今回紹介するのは、大阪府泉佐野市りんくう往来南に位置する「りんくうマーブルビーチ」です。
「りんくう公園」の一部となる「りんくうマーブルビーチ」は、大阪府の「泉佐野市」から「田尻町」をまたいだ「泉南市」までの、長さ4kmからなる、人工的に作られた海浜となります。
そんな「りんくうマーブルビーチ」には、白砂青松をイメージするように「松の木」が、たくさん植えられているのと、白い大理石の玉石が敷き詰められた、真っ白なロングビーチが特徴的です。
ロングビーチの前には「大阪湾」が広がりを魅せ、その先にある「関西国際空港」より飛び立つ「飛行機」の姿や、長く延びる「関西国際空港連絡橋」が眺められ、遠くには「明石海峡大橋」や「淡路島」まで望める、絶好のロケーションとなります。
そんな「りんくうマーブルビーチ」ですが、基本的には「バーベキュー場」として利用されることが多く「ハイシーズン」を迎えると、たくさんの方で賑わいます。
また「りんくうマーブルビーチ」は「日本の夕陽100選」に選ばれていると言うこともあり、かなり優れた「夕景」を望むことができ、日没前になると、どこからともなく人が集まってきます。
そんな「りんくうマーブルビーチ」を散策しながら「夕日」を眺めてみたいと思います。
準備が整いましたら「りんくうマーブルビーチ」の、散策スタートです!
りんくうマーブルビーチ【バーベキュー・夕日】アクセス/駐車場
今回は、阪府泉佐野市りんくう往来南に位置する「りんくうマーブルビーチ」より「夕日」を眺めるついでに「バーベキュー場」に関しても散策するため「マイカー」に乗り込み、アクセルを踏み込みます。
「りんくうマーブルビーチ」は「りんくう公園」の一部となり「関西国際空港連絡橋」のあたりから、南の「田尻町」をまたいで「泉南市」までの、長さ4kmに渡って整備された、人工的な海浜となるのですが、最北に位置する「りんくう公園」と、今回紹介する「りんくうマーブルビーチ」の南にある「泉南マーブルビーチ」に関しては、すでに紹介済みです。
りんくう公園に関する記事はコチラをご覧下さい!
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「りんくう公園」は、エリアごとに楽しめる内容が大きく変わり、訪れる際に間違えやすいので、お気を付けください!
と、言うことで、まずは「りんくうマーブルビーチ」に関する「アクセス」と「駐車場」について、簡単に紹介しておきます。
りんくうマーブルビーチへのアクセスは良好です!
大阪府の泉佐野市にある「りんくうマーブルビーチ」への「アクセス」は「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、比較的簡単に行くことができます。
まず初めに「公共交通機関」を、利用して行く場合ですが、最寄り駅となるのは「南海空港線」及び「JR関西空港線」の「りんくうタウン駅」となるのですが、降りてからは南西へ1.2kmほどですので、約15分で行くことができます。
尚「国道63号線沿い」を歩き進めるも良しですし、一旦「りんくう公園」の「シンボル緑地」に入って、海岸沿いに整備された「シーサイドプロムナード(遊歩道)」を、歩き進めて向かうこともできます。
あとは「南海本線」の「羽倉崎駅」を降りて、向かうこともできるのですが、北西に向けて歩き進めること1.2kmですので、歩く距離に関しては、ほぼ同じです。
続いては「マイカー」を利用する場合ですが「最寄りのインターチェンジ」は2つあり、1つ目が「阪神高速4号湾岸線」の「泉佐野南IC」となるのですが、降りてからは直進するだけで到着となり「府道29号線」から「府道63号線」を経由して走り進めた先の「臨海南4号」の交差点を右折すれば「りんくうマーブルビーチ」の「第1駐車場」に、直接入る形となります。
「泉佐野南IC」からは、直線的に2.4km走り進めるだけですので、約5分で行くことができます。
もうひとつが「阪和自動車」の「泉佐野IC」を降りるのですが、降りてそのまま「国道481号線」を、しばらく直進した先にある「空連道臨海南」の信号を左折して「府道63号線」に入ります。
少し走り進めた先の「臨海南4号」の交差点を右折したら、先ほどと同じく「りんくうマーブルビーチ」の「第1駐車場」に到着です。
こちらからでも3.1kmほどですので、約8分で行くことができます。
最後に「駐車場」に関してですが「りんくうマーブルビーチ」に用意されている「駐車場」は「りんくう公園」の「第1駐車場」となり「第2駐車場」もあるのですが「第2駐車場」に関しては「りんくうタウン駅」の近くとなり「公共交通機関」で訪れたのと同じように歩かなければいけませんので、基本的には止めることはありません!
いずれの駐車場も「有料」となるのですが「りんくうマーブルビーチ」にある「第1駐車場」ですが、縦一列に73台分の駐車スペースがあります。
「りんくうマーブルビーチ」を訪れる方の大半が「バーベキュー」を目的としていますので「ハイシーズン」になると、73台分の駐車スペースは、少し頼りない感じもします。
今回は「ハイシーズン」を、少し過ぎているのではないかと思うのですが、ほぼ「満車状態」でしたが、そんな時には先ほど紹介した「第2駐車場」に止めて、歩いてくることになるかと思います。
また「バイク」を利用して訪れる場合でしたら「駐車場」の近くの遊歩道沿いに、20台分ぐらいの「無料」のスペースが用意されていますので、特に問題ないかと思います。
「ハイシーズン」の「土曜日・日曜日・祝日」に関しては「バーベキュー」などを目的とする場合は「朝一番」で、訪れることをお勧めしますが「夕日」の観賞のみを目的と場合は「公共交通機関」を利用するのが良いかと思います。
あと「駐車料金」に関しては、かなり細かい金額設定になっているため、本文の最後に書いていますので、そちらをご覧下さい!
以上が「りんくうマーブルビーチ」への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介となります。
気軽にバーベキューを楽しめるスポットです!
駐車場に車を止めると、日没を迎えるまでのあいだに、簡単に周辺の散策を行ないたいと思います。
「りんくうマーブルビーチ」は、基本的には「バーベキュー場」として整備されていますので、もちろん「バーベキュー」を楽しむグループがいくつかあります。
バーベキューを楽しむにあたり、良い点と悪い点があるのですが「りんくうマーブルビーチ」の良い点は「駐車場」のすぐ前でバーベキューを楽しめ「バーベキュー実施のための予約は不要!」と言うのが、特徴的でもあります。
「駐車場」は、縦長に延びているのですが、ほぼ歩く必要なく目の前で段取りできるので、気軽に楽しむことができます。
そんな「バーベキュー場」ですが、お勧めとなるのは、出来るだけ「駐車場」の最奥まで進むことです。
最奥に止めることができれば「洗い場・ゴミ箱・トイレ・灰捨て場」が近くにあるほか、海岸に降りなくても「松林地区バーベキューエリア」で「バーベキュー」を楽しむことができます。
「駐車場」前の場合は「浜辺地区バーベキューエリア」となり、絶対的に海岸に降りる必要があり「バーベキュー」を楽しむための、イスや机も持ってこなければいけないのですが、最奥のある「松林地区バーベキューエリア」の広場には、6人ぐらいが座れるイスと、耐火レンガで造られた机が設置されていますので、余計な手荷物を減らすことができます。
ただ、設置されているのは、5~6組みで、予約制では無いので、早い者勝ちとなりますので、かなり早くに訪れる必要があります。
ただ「松林地区バーベキューエリア」には、それ以外にもスペースはありますので、ご自身で用意した机を広げることは可能です。
そんな「バーベキュー場」となりますが、悪い点と言うか残念な点としては、最初のも言いましたが「駐車場」が73台分しかないことと「浜辺地区バーベキューエリア」でバーベキュー場を行う際は、走り回ることは困難です。
白砂青松をイメージするように「松の木」が、たくさん植えられているのは、景観として良い感じなのですが、白い大理石の玉石が敷き詰められた、真っ白なロングビーチと言う点が、思いっきり走り回ることができません!
ただし、砂が無いことで風が強くても、砂埃が舞う心配はありませんが・・・
小さなお子様連れのご家族の方は「浜辺地区バーベキューエリア」は、お勧めできませんので「松林地区バーベキューエリア」でお楽しみください!
ただ、ロングビーチの最奥まで進めば、こんな感じの浜辺になっています。
砂が撒かれたスペースとなるのですが、メインの「バーベキュー場」からは少し離れていますので、走り回ることはできそうですが、誰一人として利用していません!
砂浜内でのバーベキューは「禁止!」となりますが、小さなお子様連れのご家族でしたら良いのかもしれません!
問題点は、賑わいの絶えない中央のエリアから、かなり離れていますので、少し寂しい感じが残念な点です。
最後に「りんくうマーブルビーチ」の「バーベキュー場」を、利用する際の注意点を、簡単に紹介しておきます。
- ①りんくうマーブルビーチは、遊泳禁止となります。
- ②バーベキューは指定エリアでのみ可能です。
- ③マーブルビーチは砂浜ではなく白い玉石ですので履物が必須です。
- ④バーベキューを実施後のゴミは持ち帰りが必要です。
- ⑤直火禁止ですので必ずバーベキューコンロを使用してください。
- ⑥基本的に花火は禁止されていませんが「打ち上げ花火・ロケット花火・爆竹など」飛んだり大きな音を発する花火については、不慮の火災や騒音の原因となるため、ご遠慮ください。
- ⑦夜中から無人でシートなどを敷く「場所取り」に関しては、現地管理人により撤去されますので「場所取り」は、開始時間に合わせて最低1人はその場所に待機するようにして下さい。
以上が「りんくうマーブルビーチ」の「バーベキュー場」の紹介となります。
りんくうマーブルビーチの見どころ「五つの庭」
「浜辺地区バーベキューエリア」や「松林地区バーベキューエリア」の後方には「白砂青松」の「青松」の景観が、かなり良い感じに整備されているのですが、平安時代から鎌倉時代に描かれた「大和絵」の一場面を、現代風に表して整備された庭園が、約1㎞ほどの散策路の中に、5ヶ所造られています。
ちょうど上記で紹介した、一番南に位置する、砂が撒かれた砂浜の後ろの「散策路」に、1つ庭園があるので、そこから紹介を進めます。
一番南にある庭園は「葦手様(あしでよう)」と呼ばれる日本庭園です。
「葦手」と言うのは、平安時代に行われた文字のいたずら書きのことで、水辺の草花をはじめ「葦・岩・松・水・島」などの形を、仮名や漢字で絵画化したものを言うそうです。
ここでは、水を用いずに、地形の変化と石組みや砂で「枯山水」を表しているのですが、小石を敷いて水面に見立ていると思われ、山水の風景を表現し、周りに石を置いて、野草が植えられています。
日本庭園のことなど、なにひとつ分かりませんが、素人が見ても「なんかいい感じ!」って思う景観です。
そんな「葦手様」をあとに、続いては「松林地区バーベキューエリア」の、イスと机が設置されていた付近に「荒磯(ありそ)」があります。
「荒磯」とは、海岸の叩きつけるような波と、その波によって石が洗い出された姿を、石のみの素材を駆使して、描写されています。
石に傾斜を付けて、荒波を表しているのだと思うのですが、適当に並べられているようでも、その景色を想像しながら眺めると、その風景に見えてくるのが不思議なところです。
さて続いては、散策路を北側に歩き進めて行くのですが、分かりやすく言えば「駐車場」の後ろを、並走するように進むことになります。
駐車場への入口の道の手前で「萩の休憩所」の裏手にあたる場所に、次の見どころとなる「萩坪(はぎつぼ)」があります。
「萩坪」は、建築の中庭に、萩と草花で造られる、日本庭園のひとつです。
この場所には、中庭の雰囲気を出す演出方法として、部屋の仕切りや装飾に用いる屏風を、生垣を設置することで、雰囲気を出しています。
岩の上には、猫の置物が・・・!置物・・?いや本物の猫が、くつろいでいます。
そんな「萩坪」を、横目に見ながら少し歩き進めると「駐車場」への出入口の道があり、北側の散策路へと移動します。
北側の散策路へ写ると同時に、次の見どころとなる「野筋(のすじ)」が整備されています。
「野筋」は「人工的に土を積み上げて造られた山」の「築山」に似ていますが「築山」に比べると、山自体は高くなっていないので、勾配が緩やかなのが特徴のひとつです。
この場所は、ゆるい起伏のある野山に、バランスよく低い石を点々と配置し、それらを装飾するように、草花が植えられています。
景観の良い、緩やかな勾配の散策路は、歩いているだけでも、心が落ち着いてきます。
そんな「野筋」を抜けると、最後の見どころは「杜島(もりしま)」となるのですが「りんくうマーブルビーチ」の、最北部に設置されているので、しばらくあいだ散策路を歩き進めて行きます。
最北部まで来ると、泉佐野市のシンボルとなり、日本の超高層ビルの中では、第3位となる高さ256メートルを誇る「りんくうゲートタワービル」と、関西圏では最大級の大きさを誇る「大観覧車」を、重ね合わせるように、眺めることができます。
左手側には「5つの庭」としての、最後の見どころとなる「杜島(もりしま)」があります。
「杜島」は、その名の通り、島が多くの木で覆われて、森のように見える姿を、表現した庭となります。
なだらかな敷地には、まばらに木が植えられており、根元には、目立たないように石が据えられています。
以上のような「5つの庭」が、長く延びる散策路に整備されていますので「バーベキュー」の合間にでも、散歩がてらに観賞するのも、良いのではないかと思います。
さて、最後に「夕日」の観賞に移りたと思うのですが、長く続く「りんくうマーブルビーチ」の何処からでも「夕日」の観賞はできますが、今回は、中央部にある「萩の休憩所」の前あたりより「夕日」を望みたいと思います。
りんくうマーブビーチより望む夕日!
「りんくうマーブルビーチ」の中央は「駐車場」の出入口辺りとなるのですが、中央には唯一の建物があり「萩の休憩所」となり、自動販売機が置かれています。
「萩の休憩所」の前からは、海岸に向けて、長く延びる「ボードウォーク」が整備されており、日没を向かえる時間帯になると、多くの方が海岸の波打ち際まで歩いて行きます。
白い大理石の玉石が敷き詰められた、真っ白なロングビーチにただ1本だけ、縦一文字に延びる「ボードウォーク」は、景観としても「フォトジェニック」すなわち「インスタ映え」するスポットにもなっています。
波打ち際の最先端に立ち、広がりを魅せる「大阪湾」の大海原を眺めていると、慌ただしく流れる日々のストレスも、吹き飛んでしまうほど、心が落ち着きます。
水平線上に見える「関西国際空港」より飛び立つ「飛行機」の姿をはじめ、右手側に目を向ければ、長く延びる「関西国際空港連絡橋」が眺められ、遠くには「明石海峡大橋」や「淡路島」まで望める、絶好のロケーションとなります。
そんな、絶好のロケーションのなかで沈みゆく「夕日」は「日本の夕陽100選」に選ばれるほど、見事な「夕景」となります。
本日は、あいにくの天候で、厚い雲がびっしりと空を覆っているのですが、なかなかの「夕景」を、眺めることができました。
「夕日」を望むときの「雲」ですが、西に沈みゆく太陽ですので、水平線上にモクモクと濃い雲があるのは、太陽の光を遮ることになり最悪です!
かといって「雲」が、全くない状態では、すぐれた「夕景」にはなりにくいです。
良いのは、水平線より高い位置に「適度な雲」があることで、真っ赤に燃えるような夕日に照らされ「雲」に影ができれば、より綺麗な「夕景」になります。
今回は、水平線上の少し上に、とんでもなく厚い雲が邪魔にはなったのですが「雲」より下は、真っ赤に彩られ、上は黄金色に光り輝く「夕景」で、これはこれで、なかなか見ごたえがありました。
「夜景」などと違い、毎日眺めていても、全く同じ景色になることが無いのが「夕景」の楽しいところではないでしょうか。
可能性の話ですが、水平線上に厚い雲が無く、ご自身の上空にかけて適度の雲がある時などは、綺麗な「夕景」を、眺められる可能性が高くなりますので、大いに期待してください!
大阪府の中では「日本の夕陽100選」に選ばれる、貴重なスポットとなりますので「バーベキュー」を楽しみながら、是非一度、優れた「夕景」を、お楽しみください!
以上が「りんくうマーブルビーチ」の見どころと、楽しみどころの紹介となります。
尚「りんくうマーブルビーチ」は、アクセスの面でも、比較的に訪れやすいスポットなり、管理人のように「夕日」の観賞だけに訪れる方もたくさんいますので、気軽に訪れてみてください!
りんくうマーブルビーチのアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「りんくうマーブルビーチ」泉佐野
- 住所:〒598-0047大阪府泉佐野市りんくう往来南7-1
- 072-469-7717、FAX:072-469-7719(りんくう公園管理事務所)
- 時間:24時間自由
- 定休日:年中無休
- 入場料:無料
- 駐車場:有料「第1駐車場(73台)」
「平日・土・日・祝日」入庫~1時間まで210円・1時間超~2時間まで410円・2時間超~3時間まで620円・3時間超~4時間まで720円・4時間超~5時間まで830円・5時間超~6時間まで930円・6時間超~7時間まで1030円
「平日」7時間超~8時間まで1030円「土・日・祝日」1140円
「平日」8時間超~24時間まで1030円「土・日・祝日」1240円
*1月4日~12月28日までのあいだ24時間利用可能です。
アクセス:【公共交通機関】「南海空港線」の「りんくうタウン駅」を降りてから南西へ徒歩1.2km(約15分)
「JR関西空港線」の「りんくうタウン駅」を降りてから南西へ徒歩1.2km(約15分)
「南海本線」の「羽倉崎駅」を降りてから北西へ徒歩1.2km(約15分)
【お車】「阪神高速4号湾岸線」の「泉佐野南IC」を降りてからは直進するだけですが「府道29号線」から「府道63号線」を経由しながら走り進めた先の「臨海南4号」の交差点を右折したら「りんくうマーブルビーチ」の「第1駐車場」に到着です2.4km(約5分)
「阪和自動車」の「泉佐野IC」を降りて「国道481号線」をしばらく直進した先の「空連道臨海南」の信号を左折して「府道63号線」に入り少し走り進めた先の「臨海南4号」の交差点を右折したら「りんくうマーブルビーチ」の「第1駐車場」に到着です3.1km(約8分)
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。
「りんくうマーブビーチ」は「バーベキュー場」として、大変気軽に楽しめるスポットとなるほか「日本の夕陽100選」に選ばれるほど優れた「夕景」を、望めるスポットでもあります。
是非一度、抜群のロケーションを誇る「りんくうマーブビーチ」を訪れて「バーベキュー」を楽しみながら、同時に「夕日」の観賞も、ご堪能下さい!
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