千畳敷【アクセス・駐車場】和歌山県の白浜町が誇る観光名所!

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今回紹介するのは、和歌山県西牟婁郡白浜町にある『千畳敷』の紹介です。

千畳敷』は、その名のとおり『』を『千枚』敷けるほどの広い岩畳を思わせる『大岩盤』となり、近くにある『三段壁』や『円月島』と肩を並べて、白浜町の『景勝地』となり、国の『名勝』として指定されています。

瀬戸崎』の先端から、太平洋に向けて突きだしたスロープ状に広がりを見せる『大岩盤』は、白く柔らかい『第3紀層』の『砂岩』からなり、長い年月をかけて激しく打ち寄せる荒波に『浸食』されることで、堂々たる景観を創りだしています。

国の『名勝』として、古くより多くの方から親しまれているのですが『第3紀層』の『砂岩』からなる『千畳敷』は、非常に柔らかいため、残念なことですが『硬貨』や『』などで簡単に削れることから『らくがき』をする方が後を絶ちません。

大自然が創り出した、見事なまでの景観を、貴重な『資源』および『財産』と考え、大切に次世代に残していってもらいたいところです。

さらに『千畳敷』は『和歌山県の夕陽百選』に選ばれており『大岩盤』となる『千畳敷』から望む『夕日』の美しさは大変有名となり、広大な広がりを見せる『太平洋』の遥か彼方の水平線に沈みゆく『夕日』の光景は、見るものをその場に釘付けにします。

一年を通してたくさんの方々が訪れる『千畳敷』は、今も昔も和歌山県が誇る『観光地』となっています。

そんな『千畳敷』の紹介となります。

準備が整いましたら『千畳敷』の散策スタートです。

 

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千畳敷【アクセス・駐車場】和歌山県の白浜町が誇る観光名所!

今回は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある『景勝地』で国の『名勝』となる『千畳敷』に向けて車を走らせています。

朝一番で同じく『白浜町』の『景勝地』で国の『名勝』に選ばれている『円月島』の観賞に行きましたので、朝の7時00分となるため『和歌山県の夕陽百選』に選ばれる『夕景』を楽しむことは出来ませんので『千畳敷』の景観の紹介となります。

白浜観光の記事は後ほどコチラをどうぞ!

  円月島【アクセス・駐車場】南紀白浜のシンボル【観賞ポイント】

千畳敷』の紹介にあたり、まずは『アクセス』及び『駐車場』の紹介から始めたいと思います。

 

『千畳敷』へのアクセスは『マイカー』がお勧めです!

千畳敷』がある『白浜町』への『アクセス』は『公共交通機関』を利用しても『マイカー』を利用しても、どちらでも比較的簡単に行くことが出来ますが『見どころ』となる場所が点在する『白浜町』は、何と言っても機動力がモノを言いますので、基本的には『マイカー』がお勧めとなります。

まずは『公共交通機関』を利用して訪れるのでしたら『JR白浜駅』から『三段壁行き』となる『12』もしくは『30』に乗り『千畳口』で下車してからは『徒歩』で300mとなりますので、ゆっくり歩いても約5分もあれば行くことが出来ます。

公共交通機関』を利用して行くとなれば『千畳敷』の観賞が済んだ後にも、さまざまな場所の観光を予定していると思いますので、その都度『バス』の運賃を払っていると意外と経済的にやさしくありませんので、何度も『バス』に乗る予定の方は、お得な『とくとく乗車フリー券』なるものが販売されていますので、そちらをお買い求めになるほうが安くつくかもしれません!

とくとく乗車フリー券』は『白浜駅』と『白浜の名所』を結ぶ『バス路線』が『乗り放題』となります。(高速バスにはご乗車にはなれません!)

1日フリー券が、大人1100円となり子供550円です。

2日フリー券が、大人1500円となり子供750円です。

3日フリー券が、大人1700円となり子供850円です。

詳しくは知りたい方は『明光バス白浜駅前案内所』0739-43-0502もしくは『白浜営業所』0739-42-3973にお電話にてご確認ください!

 

『千畳敷』には『無料』の『駐車場』があります!

続いて『マイカー』を利用する方は『南紀白浜IC』からでしたら『千畳敷』までは約9kmほどですので、15分もあれば簡単に行くことが出来ます。

さらにうれしいことに『千畳敷』には『無料』の『駐車場』があり、大体70台分ぐらいの駐車が可能となっています。

千畳敷の無料駐車場です。

千畳敷の無料駐車場です!

今回は、朝一番7時00分の到着でしたが、それなりの車が止まっており、たくさんの方が『千畳敷』の観賞を楽しんでいます。

白浜町が誇る、国の『名勝』となる『円月島(高嶋)』及び『千畳敷』さらに『三段壁』の3か所は、特に『入場時間』が決まっている訳ではありませんので『入場時間』の決まっている『施設』などに行くまでのあいだに、時間つぶしの形として、訪れる方がたくさんいますので、朝一番だからと言って誰もいないと言うことはありません。

1日を通して観光するにあたり、1ヶ所でも多くの名所を回りたい方は、朝一番に訪れて先に見ておくと言うのが、お勧めの形となります。

尚『駐車場』に関しては、季節にもよりますが、ある一定の時間が来れば多くの来訪者や『観光バス』なども入り『駐車場』が満車になることもあると言うことですが、周辺にも『有料』ではありますが、いくつか『駐車場』がありますので、待つのが苦手な方はそちらを利用してください!

尚『千畳敷』の観賞時間は、それほどあちらこちらに『見どころ』がある訳でも無く、他に何が出来ると言う場所でもありませんので、早い人なら10分程度で見終わり、長くても30分ぐらいの滞在となりますので、満車でも『有料』の『駐車場』を探さずとも、出ていくのを待つほうが早いかもしれません!

 

『千畳敷』は、日々浸食が進んでいる?

駐車場』に車を駐車すると、早速ではありますが『千畳敷』の景観を観賞するため海岸に歩き出します。

駐車場』の目の前が『千畳敷』の海岸となるため、すぐに景色を楽しむことが出来ます。

名勝『千畳敷』への入り口です。

名勝『千畳敷』への入り口です!

千畳敷』までは、ちょっとした遊歩道があり、その先に十段ぐらいの階段が設けられており、階段を下りたところから『第3紀層』の『砂岩』の『大岩盤』が広がるのですが『千畳敷』は約6500万年~約165万年前に形成されたと言う地層が広がり、やわらかいと言われますが、比較的堅めの安定した地盤が、スロープ状に広がっています。

色合いは『茶褐色』よりやや薄い『黄土色』の地盤となりますが、数年前にも一度訪れたのですが、その時より随分変わり「あれっ!」と言うか何と言うか?

現在と5年前の千畳敷の違いです。

現在と5年前の千畳敷の違いです!

少し比較できそうな同じ位置から撮った写真があったのですが、上の写真が『今回』で、下の写真は『約5年前』となり、時期の違いとしては『今回』が10月となり『約5年前』は、2月であったための色の違い?なのかもしれませんが『5年前』は『駐車場』より『千畳敷』を眺めた瞬間に思わず「お~ぉ!」と、声が出るくらいに『白く』広がる地盤に感動すら覚えたのですが、今回は何かとても残念な感じの景色となります。

浸食』が進んでいるのか?と思われるほど、地盤も凹凸が少なく『つるっ!』とした感じになっているようにも思います。

千畳敷の壮大な景観です。

千畳敷の壮大な景観です!

瀬戸崎』の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状に雄大に広がる『砂岩』の『千畳敷』は、その名の通り『千枚の畳』を敷くことができるくらいに広くなっており、思わず走りだしたくなります。

長い年月をかけて、激しく打ち寄せる荒波に『浸食』された壮大な景観は、人工的には到底創り出すことが出来ないほど自然な景色で、芸術性に優れたとても素晴らしいものとなります。

砂岩』の『大岩盤』は、海に向かってスロープ状に下って行きますが、写真では分かりずらいのですが、意外と『高低差』があり立体的になっています。

少し下って行くと、違った景色も眺められます。

千畳敷の大岩盤の砂岩の層です。

千畳敷の大岩盤の砂岩の層です!

この見渡す限りの『大岩盤』は『砂岩』の層が、幾重にもきれいに重なりできています。

5年前に訪れた時に、表面が『真っ白』で、今回は『黄土色』と言うのは、ひょっとしたら『浸食』が進み、次の層が現われたのではないでしょうか?

はっきりとしたことは、分かり兼ねますが『荒波』をはじめとして『』や『』という予想も出来ない動きとなる自然の力が、さまざまな形を創り出し『浸食』していく中で、不思議な波状の模様などが随所にできるため『見ごたえ』としては申し分ありません!

しかし、これ程の景観を創り出す大自然の力の中で、人の手によって残念な景色へと変えられています。

 

『千畳敷』に刻まれる無数の『らくがき』

千畳敷』に入ると、随所に目に付くものがあるのですが、それが『らくがき』です。

大岩盤に刻まれ続ける残念な『らくがき』です。

刻まれ続ける残念な『らくがき』です!

あっちにもこっちにも、さまざまな『らくがき』が目に付くのですが、国の『名勝』として古くより多くの方から親しまれている『千畳敷』ですが『第3紀層』の『砂岩』からなる『岩肌』は、歩いている分には特に感じませんが、非常に柔らかいため『硬貨』や『』などで簡単に削ることができることから、訪れた記念にと『らくがき』をする方が後を絶ちません。

らくがき』をはじめ『破損』や『汚損』等の行為は『都市公園条例』により固く禁止されており『らくがき等の行為をした場合には10万円以下の罰金に処する』と書かれた看板がいくつも設置さているほどです。

『らくがき』禁止を訴える看板です。

『らくがき』禁止を訴える看板です!

大自然が創り出した見事なまでの景観を、貴重な『資源』および『財産』と考えて、大切に次世代に残していってもらいたいところです。

2003年には、機械を利用して『らくがき』の全てを『消去』する計画も検討されたのですが、費用が高額になるため見送りとなりました。

千畳敷』に書かれた『らくがき』は『自然風化』によって少しずつ消えてはいくのですが、新たに削り込まれる『らくがき』が後を絶たず、完全に『千畳敷』の『岩肌』から無くなることは難しいと思われます。

しかし、今回訪れて『らくがき』の数々を見ましたが『5年前』に訪れた時よりかなり『少ない』ようにも思いました。

そう言ったところから見る限り、多くの方が、やはり和歌山県のみならず、日本の大事な『財産』のひとつと考えて、次世代に残していこうと考えているのかもしれません!

和歌山県が誇る『千畳敷』の壮大な景色を一度観賞にお出かけください!

 

『千畳敷』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

千畳敷

  • 住所:〒649-2211和歌山県西牟婁郡白浜町
  • 電話: 0739-43-5511(白浜観光協会)
  • 時間:自由
  • 観覧料:無料
  • 定休日:無し
  • 駐車場:無料(70台)
  • アクセス:【公共交通機関】『JR白浜駅』から三段壁『12』もしくは『30』で『千畳口』で下車して徒歩300m(約5分)
    お車】『南紀白浜IC』から9km(約15分)

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

千畳敷』は、南紀白浜のシンボルのひとつとなり最高の『夕景』を観賞できるスポットとなっています。
夕景』のみならず、その名の通り『』を『千枚』敷けるほどの広い岩畳を思わせる『大岩盤』の景観自体が最高の眺めとなり、たくさんの方がその姿を見に訪れます。
一度訪れて生の『千畳敷』の壮大な姿をご堪能下さい!

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