気まぐれファミリー弾丸旅物語

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青岸渡寺~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

投稿日:2018年10月2日 更新日:

今回紹介するのは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山に鎮座する「青岸渡寺」です。

青岸渡寺」の境内および、隣接する「熊野那智大社」の境内は、史跡となり、その「熊野那智大社」と、密接な関係を持つ「補陀洛山寺」を加えた2寺と、田辺市にある「熊野本宮大社」さらに、新宮市にある「熊野速玉大社」を合わせた、3社と共に「熊野三山」を構成することで、よく知られています。

また「青岸渡寺」の「本堂」および「宝篋印塔」は、国の重要文化財となり、2004年(平成16年)の7月に、ユネスコの「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」としての、構成資産の一部となります。

青岸渡寺」に関する、創建の年代等については、はっきりとしないのですが、4世紀頃の「仁徳天皇」の代に、インドから熊野灘の浜に漂着した「裸形上人」が、那智山に籠もり「那智の滝」にうたれる修行中に、滝壺の中で黄金色に輝く八寸の観音菩薩を、思いがけなく手に入れたことで小堂を建て、授かった黄金色の観音菩薩をお祀りしたのが、創始とされています。

200年のち「推古天皇」の頃に、大和の「生佛上人」が訪れた際に、玉椿の大木で一丈(3メートル)の「如意輪観世音」を彫り上げ「裸形上人」が授かった、八寸の「観音菩薩」を、胎内仏として納めたことで、勅願所として正式に本堂が建立されたと言うことです。

平安朝中期から鎌倉時代には、蟻の行列する様に例えて「蟻の熊野詣」と言われて「熊野三山」の信仰が最盛期を迎え、この時に、65代「花山法皇」が、三年間ものあいだ山中に参籠され「那智山」を始まりとして、近畿各地に点在する「三十三の観音様」を、巡拝したことにより「西国三十三所」の、第一番礼所となりました。

現存している本堂は「織田信長」の軍勢により、焼き討ちにあって焼失したのですが、1590年に「豊臣秀吉」の願いによって、再建されたものであると言われており、桃山時代の建築様式を残す建物であり、国が指定する「重要文化財」としては、紀南で一番古い建造物となります。

青岸渡寺の本堂「如意輪堂」です。

青岸渡寺の本堂「如意輪堂」

明治時代になって「神仏習合」が廃されたときに「熊野三山」として知られる2社「熊野本宮大社」と「熊野速玉大社」では、仏堂は全て廃されたのですが「熊野那智大社」の「如意輪堂」に関しては、取り壊しされるのを免れ、のちに信者の手によって「青岸渡寺」として、復興されたと言うのですが「寺号」に関しては「豊臣秀吉」が「大政所」の、菩提を弔うために建てた、高野山にある「青巌寺」に、由来すると言われています。

本堂となる「如意輪堂」は、742平方mあり、棟高に関しては、18mあるのですが「那智の滝」の、落ち口の高さと、同じであると言われています。

また、本尊となる「如意輪観世音座像」は「秘仏」となるため、直接拝観できませんが、身代りとして安置される「前立ち」の「如意輪観音座像」を、拝する形となり、年に3回開帳されます。

そんな「青岸渡寺」の紹介となります。

準備が整いましたら「青岸渡寺」の、散策スタートです。

 

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青岸渡寺~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

今回は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山に位置し、ユネスコの「世界遺産」に指定されている「紀伊山地の霊場と参詣道」の、構成資産のひとつとなる「青岸渡寺」に向けて、車を走らせます。

紀伊半島の南端部に位置し、有数の観光地があることでも知られる「那智勝浦」には、年間を通して、数多くの観光客が足を運ぶのですが「アクセスの面」に関しては、良く無いことでも知られるのですが、2015年7月12日より「紀勢自動車道」の「無料区間」として「南紀田辺IC」から「南紀白浜IC」間が、初めに開通して、さらに2015年8月30日には「南紀白浜IC」から「すさみ南IC」間が「無料区間」として、開通したことによって「和歌山県方面」から、海岸沿いを走り進めるルートで「那智勝浦」まで行くには、かなり訪れやすくなりました。

開通した「南紀田辺IC」から「すさみ南IC」までは、約40kmあり「無料区間」と言うことで、経済的にも大変やさしく訪れることができます。

まず初めに、今回紹介する「青岸渡寺」への「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

青岸渡寺へのアクセスは公共交通機関で楽に・・

青岸渡寺」を、訪れるにあたっては、やはり「紀勢自動車道」が「すさみ南IC」まで延びたとしても「紀伊半島」の、南端近くとなる「那智勝浦」を訪れるのは、大変なことに違いありません!

和歌山県側」から「マイカー」を利用するとなりますと「紀勢自動車道」の「すさみ南IC」を降りてからも「青岸渡寺」までは「国道42号線(熊野街道)」を、約45km走り進め「市屋」の信号を左折したら、少し走った先の信号を右折して「那智勝浦新宮道路」に入ります。

しばらく走り進めた先の「那智勝浦IC」を、降りたらすぐにある「那智勝浦インターチェンジ」の信号を、左折して「県道46号線」に入り、あとは道なりに「県道43号線」さらにもう一度「県道46号線」を経由して、最後に「防災道路通」を走り進めた先が「青岸渡寺」の「駐車場」となりますが「すさみ南IC」から、約61.3kmほどですので、1時間20分ほどは必要かと思います。

また「三重県側」からの「アクセス」に関しては、本文最後に詳しく書いていますので、そちらをご覧下さい!

最後に「紀勢自動車道」の「上富田IC」より「国道311号線」の「朝来街道」から「熊野街道」へと、走り向けていくルートもありますが、距離や時間を考えると、先ほど紹介した、海岸沿いを走るほうが、少し早いかと思います。

山間を走るルートですと「熊野三山」のうちの「熊野本宮大社・熊野速玉大社」さらに「補陀洛山寺」が走る先にあり、今回紹介する「青岸渡寺」及び隣接する「熊野那智大社」を訪れれば「熊野三山」を、1日で巡ることも可能です!

また、海岸沿いを走るルートにも「本州最南端」となる「潮岬」をはじめとして、様々な観光名所がありますので、ご自身の予定に合うルートを、選んでいただければ良いかと思います。

海岸沿いにある観光名所はコチラからどうぞ

本州最南端のシンボル『潮岬灯台』です。
潮岬灯台【アクセス・駐車場】本州最南端の登れる参観灯台

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続いて「駐車場」に関してですが「青岸渡寺」には、専用の「駐車場」があります。

おみやげ屋さん」が、立ち並ぶ「メインストリート」の中央に「青岸渡寺」へと続く「防災道路」があり、その先に「駐車場」があるのですが「通行料」及び「駐車料金」として、800円が必要となりますが、駐車してから、階段を使わずに境内に入れますので、お体の不自由な方、もしくは小さなお子様連れの方などは、利用するほうが良いかと思います。

尚「マイクロバス」や「バイク」に関しては「通行禁止!」となるほか、上記でも言いましたが「身障者・高齢者・小児等」を、お連れの方のみが「利用可能」となり、基本的には「メインストリート」にある「有料駐車場」を、利用することになります。

下記の写真で言うと「黄色の線引き」で示しているルートで「青岸渡寺」の駐車場に向かいますが「白の線引き」は、あとで紹介しますが、管理人が利用した「メインストリート」にある「駐車場」から「徒歩」で向かうルートになります。

駐車場へのアクセスマップです。

駐車場へのアクセスマップです!

また「赤の線引き」に関しては、山の上で隣接するように鎮座する「熊野那智大社」の専用の「駐車場」となますが「青岸渡寺」を、お参りする限りは、同じく「熊野那智大社」も、併せてお詣りする形となりますので、利用することは可能となり「メインストリート」を、走り進めた先に、出入口があります。

こちらも「防災道路」となっており、往復の「通行料」及び「駐車料金」として、800円が必要となりますが「マイクロバス」や「バイク」に関しては「通行禁止!」となり「身障者・高齢者・小児等」を、お連れの方のみが「利用可能」となります。

どちらかの「駐車場」を、利用するのであれば、まずは「青岸渡寺」の「駐車場」を利用するほうが、駐車したあとも、ほぼ歩く必要が無いですし、100台ほどの駐車スペースがあるので「満車」になりにくいかと思います。

一方で「熊野那智大社」の駐車場は、30台と少ないので、そちらは「満車」になりやすいのではないかと思います。

基本的には「おみやげ屋さん」が、立ち並ぶ「メインストリート沿い」にある「駐車場」を利用したあと、石階段を登り進めて境内に向かう方が多いのですが、点在する「駐車場」は「普通に有料」になるものと「お食事をした方は無料!」と言うものもあり、中にはお食事などをしなくても「無料!」と言うお店も有るので、さまざまです。

今回管理人は「メインストリート」の、最奥に走り進めたところにある「和か屋本店」の「無料駐車場」を利用したのですが、お店の方が誘導してくれるので、簡単に駐車することができるほか、お店の前には「青岸渡寺」及び「熊野那智大社」に向かう「本参道」があり、467段からなる長い石階段がありますので、車を駐車すると同時に、登り進めて行くことができます。

利用した駐車場「和か屋本店」です。

利用した駐車場「和か屋本店」

和か屋本店」は「無料駐車場」となっており、乗用車に関しては、3か所に分かれますが、合計で50台分の、駐車スペースがあります。

特に「お買い物をすれば!」など、書かれていないし、誘導してくれる方が「ゆっくり参拝してきてくださいね!」と、気持ちよく送り出してくれます。

参拝が終わって戻ってきた時に、お店に入りましたが「那智の滝」の、美しい流れをイメージした「お滝もち」の、実演販売をはじめとして、地元の特産となる「那智黒石の置物」や「柚もなか」さらに「黒あめ那智黒」など、様々なお土産が取り揃えられているほか、全国に誇れる紀州の食材を使った、昔ながらの製法で炊き上げた逸品「紀州煮」や、新鮮な魚介類を使い、豊かな風味をそのまま味わえる「磯揚げ」なども、用意されていました。

おみやげ物ばかりではなく、疲れて戻ってきた後に「お瀧もち茶屋」で、ゆっくりと味わえるのも、良いところです!

駐車場付き」の「おみやげ屋」及び「お食事処」は、たくさんありますので、どこに駐車するかは、ご自身の好みでお選びください!

最後に「公共交通機関」を、利用して行く場合は「JR紀勢本線」の「紀伊勝浦駅」より「熊野交通路線バス(那智山行き)」に、約30分ほど乗車すれば「那智山」の停留所に到着となり、今回利用した「和か屋本店」のすぐ近くですので、下車してからは、同じように467段からなる、長い石階段を登り進めることになります。

多くの方をはじめ、多くの車でごった返す「メインストリート」ですので「公共交通機関」を利用して行くほうが、楽に行けるようにも思います。

以上が「青岸渡寺」を訪れる為の「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。

 

青岸渡寺へと続く本参道の石階段は467段!

車を駐車したところで、早速にも「青岸渡寺」へと歩きはじめますが、先ほども少し話しましたが「青岸渡寺」の本堂は、標高約330メートルに位置する山の上にあるため、ここより「本参道」となる「467段」からなる石階段を、登り進めることになります。

青岸渡寺へと続く本参道です。

青岸渡寺へと続く本参道です!

本参道の入口から、まっすぐに延びる石階段は、なかなかの急勾配で、多くの方が「西国三十三所」の、第一番札所となる「青岸渡寺」の境内に向けて、歩き進めますが、同時に「熊野那智大社」も隣接しているため、そちらを目指す方も多くいます。

本参道は、一歩、一歩、かなり力のいる石階段となり、時期によっては、相当な汗をかくと思いますので「水分補給」をしながら、ゆっくりと歩き進めてください!

467段」の、中間地点を迎えるまでは、おみやげ屋さんなどが多くあるので、それらを横目に見ながら歩き進めることで、少し気が紛れて、知らぬ間に意外と進んでいたりします。

歩き出すこと2~3分で、右手側に、赤いレトロなポストが置かれた郵便局があったり、その先には「那智の滝」と「青岸渡寺」の「三重塔」の、特大写真をバックに、記念撮影できる場所もあるほか、おみやげ屋さんや、那智黒石の工芸品が立ち並ぶお店なども楽しみながら、右に曲がり、左に曲がりとしていると、見どころとなる「実法院跡」と「瀧泉閣・清涼亭」と言う「お茶屋さん」が、隣接するように建っています。

本参道の見どころ「実法院跡」です。

本参道の見どころ「実法院跡」

実法院跡」は、和歌山県が指定する「史跡」となるのですが「熊野行幸」に関しては、百十余度も行われたのですが、この建物は、参拝された「上皇」や「法皇」が利用した、宿泊所だった跡となり、熊野信仰を知るうえでも、大変に重要な史跡となっています。

見学などはできないと思いますが、綺麗に整備された庭は、見ることができます!

その庭には、1本の大きな「木斛(もっこく)の大樹」があり、こちらは、和歌山県指定の文化財として「天然記念物」となります。

木斛」は、江戸時代に重視された、造園の木で「江戸五木」のひとつであり「黐(もち)の木」や「」と並び「庭木の王」と、称されるのですが、ここにある「木斛の大樹」は、かなり立派なもので、樹齢に関しては、400年余と言い、樹高が約10メートルあり、根周りも1.8メートルあります。

7月頃には、直径2cmほどの「白色五弁」の花を開かせ、果実は球形で、暖地に自生し、芳香を放つと言われます。

木斛の大樹」としては、和歌山県下でも、大変に珍しいものとなるので、お見逃しの無いように・・・!

 

山門を守護する阿吽の仁王像と阿阿?の狛犬!

そんな見どころを過ぎれば「熊野那智大社」の「一の鳥居」が、見えてくるのですが、石階段の脇に「標石」が建てられており「右・西国第一番札所」と、刻まれているので、鳥居はくぐらず、右手側へと針路を変えて、階段を登ると「青岸渡寺」の「山門」があります。

青岸渡寺の山門です。

青岸渡寺の山門です!

現在は「青岸渡寺」の「山門」となっていますが、昔は、隣接する「熊野那智大社」の「大門」だったと言うことですが、この場所より下ること、数百メートルの熊野古道に「大門坂」の「石碑」があり、約600メートルの石段を登り進めたところに、少し開けた場所があり、かつては「仁王像」が立つ「大門」が、建っていたことで「大門坂」と、名付けられたとのことですが、昭和8年に現在の地に移設され、それ以降は「青岸渡寺」の「山門」になったと言います。

山門」としては、サイズ的にも小さなものとなり、朱塗りされた部分に関しても、かなりくたびれた感じになっていますが、阿吽の「仁王像」に関しては、ガラス張りされて、大切に保管されています。

阿吽の仁王像と狛犬です。

阿吽の仁王像と狛犬です!

日本の寺院の入口となる「」には、必ず「阿吽の仁王像」が、鎮座していますが「阿形像(あぎょうぞう)」は、怒りの表情を顕わにし「吽形像(うんぎょうぞう)」は、怒りを内に秘めた表情に表すものが多いのですが、こうした造形は、寺院内に「仏敵」が入り込むのを防ぐ「守護神」としての、それぞれの性格を表していると言うことです。

そんな「阿吽の仁王像」が、睨みを利かせているのですが、正面からは光の加減で、とても見にくい形となり、横からなら何とか見ることができます。

山門」に安置されている「阿吽の仁王像」は「湛慶作」と、伝えられているようなのですが、信憑性が低く説明板には、鎌倉時代の仏師となる「運慶作(1213)」とも記されており「湛慶」は「運慶」の、長男と言うことです。

裏手に回ると「狛犬」が、配置されているのですが、基本的には「獅子・狛犬」となり、向かって右側の「獅子像」が「阿形(あぎょう)」で、口を開いており、左側の「狛犬像」が「吽形(うんぎょう)」として、口を閉じているのですが、古くは「」を持っていたと言います。

流れゆく時代と共に、姿かたちも変わり、現在目にする「狛犬」は、本来の「狛犬」の姿とは、少し違っていますので、もはや左右の像が、同じ姿に見えても全然かまわないのですが、ここ「青岸渡寺」の「狛犬」は、2体とも同じ「阿形」の姿で、口を開いています。

また、一対で向き合う形であったり、守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれ「仁王像」と同じ役割を持つ「守護獣・霊獣」としてお祀りされるべきですが、何故か本堂のほうを向いています。

鎮座する神様をはじめ、神域を守る存在ですから、本堂に向かって置かれているのは「」ですが、この辺りも、時代の流れではないでしょうか。

 

手水舎では那智大滝の延命の水でお清め!

仁王門」をくぐり抜けると、さらに石段は続き、登りきった左手側に「手水舎」があります。

青岸渡寺」の「手水舎」は、竹を加工してうまく作られていますが、流れ落ちる清浄水の水源は、日本一の名瀑と言っても過言ではない「那智の滝」となり、この清浄水は「延命の水」となります。

那智の滝が水源の「延命の水」です。

那智の滝が水源の「延命の水」

延命の水」は「那智の滝」の「お瀧拝所(参入料大人300円・小中学生200円)」に、向かう途中で頂けるのですが、霊験あらたかな聖水と言われています。

その昔、滝壺に「花山天皇(かざんてんのう)」が「延命長寿」の仙薬で「那智の滝」の中にいるという「九穴の貝(くけつのかい)」と呼ばれる「九個の穴」の開いた、3尺(約1メートル)ほどの大きさの不思議な海貝を、お沈めになったことが始まりとなっています。

その「不思議」に触れ「御瀧水」を飲むことで「延命長寿」をはじめとして「幸福・開運」の、霊験を授かれると言われ、1日を通して御利益を願う人が絶えません!

青岸渡寺」の「手水舎」では、そんな「那智大滝」の「延命の水」で、身を清めることになります。

 

西国三十三所の第一番札所の青岸渡寺!

延命の水」で、身を清めたあとは、そのまま左斜め前にある「本堂」へと、歩き進めて行きます。

本堂の右隣には、2004年(平成16年)の7月に、ユネスコの「世界遺産」に指定されて「紀伊山地の霊場と参詣道」としての、構成資産の一部となったことを記念する、立派な「標石」が、建てられています。

如意輪堂の横にある記念の標石です。

如意輪堂の横にある記念の標石です!

青岸渡寺」に関する、創建の年代等については、はっきりとしないのですが、4世紀頃の「仁徳天皇」の代に、インドから熊野灘の浜に漂着した「裸形上人」が、那智山に籠もり「那智の滝」にうたれる修行中に、滝壺の中で黄金色に輝く八寸の観音菩薩を、思いがけなく手に入れたことで小堂を建て、授かった黄金色の観音菩薩をお祀りしたのが、創始とされています。

200年のち「推古天皇」の頃に、大和の「生佛上人」が訪れた際に、玉椿の大木で一丈(3メートル)の「如意輪観世音」を彫り上げ「裸形上人」が授かった、八寸の「観音菩薩」を、胎内仏として納めたことで、勅願所として正式に本堂が建立されたと言うことです。

平安朝中期から鎌倉時代には、蟻の行列する様に例えて「蟻の熊野詣」と言われて「熊野三山」の信仰は最盛期を迎え、この時に、65代「花山法皇」が、三年間ものあいだ山中に参籠され「那智山」を始まりとして、近畿各地に点在する「三十三の観音様」を、巡拝したことにより「西国三十三所」の、第一番礼所となりました。

現存している本堂は「織田信長」の軍勢により、焼き討ちにあって焼失したのですが、1590年に「豊臣秀吉」の願いによって、再建されたものであると言われており、桃山時代の建築様式を残す建物であり、国が指定する「重要文化財」としては、紀南で一番古い建造物となります。

明治時代になって「神仏習合」が廃されたときに「熊野三山」として知られる2社「熊野本宮大社」と「熊野速玉大社」では、仏堂は全て廃されたのですが「熊野那智大社」の「如意輪堂」に関しては、取り壊しされるのを免れ、のちに信者の手によって「青岸渡寺」として、復興されたと言うのですが「寺号」に関しては「豊臣秀吉」が「大政所」の菩提を弔うために建てた、高野山にある「青巌寺」に、由来すると言われています。

本尊となる「如意輪観世音座像」は「秘仏」となるため、直接拝観できませんが、身代りとして安置されている「前立ち」の「如意輪観音座像」を、お参りする形となり「秘仏」となる「如意輪観世音座像」は、年に3回開帳されます。

 

見どころ満載「タブノキ・宝篋印塔・梵鐘・如法堂」

本堂をあとにして、右手側にある広場に向かいますが、広場には「那智の滝展望所」をはじめとして、さまざまな見どころがあります。

まず初めに目に入るのが、本堂脇に高くそびえ立つ「タブノキ」の大木ですが、推定樹齢が700年となり、見るからに味わい深い老木となります。

境内には見どころが多くあります。

境内には見どころが多くあります!

タブノキ」は、通称「イヌグス・タマグス・ヤマグス・ツママ」などと、呼ばれることもありますが、樹高に関しては20メートルほどが最大で、幹周も1メートルに達すると立派なものとなりますが、この樹齢700年と言われる「タブノキ」は、樹高は、ほぼ最大級で、19メートルあるのですが、幹周に関しては、4. 55メートルもあると言い、かなり立派な大木となります。

残念なことに、幹には「空洞」があるようで、大きな金属製のカバーが付けられ、保護されています。

また「青岸渡寺」の「タブノキ」は、1965年4月14日に、和歌山県指定の「天然記念物」に、指定されています。

そんな「タブノキ」の後方に、これまた「青岸渡寺」の見どころとなる「宝篋印塔」が、建てられています。

宝篋印塔」は「供養塔・墓碑塔」などに使われる、仏塔の一種として建てられるのですが、元々は「宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)」と呼ばれる、呪文を収めた塔であったと言います。

青岸渡寺」に建てられた「宝篋印塔」は、流紋岩でできており、元亨2年となる1322年の銘があり、高さ4.3メートルとなるのですが、1953年3月31日に「重要文化財」に、指定されています。

さらに隣には「鐘楼(しょうろう)」があり「梵鐘(ぼんしょう)」が、吊り下げられていますが、鐘には、元亨4年となる1324年の銘があることから、鋳造されたのは、鎌倉時代と言われいます。

パワースポットとなる「如法堂」です。

パワースポットとなる「如法堂」

」を撞けるお寺と、撞いてはいけないお寺がありますが、撞けるのでしたら、本堂への参拝前に鐘を撞くのですが、ここ「青岸渡寺」の鐘は、撞いてはいけない鐘となっています。

余談ですが「」を撞くのには、仏様に対しての、ご挨拶をする意味を持っていると言われており、参拝後に「」を撞くのは「戻り鐘」と言われ、縁起が悪いので避けるようにしましょう。

鐘楼」の隣には石階段があり、少し登り進めたところに「パワースポット」となる「如法堂(大黒堂)」があり「那智山・七福神」が、お祀りされています。

御本尊となるのは「大黒天」をはじめとした、言わずと知れた神々ですが「大黒天」は「財福・商業」を司り「弁財天」は「諸芸・財福」で「毘沙門天」は「諸々の守護神」となり「恵比寿」は「海運・漁業」で「福禄寿」は「福寿・宿曜」さらに「寿老人」は「延命・長寿」最後の「布袋尊」は「福徳・円満」を司っており、それら一同に「如法堂(大黒堂)」に、お祀りされているのですが「大黒天」に関しては「那智大黒天」として、古来より有名です。

さまざまな御利益を祈願できますので、訪れた際は、是非お立ち寄りください!

 

青岸渡寺の見どころ「那智の滝展望所」

さまざまな見どころを回ったあとは、広場の一角にある「那智の滝展望所」より、日本一の名瀑となる「那智の滝」を、眺めてみます。

那智の滝」は、一段からなる「直瀑」となるのですが、落ち口の幅が13メートルあり、落差に関しては133メートルとなり、一段の滝の落差としては「日本一」となるのですが、断崖絶壁の斜面を、水しぶきを上げながら激しく流れ落ちる姿は、まさに圧巻で、見ごたえ十分となります。

那智の滝展望所より望む景色です。

那智の滝展望所より望む景色です!

青岸渡寺」の、本堂となる「如意輪堂」は、742平方mあり、棟高に関しては、18mあるのですが「那智の滝」の、落ち口の高さと、同じであると言われています。

かなり離れていますが、はっきりと目視できる「那智の滝」は、落ち口の岩盤に、3つの切れ目があることで、三筋になって落下しはじめる姿から「三筋の滝」とも呼ばれます。

写真でもわかるように、滝の落ち口の上に「大注連縄(おおしめなわ)」が張られているのですが、毎年2回「お正月」を迎える「年の瀬」と「例大祭」となる「那智の扇祭り(7月14日)」が行われる前の、7月9日と、12月27日に「熊野那智大社」の「本殿」に集まった「白装束」に「烏帽子(えぼし)」をまとった「神職」の手によって、長さ26メートルで、直径が6センチ、重さが4kgとなる、新しい「大注連縄」が担がれて「那智の滝」の、滝の落ち口まで運ばれて、張り替えられます。

那智の滝の記事は後ほどコチラをご覧下さい

日本三名瀑の那智の滝です。
那智の滝~飛瀧神社【アクセス・駐車場】日本一の名瀑【御朱印】

今回紹介するのは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある日本一の名瀑となる『那智の滝』です。 『那智の滝』の背後に広がる『那智山中』の『那智原始林』には、いくつもの渓流が点在しており、60余りにも及ぶ滝があるのですが『本谷』をはじめ『東の谷』と『西の谷』さらに『新客谷(しんきゃくだに)』の4つの谷に ...

青岸渡寺」では、もう一か所「那智の滝」を観賞できるスポットがありますので、移動します。

 

青岸渡寺の見どころのひとつ「三重塔」

最初に通った「山門」をくぐり抜けて、階段を降りたら、左手側に歩き進めて行きます。

少し歩いていると「青岸渡寺」の、見どころのひとつとなる「三重塔」が見えてきて、右手側には綺麗に整備された、小さな庭園があり、特大の「布袋さん」の石像と、六体の地蔵尊が立ち並び、中央に「地蔵車」が置かれています。

見どころのひとつ「三重塔」です。

見どころのひとつ「三重塔」です!

六体の地蔵尊は「六道(りくどう)」すなわち「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上」の、どこにでもいて、救済の手をさしのべてくれると言います。

そんなことから、横に置かれた「地蔵車」を回すことで「死後の世界を迷うことなく苦難から救われる」と言う、信仰から考えられたものだそうです。

一周車を回せば、経文の全部を読んだとことと同じ供養になり、家内安全や五穀豊穣を祈りながら車を回せば、願いか叶うとも言われています。

そんな見どころを過ぎれば、目の前に「三重塔」があり、右隣の背景に「那智の滝」が望めます。

先程より、目線は上がりますが、近くなった分「那智の滝」の大きさも、感じ取れるようになります。

緑豊かな「那智山」を背景として、朱塗りの鮮やかな「三重塔」との、色のコントラストも楽しむことができます。

三重塔」は、1972年に再建されたといわれており、内部には「飛滝権現本地千手観音」が、安置されているのですが、内部の壁面には、彩色の金剛諸界仏をはじめとして、観音、不動明王などの壁画も描かれています。

拝観は可能となりますが「拝観料」として、300円が必要となり、朝8時30分~夕方16時00分までとなっています。

三重塔」の、二階と三階部分は、展望所になっており、二階より望む「那智の滝」は、なかなかのものとなります。

しかしながら「那智の滝」は、やはりすぐ真下にある「飛滝神社」の「お瀧拝所」から、目前に見上げるのが、一番見ごたえがあると思います。

お時間があれば「那智の滝」まで、行ってみるのも良いかと思います。

以上で「青岸渡寺」の散策がすべて終了となります。

尚「熊野三山」に関する記事はコチラをご覧下さい

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青岸渡寺の御朱印です!

最後に、すべて参拝した証として「御朱印」を頂きに・・と、言いたいところですが、かなり昔にも一、二度訪れており、その時に頂いた「御朱印」がありますので、今回は改めて「御朱印」を頂きませんが、恐らく「御朱印」自体が、変わったと言うことは無いので、紹介しておきます。

青岸渡寺」には、合計5つの御朱印があります。

①「西国三十三所(一番札所)」②「西国三十三所御詠歌」③「神仏霊場巡拝の道(和歌山2番)」④「大黒天」⑤「圓通殿」の御朱印があり、平成28年や29年頃から授与されている「西国三十三所草創1300年記念」の御朱印もあるそうで、かかれる文字は同じですが、朱印に関して少し違うものが押されます。

当時頂いたのは「西国三十三所(一番札所)」と「神仏霊場巡拝の道(和歌山2番)」を頂いたのですが「普照殿」と書かれています。

青岸渡寺の御朱印です。

青岸渡寺の御朱印です!

左上の御朱印は、納経所で販売されている「青岸渡寺」のオリジナルの「御朱印帳」に書かれたものとなるのですが、表紙の裏側には、本尊「如意輪観音」の御影が、印刷されています。

オリジナルの「御朱印帳」は、緑色の表紙で、プラスチック製のカバーがついており「三重塔」と「那智の滝」が、描かれています。

あと左下の写真は「西国三十三所」の「カラー御影(200円)」となり、本尊「如意輪観音」となるのですが、6本の手のうち、右の第1手を、頬にあてて思索にふけり、右膝を立てて座る「半跏思惟(はんかしい)」の姿となります。

胸の前に持つ「如意宝珠(にょいほうじゅ)」で、意のままに財宝を出し、あらゆる願いを叶えて、苦悩する衆生を救ってくださいます。

御朱印」に関しては、基本的にひとつにつき、300円を納めれば、いただくことが出来ます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければいただけないというものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを楽しみのひとつとして、収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとに「御朱印」をいただいているので、正確に数えたことはないですが「1000」に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとしたコレクションとなっています。

御朱印集め」を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年では「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないで、いただきに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

 

青岸渡寺のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

青岸渡寺

  • 住所:〒649-5301和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山8
  • 電話:0735-55-0401(那智山青岸渡寺寺務所)
  • 拝観時間:朝5時00分~夕方16時30分まで(納経時間朝5時00分~夕方16時30分まで)
  • 拝観料:参拝に関しては無料
    三重の塔に関しては拝観料300円(朝8時30分~夕方16時00分まで)
  • 定休日:年中無休
  • 駐車場:有料(800円)
    *防災道路通行料と駐車料金して800円が必要となりますが階段を使わず境内に入れますのでお体の不自由な方もしくは小さなお子様連れの方などは利用するほうが良いかと思います。
    *マイクロバス及びバイクに関しては「通行禁止」です!
  • アクセス:【公共交通機関】「JR紀勢本線」の「紀伊勝浦駅」より「熊野交通路線バス(那智山行き)」に約30分乗車して「那智山」の停留所で下車して徒歩450m(約10分)
    お車】「和歌山県方面」から「紀勢自動車道(無料区間)」を走り進め「すさみ南IC」を降りてから「国道42号線(熊野街道)」を約45km走り進め「市屋」の信号を左折し少し走った先の信号を右折して「那智勝浦新宮道路」に入りしばらく走り進めた先の「那智勝浦IC」を降りてすぐにある「那智勝浦インターチェンジ」の信号を左折して「県道46号線」に入りあとは道なりに「県道43号線」さらにもう一度「県道46号線」を経由して最後に「防災道路通」を走り進めた先が「駐車場」です約61.3km(1時間20分)
    三重県方面」から「熊野尾鷲道路」を走り進め「熊野大泊IC」を降りてから「国道42号線」を約28km南下していき「高森」の交差点を越えて「那智勝浦新宮道路」に入りしばらく走り進めた先の「那智勝浦IC」を降りてすぐにある「那智勝浦インターチェンジ」の信号を左折して「県道46号線」に入りあとは道なりに「「県道43号線」から「県道46号線」を経由して最後に「防災道路」を走り進めた先が「駐車場」です約45.9km(1時間)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

青岸渡寺」は「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産のひとつとなるのですが、見どころが多く、西国三十三所のひとつとしても、日々多くの方が訪れます。
隣接する「熊野那智大社」や、その摂社となる「飛瀧神社」の御神体となる「那智の滝」も同時に、お詣りできますので、1日かけてゆっくりとお楽しみください!

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