枚岡山展望台【夜景】枚岡公園よりナイトハイキング!

投稿日:2017年12月1日 更新日:

今回紹介するのは、大阪府東大阪市東豊浦町にある『枚岡公園』より『ナイトハイキング』で向かう『枚岡山展望台』から眺める『夜景』です。

枚岡公園』は、大阪府営の都市公園となり、生駒山系の『枚岡山』と『額田山』の2つの尾根の山麓に広がっており、中央には『暗渓』が横切っています。

昭和13年(1938年)に開設され、その後1958年に『金剛生駒国定公園』が指定された際に『枚岡公園』の全地域も同時に『金剛生駒国定公園』に指定されました。

そんな『枚岡公園』は、四季折々の楽しみがあり、春には『桜広場』に『』が咲き乱れ、夏の『新緑』では、木漏れ日輝く緑のトンネルで『森林浴』を楽しめ、秋になれば『豊浦橋周辺』に『紅葉』赤く色付き、冬に向けて『野鳥観測』なども必見となるほか、生駒山へ登山する際の『登山ルート』のひとつなっていることで、1年を通して多くの方が『ハイキング』に訪れます。

枚岡公園』の『ハイキングコース』となる『枚岡山』と『額田山』のそれぞれに『展望台』があり、大阪平野の素晴らしい景色を眺めることが出来ることでもよく知られています。

そんな『枚岡公園』にある『枚岡山展望台』と『額田山展望台』の2つの『展望台』の内、ここでは『枚岡山展望台』から眺める『夜景』の紹介となります。

準備が整いましたら『枚岡山展望台』の散策スタートです。

 

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枚岡山展望台【夜景】枚岡公園よりナイトハイキング!

今回は、大阪府東大阪市東豊浦町にある『枚岡公園』より『ナイトハイキング』で『枚岡山展望台』に向かい、大阪平野の『夜景』を眺めるためバイクを走らせます。

近畿圏内で『夜景』を楽しむにあたり、人気が高く超有名なスポットとなると、兵庫県の『日本三大夜景』に選ばれている『掬星台』から眺められる『1000万ドルの夜景』や、奈良県の『新日本三大夜景』に選ばれている『若草山』から眺める『夜景』が素晴らしいと言われますが、大阪にも数多くの『夜景』を楽しめる『スポット』があり、そのひとつとなるのが、今向かっている『枚岡公園』にある『枚岡山展望台』からの眺めとなります。

『掬星台・若草山』に関する記事はコチラをご覧下さい!

  兵庫県~摩耶山、掬星台『日本三大夜景』『1000万ドルの夜景』六甲三大夜景スポットから・・

  新日本三大夜景のひとつ『若草山』眼下に広がる奈良県の街並み!

また、大阪には『五月山ドライブウェイ』にある5つの『展望台』より眺める景色が、とても素晴らしい『スポット』があります。

『五月山ドライブウェイ』に関する記事はコチラをご覧下さい!

  五月山ドライブウェイ【夜景】秀望台~日の丸展望台【大阪府】

大阪にある『夜景』のスポットのひとつ『枚岡公園』ですが、まず初めに、今回訪れる『枚岡山展望台』より『夜景』を楽しむとなると、大きな問題点が2つあることを覚悟の上訪れなければいけません!

 

『枚岡山展望台』より『夜景』を楽しむための注意点!

まず1つ目の問題点が『駐車場』です。

枚岡公園』には『無料』の『駐車場』があるのですが、利用時間が決まっており、季節により多少の変化はあるとのことですが、基本的には朝の9時00分から夜の17時00分までとなり『夜景』を楽しむには『駐車場』が利用できないと言うことになります。

枚岡公園の無料の駐車場です。

枚岡公園の無料の駐車場です!

これは『夜景』を楽しむにあたり、厳しい問題点となりますが、少し離れた『コインパーキング』などを利用することで解決できますし『公共交通機関』を利用すると言う方法もあります。

1つだけ簡単な『アクセス』方法があるとすれば『自転車』もしくは『バイク』で行くことです。

枚岡公園の無料の駐輪場です。

枚岡公園の無料の駐輪場です!

今回は、たまたまか?どうかの一切の情報は無いのですが『駐輪場』に関しては、時間を過ぎても出入り口は開いていました。

近くから訪れるならば『自転車』や『バイク』でいいのですが、遠方から訪れるとなると少し厳しいかと思いますが、遠方からでなければ『自転車』や『バイク』で行くことも選択肢のひとつとお考え下さい!

それともうひとつの問題点が『ナイトハイキング』となることです。

枚岡公園』より登山道を歩いて『枚岡山展望台』を目指すのですが、普通に歩いても約30分ほどは歩かないといけないほか、当然『山道』となるので『真っ暗闇』となるので『懐中電灯』などの『光り物』の持参は絶対となります!

付き合って間無しの『カップル』や、ひとりで訪れるのはあまりお勧めできません!

山深いと言うほどではないのですが、人けがほぼ無いのと『真っ暗闇』となるため『』に遭遇しないかと、ひやひやしながらの道のりとなり正直怖いです!

と、言った問題点があるのが事実です!

 

『枚岡公園』の『夜景』を楽しむには公共交通機関を利用がお勧め!

今、紹介した注意点より分かるように『夜景』を楽しむには『駐車場』が利用できないので『公共交通機関』を利用するのがお勧めとなります。

夜間』だから路駐で!・・と考えがちですが、それほど広い駐車スペースはありませんし『駐車禁止』となる場所ばかりです。

たとえ止めれたとしても、他に『路上駐車』している車もありませんでしたので、通報される可能性があります。

コインパーキング』も近くには見当たりませんでしたので、どちらにしても駅近くから歩くことになるなら『公共交通機関』を利用するほうが早いかと思います。

あとは、先ほど言ったように『自転車』や『バイク』で向かうのが『ベスト』かと思います。

公共交通機関』を利用する場合は『近鉄奈良線』の『枚岡駅』からでしたら、東へ300メートルとなり、徒歩で約6分で行くことが出来ますし、同じく『近鉄奈良線』の『額田駅』からでしたら東へ600メートルとなり徒歩で約12分で行けます。

ご自身にあった『アクセス』で訪れてください!

 

『枚岡山展望台』へと向かう登山道は過酷な上り道!

枚岡公園』の『管理事務所』の前より歩きはじめますが、歩きはじめは『街灯』の光があるので、とりあえずは、問題なく歩き進めることが出来ます。

また『枚岡公園』の『管理事務所』の前には『トイレ』があり、利用可能となりますので安心です!

管理事務所の前からスタートです。

管理事務所の前からスタートです!

管理事務所』よりすぐ上にある山は『額田山』となり『枚岡山展望台』があるのは『』に歩き進めた『暗渓』を隔てた隣の山となる『枚岡山』の山頂付近となるため、まずは『』に続く『遊歩道』を歩きます。

整備の行き届いた綺麗な『遊歩道』となるため、少し上り坂となりますが比較的楽に歩き進めることが出来ます。

ここで、簡単に『枚岡山展望台』までの道のりを地図で確認してもらいます。

枚岡山展望台までの散策マップです。

枚岡山展望台までの散策マップです!

今回のスタート地点は『枚岡公園』の『管理事務所』の前からとなり、まずは『』向かって300メートル足らず歩き進めると、渓谷に中継点として『椋ヶ根橋(くらがねばし)』が架かっています。

椋ヶ根橋』を渡ると左手側に歩き進め100メートルぐらい先に『急坂口』の『分岐点』があり、左手側に上り進めて行きます。

その後、2つぐらい『分岐点』がありますが、必ず行先を示す『木の立札』がありますので『なるかわ園地』に向けて歩いて行けば『枚岡山展望台』まで行くことが出来ます。

大きく道を間違えない限り『枚岡山展望台』に行けますが『別のルート』でも向かうことが出来ますが、現在土砂崩れで『通行禁止』なっている場所も一部あり、聞くところによれば『通行可能』になるのは、いつになるかは分からないとのことですので、今回紹介する『ルート』以外で向かう予定の方は訪れる前に『管理事務所』に問い合わせてからにしたほうがいいかと思います。

と、言ったところで散策に戻ります。

 

『枚岡山』と『額田山』の境目に架かる『椋ヶ根橋』

歩きやすく所々に『街灯』があり、特にここまでは問題ないのですが、歩き進めていると『お地蔵さん』があり、その先には、低いながらも『夜景』を眺められる『展望スペース』があります。

展望スペースからの眺めです。

展望スペースからの眺めです!

本日は、少々雨が降っていたため、もやが掛っており最高の『夜景』とはなりそうにも無いのですが、それでも高さが無いため街の明かりがとても近く、なかなか見ごたえのある『夜景』となります。

もやが無い日などは、ここからの『夜景』でも十分に楽しめるだけの景色となります。

少し歩き進めて行くと『額田山』と『枚岡山』の境目となる『暗渓』に架かる『椋ヶ根橋』が見えてきます。

真っ暗闇の登山道です。

真っ暗闇の登山道です!

椋ヶ根橋』には、ひときわ明るい『街灯』があり、少し安心するのですが『街灯』があるのは『椋ヶ根橋』を渡ったところまでとなり、ここで最後となり『椋ヶ根橋南①』の『分岐点』を左に曲がり、すぐ先にある『椋ヶ根橋南②』の『分岐点』を右にカーブしながら上る『登山道』からは『真っ暗闇』の世界となります。

これより先は『懐中電灯』などの『光り物』が必要となりますが、今の時代『タブレット』に付いている『ライト機能』で何とかなるかと考えがちですが、月明りすらも入りにくい『山道』となるため、それ相応の『光り物』を持参することをお勧めしておきます。

さらに、これより『枚岡山展望台』までは、なかなかに急勾配の『登山道』が『標高260メートル』付近にある『展望台』まで続きますので、両手があく『ヘッドライト』をお勧めしておきます。

管理人は『ヘッドライト』は常に車に常備していますので、こんな時でも慌てることなく安心です!

どこに行くときでも1つあれば安心で、手がふさがることの無い『ヘッドライト』は『必須アイテム』のひとつです!

そこでお勧めしたいのが『ジェントス』の『ヘッドライト』です。

日本で『トップシェア』を誇る『LEDライト』のメーカーです。

あらゆる機能を搭載した『高性能ヘッドライト』なのですが『フォーカスコントロール』で『ノーマル照射』から『ワイド照射』まで『無段階調節』が可能となっています。

高性能であるにも関わらず、比較的に『安価』で購入出来るのがとてもうれしいところです!


ジェントス ヘッドライト

自身の身を守る『必須アイテム』として、ひとつは常備しておくことをお勧めしておきます。

と、言うところで話を戻しますが『街灯』などが無いことで『真っ暗闇』となるのは、それはそれで『夜景』を楽しむには良い作用となるのですが『展望台』までの道のりに『街灯』が無いと言う『夜景』を観賞するのは、さすがに初めての経験となり、正直少し身の危険を感じます。

 

過酷な道のりを歩いた者にのみ眺めることが出来る超絶景!

100メートルほど進むと、次の『分岐点』となる『急坂口』を左手側に上り進めますが、かなり急勾配となりきついです。

250メートルぐらい歩き進めていると次の『分岐点』となる『平岡バイパス西』がありますが、心臓破りの上り坂は続きます。

かなり急勾配できつい道のりです。

かなり急勾配できつい道のりです!

平岡バイパス西』を右手側に進み、少し歩き進めていると左手側に『石の机と椅子』が置かれた小さな『展望スペース』があるのですが、目の前には木々が生い茂り、ほとんど『夜景』は見えない状態となります。

ここまで来ると、もう一息で『枚岡山展望台』に到着できますが、ここまで上っている最中に何度も「なぜこんなにしんどい思いをして『夜景』を見ようとしているのか?」と考えてしまうほど、心が折れそうになる過酷な道のりとなります。

日中の『ハイキング』となれば、大変人気があるコースとなり、たくさんの方が訪れる場所となりますが『ナイトハイキング』となると、ここまで誰1人として出会うことがありません!

ここまで来ると、今更そんなことも言っていられないのですが、最後の『分岐点』となる『枚岡山展望台下』の木の立て看板が見えてきます。

最後の力を振り絞り、歩き進めると『枚岡山展望台』に到着です。

標高260m付近の枚岡山展望台です。

標高260m付近の枚岡山展望台!

枚岡山展望台』は、比較的に広いスペースとなり、その先にコンクリート造りの四角の『展望台』があります。

展望台』のには、椅子と座りながら景色を眺めることが出来る窓が開いています。

その『』より『夜景』を眺めると、まるで『額縁』に入った1枚の『夜景』の絵のように見えます。

『夜景』の絵のように見えます。

『夜景』の絵のように見えます!

やはり、本日は天候が良くないため、少しもやが掛っており、最高の『夜景』とはいかないようです。

しかし、もし晴れていたと思うと、想像を遥かに上回る景色となっていたことに違いありません!

展望台』の前には、いくつかの椅子が置かれており、目の前には少しの木々が邪魔するものの、眼下いっぱいに広がる『夜景』は、まさに超絶景となります。

枚岡山展望台から眺める景色です

枚岡山展望台から眺める景色です!

見渡せる遥か先までの景色は眩い光を放ち、晴れた日などは、遠く『淡路島』や『明石海峡大橋』を望むことが出来ます。

本日は、もやがかっていますが、今や大阪の『シンボル』となろうとしている『ハルカス』や、現『シンボル』と言っても過言ではない『通天閣』の『ライトアップ』された姿を眺めることが出来ます。

ここに来るまでには、何度も心が折れかかり、何か言い訳をこじつけて引き返したくなるほど過酷な道のりではありましたが、今は頑張って上って来てよかったと思えるほど、満足のいく景色を眺められています。

やはり過酷な道のりであると言うことから、それほど多くの方が訪れることは無いと言うのが現状ではありますが、ここより眺める『夜景』を独り占めしているような気分になれる満足感は、一度味わうとまた訪れたくなるほどです。

次に訪れる時は、良く晴れた日の『夜景』を満喫したいと考えます。

何度も言いますが、過酷な道のりではありますが、お勧めしたい『夜景』となります。

是非一度、この怖く、過酷な道のりを歩いた者にのみ眺めることが出来る『夜景』をお楽しみください!

と、言ったところで『枚岡公園』より『ナイトハイキング』で行く『枚岡山展望台』の紹介がすべて終了となります。

 

『枚岡公園』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

枚岡公園

  • 住所:〒579-8032大阪府東大阪市東豊浦町12-12
  • 電話:072-981-2516(枚岡公園管理事務所)
  • 時間:散策自由
  • 定休日:無し
  • 入園料:無料
  • 駐車場:無料(約100台)
  • アクセス:【公共交通機関】近鉄奈良線『枚岡駅』から東へ徒歩300メートル(約6分)
    近鉄奈良線『額田駅』から東へ徒歩600メートル(約12分)
    お車】阪神高速『水走出入口』から国道170号線を走り『箱殿』の交差点を左折して国道308号線を経由して『枚岡公園駐車場』2.7km13分

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

枚岡山展望台』までの道のりは、心が折れるくらいに、きつい山道となり『ヘッドライト』無しではとても上ることが出来ない『真っ暗闇』の世界となります。
しかし、その先に待つ超絶景の『夜景』は、しんどかった思いを忘れさせてくれる『景色』を魅せてくれます。
超絶景をご自身の目で一度ご堪能下さい!

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