今回紹介するのは、奈良県山辺郡山添村大字伏拝に位置し「星空観測スポット」で有名な「フォレストパーク神野山」で望む星空です。
「フォレストパーク神野山」は、奈良県の東北部にあたる山添村に整備された「県立自然公園」となるのですが、山全体に展開される各施設では、ご家族そろってのアウトドアが、思う存分に楽しめるのが魅力のスポットとなります。
約50頭の可愛い羊たちを放牧する「めえめえ牧場」でのふれあい体験をはじめ、奇岩が連なる「鍋倉渓」では、山頂の展望台に向けてのハイキング、さらには「木工館・羊毛館・森林科学館」などの体験型施設も充実しています。
また、食事処となる「映山紅」では、山添特産の大和茶や、地元産の野菜を使った素朴なランチがいただけるほか、直売所などの施設があるのも大人気の要因となります。
さまざまな施設がある中でも、山添村は、特に「星空が綺麗なスポット!」として知られ、7月~8月の夏季シーズンには、観察用のリクライニングチェアを特設デッキに並べて星空を観賞する「星空のステージ」などのイベントも予定されると言います。
そんなこともあり、夜間になると関西屈指の人気を誇る「天体観察スポット」となり、奈良県のみならず県外からも多くの方が星空を眺めに訪れると言います。
基本的な星空を望むポイントは「山添村神野山駐車場」となるのですが、山頂にある「展望台」まで移動すれば、標高が少し増すことで視界が開け、さらに優れた星空が広がりを魅せてくれるのですが、問題点としては、近くにある「鍋倉渓(なべくらけい)」の駐車場から、街灯など一切ない約40分の夜間ハイキングが必要となるため、向かう方はほとんどいません!
そんなことで今回は「フォレストパーク神野山」の「山添村神野山駐車場」より望む「満天の星」を中心に紹介したいと思います。
準備が整いましたら「フォレストパーク神野山」の散策スタートです!
フォレストパーク神野山【アクセス・駐車場】人気の星空スポット
今回は、奈良県山辺郡山添村に整備されている「フォレストパーク神野山」で「星空」の観賞をするため、日付けが変わった午前1時頃より「マイカー」に乗り込み、アクセルを踏み込みます。
今回訪れる「フォレストパーク神野山」は、日中に関しては、ご家族そろってのアウトドアが存分に楽しめる「県立自然公園」となります。
ただ、夜間になると、奈良県屈指はもちろんのこと「日本でも指折りの優れた星空を観賞できる星空スポット!」と言われていることもあり、まだ見ぬ星空への期待感だけが増していきます。
管理人自身は「星空観賞!」に関しての知識は、完全な素人となるため、段取りをはじめとした勝手事態が全く分からないのですが、以前にあるきっかけで訪れたスポットにて、夜空を埋め尽くす満天の星々を眺めたことがきっかけとなり「どこか良いスポットは?」と探した結果「フォレストパーク神野山」がヒットしてきたと言うことです。
星空観賞に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい!
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基本的には「太陽がある時間帯!」をはじめ「日の出前と日の入り後の約1時間」又は「月が昇っている時間帯!」は「星空を眺めるには条件が良くない!」と言う、知識のみで向かうことになります。
少し調べてみると、夜の21時00分や22時00分頃では「太陽の光の影響が多少残る!」と言い、日付けが変わる午前0時00分から午前1時00分の間が一番オススメで、太陽の光の影響が消えて、当たりは真っ暗闇になる時間帯と言うことです。
その後、深夜帯となる午前1時00分から3時00分の間も、綺麗な星が見えると言うことですので、その時間帯の訪問となりました。
まず初めに、今回訪れた「フォレストパーク神野山」への「アクセス」と「駐車場」について、簡単に紹介しておきます。
フォレストパーク神野山へのアクセスはマイカーが必須条件です
今回訪れた「フォレストパーク神野山」へのアクセスですが、もちろん「公共交通機関」を利用して訪れることも可能ですが「星空観賞!」となるからには「マイカー」で訪れるのが必須条件となります。
まず初めに「マイカー」で訪れる場合の「最寄りのIC」ですが、利用するのは「名阪国道」となり、無料で通行できる一般国道25号のバイパス道路となります。
「名阪国道」は、奈良県天理市の「天理IC」 から、伊賀市などを経由しながら三重県亀山市の「亀山IC」までを結ぶ、一般国道自動車専用道路となるのですが、いずれの方面から向かうにしても「神野山IC」で降りることになります。
「奈良県天理市方面」からですと「神野口IC」を降りてすぐに目に入る「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ左折します。
さらにすぐにある「神野山の案内看板」に従って左折して「県道214号線(月瀬三ヶ谷線)」に入ったら、約1.7kmほど道なりに走り進めます。
信号機のない分岐点に差し掛かったら「神野山の案内看板」に従って右折し、さらにすぐに左折して「県道272号線(神野山公園線)」に入ります。
あとは道なりに走り進めるだけとなり、右手側に見えてくる「山添村神野山駐車場」まで行くと到着となります。
「神野口IC」からですと、3.5Kmほどの簡単な道のりですので、約6分で行くことができる気軽さです。
さて「三重県亀山市方面」からも同じように「神野口IC」を降りるのですが、先ほどとは少し違う場所に降りることになり、降りたらすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を右折して高架下をくぐり抜けます。
「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ右折したところからは、あとは上記と同じです。
続いては「駐車場」に関してですが「フォレストパーク神野山」での「星空観賞」は、基本的には「山添村神野山駐車場」からとなります。
「フォレストパーク神野山」は、山全体にさまざまな施設が展開される「県立自然公園」となり、駐車場も各施設にあり、おそらくはどの駐車場からでも「星空観賞!」は、可能かと思いますが「山添村神野山駐車場」が、一番視界が開けてるのではないかと思います。
「山添村神野山駐車場」の駐車スペースは、中に入ったメインスペースと、そのメインスペースよりスロープで下った小さな駐車スペースの二段からなるのですが、全体では約40台ほどの駐車が可能となります。
「駐車料金」に関してですが、基本的には、24時間を通して特に変わることなく、目安として普通車なら1口300円、大型車なら1口1000円ぐらいの「整備管理費」が必要となり、任意で納めるための「料金ボックス」が置かれています。
各施設の利用に関して共通となりますので、一度だけ納めると、その後施設を転々と移動しても追加金の必要はないかと思います。
今回は、夜間と言うこともありますので、1口300円だけ料金ボックスに納めておきました。
さて、最初にも言いましたが、真夜中に行う「星空観賞!」と言うことで「公共交通機関」を利用してのアクセスは、基本的には不可能となりますが、簡単に紹介だけしておきます。
いくつかの駅からのアクセス方法があるのですが、いずれの駅からもバスの利用が必須条件となります。
まずは「JR桜井線(万葉まほろば線)・近鉄天理線」の「天理駅」ですが「奈良交通バス (21系統・山辺高校行)」に乗車し「都祁中学校」の停留所で下車したのち、さらに「奈良交通バス (38系統・国道山添行)」に乗り換えて「国道神野口」で下車します。
あとは「神野山方面」へ、約3.4Kmほど歩く必要があります。
「近鉄伊賀線」の「上野市駅」からですと「三重交通バス(60系統・上野天理線)」に乗車し、終着駅となる「国道山添」で下車したのち「奈良交通バス(16系統)」に乗り換えて「国道神野口」で下車したら、上記と同じように徒歩で向かいます。
最後に「JR大和路線」の「奈良駅」もしくは「近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」からですと「奈良交通バス(122・123・124系統・北野行き)」に乗車して、終着駅となる「北野」のバス停留所で下車します。
こちらからですと、乗り換えに関してはありませんが、徒歩で向かう点は同じです。
「北野」のバス停留所からですと、少し距離は短くなり「神野山方面」までは、約2.4Kmほど歩く必要があります。
注意点として、いずれからのアクセスを選択しても、バスの本数が少ないので注意が必要となります。
上記の点を踏まえると「フォレストパーク神野山」へのアクセスに関しては、やはり「マイカー」がお勧めとなります。
以上が「フォレストパーク神野山」への「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。
夜空のキャンパスを埋め尽くす満天の星!
今回は「フォレストパーク神野山」にて「星空観賞!」をするため、深夜3時頃に「山添村神野山駐車場」に到着しましたが、平日と言うことと、時間があまりにも遅かったせいか、誰一人として駐車場にいません!
「大人気の星空スポット!」と言っても、常に多くの方が訪れるわけではなく、時間帯や曜日によっては、こんなこともあるかと思います。
管理人自身「星空」に魅力を感じたのは最近のことで、多くのスポットを訪れた訳でもありませんので、シロート同然の経験ですから、正直なところ多くの方がいるより気は楽です!
ただカップルで訪れて「星空観賞」をするだけでしたら、少し園内を歩きながらや、ロマンチックな雰囲気が魅力的な「車内で星空観賞!」をすれば良のですが、この場所の紹介をするにあたっては「星空の写真を撮る!」と言うのが、一番の問題となります。
「星空が綺麗なスポット!」と言えば「光害が一切ない!」と言うのが絶対条件となり「フォレストパーク神野山」の園内は、街灯などを含める光害が一切ない、まさに漆黒の暗闇となります。
以前に訪れた「星空スポット!」では、どれ程の値段がするのか分からない「バズーカー砲」のようなカメラを三脚にセットして、星空の写真を撮っている方がほとんどで、管理人のような安物の一眼レフカメラで、夜空の写真を撮っている方はほとんどいませんでした。
これまでは「自動」で撮ることしかなかったのですが、これだけ真っ暗闇の中での写真撮影では、シャッター自体が切れないし、撮れたとしてもピンボケした写真しか撮れません。
「マニュアル」に合わせて、何度も撮り直してみても簡単にはいかず、綺麗に撮れるのは数枚に1枚ぐらいで、納得のいく写真に関しては、1枚たりとも撮ることができません。
従って、実際に目の前にしている「星空」の臨場感まではお伝えしにくいところですが、真っ暗闇の「山添村神野山駐車場」で眺める「星空」は、見ているだけで鳥肌が立つほどに素晴らしい眺めとなります。
夜空のキャンバスを埋め尽くす「満天の星々」の下に身を置き、最初は誰一人いないことで「星空を独り占め!」できる贅沢な時間を過ごしていると思っていたのですが、ただ少し時間がたち、本当に真っ暗闇なことと、誰一人としていないことが、だんだんと恐怖へと変わり、ロマンチックとは決して言えない状況に感じてきました。
先ほども少し言いましたが「星空が綺麗なスポット!」と言えば、絶対的に「光害が一切ない!」と言う点だけは間違いありません!
ただ、カップルや怖がりな奥様と行くのでしたら、休みの前の日や、平日でも日付が変わるまでに訪れれば「誰一人いない!」と言うことはないかと思います。
その場の雰囲気だけでも怖いと言うのに、獣などが突然出てきそうな気配に怯えていては「星空観賞!」どころではなくなってしまいますので・・・
星空観賞では車のブレーキランプが光害に!
さて、真っ暗闇の中で行う「星空観賞!」ですから、訪れる際には注意が必要です。
当然ですが夜間に訪れる訳ですから、車を利用するのは、ほぼ間違いないのですが、自分自身が車を走らせている間は、ヘッドライトの光などには無意識で、自分が思っている以上に明るさを感じません。
当然のごとく、煌々とヘッドライトを照らしながら訪れるかと思います。
これは仕方のないことですが、到着してもそのままヘッドライトをつけたままだと「光害」を自分がつくり出してしまうことになります。
真っ暗闇なので、ヘッドライトを消して走ることはできませんが、車を駐車したら、まずはヘッドライトを消すことは忘れないようにしないと、トラブルの元になるかもしれません!
特に気を付けないといけないのが「ブレーキランプ」です。
運転手自身は、車を止めたあと、気付かずに無意識でペダルを踏み続けているのですが、後方では凄まじい「光害」が発生しています。
上記の写真の日は、訪れた方がブレーキペダルを踏みながら、10分以上もナビの画面に夢中になっていたのですが、真剣に天体観測している方からすれば迷惑な話です。
「光害」の影響を知るには、車のヘッドライトを付けたまま空を見上げると分かります。
管理人も到着して、すぐに車のヘッドライトを付けたまま、車から降りて夜空を見上げたのですが、明るく光る星はチラホラあるのですが「凄いか?」と言えば「普通!」と言うほどの「星空」でした。
ならば、ヘッドライトを消してもう一度「夜空」を眺めると「光害」によって見えなかった無数の星が、夜空を埋め尽くすかの如く散らばる光景は、思わず息を飲むほどのものでした。
最低限のマナーとして「星空」の観賞に出かけた時に先客者の姿がある場合には、なるべく早く、自らが出す「光害」を取り除くことを、心がけるようにすることをお勧めしておきます!
流れ星に願いを!
今回は、幸か不幸か誰一人としていない「星空観賞」で、二人っきりの贅沢な時間を過ごせたのは良かったのですが、やはり誰もいないのは寂しいものです。
「星空観賞!」と言えば、やはり「流れ星」が見どころのひとつとなります。
大阪市内の在住となる管理人ですから、夜空を見上げることはあっても、これほどまで無数に星があることじたい、最初は知りませんでした。
従って、大阪の夜空で「流れ星」を見たことはありませんでしたが、実のところは「光害」によって見えないだけで、1日を通して幾つもの「流れ星」が流れていることを知ることができます。
「光害」のない「フォレストパーク神野山」では、しばらく頭上を眺めているだけで、結構な確率で「流れ星」が、目に飛び込んでくるのですが、まるで一本の線をシュッ!と引くように「流れ星」が流れるのですが、肉眼で見る「流れ星」は、まさに鳥肌が立つほど感動的な瞬間となります。
広い夜空一面のどのあたりに?どのタイミングで?流れ落ちてくるか分からない「流れ星」ですが、全体に目を向けながら神経を集中していると、急に流れ落ちるのですが、一瞬ドキッ!とします。
「流れ星に願いを!」と言い「流れ星が流れてる間に、三回お願いすればその願いは叶う!」なんて話を耳にしたことがあるのですが、実際には無理です!
まさに一瞬の出来事です!
いくら身構えていても、どこに流れるか分からない「流れ星」を待つのですから、急に流れ落ちる「流れ星」にドキッ!と驚くだけで、1回すらも願い事を言えません!
ただ、現実にはそうでも「短い間に3回も願い事を言うくらいに強い気持ちがあれば,どんな願い事でも叶うんだよ!」って言うのが本当のところみたいなので、大切な方と「フォレストパーク神野山」に行き「流れ星」が流れたときに、3回お願いできるような強い夢を持ってみてください。
きっと、その強い二人の気持ちは、流れ星に願いは届くのではないでしょうか・・・
以上が「山添村神野山駐車場」にて望む星空の紹介となるのですが、奈良県東北部に位置する山添村に整備された「フォレストパーク神野山」は、国内でも指折りの綺麗な「星空」を眺めることができるスポットとなります。
天文ファンには、大変人気のある観測地となりますので、是非一度お出かけください!
また、いくつもの「流れ星」を、肉眼で見ることができますので、大切な方と「流れ星」に願いをかけてみて下さい!
フォレストパーク神野山のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「フォレストパーク神野山」
- 住所:〒630-2225奈良県山辺郡山添村大字伏拝888-1
- 電話:0743-87-0285.・FAX:0743-87-0548(神野山観光協会)
- 時間: 森林科学館・めえめえ牧場は朝の9時00分~夕方の16時30分まで(営業時間は施設により異なりますので参考程度にお考えください)
*星空観賞に関しては特に定めなし! - 定休日:森林科学館・めえめえ牧場は毎週水曜日(水曜日が祝日の場合その翌日)・年末年始・お盆など
*星空観賞に関しては年中可能です! - 入場料:森林科学館・めえめえ牧場:無料
*めえめえ牧場の羊毛館での作業・体験は別途料金が必要です!要予約確認
*星空観賞に関しては施設への入場はできず駐車場での観賞となるため無料です! - 駐車場:基本的には有料(各所にあり)
*公園の整備管理費として(普通車1口300円・大型車1口1000円)
*公園全体で約200台の駐車スペースがあります。 - アクセス:【公共交通機関】「JR桜井線(万葉まほろば線)・近鉄天理線」の「天理駅」から「奈良交通バス (21系統・山辺高校行)」に乗車し「都祁中学校」の停留所で下車し「奈良交通バス (38系統・国道山添行)」に乗車し「国道神野口」で下車したら「神野山方面」へ徒歩で3.4Km
「近鉄伊賀線」の「上野市駅」から「三重交通バス(60系統・上野天理線)」に乗車し終着駅となる「国道山添」で下車し「奈良交通バス(16系統)」に乗車し「国道神野口」で下車したら「神野山方面」へ徒歩で3.4Km
「JR大和路線」の「奈良駅」もしくは「近鉄奈良線」の「近鉄奈良駅」から「奈良交通バス(122・123・124系統・北野行き)」に乗車して終着駅となる「北野」のバス停留所で下車したら「神野山方面」へ徒歩で2.4Km
*いずれからのアクセスもバスの本数が少ないので注意が必要です!
【お車】「奈良県天理市方面」からは「名阪国道」の「神野口IC」を降りてすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ左折しさらに「神野山の案内看板」に従って左折して「県道214号線(月瀬三ヶ谷線)」には入り約1.7kmほど道なりに走り進めた先にある「神野山の案内看板」に従い右折しさらにすぐに左折して「県道272号線(神野山公園線)」に入りあとは道なりに走り進めた先の右手側に「山添村神野山駐車場」があり到着となります3.5Km(約6分)
「三重県亀山市方面」からは「名阪国道」の「神野口IC」を降りてすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を右折し高架下に入りすぐに「神野山の案内看板」に従い「国道25号線」を「月ヶ瀬方面」へ右折しさらに「神野山の案内看板」に従って左折して「県道214号線(月瀬三ヶ谷線)」には入ったらあとは上記と同じです!
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
「フォレストパーク神野山」の「山添村神野山駐車場」より眺める「星空」は、満天の星々が夜空を埋め尽くす光景となり、ひとたびその星空の下に身を置くと、ウットリとした気持ちになります。
あちらこちらでいくつもの「流れ星」が流れますので、大切な方と訪れて「流れ星」に願いをかけてみてはどうでしょうか!
アクセスに関しては「マイカーが必須条件!」となりますが、是非一度訪れて、いまだかつて見たことの無い、満天の星をご堪能下さい!
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