今回紹介するのは福井県大野市城町に位置し、戌山城址(いぬやまじょうし)がある山より望む「天空の城」と称される「越前大野城」です。
越前大野城は大野市北西部に位置する大野盆地にある標高249mの亀山に築かれた平山城となるですが、麓に広がる城下町が雲海に包まれて浮かぶ神秘的な風景は天空の城と呼ばれるに相応しい眺めとなります。
雲海に浮かぶ天空の城を眺められる展望スポットは、越前大野城より西に約1kmほど離れたかつて犬山城(戌山城)があった標高324mの山の山腹の南出丸下となります。
大野城よりも先に築城された戌山城は、室町時代に幕府で最高権力を得た越前守護の斯波高経(しばたかつね)の子となる斯波義種によって築かれたと伝わっています。
朝倉氏の時代には朝倉孝景の弟の朝倉経景が入城したほか、朝倉義景の従兄弟にあたる朝倉景鏡も城主をつとめています。
朝倉氏が滅んで越前を支配していた一向一揆が鎮圧されると、織田信長は金森長近の一揆鎮圧の功績により大野郡の一部を与えて戌山城に入城しましたが、まもなく亀山山頂に越前大野城を築いて戌山城は廃城となりました。
現在の戌山城址には畝状竪堀群をはじめ、切岸と堀切など山城特有の遺構が多数残されているのですが、近年は越前大野城の雲海を見るための展望台が南出丸下にあることで注目を集めて早朝からの観光客が増えていると言います。
天空の城を望める撮影スポットに行くための登山口は3ヶ所あるのですが、多くの方が利用するのは市街地にほど近い砂山トンネル脇に整備されている「天空への小径」と称される登山道を歩く「鍬掛(くわかけ)コース」となります。
あとは、北西麓のみくら清水付近に駐車スペースがあり「みくら清水コース」と「ほたるの里コース」があります。
最初に狭い急斜面を登る「ほたるの里コース」はそれほど難しいコースでは無いのですが「みくら清水コース」に関しては戌山城址の畝状竪堀群をはじめ、切岸と堀切など山城特有の遺構が多数残されていることで起伏があって一番険しいコースとなります。
今回は一番簡単に歩くことができる「鍬掛(くわかけ)コース」で、越前大野城撮影スポットに向かいます。
準備が整いましたら「越前大野城撮影スポット」への散策スタートです!
越前大野城の雲海【駐車場・アクセス】
今回は福井県大野市城町に位置する戌山城址がある山より越前大野城が雲海に浮かぶ景色を眺めるのですが、マイカーに乗り込んでアクセルを踏み込みます。
大阪在住となるため夜中の3時00分に出発となりますが、越前大野城が雲海に浮かぶ天空の城を眺めることができる確率は非常に低くて一年間に10回程度しか見えないとも言われていますので、少し不安を抱えながら走り進めることになります。
軽快に走り進めて行くのですが、大野市犬山地区に入ったあたりで標高249mの亀山の山頂に築かれた越前大野城がはっきりと目視できることで、天空の城を望むことはほぼ絶望的な状態となります。
奇跡的にモクモクと霧が立ちこめてくることを願いながら越前大野城撮影スポットに向かうことになります。
まず初めに、天空の城を眺めることができる越前大野城撮影スポットへの「アクセス」と「駐車場」に関して簡単に紹介しておきます。
越前大野城撮影スポットへのアクセスはマイカーがお勧め!
越前大野城撮影スポットへのアクセスに関しては公共交通機関を利用して訪れることも可能ですが、雲海の観賞は時間も時間なのでマイカーを利用するのが必須条件となります。
当然ですが、雲海に浮かぶ天空の城と称される越前大野城を眺めるためには越前大野城に行っても見ることはできません!
越前大野城より南西方面に約1kmほど離れた山の山頂近くにある戌山城址の南出丸下に展望スペースがあるので、アクセスに関しては越前大野城撮影スポットに向かうことになります。
まず初めに、マイカーを利用して行く場合ですが「みくら清水コース」と「ほたるの里コース」を歩く方は、北西麓のみくら清水付近にある駐車スペースに向かうことになるのですが、ここではこちらの紹介はしません!
ここでは一番簡単に歩くことができる「鍬掛(くわかけ)コース」の紹介となりますので、目的地は登山者用の駐車場も兼ねている「ホームセンターパルス・オザキスポーツ」の駐車場となります。
ホームセンターパルス・オザキスポーツの駐車場に向かうあたっては「北陸自動車道」の「福井IC」を降ります。
降りたらそのまま国道158号線を走り進めて「下丁」の交差点を右折します。
少し先にある砂山トンネルをくぐり抜けて「鍬掛」の交差点を越えたら、すぐ右手側にホームセンターパルス・オザキスポーツの駐車場があります。
「福井IC」から24.8kmほどで、約30分で行くことができます。
続いては、ホームセンターパルス・オザキスポーツの駐車場に関してですが、登山者用の駐車場も兼ねていますので問題なく利用することができます。
ホームセンターパルス・オザキスポーツの駐車場は無料で利用することができるのですが、150台ほど駐車可能な大型駐車場なので恐らく満車になるようなことは無いと思います。
雲海の観賞は基本的には比較的寒い時期で日の出前の到着になると思うのですが、水分補給のための飲み物やトイレに関しては国道を挟んだ斜め前にコンビニがありますので、そちらで済ませることができるので安心です。
注意点としては、登山道には入ってからはお手洗いや自動販売機など一切ありませんので、小さなお子様連れのご家族や女性の方は特にお気を付け下さい!
雲海の観賞は日の出前には現地入りしておく必要があり、公共交通機関を利用して訪れるのは少し無理があるのですが、雲海の観賞は朝の9時00分ぐらいまでは可能なので、始発で向かうことができれば絶対に無理と言うことはありません!
念のために、公共交通機関を利用して訪れる場合の紹介もしておきます。
最寄り駅となるのは「JR越美北線(九頭竜線)」の「越前大野駅」となります。
降りたあとは「鍬掛コース」の登山口に向かうことになるのですが、登山口がある国道158号線の砂山トンネルの側道までは2.2kmほどあって30分ほど歩く必要があります。
駅にはタクシー乗り場もありますので、利用すれば登山口まで楽に行くことができます。
鍬掛コースの登山口から越前大野城撮影スポットまでは恐らく600m程度ですが、普通に歩き進めることができれば20分ほどで行くことができます。
登山道に入ったら街灯などは一切ありませんので、日の出前に向かう場合には懐中電灯などの光り物が必要になるほか、全体的に急勾配の登山道なので履き慣れた靴で向かうのがお勧めとなります。
以上が、越前大野城撮影スポットへの「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。
越前大野城撮影スポットまでは鍬掛コースで向かいます!
思った以上に時間が掛かってホームセンターパルスの駐車場に到着したのが朝一番の6時30分頃となり、すでに空は明るみを帯び始めています。
見渡す限りにはほとんど霧が発生している感じは無いのですが、南西方面の山間部に少し霧が立ち込めているところもあるため、僅かな望みを掛けて歩き始めます。
3ヶ所あるコースを選択して越前大野城撮影スポットに向かうことになるのですが、今回は一番簡単に歩き進めることができる初心者向けの「鍬掛コース」を選択して越前大野城撮影スポットへと向かいます。
駐車場を出たら国道158号線沿いを北上するように300mほど歩き進めて行きます。
砂山トンネルの側道に鍬掛コースの登山口がありますので、ここから先は山中へと歩を進めて行きます。
前方には数人の方の姿が確認できますが、駐車場にもほぼ車が止まっていな状況でしたので、天空の城を望める可能性は極めて低いのがこの時点で予想できます。
本日は11月22日で最も雲海が出現しやすい時期となります。
朝の冷え込みもかなりきつくなるのですが、近日中に雨など降っていないことで全く湿度を感じることができません!
登山口付近にはイノシシ除けの電気柵が張り巡らされているほか、11月9日に熊が捕獲されたが痕跡などから別の熊もいるとのことで「熊出没注意!!」の張り紙が目に入ることで少し緊張感が増してきます。
熊やイノシシ等との遭遇を避けるためには、鈴・笛・ラジオ等で音を鳴らして自分達の存在を気付かせるのが良いと言われています。
たくさんの方が訪れるような日なら特に問題無いかと思いますが、本日のように人が少ない日には歩いていても少し身の危険を感じます。
あって困るものではないので、ご自身の身を守る必需品としていずれかお持ち頂くのが良いかと思います。
そこで紹介したいのが熊除けの鈴で「マジックベアベル」となるのですが、時計と逆回りにまわすと中の振り子が引き上げられて音を止めることができる「消音機能付き」となるのですが、人が多い時や必要の無いときにはありがたい商品となります。
マジックベアベルは真鍮製となりますので、とても良い音色です!
以前に奈良県の大台ヶ原でハイキングをした際に、おみやげ屋さんでmont-bell製の熊除けの鈴を1600円で購入しました。
残念な点は消音機能が無いことで、鳴りっぱなしと言うの点が少々問題ですが音色は最高に良いです!
山に入る際は必ず身につけていますので、今回も安心して歩き進めることができます。
もう一点、雲海の観賞は日の出前には観賞ポイントに着いていると言うのが基本ですので、真っ暗闇の山中を歩き進めて行くことになります。
そんなことから、もうひとつの必須アイテムとなるのがヘッドライトです。
手に持つ懐中電灯でも良いのですが、山歩きでは両手が空くのがベストです!
お勧めするのは、ジェントスのヘッドライトで、日本でもトップシェアを誇るLEDライトメーカーです。
あらゆる機能を搭載した高性能ヘッドライトはフォーカスコントロールで、ノーマル照射からワイド照射まで無段階調節が可能となっています。
高性能なのに、比較的に安価で購入できるところがとてもうれしい商品です!
いずれもご自身の身を守るための必須アイテムで、山に入れば大自然が相手となりますので備えあれば憂いなしです。
お出かけの際には是非、旅のお供とお考えてご持参下さい!
さて、登山口から100mほどは比較的に緩やかな勾配の登山道で楽に感じるのですが、それより先はそう簡単にはいきません!
少し勾配がきつい階段から坂道への登山道に変わるのですが、すぐに幾つもの杖の置かれたポイントに差し掛かります!
ご自身でトレッキングポールをお持ちの場合はご持参頂いて利用すれば良いと思いますが、お持ちでない方は、置かれている杖を利用するか?利用しないか?の選択の場となります。
数には限りがあってお帰りの際に戻す形となりますので、両手が空いている状態ならばお借りすることをお勧めしておきます。
これより先は、急勾配の階段や落ち葉などで滑りやすい登山道を歩き進めることになります。
急に勾配がきつくなることと落ち葉が散乱する登山道に変わることで急激に体力が消耗し、肩で息をしながら歩き進めて行くことになります。
程なくすると展望スポットまで約300mと書かれた案内看板が見えてくることで、少し気持ちは楽になります。
越前大野城撮影スポットに到着しましたが・・残念!
ここまでで恐らく300mほどは歩いていると思いますので、歩き始めて約半分となります。
引き続き急勾配の登山道は続くのですが、すぐに展望スポットまで約200mの案内看板が見えてきます。
この時点でいつものように前を歩く我が姫君との差が開き出すのですが、残すところ展望スポットまで約100mまで来たところでさらに急勾配の登山道に変わります。
体感的には垂直に登っているのでは?と錯覚を起こすような階段が目の前に立ち塞がり、足を止めて大きく深呼吸をします。
急勾配の階段を登り切ると展望スポットまで約50mの案内看板が見えるので、右手側に進路を変えて歩き進めて行きます。
ラストスパートで歩き進める登山道は狭く、片側が崖になっているので慎重に歩き進めて行きます。
程なくすると木のベンチが幾つか置かれた空間が現れるのですが、この場所が越前大野城撮影スポットとなります。
息も切れでの到着となりましたが、右手側には既に亀山の山頂に築かれている越前大野城が見えています。
思っていたとおり、雲海の全く無い景色となります。
眼下に広がるのは、標高249mの亀山に築かれた越前大野城と麓に広がる城下町となるのですが、これはこれで優れた眺めとなります。
越前大野城撮影スポットは高さの違う3段からなる展望スペースになっているのですが、一番下にあたる展望スペースが一番広くて観賞しやすいため、紹介している方のほとんどがこの場所から眺める雲海の写真を使用していると思われます。
また、一番上まで行くと生い茂る木々で全く景色が見えないので、実際には下段と中段の2ヶ所の撮影スポットより景色を眺めることになります。
下段と中段の観賞スペースにはベンチがあることでゆっくりと腰をかけて景色を眺めることができるのですが、雲海の出現する日などはたくさんの方々でゆっくりと腰を掛けて観賞なんてできないようにも思います。
本日は僅かに5人ほどの方がいるだけで広々とした空間に感じますが、雲海が出現しそうな日には100人以上の方がこのスペースに集まると言われています。
今回は雲海に浮かぶ天空の城を望むことは叶いませんでしたが、特に珍しいことでは無くてどちらかと言うとこれが普通と言っても過言では無いようです。
目視するのも難しいほどの薄~い雲が一部に掛かっているので、モクモクと霧が立ち込めてくるのを期待して誰もいなくなった観賞ポイントで約1時間ほど待機しましたが、それ以上の霧が立ち込めてくることは無くて無念にも下山となりました。
天空の城と称される越前大野城は気象条件がそろわないと出現しないため、過度の期待は禁物となります。
近年で言っても、2018年は1月に3回・2月に3回・3月に1回の計6回で、10月に1回・11月に3回・12月に4回の計8回となります。
1年で考えると、僅かに14回しか雲海の出現はありませんでした!
2019年は比較的に多い年だったのですが、1月に7回・2月に2回・3月に3回の計13回で、10月に2回・11月に4回・12月に2回の計8回となります。
1年で考えると20回の雲海の出現があったのですが、この出現率はかなり多いほうで10回を下回る年もしばしばあります。
雲海が観賞できるスポットに行って雲海の出現を待つのとは違い、天空の城と称されるように雲海に浮かぶ山城となるお城を眺めるのは格段に難しくなります。
天空の城として有名なのは、兵庫県の「竹田城跡」と、岡山県の「備中松山城」そして福井県の「越前大野城」となります。
比較的簡単に見れる!なんて言われている兵庫県の「竹田城跡」が雲海に浮かぶ天空の城は望むことはできたのですが、訪れること6度目にして何とか見れたと言うレベルです!
立雲峡より望む天空の城に関してはコチラをご覧下さい!
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雲海に包まれて浮かぶ神秘的な風景は天空の城と呼ばれるに相応しい眺めとなりますが、見れるか見れないかの運だめし!と考えて訪れるのもひとつの楽しみ方ではないかと思います。
以上が、天空の城と称される越前大野城の紹介となります。
越前大野城の雲海発生条件!
雲海は1年を通じて発生する可能性はありますが、越前大野城に関しては10月~翌年の3月頃までが雲海シーズンとして発生確率が高くなります。
前日に「雨が降っている!」と言うのは期待度も上がるのですが、湿度が高い日の翌日でしたら十分に期待できます。
放射冷却によって冷え込む寒暖差の大きい日で、風が弱くて晴れた日なら最高に優れた雲海が広がりを魅せてくれます。
放射冷却に関しては、夜間に地面の熱が放射で冷えてその地面に接する空気も冷やされる現象のことですが、それは一年中変わることなく日常的に起こる現象となります。
周囲を山々に囲まれた盆地などは、放射冷却が強いと言う点から条件の整った場所と言えます。
越前大野城の周辺は山に囲まれていない盆地となるため、全ての気象条件が揃いにくいのが問題となります。
訪れる時期によって多少の時間の変化はあると思いますが、雲海が望められる時間帯に関しては、夜明け前の午前5時00分頃~早朝の8時00分頃にかけてが出現しやすくて朝の9時00分頃まで楽しめることもあります。
以上が、越前大野城での雲海の発生条件となるのですが、あくまでも確率の問題となります。
越前大野城は「幻の城」とも言われるだけあって、運良く天空の城を見ることができたとしたらそれは奇跡に値するのでは無いかと思います!
予期せぬ要因で出現しないこともありますので「見れるか?見れないか?」は、ご自身の運だめしと考えてお出かけください!
最後に、早朝に集落内を通るときは静かに通過し、周辺の皆さんの迷惑にならないようご配慮頂くとともに、側道やその周辺への駐停車は厳禁となりますのでお気を付け下さい。
自然保護のため、たばこのポイ捨てやゴミ等は必ずお持ち帰り頂き、気持ち良く観賞して頂くための最低限のルールとマナーを守ってお楽しみ下さい。
越前大野城撮影スポットへのアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報はできる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「越前大野城撮影スポット」
- 住所:〒912-0092福井県大野市清瀧
- 電話:0779-66-0234(越前大野城館内入場受付窓口)
- 時間:散策自由
- 観覧料金:無料
- 定休日:年中無休
- 駐車場:無料(150台)
*登山者用の駐車場も兼ねている「ホームセンターパルス・オザキスポーツ」の駐車場です!
*ホームセンターパルスの住所:〒912-0071福井県大野市鍬掛7-43
*ホームセンターパルスの電話:0779-65-8810 - アクセス:【公共交通機関】「JR越美北線(九頭竜線)」の「越前大野駅」を降りたあと「鍬掛コース」の登山口となる「国道158号線」の「砂山トンネル」の側道までは2.2km(約30分)となりそこから「越前大野城撮影スポット」までは徒歩600m程度(約20分)
【お車】「北陸自動車道」の「福井IC」を降りたらそのまま「国道158号線」を走り進め「下丁」の交差点を右折したら少し先にある「砂山トンネル」をくぐり抜けて「鍬掛」の交差点を越えたらすぐ右手側に「ホームセンターパルス・オザキスポーツの駐車場」があるので到着です24.8km(約30分)
「越前大野城」
- 住所:〒912-0087福井県大野市城町3-109
- 電話:0779-66-0234(越前大野城館内入場受付窓口)
- 時間:(4月~9月)朝の9時00分~夕方の17時00分
(10月~11月)朝の6時00分~夕方の16時00分 - 入館料:大人300円・小人無料
*30名以上の団体:150円
*身体障害者:150円
*年間パス:700円 - 定休日:12月1日~3月31日
- 駐車場:無料(合計約250台)
*越前大野城のふもとには無料の駐車場が7ヶ所あります
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
越前大野城は大野市北西部に位置する大野盆地にある標高249mの亀山に築かれた平山城となるのですが、麓に広がる城下町が雲海に包まれて浮かぶ神秘的な風景は天空の城と呼ばれるに相応しい眺めとなります。
気象条件が完全にそろわないと出現しないため「幻の城」と言われており、1年を通しても10回程度しか眺めることができない神秘的な景色となります。
是非一度、ご自身の運だめしと考えて訪れて頂きたいのですが、見れるか見れないかは時の運となります。
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