若宮15社めぐり【夫婦大国社】生涯の安泰を祈願【御朱印】

2020年1月15日

今回紹介するのは、奈良県奈良市春日野町に位置する「奈良公園」の一角にある「春日大社」の末社「夫婦大国社」にて行う「若宮15社めぐり」です。

奈良公園」の中には、奈良県の「世界文化遺産」となる、合計8つの「古都奈良の文化財 」の中の、4つの「世界文化遺産」があることをご存知でしたか?

1つ目の「世界文化遺産」が「興福寺」で、2つ目が「春日大社」となり、3つ目が「春日山原始林」で、最後の4つ目が「東大寺」となっています。

今回は、そんな4つの「世界文化遺産」のうちの「春日大社」の境内にある、最強のパワースポット「夫婦大国社」に照準を当てて紹介しようと思います。

最強のパワースポットの夫婦大国社です。

最強のパワースポットの夫婦大国社!

春日大社」は「縁結び」のパワースポットとしてよく知られていますが、そんな「春日大社」の境内において、特に人気が高くなってるパワースポットが「夫婦大国社」で行われている 「若宮15社めぐり」です。

若宮15社めぐり」は「春日大社」の境内にある「若宮神社」を1番納札社として、摂社及び末社となる15社を順番に巡って祈願してまわると言うものです。

そんな、最強のパワースポットとして呼び声の高い「若宮15社めぐり」の紹介をしたいと思います。

準備が整いましたら「若宮15社めぐり」の、散策スタートです!

 

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若宮15社めぐり【夫婦大国社】生涯の安泰を祈願【御朱印】

今回は、奈良公園内にある、世界文化遺産「古都奈良の文化財 」の「構成資産」のひとつ「春日大社」を訪れました。

奈良公園」は、とても広いうえに、見どころとなる場所が多いため、一度訪れたぐらいでは、すべてを回ることはできません。

管理人は、大阪在住と言うこともあり、幾度となく「奈良公園」を訪れています。

それでも「見どころの全てを制覇!」とはなりません!

しかし、なんど訪れても「奈良公園」に着くと「今日はどこを回ろうか?」と、心が弾みます。

それだけ「魅力の多い観光地!」だと、管理人は考えています。

奈良公園」は、大変広いのですが、訪れる場所ごとに駐車場がありますので、大変便利になっています。

しかし、ハイシーズンともなると、交通量が非常に多く、駐車場に入るだけでも困難になりますのでお気を付けください!

そんな点も考えて「公共交通機関を利用する!」と言う選択も、頭に入れておいたほうが良いかと思います。

今回おとずれる「春日大社」にも「大型駐車場」があるのですが、併せて少しお得な駐車場も紹介しておきます。

 

春日大社を訪れる際のお得な駐車場情報!

春日大社」に整備されている「有料駐車場」に関してですが、100台収容可能な大型駐車場で、朝の7時30分~夕方17時00分まで利用可能となり、1日1000円が必要となります。

春日大社」専用の駐車場となっているため、人もたくさんいますし、もちろん車上荒らしなどの心配はないかと思います。

しかし、管理人は「春日大社」を訪れる際には、別の駐車場に毎回駐車しています。

これから紹介する駐車場は「ひと気があまり無い!」と言う点が少し問題となり、お車を大切にしている方には、あまりお勧めできないのですが・・

高畑駐車場」や「丸山駐車場」の近くにある駐車場となるのですが、正確な位置の説明をするのは難しい場所なので「住所」で言うと、〒630-8301奈良県奈良市高畑町高畑町1272となり「春日大社最寄駐車場」と出てくると思いますが「無人の駐車場」となります。

任意料金となる駐車場です。

任意料金となる駐車場です!

この駐車場は「24時間365日」止めることができ、駐車料金が「任意料金」となっており、料金はご自身で「自由」に、決めることができると言うものです。

駐車台数」に関しては、おおよそ27台と、そんなに多くはないのですが、知る人ぞ知る「隠れた駐車場」となっているので、管理人は5回ほど利用しましたが、満車だったことは今までに一度もありません!

高畑駐車場」の横にある細道を東側に走り進めていると、この駐車場までに幾つかの「有料駐車場」がありますが、スルーしていき「任意料金」と書かれた看板が目印となりますので、お間違いの無いように・・・

と、以前までは紹介していましたが、久しぶりに「春日大社」を訪れようと、いつものように知る人ぞ知る「春日大社最寄駐車場」に走り進めて行くと「あれれれれ・・・」何やら少し看板が変わっているではありませんか!

有料駐車場に変わっています。

有料駐車場に変わっています!

木の看板や駐車場自体には、大きな変わりはありませんが「1回500円・料金箱式」と書かれている文字だけが変わっています。

いつも、滞在時間が2時間程度と言うことで「500円」を入れていましたので、それと言って変わりはないので良いのですが、何となくお得感は無くなったように感じました。

春日大社最寄駐車場」を、いつもご利用している方も、滞在時間によってご自身で金額を決めていたと思いますが「1回500円」と決まった以上は、ゆっくりとお詣りして帰るようになったのではないでしょうか。

それでも「春日大社」の1日1000円の駐車場よりは安いかと思いますので、少し長く歩かなければいけないと言う難点を考えたうえで、どちらに止めるかをお考え下さい!

尚、この駐車場から「春日大社」までは「下の禰宜道(ねぎみち)」か「中の禰宜道」のどちらを歩いても「春日大社」までは、徒歩で10分~15分ぐらいで行くことができます。

中の禰宜道です。

中の禰宜道です!

管理人は、いつも「中の禰宜道」を歩いて行きますが、人通りはほぼなく、一本道を歩き進めるだけなので、迷うことはないかと思います。

そんな「中の禰宜道」を歩き進めて行くと「二の鳥居」がある「伏鹿手水所」あたりの参道にでます。

参道に入ると同時に、たくさんの人と「奈良公園」ではおなじみとなる、たくさんの鹿がお出迎えしてくれます。

以上が、少しだけお得な駐車場情報となります。

 

奈良公園の鹿には気を付けて!

奈良公園」に行くと「必ず!」と、言って良いほど、ほとんどの方が鹿に「鹿せんべい」を与えるかと思うのですが、5回以上訪れている管理人も、毎回のように「鹿せんべい」を与えています。

しかし、過去の記憶を思い出しても「鹿せんべい」を与えていてろくなことがありません!

と、言いながらも、毎回与えてしまうのは、まさに「のどもと過ぎれば熱さ忘れる!」と言う言葉があてはまります。

奈良公園の名物『鹿の餌やり』です。

奈良公園の名物『鹿の餌やり』です!

毎回のように噛まれ、服を引っ張られ、あげくの果てには、追いかけ回されるの繰り返しとなります。

今回も、鹿に周りを囲まれていないかを慎重に見ながら、餌を与えていた我が姫君だったのですが、いつものように、服を引っ張られながら追い回されています。

追いかけ回されている姿の写真が、お約束のようにあり「わが家の歴史」の流れとしてファイルされています。

しかし、鹿への餌やりは「奈良公園」ならではの名物となっているため、やらない訳にはいきません!

そこで今回は、必要以上に追いかけ回された時の「鹿の撃退方法」を、お教えします。

鹿せんべい」を購入すると同時に、四方八方から鹿が近づいてきますが、恐れずにこちらから近づき「手をパン!パン!と叩く」と、逃げていく鹿がいます。

それでも向かってくる鹿には、両手を見せて「鹿せんべいを持ってないアピール」をします。

この2点で、大概の鹿を追い払うことができます。

但し、それでも追いかけ回されるようなら、迷わず「鹿せんべい」を投げ捨てて逃げましょう!

と、非常に怖い鹿ですが、それも楽しい思い出のひとつとなり、話のネタになると思いますので、是非とも「餌やり」を体験して頂きたいと思います。

 

夫婦大国社で若宮15社めぐりの受付をします!

今回「春日大社」を訪れたのは「若宮15社めぐり」を体験するのが、メインとなります。

春日大社」の末社となる「夫婦大国社」は「若宮15社めぐり」の受付場所となります。

初穂料を納めると同時に始められると思っていたのですが、まず最初に「受付用紙」を渡され「名前・住所・連絡先・生年月日」などを書き込まなければいけません。

すべて書き込むと、初穂料1000円と併せて受付に・・・

若宮15社めぐり」で使用する「専用の玉串木札」の入った、ミニトートバックとマップを頂いたら、まずは手水舎に向かいます。

若宮15社めぐりの受付です。

若宮15社めぐりの受付です!

若宮15社めぐり」に先立ち「夫婦大国社」の向側にある手水所にて、手と口を清めたところで「15枚の玉串木札の数」を、確認しておきます。

準備が整ったので、1番納札社となる「若宮神社」に向かいます。

 

春日大社の摂社のひとつ「若宮神社」

  • 第1番納札社:若宮神社
  • 御祭神:天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)
  • 御神徳:知恵と生命の神様・正しい知恵を授けてくれる神様

御祭神の「天押雲根命」は「春日大社」の第三殿「天児屋根命」と、第四殿「比売神」の御子神です。

本殿は、1135年(保延元年)の創建で、重要文化財となっています。

拝舎は、1178年(治承2年)の創建で、同じく重要文化財となっています。

鎌倉時代後期に描かれている絵巻物「春日権現験記」にも、現状と同じ建物が描かれていると言います。

若宮神社及び三輪神社です。

1番・若宮神社!2番・三輪神社!

第1番納札社に「玉串木札」を納め、心を込めてご祈願したあと、第2番納札社に向かうため「御間道(おあいみち)」を歩いていきます。

御間道」は「春日大社」の本殿の南門から、摂社となる「若宮神社」までの、約100メートル続く道のことです。

御間道」の道沿いには、室町時代から江戸初期頃の燈籠が数多く立ち並び、昔から「信仰の道」であったことが分かります。

御間道」を、数十メートル歩き進めた先には、第2番納札社となる「三輪神社」があるので向かいます。

  • 第2番納札社:三輪神社
  • 御祭神:少彦名命(すくなひこなのみこと)
  • 御神徳:子供の無事成長をお守りくださる神様・子孫の繁栄

三輪神社」の旧社名は「一童社(いちどうしゃ)」と言います。

第2番納札社の「三輪神社」の前には、一本の大きな大木があります。

 

春日大社の御間道に鎮座する「若宮大楠」

この辺りに立ち並ぶ大木の中でも、ひときわ大きな大木が「御神木」となる「若宮大楠」です。

樹高24メートル、幹周11.46メートルにもなる「若宮大楠」は、県下では1~2を争う巨樹となり、もともとは3本の苗木が成長と共に合着したもので「神功皇后(じんぐうこうごう)のお手植えである!」と、伝えられています。

神功皇后のお手植え『若宮大楠』です。

神功皇后のお手植え若宮大楠です!

残っている記録によれば、享保4年(1719年)の大雪により、幹の上部が折損したため、低い樹形になったと言われています。

若宮大楠」には、神が鎮座している証として「注連縄(しめなわ)」が掛けられ、前には巨大な石燈籠が立てられているのですが、苔むした感じが非常に味わい深く、見ごたえ十分となります。

見ているだけでも、並々ならぬ力を感じる「御神木」となっています。

そんな「御神木」より力をいただき、続けて第3番納札社に向かいます。

兵主神社及び南宮神社です。

3番・兵主神社!4番・南宮神社!

第3番納札社と第4番納札社は「若宮神社」の横にあり、並ぶように鎮座しています。

  • 第3番納札社:兵主神社(ひょうすじんじゃ)
  • 御祭神:大巳貫命(おおなむちのみこと)
  • 御神徳:勇気をお授け下さる神様・延命長寿をお守りくださる神様
  • 第4番納札社:南宮(なんぐう)神社
  • 御祭神:金山彦神(かなやまひこのかみ)
  • 御神徳:財宝の神様・金運の守護して下さる神様

第4番納札社まで終わり、ここからは「若宮神社」より、南東方向の納札社に向かいます。

若宮神社」より南東に数十メートルほど歩き進めると、第5番納札社と第6番納札社が、隣り合わせで鎮座しています。

 

若宮15社めぐり「赤乳白乳両神社遥拝所」

  • 第5番納札社:広瀬(ひろせ)神社
  • 御祭神:倉稲魂神(くらいなたまのかみ)おいなり様
  • 御神徳:衣食住の神様・おいなり様とご同神で衣食住をご守護くださる神様
  • 第6番納札社:葛城神社又は懸橋社(かけはししゃ)
  • 御祭神:一言主神(ひとことぬしのかみ)
  • 御神徳:夢をかなえて下さる神社・心願成就の神様でひとつの祈願を願えば叶えてくれます
赤乳白乳両神社遥拝所です。

5番・広瀬神社!6番・葛城神社

第5番納札社と第6番納札社のあいだに鎮座しているのは「赤乳白乳両神社遥拝所」となります。

赤乳白乳両神社遥拝所」は、ここから約3km離れた場所に鎮座する末社「赤乳神社」と「白乳神社」を遙拝することができます。

赤乳神社」は、女性の下半身を守り「白乳神社」は、女性の上半身を守ってくれる、御神徳のある神社となります。

赤乳白乳手描絵馬」が「夫婦大国社」で、800円にて授与されますので、願いを書いて「赤乳白乳両神社遥拝所」に吊るしてください。

続いては、隣にある第7番納札社と、第8番納札社に向かいます。

三十八所神社及び佐良気神社です。

7番・三十八所神社!8番・佐良気神社!

  • 第7番納札社:三十八所(さんじゅうはっしょ)神社
  • 御祭神:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冊尊(いざなみのみこと)・神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)
  • 御神徳:開発、開拓の神様・正しい勇気と力をお授けくださる神様
  • 第8番納札社:佐良気(さらけ)神社
  • 御祭神:蛭子神(ひるこのかみ)えびす様
  • 御神徳:福運の神様・商売繁盛・交渉成立をお守りくださる神様

続いて、第9番納札社と、第10番納札社に向かいます。

第9番納札社からは「奥の院道」を進むことになります。

奥の院道」と言う名の由来は、この先に鎮座している「春日大社」の摂社となる「紀伊神社」が、もとより「奥の院」と言われていたことによります。

奥の院道」は「若宮神社」から、南東方面の最奥に鎮座する「紀伊神社」へと通じる道となります。

春日明神遥拝所及び番宗像神社です。

9番・春日明神遥拝所!10番・宗像神社!

  • 第9番納札社:春日明神遥拝所
  • 御祭神:春日皇大神(かすがすめおおかみ)
  • 御神徳:ひらめきの神様
  • 第10番納札社:宗像(むなかた)神社
  • 御祭神:市杵島姫命(いちきしまひめみこと)
  • 御神徳:学問、芸能の神様・諸芸発達を守る七福神の弁天様とも伝えられる神様で「天河弁財天」と伝えられています

第9番納札社の「春日明神遥拝所」は、華厳宗中興の祖「明恵上人」が、この九個の居石(すえいし)の所から「春日大社」の本殿を遥拝した場所として知られています。

明恵上人」は、鎌倉時代前期の僧で、和歌にも繋がりが深かった人物として知られます。

続いて、第11番納札社となるのは、先程の話した「春日大社」の「奥の院」となる「紀伊神社」です。

若宮15社めぐり」は15社もあり、大変かとお考えでしょうが、一社一社の距離が数十メートルと近いので、その気になれば30分で、全て巡ることができるようになっています。

 

春日大社の摂社「紀伊神社」

  • 第11番納札社:紀伊(きい)神社
  • 御祭神:五十猛命(いたけるのみこと)・大屋津姫命(おおやつひめのみこと)・抓津姫命(つまつひめのみこと)
  • 御神徳:新たな生気をいただく神様・万物の生気、命の根源をお守りくださる神様

奥の院」と称されていた、この御社の御祭神は「五十猛命(いたけるのみこと)・大屋津姫命(おおやつひめのみこと)・抓津姫命(つまつひめのみこと)」となります。

この三神は、国中を巡って木々を植えたと言われており、三神は父神となる「素盞鳴命(すさのお)」に連れられて紀ノ国に渡って、樹木の種をもたらした「木の神様」となります。

紀伊神社と龍王珠石です。

11番・紀伊神社と龍王珠石!

御殿の西側のかたわらには「善女龍王」が「尾玉を納めたところ!」と伝えられている「龍王珠石」があります。

奈良名所絵巻」によれば「室生(むろう)」の「龍穴」にすむ「善女龍王」は、もともと「興福寺」の「猿沢池」に居たのですが「釆女(うねめ)」の入水(投身自殺のこと)を嫌って、春日山の南に移り住んだそうです。

しかし、そこにも死体が捨てられるようになり「室生」の「龍穴」へと、移り棲むことになったとの伝説があります。

 

若宮15社めぐり「伊勢神宮遥拝所」

  • 第12番納札社:伊勢神宮遥拝所
  • 御祭神:天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおかみ)・豊受大御神(とようけのおおみかみ)
  • 御神徳:天地の恵みに感謝する所

境内の南東端の「紀伊神社」の前に鎮座する「伊勢神宮遥拝所」には、二つに割れた「大石」があります。

これは、鎌倉時代の記録にも残る「伊勢遥拝石」となり、このふたつの石の間に立てば、ちょうど「伊勢神宮」の方角にあたり、遥か彼方の「お伊勢様」を、お参りすることができる場所となります。

鎌倉以降、盛んになる「伊勢信仰」の名残と思われるのですが、もともとは「磐座(いわくら)」のひとつとも考えられています。

伊勢神宮遥拝所及び枚岡神社遥拝所です。

12番・伊勢神宮遥拝所!13番・枚岡神社遥拝所!

  • 第13番納札社:枚岡神社(ひらおかじんじゃ)遥拝所
  • 御祭神:天児屋根命(あめのこやねのみこと)・比売神(ひめがみ)
  • 御神徳:延命長寿を祈願する所

続いて、第13番納札社に向かいますが、ここは「枚岡神社(ひらおかじんじゃ)遥拝所」で、大阪府東大阪市にある「枚岡神社」を拝する為の場所となります。

枚岡神社」は「春日大社」の勧請元のため「元春日」という別称があり、その御神紋も「春日大社」と同じ「下がり藤」となっています。

ここまでに、さまざまな力を授けていただいたのですが、いよいよ大詰めとなる「最強金財運アップ」の第14番納札社と「夫婦円満」を祈願する第15番納札社を残すだけとなります。

 

金財運アップ「金龍神社」と夫婦円満「夫婦大国社」

  • 第14番納札社:金龍神社
  • 御祭神:金龍大神(きんりゅうおおかみ)
  • 御神徳:開発、発達の神様・開運財運をお守りくださる神様・後醍醐天皇ゆかりのお宮です

金財運」に関するご利益のある神社は、全国にはたくさんあるかと思いますが、そんな中でも「春日大社」の摂社である「金龍神社」は、多くの方が訪れるパワースポットになっています。

後醍醐天皇」が、鎌倉幕府の倒幕を企てた際に、こと半ばにして露見してしまい、幕府の追手から逃げる際に、この地で鏡を奉安し、天下泰平の御祈祷をしたと言うことです。

宮中の御鏡を奉安されたので「禁裡殿」とも呼ばれています。

と、言うように、由緒からは「金財運」に関連する話は出てこないのですが、御祭神となる「金龍大神」が「開運・財運」の守り神となっています。

金龍」と言う名前からの御利益か・・・?

これで14社をめぐり、残すところ最後の「夫婦大国社」のみとなります。

金龍神社及び夫婦大國社です。

14番・金龍神社!15番・夫婦大國社!

  • 第15番納札社:夫婦大国社(めおとだいこくしゃ)
  • 御祭神:大国主命(おおにぬしのみこと)・須勢理姫命(すせりひめのみこと)
  • 御神徳:夫婦円満・良縁・老後の守護・福運守護の神様

日本で唯一「夫婦の大国様」を、お祀りしている「夫婦大国社」は、平安時代には、出雲大社のご神霊をお迎えして、2体のご神像を彫刻したことに始まります。

以来900年もの間「良縁・夫婦和合」を願って、たくさんの参拝者が訪れ、大いに賑わっています。

 

15社満願のおしるしと夫婦大国社の御朱印です!

14社巡ったあと、最後に15社目の「夫婦大国社」にて御祈願を済ませたところで、全ての行程が終了となります。

15社満願」したことの奉告すると、授与所にて「おしるし」が頂けます。

おしるし」として頂けるのは「若宮15社の御朱印」と「夫婦大国社」の大国様の「福杓字と福小槌」の御守りです。

15社満願のおしるし及び御朱印です。

15社満願のおしるし及び御朱印!

写真上部の「御朱印」に関しては個人的なものとなり、基本的に「御朱印」ひとつにつき300円を納めれば、いただくことができます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないと言うものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として頂くと言う考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを、楽しみのひとつとして収集するのも良いものですよ。

管理人は、訪れた寺社仏閣では必ず「御朱印」を頂いているので、正確に数えたことはないですが、知らず知らずの間に「1000」に手が届きそうなくらいになっています。

御朱印集め」を、始めようとお考えの方には、是非お勧めしたいと思います。

尚、近年では「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないで頂きに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してから頂くことをお勧めしておきます。

 

夫婦大国社「水占い」恋心願いを込めて神様へ!

すべて終了した後は「夫婦大国社」の境内にある「水占い」で、神様に願いを込めてみます。

まずは、受付にて初穂料300円を納め、願いを込めて一枚選びます。

夫婦大國社の水占いです。

夫婦大國社の水占い!

それを境内にある「大国社水占い所」にて、水に浸けます。

あとは文字が浮かんできますので、読んでみましょう。

読み終えた「水占い」は、納所に納めれば終了です。

  • 結果:吉
  • 学問:これからが正念場仕切り直しさらに励め
  • 願望:本当に大切ならば必ずかなう信心せよ
  • 恋愛:時にはひいてみよ思いがけずかなう

と、こんな感じなのですが、なんとも言えない微妙な結果に、管理人夫妻は、お互いに何も話すことがありません!

と、言ったところで「若宮15社めぐり」の散策が、すべて終了となります。

それぞれのお社には、それぞれの由緒があり、それぞれ素晴らしいご神徳を拝することができます。

人が生涯を全うする間に、数多く遭遇する難所から守ってくれる神々が「若宮神社」の「若宮様」を中心に、たくさん鎮座されております。

一人でも多くの方が、この15社のお社とご縁を結ばれ、神々のご神徳によって、素晴らしい人生を過ごすことができることをお祈りしつつ「若宮15社めぐり」の紹介といたします。

わずか1時間にも満たない時間で、苦難に立ち向かう全ての御利益をいただいた「気まぐれファミリー」は、全身にみなぎる力を感じながら「夫婦大国社」をあとにする・・・

 

夫婦大國社のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

夫婦大國社

  • 住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160-7
  • 電話:0742-22-7788(春日大社社務所)
  • 時間:朝の9時00分~夕方の16時30分
  • 定休日:年中無休
  • 拝観料:無料
  • 駐車場:無し
    *春日大社もしくは周辺の有料駐車場を利用!
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」から徒歩2.2km(約27分)
    近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」から「奈良交通バス(市内循環内回り・外回り)」に乗車して「春日大社表参道」の停留所で下車して徒歩1.1km(約13分)もしくは「奈良交通バス(春日大社本殿行)77系統・97系統」に乗車して「春日大社本殿」の停留所で下車して徒歩400m(約5分)
    JR大和路線・各線」の「奈良駅」から「奈良交通バス(市内循環内回り・外回り)」に乗車して「春日大社表参道」の停留所で下車して徒歩1.1km(約13分)もしくは「奈良交通バス(春日大社本殿行)77系統・97系統」に乗車して「春日大社本殿」の停留所で下車して徒歩400m(約5分)
    お車】「京奈和自動車道」の「木津IC」より「奈良・大和郡山方面」の出口を降りて「国道24号線(奈良バイパス)」を南下するように走り進めて「菰川橋東」の交差点を左折したらしばらく道なりに進み突き当りとなる「新大宮」の信号を左折して「国道369号線」に入ったらあとは道なりに直進して行くと「県庁東」の交差点がありあとは「看板」に従いながら直進して行くと春日大社の「駐車場」に到着です7.3km(約15分)
    第2阪奈有料道路」の「宝来IC」を降りてから東に向かって直進するだけですが「国道308号線」から「県道1号線」さらに「国道369号線」を経由して「県庁東」の交差点からは「看板」に従いながら直進して行くと春日大社の「駐車場」に到着です7.2km(約15分)
    西名阪自動車道」の「天理IC」を降りてすぐの「天理インターチェンジ」の交差点を右折して「国道169号線」に入れば後はひたすら北上して行き「県庁東」の交差点を右折したら「看板」に従いながら直進して行くと春日大社の「駐車場」に到着です8.8km(約17分)

若宮15社めぐり

  • まずは「若宮15社めぐり」をご希望の方は春日大社の境内社となる「夫婦大國社」で受付を済ませます。
  • 受付時間:朝の9時00分~夕方の15時00分まで受付
    *現地の看板には夕方の16時00分までと書かれていたりするので詳しくはお電話にてご確認ください。
  • 電話:0742-22-7788(春日大社社務所)
  • 初穂料:1000円(15社分の祈願の玉串札)
    *各神社及び遥拝所に玉串札を納め終えたら最後の納所である「夫婦大國社」にて15社満願の奉告をします。
    *満願の奉告を済ませれば、授与所にておしるしをいただくことが出来ます。

春日大社

  • 住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
  • 電話:0742-22-7788・FAX:0742-27-2114
  • 拝観時間:4月~10月は朝の6時30分~夕方の17時30分まで
    11月~3月は朝の7時00分~夕方の16時30分まで
    *宝物殿・神苑に関しては朝の9時00分~夕方の16時00分まで
  • 拝観料金:境内自由
    尚「本殿特別参拝」に関しては500円
    宝物殿」大人420円・中高生315円・子供210円
    神苑」大人・高校生525円・小中学生262円
  • 駐車場:有料(100台)・1日1000円
  • 駐車場時間:朝の7時30分~夕方の17時00分
  • アクセス:【公共交通機関】「近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」から徒歩2.2km(約27分)
    近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」から「奈良交通バス(市内循環内回り・外回り)」に乗車して「春日大社表参道」の停留所で下車して徒歩1.1km(約13分)もしくは「奈良交通バス(春日大社本殿行)77系統・97系統」に乗車して「春日大社本殿」の停留所で下車して徒歩400m(約5分)
    JR大和路線・各線」の「奈良駅」から「奈良交通バス(市内循環内回り・外回り)」に乗車して「春日大社表参道」の停留所で下車して徒歩1.1km(約13分)もしくは「奈良交通バス(春日大社本殿行)77系統・97系統」に乗車して「春日大社本殿」の停留所で下車して徒歩400m(約5分)
    お車】「京奈和自動車道」の「木津IC」より「奈良・大和郡山方面」の出口を降りて「国道24号線(奈良バイパス)」を南下するように走り進めて「菰川橋東」の交差点を左折したらしばらく道なりに進み突き当りとなる「新大宮」の信号を左折して「国道369号線」に入ったらあとは道なりに直進して行くと「県庁東」の交差点がありあとは「看板」に従いながら直進して行くと春日大社の「駐車場」に到着です7.3km(約15分)
    第2阪奈有料道路」の「宝来IC」を降りてから東に向かって直進するだけですが「国道308号線」から「県道1号線」さらに「国道369号線」を経由して「県庁東」の交差点からは「看板」に従いながら直進して行くと春日大社の「駐車場」に到着です7.2km(約15分)
    西名阪自動車道」の「天理IC」を降りてすぐの「天理インターチェンジ」の交差点を右折して「国道169号線」に入れば後はひたすら北上して行き「県庁東」の交差点を右折したら「看板」に従いながら直進して行くと春日大社の「駐車場」に到着です8.8km(約17分)

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

若宮15社めぐり」は、15社と数は多いのですが、30分~1時間あれば、すべて巡ることのできる、簡単なものとなっています。
短時間ではありますが、生涯の安泰を祈願できる、究極のパワースポットとなっています。
奈良公園」を訪れた際には是非一度、自身の安泰の祈願をしてみてはどうでしょうか。

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