今回紹介するのは大阪府四條畷市逢阪大字清滝に位置する「むろいけ園地」にある遊びの場の「森の宝島」です。
大阪府と奈良県の県境に広がる大阪府民の森の一部となるむろいけ園地は金剛生駒紀泉国定公園に指定されており、都心の近くではありますが大自然の多く残る自然公園となります。
周辺には幾つものハイキングコースが充実していることもあり、年間を通して多くの方が訪れるスポットになっています。
また、金剛生駒紀泉国定公園とは、奈良県と大阪府の府県境の生駒山地を中心とした金剛山地一帯と、大阪府や和歌山県の府県境に広がる和泉山脈一帯からなる国定公園のことになります。
そんな、大阪府民の森の一部となるむろいけ園地の北エリアには森の宝島と称される遊び場が整備されており、小さなお子様連れのご家族様を中心に楽しく過ごすことができる大人気のスポットになっています。
車を駐車してすぐにある「花かごの谷」の上に架かる長さ54mを誇る吊り橋を渡るところから「わくわく!ドキドキ!」の遊びが始まり、その先に待つ鐘の音色で出迎えてくれるゲートをくぐれば「わいわい広場」が広がります。
広場には世界各地の時を刻むユニークなデザインの時計塔をはじめ、ジャンボすべり台がドーン!と待ち構えています。
その先に小さなお子様でも安全に楽しめる木製遊具の置かれた砂場があるほか、奥に進むとターザンロープなども整備されています。
最奥に整備されている「わんぱく坂」では、山の斜面をフル活用したトリッキングな大型アスレチックが設置されており、小さなお子様は勿論のこと大人の方までもが童心にかえって楽しむことができます。
休憩のできる丸太小屋やお昼のお弁当を広げてゆっくりできる森の劇場と称される広場などもあり、ひと休みしながら1日を通して遊ぶことができます。
そんな、むろいけ園地の北エリアにある森の宝島の紹介となります。
準備が整いましたら「森の宝島」の散策スタートです!
森の宝島【アクセス・駐車場】緑豊かな森のアスレチック
今回は、大阪府四條畷市逢阪大字清滝に位置する大阪府民の森の一部のむろいけ園地でハイキングを行なうため、マイカーに乗り込みアクセルを踏み込みます。
むろいけ園地は大自然が多く残る自然公園が多数あることで知られており、ハイキングコースが充実していることもあって年間を通して訪れる方が非常に多いスポットになっています。
むろいけ園地は3つのエリアに分かれており、ハイキングを楽しめる「水辺自然園」をはじめ、さわやかな緑につつまれて「テニス・野球・サッカー」などが楽しめるスポーツ施設と宿泊施設を兼ね備えた「緑の文化園」があり、最北エリアに整備されているのが今回紹介する小さなお子様でも楽しめる遊びの場の「森の宝島」です。
今回は水辺自然園にてハイキングを行う目的で訪れたのですが、森の宝島に立ち寄った際の大人気ぶりに是非お勧めしておきたいと思って紹介することにしました。
まず初めに、むろいけ園地の一角に整備されている森の宝島への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介を簡単にしておきます。
マイカーでのアクセスは早い時間帯に・・!
むろいけ園地の北エリアに位置する森の宝島へのアクセスに関してはマイカーを利用しても公共交通機関を利用しても比較的簡単に行くことができますが、基本的にはマイカーを利用して行くことをお勧めします。
大人気のスポットになるため早い時間帯に訪れるのでしたらマイカーを利用して、遅い時間帯なら公共交通機関を利用して行くのが良いのかもしれません!
むろいけ園地内への入園に関しては24時間開放されていることでいつでも出入りできるのですが、駐車場に関しては朝の9時00分~夕方の17時00分までの利用となっているため、マイカーを利用して行くとなればそれ以上早く訪れる訳にはいきません!
今回は朝の9時30分に到着となりましたが、駐車場にはすでに7割程度の先客者の車が駐車されていました。
ちなみに、むろいけ園地には2ヶ所の駐車場が用意されていますがいずれも無料で利用できます。
森の宝島にある駐車場は狭く、41台分しか駐車スペースがありません。
今回のように日曜日だと朝の10時にはほぼ満車になってしまい、遊びの場ですからしばらくのあいだは出ていく車がありません!
そんな時は、慌てずにもうひとつある無料駐車場に行ってください!
隣り合わせの緑の文化園にある施設専用の駐車場に関しては利用できないと思いますので、むろいけ園地の「水辺の自然園」の無料駐車場に止めるようにして下さい!
むろいけ園地の水辺の自然園の無料駐車場には121台分の駐車スペースがあり、ゆったりかと思えばこちらも曜日や時間帯によってはほぼ満車となりますので、やはりマイカーを利用して行く場合には早い時間帯に訪れるのが安心ではないかと思います。
尚、水辺の自然園の無料駐車場に止めた場合は森の宝島まで歩く必要がありますが、森の宝島の駐車場が空くのを並んで無駄に待つよりはかなり早いかと思います。
そんな点から考えると、訪れる時間帯が遅い場合には公共交通機関を利用して行くのが良いかと思います。
公共交通機関を利用する場合の最寄り駅は「JR学研都市線」の「四条畷駅」となります。
下車してから4.7kmほどあり、徒歩で向かう場合は約1時間10分ほど必要となります。
四条畷駅から「京阪バスのコミュニティバス(さつきヶ丘公園行き)」に乗車することで楽に行くことはできますが、平日に訪れる場合は「逢阪」のバス停留所で下車する形となります。
バス停留所から森の宝島までは750mほどありますので、約10分ほどの歩きは必要です。
土曜日・日曜日・祝日に関しては「緑の文化園」のバス停留所で下車できますので、歩く距離が450mと短くなって5分程で行くことができます!
また、平日に関してはそれなりの本数がありますが、土曜日・日曜日・祝日に関しての緑の文化園経由の本数はかなり少なくなりますので、事前に時刻表のご確認をしてからお出かけ下さい!
最後にマイカーを利用して行く場合は、大阪方面及び京都方面共に「第二京阪道路」の利用が近いと思います。
大阪方面からは「寝屋川南IC」を降りたら国道1号線を走り進めて「小路北」の交差点を右折して国道171号線に入ります。
しばらく走り進めた先の「西中野」の交差点を左折して国道163号線に入って幹線道路(バイパス)走り進めていると見えてくる「清滝峠・緑の文化園」の案内板に従って降ります。
降りたらすぐに右折して国道163号線を並走するように道なりに走り進めて行きます。
2つ目の信号を右斜めに入った先に「森の宝島℗」の看板があって右折した先に駐車場があります。
「寝屋川南IC」から7.5kmほどですので、約15分で行くことができます。
続いて京都方面からは出口が少し変わり「寝屋川北IC」を降ります。
降りたら国道1号線を走り進めて「小路北」の交差点を左折してからは先程と同じです。
「寝屋川北IC」からは9.2kmとなり、約20分で到着となります。
最初にも言いましたが、むろいけ園地の森の宝島は大変に人気の高い遊びの場となりますので、早い目の時間帯に訪れることをお勧めしておきます。
わいわい広場にあるジャンボ滑り台は大人気です!
車を駐車すると、早速にも森の宝島のメイン広場となる「わいわい広場」に向かいたいと思います。
向かうルートが2種類あり、駐車場の北側と南側に遊歩道があります。
南側の遊歩道は、木々の生い茂る道を100mほど歩き進めれば到着となります。
一方で北側の遊歩道を進むと170mと距離は遠くはなりますが、道中にある「花かごの谷」の上に架かる長さ54mの吊り橋を渡るところから「わくわく!ドキドキ!」の遊びが始まり、テンションの上がった小さなお子様が走り回る姿もありました。
距離が長くなると言っても70mほどですので、100%こちらのルートで向かうのがお勧めとなります。
知ってか知らずか分かりませんが、ほとんどのご家族がこちらの道を進んで「わいわい広場」に向かっています。
豊かな緑に囲まれた吊り橋には心地よい風が吹き抜けており、右手側の生い茂る木々の上に僅かですが大阪平野の景色も楽しめたりします。
吊り橋の揺れに関しては、ほぼ感じることのない強固な吊り橋で防護ネットもしっかりと張られていますので、小さなお子様でも安全に渡ることができます。
訪れる時期にもよりますが、吊り橋の下に広がる「花かごの谷」にはキンシバイやヒラドツツジ、さらにはアキグミなどの花々が色とりどりに花を咲かせて吹き上げる風に乗せてやさしい香りを運んでくれます。
そんな、わくわく!ドキドキ!の吊り橋を渡りきったあと左手側に遊歩道を歩き進めて行くのですが、わいわい広場に近づくにつれて楽し気な叫び声が聞こえてくることでテンションも上がってきます。
遊歩道から「わいわい広場」に入る前に丸太造りのゲートがお出迎えとなり、ゲート最上部に飾り付けられた鐘の音色と共に園内に入場となります。
一気に広がりを魅せる「わいわい広場」では、すでに多くの子供たちが広場の中心に設置されている「ジャンボすべり台」を幾度となく繰り返し滑る姿があります。
しばらくの間はその姿を眺めていたのですが、こう言った時の子供を見ていると「すごい!」と思ってしまいます。
「階段を駆け上がって滑ったと思うとすぐさま階段を駆け上がる!」を繰り返すのですが、休憩を取らないにも関わらず息ひとつ切らすことなく無限に繰り返し滑り続ける姿を見ているとこちらの息が切れてきます。
そんな姿を見て童心にかえって火が付いた管理人に対して「恥ずかしいからやめとき~や!」と言う我が姫君の言葉も聞かず急勾配のジャンボすべり台で楽しむ子供の列に混ざって調子に乗って滑ると・・・
お気に入りのナイキの上下のシャカシャカスエットのおしりの部分が・・・!
摩擦でテカテカに光輝いた上に穴が・・・(;^_^A
一瞬にして大粒の汗をかくはめになってしまったところで散策に戻りますが、わくわく広場のジャンボすべり台は大人の方が滑るのはあまりお勧めしませんが、もし滑るのつもりでしたらジーパンなどの素材の強い生地のものを着用して行くことをお勧めしておきます!
わくわく広場には、世界各地の時を刻むユニークなデザインの時計塔のモニュメントが設置されています。
最初は色々な形で時刻の狂った時計のモニュメントだと思っていたのですが、よ~く見るとそれぞれのモニュメントの下部に世界各地の国の名前が記されているのに気付き「なるほど~」となった訳です。
かなり大型のモニュメントですが、子供たちはジャンボすべり台に夢中で見向きのしないので、ひっそりと佇む感じで少し物悲しさを感じます。
階段状の台座に腰を下ろして、遊びまわるお子様を監視するにはちょうど良い場所にあるように思います。
さて、続いて散策するのは、ジャンボすべり台の上に広がる「わいわい広場」となります。
休憩のできる丸太小屋とお子様でも安心の木製遊具!
ジャンボすべり台の上に広がる「わいわい広場」には小さなお子様でも安心の木製遊具や砂場があり、こちらも大変賑わっています。
下段の「わいわい広場」のジャンボすべり台は小学生向けの遊び場となり、上段の「わいわい広場」はそれ以下の小さなお子様連れのご家族が対象の遊び場になるかと思います。
上段の「わいわい広場」に置かれた木製遊具はクオリティーの高さを感じさせてくれるのですが、高さもそれほどありませんので安全に遊ぶことができます。
広場の一角には休憩のできる丸太小屋があり、自由に出入りできますので少し疲れたら立ち寄ってみて下さい!
丸太小屋の中は少し涼しくなっていて自動販売機も置かれていますので、無限に走り回るお子様に対しての水分補給などを忘れずにお楽しみ下さい!
木の机や椅子が設置されていて本なども置かれていますので、お子様の休憩の場として利用することができます。
但し、室内は飲食が禁止されていますので、お弁当などは室外でお楽しみ下さい!
本日はイベントが開催されている日となり、丸太小屋の前ではネイチャーイベントクラフト体験として「竹と遊ぼう!」と題する体験の予約を募っています。
朝の10時00分~昼の14時00分までのイベントでしたが「当日受付」で体験する形のもので職員の指導のもと楽しそうに物作りの体験しているお子様の姿がとても印象的でした!
森の宝島で行われるイベントは随時行われる訳ではなく定期的に行われるものですので、ご興味のある方は事前に下調べしてその日に合わせて訪れるようにして下さい!
わいわい広場の紹介はここまでですが、これより先には大人気のアトラクションが設置されています。
わんぱく坂にあるトリッキングな大型アスレチック!
わいわい広場で楽しんだあとは、少し難度が上がる遊びの場が奥に進んだ山の斜面に整備されています。
山の斜面の手前には20m~30mほどの長さを誇るターザンロープが置かれており、小学生ぐらいの児童が楽しむ姿があります。
楽しそうな姿を見ているとまたしても童心にかえりそうになりますが、先ほどのこともあるので「やってみたい!」と言う気持ちを抑えます!
森の宝島に設置された全ての遊具は基本的には小さなお子様が楽しむのを目的として設計されているので、ターザンロープに関しても落ちても大丈夫なように高さがそれほどに無い作りになっています。
もし大の大人が「あ~あぁ~!」なんて調子に乗って体験しようものなら間違いなく地面でおしりを削る形で終わり、二度と履くことのできないズボンになってしまうと思います。
やりたい気持ちを抑えてターザンロープを楽しむ子供を横目に見ながら先に進むと、森の宝島にある最大級の大きさを誇って園内一の楽しみどころとなる「大型アスレチック」への入口があります。
駐車場に止まっていた車の台数から考えて園内に人の数が少ないと少し疑問に思っていましたが、ここにきてようやくその謎が解けました。
むろいけ園地にある森の宝島の中で1番人気となる「わんぱく坂」は、山の斜面をフル活用したトリッキングな大型アスレチックが大規模に設置されていて、大人の方までもが童心にかえって楽しむことができます。
大型アスレチックは落下防止のための欄干が狭い目に設けられており、防護ネットも同時に掛けられて安全重視の設計となります。
なかなかにトリッキングなコースとなりますが、小学生ぐらいでしたら1人でもクリアして行けます。
それ以下のお子様に関しては、1人では困難な場所があるので親御様の同伴が必要かと思います。
大型アスレチックは中間点で一旦コースが途切れる作りとなり、前半戦は比較的難関となる場所は無くてスイスイと進んでいけますが、後半戦になると少し渋滞するような難関もあります。
小さな円形の入口から入って直角に真上にネットに足を掛けながら登り進めるトンネルはお子様なら問題ありませんが、同伴者の大人にはかなり小さなトンネルでお子様以上に登り進めるのが困難になります。
そんなトンネルを2ヶ所くぐり抜けた先にあるフィニッシュの平均台を渡り切ったところでゴールとなり、少し階段を登り進めた先に「森の劇場」と称される広場があります。
森の劇場・わいわい広場で昼食を・・!
山の斜面をフル活用して大規模に設置されたトリッキングな「わんぱく坂」の大型アスレチックを登りきった先には、巨石が点在する森の劇場と称される広場があって多くの方が巨石に腰を掛けて休憩しています。
「森の劇場」及び最初にあった「わいわい広場」は、お昼時にお弁当を広げる場所としてはちょうど良い感じの芝生広場となります。
緑豊かなむろいけ園地の北エリアの一角に位置する森の宝島は、お弁当を片手にひと休みしながら1日を通して遊ぶことができるスポットになります。
園内には小さなお子様のはしゃぐ姿や笑い声が絶え間なく響き渡っており、遊びの場としては申し分のないスポットであると思います。
入園料と駐車場が無料であることも人気のひとつではないでしょうか?
晴れわたる真っ青な空のもと、一面を緑に囲まれた爽やかな空間の広がる森の宝島に、是非一度お出かけになってみてはどうでしょうか?
お子様の喜ぶ顔を見れることは間違い無しです!
森の宝島のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報はできる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「森の宝島」(むろいけ園地内)
- 住所:〒575-0011大阪府四條畷市逢阪大字清滝及び大字南野地内
- 電話:072-879-6362(大阪府民の森・むろいけ園地案内所)
- 時間:園内散策自由
*散策などは時間制限が無いため自由に入園できます。 - 定休日:火曜日と年末年始となる12月29日~1月4日
*入園は自由で年中無休です!
*火曜日が祝日の場合は開園で翌日が休園日となるほか、施設や駐車場は利用不可ですが入園は自由です! - 入園料:無料
*森の工作館でのイベントの施設利用は一部は有料となります - 駐車場:無料(乗用車41台)
*利用時間は朝の9時00分~夕方の17時00分までです。 - アクセス【公共交通機関】「JR学研都市線」の「四条畷駅」で下車して徒歩4.7km(1時間10分)
「JR学研都市線」の「四条畷駅」で下車して「京阪バスのコミュニティバス(さつきヶ丘公園行き)」に乗車するのですが「平日」は「逢阪」のバス停留所で下車して徒歩750m(約10分)ですが「土曜日・日曜日・祝日」は「緑の文化園」のバス停留所で下車して450m(約4分)
【お車】「大阪方面」からは「第二京阪道路」の「寝屋川南IC」を降りてから「国道1号線」を走り「小路北」の交差点を右折して「国道171号線」に入ってしばらく走り進めた先の「西中野」の交差点を左折して「国道163号線」の「幹線道路(バイパス)」走っていると見える案内板に従い「清滝峠・緑の文化園」を出てからすぐに右折して「国道163号線」を並走するように道なりに走り進めて2つ目の信号を右斜めに入った先に「森の宝島℗」の看板に従って右折した先に「駐車場」があります7.5km(約15分)
「京都方面」からは「第二京阪道路」の「寝屋川北IC」を降りてから「国道1号線」を走り「小路北」の交差点を左折してからは先程と同じです9.2km(約20分)
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
むろいけ園地の北エリアにある森の宝島は、小さなお子様連れのご家族に大変人気のある遊びの場となります。
園内に設置されているジャンボすべり台をはじめわんぱく坂では、山の斜面をフル活用したトリッキングな大型アスレチックが大人気となります。
お弁当を片手に1日を通して遊べると思いますので、是非一度訪れて楽しい時間をご堪能下さい!
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