに遭い「七堂伽藍」を、はじめとして「坊舎」等も、消失してしまい、その後に復興したのですが、1784年におきた火災によって、再度全焼してしまいました。

現在建っている「本堂」は、岸和田の藩主「岡部長愼(おかべながちか)」の、寄進によるもので、1827年に再建されたものです。

御本尊は「一寸八分(約6cm)」の「聖観世音菩薩」で、公開されない「秘仏」扱いとなっており、本堂正面には「聖観音菩薩立像」が、安置されています。

『本堂』と『三重塔』です。

『本堂』と『三重塔』です!

隣には、これまた「貝塚市指定文化財」の「三重塔」があります。

もともと創建当時は「多宝塔」で「多宝如来」を、安置していました。

記録によれば「孝謙天皇(こうけんてんのう)」が「舎利塔」を、安置したとも伝えられています。

本堂」と同様に、天正の兵乱に焼失し萬治年間に、新しく三層の塔を建てて「釈迦仏の像」を、安置しました。

井原西鶴」の、代表作のひとつである「浮世草子」の「日本永代蔵(にっぽんえいたいぐら)」に記載された、モデルの塔だと考えられています。

現在の「三重塔」は、1834年に再建されたもので、明治以前に建てられた、大阪府内唯一の「三重塔」です。

三重塔」の、第一層部分の軒下の「かえる股」に「十二支の彫刻」があり、見どころとなっています。

 

「大般若波羅密多経」600巻と「大蔵経」などが納められている経堂

本堂」の前には「大般若波羅密多経」600巻と「大蔵経」などが納められている「経堂」があります。

聖武天皇」の「妙典」や「光明皇后」の「般若経」そして「慈覚大師」の「妙法経」など、数多くの貴重な資料が、このお堂に納められていたのですが、兵火に遭って、全て焼失しました。

貴重な資料が納められた経堂です。

貴重な資料が納められた経堂です!

お堂に安置されている「尊像」は「傅大師(ふだいし)」と、その長男となる「普建(ふけん)」と、次男である「普成(ふしょう)」となります。

傅大師」と言えば「仏教」に徹し、自分を捨ててまで、常に難民の救済にあたってきたと言われています。

 

本堂の裏にあるパワースポット「観世音菩薩」が降臨した滝!

本堂」の裏手にある「パワースポット」は「観世音菩薩が降臨した滝」として、多くの方が訪れます。

先ほどまでの境内とは、少し違う空気感が、辺りを包み込んでいます。

石の鳥居をくぐり、奥へと歩き進めると、お堂があり「鎮守権現宮」と、書かれています。

行基大僧正」が「熊野・蔵王・白山」の「三所権現」を、この地に移して祀ったもので「水間寺」の創建当時より、ここに祀られています。

『鎮守権現宮』です。

『鎮守権現宮』です!

さらに奥に進むと、水の流れる音が、かすかに聞こえてきます。

ちょっとした展望スペースがあり「聖観世音出現の瀧」と、書かれた看板が、掛けられています。

展望スペースより、下を覗いてみると、小さいですが、非常に勢いのある滝があり、滝には神域の結界を示す「注連縄(しめなわ)」が掛けられており、ただならぬ空気感に、思わず息を飲み込むと、そっと手を合わせます。

観世音菩薩が降臨した滝です。

観世音菩薩が降臨した滝です!

奈良時代の中期のことで「聖武天皇」が「四十二才の厄年」の時に、病にかかり、なかなか良くならないので「勅命」を受けた「行基菩薩」が、仏様を求めて「水間」の地を、訪れた時に「十六人の童子」が現れて「行基菩薩」を、この谷間に連れてきました。

その谷間に「白髪の仙人」が現れて、1体の仏様を「行基菩薩」に手渡し「仙人」は「」となって、昇天したという、言い伝えがあります。

手渡された仏様は「聖観世音菩薩」で、持ち帰って「聖武天皇」に捧げたところ、病はすっかり治り、喜んだ「聖武天皇」は「現地にお祀りするように・・」との、勅命により「水間寺」が建立され、その時より御本尊として祀られ「厄除け観音」として、信仰されることにまりました。

この渓谷には「聖観世音菩薩」の像が、降臨した「座光石」があり、側面に「伝教大師」が「不動尊」を刻まれ、さらには「弘法大師」の「名号石」もあります。

そんな「浄域」と知らずに、穢(けが)して災いを受ける人も、しばしばあったと言います。

 

「護摩堂」願いが叶う厄除け大念珠!

本堂」の南側に、ひときわ綺麗な、棟造り本瓦葺きの建物があり、その建物には、一切の「悪魔」を、降伏させる力を持つ「不動明王」が、お祀りされています。

不動明王」は、いかなる「」をも、焼き尽くす「大智の火」を、その身から発すると言われており「大日如来」の使者となって、信者を「守護」する、役割を担っています。

『不動明王』が祀られたお堂です。

『不動明王』が祀られたお堂です!

水間寺」に鎮座する「不動明王立像」は「鎌倉時代」のものと、推定されます。

さらに「水間寺」の「護摩堂」には、大きな「大念珠」が設置されており、自らの「煩悩」を、取り除くことができるようになっています。

『願いが叶う大念珠』です。

『願いが叶う大念珠』です!

ここに設置されている「願いが叶う大念珠」は、心静かに合掌し、お祀りされているお不動様に、願い事を念じながら、大数珠玉をゆっくりと下に引いていくと、大数珠玉がひとつずつ落ちていきます。

カチ!カチ!」となる、音により、自身の「厄難」を振り払い、開運を招くことができます。

注意点としまして「数多くの音」は「邪念」となり、自身へのマイナスとなります。

八個」(四苦八苦)の、大数珠玉だけをゆっくりと落として、自身の「煩悩」を、取り除くようにして下さい。

と、いうことでしっかりと「煩悩」を払ったところで、次は「奥の院」へと向かいます。

 

通天橋を渡り山手に鎮座する「奥の院」

本堂」の南側を、山手に向かって歩いて行くと、朱塗りの綺麗な石橋の「通天橋」があり、渡って石段を少し上がると「水間寺」の「奥の院」があります。

まず初めに「行基菩薩」が祀られている「行基堂」が見え、その周囲には「白衣観音」や「薬師堂」や「鏡池と瑞泉堂」と、最後に「弁天堂」と、並ぶように鎮座しています。

『水間寺』の『奥の院』です。

『水間寺』の『奥の院』です!

行基堂」は「行基菩薩」が開山のとき、すぐ横にある「鏡池」に、姿を写し「霊椿木」で、御自作の像を刻み安置するも「天正」の兵火により、惜しくも焼失したとされています。

現在は「天明」の大火にも免れた「作者不明の座像」が、安置されており「行基堂」は、境内諸堂中において、最古の建物となっています。

薬師堂」は「行基菩薩」が、この地を訪れたとき「聖観音」の出現を願い「薬師如来像」を祀ったと、伝えられています。

最後に「弁天堂」に鎮座する「弁天様」は、やさしくとても美しい神様で「お釈迦様」の守本尊です。

水のように、どんな器にも入る「素直さ」と、岩をも通す「強い意志」で、すべての人々の「悩み」を取り「開運」と「知恵」と「財運」などを、授けてくれます。

別名「妙音天(みょうおんてん)」と呼ばれ「音楽」や「弁舌」の、能力の向上も与えてくれます。

以上が「奥の院」となります。

最後に「恋人の聖地」となる「愛染堂」に、移動したいと思います。

 

「恋人の聖地」となる「愛染堂」身分の違いを乗り越えて・・!

水間寺」にある「愛染堂」は「プロポーズにふさわしいロマンチックなスポット!」として「NPO法人地域活性化支援センター」が、認定する「恋人の聖地」に選ばれています 。

恋人の聖地」は「縁結び」としての「パワースポット」となり、訪れた者たちは「金色のプレート」の前に立ち、恋人同士は愛を誓いあい、夫婦は愛の確認をし、友達同士は友情を深めあったりと、さまざまです。

水間寺」には「縁結び」の神様である「愛染明王」が、お祀りされており、古くから「縁結び」に、ご利益があると言われています。

恋人の聖地に選ばれた『愛染堂』です。

恋人の聖地に選ばれた『愛染堂』

約700年前「水間」の、豪農楠右エ門の娘で「お夏」が「愛染明王」に祈願し、勅使であった「山名清十郎」との、身分の違いを乗り越えて、恋を成就させたといわれ、その縁で「お夏・清十郎」の墓が、お堂の前に建てられています。

お夏・清十郎」の伝説は、1936年に映画化され「田中絹枝」と「林長十郎(長谷川一夫)」の二人が、主演しています。

お夏・清十郎」の、墓の前に置かれた花立てには、その記念として、二人の名前が刻まれています。

『お夏・清十郎』の墓です。

『お夏・清十郎』の墓です!

ちなみに「お夏・清十郎」と言えば「井原西鶴」の、代表作である「浮世草紙」の「好色五人女」や、それを脚色した「近松門左衛門」の、世話物の「五十年忌歌念仏」で知られる「お夏・清十郎」を、思い浮かべる思いますが「水間寺」の「お夏・清十郎」は、どうも別人のようであるということです。

愛染堂」は「恋愛・縁結び・家庭円満」などを司る「愛染明王」を、お祀りするお堂です。

愛染明王」の外相は「暴悪忿怒(ぼうあくふんぬ)」の、姿ではあるのですが「愛欲染着」を、本体とする「明王」で、祈るものには「敬愛」の徳を授け「縁を結び」さらには「福を与える」と、言われています。

人が本来持ちあわせる「愛欲貪染(あいよくどんせん)」を、そのまま仏の「悟りの心」に、変える力を持ち「煩悩」すなわち「悟りの心」を象徴した「明王」となります。

お夏・清十郎」も、そんな「愛染明王」に祈願し、身分の違いすらも乗り越えて、恋を成就させたということです。

そんな恋の話が成就した、この地が「恋人の聖地」に、選定されたということです。

恋人の聖地の金色のプレートです。

恋人の聖地の金色のプレートです!

お堂の前には「恋人の聖地」ではおなじみの「金色のプレート」が、設置されているのですが、その他の「モニュメント」などは、特に設置されていません。

少し寂しい感じにはなりますが「縁結び」の「パワースポット」としての御利益は、十分にあると感じます。

恋愛」に対し、最初から「無理!」だと、考えずに「諦めない気持ち」を貫くことで、見事に成就するということもあると思います。

シャイ」で「引っ込み思案」な、あなたは、是非この地を訪れて、前に進む勇気を手にしてください。

と、言ったところで「水間寺」の、すべての散策が終了となります。

 

水間寺の御朱印です

今回は「水間寺」の境内にある「縁結び」の「パワースポット」として人気の高い「愛染堂」が「恋人の聖地」に選定されていることを知ったことで、訪れたので「御朱印」は、以前にいただいたものとなります。

新西国三十三ヶ所観音霊場(第4番札所)」と「神仏霊場巡拝の道(大阪十二番霊場)」に関しての「御朱印」となります。

その他に「和泉西国三十三」と「南海沿線七福神」の「御朱印」もあるのですが、現時点では2種の「御朱印」のみです。

『水間寺』の御朱印です。

『水間寺』の御朱印です!

尚「御朱印」に関しては、基本的にひとつにつき、300円を納めれば、誰でもいただくことができます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければ、頂けないというものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」や「字の良し!悪し!」を、楽しみのひとつとして、収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとに「御朱印」をいただいているので、正確に数えたことはないですが「1000」に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとした「コレクション」になっています。

御朱印集め」を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないでいただきに行く人が、増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してから、いただくことをお勧めしておきます。

水間寺」は、さまざまな「パワースポット」となる、お堂が点在する、お寺となっています。

慌ただしく流れる日々の生活で、心身に溜まった、心の疲れを振り払いに、行ってみてはどうでしょうか・・・

 

水間寺のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

水間寺

  • 住所:597-0104大阪府貝塚市水間638
  • 電話:072-446-1355・FAX:072-446-3391
  • 時間:境内自由 (但し本堂は朝8時30分~夕方16時00分まで)
  • 拝観料:無料
  • 休み:年中無休
  • 駐車場:無料「第一駐車場(約30台)・第二駐車場(約50台)
  • アクセス:【公共交通機関】「南海電鉄本線」の「貝塚駅」より「水間鉄道」に乗り換えて終点となる「水間観音駅」で下車して徒歩600m(約7分)
    お車】「阪和自動車道」の「貝塚IC」を下りてすぐの信号となる「木積南」を左折して更に次の信号「下木積」を左折して直進すると左手側に見える朱色の石橋「龍谷橋」を渡って進むと右手側が「駐車場」です500m(約3分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

水間寺」は、とても強い「パワースポット」が、密に点在するお寺となっています。
慌ただしく流れる日々の生活で、心身に溜まった心の疲れを振り払い、明日にむかう力へと変えてください。

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