長野公園~奥河内さくら公園より望む夜景【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは大阪府河内長野市末広町にある「長野公園」の長野地区に位置する「奥河内さくら公園」の展望台より望む「夜景」です。

奥河内さくら公園より望む夜景です。

奥河内さくら公園より望む夜景です!

大阪府営の都市公園となる長野公園は総面積にすれば46.3ヘクタールを誇る広域公園となるのですが、公園敷地に関しては河内長野市内の5つのエリアに分かれて点在する形となります。

5つのエリアを簡単に紹介しておくと、長野地区には「奥河内さくら公園」があり、河合寺地区には「奥河内あじさい公園」があり、観心寺・丸山地区には「奥河内楠公の里」さらに延命寺地区には「奥河内もみじ公園」最後に天野山地区には「奥河内天野キャンプの森」がそれぞれ整備されています。

これら5つのエリアに点在する公園を総じて「長野公園」と呼ぶのですが、これらを一括して「大阪府営長野公園管理事務所」が管理する形となります。

基本的には「長野公園」と言う形で呼ばれることが多いのですが、この場合は長野地区の「奥河内さくら公園」を意味することが知られています。

今回は5つのエリアで構成されている長野地区の「奥河内さくら公園」にある展望台より「夜景」を望みたいと思うのですが、小高い丘の上に整備されている展望台までは街灯などが一切ないため、真っ暗闇となる園内を懐中電灯を片手に歩き進める形となります。

とは言っても、5分~10分足らずの簡単なナイトハイキングですので迷うことなく展望台に行くことはできます。

展望台に関しては夜景を観賞する際に邪魔となる街灯の光などが一切無いこでクリアな夜景を観賞できるのが特徴的となるほか、標高が低いことで街明かりとの距離が近いことから見応えのある立体的な夜景を望むことができます。

「奥河内さくら公園」を訪れるにあたっての公共交通機関でのアクセスは良いのですが、マイカーを利用した場合は専用駐車場が無い点が難点で一度に多くの方が訪れることはありません!

そういった点では静かに夜景を楽しみたいカップルにはお勧めの穴場スポットになるのではないかと思います。

そんな長野地区に整備されている「奥河内さくら公園」より望む夜景の紹介となります。

準備が整いましたら「奥河内さくら公園」の散策スタートです。

 

長野公園~奥河内さくら公園より望む夜景【アクセス・駐車場】

今回は大阪府河内長野市末広町にある長野公園の中心エリアとなる長野地区の「奥河内さくら公園」の展望台より夜景を望むため、マイカーに乗り込みアクセスを踏み込みます。

「奥河内さくら公園」には専用の駐車場が無いため、周辺のコインパーキングを利用しないといけないことは訪れる前より知っていたのですが、最寄り駅となる河内長野駅が近くにあることで、比較的簡単にコインパーキングを見つけることができるかと思いマイカーで向かいました。

まず初めに、5つのエリアで構成されている「長野公園」のうちの、中心エリアとなる「長野地区」の「奥河内さくら公園」へのアクセスに関して、簡単に紹介しておきます。

 

長野公園へのアクセスは良好です!

長野公園へのアクセスに関しては上記でも少しお話しましたが「専用の駐車場が無い!」と言う点と「最寄り駅が近い!」と言う点から考えても「公共交通機関」を利用するのがお勧めとなります。

ただ専用の駐車場はありませんが、駅の周辺には幾つかのコインパーキングがありますので、マイカーを利用しても「奥河内さくら公園」へは楽に行くことはできます。

まず初めに「公共交通機関」を利用して行く場合ですが、最寄り駅となるのが「近鉄長野線」及び「南海高野線」の「河内長野駅」となります。

最寄り駅となる河内長野駅です。

最寄り駅となる河内長野駅です!

「奥河内さくら公園」に行くには「河内長野駅」の東出入口を出ることになりますが、その後は南東へ300mほど歩けば「奥河内さくら公園」の出入口まで行けます。

距離で言うと300mほどと近いのですが、道中に民家のある細い路地を抜けて行くので、少し分かりにくい点があるかと思いますので後ほど詳しく紹介します。

続いては「マイカー」で訪れる場合ですが「最寄りのインターチェンジ」は「南阪奈道路」ではないかと思うのですが、美原方面から向かう場合も葛城方面から向かう場合も「羽曳野IC」を降りる形となります。

美原方面からは「羽曳野IC」を降りたあと2つ目の信号となる「羽曳野IC前」の交差点を右折して国道170号線(外環状線)に入ります。

そのまま南下するように走り進めて「原町北」の交差点を左折して国道310号線(高野街道)に入ります。

少し走り進めた先の「本町(七ツ辻)」の信号を左折して国道170号線(旧外環状線)に入ったら、1つ目の信号を右折してさらに1つ目の辻を左折したら左手側に「ノバティながの南館」を見ながら道なりに進みます。

少し走り進めると、左手側に「ノバティながの南館」の立体駐車場があり、右手側に「ノバティながの」の平面駐車場があります。

ノバティながの南館の有料駐車場です。

ノバティながの南館の有料駐車場です

「羽曳野IC」から「ノバティながの南館」までは約11kmほどですので、20分ほどで行くことができます。

尚、葛城方面から向かう場合には「羽曳野IC」を降りてすぐにある「羽曳野IC前」の交差点を左折して国道170号線(外環状線)に入ってからは上記と同じです。

最後に駐車場に関してですが、上記の「ノバティながの」の立体駐車場か平面駐車場を利用するのであれば、駐車台数は十分にありますので特に問題ないかと思います。

立体駐車場に関しては朝7時00分から23時00分まで利用可能となり、平面駐車場に関しては24時間利用可能です。

駐車料金に関しては一般利用になると30分毎に250円となりますが「ノバティながの」でお買い上げ店での認証があれば、お買い上げ金額に関係なく「2時間無料」となっています。

駐車券をお買い上げ店舗に提示し、駐車券に「2時間無料」のデータを書き込んでもらうだけです。

「ノバティながの」で何かお買い物してから「奥河内さくら公園」に向かって夜景をゆっくり楽しんで戻ってきたとしても十分に2時間以内に収まるかと思います。

今回は「ノバティながの」の閉店時間の寸前に訪れたので24時間利用可能な平面駐車場を利用しようと思ったのですが、一般利用ですと30分毎に250円で意外と高くなるので平面駐車場に入らずに、その先にある踏切を渡ってすぐ右折して十mほど進んだ左手側のコインパーキングを利用しました。

P・ZONEの河内長野駅前駐車場です。

P・ZONEの河内長野駅前駐車場です!

24時間利用可能な「P・ZONEの河内長野駅前駐車場」で6台ほど駐車できる小さなコインパーキングとなりますが、終日0時00分から24時00分までは30分100円となります。

今回はこちらに駐車しましたが、結果的には1時間以内で帰ってこれましたので駐車料金は200円で済みました。

以上が長野公園を訪れるための「アクセス」と「駐車場」の紹介となりますが、どちらを利用して訪れたとしても比較的良好であるかと思います。

 

小高い丘の上に整備されている「奥河内さくら公園」

車を駐車したところで早速にも「奥河内さくら公園」に向かいたいと思いますが、コインパーキングを出たら右手側に見える「河内長野駅」の東出入口に向かって歩き進めます。

奥河内さくら公園に向かいます。

奥河内さくら公園に向かいます!

「河内長野駅」の東出入口には入らずに右手側に延びる下り坂の道を進むのですが、約15mほど下った辺りの右手側に細い路地があって入口に「料理旅館・八重別館」と書かれた電光掲示板が特徴的なゲートがあります。

一瞬「入って行ってもいいのか?」と思うようなゲートですが、道中に「料理旅館・八重別館」があるだけの生活道となりますので問題ありません!

ゲートをくぐって10mほど進むと大和川水系の一級河川となる石川の一部が流れているのですが、対岸までは「黄金橋」が架かっています。

名前の由来からだと思うのですが、黄色い光がとても特徴的な「黄金橋」となります。

そんな「黄金橋」を渡ると綺麗な一戸建ての家が立ち並んでおり、その先が「T字路」になっているので右手側に進みます。

奥河内さくら公園への出入口です。

奥河内さくら公園への出入口です!

15mほど進んだ右手側に電光掲示板に書かれていた「料理旅館・八重別館」があるのですが、左手側には道なりに長く延びる上り階段があるのでそちらを進むことになります。

程なくすると、もう一度「T字路」となるのですが「天然温泉・河内長野莊」と書かれた看板に従って右手側に進みます。

左手側に石垣を見ながら急勾配のスロープを登り進めていき、登りきった左手側に少し進んだところが「天然温泉・河内長野莊」となり、向かい合わせに「奥河内さくら公園」の出入口があります。

写真を撮りながらここまで来るのに10分ぐらいでしたので、普通に歩いて行けば5分ぐらいで行くことはできるかと思います。

道中に「奥河内さくら公園」や「長野公園」などと言った道のりを示す案内看板などは目にすることはありませんでしたので、その点に関してはお気を付けください!

 

夜景観賞では懐中電灯が必須アイテムです

「奥河内さくら公園」の出入口まできましたが、ここまで紹介してきた写真を見る限りでは懐中電灯など必要ないように思うでしょうが、ここまでは必要ありません!

写真を撮るために後方より2個のヘッドライトで照らしていますので、実際はもう少し暗い感じですが十分に歩き進めることはできます。

しかし「奥河内さくら公園」の出入口のゲートを越えて歩きはじめた辺りからは、懐中電灯などの光り物は必須アイテムとなります。

辺り一面が真っ暗闇となります。

辺り一面が真っ暗闇となります!

登り始めると同時に辺り一面が真っ暗闇となります。

整備の行き届いた遊歩道となるのですが、なかなかに勾配のきついスロープの遊歩道となります。

園内に入るまではそれなりの明るさはありましたが、園内には街灯等が一切無くて唯一トイレにのみ電気が付いている形となります。

スロープの遊歩道を登りきると正面の遥か先にトイレの照明の光が見えるだけのだだっ広い広場となっています。

広場の右手側に目を向けると「回廊風休憩所」があるので行ってみたいと思います。

回廊風休憩所から望む夜景です

回廊風休憩所から望む夜景です!

この回廊風休憩所は長野公園として整備される前にあった長野遊園の名残とのことですが、近くにある金剛寺や観心寺さらに長野温泉と共に観光地として売り出していたと言います。

「奥河内さくら公園」より望める夜景はこの回廊風休憩所とこの先にある展望台からとなるのですが、真っ暗闇で怖いと言うカップルでしたら、この回廊風休憩所からの夜景観賞でも良いかと思います。

ただ、高さの無いスポットに加えて視界を邪魔する木々が多すぎて、ゆったりとした夜景観賞とはなりません!

この回廊風休憩所まででしたらスマホのライト機能で十分に来れるかと思いますが、この先の展望台に向かうようでしたらヘッドライト持参で向かうのがベストだと思います。

 

静かな展望台より河内長野市の夜景を一望!

回廊風休憩所まででしたら「河内長野駅」から10分足らずで到着できて簡単に夜景を楽しめるのですが、満足のいく夜景を楽しむためには展望台まで行く必要があります。

回廊風休憩所から展望台までは約5分ほどですが真っ暗闇のナイトハイキングが必要となるほか、先ほども言いましたがヘッドライトなどの光り物が必要となります。

展望台へは回廊風休憩所より明かりの見えるトイレに向けて広場を歩き進めて行きます。

簡単なナイトハイキングを開始です。

簡単なナイトハイキングを開始です!

トイレの手前より長く延びる石階段を登り進めて行くだけと言う簡単なナイトハイキングですが、ひと気が全く無い静かで真っ暗闇すぎる園内は意外と怖い感じとなります!

程なくすると展望休憩所があるのですが、この展望休憩所は「奥河内さくら公園」での見どころのひとつとなる「あじさい園」にある展望休憩所のひとつとなります。

展望休憩所より望む夜景です。

展望休憩所より望む夜景です!

「奥河内さくら公園」は「あじさいの名所」としても知られており、園内の一角にあるあじさい園には約5000本ものあじさいが植えられています。

6月中旬からが最盛期を迎えて梅雨の季節を鮮やかに彩りますので、ご興味のある方は是非一度お出かけください!

そんな展望休憩所からも夜景を望むことはできるのですが、先ほどの回廊風休憩所と同じく生い茂る木々が視界を邪魔するため、優れた夜景とはなりません!

気を取り直して展望台へと向かうのですが、ラストスパートは急勾配の登り坂で階段とスロープのハーフになった遊歩道となります。

奥河内さくら公園展望台に到着です。

奥河内さくら公園展望台に到着です!

左上に展望台らしき建物の一部が見えてくればゴールまではもう一息です!

最後の階段を登りきって左手側に進むと展望台があるのですが、時間も時間ですので先客者の姿は無く静かな展望台となります。

展望台は2階建てになっているのですが、1階は天気が悪くても濡れることのない天井付きの休憩スペースと天井の無いテラス状の休憩スペースがあります。

1階の展望スペースより望む夜景です。

1階の展望スペースより望む夜景!

展望スペースは広々としていて幾つかのイスが設置されていますので、先客者があっても気にせずに夜景を楽しめるかと思います。

肝心の夜景に関しては先程まで木々に視界を邪魔されてクリアな夜景を望むことは叶いませんでしたが、この展望台からは河内長野の市街が一望できるようになっています。

少し小高い丘の上に整備された「奥河内さくら公園」ですので、展望台まで少しだけ登り進めただけで優れた夜景を望むことができるのが特徴的です。

上記で2階建ての展望台として紹介しましたが、らせん階段を登り進めれば屋上部分にある展望スペースへと移動できます。

屋上の展望スペースより望む夜景です。

屋上の展望スペースより望む夜景!

屋上部分の展望スペースには2組分のベンチだけが置かれたこじんまりとしたスペースとなりますが、誰に邪魔されることなくロマンチックでゆったりと流れる時間を過ごすことができます。

思っている以上に標高が低いため奥行きのある夜景とはなりませんが、その分ビルや家々が立体的で手を伸ばせば掴めそうになるほどすぐ目の前に街明かりを感じることができます。

ヘッドライトを消せば真っ暗闇になる展望台は夜景を観賞する時には良い作用となり、眩いばかりの街明かりが展望台に差し込んでくることでロマンチックな雰囲気の漂う空間へと変えているように思います。

大人気の夜景スポットでは無いので一度に多くの方が押し掛けることは無く、数人もしくは貸し切り状態で夜景の観賞ができるのも嬉しい点です!

「奥河内さくら公園」には専用の駐車場が無いことと真っ暗闇の園内において簡単なナイトハイキングを行う必要があるのが難点となりますが、比較的優れた夜景を望むことができる「穴場的な夜景スポット!」ではないかと思います。

以上が長野公園の5つのエリアのひとつ「奥河内さくら公園」にある展望台より望む夜景の紹介となります。

「何処か静かで綺麗な夜景を望めるスポットがないかな?」と、お探しのあなたは是非一度訪れてみてください!

 

長野公園のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報はできる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

「長野公園」

  • 住所:〒586-0051大阪府河内長野市末広町581-1
  • 電話: 0721-62-2772・FAX:0721-62-2810(長野公園管理事務所)
  • 時間:園内自由
  • 定休日:年中無休
  • 入園料:無料
  • 駐車場:無し(※周辺駐車場を利用)
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄長野線」及び「南海高野線」の「河内長野駅」の東出入口を出て南東へ徒歩300m(約5分)
    【お車】「南阪奈道路」で「美原方面」から向かう場合は「羽曳野IC」を降りて2つ目の信号となる「羽曳野IC前」の交差点を右折して「国道170号線(外環状線)」に入り南下するようにしばらくのあいだ走り進め「原町北」の交差点を左折して「国道310号線(高野街道)」に入り少し走り進めた先の「本町(七ツ辻)」の信号を左折して「国道170号線(旧外環状線)」に入った先の1つ目の信号を右折しさらに1つ目の辻を左折したら左手側に「ノバティながの南館」を見ながら道なりに進みその先にある踏切を渡ったら右折して十メートルほど進んだ左手側に「コインパーキング」があります11.1km(約20分)
    「南阪奈道路」で「葛城方面」から向かう場合は「羽曳野IC」を降りてすぐにある「羽曳野IC前」の交差点を左折して「国道170号線(外環状線)」に入ったら上記と同じです11.1km(約20分)

最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。

長野公園の5つのエリアのひとつにある「奥河内さくら公園」は、その名の通り桜シーズンやあじさいシーズンには多く方で園内も賑わいをみせるのですが、夜景に関しては知名度の低さから穴場スポットになっています。
静かで真っ暗闇となるロマンチックな展望台からは、立体的な河内長野の市街の夜景を望むことができます。
「何処か良い夜景スポットは無いかな?」と、お探しの方にはちょうど良いのではないかと思います。
是非一度、大切な方と訪れて手を伸ばせば掴めそうになる夜景をお楽しみください!

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