今回紹介するのは、大阪府四條畷市逢阪に位置する「ぬかた園地」で開催されている「あじさいまつり」に向けてのハイキングです。
大阪府と奈良県の府県境に広がる「大阪府民の森」の一部となる「ぬかた園地」は「金剛生駒紀泉国定公園」に指定されているのですが、都心の近くではあるものの大自然が残るハイキングコースが充実していることもあり、年間を通して多くの方が訪れるスポットとなります。
「金剛生駒紀泉国定公園」は奈良県と大阪府の府県境となる生駒山地を中心とした金剛山地一帯と、大阪府と和歌山県の府県境に広がる和泉山脈一帯からなる国定公園のことになります。
「ぬかた園地」は生駒山の標高500m~550mに位置しているのですが、例年6月の第3土曜日から7月の第2日曜日のあいだは「あじさいまつり」が開催され多くの来園客で賑わいます。
生駒山中にある「ぬかた園地案内所」から約1500mの長さを誇る「あじさいプロムナード」と称される散策路が整備されています。
「あじさいプロムナード」は、つづら折り状に4つのヘアピンカーブからなる散策路となっているのですが、散策路の両側には平地に比べて少し遅くに開花を迎える「ぬかた園地」の「あじさいの花」が咲き誇ります。
関西地区では最大級の規模を誇る「ぬかた園地」の「あじさい」は、30種類以上で2万5000株もの圧倒的な姿で咲き乱れるのですが、見事なまでのその景色は観賞に訪れた方々の心を魅了して和ませてくれます。
「ぬかた園地案内所」は「あじさいまつり」が開催されている期間中にだけ営業されるのですが、飲み物をはじめとしてアイスクリームや来園記念としての「あじさいストラップ」などの販売もされます。
ここでは「ぬかた園地」へのハイキングを行いながら「あじさいまつり」の見どころも紹介していきたいと思います。
準備が整いましたら「ぬかた園地」で開催される「あじさいまつり」の散策スタートです!
ぬかた園地~あじさい園のハイキング【アクセス・駐車場】
今回は、大阪府東大阪市山手町に位置する「ぬかた園地」で開催されている「あじさいまつり」を楽しむため、マイカーに乗り込みアクセルを踏み込みます。
大阪府と奈良県の府県境に広がる「ぬかた園地」では、例年6月の第3土曜日から7月の第2日曜日のあいだは「あじさいまつり」が開催されるのですが「関西地区では最大級の規模で30種類以上で2万5000株もの色とりどりのあじさいが咲き誇る!」と言う話を聞いたので、早速にも「ぬかた園地」へ行くための予定を立てたと言うことです。
ただ、いろいろと調べているあいだに分かったのは「ぬかた園地」を訪れるには「アクセスの面が非常に悪い!」と言うことです。
マイカーを利用して「ぬかた園地」を訪れる場合には専用の駐車場が用意されていないため、南側に隣接する中部園地へ向かうための連絡道として整備されている「らくらくセンターハウス」の無料駐車場にアクセスする必要があります。
その為、ハイキングコース兼連絡道となる「らくらく登山道」を歩き進めて行く必要があるのですが、これが大きな問題点となり「ぬかた園地」にある「あじさい園」までは約5.9kmほどのハイキングが必要となります。
まず初めに「ぬかた園地」を訪れるための「アクセス」及び「駐車場」に関して簡単に紹介しておきます。
ぬかた園地へのアクセスは困難です!
まず初めに1つだけ言えるのは「ぬかた園地」を訪れるにあたってのアクセス面に関しては「困難極まりない!」と言うことです。
先ほども少し話しましたが「ぬかた園地」には専用の駐車場が設けられていないため、まず「ぬかた園地」までのハイキングを行なう必要があります。
まず初めに、マイカーを利用して行く場合の駐車場となる「らくらくセンターハウス」へのアクセスに関してですが、大阪市内方面から「らくらくセンターハウス」へ行く場合には「阪神高速13号東大阪線」の「水走IC」を降りることになります。
降りたら「国道308号線」をそのまま東へと進み、その先にある「被服団地前」の交差点を右折して「国道170号線」に入ります。
「国道170号線」を南下するように走り進めた先にある「下六万寺」の交差点を左折します。
道幅の狭い住宅街を道なりに進んだ突き当りの手前にある「らくらく登山道センターハウス」と書かれた看板に従って左折したあとは、道なりに走り進めれば「らくらくセンターハウスの駐車場」に到着です。
「水走IC」から「らくらくセンターハウスの駐車場」まで5.7kmほどですので、約15分で行くことができます。
また、奈良県方面からになると「第二阪奈有料道路」の「西石切IC」を降りることになります。
「国道308号線」を少し西に進み「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線」に入ります。
あとは先程と同じルートで走り進めるのですが、5.3kmほどですので約12分で行くことができます。
続いては駐車場に関する紹介になるのですが「らくらくセンターハウス」に用意されている無料駐車場まで行くには、2つのゲートを越える必要があります。
朝の9時00分~夕方の17時00分までが利用可能となるのですが、利用するにあたって気を付けなければいけないのは「夕方の17時00分を過ぎるとゲートが閉められて車を出すことができない!」と言う点です。
駐車スペースに関しては「乗用車55台・身体障害者用5台」の駐車が可能となるのですが、本日は平日で朝一番の9時10分頃に到着しましたが、すでに半分ぐらいは先客者の車が駐車されていました。
訪れる時期や曜日によって違いはありますが、訪れる人の数から考えると乗用車が55台しか駐車できないのは競争率としては高いと言えます。
ここ「らくらくセンターハウス」は中部園地へのアクセスの基本となる連絡道がある駐車場になっているため、専用の駐車場が無い「なるかわ園地」をはじめ「ぬかた園地」や「くさか園地」に向かう方の共通の入口となる駐車場ですので、時期によっては大変込み合う形となります。
平日でこんな感じですから、休日になれば訪れる方も多くなることが予想されますので、早い時間帯の来園をお勧めするのと同時に、訪れる時間帯が遅くなる場合には「公共交通機関」の利用を考えるのが良いかと思います。
また、有料道路となる「信貴生駒スカイライン」を利用すれば「生駒山上遊園地」にある駐車場に止めることで、徒歩で向かうための登山道が数か所あると言います。
ここでひとつずつ説明するには難しくなりますので、詳しくは「信貴生駒スカイラインホームページ」にて確認して頂きたいのですが、いずれにしても「ぬかた園地」までは40分~1時間ぐらいのハイキングが必要となります。
続いては「公共交通機関」を利用してのアクセスになりますが、こちらもまた「ぬかた園地」までのハイキングが必要となります。
「近鉄奈良線」の「枚岡駅」で下車した場合は「摂河泉展望ハイキングコース」を歩き進めて行くことになるのですが「ぬかた園地」の「あじさい園」までは3.5kmほどですので約2時間で行くことができます。
また「近鉄奈良線」の「石切駅」で下車した場合は「辻子谷ハイキングコース」を歩き進めて行くことになるのですが「あじさい園」までの距離は3.5kmほどありますので、こちらからも約2時間は必要かと思います。
最後に「近鉄生駒ケーブル」の「生駒山上駅」で下車して「生駒山上遊園地」の左手側の道を歩き進めて行くことで「あじさい園」に行くことも可能です。
トンネルを抜けた先の分岐点を右手側に進むことで「あじさい新道」に出ますので、そのまま道なりに「あじさい新道」を歩き進めて行けば「あじさい園」に到着となります。
こちらからですと2kmほどとなりますが、やはり1時間程のハイキングは必要かと思います。
ハイキング上級者の方でしたら何の問題も無く歩くことはできると思いますが、ハイキング初心者の方や小さなお子様連れのご家族さらにはお年を召した方などには、いずれのアクセスを選択しても大変に苦労の多い道のりになると思いますので、歩きなれた履物で向かうことと水分補給のための飲み物は必ず持参するようにして下さい!
尚、到着時間に関しましては、個人の歩く速度によって大きな個人差がありますので、あくまでも目安と考えてください!
と、言ったところが「ぬかた園地」に向かうための「アクセス」及び「駐車場」の紹介となります。
あじさいプロムナードまでのハイキング!
「らくらくセンターハウス」の無料駐車場にマイカーを止めたところで「あじさい園」がある「ぬかた園地」に向かうのですが、まずは約2.7kmの長さがある「らくらく登山道」のゴール地点となる「神津嶽ふれあい広場」に向けて歩き出します。
ここでは「ぬかた園地」の紹介をメインとしますので「らくらく登山道」に関する見どころなどは別に詳しく紹介していますので、そちらをご覧下さい!
らくらく登山道に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい!
らくらく登山道【アクセス・駐車場】気軽に楽しめるハイキング
今回紹介するのは、大阪府四條畷市逢阪に位置する「なるかわ園地」に繋がる「らくらく登山道」にて行うハイキングです。 大阪府と奈良県の県境に広がる「大阪府民の森」の一部となる「なるかわ園地」は「金剛生駒紀泉国定公園」に指定されているのですが、都心部の近くにも関わらずハイキングコースが充実していることもあ ...
「神津嶽ふれあい広場」から「ぬかた園地」の出入口となる木製のゲートまで行くのですが、今回は下記の写真で言うと「黄色の線で示したルート」で「ぬかた園地」まで歩き進めたのですが、結論から言いますと一部分だけ険しい道を選択したと思います。
まず「らくらくセンターハウス」を出発して「らくらく登山道」を2.7kmほど歩き進めて行くと「神津嶽ふれあい広場」に到着となるのですが、そのまま管理道を道なりに進んですぐに左手側にある階段から「神津嶽ハイキングコース」に入りました。
その後「なるかわ休憩所」を経由して「なるかわ園地」の最北部にあるゲートを出たところから「ぬかた園地」のゲートに向かったのですが、一部だけハイキングコースを通ったことで余計な体力を使うことになったのですが、かなり過酷な700mの道のりでした。
そんなこともあったので、お勧めするのは「神津嶽ふれあい広場」からは管理道をそのまま道なりに「ぬかた園地」のゲートまで歩き進めることで、少しは楽に歩けるのではないかと思います。
ただ、上り坂が続くのはどちらも同じですが、舗装されている管理道のほうが少しマシなようにも思いますので・・・
今回のハイキングの紹介を進めていくのは「ぬかた園地」の出入口となる木製のゲートからとなります!
「大阪府民の森」の各園地には、それぞれ幾つかのゲートが設けられているのですが、時間外や休園日さらには何故かは分からないような日には、ゲートが閉められていることがあります。
基本的には「24時間365日」いつでも園内への出入りは自由となりますので、上記の写真のようにゲートが閉まっている時には横にある隙間から出入りして下さい!
閉まっているゲートを見て「今日は休園日か~」なんて勘違いして帰らないように・・・!
木製のゲートを越えて「ぬかた園地」に入ってからも「どこまで続くねん!」って思うほど淡々と道は続いて行くのですが、この道は「生駒縦走歩道」となり「ぬかた園地案内所」までの距離は残すところ約1.6kmとなります。
マイカーを利用した場合の歩く距離が気になるかと思いますが「らくらく登山道」に関しては2.7kmと言うのは間違いないのですが、そこから「ぬかた園地」のゲートまでが約1.6kmぐらいで、ゲートから「あじさい園」までが約1.6kmぐらいですので、合計で約5.9kmほどのハイキングを行うことになり、時間で言うと2時間は必要となります。
少し心が折れそうになるハイキングですが、歩き進めているうちに「あじさい」の気配を感じ始めると、ゴール地点となる「ぬかた園地案内所」のすぐ近くまで来ていることになります。
「あじさい園」が近づくにつれて「あじさい」の気配がより一層濃くなってくるのですが「あじさいプロムナード」に入ると同時に見渡す限りに「あじさい」が咲き乱れる景色が目に飛び込んできます。
「あじさいプロムナード」の始まりとなる場所に小さなログハウスが建っているのですが、それが「ぬかた園地案内所」となるので、まずはそちらに立ち寄ってみます。
ぬかた園地案内所の営業はあじさいまつりの期間だけです!
「ぬかた園地案内所」は「あじさいまつり」が開催されている期間中のみの営業となります。
店内では「お茶525ml・スポーツドリンク500ml」や「アイスクリーム」さらには「ノンアルコールビール350ml」なども販売されています。
ここまでかなり歩いたことで大量の汗をかいてると思いますので、まずは十分に水分補給をして下さい!
ログハウスの前には小さな「展望テラス」が設置されているのですが、腰を下ろしてゆっくりと「あじさいプロムナード」に咲き競う「あじさい」を眺めることができます。
例年6月の第3土曜日から7月の第2日曜日までのあいだ「あじさいまつり」が開催されるのですが、ここ「ぬかた園地」の「あじさい園」では府内随一となる30種類以上で2万5000株の色とりどりの「あじさい」が咲き誇っています。
あじさいプロムナードのあじさいの見どころ!
園内の散策に移りたいと思うのですが、スタート地点はここ「ぬかた園地案内所」となり「あじさいプロムナード」と称される道は両側にあじさいの花を従えた散策路となるのですが、この先に約1.5kmの長さで続きます。
「あじさいプロムナード」は、4つのヘアピンカーブからなるつづら折り状に設けられた散策路となります。
直線を歩き進めている間は両側に咲き乱れる「あじさい」を観賞することができるのですが、各ヘアピンカーブに設けられている広場では、少し珍しい品種の「あじさい」も観賞できるようになっています。
ここまでに既に約5.9kmにも及ぶハイキングをして、さらにここから約1.5km先まで続く散策路を歩き進めたあと駐車場に戻った時には、一体どれだけの距離を歩くことになるのでしょうか?
しかし、不思議なことに現時点で思ったほどの疲れはありません!
ハイキング初心者の管理人ですから、本来ならこれ程の距離を歩けば根を上げているのですが「あじさい」が咲き競う景色を眺めていると「早く歩きたい!」と思ってしまうほどの素晴らしい景色が疲れを感じさせないようにも思います。
「あじさいプロムナード」に咲く30種類以上で2万5000株の全ての「あじさい」の紹介はできませんので、管理人の独断と偏見から写真にて雰囲気を知っていただき、実際に訪れた際にはご自身の目でご堪能して頂くこととします。
ひとつ目の見どころとなるのは、1つ目のヘアピンカーブに設けられた「どんぐり池」と、その横にある「どんぐり広場」です。
「どんぐり池」に関しては、何の変哲もないただの濁った小さな池ですが「どんぐり池」を越えた右手側に草木に覆われて見逃してしまいそうな小さな入口があって中に入れば木の机と椅子が置かれた「どんぐり広場」が設けられています。
先ほども言いましたが、ヘアピンカーブに設けられた4つの広場には、珍しい品種の「あじさい」が数種類も植えられているのですが、珍しい品種の「あじさい」は植えられている株数が少ないうえに、花の大きさも小ぶりなものが多くて見つけるのが意外と大変です。
木の看板には小さな文字で品種名が書かれているのですが、それを探し出すのが意外と難しく、このどんぐり広場には「ブルースカイ/ラ・マルネ/ウズアジサイ/ザ・クリスマ/ブルー・スカ/イン・マクラタ/トーマスホッグ/ミセスクミコ/ブルーダイヤモンド」など、聞いたことのない品種の「あじさい」が所狭しと植えられています。
「どんぐり池」の「あじさい」をゆっくりと観賞したあとは、次のヘアピンカーブまでは直線的に300mほど歩き進めて行くのですが、散策路の両サイドに咲き乱れる「あじさい」を愛でながら歩き進めて行きます。
枝上の花の配列状態のことを花序(かじょ)と言い、その花序が「球形」で、すべて装飾花となった「あじさい」を園芸では「手まり咲き」と呼ぶそうなのですが、野生種で元来の形となる「ガクアジサイ」では、装飾花が花序の周辺部のみにあり「萼咲き」と呼ばれるそうです。
今回は初めて「あじさい」の観賞に出かけたので、出かける前に色々と調べてみたのですが、ひと言で説明できるはど簡単なものでは無いので、詳しく「あじさい」について知りたい方は一度調べてみてください!
書いてあることが複雑すぎて「も~ええわ~!」ってなると思います!
って言ってる間に、2つ目のヘアピンカーブにある見どころのひとつ「ケヤキの広場」に到着しましたが、ここにもいろいろな品種の物が植えられています。
「マイコ/桃色山/カシワバアジサイ/姫甘茶・クレナイヤマ/紅冠雪/ウズアジサイ/墨田の花火」など、これまた聞いたことも見たことも無いような珍しい品種の「あじさい」が咲いています。
珍しい品種の「あじさい」は、小さくておしとやかな感じとなるので、見た目の迫力は一切感じることはありません。
見ごたえのあるのはやはり「あじさい」のイメージどうりの「くすだま状」のもので、咲き競うように密集している姿は、ある意味「絶景!」と言っても過言ではないと思います。
散策路を少し歩いていると中間地点となる場所に「ぬかたアジサイ園」と刻まれた看板が配置されているのですが、その周辺では特に色とりどりの「あじさい」が咲き競い合っているようにも思います。
ここを過ぎると「あじさいプロムナード」も後半へと入り、次の見どころとなる広場は「トンネル広場」となります。
「トンネル広場」は、少し小高くなった丘の上にあるので、階段を使って登って行く形となります。
ただ「トンネル広場」は「広場!」と言うより、斜面に設けられた散策路になっているのですが「ミセスクミコ/センセーション/リベラバイス/アナベル/フェアーテレサ/コエルレア」などの品種の「あじさい」が観賞できます。
階段を登り切った先には小さな展望スペースがあり、三人~四人が限界の狭い空間ではありますがベンチも置かれています。
最後の見どころのひとつになるのは「キリの広場」となります。
ここでは「ウズアジサイ/伊豆の華/城ケ崎/七段花」など「あじさい」の品種は少ないのですが「幻のアジサイ」と言われている「七段花(しちだんか)」を観賞することができます。
幕末に日本に来日したドイツ人医師の「シーボルト」が、日本植物誌で紹介したものの誰も見た者がいなかったと言う「七段花」ですが、130年後の昭和34年に初めて実物が六甲山中にて確認された言います。
花の色は淡い青色ですが、落花までの間に薄紅や濃紫さらには藍色などに色が変化する貴重な「あじさい」ですので、お見逃しの無いように・・・
ぬかた園地の見どころのひとつ龍王池
ここまで来たら「ぬかた園地」にある見どころを全て巡っておきたいところですので、最後に「ぬかた園地」の最北部にある「龍王池」まで足を延ばすことにします。
「龍王池」は「ぬかた園地」の最北部に位置するのですが「あじさいプロムナード」を越えて「生駒縦走歩道」を歩き進めて行き「辻子谷ハイキングコース」に入った先にあります。
距離で言うと1.2kmほどありますので、ここから30分ぐらいは必要となります。
「生駒縦走歩道」を歩き進めていると「石の休憩広場」があるのですが、ここからは大阪府の中心部の景色が眺められると言います。
ただ残念なことに、木々が生い茂っていて眺めは一切楽しむことができないほか、雑草がびっしり生えていることで休憩すらできないので横目に見るだけにして「龍王池」に向かいます。
歩き進めて行くと4つの道に分かれる分岐点があるのですが、その中の「辻子谷ハイキングコース」を下って行きます。
石畳の急勾配の道は慎重に歩き進めないと滑りそうになるのですが、300mほど下って行くと開けた道に出ます。
先程の分岐点で「生駒縦走歩道」をつづら折り状に歩き進めても同じところに着くことになるのですが、かなり大回りとなるので足元の悪さはありますが直線的に進める「辻子谷ハイキングコース」を歩くほうが少しだけ楽に到着できます。
「生駒縦走歩道」から下を覗き込むと「龍王池」があるのですが、この池は防火用につくられた人工池となります。
土手の部分から水が湧き出していて「三杉大明神(八代龍王)の祠(ほこら)」があるとのことでしたが、木々の多さからどこにあるのかの確認は出来ませんでした!
さらに「三杉大明神の大杉」と地図には書かれていますが、記載されている場所まで行っても確認はできませんでした!
「龍王池」を一周回ってみたのですが、やはり大杉らしきものはありませんでした。
少し位置はズレますが、2本の杉の木だけは見つけたのですが、大きさや「三杉」と言う名前からも違うような気はするのですが、ここまで来たのですから「もうコレにしとこ!」って自身で決めて写真に収めました。
訪れた際は、是非「三杉大明神の大杉」を探し出してみてください!
と、言ったところで「ぬかた園地」にて開催される「あじさいまつり」と、園内の見どころの散策がすべて終了となります。
ここまでで約8.6kmほど歩き進めてきたのですが、ここからでしたら「辻子谷ハイキングコース」を降りて「近鉄奈良線」の「石切駅」に向かったら2.3kmで帰れるのですが・・・車が・・・(-_-;)
そんな点から考えると「ぬかた園地」を訪れるのは「公共交通機関」を利用するほうが好きなように帰り道を探せるのではないかと思いました。
最後の最後までアクセスの面に関しては非常に悪い感じで終わりましたが、この時期ならではの「あじさいまつり」の見ごたえは、関西でも最大級の規模を誇るだけに大変素晴らしい景色を観賞することは間違いなくできます。
道中の苦労は少しありますが、是非一度お時間を見つけて、超ロングなハイキングにお出かけ頂ければと思います。
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【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「ぬかた園地」
- 住所:〒579-8022大阪府東大阪市山手町2030-6
- 電話:072-988-4184(らくらくセンターハウス)
尚、あじさい期間中に限り072-981-9163(ぬかた園地案内所) - 時間:24時間園内散策自由
- 定休日:ぬかた園地案内所はあじさいまつり期間中のみ営業しています
- 入園料:無料
- 駐車場:無
※なるかわ園地のらくらくセンターハウス駐車場を利用! - アクセス:【公共交通機関】「近鉄奈良線」の「枚岡駅」で下車して「摂河泉展望ハイキングコース」からあじさい園まで約3.5km(約2時間)
「近鉄奈良線」の「石切駅」で下車して「辻子谷ハイキングコース」を経由して「あじさい園」まで約3.5km(約2時間)
「近鉄生駒ケーブル」の「生駒山上駅」で下車して「生駒山上遊園地」の左手側を歩き進め「トンネル」を抜けた先の「分岐点」を右に進み「あじさい新道」へ出て道なりに「あじさい新道」を歩き進めば「あじさい園」に到着です約2km(約1時間)
【お車】有料道路となる「信貴生駒スカイライン」を利用して「生駒山上遊園地駐車場」をはじめ「数か所」から徒歩で向かうための「登山道」があります。
※詳しくは信貴生駒スカイラインホームページにてご覧ください。
「なるかわ園地」の「らくらくセンターハウス駐車場」へ行く場合「大阪方面」からは「阪神高速13号東大阪線」の「水走IC」を降りて「国道308号線」を東に進み「被服団地前」の交差点を右折して「国道170号線」に入ってしばらく南下して「下六万寺」の交差点を左折して住宅街を道なりに進んで突き当りの手前にある「らくらく登山道センターハウス」の看板に従って左折して道なりに進めば「らくらくセンターハウスの駐車場」に到着です5.7km(約13分)
「奈良県方面」から「らくらくセンターハウス」へ行く場合「第二阪奈有料道路」の「西石切IC」を降りて「国道308号線」を西に進み「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線」に入ってからは先程と同じです5.3km(約12分)
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
「ぬかた園地」で開催される「あじさいまつり」は、関西では最大規模を誇る「あじさい」が咲き競う姿を観賞できることで広く知られ、毎年のように多くのハイカーを中心として賑わいをみせます。
アクセス面に関しては、かなり「悪い!」と言った難点はありますが、是非一度訪れて楽しい時間をご堪能下さい!
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