『傘松公園』股のぞき発祥の地!四大観のひとつ『昇龍観』日本三景『天橋立』

投稿日:2017年1月23日 更新日:

今回紹介するのは、京都府京都宮津市文珠にある『日本三景』のひとつ『天橋立(あまのはしだて)』です。

天橋立』は、日本海の『宮津湾』にあり、広島県の『宮島』と宮城県の『松島』と肩を並べる『日本三景』のひとつで、非常に有名で人気のある観光スポットとなっております。

天橋立』は、京都府宮津市の『宮津湾』と、内海の『阿蘇海』を南北に隔てる、幅20m~170m、長さ3.6kmの『砂州』です。

人工物』ではなく『天然の道』でできている『天橋立』は『日本の道100選』にも選定されています。

日本を代表する『景勝地』のひとつで『天橋立』を渡る路線です。

京都府道607号『天の橋立線』は、主に観光の『散策路』となっています。(一般車両は通行できません)

それと美しい『松原(松樹林)』をともなった海岸は『日本の松の緑を守る会』が選定する『日本の白砂青松(はくしゃせいしょう)100選』にも選ばれています。

古来より『奇勝・名勝』で知られる『天橋立』は、昭和27年11月22日に『特別名勝』となりました。

日本三文殊』と『三人寄れば文殊の知恵』で有名な『智恩寺(ちおんじ)』も近くにあります。

観光入込客数は、毎年200万人~300万人と『京都府(京都市内は除く)』では『1位』となっています。

天橋立』は、見る方向により全く違う景色となり、見る者に感動を与えてくれます。

飛龍観』をはじめとして『昇龍観(股のぞき観)』と『一字観』さらに『雪舟観』が『四大観』と呼ばれ大変有名です。

天橋立』を観賞する絶景ポイントはたくさんあますが、ここでは『傘松公園』からの絶景をお届けしたいと思います。

準備が整いましたら『傘松公園昇龍観』散策スタートです。

 

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『傘松公園』股のぞき発祥の地!四大観のひとつ『昇龍観』日本三景『天橋立』

今回は『天橋立』を『四大観』と呼ばれる、観賞スポットから観賞するため『傘松公園』を訪れました。

前回の投稿で『レンタサイクル』で『天橋立』を渡り終えた管理人は、その足で『傘松公園』に向かいました。

前回の天橋立サイクリングの記事はコチラをどうぞ  

 icon-pencil-square-o 京都府~観光『天橋立』レンタサイクルで日本三景を走り抜ける!

元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)』に『レンタサイクル』を止めると、早速にも『傘松公園』へと歩き出します。

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レンタサイクル』を利用の場合の、はっきりとした『専用駐輪場』に関しては、分からないのですが、国道178号線から『傘松公園』のリフト・ケーブル乗り場に向かうまでに、車用の『有料』の『駐車場』は集中してあるのですが『レンタサイクル』は・・・?

車用の『有料』の『駐車場』の片隅に数台止まっている『レンタサイクル』はあるのですが『無料』で止めているのかはわかりません。

管理人は、とりあえず『元伊勢籠神社』でお参りをするので、境内にある『無料』の『駐輪場』に止めて、お参りを済ませたあと『傘松公園』に向かいます。

元伊勢籠神社』の『本殿』にてお参りを済ませると、そのまま『本殿』から左手側にある出入り口から出て『おみやげ屋』の通りを横目に見ながら『傘松公園』の『リフト・ケーブル乗り場』に向かいます。

歩く距離は100m~200mぐらいで、とても近いです。

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傘松公園』の『リフト・ケーブル乗り場』の周辺には『おみやげ屋』が数件あり、たくさんの人で賑わっています。

リフト・ケーブル』の乗車券を購入すると、さっそく『傘松公園』に向かいます。

 

傘松公園リフトを選択?ケーブルカーを選択?は自身の状況次第!

リフトを選ぶか、ケーブルカーを選ぶかは自由となり、料金も変わることはありません。

ケーブルカーを選択すると、4分で『傘松公園』まで上ることが出来ますが、15分おきの出発となっており『ハイシーズン』となり観光客が多い時などは『最大乗車人員75名』のケーブルカー車内は、タコ詰め状態となり景色を楽しむどころではありません。

その点、リフトは『傘松公園』まで6分かかるのですが、雨や超寒いとき以外は、景色を楽しみながらゆったりとした時間を満喫できます。

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なお注意点は、ケーブルカーを利用の場合に『ペット』は、連れて行くのは大丈夫なのですが『ペットケース・ペットカート等』の中に入っており、ペットの顔等が出ていない場合にのみ『乗車できる!』との決まりがありますのでご注意ください。

管理人は、6分かかるのですが、リフトでの乗車を選択しました。

少しでも楽しい時間を過ごすため『リフト・ケーブルカー』を利用する際は、基本的にリフトを選択するようにしています。

ご自身の状況に応じて選択してください。

 

傘松公園のイメージキャラクター『ゆるキャラのかさぼう』!

傘松公園』のイメージキャラクターは、ゆるキャラの『かさぼう』です。

ここに来るまでも『傘松公園』の周辺で何体か見ています。

ここ『傘松公園』でも、観光客のお出迎えをしており、たくさんの方が『天橋立』を撮るのと同じぐらい『かさぼう』とも記念写真を撮っている姿をみかけます。

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かさぼう』は『天橋立』の創造とともに生まれてきた『妖精』で、年齢は不詳ですが誕生日は6月7日となっています。

天に架かっていた橋が倒れて『天橋立』ができた時に、その一部が落ちる途中で妖精となり、人里離れた山の上(現在の傘松)へ舞い降りたと言います。

それ以来、ずっと『傘松』に住みつき『天橋立』を見守っているとのことです。

のんびり屋で努力家ではあるのですが『股のぞき』がうまく出来ず、現在練習中とのことです。

日曜日には『傘松公園』に現れるというのですが、何時に現れるのかの情報がありません。

とりあえず、園内を散策することにします。

 

傘松公園、天橋立を『スカイデッキ』から見下ろす!

広い園内にはさまざまな『展望台』が設置されています。

そのひとつに『スカイデッキ』があります。

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スカイデッキ』は、約60㎡の円形の『展望台』となります。

床面をウッド仕上げとし、手摺にはガラスを多用するこで解放感を出すとともに、一部に床面を強化ガラス張りし『シースルー』とした空中廊下も設置した作りとなります。

強化ガラス張りの『シースルー』の床下からは、約40mの高さがある下の景色が見通せるので『空中散歩』を楽しむことができます。

高所恐怖症でない方は『空中散歩』をご体感ください!

 

傘松公園、天橋立を『コロッセオ』から見下ろす!

次の『展望台』は、展望ウッドデッキとなる『コロッセオ』です。

かさぼう』の石の置物の横にある『展望台』となります。

このスペースも全体をウッドデッキで装飾し、味わい深い作りとなっています。

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先程の『スカイデッキ』とは少し違い、円形の『劇場スペース』を連想させるような空間となっています。

レストスペース』として利用できますので、ゆっくりと座って『天橋立』を観賞するも良し、大勢の場合には『天橋立』を背に記念撮影に使うも良しと、様々な用途で利用できる絶好の『フォトスポット』となっています。

ちなみに、名前の『コロッセオ』は、ローマ帝政期に造られた『円形闘技場』のことかな・・・?

 

傘松公園、展望スペース『スカイテラス』でゆったりとした時間を・・!

次の『展望スペース』は、ウッド仕様のひさしの付いた『スカイテラス』となります。

展望広場』を望むことのできるスペースに設置された、木材を多用した『展望スペース』で、植物も周りに配置されていて、ゆったりとくつろげる空間となっています。

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夏の暑い時でも、ひさしのおかげで涼しく観賞することが出来ます。

ゆっくりと『コーヒータイム』を楽しんだり『お弁当』など広げて食べるのもいいと思います。

イスや机の数も十分ありますので、疲れた時の休憩に利用できると思います。

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2階に行くと『展望レストラン』と、その横には『暑さ』や『寒さ』さらには『』や『強風』でも、すべて大丈夫な『大型ガラス張り』の『展望スペース』もあります。

何があっても大丈夫な、親切極まりない『展望スペース』があるので天候の悪い時にもご安心ください!

ガラス扉から、さらに横の『スペース』に移動すると『ハート形』の『モニュメント』が置いてあります。

 

傘松公園の縁結びのパワースポット『願いの鐘』!

傘松公園』の一番の魅力は、何といっても『日本三景』となる『天橋立』の絶景をみることです。

それは、間違いのない事実です。

しかし『パワースポット』で『縁結び』のお願いをするのも『見どころ』のひとつとして忘れてはいけません!

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日本三景』となる『天橋立』の絶景を背に『天橋立』がこちら側とあちら側を固く結んでいるように『二人の縁』も固く結んでいただきましょう!

願いの鍵』なるものが『おみやげ屋さん』で購入できますので『ハート型』の『モニュメント』の周りに『願い事』をし、固く錠をかけてください。

その他、レストランでは『恋のラブチェアー』があり『傘松眺望広場』には『フラワーアーチ』や『ご当地フォトスポット』なども設置されていますので『カップル』だけではなく『ファミリー』や『友達同士』の方も、思い出に残る『記念写真』を撮影して下さい。

 

傘松公園、『冠島沓島遥拝所(かんむりじま・くつじまようはいじょ)』

この『遥拝所』は、若狭湾に浮かぶ『神の島』と呼ばれる『冠島(かんむりじま)・沓島(くつじま)』を参拝するための場所です。

少し見にくいとは思いますが『遥拝所』の鳥居のはるか先に浮かぶ2つの島があるのですが、それが『冠島』と『沓島』です。

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伝承では『冠島』と『沓島』は『元伊勢籠神社』の『奥宮』で、籠神社のご祭神である『彦火明命(ひこほあかりのみこと)』と『市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)』が、天降(あまくだ)り夫婦となった神聖な島として古代から特別視されてきました。

ご神徳は『縁結び・夫婦円満・家内安全・事業繁栄・技術学問向上・航海安全・貿易交渉・財運』など広大で、今も人々の祈りが捧げられています。

また『雪舟』の描いた『国宝天橋立図』に、本来ならばその構図に入らない両島が、絵の右下に書き込まれていることから、特別な島であることを『雪舟』が知っていたと考えられています。

 

傘松公園『かわらけ投げ』で、かわらけを輪に通して開運を・・・!

傘松公園』の人気スポットのひとつに『かわらけ投げ』があります。

厄除け』などと書かれた『素焼き』や『日干し』の土器の『酒杯』や『』に『願いを掛けて』高い場所から投げる遊びです。

環境にやさしい素材のため、土にすぐ戻るということです。

京都市の『神護寺』が『発祥の地』としてよく知られています。

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かわらけ』を崖に向かって投げることで『厄除け』に効くというもので『傘松公園』の『かわらけ投げ』は、プラス『福輪』があり、その中を通せば『願い事が叶う』とされています。

単に『厄除け』のためだけでなく、開運を手にする『運だめし』として、遊び感覚で挑戦できるようになっています。

ご家族やカップル、お友達同士でも楽しめる『スポット』のひとつとして、是非挑戦して開運を手に入れてください。

尚『かわらけ投げ』の『かわらけ』の料金は、3枚で200円となっています。

ちなみに管理人は、若き頃に野球を少しかじっていたこともあり、3枚中2枚を輪の中に通すことが出来ました。

この先の人生は『幸運』続きに間違いなし!

 

傘松公園、人気No,1スポット『股のぞき』発祥の地!

最後に紹介するのは『日本三景』となる『天橋立』を観賞するにあたり、人気No,1となる『股のぞき』です。

ここ『傘松公園』は『股のぞき発祥の地!』を歌っており、その名の通り数か所に『股のぞき台』が設置されています。

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天橋立』の北側に位置する『傘松公園』は、古くから『天橋立』の景色を眺める場として、絶好のスポットとなっています。

傘松公園』からの眺めは『四大観』のひとつとして『昇龍観』と呼ばれ、まるで『』が天へと昇って行くかのような眺めとなっています。

もう一か所『股のぞき』の出来る場所があるので行ってみたいと思います。

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ここからは、少し急な階段となります。

と言っても、徒歩で約3分となりますので、すぐ近くです。

少し急な階段を登りきると、少し広い『展望台』となっています。

小さな『傘松小倉屋』という『おみやげ屋さん』と、石の『股のぞき台』が数台設置されています。

その石の『股のぞき台』では、たくさんの方が『股のぞき』をしている姿があります。

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天橋立』の由来は『丹後国風土記』によると、イザナギノミコトが『天界』と『下界』を結ぶために、はしごを作って立てておいたのですが、眠っている間に海上に倒れ、そのまま一本の細長い陸地になったのが『天橋立』と言われています。

天橋立』を『股のぞき』で逆さに眺めると、天に架かる橋のように見えるとされ『傘松公園』から『股のぞき』で見るのが、最初に有名となりました。

傘松公園』から見る『天橋立』の姿は『右肩上がり』に昇っていく『』の姿なので、なんとも縁起が良いです!

そんな縁起にあやかれるように時間いっぱい景色を眺める!

かわらけ投げ』で得た『幸運!』があり、目の前に広がる『右肩上がり』の『天橋立!』と来れば、この先の人生きっと『良いことが待っているはず!』と、自分に言い聞かせながら『気まぐれファミリー』は、賑わい続ける『傘松公園』こと『昇龍観』をあとにする・・・

 

『傘松公園』のアクセス及び駐車場情報!

 【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

傘松公園』(昇龍観又は、股のぞき観)

  • 住所:〒629-2242京都府宮津市大垣75
  • 電話:0772-27-0032(丹後海陸交通(株)成相営業所)
  • 時間:1・2月8:00~16:30
    3月8:00~17:00
    4~6月・7/1日~19日8:00~17:30
    7/20日~8/20日8:00~18:00
    8/21日~31日・9・10月8:00~17:30
    11月8:00~17:00
    12月8:00~16:30
  • 定休日:無し
  • 料金:ケーブルカー:大人(中学生以上)往復660円(片道330円)、子供(小学生)往復330円(片道170円)
    *入園料が含まれます。
    *幼児(未就学児童)上記乗車券に随伴の場合は2人まで無賃
  • 駐車場:無し(周辺駐車場利用)500円~
  • アクセス:【公共交通機関】京都丹後鉄道天橋立駅から路線バスにて傘松ケーブル下車、約25分
    観光船】観光船12分(天橋立桟橋~一の宮桟橋)+徒歩で約5分
    お車】与謝天橋立ICから車で約15分

元伊勢籠神社

  • 住所:〒629-2242京都府宮津市大垣 字大垣430
  • 電話:0772-27-0006、FAX:0772-27-1582
  • 開門時間:午前7時~午後5時(季節により異なります)
  • 祈祷時間:午後9時~午後4時
  • 授与所時間:午前8時~午後4時30分
    *年末年始は参拝時間、授与所に関してはお電話にてご確認ください
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:午前7時~午後5時(有料)乗用車700円、バイク300円、マイクロバス1200円、バス1500円
    *乗用車・二輪車は30分以内の駐車
    *ご祈祷や正式参拝をされる方
    *祭典ご参列の方
    *籠神社の氏子又は奉賛会員の方
  • アクセス:【公共交通機関】京都丹後鉄道天橋立駅から路線バスにて傘松ケーブル下車、約25分
    観光船】観光船12分(天橋立桟橋~一の宮桟橋)+徒歩で約5分
    お車】与謝天橋立ICから車で約15分

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

傘松公園』の『昇龍観(股のぞき観)』からの『日本三景』となる『天橋立』の景色はとても絶景で見ごたえ十分です。
展望スペース』も数多くあり、状況に応じての選択も出来るようになっています。
傘松公園』は、訪れた方を飽きさせることのない施設となりますので、是非一度訪れることをお勧めします。
そして訪れた際には『股のぞき』を体験し、その絶景をご堪能下さい。

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