今回紹介するのは福井県三方上中郡若狭町にある梅丈岳(ばいじょうだけ)の山頂にある「レインボーライン山頂公園」です。
レインボーライン山頂公園は、福井県の美浜町笹田から若狭町海山の両町をまたぐ全長11.24kmの「三方五湖レインボーライン」のほぼ中間の位置にあります。
正式名称は一般県道三方五湖レインボーライン線となるのですが、2022年10月1日の無料化によって「三方五湖レインボーライン」と呼ばれるようになりました。
梅丈岳(ばいじょうだけ)は福井県南西部の若狭町に属する位置となり、三方五湖のひとつである水月湖の北西で日向湖の西にあたる標高400mほどの山となります。
さらに、梅丈岳は観光の中心となり「若狭湾国定公園」の一角に位置し、国の名勝に指定されるほどで「三方富士」とも呼ばれています。
若狭湾を展望するのには大変優れた位置となるのですが、山頂にあるレインボーライン山頂公園からは五胡のそれぞれの美しさをはじめ浦見川や日本海の広さまで臨むことができ、湖と海のそれぞれの色合いや大きさの違いを比較しながら楽しめます。
以前は、家族向けとしては絶好のハイキングコースでしたが、三方五湖レインボーラインが開通したことで現在ではハイキングコースはなくなりました。
梅丈岳はその名の通りで、初春になれば梅花が咲き乱れて山全体に梅特有のほんのりと甘い香りが漂います。
さらに初夏を迎えれば新緑の香りに包まれ、秋になれば紅葉が紅く色付いてゆく姿を見ることができます。
そんな、レインボーライン山頂公園が縁結びのパワースポットとして今まさに人気沸騰中の「恋人の聖地」に選定されていること知ったので訪れてみることになりました。
準備が整いましたら、恋人の聖地となる「レインボーライン山頂公園」の散策スタートです!
レインボーライン山頂公園~恋人の聖地と三方五湖の絶景
今回はレインボーライン山頂公園が全国各地に点在している縁結びのパワースポットとなる「恋人の聖地」に選定されていることを知ったので訪れてみることになりました。
恋人の聖地を知らない方は後ほどコチラをご覧下さい!
-

恋人の聖地~全国に点在する縁結びのパワースポット
今回紹介するのは、全国に点在する縁結びのパワースポットとして人気上昇中の「恋人の聖地」です。 恋人の聖地プロジェクトでは、2006年4月1日より全国の観光地域の中から「プロポーズにふさわしいロマンティックなスポット」を恋人の聖地として選定し、地域の新たな魅力づくりと情報発信を図ると共に地域間の連携に ...
レインボーライン山頂公園は三方富士と呼ばれて若狭湾を展望する景色がとても優れていて「絶景を見ることができる!」と聞いていたこともあり「一度は行ってみたい!」と考えていたのですが、今回は恋人の聖地にも選定されていると知ったことで満を持して訪れる決意をしたと言うことです。
レインボーライン山頂公園の紹介をするにあたり、まず初めに「アクセス」について簡単に紹介しておきます。
レインボーライン山頂公園へはマイカーが必須アイテムです!
まず初めに注意して頂きたいのは、レインボーライン山頂公園を訪れるにあたってはマイカーが必須アイテムになることです。
公共交通機関を利用して行くのも不可能ではないのですが、経済的には優しくありません!
レインボーライン山頂公園まで行くには「三方五湖レインボーライン」と呼ばれる無料化された一般県道三方五湖レインボーライン線を走行するのですが、このルートを走るバスが無いと言うことです!
JR西日本(小浜線)の「三方駅」か「見山駅」さらには「美浜駅」などからタクシーを利用するなら行くことも可能ですがお勧めできません!
距離的にはいずれの駅からも7km~10kmほどあるうえ、レインボーライン山頂公園で景色やその他の見どころを楽しむあいだタクシーに待機してもらうのも経済的には優しいとは言えません!
と、言うような理由でお勧めしないだけで行けないと言う訳ではありませんので・・・
続いては、マイカーを利用して訪れる場合のインターチェンジは「舞鶴若狭自動車道」の「若狭三方IC」が一番近いかと思います。
降りたら国道27号線(丹後街道)を走りだし、すぐにある「気山」の信号を左折して県道244号線を経由しながら三方五湖レインボーラインの美浜町側の「日向ゲート」から入ります。
あとは、道なりにレインボーライン第一駐車場まで走り進めるだけとなります。
「若狭三方IC」から10Kmほどになりますので、約20分もあれば到着できます。
以前は梅丈岳の山頂にある山頂公園に行くにあたっては、家族向けの絶好のハイキングコースだったこともありました。
現在では、三方五湖レインボーラインが開通したことで綺麗なハイキングコースが閉鎖されて歩いて行くことができなくなったと言います。
閉鎖することになった理由は分かり兼ねますが、立ち入れぬように固く柵が設けられていると言うことです。
最後に北陸新幹線敦賀開業に合わせるように「JR敦賀駅・美浜駅」からレインボーラインを経由して三方五湖を一周する「ゴコイチバス」の運行がはじまったと言います。
土日祝日に限定して運行しているとのことですが、運行期間が春(4月頃)から秋(11月頃)までなのでお出かけ前にご確認頂くことをお勧めします。
と、言ったことでマイカーの利用をお勧めしましたが、三方五湖レインボーラインの出入口は「美浜町側」からでしたら「日向ゲート」から入り「若狭町側」からですと「海山ゲート」からになっています。
三方五湖レインボーラインには山頂以外の展望所無し!
今回は若狭町側となる海山ゲートからレインボーライン山頂公園に向かったのですが、本日11月3日となり三方五湖レインボーラインへの入場は朝の8時00分からとなります。
一番乗りとなる7時55分に到着しましたが、ゲートは閉じています。
慌ててレインボーライン山頂公園に行っても、9時00分からしか山頂には登れないので静かに待機します。
レインボーライン山頂公園までは4km足らずで、5分から10分もあれば行くことができます。
山頂までの4kmの道のりのあいだに展望スペースなどは設けられておらず、停車してまで景色を見るほどのことは無くレインボーライン山頂公園までノンストップで走り進めることになります。
レインボーライン山頂公園の駐車場に到着したのは8時10分頃となり、時間が来るまでの間に駐車場にある見どころを散策しておきます。
お白粉地蔵尊と大名だぬき角兵ヱのかっちゃん!
レインボーライン山頂公園に向かうリフトの横に小さなお堂があり、中には安全地蔵尊がお祀りされています。
安全地蔵尊は、美浜町および若狭町の有志によって昭和33年7月吉祥日に梅丈岳の山頂の地に民衆の家内安全をはじめとして、交通安全・海上安全や商工業安全さらに五穀豊穣を祈願するために安置御守護祈願成就されたと言います。
お堂の中には、御本尊となる安全地蔵尊ともう一体左手側に小さなお地蔵さんがあるのですが、名をお白粉地蔵尊(おしろいじぞうそん)と言います。
さまざまな悩み事や迷い事があれば目を閉じてお白粉地蔵尊を静かに両手で持上げて軽重の感じ方よって「良い方に向かう!」か「悪い方に向かうか!」を知ることができると言います。
さらにもうひとつ祈願できることがあり、お白粉地蔵尊の名の如くご自身の「病気・疲労・痛みのある個所」と同じ部分をそばに置かれているお白粉を指先につけて地蔵さんに塗りつけたあと、その手でご自身の痛みのある部分を撫ぜることで「あら不思議!」病気や怪我がすっかり治ると言われています。
「病気・疲労・痛み」のある方は、是非一度お試しを・・・
そんな安全地蔵尊の近くには「大名だぬき角兵ヱ(かくべえ)」と呼ばれる、親子のたぬきの顔出しパネルならぬ人形が設置されています。
古くから梅丈岳の麓にある漁師村に伝わる話があるのですが、たぬきの角兵ヱは村人を騙したりする少し迷惑な意地悪たぬきでした。
大名行列がとても大好きなことと漁師たちが海へ漁に出て魚が捕れない時などは、角兵ヱに教えてもらうことで不思議と大漁になったと言います。
また、台風などで海が荒れることを前もって教えてもらったりと、村人たちは大変に助かったそうです。
村人を騙したりする少し迷惑な意地悪たぬきではありましたが、村人たちとの温かい触れ合いと思いやりがいつの日か深い絆となっていき、そんな角兵ヱのことがみんな大好きでした。
いつの日からか大好きなこのたぬきを「大名だぬき角兵ヱ」と呼ぶようになったと言うお話が伝わっています。
そんな大名だぬき角兵ヱは親しみを込めて「かっちゃん」と呼ばれており、この地を訪れる人たちを愛くるしい表情でお出迎えしてくれます。
売店などでかっちゃんグッズの販売もされていますので、旅の記念に是非・・・
レインボーライン山頂公園が恋人の聖地に選定!
9時00分頃になると来訪者の姿もあって営業開始となるのですが、リフトもしくはケーブルカーのどちらかを選択してレインボーライン山頂公園に向かうことになります。
多くの方がリフトを選択してレインボーライン山頂公園に向かい始めますが、管理人はケーブルカーを選択します。
ケーブルカーを選択するには理由があり、恋人の聖地に選定されているレインボーライン山頂公園ならではの見どころのひとつがケーブルカーの中にあります。
ケーブルカーの客車の中には「ハート型のつり革」が設置されています。
このハート型の吊り革は「Heart Catcher」と名付けられており「ハートをつかんでしあわせつかもう!」と言う願いが込められたものとなります。
レインボーライン山頂公園の見どころのひとつでもありますので、大切な方と一緒に掴んで写真に撮り収めてください!
もちろん「これから幸せをつかみたい!」と言うあなたには「良縁を掴むことができる!」に違いありません!
さて、片道約2分足らずでレインボーライン山頂公園に到着となります!
言い忘れましたが、レインボーライン山頂公園に入るには入園料が必要となり、大人は1000円で6歳~中学生は小人で500円が必要になっています。
もちろんですが「リフト・ケーブルカー」の往復料金は含まれています。
尚、遊歩道を歩いてレインボーライン山頂公園に向かえると言うことですが、あくまで入園料なので徒歩で向かっても同じ入園料が必要となりますのでリフト・ケーブルカーを利用することをお勧めしておきます。
レインボーライン山頂公園は思っていたほどの広さは無いのですが、見どころを順に回っていきたいと思います。
見どころのひとつ誓いの鍵のモニュメント!
レインボーライン山頂公園に到着して最初に目に入るのが、見どころのひとつとなる大きな「誓いの鍵」と称されるモニュメントです。
誓いの鍵と称されるモニュメントは、木にぶら下がる大きな鎖に南京錠となる誓いの鍵がしっかりと鍵が掛けられたものとなります。
古来より神秘的なパワーを持っていると言われている鍵ですが、この誓いの鍵に誓いを立てたあと「誓と刻まれた大きな文字に触れてパワーを得る!」と言う形のものとなります。
この誓いの鍵はレインボーライン山頂公園に2ヶ所あるのですが、もう1か所は右手側に歩き進めた最奥にあたる場所に設置されています。
最も西に歩き進めた場所にある手すりに囲われた広い空間にも同じ大きな誓いの鍵のモニュメントがあるのですが、それ以上に目に付くのが手すりに掛けられた無数の南京錠です。
見渡す限りの手すりには、おそらく数千個程の南京錠が掛けられています。
上記写真の「虹にかける誓いの鍵」は手すりで囲まれた場所のちょうど中央辺りに置かれているのですが、1個400円で販売されていて料金BOXにお金を投入して自ら頂くセルフ式のものとなります。
誓いの鍵に付いているメッセージカードに名前やご自身の誓いや想いを記入したあと、手すりの中央にあるメッセージBOXに投入してご自身の誓いを果たすべく手すりに固く錠を掛けるものです。
このような「手すりに鍵を掛ける!」ことの始まりになったのは、転倒防止のチェーン柵に工事関係者の方か?施設管理者の方か?それとも訪れた観光客なのか?そのあたりは不明なのですが、小さな南京錠が掛けてあるのを職員さんが見つけたことが始まりと言うことです。
その後、多くの方が「必ず結婚します!」や「ずっと一緒にいようね!」などの愛を誓い合うカップルが現れたと思うと「必ず合格するぞ!」と言う受験生が現われ、それ以降からは禁煙やダイエットなどのさまざまな誓いが立てられ続けていると言うことです。
鍵を掛けることでその誓いは絶対的な想いとなり、簡単には破れない誓いへと変わってご自身の決意の力になってくれます。
現在では「初めてのデートでここを訪れて結婚しました!」などの便りまで届くほどの縁結びのパワースポットになっていると言います。
現在までに訪れた方の半端ない誓いの鍵の数は、今や見どころのひとつで圧巻の数に驚かされるかと思います。
さらに、この場所でもうひとつ楽しめることがあり、それが「かわらけ投げ」です。
かわらけ投げと言えば京都府の神護寺が発祥の地とされるのですが、この遊びは厄よけなどの願いを掛けて高い場所から素焼きや天日干しされた酒杯や皿を投げるのですが、天橋立などでも人気のひとつになっています。
天橋立の記事は後ほどコチラをどうぞ!
-

天橋立ビューランド【アクセス・駐車場】飛龍観に龍が降臨
今回紹介するのは、京都府宮津市文珠にある「日本三景」のひとつ「天橋立(あまのはしだて)」です。 「天橋立」は、日本海の「宮津湾」にあり、広島県の「宮島」と、宮城県の「松島」と、肩を並べる「日本三景」のひとつとして、非常に有名で、人気のある観光スポットとなっています。 「天橋立」は、京都府宮津市の「宮 ...
-

傘松公園・昇龍観【アクセス・駐車場】股のぞき発祥の地!
今回紹介するのは、京都府宮津市文珠に位置する「日本三景」のひとつ「天橋立(あまのはしだて)」です。 「天橋立」は、日本海の宮津湾にあり、広島県の「宮島」と、宮城県の「松島」と肩を並べる「日本三景」のひとつとして非常に有名で、人気のある観光スポットになります。 「天橋立」は、京都府宮津市の宮津湾と、内 ...
レインボーライン山頂公園で楽しめる「かわらけ投げ」は、厄除けではなくてご自身の願いをかわらけに書いて湖の方向に向かって空高く思いっきり投げてお願いするものになります。
お願い事は何でも良いのですが「交通安全・商売繁昌・家内安全・良縁成就・入試合格・病気全快」など、今の自分に一番必要と思うお願いごとを書いてください!
かわらけは1枚100円となり、先程と同じく料金BOXにお金を投入してセルフ式で購入する形となります。
尚、かわらけは雨が降ると自然に土に戻るようになっており、環境にとてもやさしいものとなりますので思う存分投げてください!
レインボーライン山頂公園の見どころのひとつの天狗堂
かわらけを投げたあとは、後方にある見どころのひとつ「天狗堂」にお参りしてください!
若狭地区は天狗との関りがあると言うことですが、日本の民間信仰において伝承される天狗は神や妖怪とも言われる伝説上の生き物となります。
顔が赤くて鼻が長いのが特徴的で山伏のような服を身にまとった怪力の持ち主ですが、羽うちわを持って自由に山や空などを飛びまわる姿がよく知られています。
梅丈岳の地にも大変大きな天狗がいてこの地を支配していたのですが、剛力でワンマンであった為に村の人々から恐れられていた反面、非常に情が深くて弱い者の願いや困った人々の想いをよく聞いてくれたと言います。
村の人々は願い事があると梅丈岳の地に住む天狗を尋ねたのですが、その姿を見ることは叶わずどこか高いところにおられると考えてかわらけにお酒を供えて空高く願いをこめて投げたところ「願いが叶った!」と言ってかわらけ投げが始まったと言います。
天狗堂の横には、天狗の履物となる一本歯下駄の大きなモニュメントが設置されています。
一本歯下駄は非常にバランスの取りにくい履物のように思いますが、山歩きに適しているとされて修験者たちが好んで使っていたと言います。
一点で安定してバランスが取れるようになれば砂利道だろうが岩の上だろうが関係なく立てるようになり、重心を前に倒すことで推進力が得られて走るのもたやすいと言います。
一本歯下駄は空想上の履物ではなく例えるなら竹馬のようなものなので、実用品として理に叶った履物であると言うことです。
見どころのひとつの友好の鐘
天狗堂の隣には、見どころのひとつとなる「友好の鐘」と称される編鐘(へんしょう)が設置されてます。
この編鐘は幸福を呼ぶ鐘として、中国古鐘研究会から友好の証として寄贈されたものです。
2400年前となる紀元前5世紀に古代中国の打楽器のひとつとして演奏されていたと言い、歴史的発見として注目を集めたものです。
1つの鐘から2つの音色が出ると言いうもので、陰陽の思想として確立されるに至る1つの物の中に存在する2つの力を音と言う形で表す大変に珍しい鐘となります。
中国4000年の歴史などとよく耳にしますが、まさに2400年前の人間が社会生活において音楽を取り入れていたことに驚かされます。
友好の鐘の2つの音色は恩恵と幸福をもたらすと言われ、21世紀に向けての世界平和及びこの地を訪れた人々に幸福をもたらす鐘になることを願いつつ設置されたと言います。
友好の鐘は実際に音が鳴って個々に鳴らすと大変な数で周囲にも迷惑がかかるので、鐘の音を聞きたい方は壁にボタンがありますので音色を楽しんで下さい!
見どころのひとつのめだか村
友好の鐘の斜め前には「めだか村」と看板が付けられた小さな池があります。
レインボーライン山頂公園にある小さな池には、近年では限られた場所でしか見ることができなくなった絶滅危惧種のめだかを三方五湖周辺の保護を目的として捕獲して育てて増やしていると言います。
もとは事務所で飼っていた8匹のめだかだったそうですが、いつの間にか卵を産んですぐ30匹程になったと言い「めだか村」にてその姿を見ることができると言います。
実際にめだか村の池を覗いてみたのですが、めだかを確認することはできませんでした。
寒くなって水温が低くなるとめだかは水面には出て来なくなって深いところでじっとしているそうなので、実際には数十匹はいたのだと思います。
暖かい時期にお出かけの際は、お見逃しの無いように・・・
あとの見どころとしては野外彫刻や巨大カブトムシのモニュメントが近くにあります。
さらに、無限ループとなる「メヴィウスの輪」の彫刻も置かれているのですが、無限に続く輪のように「二人の愛が永遠に続いていくように!」との想いで設置されたものです。
彫刻家として有名な「牛尾啓三作」のものとなり、地元出身で東京在住の方々となる東京美浜会から贈られたものとなります。
巨大カブトムシのオブジェはレインボーライン山頂公園の西にあるカブトムシの館からの繋がりかと思いますが、カブトムシの観察を楽しめるのは7月下旬~8月中旬までになるそうです。
ジブリの世界に入り込んで、虫使いになった気分で遊べます!(子供なら・・・)
レインボーライン山頂公園が恋人の聖地に選定!
めだか村の隣には、今回訪れるきっかけになった「恋人の聖地」があります。
レインボーライン山頂公園は2006年7月に恋人の聖地として認定されたのですが、恋人の聖地のプロジェクトが開始されたのが2006年4月1日なので最初の頃より選定されていることになります。
現在では全国に140ヶ所を越える恋人の聖地があり、選定されている場所にはお馴染みとなる恋人の聖地と刻まれた「金色のプレート」が設置されています。
多くのカップルや家族をはじめ友人同士が訪れて、金色のプレートの前で「永遠の愛を誓い合い」またある者は「恩愛の絆を深める」ための場として大変人気があって注目を浴びています。
レインボーライン山頂公園にある恋人の聖地は大変展望の利く場所に設置されており、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットになっています。
金色のプレートには恋人の聖地と大きく書かれていてその下に英語がズラズラ書かれていますが、大概の方は読めません!
文言を訳すと、このように書かれています。
私はこの地を訪れるすべての恋人たちに、この地に触れることにことにより沸きあがる感動と出会うことの素晴らしさ、祝福されて結婚することの素晴らしさ、そして幸せな家庭を築いてゆく素晴らしさを伝えるため、私はこの地を恋人の聖地として認定致します。お二人の出会いを祝福し、幸せな将来をお祈りいたします。
2006年から、ブライダルマザー桂由美
この場所を象徴するモニュメントは「恋人の」と刻まれた記念の石碑と「聖地」と刻まれた記念の石碑となります。
その横には「誓いの鍵」と刻まれた小さな石碑も配置され、三方五湖の景色を眼下に眺めることができます。
まるで、寄り添う二人が三方五湖の守護のもと誓いの鍵に永遠の愛を誓い合いながら景色を眺めているようにも見えます!
180度のパノラマ状に広がる三方五湖の景色は、プロポーズにふさわしいロマンティックな雰囲気が漂ってまさに絶景になっています。
是非一度訪れて、三方五湖の絶景となる景色をバックにプロポーズしてみてはどうでしょうか?
ウットリとした気持ちになり、その想いが届くかも・・・!
と、言ったところが恋人の聖地となり、後方には「和合神社」が鎮座しています。
1983年に奉賛会により創建して奉られた和合神社は「一社両拝」となり、二人が向かいあって参拝する大変珍しい形の神社となります。
この地を訪れたお二人の出会いを大切に益々の発展を願って建てられたと言う和合神社の横には、恋人専用の誓いの鍵が掛けられるスペースが設けられています。
先程と同じくたくさんの誓いの鍵が掛けられていることから、縁結びのパワースポットとしての御利益が強いことを意味しているようです!
見どころのひとつ「五木の園」
最後になりますが、五色の湖と言われる三方五湖の景色を眺めるにあたり、最も素晴らしい景色が望める場所に設置されているのが「五木の園」です。
ステージの如く設けられた豪華な舞台は「五木の園」と称されて当地出身の「五木ひろしさん」がふるさとを愛する心とその功績から三方五湖の絶景を背景にした舞台になっているのですが、歌手として最もふさわしい形のステージになっています。
舞台上にある五木ひろしさんの経歴が刻まれた石碑に設置されたレコード盤に触れることで、名曲の「ふるさと」が流れると言う仕掛けが施されています。
五木ひろしさんのファンもしくは演歌が好きな方には最高の場所となりますが、若者の中には五木ひろしさんのこと自体知らないと言う人もいるかと思いますので・・・
なにはともあれ、五木の園より眺めることができる景色はまさに絶景となります。
海と山々、さらには五湖が織りなす自然美をたっぷりと堪能できるレインボーライン山頂公園であったと思います。
東西南北360度の景色を眺めることができるパノラマビューは、これまでにない圧倒的な世界観を体験することができます。
幻想的かつ神秘的な景色が広がる三方五湖のベストビューポイントとして人気が高いことにも納得がいく絶景ぶりです。
美浜町笹田から三方町海山まで伸びる全長11.24kmの三方五湖レインボーラインを軽快にドライブしながら、是非一度、レインボーライン山頂公園を訪れてご自身の目で眼下に広がる絶景をご堪能下さい!
レインボーライン山頂公園のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報はできる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「三方五湖有料道路」
- 住所:福井県三方郡美浜町笹田~福井県三方上中郡若狭町海山
- 電話:0776-26-7550(福井県道路公社)
- 利用時間:年中無休
- 利用料金:無料
- 時間:朝の8時00分~夕方の18時00分まで(※夜間通行止め)
「レインボーライン山頂公園」
- 住所:〒919-1126 福井県三方郡美浜町日向75-2-6
- 電話:0770-47-1170
- 時間:3月1日~11月30日/朝の9時00分~夕方の17時00分まで(最終乗車は上り16時30分/下り16時50分)
12月1日~2月28日/朝の9時00分~夕方の16時30分まで(最終乗車は上り16時00分/下り16時20分) - 休業日:12月31日〜1月2日 / 2月2日〜2月6日
※県道三方五湖レインボーライン線は休業日も通行できます。 - 入園料:大人(1000円)・小人6歳~中学生(500円)*リフト・ケーブル往復乗車料込みです。
*障がい者割引:大人(600円)・小人6歳~中学生(300円)
*年間パスポート・大人(3000円)・小人6歳~中学生(1500円)
*シルバー割引 (65歳以上900円) - 駐車場:有料「第1駐車場~第二駐車場(約200台)」
*普通車/800円・二輪自動車/500円・マイクロバス(バス型自動車8t未満)/1500円・大型バス・中型バス/2000円 - アクセス:【公共交通機関】公共交通機関のみでレインボーライン山頂公園まで行けると良いのですが、実際には自動車を利用して行く方法しかありません!
「JR小浜線」の「三方駅」か「見山駅」さらには「美浜駅」から「タクシー」を利用して行くことは可能ですがお勧めできません!
【お車】「北陸自動車道」の「敦賀IC」を降りて「国道8号線(敦賀バイパス)」から「国道27号線(金山バイパス)から(東美浜バイパス)から(丹後街道)」に入り「気山」の信号を右折して「県道244号線」を経由して「三方五湖有料道路(レインボーライン)」の「美浜町側」となる「日向料金所」から入り「レインボーライン」の「第一駐車場」に到着です約28Km(約40分)
「舞鶴若狭自動車道」の「若狭三方IC」を降りて「国道27号線(丹後街道)」に入り、すぐにある「気山」の信号を左折して「県道244号線」を経由して「三方五湖有料道路(レインボーライン)」の「美浜町側」となる「日向料金所」から入り「レインボーライン」の「第一駐車場」に到着です10Km(約20分)
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
レインボーライン山頂公園は大変見どころが多いスポットとなるほか、360度に広がりを魅せるパノラマビューの景色はまさに絶景となります。
アクセス面ではマイカーが必須アイテムで多少不便な面はありますが、訪れた先には満足のいく景色を楽しむことができるかと思いますので、是非一度訪れてご自身の目で絶景をご堪能下さい!
【関連記事】
福井県の観光の記事はコチラをご覧下さい!
東尋坊【アクセス・駐車場】福井県が誇る観光名所は自殺の名所?
恋人の聖地に関する記事はコチラをご覧下さい!
中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)~恋人の聖地
浜坂温泉~浜坂県民サンビーチは恋人の聖地【アクセス・駐車場】
泉南マーブルビーチ【アクセス・駐車場】恋人の聖地で夕景を満喫
明神山自然の森公園~ハイキングで恋人の聖地へ【アクセス・駐車場】
大野アルプスランド~恋人の聖地に愛誓う指輪【アクセス・駐車場】


















