気まぐれファミリー弾丸旅物語

国内の観光名所やイベント情報(恋人の聖地)、ハイキング、その他桜や紅葉の名所を紹介していきます。

ぬかた園地~あじさい園のハイキング【アクセス・駐車場】

投稿日:2018年7月14日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府四條畷市逢阪に位置する「ぬかた園地」で開催されている「あじさいまつり」に向けてのハイキングです。

大阪府と奈良県の県境に広がる、大阪府民の森の一部となる「ぬかた園地」は、金剛生駒紀泉国定公園に指定されており、都心の近くではあるのですが、ハイキングコースの一部として、年間を通して多くの方が訪れるスポットとなります。

また、金剛生駒紀泉国定公園とは、奈良県と大阪府の府県境となる、生駒山地を中心とした金剛山地一帯と、大阪府や和歌山県の府県境に広がる、和泉山脈一帯からなる、国定公園のことになります。

ぬかた園地」は、生駒山の標高500メートル~550メートルに位置しており、例年「6月の第3土曜日」から「7月の第2日曜日」のあいだは「あじさいまつり」が開催され、生駒山中にある「ぬかた園地案内所」から、約1500メートルの長さを誇る「あじさいプロムナード」と称される、散策路が整備されています。

そんな「あじさいプロムナード」は、つづら折り状に、4つのヘアピンカーブからなる散策路となっているのですが、散策路の両側には、平地に比べて少し遅くに開花を迎える「ぬかた園地」のあじさいの花が、関西地区最大級の規模を誇る、30種類以上で2万5000株もの圧倒的な姿で咲き乱れ、色とりどりで見事なまでのその景色は、観賞に訪れた方々を魅了し、心を和ませてくれます。

あじさい園に咲き乱れるあじさい

あじさい園に咲き乱れるあじさい!

あじさいまつり」が開催されている期間中にだけ「ぬかた園地案内所」が営業され「飲み物」をはじめとして「アイスクリーム」や、来園記念としての「あじさいストラップ」などの販売もされ、多くの来園客で大賑わいとなります。

ここでは」「ぬかた園地」の「あじさいまつり」を中心としながら、みどころの紹介をして行きたいと思います。

準備が整いましたら「ぬかた園地」で開催される「あじさいまつり」の散策スタートです!

 

スポンサーリンク

ぬかた園地~あじさい園のハイキング【アクセス・駐車場】

今回は、大阪府東大阪市山手町に位置する「ぬかた園地」で、開催されている「あじさいまつり」を、ハイキングを兼ねて楽しむため、マイカーを走らせます。

大阪府と、奈良県の県境に広がる、大阪府民の森のひとつとなる「ぬかた園地」では、例年「6月の第3土曜日」から「7月の第2日曜日」のあいだは「あじさいまつり」が開催されるのですが、関西地区最大級の規模を誇る「30種類以上で2万5000株もの、色とりどりのあじさいが咲き誇る!」と言う話を聞いたので、早速にも「ぬかた園地」へ行くための予定を立てます。

いろいろと調べているあいだに分かったのは「ぬかた園地」を訪れるには「アクセスの面が非常に悪い!」と言うことです。

ぬかた園地」を訪れる際に、マイカーを利用する場合には、専用の駐車場が用意されていないため、南側に隣接する、中部園地へ向かうための連絡道として整備されている「らくらくセンターハウス」の無料駐車場に止めて、ハイキングコース兼、連絡道となる「らくらく登山道」を歩き進めて行く必要があるのですが、これが大きな問題点となり「ぬかた園地」にある「あじさい園」までは、約5.9kmほどのハイキングが必要となります。

まず初めに「ぬかた園地」を訪れるための「アクセス」及び「駐車場」に関して簡単に紹介しておきます。

 

ぬかた園地を訪れるためのアクセスは困難です!

まず初めに、1つだけ言えるのは「ぬかた園地」を訪れるにあたってのアクセス面に関しては「困難極まりない!」と言うことです。

先ほども少し話しましたが「ぬかた園地」には、専用の駐車場が設けられていないため、ハイキングを行なう前に、まず「ぬかた園地」までのハイキングを、行なう必要があります。

そこで、マイカーを利用して行く場合の駐車場となる「らくらくセンターハウス」へのアクセスに関してですが「大阪市内方面」から「らくらくセンターハウス」へ行く場合には「阪神高速13号東大阪線」の「水走IC」を、降りることになりますが、降りたら「国道308号線」を、そのまま東に進み、その先にある「被服団地前」の交差点を右折して「国道170号線」に入ったら、しばらく南下するように走り進めていると「下六万寺」の交差点があり、左折したあと道幅の狭い住宅街を道なりに進んだ、突き当りの手前にある「らくらく登山道センターハウス」と、書かれた看板に従って左折したあとは、道なりに進めば「らくらくセンターハウス」の駐車場に到着です。

らくらくセンターハウスのアクセスです。

らくらくセンターハウスのアクセス!

水走IC」から「らくらくセンターハウス」の駐車場までは、5.7kmほどですので、約13分で行くことができます。

また「奈良県方面」からですと「第二阪奈有料道路」の「西石切IC」を、降りることになりますが「国道308号線」を、少し西に進み「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線」に入ってからは、先程と同じとなり、だいたい5.3kmほどですので、約12分で行くことができます。

看板に従い、道なりに走り進めながら、最奥に用意されている、無料の駐車場まで行くには、2つのゲートが設けられており、朝の9時00分~夕方の17時00分までが、利用可能な時間帯となるのですが、気を付けなければいけない点としては、夕方の17時00分を越えると、ゲートが完全に閉ざされ、車を出し入れすることが一切できないと言う点です。

らくらくセンターハウス駐車場です。

らくらくセンターハウス駐車場です!

駐車スペースに関しては、2か所に分かれており、合計で「乗用車55台・身体障害者用5台」の駐車スペースが、用意されているのですが、訪れる人の数から考えると、乗用車が55台分しかないと言うのは、かなり少ないように思いますが、本日は平日となり、朝一番の9時10分頃に到着しましたが、すでに半分ぐらいは先客者の車が駐車されていました。

ここ「らくらくセンターハウス」は「中部園地」へのアクセスの基本となる、連絡道がある駐車場となっているため、専用の駐車場が用意されていない「なるかわ園地」をはじめ「ぬかた園地」や「くさか園地」に向かう方々の、共通の入口となる駐車場ですので、訪れる時期や時間帯よっては、大変込み合う形となります。

平日でこんな感じですから、休日ともなれば、訪れる方も少し多くなりますので、早い時間帯の来園をお勧めするのと同時に、訪れる時間帯が遅くなる場合は「公共交通機関」の利用を考えるほうが、良いのではないかと思います。

また、有料道路となる「信貴生駒スカイライン」を利用すれば「生駒山上遊園地」にある駐車場をはじめとして、徒歩で向かうための登山道が数か所あると言いますが、ここでひとつずつ説明する訳にはいきませんので、詳しくは「信貴生駒スカイラインホームページ」にて確認していただきたいのですが、いずれにしても「ぬかた園地」までは、40分~1時間ぐらいのハイキングが必要となります。

続いては「公共交通機関」でのアクセスになりますが、こちらもまた「ぬかた園地」までのハイキングが必要となるのですが「近鉄奈良線」の「枚岡駅」で下車した場合は「摂河泉展望ハイキングコース」を歩き進めるのですが「ぬかた園地」の「あじさい園」までは、おおよそ3.5kmほどですので、約2時間で行くことができます。

また「近鉄奈良線」の「石切駅」で下車した場合は「辻子谷ハイキングコース」を、歩き進めて行くことになり「あじさい園」までの距離は、3.5kmほどありますので、こちらも約2時間は必要かと思います。

最後に「近鉄生駒ケーブル」の「生駒山上駅」で下車して「生駒山上遊園地」の左手側の道を歩き進めて行くことで「あじさい園」に行けるのですが、トンネルを抜けた先の分岐点を、右手側に進むことで「あじさい新道」に出るので、そのまま道なりに「あじさい新道」を歩き進めば「あじさい園」に到着となりますが、こちらからは2kmほどとなりますが、やはり約1時間のハイキングは、必要かと思います。

ハイキング上級者の方でしたら、何の問題も無く、歩くことは出来ると思いますが、管理人のように、ハイキング初心者の方や、小さなお子様連れのご家族、さらにお年を召した方などには、いずれのアクセスを選択しても、大変に苦労の多い道のりになると思いますので、歩きなれた履物で向かうことと「水分補給」のための、飲み物は必ず持参するようにして下さい!

尚、上記で紹介した到着時間に関しては、歩く速度により、大きく個人差がありますので、あくまでも目安と考えてください!

と、言ったところが「ぬかた園地」に向かうための「アクセス」及び「駐車場」の紹介となります。

 

「あじさいプロムナード」までのハイキング!

さて「らくらくセンターハウス」の、無料の駐車場にマイカーを駐車したところで「あじさい園」がある「ぬかた園地」に向かうのですが、まずは約2.7kmの長さがある「らくらく登山道」のゴール地点となる「神津嶽ふれあい広場」に向けて歩き出すのですが、ここでは「ぬかた園地」の紹介をメインとしますので「らくらく登山道」に関する見どころなどは、別に詳しく紹介していますので、そちらをご覧下さい!

「らくらく登山道」の記事はコチラをご覧下さい!

見晴らし広場のみはらし展望所です。
らくらく登山道【アクセス・駐車場】気軽に楽しめるハイキング

今回紹介するのは、大阪府四條畷市逢阪に位置する「なるかわ園地」に繋がる「らくらく登山道」にて行うハイキングです。 大阪府と奈良県の県境に広がる、大阪府民の森の一部となる「なるかわ園地」は、金剛生駒紀泉国定公園に指定されており、都心の近くではあるのですが、ハイキングコースが充実していることもあり、年間 ...

神津嶽ふれあい広場」から「ぬかた園地」の出入口となる、木製のゲートまで行くのですが、今回管理人は、下記の写真で言うと「黄色の線」で示したルートで「ぬかた園地」まで歩き進めたのですが、結論から言いいますと、一部分だけ険しい道を選択したと思います。

ぬかた園地までのアクセスマップです。

ぬかた園地までのアクセスマップです

まず「らくらくセンターハウス」を出発して「らくらく登山道」を、約2.7km歩くと「神津嶽ふれあい広場」に到着となるのですが、その後、そのまま管理道を道なりに進み、すぐに左手側にある階段から「神津嶽ハイキングコース」に入って「なるかわ休憩所」を経由して「なるかわ園地」の最北部にあるゲートを出たところから「ぬかた園地」のゲートに向かったのですが、一部だけハイキングコースを通ったことで、余計な体力を使うことになったのですが、かなり過酷な700メートルの道のりでした。

そんなこともあったので、お勧めするのは「神津嶽ふれあい広場」から、管理道をそのまま道なりに「ぬかた園地」のゲートまで歩き進めることで、少しは楽になるのではないかと思います

登り坂が続くのはどちらも同じですが、舗装されている管理道のほうが、少しマシなようにも思いますので・・・

今回のハイキングの紹介を進めて行くのは「ぬかた園地」の出入口となる木製のゲートからとなります!

あじさい園に向けて歩き進めます。

あじさい園に向けて歩き進めます

大阪府民の森の各園地には、それぞれ幾つかのゲートが設けられているのですが「時間外」や「休園日」さらには「何故か分からない?」ような日に、ゲートが閉められていることがあるのですが、基本的には「24時間365日」いつでも、園内への出入りは自由ですので、ゲートが閉まっている時には、横にある隙間から出入りしてください!

閉まっているゲートを見て「今日は休みか~」なんて、勘違いして帰らないように・・・!

木製のゲートを越えて「ぬかた園地」に入ってからも「どこまで続くねん!」って思うほど、淡々と道が続いて行くのですが、この道は「生駒縦走歩道」となり「ぬかた園地案内所」までの距離が、残すところ約1.6kmほどあります。

そうなると「マイカー」を利用した場合の、歩く距離が気になるかと思いますが「らくらく登山道」に関しては、2.7kmと言うのは間違いないのですが、そこから「ぬかた園地」のゲートまでが、約1.6kmぐらいで、ゲートから「あじさい園」までが、約1.6kmぐらいですので、合計約5.9kmほどのハイキングを行うことになり、時間で言うと2時間は必要となります。

そんな、少し心が折れそうになるハイキングですが、歩き進めているうちに、あじさいの気配を感じ始めると、ゴール地点となる「ぬかた園地案内所」の、すぐ近くまで来ていることになります。

ぬかた園地案内所です。

ぬかた園地案内所です!

あじさい園」が近づくにつれて、あじさいの気配が一層濃くなり「あじさいプロムナード」に入ると、見渡すかぎりにあじさいが咲き乱れる景色をつくり出しています。

そんな、あじさいが咲き乱れる、少し小高くなったところに、小さなログハウスが建っており、それが「ぬかた園地案内所」となるので、まずはそちらに立ち寄ってみます。

 

ぬかた園地案内所の営業はあじさいまつりの期間だけです!

ぬかた園地案内所」は「あじさいまつり」が開催されている期間中のみの営業となり、店内では「お茶525ml・スポーツドリンク500ml(各180円)」や「アイスクリーム(300円)」さらに「ノンアルコールビール350ml(200円)」などが販売されていますので、ここまでかなり歩いたことで、大量の汗をかいてると思いますので、まずは十分に水分補給をしてください!

展望テラスより眺めるあじさい園です。

展望テラスより眺めるあじさい園!

ぬかた園地案内所」となるログハウスの前には、小さな展望テラスがあり「あじさいプロムナード」に咲き競う、さまざまなあじさいを眺めることができます。

例年「6月の第3土曜日」から「7月の第2日曜日」までのあいだ「あじさいまつり」が開催されるのですが、ここ「ぬかた園地」の「あじさい園」では、府内随一となる、30種類以上で2万5000株の、色とりどりのあじさいが咲き誇っています。

 

あじさいプロムナードのあじさいの見どころ!

早速ですが、園内の散策に移りたいと思うのですが、スタート地点は、ここ「ぬかた園地案内所」となり「あじさいプロムナード」と称される道は、両側にあじさいの花を従えた散策路となっており、この先に約1.5kmの長さで続きます。

あじさいプロムナードの散策マップです。

あじさいプロムナードの散策マップ!

あじさいプロムナード」は、4つのヘアピンカーブからなる、つづら折り状に設けられた散策路で、直線を歩き進めている間は、両側に咲き乱れるあじさいを観賞することができるのですが、各ヘアピンカーブに設けられている広場では、少し珍しい品種のあじさいが、観賞できるようになっています。

ここまでに、すでに約5.9kmにも及ぶハイキングをして、さらに、ここから約1.5km先まで続く、散策路を歩き進めたのち、駐車場に戻った時には、一体どれだけの距離を歩くことになるのでしょうか?

しかし、不思議なことに、ここまでで思ったほどの疲れはありません!

ハイキング初心者の管理人ですから、本来でしたらこれ程の距離を歩けば、とうに根を上げているのですが、あじさいの咲き競う景色を眺めていると「早く歩きたい!」と、ふと思ってしまうほどの素晴らしい景色が、疲れを感じさせないようにも思います。

疲れを感じさせない見事な景色です。

疲れを感じさせない見事な景色です!

あじさいプロムナード」に咲く、30種類以上で2万5000株の全てのあじさいの紹介なんて、とてもじゃないけど出来ませんので、管理人の独断と偏見からですが、写真にて雰囲気を知っていただき、実際に訪れた際に、ご自身の目で、ご堪能していただくこととします。

まずひとつ目の見どころとなるのが、1つ目のヘアピンカーブに設けられた「どんぐり池」と、その横にある「どんぐり広場」ですが、どんぐり池に関しては、何の変哲もないただの濁った小さな池ですが、どんぐり池を越えて散策路の右手側に、草木に覆われて見逃してしまいそうな小さな入口があり、一歩中に入れば、狭い空間となりますが「どんぐり広場」が設けられており、木の机と椅子が置かれています。

先ほども言いましたが、ヘアピンカーブに設けられた4つの広場では、珍しい品種のあじさいが、数種類も所狭しと植えられているのですが、珍しい品種のあじさいは、植えられている株数が少ないうえに、花の大きさに関しても、小ぶりなものが多くて、見つけだすのが意外と大変です。

小さな木の看板に、小さな文字で品種名が書かれているのですが、それを探し出すのが意外と難しく、このどんぐり広場には「ブルースカイ/ラ・マルネ/ウズアジサイ/ザ・クリスマ/ブルー・スカ/イン・マクラタ/トーマスホッグ/ミセスクミコ/ブルーダイヤモンド」など、聞いたことのない品種のあじさいが、所狭しと植えられています。

あじさいプロムナードの見どころです。

あじさいプロムナードの見どころ!

どんぐり池のあじさいを、ゆっくりと観賞したあとは、次のヘアピンカーブまで、直線的に300メートルほど、散策路の両サイドに咲き乱れるあじさいを、ゆったりと歩き進めながら眺めて行きます。

枝上の花の配列状態のことを花序(かじょ)と言い、その花序が「球形」で、すべて装飾花となったあじさいを、園芸では「手まり咲き」と、呼ぶそうなのですが、野生種で元来の形となるガクアジサイでは、装飾花が花序の「周辺部のみ」にあり「萼咲き」と呼ばれるそうです。

今回管理人は、人生で初めてあじさいの観賞に出かけたので、出かける前に色々調べてみたのですが、ひと言で説明できるはど簡単なものでは無いので、詳しくあじさいについて知りたい方は、ご自身で調べてみてください!

書いてあることが複雑すぎて「も~ええわ~!」ってなると思います!

って言ってる間に、2つ目のヘアピンカーブにある見どころのひとつ「ケヤキの広場」に到着しましたが、ここにもいろいろな品種の物が植えられており「マイコ/桃色山/カシワバアジサイ/姫甘茶・クレナイヤマ/紅冠雪/ウズアジサイ/墨田の花火」など、これまた聞いたことも見たことも無いような、珍しい品種のあじさいが咲いています。

珍しい品種のあじさいは、ホントに小さく、おしとやかな感じで迫力は感じないのですが、見ごたえのあるのはやはり、あじさいのイメージどうりの「くすだま状」のもので、咲き競うように密集している姿は、ある意味、絶景と言っても過言ではない景色となります。

散策路を少し歩いていると中間地点となる場所に、木の板に「ぬかたアジサイ園」と、刻まれた看板が配置され、その周辺では、特に色とりどりのあじさいが、咲き競い合っているようにも思います。

ここを過ぎると「あじさいプロムナード」も後半に入り、次の見どころとなる広場は「トンネル広場」となり、この広場は階段にて、少しだけ小高くなった丘の上まで、登って行く形の広場となります。

トンネル広場」は、広場と言うより、斜面に設けられた散策路となっており「ミセスクミコ/センセーション/リベラバイス/アナベル/フェアーテレサ/コエルレア」などの品種のものが観賞できます。

また、一番上まで登れば、ちょっとした展望スペースがあるほか、ベンチも置かれてはいるのですが、3人~4人でいっぱいになるほど、狭い空間となっています。

続けて、最後の見どころのひとつになるのは「キリの広場」となり、ここでは「ウズアジサイ/伊豆の華/城ケ崎/七段花」と、あじさいの品種は少ないのですが「幻のアジサイ」と言われている「七段花(しちだんか)」を観賞することができます。

幕末に日本に来日した、ドイツ人医師のシーボルトが、日本植物誌で紹介したものの、誰も見た者がいなかったという「七段花」ですが、130年後の昭和34年に、実物が六甲山中にて確認された言いますが、花の色は淡い青色ですが、落花までの間に「薄紅」や「濃紫」さらに「藍色」などに変化する、貴重なあじさいですので、お見逃しの無いように・・・

 

ぬかた園地の見どころのひとつ龍王池

さて、ここまで来たら「ぬかた園地」にある見どころを、全て巡っておきたいところですので、最後に「ぬかた園地」の最北部にある「龍王池」まで、足を延ばすことにします。

龍王池」は「ぬかた園地」の最北部に位置するのですが「あじさいプロムナード」を越えて「生駒縦走歩道」を歩き進めて「辻子谷ハイキングコース」に入って、しばらく歩いたところにあるのですが、距離で言うと1.2kmほどありますので、ここから30分ぐらいはかかります。

生駒縦走歩道」を歩き進めていると「石の休憩広場」があるのですが、ここからは、大阪府の中心部の景色が眺められるというのですが、残念なことに木々が生い茂っていて、眺めに関しては一切楽しむことができないほか、巨石がたくさん置かれた広場ですが、雑草がびっしり生えているので、休憩するにしても何一つすることがないので、横目に見るだけにして「龍王池」に向かいます。

ぬかた園地の見どころ「龍王池」

歩き進めていると、4つの道に分かれる分岐点があり、その中の「辻子谷ハイキングコース」を下って行くのですが、石畳の急勾配の道は、慎重に歩き進めないと、滑りそうになります。

300メートルほど下って行くと、ちょっと開けた道に出るのですが、先ほど歩いていた「生駒縦走歩道」となり、先程の分岐点で「生駒縦走歩道」をつづら折り状に歩き進めても、同じところに着くことになるのですが、かなり大回りとなるので、直線的に進める「辻子谷ハイキングコース」を歩くほうが、早く到着できます。

生駒縦走歩道」から下を覗き込むと「龍王池」があるのですが、この池は防火用につくられた「人工池」となるのですが、行けの土手から水が湧き出していて「三杉大明神(八代龍王)」の祠(ほこら)があるとのことですが、木々の多さから、どこにあるのかの確認は出来ませんでした!

さらに近くに「三杉大明神の大杉」と、地図には書かれており、記載されている場所まで行ったのですが、確認できませんでした!

龍王池」を一周回ってみたのですが、やはり大杉なく、位置は少しずれますが、2本の杉の木だけは見つけたのですが、大きさや「三杉」と言う名前からも、どうも違うような気はするのですが、ここまで来たのですから「もうコレにしとこ!」って、自身で決めて写真に収めました。

訪れた際は、是非「三杉大明神の大杉」を探し出してみてください!

と、言ったところで「ぬかた園地」にて開催される「あじさいまつり」と、園内の見どころの散策がすべて終了となります。

ここまでで、約8.6kmほど歩き進めてきたのですが、ここからでしたら「辻子谷ハイキングコース」を降りて「近鉄奈良線」の「石切駅」に向かったら2.3kmで帰れるのですが・・・車が・・・(-_-;)

そんなことを考えていると「ぬかた園地」を訪れるのは「公共交通機関」を利用するほうが、好きなように帰り道を探せるのではないかと思いました。

最後の最後まで、アクセスの面に関しては、非常に悪い感じで終わりましたが、この時期ならではの「あじさいまつり」の見ごたえは、関西でも最大級の規模を誇っているだけに、圧巻で素晴らしい景色を観賞することは間違いなく出来ますので、道中の苦労は少しありますが、一度お時間を見つけて、超ロングなハイキングに、お出かけいただければと思います。

 

ぬかた園地のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

ぬかた園地

  • 住所:〒579-8022大阪府東大阪市山手町2030-6
  • 電話:072-988-4184(らくらくセンターハウス)
    尚、あじさい期間中に限り072-981-9163(ぬかた園地案内所)
  • 時間:24時間園内散策自由
  • 定休日:ぬかた園地案内所はあじさいまつり期間中のみ営業しています
  • 入園料:無料
  • 駐車場:無
    *なるかわ園地のらくらくセンターハウス駐車場を利用!
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄奈良線」の「枚岡駅」で下車して「摂河泉展望ハイキングコース」からあじさい園まで約3.5km(約2時間)
    近鉄奈良線」の「石切駅」で下車して「辻子谷ハイキングコース」を経由して「あじさい園」まで約3.5km(約2時間)
    近鉄生駒ケーブル」の「生駒山上駅」で下車して「生駒山上遊園地」の左手側を歩き進め「トンネル」を抜けた先の「分岐点」を右に進み「あじさい新道」へ出て道なりに「あじさい新道」を歩き進めば「あじさい園」に到着です約2km(約1時間)
    お車】有料道路となる「信貴生駒スカイライン」を利用して「生駒山上遊園地駐車場」をはじめ「数か所」から徒歩で向かうための「登山道」があります。
    *詳しくは信貴生駒スカイラインホームページにてご覧ください。
    なるかわ園地」の「らくらくセンターハウス駐車場」へ行く場合「大阪方面」からは「阪神高速13号東大阪線」の「水走IC」を降りて「国道308号線」を東に進み「被服団地前」の交差点を右折して「国道170号線」に入ってしばらく南下して「下六万寺」の交差点を左折して住宅街を道なりに進んで突き当りの手前にある「らくらく登山道センターハウス」の看板に従って左折して道なりに進めば「らくらくセンターハウスの駐車場」に到着です5.7km(約13分)
    奈良県方面」から「らくらくセンターハウス」へ行く場合「第二阪奈有料道路」の「西石切IC」を降りて「国道308号線」を西に進み「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線」に入ってからは先程と同じです5.3km(約12分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

ぬかた園地」で開催されるあじさいまつりは、関西では最大規模を誇るあじさいが咲き競う姿を観賞できることで広く知られ、毎年のように多くのハイカーを中心として賑わいをみせます。
アクセス面に関しては、かなり「悪い!」と言った難点はありますが、一度訪れて楽しい時間をご堪能下さい!

【関連記事】

大阪府のハイキングに関する記事はコチラをご覧下さい!

  箕面公園~ハイキング【アクセス・駐車場】箕面の滝へ

  ほしだ園地【見どころ】星のブランコへのハイキングは紅葉がお勧め!

  くろんど園地【見どころ】多彩なハイキング【アクセス・駐車場】

  枚岡公園【アクセス・駐車場】展望台目指して紅葉ハイキング!

  みずのみ園地【ハイキング】水吞地蔵院より十三塚へ!

  らくらく登山道【アクセス・駐車場】気軽に楽しめるハイキング

  なるかわ園地【アクセス・駐車場】ハイキングの見どころ紹介!

  むろいけ園地【アクセス・駐車場】水辺自然園でハイキング!

 

スポンサーリンク

その他の人気コンテンツ



-ハイキング
-,

Copyright© 気まぐれファミリー弾丸旅物語 , 2018 All Rights Reserved.