雲海情報~フォレストパーク神野山【めえめえ牧場正門前】

今回紹介するのは、奈良県山辺郡山添村大字伏拝に位置する「フォレストパーク神野山」にて望む「雲海」です。

フォレストパーク神野山」は、奈良県の東北部にあたる山添村に整備された「県立自然公園」となるのですが、山全体に展開される各施設では、ご家族そろってのアウトドアが、思う存分に楽しめるのが魅力のスポットとなります。

神野山」は、標高619メートルほどの独立峰となるのですが、山体は「角閃斑糲岩 (かくせんはんれいがん))」からなり、なだらかなスロープを描くような円錐形をした山となります。

山頂付近には「神野寺」と「大塚(王塚)」と呼ばれる墳丘があり、古くから付近の人々の信仰の山としてあがめられてきたといいます。

晩秋から早春にかけての朝一番に見られる「雲海」の景色も有名で、非常に神秘的な眺めとなることで人気があります。

めえめえ牧場正門前より望む雲海です。

めえめえ牧場正門前より望む雲海です!

フォレストパーク神野山」には、いくつかの「観賞ポイント」がありますが、ここでは「めえめえ牧場正門前」にある「雲海観賞ポイント」より眺められる「雲海」の紹介となります。

準備が整いましたら「フォレストパーク神野山」にて望む「雲海」の、散策スタートです!

 

雲海情報~フォレストパーク神野山【めえめえ牧場正門前】

今回は、奈良県山辺郡山添村に整備されている「フォレストパーク神野山」にて「星空」の観賞をするため、日付けが変わった午前1時頃より「マイカー」に乗り込み、アクセルを踏み込みます。

今回訪れる「フォレストパーク神野山」は、日中に関しては、ご家族そろってのアウトドアが存分に楽しめる「県立自然公園」となります。

園内にはさまざまな施設があり、約50頭の可愛い羊たちを放牧する「めえめえ牧場」でのふれあい体験をはじめとして、奇岩が連なる「鍋倉渓谷」では、山頂の展望台に向けてのハイキングが楽しめ、さらには「木工館・羊毛館・森林科学館」などの体験型施設も充実しています。

また、食事処となる「映山紅」では、山添特産の大和茶や、地元産の野菜を使った素朴なランチがいただけるほか、直売所などの施設があるのも大人気の要因となります。

さまざまな施設がある中でも、山添村は、特に「星空が綺麗なスポット!」として知られ、7月~8月の夏季シーズンには、観察用のリクライニングチェアを特設デッキに並べて星空を観賞する「星空のステージ」などのイベントも予定されると言います。

そんなこともあり、夜間になると関西屈指の人気を誇る「天体観察スポット」となり、奈良県のみならず県外からも多くの方が星空を眺めに訪れると言います。

フォレストパーク神野山にて望む星空です。

フォレストパーク神野山にて望む星空

フォレストパーク神野山での星空観賞の記事は後ほどコチラをご覧下さい

フォレストパーク神野山の星空です。
フォレストパーク神野山【アクセス・駐車場】人気の星空スポット

星空観賞!」に関しては「日本でも指折りの優れた星空を観賞できる星空スポット!」と言われていることもあり、よく知られたスポットとなるのですが、今回紹介する「雲海観賞!」に関しては、それほど知れたスポットにはなっていません!

以前、あるきっかけで訪れた「星空スポット!」にて、夜空を埋め尽くす満天の星々を眺めたことがきっかけとなり「どこか良いスポットは?」と探した結果「フォレストパーク神野山」がヒットしたことで訪れたのが始まりでしたが、園内を走っていた時にふと目に入ったのが「雲海の絶景ポイント!」と書かれた「案内看板」でした。

雲海の絶景ポイントと書かれた案内板です。

雲海の絶景ポイントと書かれた案内板

その時は、真夜中と言うこともあり、全く景色自体が見えない状態でしたので、予定通りに「星空観賞!」を済ませたところで、日の出を前に再び訪れたと言うことです。

さて「フォレストパーク神野山」を訪れたことがきっかけで、はじめてこの場所が「雲海の絶景ポイント!」であることを知ったのですが、よくよく調べてみると園内には、いくつかの観賞ポイントがあると言うことです。

今回ここで紹介するのは「めえめえ牧場正門前」の観賞ポイントとなります。

まず初めに、今回訪れた「フォレストパーク神野山」の「雲海観賞ポイント」のひとつとなる「めえめえ牧場正門前」への「アクセス」と「駐車場」について、簡単に紹介しておきます。

 

フォレストパーク神野山へのアクセスはマイカーがお勧め!

今回訪れた「フォレストパーク神野山」へのアクセスですが、もちろん「公共交通機関」を利用して訪れることも可能ですが「雲海の観賞!」となるからには「マイカー」で訪れるのが必須条件となります。

まず初めに「マイカー」で訪れる場合の「最寄りのIC」ですが、利用するのは「名阪国道」となり、無料で通行できる一般国道25号のバイパス道路となります。

名阪国道」は、奈良県天理市の「天理IC」 から、伊賀市などを経由しながら三重県亀山市の「亀山IC」までを結ぶ、一般国道自動車専用道路となるのですが、いずれの方面から向かうにしても「神野山IC」で降りることになります。

奈良県天理市方面」からですと「神野口IC」を降りてすぐに目に入る「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ左折します。

さらにすぐにある「神野山の案内看板」に従って左折して「県道214号線(月瀬三ヶ谷線)」に入ったら、約1.7kmほど道なりに走り進めます。

信号機のない分岐点に差し掛かったら「神野山の案内看板」に従って右折し、さらにすぐに左折して「県道272号線(神野山公園線)」に入ります。

しばらく道なりに走り進めていると、右手側に「山添村神野山駐車場」があり、さらに進むと左手側に「鍋倉渓谷の駐車場」があり、さらに進むと見えてくる「めえめえ牧場」と書かれた「案内看板」に従って左折し、あとは「めえめえ牧場の正門」まで走り進めたら到着となります。

神野口IC」からですと、4.9Kmほどの簡単な道のりですので、約10分で行くことができる気軽さです。

さて「三重県亀山市方面」からも同じように「神野口IC」を降りるのですが、先ほどとは少し違う場所に降りることになり、降りたらすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を右折して高架下をくぐり抜けます。

神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ右折したところからは、あとは上記と同じです。

続いては「駐車場」に関してですが「めえめえ牧場正門前」と紹介したとおり「正門前」ですので、要は「車道沿い」となります。

従って「駐車場」は無く「路駐!」となりますが「めえめえ牧場」へは、さらに山を登っていくように道が伸びており、時間も時間で、訪れる方もいませんので、広くなったその車道沿いに駐車することになります。

めえめえ牧場正門前の駐車スペースです。

めえめえ牧場正門前の駐車スペース!

フォレストパーク神野山」に点在する、いくつかの「駐車場」の「駐車料金」に関してですが、基本的には、24時間を通して特に変わることなく、目安として普通車なら1口300円、大型車なら1口1000円ぐらいの「整備管理費」が必要となります。

いずれの「駐車場」にも、任意で納めるための「料金ボックス」が置かれています。

整備管理費を納める料金ボックスです。

整備管理費を納める料金ボックスです

各施設の利用に関して共通となりますので、一度だけ納めると、その後施設を転々と移動しても追加金の必要はないかと思いますが、今回のように「路駐!」と言うことでしたら必要ないかと思います。

ただ、管理人は「星空観賞!」として訪れた「山添村神野山駐車場」で、夜間と言うこともありましたので、1口300円だけ料金ボックスに納めておきました。

さて、最後になりますが、日の出前に行う「雲海観賞!」と言うことで「公共交通機関」を利用してのアクセスは、基本的には不可能となりますが、簡単に紹介だけしておきます。

いくつかの駅からのアクセス方法があるのですが、いずれの駅からもバスの利用が必須条件となります。

まずは「JR桜井線(万葉まほろば線)・近鉄天理線」の「天理駅」ですが「奈良交通バス (21系統・山辺高校行)」に乗車し「都祁中学校」の停留所で下車したのち、さらに「奈良交通バス (38系統・国道山添行)」に乗り換えて「国道神野口」で下車します。

あとは「神野山方面」へ、約4.8Kmほど歩く必要があります。

近鉄伊賀線」の「上野市駅」からですと「三重交通バス(60系統・上野天理線)」に乗車し、終着駅となる「国道山添」で下車したのち「奈良交通バス(16系統)」に乗り換えて「国道神野口」で下車したら、上記と同じように徒歩で向かいます。

最後に「JR大和路線」の「奈良駅」もしくは「近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」からですと「奈良交通バス(122・123・124系統・北野行き)」に乗車して、終着駅となる「北野」のバス停留所で下車します。

こちらからですと、乗り換えに関してはありませんが、徒歩で向かう点は同じです。

北野」のバス停留所からですと、少し距離は短くなり「神野山方面」までは、約1.3Kmほど歩く必要があります。

注意点として、いずれからのアクセスを選択しても、バスの本数が少ないので注意が必要となります。

上記の点を踏まえると「フォレストパーク神野山」へのアクセスに関しては、やはり「マイカー」がお勧めとなります。

以上が「フォレストパーク神野山」での「雲海観賞ポイント!」のひとつ「めえめえ牧場正門前」への「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。

 

知る人ぞ知る隠れた雲海スポット!

今回は「星空観賞!」をするのが最大の目的だったことで、深夜3時頃に到着となりましたが「雲海観賞ポイント」となる「めえめえ牧場正門前」には、少し明るくなり始めた5時頃に到着となります。

明るくなり始めた5時頃に到着です。

明るくなり始めた5時頃に到着です

先ほど訪れた時には、真っ暗闇で何も見えませんでしたが、夜空が少しずつ明るみを帯びてくると同時に、眼下には「雲海」が広がっているのが見えてきます。

完全な「雲海」の景色ではありませんが、広範囲に広がりを魅せる伊賀盆地の方から湧き出す「雲海」の景色は、見応え十分となります。

めえめえ牧場正門前」より望む「雲海」は、雲の上に少しだけ出ている山々が、まるで点在する小島のようにも見え、少し距離はありますが、神秘的な景色となります。

良くも悪くも「平日!」と言うことで、自分たちを除いて、誰一人として「雲海の観賞!」に訪れていません!

大人気の雲海スポット!」と言っても、常に多くの方が訪れるわけではなく、時間帯や曜日によっては、誰一人としていないこともあると言います。

そんなことから「フォレストパーク神野山」は、知る人ぞ知る「隠れた雲海スポット!」となるのではないかと思います。

神秘的な雲海の景色となります。

神秘的な雲海の景色となります!

神野山」は、標高619メートルほどの独立峰となるのですが、山体は「角閃斑糲岩 (かくせんはんれいがん)」からなり、なだらかなスロープを描くような円錐形をした山となるのですが、山はツツジの群落に包まれ、周囲は鍋倉渓の奇観が楽しめます。

山頂に立つ展望台からは、360度見渡せる大展望が望め、近くには古代の謎を秘めた王塚があるなど、楽しみの多い山となります。

その昔、隣の山と背比べをした「神野山」は、背伸びをしてズルをしたと石をぶつけられ、傷だらけになり、そのとき流した血がツツジの群落となり、飛んできた石が積もって「鍋倉渓谷」になったとされる伝説も残っている不思議な山です。

 

雲海を見るための条件!

雲海スポット!」で知られる幾つものスポットでは、日常的に「雲海」が広がっているわけではありません。

フォレストパーク神野山」をはじめとしたスポットで「雲海」を見るための条件を、簡単に紹介しておきます。

時期は、晩秋から早春にかけての「日の出」から「午前8時頃」までの間となります。

特に出やすいのは「9月~11月末」まで!

フォレストパーク神野山で望む雲海です。

フォレストパーク神野山で望む雲海!

冬季期間に関しては、確率はかなり低くなりますが「2月末」までは可能性はあり、その後、早春までは見ることができます。

日本海に高気圧の中心があり「良く晴れている日」で、朝方と昼間の「気温差が大きい!」こと。(10度以上)

風が無い」のがベストですが、雨上がりの風の弱い朝などには、経験上からして特に高確率で「雲海」が出現します。

濃霧注意報」が出ることで、確率はかなりアップするので、重要な要因となります。

以上が「雲海」を見るための条件となり、だいたい「4日に1回」ぐらいの確率となります。

尚、11月にもなれば、朝方の寒さが体にこたえますので「防寒着」などは「必需品」となります。

基本的な条件を見極めた上でお出かけになれば、訪れてみて「まるで雲海の気配すらない!」と言うことは、少なくなるかと思います。

以上が「めえめえ牧場正門前」より望む「雲海」の紹介となります。

フォレストパーク神野山」は「マイカー」さえあれば、気軽に訪れられるスポットとなり、朝一番で「雲海の観賞!」を楽しんだあと少し休んで、その後、園内の各施設の開園が始まれば、1日を通してお楽しみいただけるのではないかと思いますので、是非一度、お出かけしてみてください!

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フォレストパーク神野山のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

フォレストパーク神野山

  • 住所:〒630-2225奈良県山辺郡山添村大字伏拝888-1
  • 電話:0743-87-0285.・FAX:0743-87-0548(神野山観光協会)
  • 時間: 森林科学館・めえめえ牧場は朝の9時00分~夕方の16時30分まで(営業時間は施設により異なりますので参考程度にお考えください)
    *星空観賞に関しては特に定めなし!
  • 定休日:森林科学館・めえめえ牧場は毎週水曜日(水曜日が祝日の場合その翌日)・年末年始・お盆など
    *星空観賞に関しては年中可能です!
  • 入場料:森林科学館・めえめえ牧場:無料
    *めえめえ牧場の羊毛館での作業・体験は別途料金が必要です!要予約確認
    *星空観賞に関しては施設への入場はできず駐車場での観賞となるため無料です!
  • 駐車場:基本的には有料(各所にあり)
    *公園の整備管理費として(普通車1口300円・大型車1口1000円)
    *公園全体で約200台の駐車スペースがあります。
  • アクセス:【公共交通機関】「JR桜井線(万葉まほろば線)・近鉄天理線」の「天理駅」から「奈良交通バス (21系統・山辺高校行)」に乗車し「都祁中学校」の停留所で下車し「奈良交通バス (38系統・国道山添行)」に乗車し「国道神野口」で下車したら「神野山方面」へ徒歩で4.8Km
    近鉄伊賀線」の「上野市駅」から「三重交通バス(60系統・上野天理線)」に乗車し終着駅となる「国道山添」で下車し「奈良交通バス(16系統)」に乗車し「国道神野口」で下車したら「神野山方面」へ徒歩で4.8Km
    JR大和路線」の「奈良駅」もしくは「近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」から「奈良交通バス(122・123・124系統・北野行き)」に乗車して終着駅となる「北野」のバス停留所で下車したら「神野山方面」へ徒歩で1.3Km
    *いずれからのアクセスもバスの本数が少ないので注意が必要です!
    お車】「奈良県天理市方面」からは「名阪国道」の「神野口IC」を降りてすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ左折しさらに「神野山の案内看板」に従って左折して「県道214号線(月瀬三ヶ谷線)」には入り約1.7kmほど道なりに走り進めた先にある「神野山の案内看板」に従い右折しさらにすぐに左折して「県道272号線(神野山公園線)」に入りしばらく道なりに走り進めていると、右手側に「山添村神野山駐車場」があり、さらに進むと左手側に「鍋倉渓谷の駐車場」がありさらに進むと見えてくる「めえめえ牧場」と書かれた「案内看板」に従って左折し、あとは「めえめえ牧場の正門」まで走り進めたら到着となります4.9Km(約10分)
    三重県亀山市方面」からは「名阪国道」の「神野口IC」を降りてすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を右折し高架下に入りすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ右折しさらに「神野山の案内看板」に従って左折して「県道214号線(月瀬三ヶ谷線)」には入ったらあとは上記と同じです!

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

フォレストパーク神野山」の「めえめえ牧場正門前」より眼下に望む「雲海」の景色は、見応え十分でウットリとした気持ちになります。
アクセスに関しては「マイカーが必須条件!」となりますが、是非一度訪れて、神秘的に広がりを魅せる「雲海」をご堪能下さい!

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