今回紹介するのは、大阪府吹田市芳野町にある「ダスキンミュージアム」の施設内にある「ミスドキッチン」での「ドーナツ作り」です。
2015年10月1日にオープンした「ダスキンミュージアム」は、新たなおそうじ文化をはじめ、食育に関する「体験型施設」となります。
「ダスキン」は、1963年以来、水を使わずにホコリを取る「科学ぞうきん」で、新しいお掃除のやり方をつくり出してきたのと同時に、1971年には、本場アメリカの「揚げたてドーナツ」を日本に持ち込み「ミスタードーナツ」として、新たな食のスタイルを広めてきました。
今や「ダスキン」と言う会社は「キレイ!」と「おいしい!」の両軸で発展していく企業となり、日本全国に「快適な暮らし」と「満足いく食への喜び」を、提供し続ける先駆者となっています。
そんな「ダスキン」が、これまでの歴史と、これからの未来のための綺麗なおそうじ文化を提案すべく「おそうじ館」をはじめとして、おいしいを第一と考えてきた努力を、これまでの歩みから生まれたおいしさの秘密を紹介しつつ、楽しみながら「ドーナツ作り」を体験できる「ミスドミュージアム」の2つのスペースを設けました。
快適な生活を送るため、必要不可欠とも言える「おそうじ」と「食」に関する思いを、このミュージアムで体感できるようにオープンしたと言います。
そんな「ダスキンミュージアム」の紹介となりますが、オープン以来、常に「予約困難」と言われている「ミスドキッチン」で行われる「ドーナツ作りの体験」も、奇跡的にできましたので、併せて紹介したいと思います。
準備が整いましたら「ダスキンミュージアム」の、散策スタートです!
ダスキンミュージアム~ミスドキッチンは予約困難【アクセス・駐車場】
今回は、以前より「一度は行きたい!」と思っていた「ダスキンミュージアム」に行くこととなりました。
行くことになったきっかけは「ダスキンミュージアム」に行くなら「ミスドキッチン」で「ドーナツ作りも兼ねて!」と、以前から思っていたのですが、30日後までの予約ができるにも関わらず、予約に空きがあるのを見ることがありませんでした。
「キャンセル待ち!」で、空きが出るのを日々チェックするのですが、空きが出たとしても、予定が立てられない日となり、すでに諦めていました。
2日後に自身の予定が空き、久しぶりに「ミスドキッチン」の「予約状況」を見ると、奇跡的に、午後の部14時00分~の体験に「一組2名」の空きがあるではありませんか!
焦る気持ちを抑え、迅速に「予約画面」へと進み、先を越されぬうちに、予約を入れることに成功したと言うことです。
もちろんですが、その時も、30日間の予約可能日の全てが、その一ヶ所を除いて「満員状態」でした。
そんな、奇跡のようなタイミングで手に入れた「ドーナツ作りの体験」に挑むため、12時過ぎに「ダスキンミュージアム」の周辺に到着し、まずは駐車場を探します!
ダスキンミュージアムには駐車場がありません!
予約が取れたのは良かったのですが、2日後に訪れることになったので、早速ですが、下調べのためパソコンを叩いてみると「ダスキンミュージアム」には、駐車場がないことが判明しました。
周辺にあるコインパーキングを検索してみるのですが「ダスキンミュージアム」の周辺には、あまりコインパーキングが無く、最寄駅となる「大阪メトロ御堂筋線」の「江坂駅」の周辺には、たくさんのコインパーキングがヒットしてきます。
「江坂駅」からは、徒歩で10分ぐらいとなり、距離で言うと「ダスキンミュージアム」まで約700メートルとなります。
なるべく近いコインパーキングを探していると「国道479号線(内環状線)沿い」にある「蔵人(くろうど)」の交差点の周辺に、コインパーキングが数件ヒットしてきます。
しかし「蔵人」の交差点にある、数件のコインパーキングは、いずれも収容台数が少ないので、満車の可能性があると言うことです。
最大料金には、多少のバラツキがありますが、40分200円と言うのは、いずれのパーキングも同じ設定になっています。
駐車場の詳細に関しては、何軒か満車になっていても大丈夫なように、幾つか紹介しておきますので、本文の最後に書いておきますので、後ほどご確認ください!
ちなみに、管理人は「蔵人」の交差点周辺でも、一番大きめの「タイムズ吹田芳野町」に駐車しました。
このコインパーキングから「ダスキンミュージアム」まででしたら「国道479号線」を、西に200メートルほどになっていますので、簡単に行くことができます。
足早に歩き進めて行くと「国道479号線(内環状線)」の本線となる、高架があるのですが、横の側道を進み、約30メートルぐらいのところに「ガードマン」が立っています。
「どちらに行かれますか?」と尋ねてきますので「ダスキンミュージアム!」と答えると、館内への入口を教えてくれます。
「ダスキンミュージアム」に一歩足を踏み入れると、とても綺麗な館内となっており、正面中央にあるインフォメーションにて「ミスドキッチン」の体験予約の受付を済ませます。
女性定員の方が「お時間御座いましたら、アイパッドでスタンプラリーをしながら館内の紹介ができますが、どうされますか?」と、声をかけてきます。
「スタンプラリー」などは、よくあることですが「アイパッドで?」と、少し疑問は残ったのですが「是非!」と答えると「アイパット貸出窓口」へと案内されます。
「アイパット」を受け取ると、まずは「操作方法の説明」をしていただき、その後は自由に館内の散策をすることができます。
見どころの前には、番号の書かれた「スタンプラリー用」のじゅうたんが敷かれており、じゅうたんを「アイパットでスキャン」すると、解説動画や音声が「アイパット」から流れてきます。
それを聞きながら見学できる「デジタルガイドシステム」となっているので、ただ展示物を見ながら歩き回るより、楽しく館内の散策ができるように工夫されています。
1階の「ミスドミュージアム」には「ミスタードーナツ」に関するヒストリーがあり、ガラス張りとなったケースの中をのぞくと、年代の移り変わりと共に、ドーナツや店舗デザインが変化していく流れがひとめで分かり、好評であったプレゼントグッズの数々が、所狭しと並んでいます。
そんな、たくさんのグッズの中には、我が家でも現在使用中となるグッズも、いくつか展示されています。
隣には「おいしさへのこだわり」と題して、さまざまなリサイクルに対する取り組みをはじめとして「ミスタードーナツ」で販売されている焙煎コーヒーとドーナツの相性を、幾重にもわたって試飲を繰り返すことで、ドーナツの甘みとコーヒーの苦みの絶妙のループを、楽しむことができるようになったかを書かれています。
さらには「食」を扱うと言うことなので、衛生に関しての徹底ぶりのことも書かれていて「そーなんや~!」と思うような、さまざまな取り組みの紹介が、書かれています。
わたしのミスタードーナツショップです!
1階の最大の見どころになっているのは「ミスタードーナツ」の1号店から、現時点の最新店舗までの写真が、壁から天井に至るまで、トンネルのように貼りつけられた「わたしのミスタードーナツショップ」です。
総店舗数が、1920店舗もある写真の中から、管理人がよく行く店舗を探そうと、我が姫君と探し回ったのですが、あまりの数の多さに、途中で断念です!
訪れた際は、是非一度、ご自身のお気に入りの店舗を、探し出してみてください!
と、ここまでで、1階の「ミスドミュージアム」の散策が終了しましたので、続いては、2階にある「おそうじ館」へと移動します。
おそうじ館ではキレイな住まいづくり!
正直なところ「ダスキン」から連想できるのは「ダスキンモップ」と「さだまさし」のCMで、最後にフリーダイヤルを言うときの「ダスキン呼ぶなら、ひゃくばん!ひゃくばん!」ぐらいで「ミスタードーナツ」との繋がりなどは、全く知るよしもありませんでした。
2階に移動すると、これぞ「ダスキン!」と言うべき展示物が、綺麗な空間に並んでいます。
「おそうじ」に関するあれこれが、たくさん展示紹介されています。
「アイパット」で、数多くあるじゅうたんを、どんどんスキャンしていき、音声紹介を聞き進めていきます。
スキャンするじゅうたんは、全部で13枚あり、最後の13枚目のじゅうたんをスキャンすると、5問のクイズ問題となっており、その答えを探すために、慌ただしく1階と2階を行き来して、答えを探さなくてはいけません!
そんな、クイズの答えをすべて探しだしたところで、1階にある、ゴールのじゅうたんを、最後にスキャンしたところで、すべてが終了となり、アイパットを受付に返却します。
全てのじゅうたんをスキャンしたことを、受付にて確認してもらうと、粗品を頂くことができます。
「ダスキンミュージアム」のオリジナルキャラクターの「きらきらシール」を、GET!できます。
お時間に余裕がありましたら「わくわくスタンプラリー」に挑戦して「きらきらシール」を頂いて下さい!
予約困難なミスドキッチンでドーナツ作り体験!
「わくわくスタンプラリー」が終了すると、いよいよ「ミスドキッチン」で行われる「ドーナツ作り」の時間が近づいてきます。
「ミスドキッチン」で行われる「ドーナツ作り」は、最初にも言いましたが「予約」を取ること自体が、非常に困難になっています。
1日に2回の開催で、各回32名と言うことは、2名一組なので「16組×2回=32組」と言う、狭き門になっています。
以前にも、同じような体験型施設で「カップヌードルミュージアム 大阪池田」で行われている「チキンラーメンファクトリー」を訪れて「チキンラーメンを生地から作れる!」と言う体験に行ったことがあります。
そちらもなかなかの「競争率」でしたが、1日に行われる回数と人数が少し多いぶん、簡単に予約を取ることができました!
カップヌードルミュージアムの記事は後ほどコチラをご覧下さい!
カップヌードルミュージアム大阪池田~手作り体験【アクセス・駐車場】
今回紹介するのは、大阪府池田市満寿美町にある体験型の食育施設「カップヌードルミュージアム大阪池田」です。 カップヌードルミュージアムは、チキンラーメンを開発した「安藤百福(あんどうももふく)氏」の業績を記念してできた、インスタントラーメンの博物館となります。 1999年11月21日にオープンした「イ ...
「ミスドキッチン」に入ると、身支度を整えるところから始まり、エプロンと帽子をつけてスタンバイします。
たわしを使って手洗いを済ませると、さらに「消毒液」で、手を除菌します。
青色の「ゴム手袋」をはめると、さらに「ゴム手袋まで消毒液を使って除菌」すると言う、衛生に関する徹底ぶりです!
しかし「ダスキン」らしいと言えば「ダスキン」らしいです!
簡単な説明が終わると、いよいよ「ドーナツ作り」がはじまります。
生地に関しては、仕上がったものが、机の上に置かれています。
それを、ステンレス製の「ローラー式麺棒」で広げていくのですが、ここは体重をかけずに「ローラーの重み」だけで広げていきます。
あまり広げすぎると、厚みの無いドーナツになるので、生地の広げすぎは要注意です。
二人一組となるので、型枠で「ハニーディップ」の素になる「6つのドーナツの型」を取ります。
型取りのポイントは、真上から力をかけることで、綺麗な型を取ることができます。
6つの「ハニーディップ」になる生地は、隣に置かれた網の上に並べていきます。
「6つの型」が取り終わったところで、約40分間の発酵を行なうため、いったん回収されます。
発酵するのを待つ間は「お持ち帰り用」の「チョコオールドファッション」のデコレーションに移ります。
この時の注意点は「ドーナツの両面にチョコを付けることだけが禁止!」になっているだけで、その他は何でもありです!
3種類のトッピング素材と、溶かされたチョコを使い、世界にひとつだけの「チョコオールドファッション」を、仕上げていきます。
オリジナル感満載の「チョコオールドファッション」が出来上がると、続いて「お持ち帰り用の箱の制作」に取りかかります。
カラーマジックとスタンプを使って、自分独自の「絵付け」を、施していきます。
こう言う「絵付け」などの時に、用意されているアイテムとして、スタンプの存在は非常に役に立ちます。
絵心の全く無い管理人には、最高のアイテムとなります。
ふんだんにスタンプを活用して「お持ち帰り用の箱」を完成させます!
完成した箱に、世界にひとつだけの「チョコオールドファッション」を詰めこんだところで、第一段階の行程が終了となります。
ミスドキッチン名物のダンスおじさんです!
第一段階の行程が終了すると、休む間もなく続けざまに、先程回収された生地の発酵が終わり「油で揚げる作業」が始まります!
ガラス越しに、ドーナツを揚げるところを見学するのですが、いくつも載せられたドーナツを、金網ごと油に浸けたあと、驚くべきことが・・・!
ドーナツを揚げてくれているおじさんが、なんの前触れもなく、急に「ダンス」を踊り始めます!
ダンス?と言うより、妙な動きと言うほうが近いかも・・・!
微妙なダンスに、見学しているこちら側も「おぉ~!」とはならず、苦笑いするしかありません!
しかし「ドーナツ作りの体験」に来た人たちを、楽しませようとしてくれる姿には、本当に頭が下がります!
隣にいた女性職員さんに「あのおじさんは?」と聞くと「ミスドキッチン名物のダンスおじさんです!」と、満面の笑みで答えてくれます!
オリジナリティが溢れ過ぎる微妙なダンス?動き?に、揚げているドーナツの出来栄えよりも「ダンスおじさん!」のほうが気になって、目を離すことができません!
時折目が合うので、こちらも必死で愛想笑いを作るのですが、ドーナツが揚げ終わる数分間が、数十分にも感じました!
程なくして、ドーナツが揚げ終わると「ハニーディップ」に仕上げるため「グレーズ」を塗り、デコレーションしていきます。
オリジナルの「ハニーディップ」が仕上がると、お待ちかねの「試食タイム」となります。
「ドリンクサービス」の飲み物を用意すると、出来たてホヤホヤの「ハニーディップ」の試食に移ります。
今までに、感じたことのないぐらいの、モチモチ食感が、口の中に広がります!
初めて味わう、モチモチ食感に大満足したところで、すべての工程が終了となります。
最後に「ミスドキッチン」が、オープン当時から発行していると言う「シリアルナンバー入り」の「ミスドキッチンのドーナツシェフ認定カード」と、全国のミスタードーナツで利用できる「200円までのお好きなドーナツ・パイが一個プレゼント券」を、頂くことができます。
お持ち帰り用の「ドーナツ2つ」に、試食の「ドーナツ3つ」そして「ドリンクサービス」に「認定カード」と「プレゼント券」さらに記念として、今かぶっている「シェフ帽子」と「体験料」がすべて込んで「600円」とは、超人気で「予約が取れない!」と、言うことも納得ができました。
常に「予約困難」ではありますが、根気よく「予約状況」を覗き、是非一度「ミスドキッチン」での「ドーナツ作り体験」に、挑戦することをお勧めしておきます。
ミスタードーナツ江坂芳野町はお得がいっぱい!
「手作りのドーナツ」は、家で食べるとして「ダスキンミュージアム」の館内と隣接する「ミスタードーナツ江坂芳野町ショップ」があるのですが、休憩を兼ねて立ち寄ったので、少しだけ紹介しておきます。
「ミスタードーナツ江坂芳野町ショップ」の店内は、30席ぐらいで広々とはなりませんが、ドーナツの陳列方法がショーケースではなく、パン屋さんのような陳列になっているのが特徴的です。
それともうひとつは、大阪府でも4店舗しか販売されていない「アイスクリーム」が、ショーケースの中にあると言うことです。
本日は「金曜日」と言うことで「プレミアムフライデー」と称して、129円以下の商品が「5個で500円」になると言うことなので、5個選択してレジで精算していると「店内飲食限定ホイップクリームが+30円」と書かれたPOPが目に入ります。
初めて見る商品だけに、とりあえず2個注文して席に着きます。
30円にしては嬉しい、30gのホイップクリームは、遠慮せずにたっぷり付けることができます。
あまりの安さとおいしさに、もうひとつホイップクリームを追加注文して、大満足ですべて完食となります。
ゆっくりと休憩したあと店を出ると、ガラスに張られている「ドーナツビュッフェ」の張り紙が目に入ります。
「ドーナツビュッフェ」は、あれもこれも「食べ放題」になっていて、ドリンクも「飲み放題」で大人1,650円(税込)・小学生以下の子ども800円(税込)となっていました。
60分制でお時間は平日11時00分~16時00分で土日祝は11時00分~15時00分までとなります。
過去の期間限定企画となるのですが、北海道にある「ミスタードーナツすすきのショップ」で行われていたり、東京の「ミスタードーナツ大山ショップ」でも開催されていたと言います。
ここ「江坂芳野町ショップ」でも、同じく「ドーナツビュッフェ」が開催されています。
期間限定かの記載はされていなかったので「食べ放題の挑戦をしたい!」と、お考えの方は「予約制」となっていますので、お電話にてご確認ください!
「ミスタードーナツ江坂芳野町ショップ」電話:06-6821-4571となります。
次に訪れる機会があれば、かならず「食べ放題」の挑戦をしてみたいと、管理人は考える・・
お腹も満たされ、心も綺麗に洗い流された「気まぐれファミリー」は、軽やかな足取りで「ダスキンミュージアム」をあとにする・・・
ダスキンミュージアムのアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「ダスキンミュージアム」
- 住所:〒564-0054大阪府吹田市芳野町5-32
- 電話:06-6821-5000
- 時間:朝の10時00分~夕方の16時00分まで
- 休館日:月曜日(*月曜日が祝日の場合は翌日が休館日です)・年末年始
- 入館料:無料
- 駐車場:無し(周辺有料駐車場を利用)
*下記に周辺の有料駐車場の情報を記載しています! - アクセス:【公共交通機関】「大阪メトロ御堂筋線」の「江坂駅」の「8番出口」より内環状線沿いに「豊中方面(西方向)」に徒歩750m(約10分)*高架手前を側道に入るとすぐ
【お車】「京都方面・西宮方面」より「名神高速道路」の「豊中IC」の「池田方面一般道出口」を降りて「府道10号線」に入り少し先にある「上津島」の交差点を右折して「府道606号線」に入り道なりに走りながら「国道479号線(内環状線)」を経由し少し走り進めた先にある「蔵人」の交差点を右折して150m先の右手側にある「バッティングセンター」の手前を右折して200mほど走り進めた右手側が「ダスキンミュージアム」です約4km(約10分)
「阪神高速環状線方面・池田方面」より「阪神高速11号池田線」の「豊中南IC」を降りたあとは上記と同じです約4km(約15分)
「大阪市内方面」より「国道423号線(新御堂筋)」の「尼崎・江坂方面」の出口を降りたあと少し先にある「広芝町」の交差点を左折し「国道479号線(内環状線)」に入ったら少し走り進めた先にある「蔵人」の交差点を左折して150m先の右手側にある「バッティングセンター」の手前を右折して200mほど走り進めた右手側が「ダスキンミュージアム」です1.5km(約5分)
「箕面方面」より「国道423号線(新御堂筋)」の「江坂・大阪内環状線方面」の出口を降りて少し走り進めた先の「広芝町」の交差点を右折し「国道479号線(内環状線)」に入ったら少し走り進めた先にある「蔵人」の交差点を左折して150m先の右手側にある「バッティングセンター」の手前を右折して200mほど走り進めた右手側が「ダスキンミュージアム」です3km(約10分)
「アイペック吹田蔵人第1」
- 住所:大阪府吹田市芳野町「蔵人交差点」のすぐ西横
- 時間:24時間
- 料金:終日(40分200円)
*但し最大料金(900円)「サービス期間中:日祝最大(700円)・①②番限定最大(800円)」 - 駐車台数:5台
「リパーク吹田豊津町第3」
- 住所:〒564-0051大阪府吹田市豊津町17-11
- 時間:24時間
- 料金:朝の8時00分~夜の22時00分まで(40分200円)
夜の22時00分~翌日の24時00分まで(1時間100円)
深夜の0時00分~朝の8時00分まで(1時間100円)
但し「全日」入庫後12時間ごとに最大(1000円) - 駐車台数:8台
「P ZONE江の木町駐車場」
- 住所:〒564-0053大阪府吹田市江の木町10-36
- 時間:24時間
- 料金:朝の8時00分~夜の20時00分まで(20分100円)
夜の20時00分~朝の8時00分まで(60分100円)
但し、最大料金24時間で朝8の時00分~夜の20時00分まで(800円)・夜の20時00分~朝の8時00分まで(300円) - 駐車台数:9台
「タイムズ吹田芳野町」
- 住所:〒564-0054大阪府吹田市芳野町4-5
時間:24時間
料金:朝の8時00分~夜の20時00分まで(40分200円)
夜の20時00分~朝の8時00分まで(60分100円)
但し、最大料金24時間で朝の8時00分~夜の20時00分まで(800円)・夜の20時00分~朝の8時00分まで(300円)
駐車台数:11台
「ミスタードーナツ江坂芳野町ショップ」
- 住所:〒564-0054大阪府吹田市芳野町5-32
- 電話:06-6821-4571
- 時間:朝の9時00分~夜の20時00分まで
- 定休日:年中無休
- 駐車場:無し(周辺有料駐車場を利用)
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
「ダスキンミュージアム」は「ダスキン」と言う会社を知るには、最適な施設になっています。
さらに「ミスドキッチン」で行われる「ドーナツ作り」に関しては、大変楽しい時間を過ごすことができます。
「常に予約困難」になるほど大人気で根気よく予約状況を確認しないと予約すらできませんが、そうまでしてでも是非一度手作り体験することをお勧めします。
最後に「ミスタードーナツ江坂芳野町ショップ」で販売されているホイップクリームはドーナツとの相性がばっちりとなりますので、訪れた際にはご賞味ください!
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