気まぐれファミリー弾丸旅物語

国内の観光名所やイベント情報(恋人の聖地)、ハイキング、その他桜や紅葉の名所を紹介していきます。

くろんど園地【見どころ】多彩なハイキング【アクセス・駐車場】

投稿日:2017年7月16日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府交野市大字私部にある「大阪府民の森」の中のひとつ「くろんど園地」での「ハイキング」です。

くろんど園地」は「金剛生駒紀泉国定公園」の一角に位置し、大阪府と奈良県との府県境となる「国道168号線沿い」の、東側の山麓地帯に位置し、園内には「バーベキュー場」をはじめとして「ハイキング」としても多彩な「ハイキングコース」がある園地となります。

金剛生駒紀泉国定公園」とは、奈良県と大阪府の府県境にある「生駒山地」や「金剛山地」の一帯と、大阪府や和歌山県の府県境にある「和泉山脈」の一帯からなる「国定公園」のことになります。

四季を通して楽しめる、様々な「ハイキングコース」では、春には「八ツ橋」がある湿地では、ミズバショウが咲き、尾根筋を歩けば、薄紫のミツバツツジの群生が、色鮮やかに咲き乱れ、管理道沿いの桜並木は圧巻となり「すいれん池」に咲く花々も、心和む景色を見せてくれます。

夏期の「キャンプシーズン」を迎えると、たくさんの家族連れの子供たちの声が、園内に響き渡り、秋になれば、アメリカ南部の沼地を原産とする「メタセコイア」によく似た「ラクウショウ」の木々が、赤や黄色に紅葉し、美しい景色となます。

そんな「見どころ」の多い「ハイキングコース」がたくさんある「くろんど園地」の、紹介となります。

準備が整いましたら「くろんど園地」の、散策スタートです。

 

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くろんど園地【見どころ】多彩なハイキング【アクセス・駐車場】

今回は、日頃の運動不足を解消するため「ハイキング」を行うのですが、大変人気の高い「ハイキングコース」が点在する「金剛生駒紀泉国定公園」に向かいます。

金剛生駒紀泉国定公園」にある「大阪府民の森」は、北は「大阪府交野市」にある「くろんど園地」から始まり、最も南に位置する「大阪府泉南市」にある「ほりご園地」かけて点在する園地となるのですが、合計9か所の園地で構成された「大阪府民の森」は、それぞれに特徴のある「ハイキングコース」が魅力となっています。

そんな特徴的な「ハイキングコース」の中で、今回は「交野市」にある「くろんど園地」にて「ハイキング」を行うため、車を走らせます。

これまでにも「大阪府民の森」にて、さまざまな「ハイキング」を、行なったことがあります。

大阪府民の森に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい

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金剛生駒紀泉国定公園」には、たくさんの「ハイキングコース」がありますので、ゆっくりと時間をかけて、すべての園地を訪れようと考えていますので、訪れ次第、随時紹介していこうと考えています。

今回は「くろんど園地」となりますが、ここ「くろんど園地」には、多彩な「ハイキングコース」があり、季節や目的によって歩くコースを、ご自身で考えることができます。

公共交通機関」を利用するか「マイカー」を利用するかで、出発地点が大きく変わりますが、今回は「マイカー」利用となりますので、まずは「駐車場」からの、紹介となります。

 

「くろんど園地」の駐車場情報です!

くろんど園地」にて「ハイキング」を行うにあたり「マイカー」で訪れた場合の「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

下記の「ハイキングマップ」の、2つの「黄色の星印」が「くろんど園地」の周辺にある駐車場となるのですが、北側にあるのは「くろんど園地」の「専用駐車場」となり、東側にあるのが「くろんど池」にある施設の「駐車場」となります。

駐車場を示す位置情報マップです。

駐車場を示す位置情報マップです!

まずは「くろんど園地」の、北側にある駐車場は「くろんど園地」の、見どころのひとつ「八ツ橋」の、近くにある駐車場となりますが「くろんど園地」の「専用駐車場」となり、基本的にはこの駐車場を利用するのですが、出入口には門があり、利用時間が決められており、朝9時00分~夕方17時00分までの間が、利用可能となります。

敷地内には「第1駐車場」~「第4駐車場」まであるのですが、それほどの大きさはなく、駐車台数が約50台分の「無料」の駐車場となっています。

繁忙期には、込み合うかと思いますが、基本的には「満車」になることは無いかと思います。

くろんど園地の駐車場です。

くろんど園地の駐車場です!

もうひとつ、東側にある「くろんど池」にある「駐車場」ですが、こちらは「バーベキュー場」などの施設があり「有料」の駐車場となるのですが「有料」となるのは「土曜日・日曜日・祝日」となり「平日」に関しては「無料」となるそうです。

利用時間には制限があり、朝8時00分~夕方17時00までとなるのですが、駐車場の利用はできませんが「ゲート」などは無いため、出入りに関しては、自由にできます。

駐車料金に関しては「普通車」で、少しお高いめの、1日800円となっています。

尚「くろんど池」及び「駐車場」は、今回紹介することになる「くろんど園地」と、隣接した施設となるのですが、実は、管理しているのが、奈良県側の団体となり「バーベキュー場」をはじめ、その他の施設を利用する場合には、駐車するのも良いかと思うのですが「くろんど園地でのハイキングのみ」の場合には、やはり「くろんど園地」に用意されている「専用駐車場」に駐車するのが良いかと思います。

それともうひとつ注意点があり「くろんど池」及び「施設利用」に関する「お問い合わせ」に関しては、今回紹介している「くろんど園地案内所兼キャンプ場管理棟」に問い合わせても、対応できませんので「くろんど地」に関するお問い合わせは「くろんど荘:0743-78-5151」にて、お聞きください!

そういった点から考えても、やはり気兼ねなく「無料」で利用できるのは、北側にある「くろんど園地」の「専用駐車場」ではないかと思います。

と、言ったところが「くろんど園地」の「駐車場」に関する、簡単な紹介となります。

ちなみに管理人は、気兼ねの無い「くろんど園地」の「専用駐車場」からの、スタートとなります。

 

くろんど園地は多彩なハイキングコースが満載!

くろんど園地」は、多彩な「ハイキングコース」があり、訪れる時期によって「見どころ」が、大きく変わって来るのですが、今回は、時期的にも、初夏となり、コース内にある、尾根筋の、薄紫のミツバツツジの群生や、管理道沿いの桜並木などは楽しめそうにないので「くろんど園地」の「見どころ」となる「スポット」を、最短コースで歩いてみたいと思います。

くろんど園地のハイキングマップです。

くろんど園地のハイキングマップ!

スタート地点は「くろんど園地」の、北側に位置する「くろんど園地」に用意された「専用駐車場」から、南側に位置する「すいれん池」の「浮見堂」に向けて歩きますが、途中には「展望台」からの景色や、見どころとなる「巨石」の数々をはじめ「水舞台」や「草原広場」さらには「ふくろうおじさんの見張り台」から「岩のぼり」などを、散策しながら歩いてみたいと思います。

すいれん池」の「浮見堂」まで歩いた後は「くろんど園地休憩所」で、少し休憩をとってから「くろんど池」まで行って「駐車場」へと、戻りたいと思います。

 

くろんど園地の見どころのひとつ「八ツ橋」

くろんど園地」に用意されている「専用駐車場」に車を駐車すると、早速歩きはじめます。

くろんど園地のハイキング開始です。

くろんど園地のハイキング開始です!

本日は、平日となる月曜日の朝一番の9時30分分と言うこともあるのか?駐車場には、3台ぐらいしか先客がいません!

しかし「公共交通機関」を、利用して訪れる方のほうが、多いと言うこともありますので・・・

歩きはじめましたが「くろんど園地」の、北側の「専用駐車場」から、南側の「すいれん池」までの道のりは、基本的には、常に下りとなるため、行きはよいよいで、帰りは辛いコースとなります。

しばらくは、道幅の広い砂利道が続くため、比較的簡単に歩き進めることができます。

歩き進めて行くと「くろんど園地」の「見どころ」のひとつとなる「八ツ橋」が、右手側に見えてきます。

くろんど園地の見どころ『八ツ橋』です。

くろんど園地の見どころ『八ツ橋』

湿地帯の上に、幅が約60cm~70cmある、木の板張りの遊歩道となる「ボードウォーク」が、右へ左へと曲がりながら伸び、広い範囲に渡って架けられています。

木道(もくどう)」とも呼ばれる「ボードウォーク」は、足場の悪い湿地をはじめ「砂浜」や「河岸」などでも、よく見られますが、ハイキングを楽しむうえでも、淡々と山を登ったり、谷を下るばかりではなく、平坦に長く続く「ボードウォーク」を、のんびりと歩き進めていると、心落ち着いてきます。

そんな「八ツ橋」を渡りながら、湿生植物の観察をはじめ、山中を歩いた疲れを癒すことができる、最高のスポットとなっています。

今回訪れたのは、初夏となるため「ミズバショウ」の花などは、咲いていませんでしたが、春には「ミズバショウ」の花が咲き、癒しの空間が広がります。

八ツ橋」を十分に楽しんだあと、さらに歩き進めていきます。

 

くろんど園地の楽しみどころ「バーべキュー広場」

八ツ橋」がある場所から、次に歩き進めて行く「こだちの路」へは、直接入っていけるのですが、少し回り道をして「くろんど園地」の案内所となる「キャンプ場管理棟」に、まずは立ち寄りたいと思います。

こだちの路?」と、お思いでしょうが、ここ「くろんど園地」を、歩き進めるにあたっては「分岐点」がたくさんあり、向かう場所がさまざまとなりますので「自分が今どこにいて、どこに向かうのか」と、言うことをわかりやすくするために「散策路」には、それぞれ名前が付けられていると言う訳です。

『キャンプ場管理棟』です。

『キャンプ場管理棟』です!

くろんど園地」の「楽しみどころ」と言えば、一年を通じて利用することができ、炊事用具や食器セットも、貸出し可能な「有料施設」となる「バーベキュー場」です。

バーべキュー広場」は、コナラの林の中にすっぽりと収まった、静かで清々しい空間が特徴となり、一年を通じて、ご家族やお友達同士のグループなどで利用できる「バーベキュー設備」があり、バーベキューロストル(1500円)や、かまど(500円)さらには薪や炭なども、販売もしていますので、簡単に「バーベキュー」を楽しむことができます。

以前までは「宿泊キャンプ」も、楽しめていたのですが、2015年より「宿泊キャンプ」に関しては、中止となりました。

本日は、平日と言うこともあり「バーベキュー場」に、利用者の姿はありませんでしたが、大変手入れが行き届いており、ものすごく綺麗な施設となっていましたので、ご興味のある方は、是非一度、利用してみてください!

尚、バーベキュー場の全ての施設は「予約制」となりますので「くろんど園地事務所」にて、お問い合わせください!

くろんど園地案内所兼キャンプ場管理棟」電話:072-891-4488

但し、火曜日は定休日となり、受付時間に関しては、3月~11月は朝9時30分~夕方17時00分までで、12月~2月は朝10時00分~夕方16時00分までとなります。

続きましては、すぐそばにある「キャンプ場管理棟」に立ち寄りたいと思います。

 

大阪府民の森の「まるごとハイキングマップ」は必須アイテム

キャンプ場管理棟」に、最初に立ち寄るのには、ちょっとした理由がありまして、以前に「府民の森」のひとつ「ほしだ園地」にて「ハイキング」を行った際に、案内所にて販売されていた「市販されていない!」と、言うことを歌い文句にしている「府民の森」に関する「まるごとハイキングマップ」を見つけ「帰りに買っとこ!」と、思いながらも買い忘れてしまい、次に「府民の森」を訪れる時には「必ず買う!」と、決めていたので、歩き出す前に購入しておくと言うことです。

『まるごとハイキングマップ』です。

『まるごとハイキングマップ』です!

先程の「駐車場」の紹介や「コース」の紹介の時にも、利用したのですが、結論から言いますと「市販されていない特別なもの!」となるのですが、1部600円とは、なかなかお高い目の、金額設定となっています。

折りたためば、横幅24cmで、縦幅が10.5cmほどのコンパクトサイズとなるのですが、ひとたび広げると、横幅が73cmで、縦幅が103cmと、かなり大きくなります。

各園地を訪れる時の、駅からの「ハイキングコース」が記された、全体マップをはじめ「府民の森」の、7つの園地の詳細マップが両面に書かれており「府民の森」の「ハイキング」を行うにあたり「必須アイテム」となります。

大きすぎるがゆえに、歩きながら開けにくい面はありますが、それを除けば、かなり優れたものではないかと思います。

しかし「府民の森」の、7つの園地の詳細マップに関しては、ご自宅にパソコンの環境が揃っていれば「府民の森」のホームページから、プリントアウトできるのですが「まるごとハイキングマップ」は、文字が大きくて見やすく、水に強く破れにくい「耐水紙」を使用していますので、その点に関しても、抜群に優れています。

 

くろんど園地の見どころとなる「巨石」と「展望台」

それでは「ハイキング」に戻りたいと思いますが、今回歩くコースの前半は「くろんど園地」の中でも、見どころのひとつとなる、点在する「巨石」と「展望台」からの眺めを、楽しみたいと思います。

『こだちの路』を歩き進めます。

『こだちの路』を歩き進めます!

外回りとなる「こだちの路」を、歩き進めますが「展望台」へと続く道なので、それなりの登りが続くのですが、木々が生い茂った道のりのため、暑さに関しては、少しマシな道のりです。

キャンプ場管理棟」から歩きはじめて、約20分ぐらいで、ベンチが置かれた「分岐点」があり、そのまま「こだちの路」を、道なりに歩き進めれば「草原広場」へと続き「分岐点」を、左手側に進めば「みはらしの路」へと入り「展望台」を通って「すいれん池」まで続きます。

この「分岐点」には、見どころひとつとなる「木立の大石」と、名前の付けられた「巨石」があります。

見どころの『木立の大石』です。

見どころの『木立の大石』です!

木立の大石」ですが、購入した「まるごとハイキングマップ」に記載されている見どころで、何も知らずに歩いていると、ただの大きな「」と、言うことになり「そんな巨石あったかな~?」なんてことになります。

木立の大石」を、横手に交わしながら歩き進めると「分岐点」より「展望台」までは、数十メートルと近いのですが、足元に関しては、あまりよくない状態になります。

そんな散策路を歩いていると「コンクリート製」の「展望台」が、見えてきます。

展望台からの眺めは絶景です。

展望台からの眺めは絶景です!

本日は、とても天気が良いのですが「展望台」からの眺めは、もやが掛かっており、それ程の絶景は見れませんでした。

しかし、暑いながらも吹き抜ける風は、とても清々しく気持ちいい風です。

この「展望台」までは「駐車場」から、30分もあれば到着できます。

少しだけ休憩をとると「すいれん池」に向けて、歩き出します。

 

くろんど園地の見どころのひとつ「水舞台」

展望台」より、次の目的地となる「水舞台」までは、下りとなります。

なかなかに勾配がきつく、草木が生い茂る下り道を、滑らないよう慎重に歩き進めます。

勾配があり草木が生い茂る下り道です。

勾配があり草木が生い茂る下り道

この「みはらしの路」には、5つの名前の付けられた「巨石」があるのですが、立て看板や、何故そう呼ばれているかの、説明書きなどは一切無いため、普通に気付かずに通り過ぎてしまいます。

今回は、先程購入した「まるごとハイキングマップ」を見ながら、歩き進めたのですが、家に帰って写真を確認すると、1つ「巨石」を、見落としてきました。

水舞台」までにある、5つの「巨石」のうち、4つの「巨石」を、写真にて紹介しておきます。

見ごたえある巨石が点在します。

見ごたえある巨石が点在します!

左上の写真の巨石が「箱石」で、右上の写真が「三石」となり、左下の巨石が「壁石」で、最後の右下の写真の巨石は「昼寝石」と名前が付けられているのですが「昼寝石」に関しては「みはらしの路」を歩いていると「分岐点」があり、その「分岐点」を、左手側に曲がり「やまごえの路」を、数十メートル歩いたところにあり、写真を撮ってから、元の「みはらしの路」に、戻る形となります。

先程も言いましたが、一切の情報がないので「おそらくこの岩かな~?」と言うような、レベルで撮った写真ですので、もし違っていたら申し訳ございません!

みはらしの路」に戻り、数十メートルほど歩くと、さらに「分岐点」があり、右に「Uターン」しながら下に進む「やまごえの路」に入り、その先に「水舞台」があります。

やまごえの路は難関が続きます。

やまごえの路は難関が続きます!

やまごえの路」に入ると、さまざまな難関があります。

草木がぼうぼうの道や「坂を下って行ったと思ったら、すぐに階段で登る!」というような、トリッキングな道が、約300メートルほど続きます。

そんなこんなしていると「水舞台」に到着です。

見どころの『水舞台』に到着です。

見どころの『水舞台』に到着です!

水舞台・・?

想像していた風景とは、大きな違いがあります!

巨石が浮かぶ小さな池」と、説明書きがあったのですが、完全に水が干上がった状態になっています。

少し残念な状態ではありますが、さらに「水舞台」の周辺にあるという、見どころのひとつの巨石となる「重ね岩」を探すのですが、これまた、周辺には巨石だらけで、どれが「重ね岩」なのか分かりません!

重ね岩」と言う名前から推測し、自身のイメージで「これではないか?」と感じた、巨石を写真に撮ってみたのですが、真相の程は、やはり不明となります。

せっかく名前を付けたのに、分からないのはとても残念で、やはり「立て看板」などで、分かるようにしてほしいものです。

 

見どころひとつ「草原広場」と「岩登り」

気を取り直して、次の目的地となる「草原広場」に向かいます。

やまごえの路」より「そうげんの路」に入ると、広々とした歩きやすい散策路に出ます。

軽やかに歩き進めていると「草原広場」への入口があり、その名の通り広場となっています。

大型アスレチック遊具は使用禁止です!

大型アスレチック遊具は使用禁止!

草原広場」は、山の中にある、森林に囲まれて広々とした空間となり、子供たちなら、走り回って喜ぶ広場となり、お昼のお弁当を食べるにも、ちょうど良い場所となります。

楽しみどころ」となる、大型の「アスレチック遊具」があるのですが、残念なことに、2016年5月11日より、老朽化のために、使用することができなくなっています。

体験してみたかったのですが、仕方ありません!

続けての見どころとなる「ふくろうおじさんの見張り台」へと向かいます。

ふくろうおじさんの見張り台です。

ふくろうおじさんの見張り台です!

木々の生い茂る場所に「ふくろうおじさんの見張り台」があるのですが、上に登るかどうか、少し悩みます。

登らなくても、大体の想像ができます!

これだけ木々が生い茂っていたら、恐らく何も見えないのでは・・?

そんな想像ができる「ふくろうおじさんの見張り台」ではありますが、念のため上に登ってみたのですが、言うまでも無く、草木が邪魔で、何も見えません!

ここまで来て確信できることは「くろんど園地」は、予算の関係か?整備が行き届いていない場所が多々あります。

ハイキングコース」としては抜群で、歩きごたえがあり、見どころなども十分に点在しているだけに、すごくもったいない感じがします。

気を取り直して、先に進みます。

かなり急な下りの散策路を、慎重に歩き進めていると「岩のぼり」と思われる鎖が、10メートルぐらいの長さで、岩に打ち付けられており「岩のぼり」ならぬ「岩くだり」となります。

楽しみどころ『岩のぼり』です。

楽しみどころ『岩のぼり』です!

眼下には、すでに「すいれん池」が、かすかに木々の間から見えており、下まで降りれば、いよいよ前半戦が終了となります。

岩のぼり」は、しっかりとした鎖となるので、その名のとおり「のぼる」のは、簡単に行きますが「くだる」のは、少々怖い感じになります。

手荷物が無ければ、何の問題ないのですが、あれこれと持ち物がありますので、慎重に降りていきます。

 

くろんど園地の見どころのひとつ「すいれん池」と「浮見堂」

本日の「ハイキング」の、折り返し地点となる「すいれん池」に到着です!

やはり、品種によって開花時期が異なるのか?

すいれん池」の、見どころとなる「すいれんの花」は、数個だけ咲いているだけです。

すいれん」は、5月~10月までの、比較的に長いあいだ、花を楽しむことができます。

すいれん池の浮見堂で休憩です。

すいれん池の浮見堂で休憩です!

すいれん」と同じように、水面に咲く「蓮(はす)」と、混同してしまいがちですが、同じ水生植物で、育つ環境をはじめ、花姿が似ていることから、過去には同じ「スイレン科」に分類されていましたが、近年の研究で、DNAの塩基配列や、花粉構造などを調べた結果「違う植物である!」と、されるようになったと言います。

また「すいれん」は、朝に咲いた花が、夕方には眠るように閉じてしまうそうです。

花の咲く姿から、古代エジプトでは「太陽」のシンボルとされており、装飾のモチーフや、神話などにも「すいれんの花」は、よく登場します。

花言葉は「清純な心」となり、野生の「すいれん」の多くが、白い花を咲かせることに、由来しているということです。

さらに「すいれん池」の、中央に設けられた「浮見堂」では、疲れた体を休めながら「すいれん」の観察をしたり、涼をとったりできる空間があり、ゆったりと流れる時間を過ごすことができます。

すいれん池」の隣には、コテージ造りの「くろんど園地休憩所」があり、唯一「自動販売機」がありますので「水分補給」が必要な場合は、ここで行ってください!

『くろんど園地休憩所』です。

『くろんど園地休憩所』です!

と、ここまでが、折り返し地点となる「すいれん池」までの、見どころとなりますので、これより「駐車場」に、戻りたいと思います。

歩きはじめた「駐車場」から、ここ「くろんど園地休憩所」までで、約2時間かかりましたが、管理人のように寄り道や、無駄に休憩をしなけれは、1時間~1時間30分あれば、十分に行けるかと思います。

初めにも、少し話しましたが「くろんど園地」の北側にある「専用駐車場」から「すいれん池」までは、基本的に、下りが続きましたので、帰り道に関しては「駐車場」まで、登りが続くことになります。

休憩も十分に取りましたので、まずは「くろんど池」まで行ったあと「駐車場」へと、戻りたいと思います。

 

見どころのひとつ「ポットホール」と「くろんど池」

残りの力を振り絞り、歩き進めるのですが、じわじわと登りが続き、思うように足が前に進まないまま、難所に差しかかります。

くろんど池」の、少し手前になる場所には、小さな渓谷があり、小さな滝が点在しています。

そんな小さな滝は「ポットホール」となり、見どころのひとつとなります。

ポットホール」とは「甌穴(おうけつ)」のこととなり、河底や河岸の、岩石面上にできる「円形の穴」のことを、そう呼びます。

『くろんど池』に到着です。

『くろんど池』に到着です!

甌穴(おうけつ)」ができる過程は、水流が渦巻いて、川底にあった「石塊」が、数千万年の永い年月をかけて、水流によって回転した結果、河床の花崗岩の接触部に凹を生じ、次第に穴になって、その穴に落ちた「石塊」が、さらに内部で渦を巻き、回転しながら穴をあけ、出来あがったものとなります。

年月によって、穴の直径や深さとも、数cmのものから数mになるものまであり「甌穴(おうけつ)」の姿は、さまざまです。

ここ「くろんど園地」にも、そんな「ポットホール」があるということですが、それらしき「ポットホール」は、いろいろ探してみましたが、はっきりと確認できませんでした。

実は岡山県を訪れた際に「奥津渓」に行ったのですが、数十万年もの歳月を要して渕となった、東洋一の「甌穴」を見たことがあります。

ぼっこりと開いた穴は、見ごたえ十分でした。

「甌穴」に関する記事は後ほどコチラをどうぞ

奥津渓の紅葉のライトアップです。
奥津渓【アクセス・駐車場】岡山県屈指の紅葉のライトアップ

今回紹介するのは、紅葉の名所としてよく知られている「奥津渓(おくつけい)」で開催される「奥津もみじ祭り」のライトアップです。 「奥津渓(おくつけい)」の渓流沿いに設けられた、約800メートルの遊歩道では「大釣橋」を中心として、下流側に向かって、真っ赤に燃え盛るような、紅葉が色付きを魅せます。 「奥津 ...

訪れた際は、是非一度。ゆっくり時間をかけて探してみてください!

と、言っている間に「くろんど池」に到着です!

今回の「ハイキング」に関しては、ここ「くろんど池」までで、終了となります。

ちなみに、帰りは「くろんど池」まで行ったあと、そこからは脇目も振らずにひたすら歩いたので、1時間で「駐車場」まで戻れました。

歩きなれした方なら、今回のコースでしたら、2時間もあれば、十分に歩けるかと思います。

くろんど園地」は、さまざまなコースが、ご自身で考えられますので、是非一度、独自で考えたルートで、ハイキングにお出かけください!

 

くろんど園地のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

くろんど園地

  • 住所:576-0002大阪府交野市大字私部3192-1
  • 電話:072-891-4488(くろんど園地案内所兼キャンプ場管理棟)
    (3月~9:30~17:00/12月~2月は10:00~16:00)
  • 時間:園内自由
  • 定休日:火曜日・年末年始12/29~1/4(火曜日が休日の場合は開園し翌日が休園日となります)
  • 入園料:無料
    但し、バーベキュー場などの施設を利用の場合は一部有料です。
    駐車場:無料(50台)
  • アクセス:【公共交通機関】「京阪交野線」の「私市駅」で下車し「ハイキングコース」を徒歩で約50分
    JR学研都市線」の「河内磐船駅」で下車して徒歩で約75分
    近鉄奈良線」の「富雄駅」で下車し「奈良交通バス」に乗り換え「傍示」のバス停留所で下車して徒歩で約30分。
    *但し本数が少ないため奈良交通グループHPでご確認ください。
    お車】「京都方面」からは「第二京阪道路」の「交野北IC」より「県道7号線」を5.2km(約20分)
    大阪方面」からは「第二京阪道路」の「交野南IC」より「国道1号線」から「府道734号線」さらに「県道7号線」を経由して8km(30分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

くろんど園地」では、ご自身で計画した「ハイキングコース」を、さまざまな形で歩くことが、出来るようになっています。
訪れる時期を考えて、最高の「コース」を、考えてみてください。
そして、訪れるたびに違う思い出の景色を、ご堪能ください!

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