京都府~『天橋立ビューランド』四大観の飛龍観で龍が舞う『天橋立』日本三景

投稿日:2017年1月16日 更新日:

今回紹介するのは、京都府京都宮津市文珠にある『日本三景』のひとつ『天橋立(あまのはしだて)』です。

天橋立』は、日本海の『宮津湾』にあり、広島県の『宮島』と宮城県の『松島』と肩を並べる『日本三景』のひとつで、非常に有名で人気のある観光スポットとなっております。

天橋立』は、京都府宮津市の『宮津湾』と、内海の『阿蘇海』を南北に隔てる、幅20m~170m、長さ3.6kmの『砂州』です。

人工物』ではなく『天然の道』でできている『天橋立』は『日本の道100選』にも選定されています。

日本を代表する『景勝地』のひとつで『天橋立』を渡る路線です。

京都府道607号『天の橋立線』は、主に観光の『散策路』となっています。(一般車両は通行できません)

それと美しい『松原(松樹林)』をともなった海岸は『日本の松の緑を守る会』が選定する『日本の白砂青松(はくしゃせいしょう)100選』にも選ばれています。

古来より『奇勝・名勝』で知られる『天橋立』は、昭和27年11月22日に『特別名勝』となりました。

日本三文殊』と『三人寄れば文殊の知恵』で有名な『智恩寺(ちおんじ)』も近くにあります。

観光入込客数は、毎年200万人~300万人と『京都府(京都市内は除く)』では『1位』となっています。

天橋立』は、見る方向により全く違う景色となり、見る者に感動も与えてくれます。

観賞スポットとして『飛龍観』と『昇龍観(股のぞき観)』と『一字観』と『雪舟観』の4か所が『四大観』と呼ばれ大変有名です。

天橋立』を観賞する絶景ポイントはその他にもたくさんありますが、ここでは『天橋立ビューランド』からの絶景をお届けしたいと思います。

準備が整いましたら『四大観』のひとつ『飛龍観』となる『天橋立ビューランド』の散策スタートです。

 

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京都府~『天橋立ビューランド』四大観の飛龍観で龍が舞う『天橋立』日本三景

今回は、京都府京都宮津市文珠にある『日本三景』のひとつ『天橋立(あまのはしだて)』の観賞をするため、朝の9時過ぎに『四大観』のひとつとなる『天橋立ビューランド』に到着です。

四大観』のうち『傘松公園』の『昇龍観』と『獅子崎稲荷神社』の『雪舟観』さらには『大内峠一字観公園』の『一字観』はすでに訪れて紹介済みとなります。

『四大観』からの絶景の記事は後ほどコチラをどうぞ  

  『傘松公園』股のぞき発祥の地!四大観のひとつ『昇龍観』日本三景『天橋立』

  獅子崎稲荷神社『雪舟観』大内峠一字観公園『一字観』天橋立の四大観

 

『天橋立』の周辺にはたくさんの『駐車場』があります

天橋立ビューランド』の周辺にはたくさんの『駐車場』があり、大体が1回500円~600円ぐらいとなりますので、目的に応じた『駐車場』を選択するとよいと思います。

ちなみみ管理人は『天橋立ビューランド』の観賞が終わると『智恩寺』にも少し行きますので『智恩寺駐車場』に駐車しました。

天橋立ビューランド』の開園時間は9時からとなりますので、すでにそれなりの車が止まっています。

天橋立ビューランド』は、人気の観光地となるため、時間によってはかなり込みあいますので、足早に歩いて行きます。

5分もあれば『天橋立ビューランド』のリフト乗り場へは到着出来ます。

頂上へ上がる方法としては『リフト』もしくは『モノレール』かを選択することができます。(料金は同じ)

我が姫君達を楽しませるため『リフト』を選択し、上り始めてすぐに後ろを振り返ってみると、すでに眼下には『天橋立』の姿が広がっています。

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現在の時刻9時20分となり開園してから20分しか経っていないと言うのに、すでに『天橋立』の絶景を見終えて帰る人とリフトですれ違います。

天橋立』の絶景を観賞するだけでしたら、大体10分~30分もあれば十分に満喫できます。

少しもったいないようにも思いますが・・・

と、言うようなことを思いながら、5分ほどリフトを楽しんだところで頂上へ到着です。

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天橋立ビューランド』は『天橋立』の人気『展望スポット』となる『四大観』の内のひとつ『飛龍観』の場となります。

本日は、天気がとても良くて、とても清々空気に包まれています。

朝9時30分にして、たくさんの観光客が園内のあちらこちらで景色を眺めています。

自分の想像で思っていた以上の絶景が、眼下いっぱいにパノラマ状に広がっています。

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さすがは『日本三景』と言ったところか、あまりの絶景に思わず息を吞む景色となります。

飛龍観』と呼ばれるのは『天に昇った龍が如意宝珠(意のままに願いを叶える宝)を授かり降臨する姿』に見えることから呼ばれています。

さらに『天橋立』は、如意に龍神が土を盛り『一夜』にして創り出したという伝説が『九世戸縁起』にも残っていると言います。

自身でつかんだ『運気』や、今の『幸せ』が続いてほしいと思う方に、おすすめできる縁起の良いパワーを掴める景色となります。

 

天橋立ビューランドの大人気スポット『股のぞき』のはずが・・・?

しばらくの間、眼下に広がる『天橋立』の景色に見とれていたのですが、管理人はふと思い出す!

股のぞき』・・・!

周りを見渡し『股のぞき』をする場所がどこかと探していると、なんてことでしょう・・!

今、座っている隣のベンチである!

それも周りにはたくさんの人がいるのに並んでもいません!・・・なぜ?

管理人は『天橋立』を訪れる前に、自分の想像の中で思い描いていた光景があり『股のぞき』のベンチには長蛇の列ができており「覗くまで30分待ちかよ~!」なんて言うのを想像していたのですが、誰一人として『股のぞき』をしている人がいません!

それどころか『股のぞき』のベンチに近寄る気配すらありません!

それならばと、我が姫君達をベンチに並ばせて、天に舞う龍の話をしたあと『股のぞき』をするように指示します。

しかし管理人は、ここでさらに驚愕の一言を耳にする!

こともあろうか我が姫君達が、揃いも揃って「恥ずかしいから、いいわ!」と言い出す。

オー!マイ!ゴット!である!

『股のぞき』を体験しないことには、ここまで来た意味が半減するではないか!

根気よく説得をこころみ、やっとの思いで覗いていただくことに・・・

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ん~~!?

確かに・・・この姿・・・なぜか笑けてくる!

続けて管理人も一人でやってみると・・・!?

顔をあげると、我が姫君達も周りに集まる人達も、少しだけにやけているように見えてくる!

何故か急に恥ずかしさが込み上げてくるので、逃げるようにその場を離れると、周りで見ていた人達が次々と『股のぞき』をしだす。

そんな姿を遠目に見ながら「なんや、みんなきっかけを待ってただけかよ!」と、管理人は一人つぶやく・・

 

天橋立の絶景を観賞した後は園内の施設で遊びまわれ!

正直なところ景色を見るだけなら、確かに10分も時間は掛かりません。

しかし、ここまで来たからには、いろいろと楽しまなければ損です。

天橋立ビューランド』では、そんな思いをさせないため、さまざまな『遊びの場』が用意されています。

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天橋立ビューランド』の園内の『遊々館』では『射的ゲーム』をはじめとして『天橋立オリジナルフレーム』の『プリクラ』や『UFOキャッチャー』などの定番ゲーム機が楽しめます。

その他には、大きくはないのですが、園内を一望できる『観覧者』や、景色を楽しみながら園内の中央を一周できる『サイクルカー』さらには『かわらけ』を投げて輪の中を通せれば『厄除け』や『願いが叶う』と言われている『かわらけ投げ』や、その他まだまだたくさんの、施設で楽しむことができます。

飛龍観回廊』は、以前は小型の『ジェットコースター』だった土台を生かして、景色を楽しみながら歩いて渡れる『散歩道』と変化しています。

天橋立』の絶景を十分満喫したあとは、時間の限り楽しんでください!

 

天橋立ビューランドでみんな仲良し『なかよし地蔵』がお見送り・・・!

さて、十分に『天橋立ビューランド』を楽しんだところで、下に降りるリフトに向けて歩いていると、あるものが目に入ってきます。

遊歩道の片隅に、小さな『お地蔵さん』が鎮座しています。

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近寄りよく見ると、みんな仲良し『なかよし地蔵』と書かれています。

何のためにこの場に置かれているのかは、分からないのですが、とてもかわいい寄り添う2体の『お地蔵さん』を見ていると、なぜか心が落ち着き、優しい気持ちになってきます。

ファミリー揃ってお参りを済ませると、心穏やかになり、気分よく『天橋立ビューランド』をあとにする・・・

 

天橋立の入り口に山門『黄金閣』は丹後地方では最大級!

天橋立ビューランド』をあとにすると『智恩寺(ちおんじ)』に向けて歩き出します。

たくさんの人で賑わう『茶屋通り』を越えると『智恩寺』の『山門』が見えてきます。

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茶屋通り』に面する『智恩寺』の『山門』は『黄金閣』と呼ばれ、市の指定文化財で、楼上に『釈迦如来』を安置し、中央に『両脇士』と『十六羅漢』を安置しています。

禅宗様式で『三間三戸二重門』の、丹後地方では最大の『山門』となっています。

そんな立派な『山門』をくぐり、いざ『智恩寺』へ!

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山門』をくぐり境内に入ると、すぐに左手側に見えるのが重要文化財となる『多宝塔』で室町時代の物となります。

丹後国守護代で府中城主『延永修理進春信(のぶながしゅりのじょうはるのぶ)』によって建立された『多宝塔』は、室町時代のものとして丹後地方唯一の遺構です。

多宝塔』の内部には『来迎柱(らいごうばしら)』が立ち、前方に『須弥壇』を造って中央に『大日如来』を安置しています。

1500年の3月に『釿(ちょうな)』初めが行われ、翌年4月に落成したことが『連子(れんじ)窓』の裏板や『来迎壁』の背面柱(八角形)に記された墨書きにより記されています。

四方に大きく広がる上重の屋根は『柿葺』で、これを『四手先』の『斗きょう』が支持しています。

上重と下重をつなぐ漆喰の『亀腹』は、小さく古風な作りとなっています。

 

パワースポットで有名な智恩寺『日本三文殊』は有名!

さらに奥に進と『本堂』となる『文殊堂』があります。

伝えによれば、808年の『平城天皇』の『勅願寺』として創建されたと言います。

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延喜年間(10世紀初頭)には『醍醐天皇』から『勅額』をいただいたと言うのですが、以後、中世までの歴史についてはっきりとしたことが分からないと言います。

さらに『日本三文殊』のひとつで、通称『切戸(又は九世戸)』の『文殊堂』として知られている『文殊菩薩』の霊場です。

智恵を授かる『文殊さん』として大変有名で『受験』や『資格試験』などの受験生と、その御家族が『パワースポット』としてお参りに訪れます。

本堂をお参りしてると・・・!

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丸々とした『猫ちゃん』が置物と見間違えるほど違和感なく、くつろいでいます。

その為、呼んでも撫でても微動だにしません!

一日中この場所で、参拝客の『お出迎え』と『お見送り』をしているのでしょうか?

しばらくの間『猫ちゃん』と遊んでいた我が姫君達が「(^.^)/~~~バイバイ!」と、猫ちゃんに別れを告げると歩き出します。

 

三人寄れば文殊の知恵『智恵の輪 灯籠』3回くぐって文殊様の知恵を・・!?

海岸のほうに向けて歩き進めてい行くと『船着き場』があり、何かがあります。

大きな『智恵の輪』の『石灯籠』です。

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この『智恵の輪』の『石灯籠』は、江戸時代には、輪の中に明かりがともされ、闇を照らし『文珠水道(天橋立水路)』を行き来する船の『標(しるし)』になっていたと言われています。

天橋立』の伝説に出てくる『龍神』を呼び寄せるため、明かりを灯していたとも・・・

それと、あなたは「三人寄れば文殊の知恵」って言葉聞いたことがありますか?

頭が良い人でなくても、三人集まって相談すれば、何か良い知恵が浮かぶものという意味です。

文殊』とは『知恵』を司る『文殊菩薩様』のことで『智恩寺』のご本尊は『文殊菩薩』なので『知恵の神様』となります。

文殊菩薩』の『知恵』を授かるには『知恵の輪』と呼ばれる『石灯籠』を、古くからの言い伝えに従い、上部にある『石の輪』になった部分を『3回』くぐれば『文殊菩薩』の『知恵』を授かれると言われています。

写真を見てわかると思いますが、上部にある『石の輪』の部分を『3回』くぐるのは非常に困難となります。

しくじると怪我をするか、確実に海に落ちます。

ならばどうすればいいかと言いますと、頭を一度中に突っ込んで抜きます。

これで1回です。

同じことを3回繰り返せば『OK!』と言うことです。

それってくぐってないやん!」なんて小さいことは気にしないで・・・!今の世の中、そんなこともありです。

 

天橋立の『小天橋』は、90度回転する可動式の『廻旋橋』!

さらに歩き進めていくと『廻旋橋(かいせんきょう)』があります。

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廻旋橋』は、この先にある『大天橋』と、ここにある『小天橋』とを結んでいる橋で『橋中央』の橋脚を中心に『90度回転』する『可動式』の橋となっています。

何故『廻旋橋』は『可動式』の橋となっているのかと言うと『船舶』が通るときの運航に支障がないように、橋を回転させるということです。

是非とも回転するところを見てみたいものです。

小天橋』を渡り、海岸に向けて歩いていくと『日本三景』の『石碑』があります。

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ホントはここから、歩いて『天橋立』を渡りたいところですが、全長3.6kmもあるので時間がありません。

改めて訪れた時に『天橋立』を渡った記事があります。

『天橋立』の記事は後ほどコチラをどうぞ  

  京都府~『日本三景』をレンタサイクルで散策!『天橋立』観光!

この後の予定もありますので、ここまでで『天橋立』の散策は終了とします。

駐車場』に向かい歩いていると、偶然にも『廻旋橋』が開くところでした。

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廻旋橋』は、シーズンにより多いときには、1日に50回近く稼働するとのことです。

と言うことは、夏場の間は見れる可能性が高いと言うことになります。

平成21年からは『日曜日』に限っては、船が通らない時でも回転させて、観光客を楽しませてくれるそうです。

ゆっくりと回転する『廻旋橋』を眺めていると、日々の慌ただしく流れる時間のことも忘れることができ、心穏やかになります。

心落ち着かせると『気まぐれファミリー』は、次の目的地へと車を走らせる・・・

 

『天橋立』のアクセス及び駐車場情報!

 【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

天橋立ビューランド

  • 住所:〒626-0001京都府京都宮津市文珠437
  • 電話:0772-22-5304、FAX:0772-22-5305
  • 時間:2/21~7/20の期間9:00~17:00
    7/21~8/20の期間8:30~18:00
    8/21~10/20の期間9:00~17:00
    10/21~2/20の期間9:00~16:30
  • 料金:大人850円(中学生以上)、小人450円(小学生)
    *リフト・モノレール共通往復乗車料金に入園料が含まれます。
    *片道・どちらか一方のみの販売はございません。
    *大人1人につき、乳幼児1人無料ですが、乳幼児2人目から小人料金
  • 定休日:毎年2月にあり、平成29年2月15日(水)
    *2月のリフト点検を当初15日に予定だったのが22日(水)に振り替え
    *平成29年6月5日(月)~6月17日(土)休業予定
  • 駐車場:無し(周辺の駐車場利用)
  • アクセス:【公共交通機関】京都丹後鉄道『天橋立駅』から徒歩で5分
    バス】大阪・梅田から阪急バス・丹後海陸交通バスで『天橋立』まで約2時間40分
    京都から丹後海陸交通バスで『天橋立』まで約2時間
    お車】『大阪方面』(中国自動車道)吉川JCT⇒(舞鶴自動車)⇒福知山IC⇒綾部JCT⇒舞鶴大江IC⇒宮津天橋立IC⇒天橋立
    京都方面』(京都縦貫自動車道)丹波IC⇒国道9号線⇒福知山IC⇒綾部JCT⇒舞鶴大江IC⇒宮津天橋立IC⇒天橋立

智恩寺(ちおんじ)

  • 住所:〒626-0001京都府京都宮津市文珠466
  • 電話:0772-22-2553、FAX:0772-22-1265
  • 時間:自由参拝(御守りなどの販売8:00~17:00)
  • 料金:無料
  • 定休日:無
  • 駐車場:自家用車600円(400台)、バス1200円(10台)
  • アクセス:【公共交通機関】京都丹後鉄道『天橋立駅』から徒歩で5分
    バス】大阪・梅田から阪急バス・丹後海陸交通バスで『天橋立』まで約2時間40分
    京都から丹後海陸交通バスで『天橋立』まで約2時間
    お車】『大阪方面』(中国自動車道)吉川JCT⇒(舞鶴自動車)⇒福知山IC⇒綾部JCT⇒舞鶴大江IC⇒宮津天橋立IC⇒天橋立
    京都方面』(京都縦貫自動車道)丹波IC⇒国道9号線⇒福知山IC⇒綾部JCT⇒舞鶴大江IC⇒宮津天橋立IC⇒天橋立

廻旋橋(かいせんきょう)』

  • 住所:〒626-0001京都府京都市宮津市文珠
  • 電話:0772-22-8030(天橋立観光協会)
  • 時間:通行自由
  • 橋が回る時間:大型船通行時(不定期)、観光船通行時(毎朝9時55分頃)
    日曜日は11時、12時、13時、14時、15時(11時~15時の間1時間に1回)
  • 休み:無し
  • 通行料金:無料

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

天橋立ビューランド』から『智恩寺』は観光地としてとても大変人気があり『見どころ』や『遊びどころ』も非常に充実していて楽しいところとなっています。
是非一度訪れて、その絶景をご自身の目で確かめてみてください。

 

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