今回紹介するのは、大阪府東大阪市東豊浦町に位置する「枚岡公園」で「紅葉」の観賞を楽しみながら「枚岡山展望台」及び「額田山展望台」に向けて歩くハイキングです。
「枚岡公園」は、大阪府営の都市公園となり、生駒山系の「枚岡山」と「額田山」の、2つの尾根の山麓に整備されているのですが、中央には「暗渓」が横切る形となっています。
昭和13年(1938年)に開設され、その後1958年に「金剛生駒国定公園」が指定された際に、同時に「枚岡公園」の全地域も指定を受けました。
そんな「枚岡公園」では、四季折々の楽しみ方があり、春になると「桜広場」に桜が花が咲き乱れ、夏の新緑では、木漏れ日輝く緑のトンネルで、森林浴を楽しむことができます。
秋になれば「豊浦橋周辺」に「紅葉」が赤く色付き、冬に向けては「野鳥観測」なども楽しむことができます。
また、生駒山に向けての「登山ルート」のひとつなっていることで、多くの方々が、1年を通してハイキングに訪れます。
「枚岡公園」で行うハイキングコースでは「額田山」と「枚岡山」のそれぞれに、展望台が設置されているのですが、大阪平野の素晴らしい景色を眺めることができることでも、よく知られています。
そんな「枚岡公園」にある「額田山展望台」と「枚岡山展望台」の、2ヶ所の展望台に向けて「紅葉」の観賞を楽しみながらの、ハイキングの紹介となります。
準備が整いましたら「枚岡公園」の、散策スタートです!
枚岡公園【アクセス・駐車場】展望台目指して紅葉ハイキング!
今回は、大阪府東大阪市東豊浦町に位置する「枚岡公園」を訪れ、眺めが素晴らしいと言われている「枚岡山展望台」及び「額田山展望台」に向けて「紅葉」の観賞も兼ねたハイキングを楽しむため、車を走らせます。
「枚岡公園」にて、ハイキングを行うにあたっては、さまざまなハイキングコースがあります。
本来でしたら「府民の森」のひとつとなる「なるかわ園地やぬかた園地へ向かう!」と、言う方が多いと思うのですが、今回は「枚岡公園管理事務所前」より歩き始めて「枚岡山展望台」及び「額田山展望台」に向かって、景色を楽しむことを目的とした「ハイキングコース」の紹介となります。
まず初めに「枚岡公園」を訪れたための「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。
枚岡公園へのアクセスは良好です!
今回訪れた「枚岡公園」に関しては「公共交通機関」を利用しても「マイカー」を利用しても、どちらでも簡単に行くことができます。
まず「マイカー」を利用して訪れる場合ですが「大阪方面」からになりますと「阪神高速13号東大阪線」の「水走出IC」を降りることになります。
降りたらそのまま走り進めて「新石切駅前」の交差点を右折して「国道308号線」に入ります。
少し先にある「箱殿」の交差点を左折したら、すぐにある「箱殿東」の信号を、右斜め前に走り進めて、その先にある踏切を渡ります。
渡ったらすぐ左折して、さらに約150m先にある曲がり角を右折します。
あとは、案内看板に従って道なりに走り進めて行けば「枚岡公園の芝生広場の駐車場」に到着です。
「水走出IC」から3.2kmほどですので、約13分で行くことができます。
続いて「奈良方面」からですと「第二阪奈道路」の「西石切IC」を降りることになります。
降りたらすぐにある「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線(大阪外環状線)」に入ります。
2つ目の信号となる「新町陸橋北」を越えたら、すぐに左車線の高架の側道へと入って「新町」の交差点を左折して「府道702号線」に入ります。
少し先にある「箱殿東」の信号を右斜めに入ったら、あとは上記と同じです。
「西石切IC」から3.1kmほどですので、約10分で行くことができます。
「枚岡公園」には「無料」で利用できる「駐車場」が用意されています。
正式な駐車台数は分かり兼ねますが、およそ100台は駐車できるかと思います。
本日は、11月の半ばで「紅葉最盛期」となるため、広々とした駐車場ではありますが、ほぼ「満車」となる人気ぶりです。
そんなことから「ハイシーズン」に訪れる予定のある方は、早い時間帯に到着することを、お勧めしておきます。
最後に「公共交通機関」を利用して訪れる場合は「近鉄奈良線」の「枚岡駅」が最寄り駅になるかと思いますが、降りたら東へ300メートル歩くだけですので、6分で行くことができます。
同じく「近鉄奈良線」の「額田駅」からでも近く、降りたら東へ600メートルの距離となりますので、10分で行けます。
あとは「自転車」や「バイク」で訪れるばあいですが「枚岡公園管理事務所」の前に、約20台分ぐらいの駐輪場が用意されていますので、いずれのアクセス方法でも、比較的簡単に訪れることができます。
以上が「枚岡公園」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。
枚岡公園のハイキングコースに通行禁止区域あり!
駐車場に車を止めると、まず始めにスタート地点となる「枚岡公園管理事務所」に立ち寄ってから、ハイキングを開始したいと思います。
ハイキングを進めるにあたり、園内の所々に「ハイキングマップ」の書かれた看板は、立てられているのですが「枚岡公園管理事務所」に行けば「園内マップ」を頂くことができますので、スムーズにハイキングを進めることができます。
今回は、2ヶ所ある展望台「枚岡山展望台」と「額田山展望台」に向けて歩くのですが、台風の影響で土砂崩れが発生したため、一部「通行禁止」になる箇所があるとのことで、復旧工事が終わるまでは、その部分を避けてのハイキングとなりますので、簡単に「ハイキングマップ」で紹介しておきます。
上記写真の左下の「枚岡公園管理事務所」よりハイキングを開始し、まずは「額田山」と「枚岡山」との境目の「暗渓」に架かる「椋ヶ根橋(くらがねばし)」を渡って「黄色の線」のように「枚岡山展望台」を目指して歩き進めます。
本来でしたら「枚岡山展望台」からは「額田山」と「枚岡山」との境目の「暗渓」に架かる、もうひとつの「豊浦橋」を渡って「額田山展望台」に向かいたいところですが「土砂崩れの通行禁止」の箇所があるので「ピンクの線」のように、一旦「椋ヶ根橋」まで戻ってから「豊浦橋」まで登り進めて「額田山展望台」へと向かい、さらに「中展望」へと進んだあと「枚岡公園管理事務所に戻る」と言うコースで歩き進めます。
枚岡山展望台に向けてハイキング開始です!
「枚岡公園管理事務所」より、まずは「南」に向かって歩き進めて行くと、右手側には「森のおもちゃ箱」があります。
「森のおもちゃ箱」と称される公園には、充実した遊具が設置されていますので、小さなお子様連れのご家族には、嬉しいスペースとなります。
「森のおもちゃ箱」には、高さはそれほどありませんが、東大阪の街並みを一望できるスペースもあり、ゆったりとした時間を、過ごすことができるようになっています。
そんな「森のおもちゃ箱」を横目に見ながら、200メートルほど歩き進めて行くと「額田山」と「枚岡山」との境目を流れる「暗渓」に架けられた「椋ヶ根橋」が見えてくるのですが、橋を渡ると「枚岡山エリア」へと、入って行くことになります。
「椋ヶ根橋」の手前には、2体のお地蔵さんが鎮座しており、その横に小さな展望スペースが設けられています。
先程の「森のおもちゃ箱」の展望スペースよりは、少しだけ高さを増した位置からの景色を、眺めることができます。
整備の行き届いた綺麗な遊歩道が続いていることと、ここまでの道のりは、緩やかな登り坂になっているため、小さなお子様連れのご家族の姿が多くあります。
「椋ヶ根橋」の手前には「お休み処・初音」と言う小さなお店があり、飲み物や軽食を買うことができるようになっています。
「暗渓」に架けられた「椋ヶ根橋」を渡りきると、すぐに「椋ヶ根橋南」の「分岐点」があります。
左手側に進むと、さらに「椋ヶ根橋南②」と言う「分岐点」があり、右手側に歩き進めるのですが、ここから先は登山道へと変わり、先程まで歩いていた遊歩道とは、足元の状態が大きく変わり、登り坂も急にきつくなります。
これより先にも「分岐点」は、幾つかあるのですが「分岐点」には必ず、名前と何処に向かうかの行き先が書かれています。
登り始めて100メートルほどで「急坂口」の「分岐点」がありますので、左手側に登り進めるのですが、その名の通り、急勾配の登山道となるのですが、かなりきついです。
さらに、250メートルぐらい歩き進めていると、次の「分岐点」となるのは「平岡バイパス西」となり、心臓破りの登り坂が続きます。
「平岡バイパス西」の「分岐点」を右手側へと進み、少し歩き進めていると、左手側に「石の机と椅子」が置かれた、小さな展望スペースがあるのですが、目の前には木々が生い茂り、ほとんど景色は見えない展望スペースになっています。
ここまで来ると、もう一息で「枚岡山展望台」に到着できるのですが、大変人気のあるハイキングコースになっているため、たくさんの方が訪れる場所となりますので、多くの方と行き違います。
最後の「分岐点」となる「枚岡山展望台下」の、木の立て看板が見えて来ると「枚岡山展望台」までは、あと一息です。
息も切れぎれ、力を振り絞って歩き進めて行くと「枚岡山展望台」に到着です!
「枚岡山展望台」の展望スペースには、大阪平野の景色を楽しむ方々が、次から次へと現われ、ゆったりと流れる時間を過ごしています。
「枚岡山展望台」から眺める展望はとても素晴らしく、本日は、少しもやが掛って透き通る景色ではありませんが、良く晴れた日には、遠く「淡路島」や「明石海峡大橋」まで、望むことができます。
「枚岡山展望台」の前には、石のベンチが幾つも設置されており、景色を楽しみながら、お弁当を食べる方の姿もあります。
「枚岡公園管理事務所」の前より歩きはじめて「枚岡山展望台」までは、普通に歩けば30分ぐらいで到着できるのです。
さて、次の目的地となる「額田山展望台」に向けて歩き始めるのですが、本来でしたら「豊浦橋」に向けて歩き進めて行けば、楽で早いのですが、今回に関しては「通行禁止」の箇所がありますので、一旦「椋ヶ根橋」まで下山してから、もう一度「額田山」を登り進めることになります。
枚岡公園のシンボルとなる豊浦橋!
「枚岡山」を、一旦下山して「椋ヶ根橋」を渡って「額田山エリア」に入ったら、まずは「東」に向かって登り進めて行きます。
急勾配の「暗峠」へと続く遊歩道を歩き進めて行くと「休憩所」があり、その前には、見どころのひとつとなる、大きな「長持石」なる巨石と「松尾芭蕉」の句碑が見えてきます。
「松尾芭蕉」が、最後の旅の途中に、この先の「暗峠」を越えた際に詠んだと言う「菊の香にくらがり登る節句かな」と、刻まれた句碑となります。
「長持石」と称される、巨石に関しては、どう言った物なのかの、説明書きなどが一切無いため分かりません!
「長持」と言う、名前が付けられたことから考えてみると、、近世の日本で用いられた民具の一つで、衣類や寝具の収納に使用された「長方形の木箱」に似ていることから、そう呼ばれている?のかもしれません。
「長持石」の長さは、約5メートルあり、幅が約2メートルほどの長方形型ですので・・・
と、そんな見どころを横目に見ながら歩き進めていると「暗渓」に架かる「豊浦橋」が見えてきます。
「枚岡公園」のシンボル的存在となる「豊浦橋」の周辺には「本日、初めて!」と、言っても良いほどに「クヌギ」や「コナラ」さらに「カエデ」などの葉が「紅葉」している景色があります。
この辺りは景観が良く「豊浦橋」を中心として、真っ赤に染まっています。
そうしたことから「紅葉」を楽しむのであれば「暗渓(豊浦川)沿い」を散策することで、豊かな山の自然を、存分に満喫できるのではないかと思います。
ここまで来たら、あとは「額田山展望台」に向けて、歩き進めるだけです。
先程も言いましたが、本来でしたら「枚岡山展望台」から、ここ「豊浦橋」を渡って「額田山展望台」に向けて歩き進めれば、簡単に行くことができたのですが、不運にも「豊浦橋付近の土砂崩れ」のため、一部「通行禁止」になっていたことで、余計な距離を歩くことになりました。
近年の異常気象で、数多くの観光スポットが被害に遭い「復旧工事のため立ち入り禁止!」と言う話も良く耳にしますので、訪れた際は「枚岡公園管理事務所」に立ち寄って、状況確認をしてから、歩き始めることをお勧めしておきます。
三角屋根が特徴的な額田山展望台!
「豊浦橋」の周辺で「紅葉」を楽しんだところで、2つ目の展望台に整備されている「額田山」の「額田山展望台」に向けて歩き始めます。
少し歩き進めていると「桜広場」があり、たくさんの桜の木が立ち並んでいます。
東大阪市では、有数の「桜の名所」になっているのですが、桜のシーズンを向かえる頃には、この「桜広場」に立ち並ぶ、約100本もの「ソメイヨシノ」が一斉に咲き乱れて、辺り一面をピンク一色に染めあげると言うことで、多くの方々が訪れると言います。
「桜広場」より登り進めて行くと、続いての「分岐点」は「額田山展望台南」となり、右手側に歩き進めて行くと、その先にあるのは「額田山展望台下」の「分岐点」となり、左手側に歩き進めて行きます。
「通行禁止!」で、余計な距離を歩いたせいか、かなり足に負担がかかっています。
2ヶ所ある展望台は、いずれも標高が260メートルほどですが、緩やで距離のある道のりではなく、急勾配の短い距離で向かう道のりとなりますので、かなり力のいる散策路となります。
少し小高い石垣の上に「額田山展望台」が見えてくると、もうひと踏ん張りで到着です!
「額田山展望台」は、三角屋根の特徴的な展望台となるのですが、先程の「枚岡山展望台」と同じく、たくさんの方が休憩を兼ねて景色を眺めています。
景色に関しては、2ヶ所とも、ほぼ同じような感じの眺めとなりますが「額田山展望台」では、木々が少し邪魔した感じとなるため「枚岡山展望台」で望む景色よりは、劣っているように思います。
奥行きのある景色は、大阪平野の街並みを一望できるのですが、依然としてもやが掛かっています。
2014年3月7日より全館が開業した「日本一高いビル」の称号を大阪にもたらした「あべのハルカス」の姿も見えるほか、大阪のシンボルとなる「通天閣」も望むことができます。
夕暮れ時になれば、いずれの展望台からでも「夕景」が綺麗に見れることでも人気があります。
さらに「夜景」に関しても、大変優れていることでも知られていますが「夜景」を見るためには、道中の道のりが少しだけ問題となります。
枚岡山展望台・額田山展望台から望む夜景の記事はコチラをご覧下さい!
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「額田山展望台」からの景色を、ゆっくりと観賞したところで「枚岡公園管理事務所」に向けて、下山したいと思いますが、降りて行く途中に「中展望」がありますので、そちらからの景色も楽しんで行きます。
「額田山展望台」の標高は、約270メートルほどと言うことですので、半分弱の位置にある「中展望」は、標高100メートルほどしかないため、東大阪市の街並みが、とても近くに感じます。
手を伸ばせば届きそうな、東大阪の街の景色を楽しんだところで「枚岡公園」に整備されている、2ヶ所の展望台から望む景色のハイキングが、すべて終了となります。
「登っては下って、また登る!」と言った、アップダウンを繰り返すハイキングコースで、体力的には少しきついハイキングにはなりますが、特に難しいコースではないため、ファミリーでも攻略できるかと思います。
是非一度訪れて、2ヶ所の展望台から望む景色を、ご堪能ください!
枚岡公園のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「枚岡公園」
- 住所:〒579-8032大阪府東大阪市東豊浦町12-12
- 電話:072-981-2516(枚岡公園管理事務所)
- 時間:散策自由
- 定休日:年中無休
- 入園料:無料
- 駐車場:無料(約100台)
- アクセス:【公共交通機関】「近鉄奈良線」の「枚岡駅」から東へ徒歩300m(約6分)
「近鉄奈良線」の「額田駅」から東へ徒歩600m(約12分)
【お車】「大阪方面」からは「阪神高速13号東大阪線」の「水走出IC」を降りたらそのまま走り進めて「新石切駅前」の交差点を右折して「国道308号線」に入り少し先にある「箱殿」の交差点を左折しすぐにある「箱殿東」の信号を右斜め前に走り進めて踏切を渡ったらすぐ左折しさらに約150m先を右折しあとは案内看板に従って走り進めれば「枚岡公園の芝生広場の駐車場」に到着です3.2km(約13分)
「奈良方面」からは「第二阪奈道路」の「西石切IC」を降りた先にある「被服団地前」の交差点を左折して「国道170号線(大阪外環状線)」に入り2つ目の信号「新町陸橋北」を越えたらすぐに左車線で高架の側道を走り「新町」の交差点を左折し「府道702号線」に入り少し先にある「箱殿東」の信号を右斜め前に走り進めて踏切を渡ったらすぐ左折しさらに約150m先を右折しあとは案内看板に従って走り進めれば「枚岡公園の芝生広場の駐車場」に到着です3.1km(約10分)
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
「枚岡公園」での「紅葉」のハイキングは、小さなお子様連れのご家族にも大変人気があります。
2ヶ所ある展望台から眺める景色は、東大阪市の街並みをはじめとして、大阪平野を一望できる眺めとなります。
展望台までの道のりは、登り一辺倒で、少々体力のいるハイキングコースになりますが、登りきった先にある素晴らしい景色を、是非一度ご堪能下さい!
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