枚岡山展望台【夜景】枚岡公園で行うナイトハイキング

2020年2月28日

今回紹介するのは、大阪府東大阪市東豊浦町に位置する「枚岡公園」で「ナイトハイキング」で向かう「枚岡山展望台」から眺める夜景です。

枚岡公園」は、大阪府営の都市公園となり、生駒山系の「枚岡山」と「額田山」の、2つの尾根の山麓に整備されているのですが、中央には「暗渓」が横切る形となっています。

昭和13年(1938年)に開設され、その後1958年に「金剛生駒国定公園」が指定された際に、同時に「枚岡公園」の全地域も指定を受けました。

そんな「枚岡公園」では、四季折々の楽しみ方があり、春になると「桜広場」に桜が花が咲き乱れ、夏の新緑では、木漏れ日輝く緑のトンネルで、森林浴を楽しむことができます。

秋になれば「豊浦橋周辺」に「紅葉」が赤く色付き、冬に向けては「野鳥観測」なども楽しむことができます。

また、生駒山に向けての「登山ルート」のひとつなっていることで、多くの方々が、1年を通してハイキングに訪れます。

枚岡公園」で行うハイキングコースでは「額田山」と「枚岡山」のそれぞれに、展望台が設置されているのですが、大阪平野の素晴らしい夜景を眺めることができることでも、よく知られています。

枚岡山展望台より望む夜景です。

枚岡山展望台より望む夜景です!

そんな「枚岡公園」にある「枚岡山展望台」と「額田山展望台」の2つの展望台の内、ここでは「枚岡山展望台」から眺める夜景の紹介となります。

準備が整いましたら「枚岡山展望台」の、散策スタートです!

 

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枚岡山展望台【夜景】枚岡公園で行うナイトハイキング

今回は、大阪府東大阪市東豊浦町に位置する「枚岡公園」で「ナイトハイキング」を行って「枚岡山展望台」に向かい、大阪平野の夜景を楽しむため、バイクに乗り込みアクセルを絞ります。

近畿圏内では、兵庫県にある「日本三大夜景」のひとつで「1000万ドルの夜景」が眺められる「掬星台」や、奈良県にある「新日本三大夜景」のひとつ「若草山」などが、特に有名になります。

掬星台・若草山に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい

『1000万ドルの夜景』です。
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『新日本三大夜景』です。
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大阪府にも、数多くの夜景を楽しめる人気のスポットがあり、そのひとつとなるのが、今から紹介する「枚岡公園」にある「枚岡山展望台」で眺められる夜景となります。

また、大阪府には「五月山ドライブウェイ」にある、5ヶ所の展望台から眺める夜景が、とても素晴らしい「夜景スポット」があるのですが、特にお勧めとなります。

五月山ドライブウェイの夜景に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい

『秀望台』から眺める夜景です。
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さて、大阪府にある「夜景スポット」のひとつ「枚岡公園」ですが、まず初めに「枚岡山展望台」より夜景を楽しむにあたっては、大きな問題点が2つあるのですが、それを覚悟の上で訪れなければいけません!

 

枚岡山展望台で夜景を楽しむための注意点!

まず、1つ目の問題点が「駐車場」です。

枚岡公園」には「無料」で利用できる駐車場が用意されているのですが、利用時間が決められており、季節によって多少の変化はありますが、基本的には、朝の9時00分~夕方の17時00分までとなります。

従って、夜景を楽しむ時間帯には「駐車場の利用はできない!」と言うことになります。

枚岡公園の無料の駐車場です。

枚岡公園の無料の駐車場です!

これは、夜景を楽しむにあたっては、非常に厳しい問題点となりますが、少し離れた「コインパーキング」などを利用することで、とりあえずは解決できます。

また「公共交通機関を利用する!」と言う方法もあります。

1つだけ、簡単なアクセス方法があるとすれば「自転車」もしくは「バイク」で行くことです。

枚岡公園の無料の駐輪場です。

枚岡公園の無料の駐輪場です!

今回は、たまたまか?

一切の情報は無いのですが「駐輪場」に関しては、時間を過ぎてからも、出入口は開いていました。

近くから訪れるならば「自転車」や「バイク」でも良いのですが、遠方から訪れるとなると、少し厳しいかと思います。

遠方からでなければ「自転車」や「バイク」で行くことで「駐輪場」を利用することができるかと思いますので、選択肢のひとつとお考え下さい!

もうひとつの問題点が「ナイトハイキング」になることです。

枚岡公園」を訪れてからは、登山道を歩いて「枚岡山展望台」を目指すのですが、普通に歩き進めても30分ほどは必要になるほか、真っ暗闇の登山道を歩き進めることになるりますので、懐中電灯などの光り物は「必須アイテム」となります!

付き合って間無しのカップルや、ひとりで訪れと言うのは、お勧めできません!

山深い!」と言うほどではないのですが、人けがほぼ無いのと、真っ暗闇になるため「獣に遭遇しないか?」と、ひやひやしながら歩き進める形となり、正直怖いです!

と、言ったような、問題点があるのが事実です!

 

枚岡公園へのアクセスは公共交通機関がお勧めです!

上記で紹介した注意点から、夜景を楽しむ際には、駐車場が利用できませんので、お勧めとなるのは、やはり「公共交通機関」を利用すると言うことです。

夜間だから路駐で!」と、考えがちですが、それほど広い駐車スペースはありませんし、周辺は「駐車禁止」になっている場所ばかりです。

たとえ止めれたとしても、他に「路上駐車」している車もありませんでしたので、通報される可能性があります。

近くには「コインパーキング」も見当たりませんでしたので、どちらにしても駅近くから歩き進める形になるかと思いますので、それならば「公共交通機関」を利用するほうが、早いのではないかと思います。

あとは、先ほど言ったように「自転車」や「バイク」で向かうのが、ベストかと思います。

公共交通機関」を利用する場合は「近鉄奈良線」の「枚岡駅」からでしたら、東へ300メートルほどとなりますので、約6分で行くことができます。

同じく「近鉄奈良線」の「額田駅」からでしたら、東へ600メートルとなるため、約12分で行けます。

ご自身にあったアクセス方法で、訪れるようにして下さい!

尚、本文の最後に「マイカー」で「駐車場」に向かうための、アクセス方法も書いていますので、後ほどご覧下さい!

 

枚岡山展望台へと向かう登山道は過酷な登り坂です!

枚岡公園管理事務所」の前より歩き始めるのですが、歩き始めは街灯の光があることで、特に問題なく歩き進めることができます。

また「枚岡公園管理事務所」の前には「トイレ」があり、夜の間も利用可能となりますので、ひと安心です!

管理事務所の前からスタートです。

管理事務所の前からスタートです!

枚岡公園管理事務所」の後方にある山は「額田山」となります。

枚岡山展望台」があるのは「南方向」に歩き進めて行くとある「暗渓」を隔てた、隣の「枚岡山」の山頂付近となりますので、まずは「南方向」へと長く伸びる遊歩道を、歩き進めて行きます。

軽い登り坂となりますが、整備の行き届いた綺麗な遊歩道となるため、比較的簡単に歩き進めることができます。

ここで、簡単に「枚岡山展望台」までの道のりを、地図で確認してもらいます。

枚岡山展望台までの散策マップです。

枚岡山展望台までの散策マップです!

スタート地点は「枚岡公園管理事務所」の前からとなり、まずは「南方向」に、300メートル足らず歩き進めて行きます。

渓谷沿いに、中継点として「椋ヶ根橋(くらがねばし)」が架かっています。

その「椋ヶ根橋」を渡って「枚岡山エリア」に入ったら、左手側に歩き進めて行き、100メートルぐらい先にある「急坂口」の「分岐点」まで行くと、左手側に登り進めて行きます。

その後、2つぐらい「分岐点」がありますが、分岐点には必ず「行先を示す木の立札」が立てられていますので「なるかわ園地方面」に向けて歩き進めて行けば「枚岡山展望台」まで行くことができます。

大きく道を間違えない限り「枚岡山展望台」に行けますが「別のルート」で向かうこともできます。

今回は、土砂崩れの影響で「通行禁止!」になっている場所がありましたが、恐らくその箇所も「通行可能」になっているかと思います。

念のために、訪れる予定を立てる前には「枚岡公園管理事務所」に一度問い合わせて「通行禁止区域」がないかの確認をしておくことを、お勧めします。

と、言ったところで散策に戻ります。

 

枚岡山と額田山の境目に架かる「椋ヶ根橋」

遊歩道は歩きやすく、所々に街灯があることで、ここまでは特に問題ないのですが、歩き進めていると「お地蔵さん」があり、その先には、標高は低いながらも、夜景を眺められる「展望スペース」があります。

展望スペースからの眺めです。

展望スペースからの眺めです!

本日は、先ほどまで雨が降っていたため、少しだけもやが掛っているので、最高の夜景にはなりそうも無いのですが、高さが無いこの場所から望む夜景は、街明かりがとても近く、思っている以上に見ごたえのある夜景となります。

もやが無い日などは、ここからの夜景でも、十分に楽しめるのではないかと思います。

そんな夜景を横目に見ながら、少し歩き進めて行くと「額田山」と「枚岡山」の境目となる「暗渓」に架かる「椋ヶ根橋」が見えてきます。

真っ暗闇の登山道です。

真っ暗闇の登山道です!

椋ヶ根橋」には、ひときわ明るい街灯があり、少し安心するのですが、街灯があるのは「椋ヶ根橋」を渡ったところまでとなります。

椋ヶ根橋南①」の「分岐点」を左手側に曲がり、すぐ先にある「椋ヶ根橋南②」の「分岐点」を、右にカーブしながら登り進めて行く登山道からは、真っ暗闇の世界となります。

これより先は「懐中電灯」などの光り物が必要となりますが、今の時代「スマホ」に付いている「ライト機能」で、何とかなるかと考えがちですが、月明りすらも入りにくい山道となるため、それ相応の光り物を持参することを、お勧めしておきます。

さらに、これより「枚岡山展望台」までは、急勾配の登山道が、標高260メートル付近にある展望台まで続きますので、両手があく「ヘッドライト」が、お勧めとなります。

管理人は「ヘッドライト」を、常に車に常備していますので、こんな時でも慌てることなく安心です!

どこに行くときでも、1つあれば安心で、手がふさがることの無い「ヘッドライト」は、お出かけの際の「必須アイテム」のひとつです!

そこでお勧めしたいのが「ジェントス」の「ヘッドライト」ですが、日本でもトップシェアを誇る、LEDライトのメーカーです。

あらゆる機能を搭載した「高性能ヘッドライト」は、フォーカスコントロールで「ノーマル照射」から「ワイド照射」まで「無段階調節」が、可能となっています。

高性能のわりに、比較的に「安価」で、購入できるところが、とてもうれしい商品です!


ジェントス ヘッドライト

ご自身の身を守る「必須アイテム」として、ひとつは常備しておくことをお勧めしておきます。

さて、話を戻しますが、街灯などが無いことで真っ暗闇になるのは、それはそれで夜景を楽しむには、良い作用になるのですが、展望台までの道のりに「街灯が無い!」と言う状況で夜景を楽しむのは、さすがに初めての経験となり、正直なところ、少し身の危険を感じます。

 

過酷な道のりを歩いた者だけ望むことができる超絶景!

100メートルほど歩き進めて行くと、次の「分岐点」となる「急坂口」があり、左手側に登り進めて行くのですが、急勾配となり、かなりきついです。

さらに、250メートルぐらい歩き進めていると、次の「分岐点」となる「平岡バイパス西」がありますが、容赦なく心臓破りの登り坂は続きます。

かなり急勾配できつい道のりです。

かなり急勾配できつい道のりです!

平岡バイパス西」を右手側に進み、少し歩き進めていると、左手側に「石の机と椅子」が置かれた、小さな展望スペースがあるのですが、目の前には木々が生い茂っていて、ほとんど夜景は見えない状態となります。

ここまで来ると、もう一息で「枚岡山展望台」に到着となるのですが、ここまで登っている最中に、何度も「何故こんなにしんどい思いをして夜景を見ようとしているのか?」と考えてしまうほど、心が折れそうになる、過酷な道のりとなります。

日中のハイキングに関しては、大変人気のあるコースになっているため、たくさんの方が訪れるスポットとなりますが「ナイトハイキング」になると、ここまでで、誰1人として出会うことがありません!

ここまで来ると、今更そんなことも言ってられないのですが、最後の「分岐点」となる「枚岡山展望台下」の木の立て看板が見えてきます。

最後の力を振り絞って歩き進めて行くと「枚岡山展望台」に到着となります。

標高260m付近の枚岡山展望台です。

標高260m付近の枚岡山展望台!

枚岡山展望台」は、比較的に広い展望スペースになるのですが、その先にコンクリート造りの四角い展望台があります。

展望台には、椅子に座りながら景色を眺めることができる、窓が開けられています。

その窓より夜景を眺めると、まるで「額縁」に入った、1枚の夜景の絵のように見えます。

『夜景』の絵のように見えます。

『夜景』の絵のように見えます!

やはり、本日は天候が良くないため、少しもやが掛っており、最高の夜景とはいかないようです。

しかし、もし晴れていたと思うと、想像を遥かに上回る夜景になっていたことは、間違いありません!

展望台の前には、幾つかの椅子が置かれており、少しの木々が視界を邪魔するものの、眼下いっぱいに広がりを魅せる夜景は、まさに超絶景となります。

枚岡山展望台から眺める景色です

枚岡山展望台から眺める景色です!

見渡す限りに広がりを魅せる街明かりは、眩いばかりの光を放つのですが、晴れた日などは、遠く「淡路島」や「明石海峡大橋」までを望むことができます。

本日は、少しもやがかっていますが、今や大阪のシンボルと言っても過言ではない「ハルカス」や、悲しくもシンボルの座を明け渡した「通天閣」がライトアップさている姿まで、眺めることができます。

枚岡山展望台」に来るまでには、何度も心が折れかかり、何か言い訳をこじつけて引き返したくなるほど、過酷な道のりではありましたが「頑張って登って来てよかった!」と思えるほど、満足のいく夜景を眺めることができます。

過酷な道のりであると言うことから「多くの方が訪れることは無い!」と言うのが現状ではありますが、ここより眺める夜景を、独り占めしている気分になれる満足感は、一度味わうと、また訪れたくなるほどです。

次に訪れる時は、良く晴れた日の夜景を、満喫したいと考えます。

何度も言いますが、過酷な道のりではありますが、お勧めしたい「夜景スポット」のひとつとなります。

是非一度、この過酷な道のりを歩いた者にのみ、眺めることができる夜景をお楽しみください!

と、言ったところで「ナイトハイキング」で向かう「枚岡山展望台」で望む夜景の紹介が、すべて終了となります。

 

枚岡公園のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

枚岡公園

  • 住所:〒579-8032大阪府東大阪市東豊浦町12-12
  • 電話:072-981-2516(枚岡公園管理事務所)
  • 時間:散策自由
  • 定休日:年中無休
  • 入園料:無料
  • 駐車場:無料(約100台)
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄奈良線」の「枚岡駅」から東へ徒歩300m(約6分)
    近鉄奈良線」の「額田駅」から東へ徒歩600m(約12分)
    【お車】「大阪方面」からは「阪神高速13号東大阪線」の「水走出IC」を降りたらそのまま走り進めて「新石切駅前」の交差点を右折して「国道308号線」に入り少し先にある「箱殿」の交差点を左折しすぐにある「箱殿東」の信号を右斜め前に走り進めて踏切を渡ったらすぐ左折しさらに約150m先を右折しあとは案内看板に従って走り進めれば「枚岡公園の芝生広場の駐車場」に到着です3.2km(約13分)
    奈良方面」からは「第二阪奈道路」の「西石切IC」を降りた先にある「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線(大阪外環状線)」に入り2つ目の信号「新町陸橋北」を越えたらすぐに左車線で高架の側道を走り「新町」の交差点を左折し「府道702号線」に入り少し先にある「箱殿東」の信号を右斜め前に走り進めて踏切を渡ったらすぐ左折しさらに約150m先を右折しあとは案内看板に従って走り進めれば「枚岡公園の芝生広場の駐車場」に到着です3.1km(約10分)

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

枚岡山展望台」までの道のりは、心が折れるくらいに、きつい山道となるほか、ヘッドライト無しでは、とても歩き進めて行くことができない、真っ暗闇の世界となります。
しかし、その先に待つ超絶景の夜景は、しんどかった思いを全て忘れさせてくれる魅力を秘めています。
是非一度訪れて、ご自身の目で、素晴らしい夜景をご堪能下さい!

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