大阪城【見どころ】豊臣秀吉の天下取りの拠点【アクセス・駐車場】ライトアップ

投稿日:2017年5月24日 更新日:

今回紹介するのは、大阪の中心に位置する大阪府大阪市中央区にある『大阪城』です。

大阪城』は『日本百名城』のひとつに数えられますが、その上をいく『日本三名城』や『日本三大名城』に選ばれている『大阪』が誇る名城となっています。

しかし、この『三名城』や『三大名城』にどのお城を選ぶかは、時代や定義により諸説があるということで『大阪城』も外されることがあるのも事実です。

大阪城』は、言わずと知れた天下取りの拠点とすべく『豊臣秀吉』が築城したお城となります。

しかし、現在多くの方が目にしている『大阪城』は『豊臣秀吉』が築城したお城ではないというのが現実で残念なところです。

慶長20年(1615年)の『大坂夏の陣』で『豊臣大坂城』は『天守』もろとも炎上してしまっています。

その後『徳川』への政権交代を知らしめるため『豊臣大坂城』の縄張りの上に『盛り土』をして、新たに石垣を積み直して寛永3年(1626年)に、2代目の『徳川大坂城』が完成しました。

しかし、寛文5年(1665年)には、2代目の『徳川大坂城』も焼失しました。

と、言うことで現在われわれが目にしている『大阪城』は、1931年に復興されたものとなります。

尚、3代目となる現在の『天守』の外観は、初代の『豊臣大坂城』の『天守』の復元だと思われていたのですが、詳しい調査の結果『天守台』は『徳川大坂城』のものであると判明しています。

そんな長い年月をかけてドタバタと変わってきた『大阪城』の紹介となります。

準備が整いましたら『大阪城』散策スタートです。

 

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大阪城【見どころ】豊臣秀吉の天下取りの拠点【アクセス・駐車場】ライトアップ

今回は『豊臣秀吉』が、天下取りの拠点とすべく築城したお城となる『大阪城』を訪れました。

大阪城』と言えばやはり『大阪』が誇る観光地のひとつであるのは言うまでもありません。

大阪在住の管理人は、車でも10分あれは『大阪城』に行くことができます。

しかし、近すぎると「いつでも行ける!」と考え、ちゃんと訪れることは、今までにありませんでした。

当然、何度かは訪れたことはありましたが、いつも適当にしか見てませんでした。

今回は、紹介したいという思いで、満を持して訪れたのですが『大阪城公園』の広さは半端なく、そのすべてを紹介していくのは少し難しいので、簡単に『見どころ』の紹介をしたいと思います。

まずは『駐車場』と『アクセス』の紹介です。

 

『大阪城公園』の駐車場と公共交通機関でのアクセス方法!

大阪城公園』の一般の駐車場は『大阪城公園駅前駐車場(171台)』と『森ノ宮駐車場(98台)』があります。

利用料金は(8時から22時まで)1時間350円で(22時から8時まで)1時間150円となります。

もう2ヶ所『城南第一駐車場(50台)』と『城南第二駐車場(44台)』があるのですが、そちらは『団体バス専用』の駐車場となりますので実質は2か所で、269台となっています。

今回大阪在住の管理人は『バイク』で『大阪城』に出かけたのですが『バイク』に関しては、1か所だけですが『森ノ宮駐車場(98台)』の出入り口の横に20~30台ぐらい止められる『無料』の駐車場がありますので、そちらに駐車しました。

尚『バイク』に関しては、おそらくこの1か所しか止める場所はないと思われます。

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お車に関しては、その他には『大阪歴史博物館』や『大阪歴史博物館』の前の道路を隔てた所にも比較的大きな駐車場があり『大手門』に向かうには比較的近い駐車場となります。

大阪歴史博物館』の収容台数は公表されてないので分かり兼ねますが、最初の1時間まで400円、以降30分ごとに200円となっています。

大阪城公園内』にある駐車場に駐車することが出来れば比較的安く済むのですが、時間帯によってはやはり『長蛇の列』となります。

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お時間に余裕のない方は、少し高くても周辺駐車場に止めることをお勧めしておきます。

続いては『公共交通機関』でのアクセスになりますが、これは少しややこしくなります。

大阪城』がある『大阪城公園』は天守閣を取り囲むように約105.6ヘクタールの広大な敷地を誇る公園となっており、最寄り駅となると、東西南北にいくつかの駅があるのでどれがいいというお勧めする『』がありません。

周囲に点在する駅は、『地下鉄長堀鶴見緑地線(大阪ビジネスパーク駅)』や『JR大阪環状線(森ノ宮駅)と(大阪城公園駅)』や『地下鉄谷町線(谷町四丁目駅)』や『京阪電鉄本線(天満橋駅)』や『地下鉄中央線(谷町四丁目駅)と(森ノ宮駅)』『JR東西線(大阪城北詰駅)』と、大きく分けると6つの駅があります。

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いずれの駅からも徒歩で20分前後となりますので、どれがいいというのはないのですが、『大阪城』正面の玄関口となる『大手門』に近い駅となると『地下鉄谷町線』の『谷町四丁目駅』もしくは『天満橋駅』か『地下鉄中央線』の『谷町四丁目駅』さらには『京阪電鉄本線』の『天満橋駅』のいずれかとなります。

 

『大阪城』の正面の玄関口となる『大手門』~『大門』~『桜門』

大阪城』の『天守』に向かう道は、何ヶ所かあるのですが、やはり正面の玄関口となる『大手門』~『大門』~『桜門』の順番に進んでいくのが、基本となります。

まずは『重要文化財』に指定されている『大手門』ですが、城の正面のことを『大手(追手おって)』といい、その入口を『大手口(追手口)』といい、設けられた門を『大手門(追手門)』とよびます。

現在の『大阪城』の『大手門』は、寛永5年(1628年)に『徳川幕府』による『大坂城』の再築工事のときに創建されたものです。

開口部の幅は5.5メートル、高さは7.1メートルとなり、扉や親柱は黒塗りですべてが『鉄板張り』となっています。

大手門』の左右に続く『北方塀』と『南方塀』ともに『重要文化財』に指定されています。

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大手門』から中に入ると続いては『大門(おおもん)』があり、黒塗りですべてが『鉄板張り』となっています。

大手口桝形』の石垣の上に建っている『』は『大門』の上をまたぐように『渡櫓(わたりやぐら)』があり、さらに右側に直角に折れて『続櫓(つづきやぐら)』が伸びています。

石垣上に築かれた長屋上の建物を『多聞(たもん)』と呼び、現存する『多聞櫓(たもんやぐら)』の中でも最大規模となり、高さは、14.7メートルで総面積は710.25平方メートルあります。

重要文化財』に指定されている『多聞櫓(たもんやぐら)』の中には、兵や武器などがたくわえられており、多くの窓があけられた部分から、攻め込んでくる敵を真上から攻撃する『櫓落とし』として高い防御力を備えていました。

そんな『大門』をくぐり歩き進めていくと『大阪城』の手前に最後にあるのが『重要文化財』の『桜門』です。

桜門』は『本丸』の正門にあたります。

徳川幕府』による『大坂城』の再築工事で創建されましたが、明治元年(1868年)におきた『明治維新』の大火により再び焼失したのですが、明治20年に再建し現在に至ります。

桜門』の命名は、当時『二の丸』に『桜の馬場』と呼ばれる場所があり、門の付近に植えられた桜並木にちなんで付けられました。

尚、門の両脇に見える『巨石』は『龍虎石(りゅうこいし)』と呼ばれ『江戸時代』には、雨が降ると右に『』の姿が、左に『』の姿が現われると言われていました。

と、言うように『大阪城』に行くまでには、3つの門をくぐっていくことになります。

 

『大阪城』の『桝形』にある巨石の数々!

大阪城』の『見どころ』として良く知られているのが所々に点在する『巨石』です。

そんな『巨石』のうち『トップ10』に選ばれている『巨石』の紹介を簡単にしておきます。

お城には、敵の直進をさまたげ勢いを鈍らせるために、直角に設けられた『二つの城門』と『城壁』とで囲まれた四角い空間があり『桝形』と呼ばれています。

大阪城』に入るための『枡形』の中には『巨石』が多数点在します。

先ほど紹介した『大手門』と『大門』と『桜門』に加えて『京橋口』に『トップ10』の『巨石』があります。

エリアに分けて簡単に紹介しておきます。

まずは『大手門』と『大門』の『桝形』にある『巨石』は3か所になります。

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大手門』より入り中に入り正面に3か所あったのうち真ん中が『大手見付石』となり高さ5.1mで幅11mとなり、表面積は29畳敷(約47.98㎡)となり推定重量約108トンといわれています。

大手見付石』は、大坂城内(4位)の『巨石』です。

大手見付石』の左手側にある『巨石』が『大手二番石』となり、高さ5.3mで幅8mとなり、表面積は23畳敷(約37.90㎡)となり推定重量約85トンといわれています。

大手二番石』は、大坂城内(5位)の『巨石』です。

3つ目は『大手見付石』の右手側にある『巨石』が『大手三番石』となり、高さ4.9mで幅7.9mとなり、表面積は22畳敷(約35.82㎡)となり推定重量約85トンといわれています。

大手二番石』は、大坂城内(8位)の『巨石』です。

大手門』付近は、築城名人といわれた『加藤清正』の三男で肥後熊本藩主の『加藤忠広』の担当となり『巨石』の採石地は『小豆島』と推定されます。

続いて『桜門』付近にある5か所の『巨石』となります。

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まずは『桜門』の入り口の『左右』にある『巨石』が『竜虎石』といい『金城聞見録』には、雨が降ると左右の『巨石』の表面に『』と『』の姿が浮き出ると記されています。

そんな『竜虎石』の右手側となる『竜石』がトップ10に入っています。

ちなみに左手側の『虎石』は(11位)となりますので、詳細は省略しておきます。

竜石』は『巨石』(10位)で、高さ3.4mで幅6.9mとなり表面積は畳14畳敷(23㎡)となり、推定重量約52トンといわれています。

桜門』を入ると正面には『巨石』(1位)の『蛸石』があり、他の『巨石』に比べても圧倒的なほどの人だかりとなり、記念撮影のスポットとなっています。

蛸石』は、大阪城内最大の『巨石』で高さ5.5mで幅11.7mとなり表面積は畳36畳敷(59.43㎡)となり推定重量約130トンといわれています。

尚『見どころ』は、左下にある『』のような模様は『花崗岩』に含まれる鉄分が酸化してできたようで、名前の由来にもなっています。

蛸石』に向かって左手側の『城壁』にあるのが、着物の振袖に似ていることから名づけられた『振袖石』とその左横の『巨石』が『桜門四番石』が隣り合わせであります。

振袖石』は『巨石』(3位)で高さ4.2mで幅13.5mとなり、表面積は33畳敷(約53.85㎡)となり推定重量約120トンといわれています。

桜門四番石』は『巨石』(9位)で高さ6.0mで幅5.0mとなり、表面積は16畳敷(約26.9㎡)となり推定重量約60トンといわれています。

最後は『蛸石』の左隣にある囲碁に使用する碁盤からつけられた『碁盤石』で『巨石』(6位)で高さ5.7mで幅6.5mとなり、表面積は22畳敷(約36.5㎡)となり推定重量約82トンといわれています。

桜門』の『桝形』の『巨石』は、岡山藩主『池田忠雄』が担当で築いたとされています。

桜門』の『桝形』には、トップ10のうちの半分があることになります。

残りの2か所は『京橋口』の『桝形』となり、『大阪城』の裏手の『極楽橋』を渡り歩き進める必要があります。

京橋口』の『桝形』には、『巨石』(2位)と(7位)があります。

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巨石』(2位)は『肥後石』となり、かつて『加藤肥後守清正(かとうひごのかみきよまさ)』によって運ばれたといわれ『肥後石』と名付けられたのですが、実際に担当したのは岡山藩主『池田忠雄』だそうです。

肥後石』は、高さ5.5mで幅14mとなり、表面積は33畳敷(約54.17㎡)となり推定重量120トンといわれています。

トップ10の最後は『肥後石』の左手側の『城壁』にある『京橋二番石』の『巨石』(7位)で、高さ3.8mで幅11.5mとなり、表面積は22畳敷(約36㎡)となり推定重量80トンといわれています。

京橋二番石』に関しては、30年ほど前に新しい石と取り替えられたということです。

と、言うように『大阪城』には『見どころ』となる『巨石』が点在してますので、一度探してみてください。

 

『大阪城』にある御殿が立ち並んでいた『西の丸庭園』

桜門』をくぐり少し進んだ左手にあるのが『西の丸庭園』です。

豊臣時代』の『西の丸』には、多くの『御殿』が立ち並んでいたと言います。

豊臣秀吉』が没後には、正室であった『北の政所(きたのまんどころ)』が一時住み、その後1600年の『関ヶ原の合戦』まで『徳川家康』が移り住んだことが知られています。

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明治以降は軍用施設として使用されていましたが『徳川時代』の『西の丸』跡地とその南側に続いていた『城代屋敷』跡地などをひとつにまとめ、昭和40年(1965年)に『西の丸庭園』として開園しています。

西の丸庭園』は、入園料が必要となり、大人200円『(観桜ナイター)期間中は350円』(小学生以下無料)となっています。

西の丸庭園』は、広々とした『芝生庭園』となっており、特に『』のシーズンになると、園内にある600本ものソメイヨシノを中心とした大阪を代表するお花見の名所となり、お弁当を片手に『大阪城』を見ながらの贅沢なランチを食べることができる庭園となります。

』以外にも初夏には『ツツジ』秋には『紅葉』冬には『サザンカ』や『寒椿』など、一年の四季を通して綺麗な花々を楽しむことが出来るようになっています。

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園内の最北端には『大阪迎賓館』があり『大阪城』を背景に、最上級の空間での特別な『パーティ』や、大切な方々に感謝を伝えるおもてなしの『結婚式』などが出来るようになっています。

その他には『徳川幕府』が鉄砲や大砲に使用する火薬を保管していた『重要文化財』の『焔硝蔵(えんしょうぐら)』があります。

西の丸庭園』には、そのようなものがあるのと隣に建っている『大阪城』を綺麗に見ることが出来るのが特徴的です。

 

出世開運の神『豊国神社』の境内にある『豊臣秀吉』の銅像!

桜門』の手前には『出世開運の神』として知られる『豊国神社』があります。

鳥居の前には『軍配』を片手に堂々と『仁王立ち』する『豊臣秀吉』の銅像が鎮座しています。

この銅像は、日本彫刻界の第一人者で文化勲章受賞者である『中村晋也氏』によって製作されたものです。

初代の銅像が昭和18年に姿を消して以来、長きに渡って再建されませんでしたが、平成19年にようやく念願叶い復元されました。

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そんな『豊国神社』は『豊臣秀吉公』をはじめ『豊臣秀頼公』さらに『豊臣秀長卿』を御祭神とした神社となっています。

言わずと知れた『豊臣秀吉公』は『農民』から『天下人』にまでのぼり詰めた武将ということもあり『豊国神社』は『出世開運の神』として信仰を集めています。

今の立場より上を目指しているのであれば、一度訪れてみてはどうでしょうか・・!

 

『大阪城』の前に埋められた『タイム・カプセル』EXPO'70!

桜門』より中に入ると『大阪城』の前に埋められた『タイム・カプセル』EXPO'70なるものがあります。

この『タイム・カプセル』EXPO'70は、『人類の進歩と調和』をテーマに『日本万国博覧会』を記念して『毎日新聞社』と『松下電器産業(株)』の両社が同じ内容の『カプセル2個』を完成させ、地下15mに埋設したと言います。

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カプセル』には、日本をはじめとして、世界各国の人々の協力のもと選んだ『20世紀の文化所産2098点』が、最新の保存技術を使って『特殊金属製』の容器に収納されています。

限りない世界の平和と繁栄を信じて『5000年後』の人類にこれを残しています。

上部の『カプセル(2号機)』は『毎世紀初頭』に開かれ、下部の『カプセル(1号機)』は『6970年』に開封されるということです。

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もちろん現在生きている人々は、開封に立ち会うことはできませんが『5000年』という果てしなく長い年月を越えて保存が出来るという技術にも驚かされます。

1970年に埋めたということなので上部の『カプセル(2号機)』は、2000年に第1回目の開封は実施されています。

開封された『カプセル』から取り出した『マツ』や『ヒノキ』の種子を試験栽培したところ見事に芽を出し育っているそうです。

このうちの『アカマツ3本』は、吹田市のある『万博記念公園(EXPO'70会場跡地)』に移植して公開してるということですので、興味のある方は、見学にお出かけください。

 

『大阪城』天下取りの拠点とすべく『豊臣秀吉』が築城!

大阪城』が建つ広場は、いつものように大勢の観光客で賑わっています。

近くから見るもよし、遠くから見るもよし、ご自身の好みのスポットを見つけてください。

大阪城』の正面から100メートルぐらい離れた場所には、写真のように大きな『イチョウ』の木が1本立っています。

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推定樹齢200年となっており、高さが10メートル、幹周が4メートルと、とても立派な『イチョウ』の木となっています。

イチョウ』の木の周りには、ベンチが設置されており、休憩しながらゆっくりと『大阪城』の観賞ができます。

大阪城』は、水運の便に恵まれた『上町台地』に天下取りの拠点とすべく1583年に『豊臣秀吉』が築城を開始し、1585年に『五重八階』で建つ大阪城は『黒漆塗り』に『下見板』と『金箔瓦』さらには『』の飾り金具をまとった豪華な『望楼型天守(ぼうろうがたてんしゅ)』を完成させることにより天下人の権威を欲しいがままに示したお城です。

そんなことから、別称は『錦城(きんじょう)』さらには『金城』とも表記され『大坂城跡』として、国の『特別史跡』として指定されています。

 

『大阪城』8Fにある『天守閣』からの眺め!

有料となりますが『大阪城』の『天守閣』に上ることは可能です。

大阪城』に向かって右奥に『料金所』と『大阪城』へ続く階段があります。

現在の『天守閣』は、昭和6年(1931年)に多くの大阪市民の寄付金を元手に『大坂夏の陣図屏風』に書かれている『豊臣大坂城』の『天守』を参考として建設されました。

天守』の外観は、初代の『豊臣大坂城』の『天守』の復元だと思われていたのですが、詳しい調査の結果『天守台』は、残念なことに『徳川大坂城』のものであると判明しています。

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鉄骨鉄筋コンクリート造りで『本丸』から最上層の『鯱(しゃちほこ)』までの高さは約54.8メートルあります。

大阪城』脇の階段を上がっていくと入り口の前には『号砲』が設置されています。

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この『大砲』の全長は3.48mあり、砲口の内径は20cmあり、外径は40cmとなり『先込め式』の旧式砲で、材質は『青銅』の一種とみられます。

明治3年(1870年)から『時刻』を知らせる『号砲』として使われ、初めは日に3度空砲が打たれたのですが、明治7年からは、正午のみ空砲が大阪市内にとどろき『お城のドン』や『お午(ひる)のドン』などと呼ばれて広く市民に親しまれまていました。

大阪城』の内部は1Fに『シアタールーム』や『ミュージアムショップ』があり、2Fには『パネル展示』や『鯱や伏虎』などの原寸大レプリカが設置されています。

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また『鯱や伏虎』などの原寸大レプリカの前で、記念撮影できるように『』や『陣羽織』さらには『模造刀』などが置かれています。

大阪が『真田幸村ゆかりの地ということもあり、兜はやはり『真田』の旗印でもある『六文銭』で決定!

三途の川』の渡し賃『六道銭』ともいわれ、そこから『決死の覚悟』であるという意気込みを表すための旗印!

その他にも『豊臣秀吉』をはじめ『加藤清正』や『後藤又兵衛』さらには『黒田官兵衛』など、名だたる武将のを復元したものがあり、カッコイイが揃っています。

さらに3F、4F、5F、7Fと『歴史資料』の展示や『大坂城本丸復元模型』などが、所狭しと展示されています。

最後に8Fの『天守閣』の『展望台』より、景色を眺めたいと思います。

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豊臣大坂城』も『徳川大坂城』のいずれも、焼失して当時のものはないのですが、3代目となる現在の『天守』は、復興時から『博物館施設』として利用され、第2次大戦の空爆でも焼失をまぬがれています。

平成9年(1997年)には、復興以降初めての改修工事が完了し、同年に歴史的景観に寄与する『近代建築物』とし国の『登録有形文化財』となりました。

現在の『天守』からみる大阪の街並みは、高いビルが立ち並びそれがまた絶景となりますが、天下人『豊臣秀吉』は、どのような景色をここ『天守』から見ていたのでしょうか?

まさに本当の『絶景』であったに違いありません!

と、言うところで『大阪城』の散策はすべて?終了となります。

広い『大阪城公園』の中には、まだまだ『見どころ』となる場所が点在しています。

2度、3度と訪れて『大阪城公園』及び『大阪城』の魅力を探して出してみてください。

 

夜のライトアップ!『桜のシーズン』の『大阪城』

最後になりますが『大阪城』のライトアップの紹介もしておきます。

ライトアップ』に訪れたのは、春の『桜のシーズン』となります。

平日にもかかわらず、たくさんの方が『』と『大阪城』の観賞に訪れています。

ほぼ毎日『大阪城』は、日没から23:00までのあいだ『ライトアップ』されています。

昼間に見る『大阪城』の姿とは少し違う『』が引き立つ幻想的な姿になります。

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通常の『ライトアップ』以外にも『ピンクリボンキャンペーン』の一環として『ピンク色』に『ライトアップ』されるなど、年に何度かは特別な『ライトアップ』があるということです。

特別な『ライトアップ』に関するの日程などは『大阪城天守閣』のサイトで確認してみてください。

ライトアップ』された『大阪城』も一度訪れて、ご自身の目でその幻想的な姿をご堪能下さい。

 

『大阪城』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

大阪城

  • 住所:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城1-1
  • 電話:06-6941-3044・FAX:06-6941-2197(大阪城天守閣)
  • 時間:9:00~17:00(受付は16:30分まで)
    *但し(桜シーズン)(ゴールデンウィーク)(夏休み)などは開館時間の延長あり(19:00まで)(お電話にてご確認ください)
  • 入城料:大人600円『中学3年生までは無料(要学生証)』
  • 休み:無休
  • 駐車場:【一般駐車場】大阪城公園駅前駐車場(171台)、森ノ宮駐車場(98台)
    (8時から22時まで)1時間350円(22時から8時まで)1時間150円
    団体バス】城南第一駐車場(50台)、城南第二駐車場(44台)
    (8時から22時まで)1時間1500円(22時から8時まで)1時間500円『最大料金5000円』
  • アクセス:【公共交通機関】大阪市営地下鉄谷町線(谷町四丁目駅と天満橋駅)から徒歩15分
    大阪市営地下鉄中央線(谷町四丁目駅と森ノ宮駅)から徒歩15分
    JR環状線(大阪城公園駅と森ノ宮駅)から徒歩15分
    京阪電鉄本線(天満橋駅)から徒歩15分
    地下鉄長堀鶴見緑地線(大阪ビジネスパーク駅)徒歩15分
    JR東西線(大阪城北詰駅)から徒歩21分

西の丸庭園

  • 住所:大阪府大阪市中央区大阪城2
  • 電話:06-6941-1717
  • 入園料:大人200円『(観桜ナイター)期間中は350円』(小学生以下無料)
  • 時間:9:00~17:00(3月~10月)
    9:00~16:30(11月~2月)
  • 休園日:月曜日と年末年始

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

大阪城』には、まだまだたくさんの書ききれない見どころが点在しています。
1日かけてゆっくりと散策してもらえば、新たな発見が出来ると思いますので是非一度訪れてご自身でお楽しみください。

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