曽爾高原~黄金色に輝くススキの草原【アクセス・駐車場】

2019年10月16日

今回紹介するのは、奈良県宇陀郡曽爾村に位置する「曽爾高原」に広がる「黄金色のススキ」です。

暑い夏が終わり秋になると「紅葉」や「黄葉」が色づき始め、日本の各地で「紅葉見物」や「紅葉狩り」に出かける行楽が、勢いを増していきます。

多くの方に知られていませんが、時を同じくして「ススキ」も見ごろとなっていきます。

秋の行楽と言えば「紅葉見物!」と考える方が多いと言うのが現状となりますが、実は見ごろを迎えた「ススキ」は「紅葉」に負けず劣らずの姿を見せてくれます。

黄金色に輝くススキの草原です。

黄金色に輝くススキの草原です!

大阪在住の管理人となりますが「関西屈指!」と言われる「ススキの名所」としても大人気の「曽爾高原」が、比較的近くにあります。

曽爾高原」は、平成14年に「行ってみたい!歩いてみたい場所!」として「遊歩百選」に選ばれています。

曽爾高原」は「日本300名山」のひとつ「倶留尊山(くろそやま)」と、亀の背に似ている亀山を結ぶ、西のふもとに広がる高原となります。

そんな「曽爾高原」では、約40ヘクタールの広大な面積を誇る「ススキの草原」を守るため、ススキ以外の植物の育成を抑える目的で、毎年3月に「山焼き」を行うことで「ススキ」が保護されています。

曽爾高原」は、四季をとして様々な姿に移り変わり、見どころの多いスポットとなるのですが、今回は「ススキ」のみに照準を合わせて紹介したいと思います。

準備が整いましたら「黄金色に輝くススキのじゅうたん」の散策スタートです。

 

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曽爾高原~黄金色に輝くススキの草原【アクセス・駐車場】

まず初めにお話ししておきたいのは「ススキ」には、桜などと同じように「開花日」があると言うことです。

ススキの穂」は、花の集まりとなっており、その「ススキの穂」の数が、穂が出ると予想される、全体の約20%に達したときが「ススキの開花日」となります。

そして花が開ききるころには、穂がふわふわと白くなり、まずは「銀色」に輝きだすのですが、季節が進むにつれてススキ全体が「黄金色」に変わっていきます。

この「銀色」から「黄金色」に輝く頃が、ススキの1番の見ごろとなります。

特に夕方になり、夕日を浴びた「黄金色のススキ」は、まさに「黄金のじゅうたん」を敷き詰めたような姿へと変わるのですが、まるで光に包まれているかのような絶景へと、その姿を変えていきます。

例年10月から11月の半ば頃までが見ごろとなっており、比較的長い期間楽しむことができるのも特徴ひとつとなります。

 

混雑必死!曽爾高原の駐車場は狭すぎ!

今回は、奈良県宇陀郡曽爾村にある「関西屈指!」と言われる「ススキの名所」として有名な「曽爾高原」に向けて車を走らせます。

見ごろを迎えているであろう「黄金色のススキ」を観賞するため、夕方に照準を合わせるように現地に向かい、日没を迎える前の午後15時30分頃に「曽爾高原」に到着したのですが、駐車場を目前にして渋滞にかかります。

それほど長い渋滞ではないので、管理人は胸をなでおろします。

なぜなら、今回お目当ての「黄金色に輝くススキのじゅうたん」は、夕日が沈んでいく数分間しか見ることができません!

慌てずに静かに待つのです、一向に前に進む気配がありません。

曽爾高原」にある「駐車場」は「有料」となり、広々とした駐車スペースに関しても100台ほどはあるのですが、これからが「黄金のじゅうたん」を観賞できる時間帯となるため、出ていく車がありません!

当然と言えば当然ですが、多くの方が同じ目的で「黄金のじゅうたん」を見に来ているだけに、その姿を見る前に帰るはずがありません。

しびれを切らした前後に並ぶ車が、いち早く列から離れ、近くにある「駐車場」に移動していきます。

すこし離れた所に「曽爾高原ファームガーデン」があり、そこの「駐車場」に止めることはできるのですが、車を止めてから20~30分は歩かなければいけません。

黄金のじゅうたん」の観賞時間まで、刻一刻と近づくにつれて、迅速な判断を迫られ「曽爾高原ファームガーデン」に移動するかどうか迷ったのですが、車を止めてから20~30分ほど歩くのも嫌なので、もう少しだけ待つことにします。

駐車できるまでもう少し!」と言うところまでは来たのですが、またしても車が「停滞状態」となります。

非常にもどかしい状態となりますが、どんどん時間だけが過ぎていきます!

訪れた時は、僅か50台たらずで200メートルほどの渋滞だったのですが、渋滞の列に並んで1時間20分後となる午後16時50分に、ようやく「駐車場」に入ることができました。

駐車場から曽爾高原のススキの草原です。

駐車場から曽爾高原のススキの草原へ!

と言うように「ススキの見頃」を迎えた「曽爾高原」の「駐車場」は、訪れる時間帯を少し間違えると「渋滞」ではなく「停滞」となってしまいます。

そんな、状態ですので、その場の状況の見極めが肝心となり「停滞」していると思ったら、迅速な判断で「曽爾高原ファームガーデン」の「駐車場」に移動することをお勧めします。

さて、急いで車を駐車し「ススキの草原」へと移動したいと思うのですが「曽爾高原駐車場」に止めることができたことで歩く必要なく、すぐ目の前にある小高い丘の上に登ることで「曽爾高原」に入ることができます。

この時点で、かなり「夕日」も傾いてきているので、とにかく急いで「ススキの草原」へと歩みを進めます。

 

黄金色に輝くススキの草原!

すでに夕日が沈みかけているため、辺り一面が「オレンジ色」に、色づき始めています。

曽爾高原」は、とても広い草原となっているため、ススキの観賞をするにあたっての「ベストポイント」が分かりません!

とにかく、人だかりがあるほうに向けて歩みを進めます。

駆け足で観賞ポイントに向かいます。

駆け足で観賞ポイントに向かう!

ススキ」と「ススキ」の間にある遊歩道を歩いていると、ふと思うことがあるのですが、意外と「ススキの穂」は、背丈があるということです。

車で走っている時などに見ていた「ススキ」の想像よりとても細く、そして長く何よりもしなやかです。

その細長くしなやかな「ススキの穂」が、風が吹くと大きく左右になびいて揺れます。

そんなことを考えながら歩き進めるのですが、夕日がとてもまぶしく、良い感じに輝きを増していきます。

ここからは、時間との勝負になるので、駆け足で観賞ポイントに向かいます。

自分だけのベスト観賞ポイント探しです。

自分だけのベスト観賞ポイント探し!

たくさんの人だかりは、何ヶ所かに分かれており、それぞれの方が自分だけの「ベスト観賞ポイント!」を探しながら、慌ただしく移動しています。

風が強く吹くと「黄金色のススキの穂」が、荒波が押し寄せるかの如く、前後左右に大きくなびきます。

その光景が「黄金のじゅうたん」を敷き詰めた姿へと変わり、目の前に広がりを魅せる景色は、まさに「絶景!」の一言となります。

一面に広がる黄金のじゅうたんです。

一面に広がる黄金のじゅうたんです!

輝きを増す夕日が、数分単位でどんどんと沈んでいくのですが、まだまだこの絶景を見ていたい!

管理人は、来る時間が少し遅かっただけに、多くの方がどんどん帰っていく中で、いつまでもその場を離れることができません!

みるみるうちに夕日は沈んでいき、無情にも「黄金のじゅうたん」の観賞時間は、終わりを迎えていきます。

荒波の如く前後左右になびきます。

荒波の如く前後左右になびきます!

絶景の余韻に浸っていると、あたり一帯が一気に暗くなりはじめ、何も見えなくなってきます。

曽爾高原」の真ん中なので、街灯も何もない!・・・やばい・・・!

管理人と我が姫君は我に返り、猛ダッシュで駐車場へと帰って行きます。

終わりを迎える黄金のじゅうたんです。

終わりを迎える黄金のじゅうたん!

今回訪れた「曽爾高原」への弾丸旅行に対し、管理人はすこしだけ反省しています。

曽爾高原」を訪れるにあたり、もっと余裕をもって、早めに来るべきであったと・・・

朝一番から訪れていても「曽爾高原」には「見どころ」となる場所がたくさんあり、お弁当を片手に、1日かけてゆっくりと散策できたと考えます。

次に、ここ「曽爾高原」を訪れる際には、やり残しの無いように十分に楽しみたいものだと考える・・・

少しやり残した感は残りましたが「黄金のじゅうたん」を、目と心に焼き付けた「気まぐれファミリー」は、雲ひとつなく星空輝く「曽爾高原」をあとにする・・・

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曽爾高原温泉「お亀の湯」で疲れた体を癒すべし

曽爾高原」から少し下った場所には、平成16年の12月よりオープンした「曽爾高原温泉~お亀の湯~」があります。

お亀の湯」の名の由来は「曽爾高原」の中腹にある「美人伝説」が伝えられる、ひょうたん型の「お亀池」から名付けられました。

男女週替わり製の「木の浴室」と「石の浴室」があり、露天風呂からの眺めは「石の浴室」からは「曽爾高原」が望めるパノラマ露天風呂となり「木の浴室」からは、曽爾を代表する名所である「兜岳・鎧岳」が、一望できるようになっています。

泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩温泉で、お肌しっとりの「美人の湯」となっています。

曽爾村」ならではの郷土料理も楽しめる、お食事処やリラックスできるクイックマッサージも完備されています。

時間も21時(冬季は20時30分)までと、ゆっくり遊んでからでも入ることができるので、疲れた体を休めてから帰ることができます。

そんな「曽爾高原温泉~お亀の湯~」も、併せてお勧めしておきます。

 

曽爾高原のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

曽爾高原

  • 住所:奈良県宇陀郡曽爾村太良路
  • 電話:0745-94-2101(曽爾村観光協会)
  • 時間:散策自由
  • 休園日:無休
  • 観覧料:無料
  • 駐車場:有料(約100台)1日1回800円
  • 見ごろ:例年の目安としては【薄紫色】9月中旬~10月初旬
    銀色の穂】10月初旬~11月初旬
    葉がすべて枯れ黄金色の穂】11月10日~11月末
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄大阪線」の「名張駅」から「三重交通バス(山粕西行)」に乗車し「太良路」の停留所で下車してから徒歩3.9km(約1時間10分)
    尚、10月1日~11月30日の間のみ「曽爾高原行き」のバスがあり「平日」朝9時35分発(1本)「土曜日・日曜日・祝日」朝9時35分発・朝10:35発(2本)
    お車】「奈良方面」からは「名阪国道」の「針IC」を降りた先にある「針インター」の交差点を左折して「国道369号線」に入りその後しばらく南下した先にある「宇陀川」に架かる「猟路橋(かりじばし)」を渡ってすぐの突き当たりを左折し再び「国道369号線」を道なりに走り進めながら「県道81号線(名張曽爾線)」を経由し走り進めていると目に入る「曽爾高原」の「案内看板」に従って右折しあとは道なりに進んで行くと「曽爾高原駐車場」が左手側にあり到着です37.2km(約50分)
    三重方面」からは「名阪国道」の「上野IC」を降りてそのまま「国道368号線」には入りしばらく南下して「桔梗が丘2」の交差点を右折し「国道422号線」に入ったら道なりに「国道165号線」を経由しながら進みその先にある「夏見」の交差点を左折して「県道691号線」に入りすぐにある「夏見橋北詰」の信号を左折して「県道81号線(布生夏見線)」から「県道81号線(名張曽爾線)」を経由し走り進めていると目に入る「曽爾高原」の「案内看板」に従って左折しあとは道なりに進んで行くと「曽爾高原駐車場」が左手側にあり到着です37.2km(約1時間2分)

曽爾高原温泉~お亀の湯~

  • 住所 :〒633-1202奈良県宇陀郡曽爾村大字太良路830
  • 電話番号:0745-98-2615
  • 営業時間:4月~11月末日までは朝11時00分~夜21時00分まで(最終受付は夜20時00分まで)
    12月~3月末日までは朝11時00分~夜20時30分まで(最終受付は夜19時30分まで)
  • 定休日:毎週水曜日(祝日の場合翌日休み)・年末年始
  • 駐車場:無料(200台)
  • 入浴料金:1回「平日料金(月~金)」大人(中学生以上)650円・子供(3歳~小学生)400円
    「土日祝および指定日」大人(中学生以上)750円・子供(3歳~小学生)450円
    *入浴回数券(12枚綴)大人6500円・子供4000円
    *有効期限1年、土日も利用可能
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄大阪線」の「名張駅」から「三重交通バス(山粕西行)」に乗車し「太良路」の停留所で下車してから徒歩1.8km(約30分)
    お車】「奈良方面」からは「名阪国道」の「針IC」を降りた先にある「針インター」の交差点を左折して「国道369号線」に入りその後しばらく南下した先にある「宇陀川」に架かる「猟路橋(かりじばし)」を渡ってすぐの突き当たりを左折し再び「国道369号線」を道なりに走り進めながら「県道81号線(名張曽爾線)」を経由し走り進めていると目に入る「曽爾高原」の「案内看板」に従って右折しあとは道なりに進んで行くと見えてくる「お亀の湯」の「案内看板」に従い左折したらすぐに到着です35km(約44分)
    三重方面」からは「名阪国道」の「上野IC」を降りてそのまま「国道368号線」には入りしばらく南下して「桔梗が丘2」の交差点を右折し「国道422号線」に入ったら道なりに「国道165号線」を経由しながら進みその先にある「夏見」の交差点を左折して「県道691号線」に入りすぐにある「夏見橋北詰」の信号を左折して「県道81号線(布生夏見線)」から「県道81号線(名張曽爾線)」を経由し走り進めていると目に入る「曽爾高原」の「案内看板」に従って左折しあとは道なりに進んで行くと見えてくる「お亀の湯」の「案内看板」に従い左折したらすぐに到着です35.3km(約58分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

紅葉は、言うまでもなく綺麗ですが、同じ時期に最盛期を迎える「ススキ」も、大変見ごたえがあり、綺麗ですので、ススキの名所で有名な「曽爾高原」を訪れて、黄金色のじゅうたんへと姿を変える絶景を、是非一度、ご自身の目でご堪能ください。

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