気まぐれファミリー弾丸旅物語

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摂津峡公園~紅葉のハイキング【アクセス・駐車場】渓谷コース編

2019年1月13日

今回紹介するのは、 大阪府高槻市大字原地内に位置する「摂津峡公園」にて行う、紅葉のハイキングです。

1956年に開園し、高槻市が管理する、面積42.58ヘクタールを誇る「摂津峡公園」は「特殊公園」の一種となるのですが、樹林地や湖沼海浜等の、良好な自然的環境を形成する土地に配置された「風致公園(ふうちこうえん)」となり、自然の風景などのおもむきや味わいを、思う存分満喫できるのが特徴のひとつとなります。

大阪の北摂エリア随一の景勝地と呼ばれ「摂津峡公園」は「関西自然に親しむ風景100選・大阪みどりの百選」のひとつとして選ばれているのですが、高槻市の中央を南北に縦断する「芥川(あくたがわ)」の上流域に位置し「奇岩」及び「断崖」の続く渓谷は、府指定の名勝に指定されるほか、大分県中津市にある「日本三大奇勝・日本新三景」にも選定されている「耶馬渓(やばけい)」に例えて「摂津耶馬渓」との別称で呼ばれるなど、多くの方より親しまれています。

そんな「摂津峡公園」では、四季折々の景色を楽しめるのですが、特に「桜の名所」として広く知られ「下の口摂津峡桜公園」には、3000本にも及ぶ「ソメイヨシノ」が植えられ、毎年4月上旬になると「摂津峡さくらまつり」が開催され、園内はたくさんの方で賑わうのですが、秋を迎えれば「紅葉の名所」としも大変人気があります。

もみじ谷に色付きを魅せる紅葉です。

もみじ谷に色付きを魅せる紅葉です!

 

摂津峡公園」の東側に位置する芥川沿いの「摂津峡」の渓谷に沿って歩く「渓谷コース」をはじめとして「中腹自然林コース・スカイラインハイキングコース・原八景コース・自然歩道コース」などの、5つの「ハイキングコース」が整備されており、ハイキング初心者の方でも気軽に楽しめるようになっています。

今回は、そんな「摂津峡公園」を、秋の「紅葉シーズン」に訪れて、メインコースとなる「渓谷コース」を歩き進めるハイキングの紹介となります。

準備が整いましたら「摂津峡公園」に色付く「紅葉」の、散策スタートです。

 

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摂津峡公園~紅葉のハイキング【アクセス・駐車場】渓谷コース編

今回は、大阪府高槻市大字原地内に位置する、大阪北摂エリア随一の景勝地と呼ばれる「摂津峡公園」にて、紅葉観賞のハイキングを行うため、バイクにまたがりアクセルを絞ります。

摂津峡公園」の、最大の見どころとなるのは、やはり毎年4月上旬に観賞することができる「下の口摂津峡桜公園」を中心として咲き誇る、3000本にも及ぶ「ソメイヨシノ」となるのですが、この時期になると、メイン会場では「摂津峡さくらまつり」が開催され、いつにもまして園内は賑わうと言うことなのですが、今回は、秋の紅葉シーズンに行うハイキングとなりますが「摂津峡」に色付く紅葉に関しても見ごたえは十分となります。

まず初めに「摂津峡公園」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

摂津峡公園へのアクセスは良好です!

摂津峡公園」へのアクセスに関しては、人気の高い景勝地となるため「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、比較的簡単に行くことができます。

南北に向かって縦長に整備されている「摂津峡公園」となるため、北側の「上の口」と、南側の「下の口」に、それぞれ「駐車場」と「バス停留所」があるため、どちらからでも園内に入ることが可能となるのですが、基本的には「南側」の「下の口」への「アクセス」が、中心になるのではないかと思います。

まず初めに「公共交通機関」を利用して「南側」の「下の口」に向かう場合ですが「最寄り駅」となるのは「JR東海道本線」の「高槻駅」となるのですが、歩いて行くことも可能ですが、玄関口まで3.8kmほどありますので、約50分ほどは必要になるかと思います。

JR東海道本線」の「高槻駅」からは「バス」の運行があり「高槻市営バス(塚脇行き)」に乗車して「塚脇」のバス停留所で下車すれば、あとは徒歩550メートルほどですので、約7分で行くことができます。

「塚脇」のバス停留所です。

「塚脇」のバス停留所です!

また「JR東海道本線」の「高槻駅」から「高槻市営バス(塚脇行きの下の口経由)」もしくは「高槻市営バス(下の口行き)」に乗車すれば、上記「塚脇」の、次のバス停留所となる「下の口」で下車することで、玄関口まで140メートルほどになりますので、約3分で行くことができます。

続いて「上の口」への「アクセス」ですが「最寄り駅」となるのは「高槻駅」で同じなのですが、北側の玄関口までは5.4kmほどと少し距離が遠くなりますので、基本的には「バス」の利用をお勧めするのですが「高槻駅」から「高槻市営バス(樫田方面行き)」もしくは「高槻市営バス(原大橋行き)」さらに「高槻市営バス(上の口行き)」に乗車して「上の口」のバス停留所で下車すれば良いのですが、問題はここから北の玄関口まで約1kmほどあり、約15分くらい歩く必要がある点です。

「上の口」のバス停留所です。

「上の口」のバス停留所です!

以上の点から考えても「公共交通機関」を利用して「摂津峡公園」を訪れる際は、南側の「下の口」より、園内に入るのが良いかと思います。

続いては「マイカー」を利用して訪れる場合ですが「最寄りのインターチェンジ」となるのは「名神高速道路」の「茨木IC」ですが、料金所を出たらすぐ右車線に移動し「京都・大阪・高槻方面」に進み「国道171号線」に入ります。

しばらく走り進めた先にある「今城町」の交差点を左折して「府道6号線」に入ったら、しばらく道なりに走り進めていき、その先にある突き当りを左折します。

少し走り進めれば、左手側に「摂津峡下の口駐車場」があると言う、簡単なアクセスとなります

茨木IC」からは、8kmほどですので、約15分で行くことができます。

最後に「駐車場」に関してですが、南側の「摂津峡下の口」にも、北側の「摂津峡上の口」にも、それぞれ「有料駐車場」が用意されています。

摂津峡に用意されている有料駐車場です。

摂津峡に用意されている有料駐車場

摂津峡下の口駐車場」に関しては、メイン駐車場となるため、160台ほど駐車可能と思われる、かなり広めの駐車場があるのですが「摂津峡上の口駐車場」に関しては、20台ほどの駐車スペースしかありません!

いずれの駐車場も「1日1000円」となっているのですが「ハイシーズン」には「満車!」の可能性が高くなると言うことですが、そんな場合には、周辺の「有料駐車場」を利用することになりますが、今回、周辺を少し走ってみましたが、それほど多くの「コインパーキング」などもありませんでしたので「ハイシーズン」にお出かけの際は、朝一番に訪れることをお勧めしておきます。

もう1点、北側の「摂津峡上の口駐車場」に入らずに、そのまま道なりに走り進めた先に、村営となる「蛍の郷駐車場」と言う「有料駐車場」や、さらに奥に進んだ一番近い「有料駐車場」があるのですが、これらに駐車できれば「摂津峡公園」に入るにも、かなり楽になります!

周辺にある有料駐車場です。

周辺にある有料駐車場です!

駐車料金は同じ「1日1000円」となるのですが「蛍の郷駐車場」に駐車できれば「摂津峡公園」の玄関口までは、約50メートルほどと近くなるほか、一番近い「有料駐車場」ですと、車を止めてすぐ目の前に「摂津峡公園」の玄関口があると言う気軽さとなります。

村営の「蛍の郷駐車場」に関しては、駐車スペースが20台ほどありますが、一番近い「有料駐車場」に関しては、5台~10台までとなるため、競争率はかなり高いのではないかと思います。

最後になりますが「バイク」及び「自転車」に関してですが、これらで訪れる場合でしたら「無料」で止められるスペースが用意されています。

摂津峡公園に用意されている駐輪場です。

摂津峡公園に用意されている駐輪場

摂津峡下の口駐輪場」に関しては、2ヶ所あり、1ヶ所目は「摂津峡下の口駐車場」より100メートルほど手前の「摂津峡」への玄関口となる「芥川」に架かる「塚脇橋」の手前の川沿いと、もう1ヶ所が「摂津峡下の口駐車場」と、道路のあいだの沿道沿いに用意されています。

摂津峡上の口駐輪場」は、上記でも紹介した「上の口」のバス停留所より、摂津峡公園へ向かう交差点より、約100メートルほど進んだ左手側となるのですが、こちらに関しては、20台~30台ほどの、小さな「駐輪場」となっていました。

ハイシーズン」には、多くの方が訪れて渋滞も予想されます。

駐車場」の数にも限りがありますので「公共交通機関」を利用するか、バイクや自転車で訪れると言う選択肢も、良いのではないかと思います。

以上が「摂津峡公園」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。

 

摂津峡桜公園は見どころ満載です!

今回は、小回りの良い「バイク」にて「摂津峡公園」を訪れて、ハイキングを兼ねて紅葉の観賞を楽しみたいと思いますが、紹介を進めるにあたっては、基本的な玄関口となる「摂津峡下の口駐車場」より、歩きはじめたいと思います。

上記でも紹介しましたが「摂津峡公園」の乗用車の駐車料金は「1日1000円!」と、微妙に高い金額となっていることもあり、今回は「無料」で駐車できる「バイク」にて訪れたのですが「摂津峡下の口駐車場」とは隣り合わせですので、スタート地点は同じです。

摂津峡下の口駐車場」は、中央に料金所があり、西方向と東方向の縦長に整備されていますが、できれば「東側の奥」に駐車するほうが、メイン広場となる「摂津峡桜公園」へは、向かいやすいかと思います。

メイン広場「摂津峡桜公園」へ向かいます。

メイン広場「摂津峡桜公園」へ!

フェンスの切れ間を抜けて道路を隔てると「摂津峡公園」の出入口を示す標石が立てられており「名勝・摂津峡」と、刻まれています。

道路沿いに、整備の行き届いた遊歩道を少し進むと、園内に繋がる階段があり、まずは足慣らしとして登り進めます。

階段を登りきったらすぐ目の前に、なかなか見事な「シダレザクラ」の「一本桜」の古木が「ド~ン!」と、お出迎えしてくれるのですが、本来の優雅な姿ではなく、貧相で物悲しい姿となります。

「摂津峡桜公園」の様子です。

「摂津峡桜公園」の様子です!

本日は「紅葉のシーズン」で、朝一番と言うこともあるのか?

桜が咲いていないのはもちろんのこと、人の姿がほぼ無い感じで、園内は閑散としています。

広々とした「摂津峡桜公園」はその名の通り、桜の木々が大変に多く植えられているのですが、春の「ハイシーズン時」には、この広々とした園内に咲き誇る約230本の桜の木々が、ピンク一色に染めあげると言うのですから、その光景を想像するだけでも胸が高鳴ってきます。

桜に木々以外にも園内には、2つの大きな藤棚が設置されていたり、ツツジの木々もあることから、恐らく桜が散ったあと、程なくして見頃を迎えるのではないかと思います。

桜広場にある野外ステージです。

桜広場にある野外ステージです!

もし同時に観賞できたら、桜のピンクに赤のツツジ、さらには紫の藤で、色のコントラストを楽しむこともできんですけどね!

さらに奥に歩き進めると「桜広場」があり、野外ステージが整備されている点から、イベント会場として賑わうのではないかと思われますが、小さなお子様連れのご家族でも、イベントが無い時には走り回ったり、お弁当を広げたりと、楽しい時間を過ごせそうです。

さて、小さなお子様連れのご家族で訪れる場合でしたら、もう1点、楽しめそうなスポットが園内にはあるのですが「桜広場」の西側にある階段を登り進めた、園内でも一番小高い丘の上に、お子様向けの遊具がいくつか設置されています。

高槻市内の景色も一望できます。

高槻市内の景色も一望できます!

そこら辺の小さな公園より優れた遊具は、大型のローラー滑り台をはじめ、簡単なアスレチックが小高い丘の上にあることで、高槻市内の景色を望みながら楽しむことができると言う、嬉しいおまけ付きとなります。

小さなお子様をはじめ、大人の方でも童心に戻れるターザンロープもありますので、遊具を楽しむためだけに訪れても十分に楽しめるのではないかと思うのですが、駐車場代が・・・ちょっと高いかな!

 

中腹自然林コースのもみじ谷の紅葉は園内随一!

そんな遊具が置かれたスポットより、少しだけ北方面に歩き進めて行くと突き当りとなり、右手側に20メートル行けば、小さな建物の「公園管理事務所」があり、左手側に進めば「ハイキングコース」の、スタート地点があります。

ハイキングコースのスタート地点です。

ハイキングコースのスタート地点です!

ハイキングを進めるにあたり、右手側にある「公園管理事務所」に立ち寄れば「ハイキングマップ」を貰うことができますので、まずは「GET!」してから、歩きだすのが良いかと思います。

さて、左手側に歩きだすと同時に、勾配のきつい登り坂と、若干の下り坂の、2手の道に分かれるのですが、左手側に進めば尾根づたいに歩き進める「中腹自然林コース」及び、市街地が一望できる「スカイラインハイキングコース」となり、右手側に進めばメインコースとなる、渓谷沿いに伸びる遊歩道を歩き進める「渓谷コース」となります。

中腹自然林コース」及び「スカイラインハイキングコース」は、多少のアップダウンがあり、体力勝負となりますが「渓谷コース」に関しては、小さなお子様連れのご家族でも気軽に楽しめる、アップダウンの少ない平坦コースとなります。

また、紅葉のシーズンですと「渓谷コース」が、紅葉感も一番楽しめるのではないかと思います。

今回は「渓谷コース」を歩き進めるのですが「摂津峡」で、随一の紅葉感を楽しめる「中腹自然林コース」を歩きだしてすぐにある「もみじ谷」に行ったあと、一旦この場所まで戻ってきて、その後「渓谷コース」で「上の口」まで歩き進めたいと思います。

左手側に伸びる遊歩道を登り始めると、すぐに「もみじ谷」と書かれた看板があり、矢印で進む方向が示されているのですが、真っ直ぐ遊歩道を進むのか?それとも右手側の山中の道を進むのか?を、迷うような微妙な矢印があるのですが、結論から言うとどちらからでも行けます。

もみじ谷へと向かいます。

もみじ谷へと向かいます!

今回は、右手側の山中の道を進みましたが、力のいる勾配のきつい階段となります。

すぐに分岐点となり、看板に従って右手側に伸びる「中腹自然林コース」を進む形となります。

ここまでは、紅葉感は少し薄いのですが、5分ほどで「もみじ谷」が見えてくると、頭上を覆うように真っ赤に染まる紅葉の景色が広がりを魅せ始めます。

摂津峡随一の紅葉の景観のもみじ谷です。

摂津峡随一の紅葉の景観のもみじ谷

もみじ谷」は、園内随一と呼ばれるほど、紅葉感が強い場所となるのですが、かなり落葉しているにも関わらず「最盛期では?」と思うほど、四方八方が紅葉に包み込まれています。

落葉したもみじの葉が、まるで真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたように見えるのも、この場所ならではの特徴のようにも思います。

落葉していない紅葉に関しては、赤は赤でもいくつかの色合いがあり、オレンジや紅葉が進んでいない青もみじも混ざりあうことで、色のコントラストを楽しむことができます。

机と椅子もいくつか設置されていますので、この景色の中に身を置いて味わうお弁当などは、最高の贅沢ではないでしょうか!

そんな「もみじ谷」が、紅葉シーズンで随一の景観となりますので、メインコースの「渓谷コース」を歩き進めるにしても、まずは立ち寄って、この優れた景観だけはお見逃しの無いように・・・・

と、言ったところで「もみじ谷」の紅葉観賞はここまでとして、一旦スタート地点に戻って「渓谷コース」を、一気に歩き進めたいと思います。

ちなみに「もみじ谷」の紅葉感がこんなに強いなら「その先にも紅葉が・・・!」と、ふと思ったので「中腹自然林コース」を、そのまましばらく歩き進めてみましたが、その先、ほぼ紅葉の景色を目にしませんでした。

 

お子様連れのご家族でも気軽に歩ける「渓谷コース」

ここからは「摂津峡」のメインコースとなる「渓谷コース」を歩き進めて行きたいと思いますが「渓谷コース」は、高槻市の中央を南北に横断する「芥川」の中上流域に位置する、渓谷の豊かな大自然を肌で感じられるコースとなります。

道中には「行者岩」や「八畳岩」さらには「夫婦岩」などの奇岩や断崖を見られるほか、名瀑となる「白滝」なども観賞できる自然歩道として整備されています。

渓谷コースを歩き進めて行きます。

渓谷コースを歩き進めて行きます!

早速にも「渓谷コース」を歩き進めますが、先程までと違い緩やかなアップダウンの遊歩道となり、軽快に歩き進めることができます。

小さなお子様連れのご家族でも、ご年配の方でも、気軽に歩き進められる遊歩道では、随所で色鮮やかに色付く紅葉を観賞しながら、のんびりと歩き進められます。

芥川」の渓谷沿いを歩き進める形となりますが、しばらくの間は渓谷はかなり下にあるため、覗き込む形でしか見ることはできません。

河鹿橋(かじかばし)」を渡り、しばらくのあいだ紅葉を観賞しながら歩き進めていると、車止めのためのゲートが見えてきて、右手側に「山水館」の駐車場があります。

中間地点の山水館付近の景色です。

中間地点の山水館付近の景色です!

摂津峡公園内にある「山水館」は、2018年に10月に新しくリニューアルされた、渓流を望みながら露天風呂で入浴できるのが名物となる和風旅館となります。

摂津峡・花の里温泉」と称す、自家源泉で泉質が異なる2種類の源泉を楽しむことができ、眼下に流れる渓流の音をBGMに、心と身体を癒すひとときを過ごせるほか、ライトアップで彩られる渓谷沿いの露天風呂では、幻想的な温泉入浴なども楽しむことができます。

そんな「山水館」のある場所まで来ると「渓谷コース」の、約半分ほどを歩いたことになります。

駐車場」があることで「山水館」を利用する方の車が、ここまで歩いてきた遊歩道を走り向けることがありますので、お子様連れの方は、十分にお気を付けください!

ゲートを過ぎてからは、それと言って大きな変化の無い遊歩道を歩き進める形となりますが、程なくすると、歩いている先に青いベンチが置かれた場所に到着しますが、ベンチの前に「山口誓子句碑」が立てられています。

山口誓子さん」は、京都出身の俳人となるのですが、句碑には「流蛍の 自力で水を 離れ飛ぶ」と刻まれており、これは「摂津峡」を訪れた際に、目の前に広がる渓谷と蛍に感動して詠んだと言われています。

 

渓谷コース見どころ「八畳岩」と「屏風岩」

山口誓子句碑」を過ぎて程なくすると、高さのあった渓谷は降りられるくらいの渓谷へと変わり、ゴツゴツした岩が点在する、渓谷ならではの景観を楽しむことができます。

見どころのひとつ「八畳岩」です。

見どころのひとつ「八畳岩」です!

景観を楽しみながら歩き進めていると、一軒の建物がありますが、シャッターが閉まっており、営業している気配はありません。

建物の前より、渓谷に降りられるようになっていますので、降りて左手側を見ると「ド~ン!」と、巨岩の「奇岩」があるのですが、この奇岩が「摂津峡」の見どころのひとつ「八畳岩」となります。

八畳岩」は、その名の通り「畳八枚分」の岩を意味するのですが、八畳どころか、畳十枚以上もある巨岩となっています。

見てすぐにわかるかと思いますが、遊歩道上に「八畳岩」と書かれた「案内看板」もありますので、見逃すことは無いかと思います。

そんな見どころのひとつ「八畳岩」を過ぎて、数十メートル歩いた先に架かる小さな橋を渡れば、またしても休憩所のあるお店がありますが、こちらも状態から見ても営業されている気配はありません!

見どころのひとつ「屏風岩」です

小さな橋を渡ってすぐ左手側には、長く続く一本の遊歩道が伸びており、5分ほど歩いて行けば「摂津峡公園」の見どころのひとつ「白滝」があるのですが、台風の影響で倒木があるらしく「立入禁止テープ」が張られています。

残念ながら、今回は「白滝」の観賞をすることができませんでしたが、訪れた際はすぐ近くですので、是非立ち寄ってみてください!

あと、この場所にはもうひとつの見どころがあり、橋の手前に断崖絶壁でありながら、ゴツゴツした岩肌が特徴的な「屏風岩」があります。

屏風岩」は巨大な大岩となり、遊歩道から見上げても、どこからどこまでが「屏風岩」の全貌なのか、分からない感じとなります。

さて、ここまで来ると、ゴール地点は目の前となりますので、一気に歩き進めて行きます。

「渓谷コース」のゴール地点です。

「渓谷コース」のゴール地点です!

ここから先は、一部分だけ遊歩道の状況が大きく変わり、足元は悪いうえに、少しだけアップダウンもあります。

特に危険な状況では無いので、お子様連れの方でも十分に歩き進めることはできます。

摂津峡」の見どころのひとつ「夫婦岩」が、この辺りにあると、自身で用意した「ハイキングマップ」には書かれているのですが「さて、どれが?」と言うほど、並び合う岩や滝だらけで分かりません!

気を取り直して歩き進めて行くと、最後の最後に紅葉感の強いスポットがあり、ここまでが「渓谷コース」となります。

塚脇」のバス停留所から歩きはじめて「渓谷コース」に入り、ここ「上の口」のゴール地点を越えて「上の口」のバス停留所までの距離が3.1kmと言いいますので「渓谷コース」のみのハイキングの片道は、約1.5kmほどではないかと思います。

ハイキング初心者の管理人ですが、特にしんどさを感じることなく往復できましたので、体力に自信のない方や、小さなお子様連れのご家族、さらには年配の方には、お勧めできる「ハイキングコース」ではないかと思います。

ハイキング上級者の方でしたら、物足りないかと思いますので、別に4つの「ハイキングコース」がありますので、組み合わせてお楽しみ頂けば良いのではないかと思います。

以上が「摂津峡公園」の「渓谷コース」にて行う、紅葉シーズンのハイキングの紹介となります。

摂津峡公園」の最大の見どころは、春の「桜シーズン」ではありますが「紅葉シーズン」も、かなり優れた景観を楽しめるほか、一年を通して楽しめる「ハイキングコース」は、訪れる時期によって、さまざまな景色を眺めることができます。

是非一度訪れて、優れた景観を誇る「摂津峡」のハイキングをお楽しみください!

 

摂津峡公園のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

摂津峡公園

  • 住所:〒569-1051大阪府高槻市大字原地内ほか
  • 電話:072-674-7516・FAX:072-674-3125(高槻市都市創造部公園課)
  • 時間:散策自由
  • 入園料:無料
  • 休園日:年中無休
  • 駐車場:有料(160台・1日1000円)
  • アクセス:【公共交通機関】「JR東海道本線」の「高槻駅」から徒歩3.8km(約50分)
    JR東海道本線」の「高槻駅」から「高槻市営バス(塚脇行き)」に乗車して「塚脇」のバス停留所で下車して徒歩550m(約7分)
    JR東海道本線」の「高槻駅」から「高槻市営バス(塚脇行きの下の口経由)」に乗車して「下の口」のバス停留所で下車して徒歩140m(約3分)
    JR東海道本線」の「高槻駅」から「高槻市営バス(下の口行き)」に乗車して「下の口」のバス停留所で下車して徒歩140m(約3分)
    JR東海道本線」の「高槻駅」から「高槻市営バス(樫田方面行き)」もしくは「高槻市営バス(原大橋行き)」さらに「高槻市営バス(上の口行き)」に乗車して「上の口」のバス停留所で下車して徒歩1km(約15分)
    お車】「名神高速道路」の「茨木IC」の料金所を出たらすぐ右車線に移動し「京都・大阪。高槻方面」に進み「国道171号線」に入りしばらく走り進めた先にある「今城町」の交差点を左折して「府道6号線」に入り道なりにしばらく進んだ突き当りを左折して少し走り進めれば左手側が「摂津峡下の口駐車場」です8km(約15分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

摂津峡公園」は、桜の名所として大変人気が高いスポットですが、秋の「紅葉シーズン」にも、大変優れた景観を楽しむことができます。

摂津峡随一の紅葉の景観を望める「もみじ谷」は、色とりどりに色付く紅葉が特徴的で、落葉が進むことで、まるで真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたような景色となり、その中に身を置くだけで、ウットリとした気分になります。

園内に整備された、5つの「ハイキングコース」は、小さなお子様連れのご家族をはじめとした「ハイキング初心者」の方から、コースの組み合わせによっては「ハイキング上級者」の方でも楽しむことができます。

是非一度訪れて、優れた景観を誇る「摂津峡」のハイキングをお楽しみください!

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