気まぐれファミリー弾丸旅物語

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金引の滝【アクセス・駐車場】京都随一の名瀑『滝めぐり』

投稿日:2018年1月4日 更新日:

今回紹介するのは、京都府宮津市滝馬にある京都随一言われる『金引の滝(かなびきのたき)』への『滝めぐり』です。

平成2年に京都府で唯一『日本の滝100選』のひとつに選ばれた『金引の滝』は『金引(かなびき)』と『白竜(はくりゅう)』さらに『臥竜(がりゅう)』の三瀑を総称して『金引の滝』と呼ばれています。

主瀑となる『金引』は、高さが40メートルで滝幅が20メートルとなり、二手に分かれて流れ落ちる滝幅の少し狭い左手側を『女滝(めだき)』といい、滝幅の広い右手側を『男滝(おだき)』と呼ばれる名瀑となっています。

金引山の山中より流れ落ちる清流は一年を通して豊富な水量を誇る美しい清流で『大手川』を経て『宮津湾』へと流れ落ちていきます。

金引の滝』は、点在する岩の味わいと緑豊かな風景の素晴らしさと、涼しい癒しの自然空間が広がっているので、暑い夏の観光にはお勧めのスポットとなっています。

数多くある滝の中でも『金引』には『滝壺』が無いのが特徴的となっており、滝のそばまで近づくことができ流れ落ちてくる水に触れることが出来る珍しい名瀑となっています。

そんな『日本の滝100選』に選ばれている名瀑の紹介となります。

準備が整いましたら『金引の滝』の散策スタートです。

 

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金引の滝【アクセス・駐車場】京都随一の名瀑『滝めぐり』

今回は、京都府宮津市滝馬にある『金引の滝(かなびきのたき)』へ『滝めぐり』のため車を走らせます。

金引の滝』は、京都府で唯一『日本の滝100選』のひとつに選ばれた名瀑となり、たくさんの方が訪れる人気のスポットとなっています。

そんな『金引の滝』への『アクセス』は比較的簡単に訪れることが出来ますが、少しだけ問題もあります。

まずは『金引の滝』への『アクセス』の方法を簡単に紹介します。

 

『金引の滝』への『アクセス』はかなり狭い道が続きます!

金引の滝』への『アクセス』は『公共交通機関』を利用しても『マイカー』を利用してもどちらでも比較的簡単に行けます。

まずは『公共交通機関』を利用していくには、京都丹後鉄道『宮福線』の『宮津駅』から路線バスで『金引の滝口』で下車して徒歩で約300mで約6分もあれば『金引の滝』の入り口まで行くことが出来ます。

また、京都丹後鉄道『宮福線』の『宮津駅』からバスを利用せずに徒歩で行くことも可能ですが『金引の滝』の入り口までは約2.3kmとなり、約30分ほどはかかります。

続いては『マイカー』を利用して訪れる場合には『京都縦貫自動車道・綾部宮津道路』からのスタートになりますが、府道9号線を北上し、標識で『金引の滝1km』と書かれた『宮津高校の手前』の信号を左折したあと看板に従い『かなり狭い』民家と畑道を進んで行くと『金引の滝』の『無料』の『駐車場』があるのですが、駐車スペースには線引きが無いので、止め方にもよりますが10台~15台ぐらいは止められそうな『駐車場』があります。

『金引の滝』の無料の駐車場です。

『金引の滝』の無料の駐車場です!

時期』や『時間』や『曜日』にもよりますが、それほど広い駐車スペースではないため、たくさんの人が訪れるような時は少し厄介なことになります。

多くの方が訪れると言うことは『駐車場』に行くまでの道のりが少し問題になります。

駐車場』に行く手前の約500メートルから600メートルぐらいは、車1台がギリギリのかなり狭い道となっており、対向車が来るとちょっと嫌な感じになります。

対向車を交わす場所もそれなりにはありますが、運転に自信のない方は気を付けたほうがいいと思います。

今回、管理人は平日に訪れたことと、朝一番の8時前でしたので誰もいてなかったので問題はありませんでしたが、やはり『時期』や『時間』や『曜日』によっては『公共交通機関』を利用して行くか、もしくは『マイカー』を近くにある『道の駅』となる『海の京都宮津』(〒626-0012 京都府宮津市浜町3008)に『無料』で駐車して『レンタサイクル』にて向かうと言う方法もあります。(2.1kmで約10分~15分)

レンタサイクル記事は後ほどコチラをどうぞ!

  京都府~『日本三景』をレンタサイクルで散策!『天橋立』観光!

実は管理人も『道の駅』となる『海の京都宮津』で『レンタサイクル』を借りて『日本三景』の『天橋立』を走り抜けたことがありますので『料金』など書いていますので、良ければそちらをご覧下さい!

と言うように『金引の滝』への『アクセス』は、どれをとっても比較的簡単に行くことが出来ますので、ご自身にあった『アクセス』方法で訪れてください!

 

『金引の滝』には『神秘的』な大自然の景観が残る!

朝一番で平日と言うこともあり、誰もいない『駐車場』に車を駐車すると『金引の滝』に向けて歩き出します。

金引の滝』の入り口には、苔むして味わい深い景色の中に、溶けこむように『日本の名瀑・金引の滝』と刻まれた、記念の『石碑』が、まだ見ぬ『金引の滝』の期待を高めます。

『日本の名瀑・金引の滝』です。

『日本の名瀑・金引の滝』です!

金引の滝』は『金引山』の山中にあるのですが、山中と言っても数百メートル山の麓から入っただけなのですが、山奥まで入ってきたかのように感じるぐらいの景色が広がっています。

大自然を肌で感じることが出来、荒地のようにも見える景色は、よく見ると『神秘的』とも言える景色が広がっています。

金引の滝』の入り口の前には、きれいに整備された『お手洗い』がありますので、その点では安心できるかと思います。

早速ですが『遊歩道』を歩き進めてみます。

勾配がきつい石階段です。

勾配がきつい石階段です!

歩きはじめ早々からいきなりの石階段となりますが、整備が行き届いておりとても歩きやすい石階段となります。

金引の滝』までは5分ぐらいで行くことが出来ますが、勾配はとてもきつく力のいる石階段となっています。

 

『金引』と『白竜』と『臥龍』の三瀑を総称して『金引の滝』

2~3分も歩くと一時的に石階段が終わり、左手側に小さな『お堂』があるのですが『北向き地蔵尊』と書かれた『お堂』となっています。

『北向き地蔵尊』です。

『北向き地蔵尊』です!

まず『お堂』を北向きに建てること自体が珍しいのですが、この『地蔵尊』がなぜ北向きに祀られたのか?

北側は、風水の観点からすると、悪い気が吹きだまっているところとなるため、皇帝や王侯は北を背にして建ち『家臣』は北を向くという形で王宮が作られているほか、京都の御所なども、この様式を受け継いで、南向きにつくられていると言います。

仏壇なども北を向くことを良しとしないのに、ここの『お地蔵さん』の『お堂』は、なぜ北向きに建立されているのか?

お地蔵さん』は、我々に寄り添い救ってくれ、常に『民衆』と共にあることから、あえて人の下座となる『北向き』に配されてた形となるのが『北向き地蔵』です。

全国にある『お地蔵さん』が500万体以上ある中で、北を向いてる『お地蔵さん』は400体程と言う、稀な形となるのですが『北向き』に建てられた『お地蔵さん』は、その分珍しく、変わった『功徳』があるとされています。

北向き地蔵』は、一般的に『一願本尊』としての『ご利益』があると言われ『願いごとをひとつ』だけ聞いてくれると言います。

北向き地蔵尊』があるところで半分ぐらいは『金引(かなびき)』に近づいたことになりますが『金引の滝』は『金引』と『白竜(はくりゅう)』さらに『臥龍(がりゅう)』の三瀑を総称して呼ばれると言います。

北向き地蔵尊』の前には、三瀑のひとつとなる『白竜』があります。

三瀑のひとつとなる『白竜』です。

三瀑のひとつとなる『白竜』です!

左手側の写真の『白竜』は、分かりやすかったので写真に収めることが出来たのですが、右手側の写真が『臥竜(がりゅう)』と思い撮ったのですが、どうやら違う滝を撮ってしまったようです。

滝を示す『看板』などは無かったと思いますが、ひょっとしたら見落としたのかもしれませんので、訪れた際はお間違いの無いように三瀑の観賞をしてください!

また、近くに立ち寄った際には、ちゃんとした写真を撮り差し替えますので・・・(-_-;)

 

『金引の滝』周辺には神秘的な自然の景観が残る!

北向き地蔵尊』から『金引の滝』は、少しの階段と、スロープの道となり1分~2分もあれば到着できます。

小さな石橋が架かっており、渡ると『滝見の場』となり、長椅子などが置かれています。

最初にも言いましたが、ここ『金引の滝』の周辺は、山深いわけでもないのですが、緑が豊富で神秘的ともいえる自然の景観が辺りを包み込んでいます。

主瀑となる『金引』です。

主瀑となる『金引』です!

そんな緑豊かな空間にむき出しとなった『花崗岩』や『閃緑岩』から流れ落ちる水しぶきが『マイナスイオン』を作り出し心地の良い癒しの空間へと変えています。

主瀑となる『金引』は、高さが40メートルで滝幅が20メートルとなり、真ん中辺りにある木々を境に、二手に分かれて流れ落ちる左手側の滝幅の少し狭い滝を『女滝(めだき)』といい、右手側の滝幅の少し広い滝を『男滝(おだき)』と呼び、京都府で唯一『日本の滝100選』のひとつに選ばれた名瀑となっています。

『女滝』と『男滝』です。

『女滝』と『男滝』です!

金引山』は、265mと低山ですが、山中より流れ落ちてくる清流は、一年を通して豊富な水量が特徴的で美しい清流の水しぶきで辺り一面は、とても涼感漂う癒しの自然空間が広がっています。

そんな『金引の滝』は、暑い夏の観光にはお勧めのスポットとなっています。

数多くある滝の中でも『金引』には『滝壺』が無いのが特徴的となっており、滝のそばまで近づくことができ流れ落ちてくる水に触れることが出来る珍しい名瀑となっています。

滝壺が無いのが特徴的です。

滝壺が無いのが特徴的です!

滝壺の無い『金引』付近は『砂地』となっており、お子様などでしたら水遊びぐらいでしたら楽しむことが出来るかと思います。

泳げるほどの深さはないので、安心は出来ますが、ひとつだけ注意点があるとすれば『砂地』より先は岩場となり、点在する岩はかなり苔むしていますで、上に登ったりするとたちまちにして滑り落ちて怪我をすることになるので決して上らないようにして下さい!

砂地』のスペースには、長椅子もありましたので、お子様が遊ぶ間は目を離さずに、長椅子より監視することをお勧めしておきます。

あとの『見どころ』としては、足元が少し悪くはなりますが『金引の滝』を上から見ることが出来る『滝見の場』があります。

木製の『金引不動明王』です。

木製の『金引不動明王』です!

何度も言いますが、岩々がたいへん苔むしていますので、気を付けながら上らなければいけませんが、少し違った姿の『金引の滝』を見ることが出来ますが、意外と木々が邪魔をして最高の眺めとはなっていないのが少し残念なところです。

最後に木製の『金引不動明王』も『見どころ』のひとつとなります。

滝のある所では、滝の名前に『不動明王』が付いていたり『不動明王』の『お堂』や『石像』が置かれていることが多いのですが『不動明王』は『奴僕三昧(ぬぼくざんまい)』の誓いをたてており『信仰者』を『主人』として忠実に使え、主人となる『修行者』のために下僕となってその修行をたすけ、修行の邪魔をする『』から『守護』してくれるとされています。

修験霊場』の『御瀧場』には、よく『不動明王』がお祀りされていることがあるのですが、これもその内のひとつだと思います。

と、言ったところが『金引の滝』の『見どころ』となり、すべての散策が終了となります。

金引の滝』のように『見ごたえ』のある名瀑を観賞しようと思えば、なかなかに険しい道のりを『アップダウン』を繰り返しまがら進まないと、目的の名瀑まで到達できない!というような滝が多いなか『金引の滝』は、簡単に観賞ポイントに到達できます。

神秘的な空間にある『金引の滝』は一見の価値があると思いますので、是非一度お出かけください!

尚、この『金引の滝』の滝壺付近では、毎年恒例となる『滝祭り』が7月の最終日曜日の19時頃よりが開催されると言います。

滝へと向かう『遊歩道』や、滝壺の周囲には『竹燈篭』や『ペットボトル』などにはロウソクで火がともされ『金引の滝』が綺麗に『ライトアップ』されるほか『かがり火』が焚かれて、大自然と会場が幻想的な雰囲気に包まれると言います。

滝祭り』は『金引の滝』の近くに住みついた悪い『赤鬼』を神火の矢で射て、滝を業火に変え退散させたことからはじまったお祭となり、滝壺の前に設けられた舞台において『滝開き』の『神事』から始まり『巫女舞』や『火の滝太鼓』さらには『津軽三味線』などの催し物が行なわれ、大いに盛り上がります。

7月の最終日曜日に訪れる機会があれば、楽しまれるのもいいかと思います。

 

『金引の滝』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

金引の滝

  • 住所:〒626-0034京都府宮津市滝馬
  • 電話:0772-22-8030(天橋立駅観光案内所)
  • 時間:散策自由
  • 定休日:無休
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料(約10台)
  • アクセス:【公共交通機関】京都丹後鉄道(宮福線)の『宮津駅』から路線バスで『金引の滝口』で下車して約300m(約6分)
    京都丹後鉄道(宮福線)の『宮津駅』から徒歩で約2.3km(約30分)
    お車】京都縦貫自動車道・綾部宮津道路の『宮津天橋立IC』から府道9号線を北上し『浜町』の標識で『金引の滝1km』と書かれた『宮津高校の手前』の信号を左折し、看板に従い『かなり狭い』民家と畑道を進んで行くと『金引の滝駐車場』があります。

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

金引の滝』は、大変『見ごたえ』のある名瀑となるほか『金引の滝』に向かう『遊歩道』や『滝見の場』などは、自然が織りなす景観がとても神秘的で心癒される空間が広がっています。
マイナスイオン』で溢れかえる大自然で、日々の疲れを癒して心身共にリフレッシュしてみてください!

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