長居植物園~あじさいフェア~見頃【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは、大阪市東住吉区にある都市公園(運動公園)として整備されている「長居公園」の中にある「長居植物園」にて観賞する「あじさい」です。

長居植物園にて観賞するあじさいです。

長居植物園にて観賞するあじさいです

およそ24.2haの広大な敷地面積を誇る「長居公園」の東南の一角に整備されている「長居植物園」は、1974年(昭和49年)の開園以来、日本屈指の大都会の大阪市内にありながら、緑豊かな園内で四季折々の花に触れられる憩いのオアシスとして親しまれています。

園内には、バラ園をはじめアジサイ園やボタン園さらにはシャクナゲ園など11の専門園のほか、春、夏、秋の3シーズンの季節の花で一面を覆いつくす約2000㎡のライフガーデンや、ウメ・サクラ・ジャカランダ・サルスベリといった花木などもあり、美しく咲き誇る植物を一年通して楽しめます。

夏のイベントのひとつに「あじさいフェア」があり、5月末から6月下旬に見頃を迎える「あじさい園」に咲き乱れるあじさいは、大阪市内最大級の45品種10000株を誇る規模で「長居植物園」の梅雨を彩る大人気のイベントになっています。

あじさい園」は「長居植物園」の中では唯一起伏のある小径のエリアとなり、渓流が流れる山奥の谷をイメージした造りが人気のエリアになっています。

あじさいが最盛期を迎える時期には「ヘメロカリス」も満開になるほか、花色のバラエティーに富んだ「ダリア」や、樹冠いっぱいに紫の花を咲かせる「ジャカランダ」さらには、真っ赤な花を咲かせる「デイゴ」など、花の色のコントラストが大変美しく、地面に落ちた花の絨毯も趣があります。

あじさい園」に向かうまでにある「ハナショウブ園」も同じく見頃を迎えるという贅沢な時期となるのですが「大池」のスイレンも訪れるたびに範囲を広げているのも見どころのひとつです。

ここでは「あじさいフェア」が開催されている時期に訪れ「あじさい園」に咲き乱れる45品種10000株を誇るあじさいの紹介となります。

準備が整いましたら「長居植物園のあじさいフェア」の、散策スタートです!

 

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長居植物園~あじさいフェア~見頃【アクセス・駐車場】

今回は、大阪市東住吉区にある「長居公園」を訪れ、広大な園内の一角に整備されている「長居植物園」で開催中の「あじさいフェア」を楽しむべく、バイクにまたがりアクセルを絞ります。

大阪市内在住の管理人ですから「長居公園」までは10分もあれば到着できます。

24.2haの広大な敷地面積を誇り大阪が誇る「長居公園」ですから、当然幼き頃より幾度となく訪れたことはあったのですが、1974年(昭和49年)の開園以来、一度も「長居植物園」を訪れたことはありませんでした。

近すぎるが故に「気づかない!」や「訪れない!」ことは良くある話で「長居植物園」は、自分にとってはまさにその通りのスポットでしたが、美しく咲き誇るさまざまな植物が一年を通して楽しめることを知り、今更ながら魅力を感じて訪れてみることになりました。

長居植物園」では「春のローズウィーク」が終わりを迎え、時期的に訪れるきっかけとなったイベントは「あじさいフェア」でした。

紹介を始める前に、まずは「長居植物園」への「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

長居植物園へのアクセスは良好です!

長居植物園」への「アクセス」に関しましては、当然「長居公園」へのアクセスと同じになるのですが「公共交通機関」を利用して向かう場合でも「マイカー」を利用して向かう場合でも、比較的に簡単に行くことができます。

まず初めに「公共交通機関」を利用して行く場合ですが「最寄り駅」としましては幾つかあり、まずひとつ目が「Osaka Metro御堂筋線」の「長居駅」で、続いて「JR阪和線」の「長居駅」さらには「近鉄南大阪線」の「針中野駅」となります。

3ヶ所中では「Osaka Metro御堂筋線」の「長居駅」で下車するのが一番近く「3号出入口」を出たあとは東の方向に約500mほど進み、その後園内に入って約300m歩き進めれば「長居植物園」の正面入口があります。

長居植物園の最寄り駅です。

長居植物園の最寄り駅です!

およそ800mほどありますが、約10分で行くことができます。

JR阪和線」の「長居駅」で下車した場合は「東口」より南東方面に約700mほど進み、上記と同じ場所から園内に入れば「長居植物園」の正面入口まで約300mですので、こちらからでも約15分で行くことができます。

最後の「近鉄南大阪線」の「針中野駅」で下車した場合は、駅自体が公園を挟んだ正反対の場所にあるため「西出入口」を出た後は、西方向に約850mほど進んだあと「長居公園北東出入口」より園内に入り「長居植物園」の正面入口へと向かうことになります。

こちらは一番遠く、約1.6kmほどありますので、約25分は必要となります。

ただ、いつからかは未定で、現時点では調整中となっていましたが「長居公園北東出入口」より園内に入ってすぐに「北東口のゲート」が開門される予定らしいので「針中野駅」からでも、比較的にアクセスしやすくなるかも知れません。

バスを利用しても行くことができ「市バス4号系統(住之江公園発~出戸ターミナル行)」に乗車すれば「長居東」のバス停留所で下車したあと、すぐに園内に入ることができ「長居植物園」の正面入口まで約5分で行くことができます。

長居東のバス停留所です。

長居東のバス停留所です!

出戸ターミナル発~住之江公園行」の場合は、車道を隔てた斜め向かいがバス停留所となります。

続いては「マイカー」を利用して行く場合ですが「最寄りの高速道路」は「阪神高速」となります。

阪神高速1号環状線方面」からの場合は「阪神高速14号松原線」の「駒川IC」を降りることになりますが、右車線に入り「駒川」の交差点を右折して「府道5号線(南港通)」に入ります。

しばらく走り進めた先にある「西田辺」の交差点を左折して「府道28号線(あびこ筋)」に入り、少し走り進めた先にある「長居公園西口」の交差点を左折して進めば「タイムズ長居公園中央駐車場」及び「タイムズ長居公園地下駐車場」の駐車場があります。

駒川IC」から2.9kmほどですので、約8分で行くことができます。

さらに「長居公園西口」の交差点を曲がらず直進すると「長居」の交差点があり、左折して「国道479号線(長居公園通)」に入って約600m進めば、左手側に「タイムズ長居公園地下駐車場」の出入口があり、さらに約200m進めば左手側に「タイムズ長居公園南駐車場」の出入口があります。

松原方面」からの場合は「阪神高速14号松原線」の「文の里IC」を降りるのですが、降りた先にある「文の里駅前」の交差点を右折して「府道28号線(あびこ筋)」に入ります。

あとは直進するだけで、上記と同じ「長居公園西口」の交差点がありますので、どの駐車場を利用するかはその時の状況次第でお考え下さい!

最後に駐車場に関してですが「長居植物園」には、専用の駐車場がありません。

従って「長居公園」にある幾つかのコインパーキングを利用するか、公園の周辺にあるコインパーキングを利用するかになります。

上記アクセスでお伝えした「長居公園」のコインパーキングを利用する場合「長居植物園」の正面入口に一番近いのが「タイムズ長居公園南駐車場」となり、次に「タイムズ長居公園地下駐車場」最後は「タイムズ長居公園中央駐車場」の順となります。

長居公園内のコインパーキングです。

長居公園内のコインパーキングです!

利用料金は何処を利用しても同じですが、入出庫可能な時間が少し変わりますのでお気をつけ下さい!

一番近い「タイムズ長居公園南駐車場」を利用するのが一番お勧めですが、駐車可能台数が43台分と一番少ないので、ハイシーズンには満車の可能性が高くなることが予想されます。

あと「自転車」で訪れる場合や「バイク」で訪れる場合に関して、簡単に紹介しておきます。

自転車」に関しては「タイムズ長居公園南駐車場」のすぐそばにあったり、イベント期間などのハイシーズンには「長居植物園」の正面入口の前にも「臨時駐輪場」が設置されます。

自転車・バイクの無料駐輪場です。

自転車・バイクの無料駐輪場です!

最後に「バイク」に関してですが「タイムズ長居公園中央駐車場」の横の一角にのみ、無料で利用できる駐輪場が用意されています。

比較的に駐車スペースは広く、止め方次第では約50台ほどは止められる感じでした。

以上が「長居植物園」への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介となります。

 

長居植物園のお得な年間パスポート!

タイムズ長居公園中央駐車場」にバイクを駐車したところで、早速にも「長居植物園」へと移動したいのですが、ここからでは少し遠いので、ここでは一番近い「タイムズ長居公園南駐車場」より向かいます。

南駐車場より植物園正面入口へ向かいます。

南駐車場より植物園正面入口へ!

タイムズ長居公園南駐車場」より歩き始めるとすぐに「長居植物園」の正面入口を示す看板があり、それに従って進むと上記でも紹介した「自転車専用の駐輪場」があり、横目に見ながら歩き進めて行きます。

程なくすると、広々とした「長居植物園」の正面入口があり、券売所があります。

入園料は、大人200円となりリーズナブルなのですが、中学生以下及び大阪市在住の65歳以上の方、さらには障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料になっています。

美術館・博物館などの展示施設や遊園地などのアミューズメント施設が発行する、1年間有効な入場券をお買い求め頂ければ、数回利用すれば元が取れるのですが、ここ「長居植物園」にも、購入日より1年間有効の年間パスポートが1000円で購入することが可能です。

1年間有効の年間パスポートです。

1年間有効の年間パスポートです!

お買い求めしやすい価格でもありますし、美しく咲き誇る植物を一年を通して楽しめそうなので、今回は購入してみました。

購入理由としては、美術館・博物館などの展示施設や遊園地などのアミューズメント施設などでは特に失敗はないのですが、季節の花の見頃のタイミングに訪れるのは、非常に難しいと自身の経験上感じています。

訪れてみて早かった!、遅すぎた!はよくあることで、私自身幾度となく訪れるタイミングをミスっています。

ちなみに、5月末から6月下旬に見頃を迎える「あじさいフェア」に関しても、1度目は6月12日に訪れたのですが、少し早かったようで「ん~!10000株ってこんなもん?」って感じでしたが、6月17日に改めて訪れると、まるで雰囲気が変わっていて「たったの5日でこんなに雰囲気が変わるもの?」と、少し驚きました。

何度も訪れることのできる距離感とお時間に余裕がありましたら「長居植物園」に関しましては「年間パスポート」がお勧めとなります。

 

ラクウショウ並木~ハナショウブ園&大池のスイレン

正面入口より園内に入ると、この時期ならではのお出迎えは、さまざまな種類のあじさいとなるのですが、もうひとつの見どころは「大池」に向かって伸びるメインエントランスに立ち並ぶ「ラクウショウ並木」となります。

正面入口のラクウショウ並木です。

正面入口のラクウショウ並木です!

ラクウショウ」は、北アメリカ東南部のミシシッピ川流域からフロリダに分布する落葉性の針葉樹ですが、湿地や水辺、沼沢地など、地面が水に浸かるような場所に自生し、別名「ヌマスギ(沼杉)」とも呼ばれます。

日本には、明治時代のはじめに入ってきたのですが、植物園や大きな公園の池畔によく植えられているので、都会でも比較的目にすることの多い樹木となります。

樹高に関しては、最大50mに達するとされますが、通常は20m~30m前後で、幹は直立し、自然樹形は整った円錐形で、立ち並ぶ姿がとても美しいです。

葉は先端がゆるやかに尖った線形で、枝に左右交互に付いているのですが、葉の様子が鳥の羽のようなので「ラクウショウ(落羽松)」と、名前が付けられています。

特徴的なのは「呼吸根(別名/膝根しっこん)」と呼ばれる根をもち、株のまわりの地面からタケノコのように、にょきにょきと突き出て伸びているのですが「気根(きこん)」として地上に顔を出し、水中や湿地など、地中の酸素が少ない環境で根の呼吸を助けているとされます。

にょきにょきと突き出す気根です。

にょきにょきと突き出す気根です!

同時に、地中に向かって垂直に長い根を出しているので、地盤の安定しない場所で体を支えるアンカーの役割もしているのではないかとも言われています。

この、突き出ている「気根」に関しては、大阪市内ではあまり見ることがないと思いますので、この珍しい姿は見どころのひとつだと思います。

また、秋になると葉は「赤褐色」に色付くことから、一番の見頃は紅葉の時期になるように思います。

そんな「ラクウショウ並木」を抜けると、広々した「大池」があるのですが「あじさい園」は、左手側の奥の方になりますので「大池沿い」に歩き進めて行きます。

程なくすると「ハナショウブ園」及び「大池」に浮水葉を浮かべる「スイレン」の観賞ポイントへと続く、木の板張りの遊歩道「ボードウォーク」がありますので、そちらを進みます。

ハナショウブ園・大池のスイレンです。

ハナショウブ園・大池のスイレン!

ハナショウブ園」には、ハナショウブとよく似たアヤメやカキツバタ、キショウブも植栽されているのですが、カキツバタやショウブ、キショウブは水生植物ですが、アヤメは陸生です。

初夏を彩る「ハナショウブ」ですが、現時点ではまだ見頃を迎えていないようですが、一部の品種が見頃を迎えていました。

品種によって咲き具合に少しばらつきがあるようなのですが、一輪一輪が豪華なため見応えは十分となるほか、まだ蕾も多いので6月下旬ぐらいまでは楽しめそうです。

大池」の西側の畔(ほとり)には、一面蓮の葉で覆われているスポットがあります。

白・黄・赤のスイレンが区分けして栽培されているようですが、こちらはまだまだ見頃を迎えていないようです。

例年7月になると「大池のスイレン」が最盛期を迎えるようで、可憐な花と艶やかな円い葉が水面に浮かぶ様子は、清涼感あふれる景色へと変わっていくようです。

9月下旬頃まで楽しめるようなので「大池のスイレン」は、訪れるたびに少しずつ範囲を広げているかもしれません。

 

大阪市内最大級の10000株を誇るあじさい園!

メインエントランスの「ラクウショウ並木」から「ハナショウブ園」さらには「大池のスイレン」を横目に見ながら歩き進めて行くと、その先に「あじさい園」があります。

あじさい園に向かいます。

あじさい園に向かいます!

面積5600平方メートルの山奥の谷をイメージした両斜面渓流の「あじさい園」には、大阪市内最大級の約45品種10000株のあじさいが咲き誇ります。

青白色から薄紅、濃紫、藍色と各種が揃い、晴れの日の美しさはもちろんのこと、雨の日に濡れてひときわ輝きを増したあじさいは一層魅力的となり、最盛期には大形の花を咲かせます。

今年の「あじさいフェア」では、一緒にみずみずしい新緑を楽しむことができるようにとのことから「イロハモミジ」が植栽されていますので、例年以上に見応えが増していると思います。

園内で唯一、緩やかな起伏のある小径が整備されているのが、散策気分を盛り上げてくれるポイントのひとつですが「大池」と「小池」をつなぐ渓流に架かる「太鼓橋」より眺めるあじさいは、見頃を迎えることでボリューム満点になりますので、見応えは抜群です。

園内に咲き誇るあじさいの様子です。

園内に咲き誇るあじさいの様子です

長居植物園」では、例年5月末頃から6月下旬頃まであじさいが見頃を迎えるのですが、夏のイベントのひとつに「あじさいフェア」があり、老若男女問わず多くの方が訪れ「あじさい園」に咲き乱れる大阪市内最大級の45品種で10000株を誇るあじさいを楽しめます。

カシワバアジサイ」をはじめ「隅田の花火」や「ダンスパーティー・伊豆の華」さらには「アナベル」などの手まりのように丸く可愛いあじさいをお楽しみ頂けるほか、優雅な立ち姿の「アガパンサス」などもご一緒にお楽しみ頂けます。

あじさい園に咲き誇るあじさいの様子です。

あじさい園に咲き誇るあじさいの様子

今回は、訪れた時間が少し遅くて時間があまりなかったことに加えて、人も多かったので探せませんでしたが、約45品種の中には、かつて幻のあじさいとも呼ばれた「シチダンカ」もあるそうですので、ご来園の際はぜひ探してみてくださいね!

およそ24.2haの広大な敷地面積を誇る「長居公園」の東南の一角に整備されている「長居植物園」は、1974年(昭和49年)の開園以来、日本屈指の大都会の大阪市内にありながら、緑豊かな園内で四季折々の花に触れられる憩いのオアシスとして親しまれています。

園内には、バラ園をはじめアジサイ園やボタン園さらにはシャクナゲ園など11の専門園のほか、春、夏、秋の3シーズンの季節の花で一面を覆いつくす約2000㎡のライフガーデンや、ウメ・サクラ・ジャカランダ・サルスベリといった花木などもあり、美しく咲き誇る植物を一年通して楽しめます。

あじさいが最盛期を迎える時期には「ヘメロカリス」も満開になるほか、花色のバラエティーに富んだ「ダリア」や、樹冠いっぱいに紫の花を咲かせる「ジャカランダ」さらには、真っ赤な花を咲かせる「デイゴ」などは、花の色のコントラストが大変美しく、地面に落ちた花の絨毯も趣があります。

あじさい園」に向かうまでにある「ハナショウブ園」もほぼ同時に見頃を迎えると言う贅沢な時期となるのが魅力的ですが「大池のスイレン」が、訪れるたびに範囲を広げているのも見どころのひとつですのでお見逃しなく・・・。

余談にはなりますが「あじさいの名所!」と言うよりも、季節の植物全般的になるのですが、やはり寺社仏閣が有名スポットになっていて、多くの方が訪れるのが基本となることで、何処を訪れても、人、人、人で、ゆっくりと観賞できないのが悩みのひとつでもあります。

当然「長居植物園」も多くの方が訪れるので、休日の時間帯によってはゆっくりとはいかないと思いますが、園内が広く他にも見どころがたくさんあるため、一ヶ所に集中することがなかったので、比較的にゆっくりと観賞できたと思いました。

大阪市内最大級の約45品種10000株で、数の上では文字通り関西県内ではトップクラスになりますが、以前に訪れた事のある「ぬかた園地」では「あじさいプロムナード」と名付けられた1500mの遊歩道沿いに咲き乱れるあじさいは、なんと30種類以上で約25000株と言う圧倒的な数でした。

ぬかた園地のあじさいの記事は後ほどコチラをご覧下さい

あじさい園で咲き競うあじさいです。
ぬかた園地~あじさい園のハイキング【アクセス・駐車場】

但し、駐車場に車を止めてから約5.9kmほどのハイキングが必要となり、1500mの遊歩道沿いに咲き乱れるあじさいを観賞してから駐車場に戻るには、約10kmほど歩くことになるので、朝一番からの一日仕事になるのが難点でした。

苦労の先に見ることのできる約25000株のあじさいは、目にした瞬間に感動を覚える光景ですので、お時間が御座いました際には、是非ともチャレンジしてみて下さい!

さて、あじさい以外の植物もゆっくりと観賞したところで「長居植物園」の出口へと向かうのですが「自然史博物館」の前に設置されている「大花壇」が目に入ります。

ハートの形のオブジェです。

ハートの形のオブジェです!

大花壇」一角には、アサガオの装飾が施された大きな「ハートの形のオブジェ」が置かれているフォトスポットがあります。

鐘が吊り下げられていますので、大切な方と一緒に打ち鳴らしてみて下さい!

また、毎年大人気の「浮花」も設置されているのですが、色とりどりのあじさいが水に浮かぶ姿は、とっても涼し気で多くの方が足を止めてカメラを向けて撮影していました。

毎年大人気の浮花です。

毎年大人気の浮花です!

園内に入ってから出るまでの間に幾つものフォトスポットがあり、飽きさせることなく楽しませてくれる「長居植物園」ですが、数週間後に訪れて同じルートを歩き進めたとしても、その日その日で見頃を迎える植物が違うので、新たな発見をできるのが特徴的でもあります。

晴れの日の美しさはもちろんですが、雨の日に濡れてひときわ輝きを増したあじさいも大変に魅力的ですので「雨降ってるからやめとこ!」ではなく、あえて雨の日にお出かけ頂くのもあじさいならではの楽しみ方ではないでしょうか。

最初にもお話しましたが「長居植物園」にはリーズナブルな「年間パスポート」がありますので、1年を通して何度も訪れようとお考えの方は、是非ともお買い求め頂くことをお勧めしておきます。

最後に「長居公園」の周辺には、たくさんのお食事処があります。

園内には、お飲み物の自動販売機は比較的に多くあるようにも思いましたが、お食事処としましては「長居植物園」の正門近くに少々売店が設置されている程度だったように思います。

ただ、土日祝日に関しては、キッチンカーも出店しているようですので、手荷物を少なくして身軽にお出かけするのも良いのですが、お弁当を持参してお花見を楽しみながらのお食事も良いのではないかと思います。

 

長居植物園のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

長居植物園

  • 住所:〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1-23
  • 電話:06-6696-7117・FAX:06-6696-7405
  • 開園時間:3月~10月は朝の9時30分~夕方の17時00分(*最終入園は夕方の16時30分まで)
    11月~2月は朝の9時30分~夕方の16時30分(*最終入園は夕方の16時00分まで)
    *団体利用の多い時期に関する注意点!
    4月中旬~6月中旬の平日及び10月~11月の平日などで、特に午前中は開園時から幼稚園・保育園および小中学校などの団体のお客様が例年多数来園されるとのことです
  • 休園日:毎週月曜日(*祝日の場合はその翌平日)
    年末年始(12月28日~1月4日)までの間は開園していません!
    *イベントや新型コロナウイルス感染拡大防止などによる変更があるかも知れませんので、当日の臨時開園および休園、開園時間変更等については、必ず訪問前にHPにて状況をご確認下さい!
  • 入園料:大人(200円)*購入日より1年間有効の年間パスポート(1000円)「販売場所は長居植物園入口(花と緑と自然の情報センター内
    中学生以下・大阪市在住の65歳以上の方・障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名(無料)
    *大阪市内在住の65歳以上の方は、運転免許証や鶴のマークの健康手帳、敬老優待乗車証などご住所と年齢がわかる公的な証明書等の原本のご提示が必要です。
    *障がい者手帳等をお持ちの方は手帳原本のご提示が必要ですが障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます(*但しスマートフォン画面にて必要な情報が確認できない場合は、原本のご提示をお願いすることがあります)
    団体割引:30人以上(1割引)・50人以上(2割引)・100人以上(3割引)*年間パスポートの団体割引はありません。
  • 駐車場:無し(長居公園内の駐車場及び周辺のコインパーキングを利用!
    *バス予約や公園利用についてのお問い合わせはご連絡ください【現地管理事務所】06-4700-4580(朝の7時00分~夜の23時00分まで)
  • アクセス:【公共交通機関】「Osaka Metro御堂筋線」の「長居駅」で下車して「3号出口」を出たあと東へ徒歩約500m進み園内に入って植物園入口まで約300m(約10分)
    JR阪和線」の「長居駅」で下車したあと東口より南東方面に徒歩約700m進み園内に入って植物園入口まで約300m(約15分)
    近鉄南大阪線」の「針中野駅」で下車して西方向に進み北東出入口より園内に入り植物園入口へ約1.6km(約25分)
    市バス4号系統(住之江公園発~出戸ターミナル行)」に乗車して「長居東」のバス停留所で下車したあと園内に入り北へ徒歩約300m(約5分)
    お車】「阪神高速1号環状線方面」からは「阪神高速14号松原線」の「駒川IC」を出たら右車線に入り「駒川」の交差点を右折して「府道5号線(南港通)」に入りしばらく走り進めた先にある「西田辺」の交差点を左折して「府道28号線(あびこ筋)」に入り少し走り進めた先にある「長居公園西口」の交差点を左折して進めば「タイムズ長居公園中央駐車場」及び「タイムズ長居公園地下駐車場」の駐車場があります2.9km(約8分)さらに「長居公園西口」の交差点を曲がらず直進すると「長居」の交差点があり左折して「国道479号線(長居公園通)」に入って約600m進めば左手側に「タイムズ長居公園地下駐車場」の出入口がありさらに約200m進めば左手側に「タイムズ長居公園南駐車場」の出入口があります3.6km(約10分)
    松原方面」からは「阪神高速14号松原線」の「文の里IC」を出た先にある「文の里駅前」の交差点を右折して「府道28号線(あびこ筋)」に入りしばらく直進した先にある「長居公園西口」の交差点を左折して進めば「タイムズ長居公園中央駐車場」及び「タイムズ長居公園地下駐車場」の駐車場があります3km(約8分)さらに「長居公園西口」の交差点を曲がらず直進すると「長居」の交差点があり左折して「国道479号線(長居公園通)」に入り約600m進めば左手側に「タイムズ長居公園地下駐車場」の出入口がありさらに約200m進めば左手側に「タイムズ長居公園南駐車場」の出入口があります3.7km(約10分)

タイムズ長居公園地下駐車場

  • 住所:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1
  • 駐車台数:255台
  • 利用可能時間:入出庫可能時間は朝の7時00分~夜の23時00分までですので入出庫時間にご注意ください!
  • 駐車料金:月曜日~金曜日の平日00時00分~24時00分(60分350円)*当日1日最大料金1000円(24時迄)
    土曜日・日曜日・祝日00時00分~24時00分(30分300円)*当日1日最大料金2000円(24時迄)
    *障がい者割引があり駐車料金は300円/回ですので出庫の際に現地係員へ障がい者手帳等を提示してください!
    *イベント開催日(6/18・6/19・7/23・7/24)は特定日ですので詳細は現地にて!

タイムズ長居公園中央駐車場

  • 住所:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1
  • 駐車台数:60台
  • 利用可能時間:24時間入出庫可
  • 駐車料金:月曜日~金曜日の平日00時00分~24時00分(60分350円)*当日1日最大料金1000円(24時迄)
    土曜日・日曜日・祝日00時00分~24時00分(30分300円)*当日1日最大料金2000円(24時迄)
    *障がい者割引があり(バスは対象外)駐車料金は300円/回ですので、割引はヤンマースタジアム長居管理事務所にて「身体障がい者手帳・精神しょうがい者保健福祉手帳・療育手帳」をご提示してください*利用時間は朝の9時00分~夕方の18時00分まで
    *イベント開催日(6/18・6/19・7/23・7/24)は特定日ですので詳細は現地にて!

タイムズ長居公園南駐車場

  • 住所:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1
  • 駐車台数:43台
  • 利用可能時間:24時間入出庫可
  • 駐車料金:月曜日~金曜日の平日00時00分~24時00分(60分350円)*当日1日最大料金1000円(24時迄)
    土曜日・日曜日・祝日00時00分~24時00分(30分300円)*当日1日最大料金2000円(24時迄)
    *障がい者割引があり駐車料金は300円/回ですので、出庫の際に精算機備え付けのオートホンを使用してモニターへ障がい者手帳等を提示してください。
    *イベント開催日(6/18・6/19・7/23・7/24)は特定日ですので詳細は現地にて!

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

およそ24.2haの広大な敷地面積を誇る「長居公園」の東南の一角に整備されている「長居植物園」で開催される夏のイベントのひとつ「あじさいフェア」には、例年大変多くの方が訪れます。
5月末から6月下旬に見頃を迎える「あじさい園」に咲き乱れるあじさいは、大阪市内最大級の10000株を誇る規模で「長居植物園」の梅雨を彩る大人気のイベントになっています。
園内では、唯一起伏のある小径のエリアとなるほか、渓流が流れる山奥の谷をイメージした造りが人気のポイントになっています。
お弁当を片手に、是非一度お出かけしてみて下さい!

 

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