今回紹介するのは、堺市堺区南瓦町にある「堺市役所」の、21階にある展望ロビーから、眺める夜景です。
「堺市役所」は「本館」と「高層館」の、2つのビルが、隣り合わせで建っているのですが、展望ロビーがあるのは「高層館」となります。
「高層館」への、入館に関しては、親しみの持てる庁舎にするためにとの想いから、入場時間以外に、特別な条件は設けておらず、市民なら誰もが利用できる「展望ロビー」として、開放されています。
最上階にある「展望ロビー」は、地上より80メートルに位置するのですが、回廊式に作られた展望スペースは、東西南北の、各方角の景色が眺められるように、全面ガラス張りとなっています。
展開される景色は、南方向に、国内で最大規模を誇って「世界三大墳墓」に選ばれる、前方後円墳となる「仁徳天皇陵古墳」の、全景をはじめとした、堺市の街並みが眺められ、北方向には、高さ300メートルでそびえ立ち、大阪のシンボルとして「日本一高いビル」の、称号を受けている「あべのハルカス」を中心とした、大阪市内の街並みを眺めることができ、空気が澄んだ日には、東方向に「生駒山」や「金剛山」を望め、西方向には「淡路島」をはじめ「明石海峡大橋」や「六甲山系」の山々までも、眺めることができます。
「21階展望ロビー」の、フロア内には、休憩スペースをはじめとして「セルフ式」の飲食コーナーも、用意されていますので、ゆったりとした時間を過ごすことができ、フロアの壁やショーケースを使って、堺市のあれこれが、紹介されています。
また、車椅子やベビーカーでも、安全に移動できるように、館内には、バリアフリー対応の配慮もされていますので、小さなお子様連れのご家族でも安心して、館内を移動することができます。
そんな「堺市役所21階展望ロビー」となりますが、素晴らしい「夜景」が、眺められるのですが、それほど多くの方に知られていない「穴場スポット」になっているため「展望ロビー」には、多くの方が一度に訪れることが無いのですが、夏は涼しく、冬は暖かく、さらに雨の日も問題なく、静かなフロアで、ゆっくりと夜景の観賞ができるので、カップルの方には、特にお勧めとなります。
そんな「堺市役所」の「高層館」の、21階にある「展望ロビー」の紹介となります。
準備が整いましたら「堺市役所21階展望ロビー」の散策スタートです。
堺市役所 21階展望ロビーより望む夜景【アクセス・駐車場】
今回は、堺市堺区南瓦町にある「堺市役所」の、21階にある「展望ロビー」からの夜景を楽しむため、バイクにまたがり、アクセルを絞ります。
大阪在住の管理人ですので「堺市役所」と言えば「堺東駅」の、すぐ近くに位置していることも分かっており、連日のように、非常に交通量が多いことも、当然知っていますので、マイカーで向かえば、少しストレスがあると言うことで、バイクにて行くことにしました。
そんな点を考えても「公共交通機関」を、利用して行くこともできますので、簡単にですが「堺市役所」への「アクセス」と「駐車場」に関する、紹介をしておきます。
堺市役所へのアクセスは良好です!
「堺市役所」への、アクセスに関してですが「マイカー」を利用しても「公共交通機関」を利用しても、さらに「自転車」や「バイク」を利用しても、簡単に行くことができます。
まず「公共交通機関」を、利用して行く場合の「最寄り駅」となるのは「南海電鉄高野線」の「堺東駅」となるのですが、下車したら「西出口」から出ると「バスロータリー」が目の前にあるのですが、横目に見ながら南方向に歩いて行けば「堺東駅南口」の交差点があり、その交差点の南西方向にある「高層ビル」が「堺市役所」となります。
「堺東駅」の「西出口」からは、僅か200メートルほどですので、5分もかかりません!
また「南海電鉄南海線・空港線」の「堺駅」から「南海シャトルバス(堺東駅前行き)」に乗車すれば、約10分で「堺市役所前」の停留所に到着となり、下車すれば、すぐ目の前が「堺市役所」となります。
続いて「マイカー」を、利用して行く場合ですが「阪神高速1号環状線」から「阪神高速15号堺線」に入って「堺IC」を降りたら、左車線によりながら走り進め、1つ目の「大小路橋」の交差点を、越えると同時に、左斜めの「一方通行」の道に入り、その先の信号を、左折して、100メートル先にある、1つ目の左に曲がる辻を左折して、すぐ右手側に「守衛(ガードマン)」が、立っているところが「駐車場」の入口となります。
「堺IC」を降りて、650メートル足らずですので、約2分~3分で行くことができます。
また「阪神高速4号湾岸線」の「大浜IC」からでしたら、降りてすぐの「府道195号線」から、直進で「国道26号線」さらに「国道310号線」を、経由しながら走り進めて行くと「市民会館前」の交差点があり、信号を越えたら左車線を走り、高架の側道を進んで行けば「一条通」の交差点があるのですが、信号の手前の辻を左折して、突き当りまで行くと、右に曲がり、そのあとすぐ、左に曲がれば、先ほどと同じ「駐車場」です。
「大浜IC」からでしたら、2.8kmほどありますので、約10分で行けます。
「駐車場」に関しては、ここ「高層館」の「地下1階駐車場」が、22台分の駐車スペースがあるのですが「本館」の「駐車場」として「地下2階駐車場」もあり、45台分の駐車スペースが用意されています。
駐車可能時間は、朝8時30分~夜21時00分までとなり、駐車料金に関しては、いずれも「30分ごと」に「200円」ですが「休日」のみ、開場時間内に関しては「最大料金」の設定があり「500円」となります。
最後に「バイク」及び「自転車」に関してですが、車の「駐車場」の出入口のすぐ横に、20台分ぐらい用意されています。
「バイク」及び「自転車」に関しては「無料」で、利用できるようになっていますが、利用時間が少し変わって「平日」に関しては、朝8時45分~夜21時00分までとなり「土曜日・日曜日・祝日」に関しては、朝10時00分~夜21時00分までとなります。
いずれも、利用時間を過ぎると、出入口の扉が閉められて、出られなくなりますので、その点に関してだけは、くれぐれもお気を付けください!
以上が「堺市役所」への「アクセス」と「駐車場」に関する、紹介となります。
高層館の21階にある展望ロビー
さて、バイクを駐車したところで「堺市役所」の「高層館」に向かいますが、今回は「バイク」にて「堺市役所」を訪れたので、建物の西側からのスタートになりますが、まずは、北側に位置する「正面入口」へとある生き進めますが、歩くと言っても100メートル足らずですので、1分もかかりません!
上記写真より、簡単に説明すると「バイク置場」より、左手側に「駐輪場」があり「黄色の矢印」のように「駐輪場」を越えたら、すぐ右手側に「高層館・北玄関」がありますので、中に入ります!
尚、先ほど「駐車場」に関する紹介を、簡単にしましたが、上記写真から言うと「赤色の矢印」のように「バイク置場」の、左手側に細い通路があり、そこが入口になります。
少し分かりずらい入口となりますが「守衛(ガードマン)」の方が立っているので、それを目安として向かうようにして下さい!
もし目印の「守衛」がいない場合は「バイク置場の横」と、覚えておけば問題ないかと思います!
さて、話しを戻しまして「高層館・北玄関」を入り、少し直進すると、すぐに「21階展望ロビー」に向かう「エレベーター」があります。
「21階展望ロビー」で降りると、目の前が「エレベーターホール」となり、左右に通路が延びているのですが、どちらからでも「展望ロビー」を、ぐるりと1周まわれるようになっています。
「堺市役所」の「高層館」にある、最上階部分となる「展望ロビー」は、地上80メートルに位置するのですが、大変綺麗な、回廊式の展望スペースとなっており、360度の夜景を眺められるように、ほぼ全面ガラス張りとなるので、解放感があります。
「エレベーターホール」を中心に「北展望ロビー」と「南展望ロビー」に、大きく分かれて、展望スペースがあります。
「西向き」の景色に関しては、それぞれの「展望ロビー」から、眺められるようになっていますが「東向き」の景色に関しては、回廊式の「展望スペース」になっているので、行き来できるようになっています。
本日は、平日となるからか?そのあたりは、分かりませんが、2組のカップルと、1組の「ベビーカー」に乗った、小さなお子様連れのご家族だけとなりますが、それはそれで、静かで広い「展望ロビー」で、ゆっくりと夜景の観賞ができるので、とても贅沢な時間となります。
展望ロビーより眺める360度の夜景!
静かで広い「展望ロビー」と、言うのは、間違いなく最高の条件ですが、やはり重要なポイントになるのですが、肝心の「夜景」に関してなのですが、東西南北に広がる、360度に展開される夜景は、臨場感溢れる眺めとなります。
ここで、一気に、東西南北の「夜景」を紹介します.
まず「北方向」の、展望スペースより望む夜景は「大阪市内」の夜景となり、見ごたえとしては、やはり一番、街明かりが多いので、粒状に広がる夜景としては、かなり迫力があり、そんな夜景の中には、大阪のシンボルとして「日本一高いビル」の称号を受けている「あべのハルカス」や「通天閣」の、ライトアップされた姿も、眺めることができます。
「南方向」の、展望スペースより望む夜景は、堺市が誇る、国内で最大規模となり「世界三大墳墓」の「前方後円墳」となる「仁徳天皇陵古墳」の、全景をはじめとて、堺市の街明かりの夜景となります。
残念なことに「仁徳天皇陵古墳」に関しては、夜間は「闇」の部分となり、その姿は見えませんが、日中には、緑豊かな「仁徳天皇陵古墳」の姿を、見ることができますので、眺めてみたい方は、お昼間に訪れてください!
「西方向」の、展望スペースより望む夜景は、大阪南港の「ランドマーク」として、地上55階建てで、256メートルあると言う、日本第4位の高さを誇る「ワールド・トレード・センター(世界貿易センター)」のビルディングのひとつで、旧名称が「大阪ワールドトレードセンタービルディング」略称は「WTC」を眺められます。
現在では、新名称として「さきしまコスモタワー」となり、どちらの名称が、頭に強く残っているのか分かりませんが、建物自体は変わることなく、堂々とした佇まいとなります。
さらに、良く晴れた日には「淡路島」をはじめ「明石海峡大橋」や「六甲山系」の山々までも、眺めることができます。
最後に「東方向」の、展望スペースより望む夜景は、堺市にある、都市再開発地区となる「ベルマージュ堺」の、地上43階建てで、高さが142.83メートルある、2棟のタワーマンションが目立つのですが、手を伸ばせば掴めそうになるほど、近くにそびえ立つ感じとなり、遥か彼方に「生駒山」や「金剛山」の影を、眺めることができます。
高さが80メートルほどとなる「堺市役所」の「展望ロビー」と、言うことと、大阪の中心に近いと言うこともあり、街明かりが非常に多いことと、高層ビルと低層ビルとが、重なり合う立体的な「夜景」となることで、360度のいずれの方角を眺めても、手を伸ばせば掴めそうになるほど、街明かりを近くに感じることが出来ます。
「展望ロビー」より、夜景を楽しむにあたり、ひとつだけ残念な点があり、やはりガラス越しに見る夜景となるので、室内の灯がガラスに反射して、少しでもガラスから離れると、夜景の臨場感が、無くなってしまうところです。
そんなことも考えてか?「展望ロビー」の室内の明かりは、比較的に薄暗い感じになっているのですが、それでも少しだけ、観賞しにくくなっています。
ちょっとだけ、薄暗いぶん「展望ロビー」は、かなりロマンチックな雰囲気になり、先ほども少し言いましたが「大人気の夜景スポット」には、なっていないため、非常に静かで、落ち着いた雰囲気になっています。
室内の「展望スペース」ですから、当然、夏は涼しく、冬は暖かく、雨の日でも問題なく、夜景の観賞ができますし、時間に関しても、21時まで楽しめますので、静かなフロアでゆっくり夜景の観賞ができる点では、カップルの方には、特にお勧めとなります。
高層館21階展望ロビーより眺める「夕日」
さて「高層館21階展望ロビー」は、360度の景色が眺められると言うことは、もちろん「夕日」に関しても、眺められることになります。
「日の出」に関しては、入場時間が、朝の9時00分からですので、眺めることはできませんが、夜の21時00分まで利用できると言うことは、夏場でも十分に「夕日」を見ることができますし、それ以上に「年中無休」で開放されていますので、365日いつ訪れても「大丈夫!」と、言うことになります。
遥か先にある、兵庫県の「摩耶山」や「六甲山系」に、沈みゆく夕日は、視界を邪魔する一切の障害物の無い「展望ロビー」から眺めることで、とても壮大な景色となり、ひとつの絵のようにも感じます。
時間の経過と共に、さまざまな景色へと変化していく 「夕景」は、365日のあいだ、1度として、同じ景色にはならないので、見ているだけでも、ウットリとしてきます!
「展望ロビー」に、夜景を楽しみに行く際は、日没を迎える前に訪れて、是非「夕景」と共に、お楽しみください!
「百舌鳥古墳群」の世界文化遺産を目指す!
最後に、簡単に「高層館21階展望ロビー」の、見どころの紹介をしておきます。
「展望ロビー」には「大阪府堺市」についての、あれこれの紹介が「ショーケース」や「ポップボード」を使って、壁の至るところに、張りだされています。
ショーケースには「火縄銃」をはじめ、堺に生まれた「茶道千家」の始祖となる「千利休」に関する、あれこれが書かれています。
堺市と言えば、世界に誇れるものが、たくさんあるのですが、その内のひとつに「刃物」すなわち「庖丁」などが、かなり有名に思うのですが、その昔「火縄銃」が「種子島」に伝えられたのですが、当時の堺の商人は、鉄砲の存在を知ると、すぐに、その技術を習得して、堺に持ち帰って、製造を始めたと言います。
技術はもちろんのこと、貿易都市の堺は、火縄銃に欠かせない、外国製の火薬原料の調達にも便利であり「織田信長」の、火縄銃の製造にも、大いに活躍したと言います。
その後も、堺鍛冶による、火縄銃の高度な製造技術は受け継がれ、平和になった江戸時代には「包丁造り」に生かされ、さらに時が経っていくと「自転車製造上業」などに生かされ、堺は、今もなお産業発展しています。
そんなことから、たくさんの「火縄銃」や、堺ならではの「包丁」の展示がされています。
さらに、堺市と言えば「百舌鳥古墳群」が、特に知られていますが、古代に造営された古墳の数々が、1600年の時を経た今もなお、残っています。
古墳文化が花開いた時代に、大阪湾にほど近い、この堺の地には、国内で最大規模を誇る「世界三大墳墓」のひとつとなる「前方後円墳」の「仁徳天皇陵古墳」が造営されたのですが、それをとりまく中小の古墳と共に、様々な形状の古墳を擁する「古墳群」が形成されています。
それらの古墳の一つ一つが、その昔の日本の姿を、今日に伝える貴重な歴史遺産となり、世界的にも貴重な遺産でもあります。
堺市は、世界的にも誇れる「百舌鳥古墳群」の「世界文化遺産登録」を、目指していると言います。
そんな、堺市のあれこれが「展望ロビー」には、たくさん張り出されていますので、景色を眺めると同時に、展示物の観賞もしてみてください!
展望ロビーの「喫茶ミエール」でリラックスタイム!
「展望ロビー」にて、景色を眺めて、堺市について勉強して、少し疲れた時は「北展望ロビー」の一角にある「喫茶ミエール」でリラックスタイムを取ることができます。
「南展望ロビー」にも、休憩するためのソファーが、たくさん置かれていますが、こちらの「北展望ロビー」には「セルフ式」の飲食コーナーが設置されているのですが、営業時間があるので、夜間に訪れる場合には、基本的にはご利用になれません!
「喫茶ミエール」の営業時間は「平日」は、午前9時00分から午後18時00分までとなり「土曜日・日曜日・祝日」に関しては、午前10時00分から午後18時00分までとなります。
「展望ロビー」での、飲食に関しては「喫茶ミエール」のみとなりますので、お気を付けください!
あとは「車椅子」や「ベビーカー」でも、安全に移動できるように、館内は「バリアフリー対応」の配慮もされているますので、小さなお子様連れのご家族でも、安心して館内を移動することができます。
と、言ったところで「堺市役所」の「高層館」の「21階展望ロビー」の散策がすべて終了となります。
「堺市役所」の「21階展望ロビー」は、年中無休と言う点や、暑い日や、寒い日、さらに雨の日でも、どのような状況でも訪れることができる、優れたスポットとなっています。
夜間は、ロマンチックな展望スペースになっていますので、是非、一度訪れて、360に展開される、臨場感溢れるリアルな夜景を、大切な方とご堪能下さい!
堺市役所のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「堺市役所(高層館21階展望ロビー)」
- 住所:〒 590-0078堺市堺区南瓦町3-1
- 電話:072-233-5258(堺観光コンベンション協会)
営業時間9時00分~17時30分まで、但し「土曜日・日曜日・祝日」及び「年末年始」を除く - 時間:朝9時00分~夜21時00分まで
- 定休日:年中無休(21階展望ロビーのみ)
- 観覧料:無料
- 駐車場:有料「本館」地下2階駐車場45台「高層館」地下1階駐車場22台
- 駐車時間:朝8時30分~夜21時00分まで
- 駐車料金:30分ごとに200円
*「休日」のみ開場時間内に関しては「最大料金」500円 - アクセス:【公共交通機関】「南海電鉄高野線」の「堺東駅」で下車して「西出口」から「バスロータリー」の方向に徒歩200メートル(約5分)
「南海電鉄南海線・空港線」の「堺駅」より「南海シャトルバス(堺東駅前行き)」に乗車して約10分「堺市役所前」の停留所で下車してすぐ前
【お車】「阪神高速15号堺線」の「堺IC」を降りて650メートル(約2分)
「阪神高速4号湾岸線」の「大浜IC」を降りたら「府道195号線」から「国道26号線」さらに「国道310号線」を経由して2.8km(約10分)
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
「堺市役所」の「高層館」にある「21階展望ロビー」から眺める「夜景」は、臨場感を楽しめ、手を伸ばせば掴めそうになるほど近くに感じて、眺めているだけでウットリとしていつまででも眺められる夜景となります。
「人気の夜景スポット」と、いう訳にはいきませんが「穴場スポット」であることは間違いありません!
一度訪れて、目の前いっぱいに広がりを魅せる「夜景」を、大切な方と一緒に、ご堪能下さい!
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