かめおか霧のテラス~丹波霧の雲海【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは、京都府亀岡市下矢田町医王谷に位置する「かめおか霧のテラス」で観賞する「丹波霧の雲海」です。

かめおか霧のテラスで望む雲海です。
かめおか霧のテラスで望む雲海です

「かめおか霧のテラス」は2018年3月に開設された展望デッキとなるのですが、亀岡盆地の南側にそびえる標高412.4mを誇る「竜ヶ尾山(たつがおやま)」の山頂付近に整備されています。

南丹エリアの亀岡市は標高400m~900m級の山に四方を囲まれた盆地で冷気が溜まりやすいため、晩秋から初春にかけて「丹波霧」と呼ばれる深い霧が頻繁に発生する条件が整っていて「雲海」をはじめとした幻想的な風景を見ることができます。

亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」は亀岡を象徴する風景として知られていますが、特に朝方に「かめおか霧のテラス」から望む「雲海」の景色は大変素晴らしく一目見ようと多くの方が訪れます。

亀岡盆地では冬になると霧が頻繁に発生するのですが、このように「水・霧」が溜まりやすい地形になっていることから、古くは湖であったという伝承も残っています。

ただこの朝霧は「洗濯物が乾かない」や「車の運転が不便」さらに「気分が暗くなる」などネガティブに捉えられることもあったそうですが「丹波霧」が豊かな緑を覆いつくすこうした特有の気候風土により育まれる「丹波黒大豆・丹波栗・丹波大納言小豆・丹波山の芋」などは丹波ブランドとして全国的にも知られています。

全国的に見れば認知度が低くあまり知られていませんが、年間を通じて昼夜間の寒暖差が大きい亀岡地域では明け方から朝の10時頃にかけては比較的簡単に「霧」すなわち「雲海」を見ることができます。

ここでは、そんな亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」の「雲海」の紹介となります。

準備が整いましたら「かめおか霧のテラス」より望む「雲海」の散策スタートです!


かめおか霧のテラス~丹波霧の雲海【アクセス・駐車場】

今回は、京都府亀岡市下矢田町に位置する竜ヶ尾山(たつがおやま)より「丹波霧」と呼ばれる深い霧の「雲海」を眺めるため、真夜中より車に乗り込みアクセルを踏み込みます。

大阪在住でそれほど遠くはないのですが、念のため深夜の2時30分頃の出発となります。

南丹エリアの亀岡市は四方を山に囲まれた盆地となるため、晩秋から初春にかけて深い霧が頻繁に発生するとのことですが、今回訪れたのは10月末の平日で晩春前ではありますが、亀岡盆地では「高確率で雲海が出現する!」との情報を耳にしたことから訪れて見ることにしました。

まず初めに、標高412.4mを誇る「竜ヶ尾山(たつがおやま)」の山頂付近に整備されている「かめおか霧のテラス」への「アクセス」と「駐車場」について簡単に紹介しておきます。


かめおか霧のテラスへのアクセスはマイカー利用が必須条件です

「かめおか霧のテラス」への「アクセス」に関してですが「公共交通機関」を利用して訪れることも可能ですが「雲海」の観賞になりますと、時間も時間ですので「マイカー」を利用すると言うのが「必須条件!」となります。

「マイカー」で向かう場合ですと、最寄りの高速道路となるのは「京都縦貫自動車道」になります。

宮津天橋立方面からは「亀岡IC」を降りることになりますが、降りてすぐにある「重利」の交差点の側道(※京都縦貫道に流入しないように注意!)へと入ります。

京都縦貫道に流入しないで側道へ入ります。
京都縦貫道に流入しないで側道へ!

少し進んだ先にある「平和台跨線橋(※京都縦貫道の上)」を「かめおか霧のテラス2.9km⇒」の案内看板に従って右折します。

平和台跨線橋を渡ります。
平和台跨線橋を渡ります!

あとは道なりに「若木の家⇒医王谷野球場⇒展望台」などを横目に見ながら走り進めて行くと「亀岡カントリークラブの正門」が見えてきます。

正門前を右折して150mほど走り進めた先に「霧のテラスの無料駐車場」があります。

「亀岡IC」から3.4kmほどですので、約6分で行くことができる気軽さです。

また、大山崎方面からは「篠IC」を降りるのですが、降りたらそのまま走り進めた先の突き当りの「亀岡市篠町野条」の信号を左折して「国道9号(山陰道)」に入ります。

しばらく走り進めた先の「加塚」の交差点を左折して「国道372号」に入ったら、少し先に「重利」の交差点がありますので、左折してすぐ側道(※京都縦貫道に流入しないように注意!)へと入ります。

あとは上記と同じように走り進めて行くだけですが「篠IC」から9.1kmほどありますので、約15分で行くことができます。

続いては「駐車場」に関してですが「かめおか霧のテラス」には専用の無料駐車場と言うか駐車スペースが用意されています。

かめおか霧のテラスの無料駐車場です。
かめおか霧のテラスの無料駐車場!

駐車区画のための線引きなどが無いため、止め方にもよりますが駐車台数は10~15台程度と少な目ですが、今回の到着は夜明け前の4時前となりましたが、誰一人として来訪者の車は無い状態でした。

「雲海のスポット」としての知名度は少し低めではありますが、四方を山に囲まれた盆地の亀岡市では、晩秋から初春にかけて「丹波霧」と呼ばれる深い霧が頻繁に発生することで比較的に「雲海」が簡単に望めることから、来訪者も少なめになるのかもしれません。

ただ、4時前の到着で来訪者がいなかっただけで、夜明け前にはほぼ満車で入れ替わり立ち代わり出入りしていましたので、徐々に知名度は上がってきていると思いますので、近い将来には駐車場の確保が難しくなるかもしれません!

駐車スペースは意外と少ないので、出来れば早い時間帯での到着をお勧めしておきます。

ちなみに「公共交通機関」をご利用の場合は「最寄り駅」が「JR嵯峨野線」の「亀岡駅」となり「徒歩」もしくは「タクシー」の利用となります。

「かめおか霧のテラス」まで5.6kmほどあり、徒歩ですと約1時間10分の過酷なハイキングが必要になりますが、タクシーなら約12分で行くことができます。

公共交通機関の利用はあまりお勧めできませんので、できればマイカーを利用することをお勧めします。

以上が「かめおか霧のテラス」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。


かめおか霧のテラスで丹波霧の雲海を見るための条件!

「かめおか霧のテラス」をはじめ、全国の雲海のスポットに関しても「雲海はいつでも見れるわけではありません!」

「かめおか霧のテラス」で「雲海」を見るための条件を簡単に紹介しておきます。

丹波霧の雲海です。
丹波霧の雲海です!

時期は、晩秋から初春にかけての「日の出」から「午前10時頃」までの間となります。

日本海に高気圧の中心があり「良く晴れている日」

朝方と昼間の「気温差が大きい!」こと。(10度以上)

「風が無いのがベスト」ですが、少しくらいなら大丈夫です。

南丹地方に「濃霧注意報」が出ていれば非常に良いです。

ただ、四方を標高400m~900m級の山に囲まれた亀岡盆地は冷気が溜まりやすく「丹波霧」と呼ばれる深い霧が頻繁に発生することから高確率で「雲海」が出現します。

以上が「雲海」を見るための条件となり、だいたい「2日に1回」ぐらいの高確率となります。

「かめおか霧のテラス」で「雲海」を眺めるにあたっては「その時の運次第!」と考えてでお出かけするのも良いのですが「かめおか霧のテラス」に設置されたライブカメラで「雲海が出現するか?しないか?」の判断ができますので、お出かけ前にはチェックするのをお忘れなく・・・

上記の条件に満たない場合は「行きたい!」と言う気持ちがあっても「行かない!」と言う選択をする勇気が必要となります。

尚「雲海」の観賞をするにあたっては、意外と長い時間を要すことで寒さが体にこたえるので「防寒着」などは必需品となります。


丹波霧と呼ばれる深い霧の雲海!

まだ暗い午前4時前の到着で駐車場には1台も来訪者のいない状態に少し戸惑いますが、車を止めたところでまずは「かめおか霧のテラス」へと向かいます。

今までにも幾つもの「雲海スポット」を訪れましたが「車を止めてすぐ目の前が雲海の観賞ポイント!」と言うのは初めてです。

かめおか霧のテラスへ行きます。
かめおか霧のテラスへ行きます!

「雲海」の観賞ポイントまではそれ相応のハイキングが必要になることで、夜明け前には観賞ポイントに向けて歩き出して「雲海」の観賞時間が終わるまでの約4時間ほどは寒い中での「我慢の時間!」と言うのが基本的な考え方でした。

放射冷却によって気温が下がって冷たい空気が地面にたまって足元から体の芯まで冷える中での観賞は「雲海」が出現すれば報われるのですが「雲海」が出なければ実にむなしい時間を過ごすことになります。

さて、真っ暗闇の「かめおか霧のテラス」には街灯などが一切無いため、車のヘッドライトをつけておきながらテラスへと向かいましたが、うっすらと「丹波霧」が掛っている程度で街の灯りが見えています。

自身の経験から「雲海」が出現する時には、観賞ポイントに向かうまでの道中で霧が発生していて、観賞ポイントから「雲海」を見たときに「街の明かりが見えない!」と言うのが「雲海の出現には大事!」と考えています。

到着してすぐの午前4時頃はうっすらと「丹波霧」が掛っている程度でしたが、車内で待機すこと1時間後の午前5時頃には「丹波霧」がかなり濃くなってきました。

車内で待機することが可能で、目の前に「かめおか霧のテラス」があると言うのは、これまでの「我慢の時間!」が無いので、とても気軽に「雲海」を見れるスポットであると言えます。

空が徐々に明るみを帯び始める午前6時になると次から次へと来訪者が増えていき、駐車場はほぼ満車状態となるのですが、先ほどまで静まり返っていた「かめおか霧のテラス」にも人の気配が増えてきます。

明け方の雲海の様子です。
明け方の雲海の様子です!

「かめおか霧のテラス」は、現在のところ全国的に見れば認知度が少し低くてあまり知られていないと言われていますが、やはり「丹波霧」が濃い日にはそれなりの来訪者はあるようです。

眼下に広がりを魅せる「雲海」はなめらかな曲線を描く大海原のようで、風が無いことで静寂に包まれつつ動きが無い「雲海」は、見ているだけでもウットリとするような絶景で、飛び込めば「雲海」の上を走れそうにも思えてきます。

真っ白で非常に濃い「丹波霧」は奥行きが深く、亀岡盆地をすっぽりと覆いつくすほどの「雲海」になっているのですが、標高が412.4mの「竜ヶ尾山(たつがおやま)」の山頂付近に整備されている「かめおか霧のテラス」ですので、手を伸ばせば触れそうになるほどの臨場感があります。

日の出を迎えて太陽の光が差し込むことで「雲海」に動きが出てくるのですが「これぞ雲海!」と言える景色が目の前一杯に広がりを魅せます。

動きのある雲海へと変化します。
動きのある雲海へと変化します!

大パノラマ状に広がりを魅せる「雲海」は刻一刻と姿を変えつつあるのですが、蒸発していくと同時に新たな「丹波霧」が出現してさまざまな姿へと変化していきます。

「雲海」の姿形はその時の気象状況で大きく変わり、下界が見えないほど分厚い「雲海」のときもあれば、蒸気のようにうっすらとした「雲海」もあるのですが、風がほぼない時には今回のようにベタ~とした「雲海」にもなるし、荒れ狂う波のような「雲海」になったりとさまざまで、どのような「雲海」が見れるかはその時の運次第となります。

「雲海」は一期一会の現象になるのが面白いところで、何度訪れても楽しめるのが醍醐味のひとつでもあります。

午前7時を過ぎたところで、たくさんいた人の姿は徐々に少なくなっていくのですが、依然として「雲海」はびっしりと立ち込めた状態となります。


かめおか霧のテラスの手前にある雲海観賞ポイント!

「かめおか霧のテラス」で十分に「雲海」の観賞を楽しんだのですが、実は約550mほど下ったところにも「雲海」を観賞できるポイントがあります。

もうひとつの雲海観賞ポイントです。
もうひとつの雲海観賞ポイントです

10台ほどの駐車スペースがある観賞ポイントですが、こちらも車を降りてすぐに「雲海」の観賞ができるスポットとなります。

「かめおか霧のテラス」よりさらに標高が低くなるため、先ほど以上に臨場感のある「雲海」を見ることができます。

今回は、こちらでも大変素晴らしい「雲海」を観賞できましたが、時間の経過と共に太陽が昇りだすと「雲海」も水蒸気とかしていくことで次第に霧に包まれて「雲海」に飲み込まれてしまうのが難点となります。

自身が霧の中に飲み込まれてしまうと、当然「雲海」を見るどころではなく、ただただ湿度の高いどんよりとした空間に身を置くだけになります。

従って、この観賞ポイントで「雲海」を楽しむには、明け方より太陽が昇り始める数十分間ではないかと思います。

もちろん「かめおか霧のテラス」も気象状況によっては霧に飲み込まれて「雲海」の観賞どころではない日もあるのが現状となります。

最初にもお話ししましたが、南丹エリアの亀岡市は標高400m~900m級の山に四方を囲まれた盆地となるため冷気が溜まりやすく「丹波霧」と呼ばれる深い霧が頻繁に発生する条件が整っていていることで幻想的な「雲海」を見ることができます。

今回は太陽の光が燦燦と降り注ぐ中で、ゆっくりと午前8時頃まで「雲海」の観賞を楽しんだのですが、下山して亀岡市内を車で走ると、異様なほど霧が立ち込めていて今にも雨が降り出しそうな状況に驚かされます。

この霧の上では太陽が燦燦と降り注いでいるにも関わらず、この異様なまでの湿度を含んだ薄暗さのギャップには正直なところ気の毒さも感じます。

この朝霧は「洗濯物が乾かない」や「車の運転が不便」さらに「気分が暗くなる」などネガティブに捉えられることもあったそうですが「丹波霧」が豊かな緑を覆いつくすこうした特有の気候風土により育まれる「丹波黒大豆・丹波栗・丹波大納言小豆・丹波山の芋」などは丹波ブランドとして全国的にも知られています。

大変な思いをしている方がいるのも現実ですが「雲海」の魅力は非日常的な光景を目の当りにできることに加えて、感慨深い感動を与えてくれることだと思います。

「雲海」を通して空気の形や流れを目視できるのも魅力的で、夜明け前より静寂に包まれる空間に身を置いて自然が織りなす神秘的な光景を目の当りにしながら心穏やかな時間を過ごすことができるのが最大の魅力でもあります。

雲を見上げるのではなく、雲を眼下に見下ろしつつ、大自然だからこそ作り出すことができる神秘的な光景からは本当に多くのことを学べる場所では無いかと思います。

全国的に見れば「かめおか霧のテラス」の認知度は低くてあまり知られていませんが、年間を通じて昼夜間の寒暖差が大きい亀岡地域では晩秋から初春にかけての明け方から朝の10時頃にかけては比較的簡単に「霧」すなわち「丹波霧の雲海」を見ることができます。

「かめおか霧のテラス」ではそんな「丹波霧」の「雲海」が眼下に広がりを魅せますので、是非一度、神秘的な「雲海」の観賞をご堪能下さい!


かめおか霧のテラスのアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報はできる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

「かめおか霧のテラス」

  • 住所:〒621-0854京都府亀岡市下矢田町医王谷
  • 電話:0771-22-0691(JR亀岡駅観光案内所※JR亀岡駅2階)
  • 時間:散策自由
  • 観覧料:無料
  • 定休日:年中無休
  • 駐車場:無料(10~15台程度)
  • アクセス:【公共交通機関】「JR嵯峨野線」の「亀岡駅」から徒歩5.6km(約1時間10分)
    「JR嵯峨野線」の「亀岡駅」からタクシー5.6km(約12分)
    【お車】 宮津天橋立方面からは「京都縦貫自動車道」の「亀岡IC」を降りてすぐにある「重利交差点」の側道(※京都縦貫道に流入しないように注意!)へと入って進んだ先にある「平和台跨線橋(※京都縦貫道の上)」を右折して「亀岡カントリークラブ方面」へ道なりに「若木の家⇒医王谷野球場⇒展望台」を横目に見ながら走り進めて行き「亀岡カントリークラブの正門」が見えたら中に入らず右折して150mほど走り進めた先に「霧のテラスの無料駐車場」があります3.4km(約6分)
    大山崎方面からは「京都縦貫自動車道」の「篠IC」を降りたらそのまま走り進めた先の突き当りの「亀岡市篠町野条」の信号を左折して「国道9号(山陰道)」に入り、しばらく走り進めた先の「加塚」の交差点を左折して「国道372号」に入って少し先の「重利」の交差点を左折してすぐ側道(※京都縦貫道に流入しないように注意!)へと入って進んだ先にある「平和台跨線橋(※京都縦貫道の上)」を右折して「亀岡カントリークラブ方面」へ道なりに「若木の家⇒医王谷野球場⇒展望台」を横目に見ながら走り進めて行き「亀岡カントリークラブの正門」が見えたら中に入らず右折して150mほど走り進めた先に「霧のテラスの無料駐車場」があります9.1km(約15分)

最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。

「かめおか霧のテラス」は2018年3月に開設された展望デッキで、亀岡盆地の南側にそびえる標高412.4mを誇る竜ヶ尾山の山頂付近に整備されています。
四方を標高400m~900m級の山に囲まれた亀岡盆地では冷気が溜まりやすく、晩秋から初春にかけて「丹波霧」と呼ばれる深い霧が頻繁に発生する条件が整っていて、大変に素晴らしい「雲海」を観賞できることから一目見ようと多くの方が訪れます。
アクセス面をはじめ、気軽に訪れることができるスポットになっていますので、是非一度、神秘的な「雲海」の観賞をご堪能下さい!

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