長居植物園~ひまわりウィーク~見頃【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは、大阪市東住吉区にある都市公園(運動公園)として整備されている「長居公園」の中にある「長居植物園」にて観賞する「ひまわり」です。

ライフガーデンに咲き揃うひまわりです。

ライフガーデンに咲き揃うひまわり!

およそ24.2haの広大な敷地面積を誇る「長居公園」の東の一角に整備されている「長居植物園」は、1974年(昭和49年)の開園以来、日本屈指の大都会の大阪市内にありながら、緑豊かな園内で四季折々の花に触れられる憩いのオアシスとして親しまれています。

園内には、バラ園をはじめアジサイ園やボタン園さらにはシャクナゲ園など11の専門園のほか、春、夏、秋の3シーズンの季節の花で一面を覆いつくす約2000㎡のライフガーデンや、ウメ・サクラ・ジャカランダ・サルスベリといった花木などもあり、美しく咲き誇る植物を一年通して楽しめます。

夏のイベントのひとつに「ひまわりウィーク」があり、約2000㎡を誇るライフガーデンでは、7月下旬頃より8月中旬にかけて見頃を迎え、見渡す限りに咲き揃うひまわりは、約20000本を誇る規模で「長居植物園」の厳しい暑さが続く青空の元で夏を彩る大人気のイベントになっています。

見渡す限り一面に広がるビタミンカラーのひまわりと、青空との色のコントラストが絶妙で、真夏の太陽の光を浴びて元気いっぱい咲き揃います。

ここでは、大人気イベントの「ひまわりウィーク」を訪れて、ライフガーデンに咲き揃う20000本のひまわり畑を観賞したいと思います。

準備が整いましたら「ひまわりウィーク」の、散策スタートです!

 

長居植物園~ひまわりウィーク~見頃【アクセス・駐車場】

今回は、大阪市東住吉区にある「長居公園」を訪れ、広大な園内の一角に整備されている「長居植物園」で開催中の「ひまわりウィーク」を楽しむべく、バイクにまたがりアクセルを絞ります。

大阪市内在住の管理人ですから「長居公園」までは、10分もあれば到着できます。

24.2haの広大な敷地面積で大阪が誇る「長居公園」ですから、幼き頃より幾度となく訪れたことはあったのですが、1974年(昭和49年)の開園以来、1度も「長居植物園」を訪れたことはありませんでした。

近すぎるが故に「気づかない!」や「訪れない!」ことは良くある話で「長居植物園」は、自分にとってはまさにその通りのスポットでしたが、美しく咲き誇るさまざまな植物が一年を通して楽しめることを知り、今更ながら魅力を感じて訪れてみることとなりました。

初めて訪れた前回は、6月中旬に開催された梅雨の時期を彩るイベント「あじさいフェア」でしたが、約1月後に引き続き開催される真夏の人気イベント「ひまわりウィーク」の紹介となります。

あじさいフェアに関する記事は後ほどコチラをご覧ください

45品種10000株を誇るあじさいです。
長居植物園~あじさいフェア~見頃【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは、大阪市東住吉区にある都市公園(運動公園)として整備されている「長居公園」の中にある「長居植物園」にて観賞する「あじさい」です。 およそ24.2haの広大な敷地面積を誇る「長居公園」の東南の一角に整備されている「長居植物園」は、1974年(昭和49年)の開園以来、日本屈指の大都会の大 ...

紹介を始める前に、まずは「長居植物園」への「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

長居植物園へのアクセスは良好です!

長居植物園」への「アクセス」に関しましては、当然「長居公園」へのアクセスと同じになるのですが「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても簡単に行くことができます。

まず初めに「公共交通機関」を、利用して行く場合ですが「最寄り駅」が幾つかあり、まずひとつ目が「Osaka Metro御堂筋線」の「長居駅」で、続いて「JR阪和線」の「長居駅」さらには「近鉄南大阪線」の「針中野駅」となります。

Osaka Metro御堂筋線」の「長居駅」で下車するのが一番近く「3号出口」を出たあとは東の方向に約500mほど進み、その後園内に入って約300m歩き進めれば「植物園入口」があります。

長居植物園周辺の最寄り駅です。

長居植物園周辺の最寄り駅です!

およそ800mほどありますが、約10分で行くことができます。

JR阪和線」の「長居駅」で下車した場合は、東口より南東方面に約700m進み、上記と同じ場所から園内に入れば「植物園入口」まで約300mですので、こちらからは約15分で行くことができます。

最後の「近鉄南大阪線」の「針中野駅」で下車した場合は、駅自体が公園を挟んだ正反対の場所にあるため、西方向に進んだあと「北東出入口」より園内に入り「植物園入口」へ向かうことになります。

こちらは一番遠く、約1.6kmほどありますので、約25分は必要となります。

バスを利用しても行くことができ「市バス4号系統(住之江公園発~出戸ターミナル行)」に乗車すれば「長居東」のバス停留所で下車したあと、すぐに園内に入ることができ「植物園入口」まで約5分で行くことができます。

長居東のバス停留所です。

長居東のバス停留所です

続いては「マイカー」を利用して行く場合ですが「最寄りの高速道路」は「阪神高速」となります。

阪神高速1号環状線方面」からの場合は「阪神高速14号松原線」の「駒川IC」を降りることになりますが、右車線に入り「駒川」の交差点を右折して「府道5号線(南港通)」に入ります。

しばらく走り進めた先にある「西田辺」の交差点を左折して「府道28号線(あびこ筋)」に入り、少し走り進めた先にある「長居公園西口」の交差点を左折して進めば「タイムズ長居公園中央駐車場」及び「タイムズ長居公園地下駐車場」の駐車場があります。

駒川IC」から2.9kmほどですので、約8分で行くことができます。

さらに「長居公園西口」の交差点を曲がらず直進すると「長居」の交差点があり、左折して「国道479号線(長居公園通)」に入って約600m進めば、左手側に「タイムズ長居公園地下駐車場」の出入口があり、さらに約200m進めば左手側に「タイムズ長居公園南駐車場」の出入口があります。

松原方面」からの場合は「阪神高速14号松原線」の「文の里IC」を降りるのですが、降りた先にある「文の里駅前」の交差点を右折して「府道28号線(あびこ筋)」にます。

あとは直進するだけで、上記と同じ「長居公園西口」の交差点がありますので、どの駐車場を利用するかはその時の状況次第でお考え下さい!

最後に駐車場に関してですが「長居植物園」には専用の駐車場がありません。

従って「長居公園」にある幾つかのコインパーキングを利用するか、公園の周辺にあるコインパーキングを利用することになります。

上記アクセスにお伝えした「長居公園」のコインパーキングを利用する場合に一番近いのが「タイムズ長居公園南駐車場」となり、次に「タイムズ長居公園地下駐車場」最後は「タイムズ長居公園中央駐車場」の順となります。

長居公園内のコインパーキングです。

長居公園内のコインパーキングです

利用料金は何処を利用しても同じですが、入出庫可能な時間が少し変わりますのでお気をつけ下さい!

一番近い「タイムズ長居公園南駐車場」を利用するのが一番お勧めですが、駐車可能台数が43台分と一番少ないので、ハイシーズンには満車の可能性が高くなることが予想されます。

あと「自転車」で訪れる場合や「バイク」で訪れる場合に関して、簡単に紹介しておきます。

自転車」に関しては「タイムズ長居公園南駐車場」のすぐそばにあったり、イベント期間などのハイシーズンには「長居植物園」の正面入口の前にも「臨時駐輪場」が設置されます。

自転車及びバイクの無料駐輪場です。

自転車及びバイクの無料駐輪場です

最後に「バイク」に関してですが「タイムズ長居公園中央駐車場」の一角にのみ、無料で利用できる駐車場が用意されています。

比較的に駐車スペースは広く、止め方次第では約50台ほどは止められる感じでした。

以上が「長居植物園」への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介となります。

 

長居植物園のお得な年間パスポート!

タイムズ長居公園中央駐車場」にバイクを駐車したところで、早速にも「長居植物園」へと移動したいのですが、ここからでは少し遠いので、ここでは一番近い「タイムズ長居公園南駐車場」より向かいます。

南駐車場より自然史博物館出入口へ向かいます。

南駐車場より自然史博物館出入口へ!

タイムズ長居公園南駐車場」より歩き始めるとすぐに「長居植物園」の正面入口を示す看板があり、それに従って進むと「長居植物園」の正面入口があるのですが、今回は園内の南東の一角に整備されている約2000㎡を誇る「ライフガーデン」に向かうこともあり「タイムズ長居公園南駐車場」を出てすぐにある「自然史博物館内」にある券売所より「ライフガーデン」へと向かいます。

入園料は、大人200円となりリーズナブルなのですが、中学生以下及び大阪市在住の65歳以上の方、さらには障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料になっています。

美術館・博物館などの展示施設や遊園地などのアミューズメント施設が発行する、1年間有効な入場券をお買い求め頂ければ、数回利用すれば元が取れるのですが、ここ「長居植物園」にも、購入日より1年間有効の年間パスポートが1000円で購入することが可能です。

1年間有効の年間パスポートです。

1年間有効の年間パスポートです!

お買い求めしやすい価格でもありますし、美しく咲き誇る植物を一年を通して楽しめそうなので「あじさいフェア」を訪れた前回購入しました。

購入理由としては、美術館・博物館などの展示施設や遊園地などのアミューズメント施設などでは特に失敗はないのですが、季節の花の見頃のタイミングに訪れるのは、非常に難しいと自身の経験上感じています。

訪れてみて「早かった!」や「遅すぎた!」はよくあることで、私自身幾度となく訪れるタイミングをミスっています。

あじさいフェア」の時にも、1度目は少し早かったようで「ん~!10000株ってこんなもん?」って感じでしたが、5日後に改めて訪れると、まるで雰囲気が変わっていて「たったの5日でこんなに雰囲気が変わるもの?」と、少し驚きました。

何度も訪れることのできる距離感とお時間に余裕がありましたら「長居植物園」に関しましては「年間パスポート」がお勧めとなります。

 

約2000㎡のライフガーデンに咲き揃う20000本のひまわり!

自然史博物館内」にある券売所より園内に入ると、すぐ目の前には「大花壇」があるのですが、マリーゴールドの花が装飾が施された「大きなハートの形のオブジェ」が置かれているフォトスポットがあります。

1年間有効の年間パスポートです。

1年間有効の年間パスポートです!

ハートの形のオブジェは季節ごとに装飾されるお花が変わるので、訪れるたびに雰囲気が変わって見えるので、フォトスポットとして人気があるのですが、オブジェの中央には鐘が付いていて、カップルはもちろんのこと楽しそうに鐘を打ち鳴らす子供たちを見ているのも微笑ましい光景です。

大花壇」の一角には、背が低くくて可愛らしいお花を咲かせている「サンセーションイエロー」が足元咲き揃っており、大本命となる約2000㎡を誇る「ライフガーデン」に咲き揃うひまわり(ビンセントオレンジ)の観賞への期待を膨らませてくれます。

咲き揃うサンセーションイエローです。

咲き揃うサンセーションイエロー!

そんな「サンセーションイエロー」が咲き揃う「大花壇」をあとに「ライフガーデン」に向かうのですが、大人気のイベントで訪れる方も比較的に多いため、何も考えずに人の流れに付いて行くだけで「ライフガーデン」まで行くことができます。

ライフガーデンに到着です。

ライフガーデンに到着です!

大花壇」より300mほど歩き進めれば、約2000㎡を誇る「ライフガーデン」に到着となるのですが、やはり休日ということもあり多くの方が咲き揃うひまわりの観賞を楽しんでいます。

ライフガーデン」に咲き揃うひまわりの種類は「ビンセントオレンジ」となるのですが、ビンセントシリーズは、ひまわりに魅せられて情熱を注いだ画家「ビンセント・ヴァン・ゴッホ」の名前にちなんで名付けられたと言います。

ゴッホにとって黄色は「幸福」や「希望」の象徴で、多くの作品に印象的な色使いで用いられているのですが、ビンセントシリーズの特徴としましては、ビタミンカラーの鮮やかなオレンジ色の花色で黒芯なのですが、愛らしい丸みを帯びた花弁と豊かに重なり合った花型が特徴的です。

花が上を向いて咲くアップフェイスからは「元気・明るい・前向き」が連想でき、見ているだけですごく元気になれます。

アップフェイスのビンセントオレンジです。

アップフェイスのビンセントオレンジ!

長居植物園の「ライフガーデン」に咲き揃うひまわりの高さは120cm~130cmぐらいで、これ以上高くなると地上から観賞しにくくなるので、ちょうどいい高さとなります。

ライフガーデン」には幾つもの通路が設けられて、ひまわりに囲まれながらお散歩できるようになっています。

ひまわりに囲まれながらのお散歩です。

ひまわりに囲まれながらのお散歩!

見渡す限り一面に広がるビタミンカラーのひまわりと、青空との色のコントラストが絶妙で、真夏の太陽の光を浴びて元気いっぱい咲き揃う姿を観賞できます。

先ほども言いましたが、ひまわりの高さが130cmほどはありますので、通路を歩いている限りは「ライフガーデン」の全貌を見ることができないのと、たくさんの方が通路のいたるところにいますので、人を入れずに咲き揃うひまわりのみ写真に撮り収めるのは非常に難しい状態となります。

ただ「ライフガーデン」の外周に1~2カ所ほど台があり、順番待ちで少々時間はかかりますが、そちらに登って写真を撮れば全貌を見ることも可能となります。

ライフガーデンの全貌の様子です。

ライフガーデンの全貌の様子です!

高さがあることで「ライフガーデン」に咲き揃うひまわり畑の奥行きのある全貌は見ることができますが、人を入れずに写真を撮るのはほぼ不可能な状態です。

平日でしたら僅かな可能性はあると思いますので、フォトチャンスを逃さずにベストショットをお撮りください!

見渡す限りに咲き揃うひまわりは、約20000本を誇る規模で「長居植物園」の厳しい暑さが続く青空の元で夏を彩る大人気のイベントになっているのにも納得のいく景色となります。

もう一点、隠れたフォトスポットがあるのですが、台の上からとったお写真の中央の少し左に写っている切手型になっているフレームですが、使い方次第では最高に映える一枚が撮れるのではないかと思います。

ひまわりは、1日経過すると様子が大きく変化するのですが、今回はイベントが始まってすぐの休日にあたる2日目に訪れたのですが、7月に暑い日が続いていたせいか、すでに見頃を迎えていました。

開始直後で人がたくさんいて、人を入れずに写真を撮るのが難しい状態でしたので、改めて平日にあたる4日後に訪れたのですが、すでに全体的に見頃は過ぎており、アップフェイスが魅力のひまわりの花が完全にうなだれた状態になっていました。

ひまわりの花の寿命は1週間ほどと言われていますので、今年はイベント後半に訪れた方は見頃を超えたひまわり畑だったと思いますので、訪れる際は事前に開花状況を調べて訪れることをお勧めしておきます。

ひまわりの開花に合わせてフォトコンテストなども行われるほか「ひまわりウィーク」としてのイベント期間中は休園日なしで開園しています。

基本的にひまわりは、短い期間しか楽しめないこともあり「長居植物園」でも、短期間の間に多くの方が訪れますので、休日には人を入れずにお写真を撮るのは難しいかと思いますが、タイミングを見計らって最高の一枚をお撮りください!

ひまわりウィーク」に先駆けて、7月中旬より「プレひまわりウィーク」も開催され「プロカットホワイトライト・レモンエクレア」や「サンセーションイエロー」さらには「トウホクヤエ」などの変わり種を見ることもできます。

最初にもお話しましたが「長居植物園」にはリーズナブルな「年間パスポート」がありますので、1年を通して何度も訪れようとお考えの方は、是非ともお買い求め頂くことをお勧めしておきます。

最後に「長居公園」の周辺には、たくさんのお食事処があります。

園内には、お飲み物の自動販売機は比較的に多くあるようにも思いましたが、お食事処としましては「長居植物園」の正門近くに少々売店が設置されている程度だったように思います。

ただ、土日祝日に関しては、キッチンカーなども出店しているようですので、手荷物を少なくして身軽にお出かけするのも良いのですが、お弁当を持参してお花見を楽しみながらのお食事も良いのではないかと思います。

季節の花を楽しめる緑あふれる都会のオアシス「長居植物園」の人気イベントのひとつ「ひまわりウィーク」に是非一度お出かけ頂き、夏の風物詩のひとつをご堪能ください!

 

長居植物園のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

長居植物園

  • 住所:〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1-23
  • 電話:06-6696-7117・FAX:06-6696-7405
  • 開園時間:3月~10月は朝の9時30分~夕方の17時00分(*最終入園は夕方の16時30分まで)
    11月~2月は朝の9時30分~夕方の16時30分(*最終入園は夕方の16時00分まで)
    *団体利用の多い時期に関する注意点!
    4月中旬~6月中旬の平日及び10月~11月の平日などで、特に午前中は開園時から幼稚園・保育園および小中学校などの団体のお客様が例年多数来園されるとのことです
  • 休園日:毎週月曜日(*祝日の場合はその翌平日)
    年末年始(12月28日~1月4日)までの間は開園していません!
    *イベントや新型コロナウイルス感染拡大防止などによる変更があるかも知れませんので、当日の臨時開園および休園、開園時間変更等については、必ず訪問前にHPにて状況をご確認下さい!
  • 入園料:大人(200円)*購入日より1年間有効の年間パスポート(1000円)「販売場所は長居植物園入口(花と緑と自然の情報センター内
    中学生以下・大阪市在住の65歳以上の方・障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名(無料)
    *大阪市内在住の65歳以上の方は、運転免許証や鶴のマークの健康手帳、敬老優待乗車証などご住所と年齢がわかる公的な証明書等の原本のご提示が必要です。
    *障がい者手帳等をお持ちの方は手帳原本のご提示が必要ですが障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます(*但しスマートフォン画面にて必要な情報が確認できない場合は、原本のご提示をお願いすることがあります)
    団体割引:30人以上(1割引)・50人以上(2割引)・100人以上(3割引)*年間パスポートの団体割引はありません。
  • 駐車場:無し(長居公園内の駐車場及び周辺のコインパーキングを利用!
    *バス予約や公園利用についてのお問い合わせはご連絡ください【現地管理事務所】06-4700-4580(朝の7時00分~夜の23時00分まで)
  • アクセス:【公共交通機関】「Osaka Metro御堂筋線」の「長居駅」で下車して「3号出口」を出たあと東へ徒歩約500m進み園内に入って植物園入口まで約300m(約10分)
    JR阪和線」の「長居駅」で下車したあと東口より南東方面に徒歩約700m進み園内に入って植物園入口まで約300m(約15分)
    近鉄南大阪線」の「針中野駅」で下車して西方向に進み北東出入口より園内に入り植物園入口へ約1.6km(約25分)
    市バス4号系統(住之江公園発~出戸ターミナル行)」に乗車して「長居東」のバス停留所で下車したあと園内に入り北へ徒歩約300m(約5分)
    お車】「阪神高速14号松原線」の「駒川IC」を出たら右車線に入り「駒川」の交差点を右折して「府道5号線(南港通)」に入りしばらく走り進めた先にある「西田辺」の交差点を左折して「府道28号線(あびこ筋)」に入り少し走り進めた先にある「長居公園西口」の交差点を左折して進めば「タイムズ長居公園中央駐車場」及び「タイムズ長居公園地下駐車場」の駐車場があります2.9km(約8分)さらに「長居公園西口」の交差点を曲がらず直進すると「長居」の交差点があり左折して「国道479号線(長居公園通)」に入って約600m進めば左手側に「タイムズ長居公園地下駐車場」の出入口がありさらに約200m進めば左手側に「タイムズ長居公園南駐車場」の出入口があります3.6km(約10分)
    阪神高速14号松原線」の「文の里IC」を出た先にある「文の里駅前」の交差点を右折して「府道28号線(あびこ筋)」に入りしばらく直進した先にある「長居公園西口」の交差点を左折して進めば「タイムズ長居公園中央駐車場」及び「タイムズ長居公園地下駐車場」の駐車場があります3km(約8分)さらに「長居公園西口」の交差点を曲がらず直進すると「長居」の交差点があり左折して「国道479号線(長居公園通)」に入り約600m進めば左手側に「タイムズ長居公園地下駐車場」の出入口がありさらに約200m進めば左手側に「タイムズ長居公園南駐車場」の出入口があります3.7km(約10分)

タイムズ長居公園地下駐車場

  • 住所:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1
  • 駐車台数:255台
  • 利用可能時間:入出庫可能時間は朝の7時00分~夜の23時00分までですので入出庫時間にご注意ください!
  • 駐車料金:月曜日~金曜日の平日00時00分~24時00分(60分350円)*当日1日最大料金1000円(24時迄)
    土曜日・日曜日・祝日00時00分~24時00分(30分300円)*当日1日最大料金2000円(24時迄)
    *障がい者割引があり駐車料金は300円/回ですので出庫の際に現地係員へ障がい者手帳等を提示してください!
    *イベント開催日(6/18・6/19・7/23・7/24)は特定日ですので詳細は現地にて!

タイムズ長居公園中央駐車場

  • 住所:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1
  • 駐車台数:60台
  • 利用可能時間:24時間入出庫可
  • 駐車料金:月曜日~金曜日の平日00時00分~24時00分(60分350円)*当日1日最大料金1000円(24時迄)
    土曜日・日曜日・祝日00時00分~24時00分(30分300円)*当日1日最大料金2000円(24時迄)
    *障がい者割引があり(バスは対象外)駐車料金は300円/回ですので、割引はヤンマースタジアム長居管理事務所にて「身体障がい者手帳・精神しょうがい者保健福祉手帳・療育手帳」をご提示してください*利用時間は朝の9時00分~夕方の18時00分まで
    *イベント開催日(6/18・6/19・7/23・7/24)は特定日ですので詳細は現地にて!

タイムズ長居公園南駐車場

  • 住所:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1
  • 駐車台数:43台
  • 利用可能時間:24時間入出庫可
  • 駐車料金:月曜日~金曜日の平日00時00分~24時00分(60分350円)*当日1日最大料金1000円(24時迄)
    土曜日・日曜日・祝日00時00分~24時00分(30分300円)*当日1日最大料金2000円(24時迄)
    *障がい者割引があり駐車料金は300円/回ですので、出庫の際に精算機備え付けのオートホンを使用してモニターへ障がい者手帳等を提示してください。
    *イベント開催日(6/18・6/19・7/23・7/24)は特定日ですので詳細は現地にて!

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

およそ24.2haの広大な敷地面積を誇る「長居公園」の東の一角に整備されている「長居植物園」で開催される夏のイベントのひとつ「ひまわりウィーク」には、例年大変多くの方が訪れます。
7月末から8月中旬に見頃を迎える「ライフガーデン」に咲き揃うひまわりは、20000本を誇る規模で「長居植物園」の厳しい暑さが続く青空の元で夏を彩る大人気のイベントになっています。
お弁当を片手に、是非一度お出かけになり、約2000㎡を誇る「ライフガーデン」に、見渡す限り一面に広がるビタミンカラーのひまわりをご堪能下さい!

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