気まぐれファミリー弾丸旅物語

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高台寺~圓徳院【夜間特別拝観】紅葉のライトアップ【御朱印】

2019年10月24日

今回紹介するのは、京都府京都市東山区下河原町にある「高台寺」で行われる「夜間特別拝観」で望む「紅葉のライトアップ」です。

高台寺」は「東山霊山(ひがしやまりょうぜん)」の麓(ふもと)にあり「八坂法観寺」の東北に位置するお寺となるのですが、正式な「寺号」を「高台寿聖禅寺(こうだいじゅしょうぜんじ)」と言います。

太閤「豊臣秀吉公」の死後に出家した「ねね様」が「高台院湖月尼」となって、秀吉公の冥福(めいふく)を祈って供養を行うために、1606年に創建したお寺となります。

その後、1624年に「建仁寺」の「三江和尚」を開山として迎えたことで「寺号」を改め「高台寺」となりました。

そんな「高台寺」の境内で行われる「夜間特別拝観」となる「紅葉のライトアップ」は、静けさの漂う空間を、幻想的な光が包み込む優美な紅葉の景色となります。

ライトアップされた色鮮やかな紅葉です。

ライトアップされた色鮮やかな紅葉!

また「方丈前庭」に広がりを魅せる、白砂の「波心庭」で行われる「夜間特別拝観」ならではの「プロジェクションマッピング」は、見ごたえ十分となります。

そんな「ねね様」の想いの込められた「高台寺」の「夜間特別拝観」の紹介となります。

準備が整いましたら「高台寺」の、散策スタートです。

 

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高台寺~圓徳院【夜間特別拝観】紅葉のライトアップ【御朱印】

今回は、京都府京都市東山区下河原町にある「高台寺」で行われる「夜間特別拝観」で「紅葉のライトアップ」を楽しむため、マイカーに乗り込み、混みあう京都の街を走り進めます。

基本的に「京都観光」に行くにあたっての「ハイシーズン」となると、休日に限らず平日でも「マイカー」を利用するとなると、気苦労が付いてまわります。

まず初めに、時期を同じくして行われている「清水寺」の「秋の夜間特別拝観」を楽しんだあとの訪問となるため、夜の20時過ぎに「高台寺」に到着となります。

清水寺の夜間特別拝観の記事は後ほどコチラをご覧下さい

炎に包まれているような本堂です。
清水寺~幻想的な紅葉のライトアップ【秋の夜間特別拝観】

今回紹介するのは、京都府京都市東山区清水に鎮座する「清水寺」にて行われる「秋の夜間特別拝観」での「紅葉のライトアップ」です。 「清水寺」は、京都府の中で17ヶ所の寺社と城郭で構成される「古都京都の文化財」の中のひとつで「世界文化遺産」に登録されていることでもよく知られています。 そんな「清水寺」は「 ...

まず初めに「駐車場」の紹介となりますが、今回は「清水寺」に最初訪れたことで、そちらに駐車しましたが「高台寺」を中心として訪れるのでしたら、専用の「駐車場」がありますので、比較的簡単に行くことができます。

 

高台寺に用意されている高台寺駐車場!

高台寺」には、乗用車が150台、さらには大型バスも15台駐車できる「大型駐車場」が用意されています。

基本的に「高台寺」や「圓徳院」の拝観を中心にお考えでしたら「1時間無料券」が発行されるほか「高台寺賑店」で、3000円以上のお買上げの場合でも「1時間無料券」の発行があるので、かなりお得になっています。

さらには「高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の「3ヵ所共通割引拝観券」を購入した場合でしたら「2時間無料券発行」があると言うことですから、利用しない手はないでしょう!

もちろん「高台寺」に隣接するようにあるので、駐車してからもほぼ歩く必要が無いので、お勧めしておきます。

管理人のように「清水寺」にまず立ち寄って「夜間特別拝観」を楽しみ、そのあと「高台寺」さらには「圓徳院」まで楽しもうと考えると、かなりの滞在時間が予想されますので「最大料金が無い駐車場!」に駐車すると、少し財布が気になります。

清水寺」の周辺で「最大料金」のある安い駐車場の紹介をしていましたが、いつの間にやら「閉業」していたことで、紹介できなくなったので、今お勧めできるのは「高台寺駐車場」のみになります。

高台寺」の「駐車場」に駐車してからでも、もちろん「清水寺」に向かえますので、そのあたりはご自身の予定に合わせてお考えください!

 

高台寺の庫裏入口の紅葉のライトアップ!

駐車場より歩き進め「高台寺」の前に到着すると、まずは拝観順路の入口となる「高台寺」の「庫裏(こり)」と、その前にある「庭園」の「紅葉」が、ライトアップでお出迎えしてくれるのですが、インパクトとしては申し分の無い景観となります。

ライトアップされた庫裏と紅葉です。

ライトアップされた庫裏と紅葉です!

紅葉」の見頃に関しては、少し早かったため、色付きはいまいちで、緑の「青もみじ」の部分が多く残りますが、庭園自体が綺麗に造られているため、その緑と赤のコントラストが綺麗に見えます。

高台寺」への出入口となる庭園を観賞するのは参拝料は必要ないのですが、突き当りの「庫裏」より左手側に歩き進めたところに受付があり、そこからは参拝料が必要となります。

『高台寺』の受付です。

『高台寺』の受付です!

突き当りまで歩いて行くと「庫裏」への出入口があり、玄関となる格子の隙間からは「」の文字が大きく書かれた衝立を見ることができるのが、とても特徴的で印象に残ります。

高台寺」の拝観料は、大人600円となるのですが「高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の「3か所共通割引拝観券」を購入すれば、大人900円になるほか「駐車場」の「2時間無料券発行」が付いてきますので、かなりお得になります。

せっかく「夜間特別拝観」を楽しむのでしたら、迷わずに「3か所共通割引拝観券」の購入を選択するのが、お勧めとなります。

3か所共通割引拝観券」を購入したところで、参拝順路の看板に従って歩き進めて行きます。

高台寺の見どころとなる遺芳庵です。

高台寺の見どころとなる遺芳庵です!

高台寺」の境内は、とても綺麗に「ライトアップ」されているのですが、やはり境内の中も「紅葉」している部分は少なく、最高の眺めとはなりません!

少し歩き進めて行くと「高台寺」の見どころのひとつとなる「遺芳庵(いほうあん)」があり、趣のある造りの建物となるのですが、幻想的なライトアップで見応え十分となります。

田舎屋風の茶室となる「遺芳庵」は「高台寺」を代表する茶席で、近世初期の商人で趣味人であった「灰屋紹益(はいやじょうえき)」と、夫人の「吉野太夫(よしのたゆう)」を、後世の人が二人をしのんで建てたものとなります。

茶室の中でも、最も狭い「一畳台目」となり、炉は「逆勝手向切(ぎゃくかってむこうぎり)」となります。

吉野窓」と称される、壁一杯に開けられた、大きく丸い窓が特徴的な茶室となっています。

 

方丈前庭園でのプロジェクションマッピングは必見です!

遺芳庵」より、さらに奥へと歩き進めて行くと「方丈(ほうじょう)」があり、中へと入ることができるのですが「方丈前庭園」で行われる「プロジェクションマッピング」では、その年のテーマに従った映像の観賞をすることができます。

方丈前庭園に向かいます。

方丈前庭園に向かいます!

高台寺」が創建した当時に存在した「仏殿」は、焼失したあと再建されておらず「高台寺」では「方丈」が、中心的なお堂となっています。

そんな「方丈」では、今回のテーマとなる「輪廻」の「プロジェクションマッピング」の映像を、楽しむことができます。

プロジェクションマッピングです。

プロジェクションマッピングです!

プロジェクションマッピング」と言うのは、コンピュータで作成した「CG画像」を、プロジェクタの様な映写機器を使って、建物や物体、さらには空間などを利用して映像を映し出す技術のこととなります。

投影する対象に「映像を張り合わせる!」と言った意味合いがあり、対象物と作成した映像がぴったりと重なり合うことで、意味を持ってくる映写方法となります。

方丈」の南正面に位置する「勅使門」を中心として「方丈前庭」に広がりを魅せる、白砂の綺麗な「波心庭(はしんてい)」までをスクリーンとして映し出される映像は、迫力があり息を飲むほどに見ごたえがあります。

1回の観賞時間は、だいたい3分ぐらいとなるほか、終わればすぐに連続して行なわれますので、二度、三度と見て楽しむことができます。

 

見どころのひとつ臥龍池が水鏡に・・!

方丈前庭園」で行われる「プロジェクションマッピング」を、十分に楽しんだ後は、境内の中心にある「開山堂」へと向かいます。

『開山堂』へと向かいます。

『開山堂』へと向かいます!

中門」をくぐり抜けると「小堀遠州(こぼりえんしゅう)」が手掛けたと言う、国の「史跡」及び「名勝」に指定されている庭園があり、中ではたくさんの人だかりができています。

多くの方々が、庭園の東側にある「臥龍池(がりょうち)」を覗き込み「キレイやわ~!」と、声をあげています。

全く動きの無い「臥龍池(がりょうち)」の水面は「ライトアップ」の光を受けることで「水鏡」となり、立ち並ぶ紅葉した木々を見事に映し出しています。

水鏡に映しだされる色鮮やかな紅葉です。

水鏡に映しだされる色鮮やかな紅葉!

多くの人だかりとなるのも「水鏡」に映し出されているその景色が、あまりにも綺麗で目が離せずに動くことができなくなるからです。

もう数日後に訪れていれば「水鏡」に映し出される「紅葉」の景色は、まさに「超絶景!」であったと思います。

」にしても「紅葉」にしても、最高の見頃を迎えた時に訪れるのは、本当に難しいことだと改めて思い知らされます。

それでも絶景には変わりありませんので、見ごたえは十分となります。

夜間特別拝観」にお出かけの際は、お見逃しの無いように・・・

さらに庭園の奥には「開山堂」があり、ここもまた、見どころのひとつになっています。

西側にある庭園『偃月池』です。

西側にある庭園『偃月池』です!

開山堂」は、1605年の建築となり、庭園の奥に建つ「入母屋造本瓦葺き」の塔所で「高台寺」の第一世の住持となる「三江紹益禅師」をお祀りしています。

もとは「北政所」の持仏堂だったので、左右の壇上には「北政所」の兄にあたる「木下家定」と、妻の「雲照院」の像も、安置されています。

彩色天井の中央部には「北政所」の「御所車の天井」を使用し、その前方の格子天井には「豊臣秀吉公」が使った「御船の天井」が使われています。

開山堂」の西側にある庭園「偃月池(えんげつち)」には「豊臣秀吉公」が愛した「観月台」を配し、北に「亀島」を置き、南の岬に「鶴島」を造り、その石組の素晴らしさは、桃山時代を代表する庭園として知られています。

と、言ったところが「開山堂」がある庭園の見どころとなり、境内の終盤へと歩き進めていきます。

 

高台寺の見どころのひとつ「霊屋」

開山堂」から「高台寺」の見どころのひとつ「霊屋(おたまや)」までは「臥龍廊」で繋がっていますが、本日は通ることができないようなので「中門」を出て「霊屋」へと歩き進めて行きます。

高台寺の見どころのひとつ『霊屋』です。

高台寺の見どころのひとつ『霊屋』

霊屋」は「開山堂」の東方に位置し、一段高くなった場所に建つ「宝形造檜皮葺き」のお堂となります。

豊臣秀吉公」と「北政所」をお祀りしているところであり、二枚とびらの開き戸がついた内部の左右には「豊臣秀吉公」と「北政所」の木像が安置されています。

厨子(ずし)」の扉には、秋草や松竹などが描かれ「須弥壇(しゅみだん)」には、楽器などの「蒔絵(まきえ)」が施されています。

高台寺蒔絵」と称される数々は、桃山時代の「漆工芸美術」の粋を集めています。

さらに「北政所」に関しては、自身の像の約2メートル下に葬られているとのことです。

そんな「霊屋」をあとにし、拝観順路に従って歩き進めて行くと、見どころのひとつとなる「傘亭(かさてい)」と「時雨亭(しぐれてい)」が見えてきます。

『傘亭』と『時雨亭』です。

『傘亭』と『時雨亭』です!

境内の東奥に位置し、少し小高い場所にある「傘亭」は「伏見城」から移築されたもので「千利休」が手掛けた茶室であると言われています。

内部の天井部分は放射状に「竹の骨組み」が組まれており、まるで唐傘を開けた形に似ているところから「傘亭」と言う呼び名が付いたのですが、正式名称は「安閑窟(あんかんくつ)」となります。

隣接する「時雨亭」とは、屋根付きの土間廊下で繋がっています。

2階建てとなる「時雨亭」は、茶室としては非常に珍しいのですが、2階の南側の上段の間は、柱間に壁や建具を設けない吹き放しになっています。

先ほどの「傘亭」と同様に「伏見城」からの移築となるのですが「傘亭」と「時雨亭」は、もともとは別々のものとなり、屋根付きの土間廊下に関しては、移転時に付加されたものとなります。

両茶室ともに「ライトアップ」されており、とても味わい深い佇(たたず)まいとなります。

高台寺」の見どころの紹介はすべて終了となり、出口に向かいながら歩いて行くのですが、目の前いっぱいに「ライトアップ」された「竹林」が、幻想空間となっています。

幻想的にライトアップされた『竹林』

幻想的にライトアップされた『竹林』

密に立ち並ぶ、数えきれないほどの竹が「超絶景のトンネル!」へと姿を変えて、多くの方の足を止めます。

ひときわ明るく「ライトアップ」された光が、まるで別空間にいるかのような錯覚に感じられます。

高台寺」の「夜間特別拝観」は、さまざまな「ライトアップ」で幻想的な空間をつくり出し、最初から最後まで余すことなく楽しませてくれる「紅葉の名所!」であったと思います。

 

2019年秋の夜間特別拝観

2019年秋の夜間特別拝観

  • 日程:2019年10月25日~12月15日まで
  • ライトアップ時間:日没後~夜の22時00分まで(受付は夜の21時30分まで)
  • 拝観料:大人(600円)中学生(250円)
    *「高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の3か所共通割引拝観券(900円)

 

高台寺の御朱印です!

高台寺」の参拝が、すべて終了した証として「御朱印」をいただきました。

高台寺の『御朱印』です。

高台寺の『御朱印』です!

御朱印」は、ひとつにつき300円を納めれば、いただくことができます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければいただけないと言うものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくと言う考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを楽しみのひとつとして、収集するのも良いものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとに「御朱印」をいただいているので、正確に数えたことはないですが「1000」に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとしたコレクションとなっています。

御朱印集め」を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年では「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないで、いただきに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

 

圓徳院の夜間特別拝観!

高台寺」の「夜間特別拝観」をするにあたり「高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の、お得な「3か所共通割引拝観券」が900円で購入でき、今回はそちらを購入しましたので、簡単にですが「圓徳院」の庭園の「紅葉のライトアップ」の紹介もしておきます。

高台寺」は、太閤「豊臣秀吉公」の死後に出家した「ねね様」が「高台院湖月尼」となり、秀吉公の冥福(めいふく)を祈って供養を行うために、1606年に創建したお寺となります。

ねね様」を支えていた兄の「木下家定」の次男となる「利房」の手により「高台寺」の「三江和尚」を開基に木下家の「菩提寺」として開かれたのが「圓徳院」となるのですが「高台寺」の塔頭とされたのは「ねね様」の死後9年目のことだったと言います。

ねね様」は、77歳で亡くなったのですが、58歳からの実に19年間をこの地で余生を送り、この地が「ねね様の終焉の地」となりました。

 

圓徳院の方丈から望める南庭!

圓徳院」は「木下家」の屋敷となっていたため、正門は「長屋門」という形態がとられており、敵から攻められた場合でも、すみやかに侍たちが守りにつくことができるように造られており、基本的なお寺には存在しない形式の門となっています。

現在でも「ねね様」が住まわれていた当時の姿を、大切に伝えていくために、そのまま残されていると言うことです。

ねね様ゆかりの地となる『圓徳院』

ねね様ゆかりの地となる『圓徳院』

長屋門」くぐり抜けて中に入ると「侍長屋」があり、さらに奥へと道は続いて行くのですが「ライトアップ」された空間には「ねね様」を想い、女性好みに合うようにとの想いが込められた道となります。

長屋門」をくぐり抜けてから「方丈」までの間には「紅葉」をはじめとして、一年中できるだけ多くの花を楽しめるように工夫されています。

さて「方丈」の中に入ると、まずは「南庭」を楽しむことができます。

『圓徳院』の『南庭』の景色です.

『圓徳院』の『南庭』の景色です!

白砂の線引きがされており、とても綺麗に手入れされた「南庭」には、色付き始めた「紅葉」が「ライトアップ」され、味わい深い景色となっています。

目の前には、木々がびっしりと立ち並び、ほのかに緑の香りを楽しみながら、ゆっくりと紅葉観賞ができます。

本日は、終了時間も近づいているため、他の参拝客がいないので、独り占めでこの景色を楽しむことがでいました。

最後に「北庭」に向かいます。

 

北庭は旧円徳院庭園として国の名勝に指定!

圓徳院」にある「小堀遠州」が整えたと言う「北庭」は「旧円徳院庭園(きゅうえんとくいんいえん)」として、国の名勝に指定されています。

北庭」は、もともと「伏見城」にあった「北政所」の「化粧御殿」の前庭を移したものとなり、当時の原型をそのまま留めた、桃山時代の代表的な庭園のひとつとなります。

『圓徳院』の『北庭』の景色です.

『圓徳院』の『北庭』の景色です!

日本庭園の形式ひとつで、中心に池を設け、その周囲を巡りながら観賞する「池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)」となりますが、水を用いず、石の組合せや地形の高低などによって、山水の味わいを表した庭園となる「枯山水(かれさんすい)」となっています。

一番の「見どころ」は、東北部分となり、石のみによって水がさも落ちているように表現する「枯滝石組」を構成し、築山を中心にして、左右に多数の石組を二等辺三角形にまとめて数群展開させ、峻厳な絶壁を表現した「蓬莱石組」を造っています。

池泉」に架かる、数個ある「石橋」は、重厚感があり大変に見事な巨石を使うことで、その厚みある「石橋」から感じる迫力が、この庭園の見どころとも言えます。

これほどまでにたくさんの巨石が、ふんだんに置かれている庭園は非常に珍しく、桃山時代の豪華さの特徴となります

と、言ったところが「圓徳院」の庭園の「ライトアップ」となり、見ごたえは十分ありますので「高台寺」を訪れた際は、お得な「3か所共通割引拝観券」をお買い求めの上で、是非一度、お楽しみいただくのが良いのではないかと思います。

今回は、訪れる時間帯が少し遅かったことで「高台寺掌美術館」の見学に関しては、すでに終わっていた為できなかったのですが「3か所共通割引拝観券」で、十分にお楽しみいただけるかと思いますので、お見逃しの無いように・・・

 

高台寺のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

高台寺

  • 住所:〒605-0825京都府京都市東山区下河原町526番地
  • 電話:075-561-9966
  • 拝観時間:朝の9時00分~夕方の17時30分まで(受付は夕方の17時00分まで)
    *特別拝観期間「紅葉のライトアップ」日没後点灯~夜の22時00分まで(受付は夜の21時30分まで)
  • 拝観料:大人600円・中学生250円・団体(30名以上)500円
    *「高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」3か所共通割引拝観券(900円)
    *尚、小学生は父兄の同伴が必要です!小学生は無料(児童または小学生10人につき1名以上の引率者が必要です)
  • 定休日:無
  • 駐車場:有料「乗用車(150台)・大型バス(20台)
  • 駐車料金:「乗用車」朝の7時00分~夜の23時00分まで(最初の1時間まで600円で以後30分ごとに300円)
    *夜の23時00分~朝の7時00分まで(1時間100円)*正月期間は除く!
    *乗用車は駐車サービスあり「拝観受付またはレジに駐車券をお持ちください
    *「高台寺または圓徳院を拝観した場合」1時間無料券発行
    *「高台寺賑店で3000円以上お買上げの場合」1時間無料券発行
    *「高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院の3か所共通割引拝観券を購入した場合」2時間無料券発行
    大型バス」朝の8時00分~夜の22時00分までの利用で夜の22時00分以降は泊り扱い(最初の2時間まで3000円で以後1時間ごとに1500円)*予約制です
  • アクセス:【公共交通機関】「京都駅」から(市バス)で「東山安井」で下車して徒歩5分
    京阪「祇園四条駅」から(市バス)で「東山安井」で下車して徒歩5分
    阪急「河原町駅」から(市バス)で「東山安井」で下車して徒歩5分
    お車】京都南ICより9km分(約22)
    京都東ICより7.5km(約18分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

高台寺」は、毎日のようにたくさんの観光客で賑わいます。
今回は「秋の夜間特別拝観」に訪れ「紅葉のライトアップ」の紹介を中心にしましたが、ここ「高台寺」と、その周辺には、まだまだたくさんの見どころがありますので、1日かけてゆっくりとお楽しみください。

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