気まぐれファミリー弾丸旅物語

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わんぱく王国【アクセス・駐車場】山中渓桜祭りは大賑わい

今回紹介するのは、大阪府阪南市山中渓に位置する和泉山脈の地形を生かした市営の公園となる「わんぱく王国」です。

わんぱく王国」は「ふるさと創生事業」により造成されたのですが、園内を代表する大型遊具「ローラーエクスプレス」と呼ばれる、全長200メートルを誇るすべり台や「わんぱく砦」と呼ばれる展望塔が大人気の「アスレチック公園」となります。

昭和40年代頃より、南北に流れる「山中川」の両岸約1kmの河川敷を中心として「わんぱく王国」の園内に整備されている「展望広場」にかけて桜の木々の植栽を始め、現在では、約1000本もの「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」の木々が立ち並ぶ、見事な桜並木となって近畿一円では「人気のお花見スポット!」としても大変有名となり、近年では多くのお花見客を中心に訪れると言います。

最寄り駅となる「山中渓駅」を中心として桜並木は展開されるのですが「山中渓駅」は「JR阪和線」の駅は、大阪府の「最南端」に位置する駅となり、大阪府内における、唯一の「JRの無人駅」となるのですが、そんな「山中渓駅」の近くに「入園無料!」の「わんぱく王国」は整備されています。

3月下旬から4月中旬までの期間中は「花街道山中渓桜祭り」が開催され「わんぱく王国」の園内では、多彩なイベントが催されるほか、露店なども軒を連ね、多くのお花見客で賑わいます。

1番人気の「ローラーエクスプレス」

1番人気の「ローラーエクスプレス」

わんぱく王国」があるこのエリアは、大阪府と和歌山県の府県境に程近い阪南市の「山中渓地区」に位置するのですが、この地区にはかつて「山中宿(なかやまじゅく)」と呼ばれる「宿屋」があり、江戸時代には徳川御三家の「紀州徳川家」が参勤交代に供する「紀州街道」の第一の宿場があったと言われているのですが、昭和中頃までは温泉宿としても「大阪の奥座敷」と呼ばれて、大いに賑わったと言います。

その後、次第に人の往来も少なくなってきた「山中渓地区」ですが、現在でも一部「紀州街道」にあった、古い宿場の町並みが残る、風光明媚で緑豊かな自然が残るエリアとなります。

そんな春のお花見シーズンの「人気のお花見スポット!」となる「わんぱく王国」の紹介となります。

準備が整いましたら「わんぱく王国」の、散策スタートです。

 

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わんぱく王国【アクセス・駐車場】山中渓桜祭りは大賑わい

今回は、大阪府阪南市山中渓にある大阪屈指の「人気のお花見スポット!」として、近年呼び声の高い「山中渓」の河川敷沿いに立ち並ぶ桜並木を観賞しながら、近くにある「入園無料!」で開放されている「アスレチック公園」となる「わんぱく王国」に向かうため「マイカー」に乗り込みアクセルを踏み込みます。

3月下旬から4月中旬までの期間中は「山中渓駅」を中心として「山中渓地区」では「花街道山中渓桜祭り」が開催されており「わんぱく王国」の園内の「展望広場」でも、たくさんの桜の花びらが満開に咲き乱れ、多くのお花見客で賑わいます。

また、期間中の園内では、多彩なイベントが催されるほか、露店なども軒を連ね、いつにもました熱気に包まれます。

山中渓」がある、大阪府阪南市山中渓の辺りは、その昔、江戸時代までさかのぼると、徳川御三家の「紀州徳川家」が、参勤交代に供する「紀州街道」の「第一の宿場」があったところで、現在でもその趣ある街並みが一部残っていると言うことですが、大変にアクセス面では恵まれた場所となるため「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、簡単に行くことができます。

まず初めに「わんぱく王国」への「アクセス」と「駐車場」に関して簡単に紹介しておきます。

 

わんぱく王国へのアクセスは良好です!

今回、管理人は「マイカー」を選択して「わんぱく王国」を訪れましたが、先ほども話しましたが「公共交通機関」を利用しても簡単に行くことができます。

まず初めに「マイカー」を利用して訪れる場合ですが「最寄りの高速道路」はと言いますと「阪和自動車道」となります。

まずは「大阪方面」から向かう場合ですが「泉南IC」を降りることになります。

料金所を出たらすぐにある「泉南IC前」の信号を右折して「府道63号線(泉佐野岩出線)」に入ります。

少し走り進めた先にある「岡中西」の交差点を左折して「府道64号線(和歌山貝塚線)」に入り、しばらく走り進めた先の「和泉鳥取」の交差点を左折します。

あとは道なりに「府道64号線」 を1.9kmぐらい走り進めて行くと「第2駐車場」が「山中川」を挟んだ右手側の対岸に見えてきますので「わんぱく王国駐車場」と書かれた案内看板に従って「向田橋」を渡ります。

向田橋を渡って「第2駐車場」へ行きます。

向田橋を渡って「第2駐車場」へ!

そのまま道なりに走り進めて行くと「わんぱく王国の第2駐車場」の「料金所」があります。

泉南IC」からは、大体4kmほどですので、10分もあれば行くことができます。

次に「和歌山方面」から向かわれる場合ですが、出口が変わりまして「阪南IC」を降りる形となります。

降りたらすぐにある「阪南IC」の交差点を左折して「府道256号線」に入ります。

左折と同時に、すぐ左手側にある細い道に入り「阪和自動車道」と並走するように道なりに進みます。

しばらくするとトンネルがありますので、くぐって「阪和自動車道」を越えると、すぐに「府道64号線(和歌山貝塚線)」にあたります。

そこを右折しあとは、先ほどと同じように道なりに1.5kmぐらい走り進めて行くのですが「山中川」を挟んだ右手側の対岸に「第2駐車場」が見えてきますので「わんぱく王国駐車場」と書かれた案内看板に従って「向田橋」を渡って「料金所」に行くだけです。

阪南IC」からは、2.3kmとかなり近くなるのですが、一部とても細い道を通ることになりますので、十分に注意しながらお進みください!

次に「駐車場」に関してですが「わんぱく王国」には「第1駐車場」及び「第2駐車場」の、2か所の「専用の有料駐車場」が用意されています!

「わんぱく王国」の有料駐車場です。

「わんぱく王国」の有料駐車場です!

わんぱく王国」の「第1駐車場」に関しては、約30台の駐車スペースがあり「第2駐車場」に関しては、約110台の駐車スペースとなるのですが「第1駐車場」に止めると「わんぱく王国」の入場ゲートまでは200メートル足らずとなるのですが「第2駐車場」に駐車すると、400メートルほどに歩く距離が増えます。

そう言った点からも「第1駐車場」に駐車するほうが、手荷物など運ぶには楽に行くのですが、なにぶん駐車台数が少ないうえ、朝一番で「満車!」になってしまうと、滞在時間が長くなるかと思いますので、しばらく出て行く方もいないかと思います。

今回管理人は、14時頃の訪問で、お花見を終えて帰っていかれる方もそれなりにいましたので、かろうじて「第1駐車場」に止めることができましたが、出庫する方とのタイミングが合わない限り、常に「満車!」の状態となりますので、繁忙期の「わんぱく王国」への「マイカー」での「アクセス」に関しては、比較的余裕のある「第2駐車場」に止めるほうが確実かと思いましたので、上記の「マイカー」の「アクセス」は「第2駐車場」への紹介としました。

わんぱく王国」の「有料駐車場」の利用時間に関しては、朝の9時00分~夕方5時15分までとなるのですが、注意点として「夕方4時30分以降の駐車はできない!」ほか「時間外の入場及び出場はできません!」ので、十分にお気を付けください。

第1駐車場(約30台)・第2駐車場(約110台)」共に1日1回、普通車500円で大型車1500円となります。

大型車に関しては「第1駐車場」は無理ではないかと思いますので「第2駐車場」に向かわれるほうが良いのではないかと思います。

続いては「公共交通機関」を利用して行く場合ですが「最寄り駅」となるのは「JR阪和線」の「山中渓駅」となります。

山中渓駅」で下車して改札口を出てからは、右手側に約150メートルほど歩けば「わんぱく王国」の入場ゲートがありますので、特に問題はありません!

時期や曜日にもよるかと思いますが、今回紹介する「わんぱく王国」以外にも、近年「お花見スポット!」として人気が高くなってきている境内を覆い尽くすように咲き誇る「地福寺のしだれ桜」や「山中渓」の両岸約1kmの河川敷に立ち並ぶ桜並木のお花見に訪れる方もたくさんいるかと思いますので、車内は意外と賑わっているのかもしれません!

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以上が「わんぱく王国」への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介となります。

 

山中渓地区で行われる花街道山中渓桜祭り!

グッドタイミングで車を「第1駐車場」に駐車できましたので、早速にも、多くの方が行き交う「桜並木」へと向かいたいと思うのですが、まずは「第1駐車場」より「府道64号線(和歌山貝塚線)」を、対面に渡ったところより「桜並木」へと入って行きたいと思います。

「第1駐車場」より山中渓の桜並木へ向かいます。

「第1駐車場」より山中渓の桜並木へ

本日は「山中渓地区」で、3月下旬から4月中旬までの期間中に開催されると言う「花街道山中渓桜祭り」の真っただ中の訪問であり、一帯は多くのお花見客で賑わっています。

昭和40年代頃より、南北に流れる「山中川」の両岸約1kmの河川敷を中心として「わんぱく王国」の園内に整備されている「展望広場」にかけて桜の木々の植栽を始めたと言い、現在では、約1000本もの「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」の木々が立ち並ぶ、見事な桜並木となっています。

そんな桜並木を歩き進めていると「JR阪和線」の駅となる「山中渓駅」があるのですが、普段は大阪府の「最南端」に位置する駅と言うこともあり、大阪府内における、唯一の「JRの無人駅」となるのですが、お花見シーズンになると溢れんばかりに賑わい魅せる駅となります。

最寄り駅となる山中渓駅です。

最寄り駅となる山中渓駅です!

山中渓駅」の前には、この周辺では「唯一」と言っても過言ではない、2~3件の小さなお店があり、自動販売機をはじめとして、お店にはアイスクリームやかき氷、さらにはちょっとしたお菓子が置いてあり、隣の大衆食堂では簡単なお昼は済ませれそうですが、1日かけてお花見や「わんぱく王国」で過ごすおつもりでしたら、ある程度の飲食物は持参しておくことを、お勧めしておきます。

多くのお花見客が押し掛けるのに対して、あまりのも小さなお店ですので・・・・!

そんな「山中渓駅」ですが、春のお花見シーズンには、駅構内のプラットホームをはじめ、連絡通路となる「跨線橋(こせんきょう)」に「撮り鉄」と呼ばれる方を中心として、多くの方々が「桜並木の中を走り抜ける電車の写真を撮る!」と言うのが、お楽しみのひとつとなっています。

山中渓の桜並木と電車のコラボです。

山中渓の桜並木と電車のコラボです!

山中渓駅」を中心として桜並木は展開されるのですが、その桜並木の中を走り抜ける電車の写真は、近畿一円でもかなり優れた景観となるため、お花見客の多くの方が、カメラや携帯を向けて撮り収めています。

この「プラットホーム」や「跨線橋」より望む「桜並木」は、かなり優れた景観であるかと思いますが、この時期に関しては「公共交通機関」を利用して訪れることで、さらに「車両の中より望む桜並木!」の景色も楽しめるかと思いますので、そのあたりの特典も踏まえたうえでの「アクセス」を考えるのが、良いのではないかと思います。

また、桜が満開を迎える期間に関しては 通過する快速電車に関しては「少しだけスピードを落としてくれる!」と言う粋な計らいで、乗客に車内からのお花見を楽しませてくれるそうです!

お花見シーズンに訪れようとお考えの方は、是非「山中渓駅」の構内より、最高の1枚をお撮りください!

 

わんぱく広場は大賑わいです!

さて、賑わいを魅せる「山中渓駅」を過ぎると、すぐに山の手の方角に歩き進める形となりますが「わんぱく王国」の入場ゲートは、すぐ近くに見えてはいるのですが、なかなかの急勾配の遊歩道は、見た目以上の力を必要とする道のりとなります。

多くのお花見客で賑わっています。

多くのお花見客で賑わっています!

園内に入ると同時に多くの露店が軒を連ね、見渡す限りたくさんのお花見客で賑わいあっています。

お花見シーズンの園内では、多くの露店が軒を並べるため、園内での飲食に関しては、特に大きな問題は無いかと思いますが、園内に入ってすぐ右手側の管理棟を奥に歩き進めて行けば、もうひとつ「ぱくぱくバーベキューコーナーサラダ」と言うお店があり、各種食材が揃っているので「手ぶらでバーベキューが楽しめる!」と言うことですが、今回はそちらに行くことはありませんでした。

園内に入ってすぐ左手側には、小さなお子様から、大人までが童心にかえれる「わんぱく広場」が整備されており、広場を埋め尽くすほどの賑わいで「貸出無料!」の「けん玉」や「スピニングプレート(皿回し)」を使って、自由に遊びまわっているほか、その奥にある「イベント会場」では、さまざまな踊りが披露されていました。

「わんぱく広場」の様子です。

「わんぱく広場」の様子です!

今回訪れたのは「花街道山中渓桜祭り」の真っただ中と言うこともあり、普段では見ることの無い、露店やイベントが催されているかと思いますので、期間外の訪問になると、ここまでの賑わいは無いのではないかと思います。

わんぱく広場」の木陰には、ベンチがいくつか置かれているほか、幼児向けの簡単な遊具や、花壇なども配置された広々としたスペースとなり、日当りの良い広場となっていますので、普段に訪れた場合ですと、小さなお子様連れのご家族ですと、お弁当など広げながらボール遊びや、バドミントン、フリスビーなども楽しめるかと思います。

そんな「わんぱく広場」が、入場ゲートを入ってすぐ左手側にあります。

 

お弁当片手に桜の花をおかずに展望広場でお花見!

わんぱく広場」で遊んだあとは、園内の奥へと進みたいと思うのですが、右手側には桜の木々が生い茂る景観の優れた、大きな時計台の設置された「展望広場」があります。

桜が咲き乱れる「展望広場」です。

桜が咲き乱れる「展望広場」です!

展望広場」は、桜の木々に囲まれた、広々としたスペースで整備されていますが、埋め尽くすほどのお花見客で賑わいを魅せています。

もちろん時期によっては、広いだけの殺風景な景観になるかと思いますが、春のお花見シーズンには、見渡す限りに薄ピンク一色に咲き乱れる、桜の花びらをおかずにお弁当を広げて食べることができます。

注意点としまして「展望広場」及び、その他の施設に関しては「火気を使うバーベキューなどは厳禁!」となっています。

但し、上記でもお話した「ぱくぱくバーベキューコーナーサラダ」と言う施設でしたら、火気を使用しての「バーベキュー」が可能となりますが、用意されている食材を購入するため、ご自身での「食材の持ち込みは禁止!」となるほか、平日、休日共に施設自体が営業していないことも多々あると言うことですので「事前予約!」が必須となるそうです。

事前予約!」さえしておけば、手ぶらで行けるのは嬉しいところですが、やはりお弁当を片手にお出かけになるのが良いのではないかと思います。

あと「展望広場」の一角の急斜面には「ジャックと豆の木」と称される、総延長約74メートルを誇る、赤、青、黄、緑のカラフルなアスレチックコースが用意されているのですが、小さなお子様が急斜面のトンネルや階段を登って行く姿を「ジャックと豆の木」になぞらえたのが、名称の由来となる遊具だそうです。

遊んでいる小さなお子様は、大はしゃぎでトンネルを必死にくぐり抜けており、そんな姿を見ているだけでも楽しさが伝わってくる遊具となります。

 

急勾配の階段の先に整備された「わんぱく砦」

展望広場」を過ぎると次に待ち受ける遊具は、園内で恐らく一番人気となる全長約200メートルを誇り、最大急斜32度と言う「ローラーエクスプレス」と称される「ローラー付きのすべり台」となるのですが、この遊具は大人でも子供でも楽しめるのですが、初めて滑る時には、大人の方でも恐怖を覚えるほどの傾斜角となります。

展望広場」より数十メートル歩き進めていると、左手側には「急勾配の階段!」で、もう一方の右手側には「遊歩道!」と言う「分岐点」があります。

急勾配の階段を登り進めて行くと「ローラーエクスプレス」の滑り口があり、さらに歩き進めると「わんぱく砦」と言うことになり、遊歩道を歩き進めれば「ローラーエクスプレス」で滑り降りたゴール地点となる「恐竜広場」があります。

急勾配の階段を登り進めます。

急勾配の階段を登り進めます!

まずは「わんぱく砦」に向かうべく「急勾配の階段」を登り始めるのですが、単に「急勾配!」と言いましたが、この階段なかなかの曲者で「垂直に登っているのでは?」と思うほど力のいる階段で、肩で息をしながら登り進めます。

おおよそ200メートルほど歩き進めたところに「ローラーエクスプレス2番線スタート地点」があるのですが、とりあえずは横目に見ながらスルーして登り進めて行きますが、この時点で、先程まで少し肌寒く感じていたにもかかわらず、額より汗が流れ落ちまてきます。

依然として先の見えない急勾配の階段は、容赦なく続くのですが、程なくすると「ローラーエクスプレス1番線スタート地点」に到着となります。

「わんぱく砦」に到着です。

「わんぱく砦」に到着です!

ローラーエクスプレス1番線スタート地点」で小休止をとったところで、再び歩きはじめますが、先を歩く我が姫君が、横腹を押さえて歩きはじめます。

それなりに「ハイキング」などにも出かける管理人夫妻ですから、この程度の階段は今までにも登る機会はありましたが「たかが400メートル!」と、侮っていたと言うことはありませんが、二人して無言で登り進めることしかできません!

小学校の高学年以上の子供でしたら、問題なく登り進めることはできるかと思いますが、それ以下の小さなお子様や、逆にお年を召した方や、足の負重な方などには、かなり厳しい道のりになるのではないかと思います。

前半戦は登り一辺倒ですが、後半戦には平坦なところも時折ありますので「わんぱく砦」に向かわれる方は、慌てることなく随所で小休止をとりながら、のんびりと歩き進めるようにして下さい!

そんなこんなで、標高約210メートルの山の上に到着となるのですが、頂上も意外と広々とした空間となるのですが、中央付近に木造3階建てのアスレチック型の展望塔となる「わんぱく砦」があります。

優れた景色を望むことができます。

優れた景色を望むことができます!

わんぱく砦」は、木造作りではありますが、極太の丸太で組まれており、しっかりとした造りとなるので、小さなお子様でも安心して遊ばせることができます。

わんぱく砦」の最上階層からは、景色が一望できるようになっていますので、是非一度、最上階層より景色を眺めてみてください!

今回は、小さなお子様がたくさん遊んでおり、実際にどのような展望かは、見ることが叶いませんでしたが、広場の一角には、同じような景色を望める展望スペースがあります。

展望スペースより望める景色は、大阪湾をはじめとして「関西国際空港」さらに良く晴れた日には、遠く「六甲山系」や「明石海峡大橋」さらには「淡路島」まで一望できます。

関西国際空港」を離発着する飛行機を眺めながら、ゆっくりとお弁当を食べるのも贅沢ではないでしょうか?

わんぱく砦」までの道のりは、少しだけ辛い思いをしますが、そんな苦労の先に望める景色は最高ですので、是非一度、ご堪能下さい!

 

全長200メートルを誇る園内一番人気「ローラーエクスプレス」

わんぱく砦」にて体力を回復させたところで、早速にも下山しようと思うのですが、帰りは約200メートルほど降りた位置にある「ローラーエクスプレス1番線スタート地点」まで行って、そこからは一気にすべり台を利用して下山したいと思います。

ローラーエクスプレスで下山します。

ローラーエクスプレスで下山します!

小さな子供たちが、何のためらいもなく滑り降りていく姿を見ながら順番を待つのですが、いざ自分の番になると、なかなかスタートをきることができません!

ローラー滑り台」は、近年よく見る形のすべり台となるのですが、今まで見てきた「ローラー部分」は、全て銀色のステンレス製のローラーと言うのが良くあるパターンでしたが「ローラーエクスプレス」の「ローラー部分」は、緑色や赤色のゴム質のような感じになっています。

従って、滑り始めた瞬間は想像していた以上にスピードは出ずに、出だしこそは余裕だったのですが、カーブを曲がり、ロングストレートに差しかかると、一気にスピードは加速し、思わず手と足でブレーキをかけてしまうほどの恐ろしさとなります。

ロングストレートには、少しだけ波打つような変化が付けられており、勢いよくその部分に差しかかると、少しおしりが浮いて飛んでいきそうになります。

一気に滑り降りる感じで「アッ!」と言う間に、中間地点まで降りることができます。

中間地点からは、右と左の2つのコースに分かれるのですが、右手側に滑り降りれば特に何もないのですが、左手側のコースを滑り降りれば、道中に「ディメトロドン」と言う、恐竜の口の中に飲み込まれたあと、おしりから出てくると言うお楽しみがあります。

ディメトロドンの口の中に直行です。

ディメトロドンの口の中に直行です

園内で恐らく一番人気となる、全長約200メートルを誇る「ローラーエクスプレス」ですが、最大急斜32度を滑り降りるスリルが、何といっても魅力となるのですが、大人でも楽しめる点も優れているようにも思います。

特にクライマックスとなる高さ10メートルで、長さ21メートル、さらに幅5メートルと言う大きさを誇る、大型で攻撃的な肉食恐竜「ディメトロドン」の口の中に飲み込まれる際には、センサーに反応して「ガオー!」と、鳴き声を上げるあたりなんかも、子供心をくすぐるのではないでしょうか!

大きく口を広げるディメトロドンです。

大きく口を広げるディメトロドン!

全長約200メートルと言っても、それほど広範囲にコースが設定されている訳ではなく、山の斜面の高低差をうまく利用して造られているので、臨場感も十分に楽しめます。

尚、中間地点の「滑り口」までは「ディメトロドンの口の下」あたりより、カラフルな階段で登って行けるようになっていますので、何度でも繰り返し滑ることができます。

ただ1つ、多くの方が家に帰ってから後悔するのではないかと思う「注意点!」があります。

我が姫君は特に問題なかったのですが、管理人は「尾骶骨(びていこつ)」すなわち、著しく退化した形態の骨で,体外には尾として現れないですが,肛門のすぐうしろにある骨が、滑っている道中に「ローラー」で激しくこすられることで、打ち身プラス皮がズル剥けになって、座ることすら困難で1週間ぐらい苦しみました。

問題なく楽しむには「敷物!」すなわち「段ボール」のような物を用意して挑むのが、良いのではないかと思います。

ただ、滑りが良くなる分、さらに恐怖はアップするかと思いますので、十分に注意を払い、スピードがつきすぎる場合は、手や足などでうまくスピード調整をすることを忘れないようにして下さい!

何はともあれ「入園無料で楽しめる!」と言う体験型施設としては「わんぱく王国」は、かなり優れた施設ではないかと思います。

以上で「わんぱく王国」にて開催される「花街道山中渓桜祭り」の紹介がすべて終了となります。

春のお花見シーズンは、大変多くの方で園内は大賑わいとなり、そんな状況が「苦手!」と言う方もおられるかと思いますが、少し時期を外すことで、ちょうど良い感じの園内になるのではないかと思いますので、そんなあなたは時期を考えてお出かけください。

また「手ぶらでお出かけ!」と言うのも良いかと思いますが、お弁当を片手に訪れて、1日を通してゆったりとした時間を過ごすのが、やはりお勧めとなりますので、ご家族揃って楽しい時間をご堪能下さい!

 

わんぱく王国のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

わんぱく王国

  • 住所:〒599-0214大阪府阪南市山中渓119-8
  • 電話:072-472-1890(わんぱく王国管理棟事務所)
  • 時間:朝の9時30分~夕方の16時30分まで(但し5月1日~9月30日は夕方の17時まで)
  • 定休日:毎月の第3水曜日
    ・12月29日~1月3日は年末年始のため休園
  • 入園料:無料
  • 駐車場:(有料)1日1回:普通車500円/大型車1500円
    ・「第1駐車場(約30台)・第2駐車場(約110台)
    ・駐車場の営業時間は朝の9時00分~夕方5時15分まで(夕方4時30分以降の駐車はできないほか時間外の入場及び出場はできませんのでお気を付けください)
    ・「駐車場料金の免除」下記の手帳等を提示された方は駐車場料金が免除(無料)されます
    ・身体障害者福祉法第15条第4項に規定する身体障碍者手帳の交付を受けている方
    ・精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に規定する精神障碍者保健福祉手帳の交付を受けている方
    ・子ども家庭センター及び自立相談支援センターにおいて知的障碍と認定された方
  • アクセス:【公共交通機関】「JR阪和線」の「山中渓駅」を下車して徒歩150m(約3分)
    お車】「大阪方面」の場合「阪和自動車道」の「泉南IC」を降りたらすぐにある「泉南IC前」の信号を右折して「府道63号線(泉佐野岩出線)」に入り少し走り進めた先にある「岡中西」の交差点を左折して「府道64号線(和歌山貝塚線)」に入りしばらく走り進めた先の「和泉鳥取」の交差点を左折したらあとは道なりに「府道64号線」 を1.9kmぐらい走り進めて行くと「第2駐車場」が「山中川」を挟んだ右手側の対岸に見えてきますので「わんぱく王国駐車場」の案内看板に従って「向田橋」を渡ってそのまま進むと「料金所」があります4km(約10分)
    和歌山方面」の場合「阪和自動車道」の「阪南IC」を降りたらすぐにある「阪南IC」の交差点を左折して「府道256号線」に入ったと同時にすぐ左手側にある細い道に入り「阪和自動車道」と並走するように道なりに進みその先にあるトンネルをくぐって「阪和自動車道」を越えるとすぐに「府道64号線(和歌山貝塚線)」にあたりますので右折しあとは道なりに1.5kmぐらい走り進めて行くと「第2駐車場」が「山中川」を挟んだ右手側の対岸に見えてきますので「わんぱく王国駐車場」の案内看板に従って「向田橋」を渡ってそのまま進むと「料金所」があります2.3km(約7分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

わんぱく王国」は「入場無料!」で楽しめる、非常に楽しい体験型施設となります。
特に春のお花見シーズンは、1年の中でも最も賑わいを魅せる「わんぱく王国」ですが、周辺にもいろいろ見所があって1日を通して楽しめるかと思います。
是非一度、お弁当を片手に訪れて、忘れられない時間をお過ごしください!

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