気まぐれファミリー弾丸旅物語

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神庭の滝【アクセス・駐車場】中国地方随一の名瀑【紅葉】

2019年11月4日

今回紹介するのは、岡山県真庭市神庭にある「神庭の滝(かんばのたき)」への「滝めぐり」を兼ねた「紅葉観賞」です。

神庭の滝」の周囲は「岡山県立自然公園」に指定されており、優れた自然の風景が今も多く残る、魅力的な地となっています。

神庭の滝」は「神庭瀑」の指定名称で、国の名勝に指定されているほか「日本百景」や「日本の滝100選」にも指定されています。

岡山県が誇る「神庭の滝」は、標高1000メートルを超す「星山」を源流とし、高さが110メートルで、幅が20メートルある名瀑となります。

中国地方随一の名瀑「神庭の滝です。

中国地方随一の名瀑「神庭の滝です!

また「神庭の滝」は「紅葉の名所!」になっており、最盛期を迎えた鮮やかに色付く「紅葉」の景色は、最高の眺めとなることで特に人気があり、遠方よりたくさんの方が訪れます。

3段からなる「神庭の滝」は姿は、断崖絶壁より激しく落下していく水の流れの豪快さは、息を飲むほどの見ごたえとなり、中国地方随一と言われるのですが、西日本でも最大級のスケールを誇る名瀑となります。

神庭の滝」までの遊歩道には、見どころのひとつとなる「玉垂の滝」もあり、苔むした岩肌を流れ落ちてきた水が、広範囲にわたって無数の水滴となって流れ落ちる様は、まるで「草葺き屋根」から落ちる「雨垂れ」に似ており、とても美しい景観となります。

神庭の滝」には「無料!」で利用できる「駐車場」が完備されているほか、遊歩道も綺麗に整備されていますので、小さなお子様をはじめ、老若男女問わずに楽しむことができます。

神庭の滝」を観賞する「滝見橋」までゆっくり歩いても、約5分~10分程度で行くことができる気軽さです。

そんな「神庭の滝」に色付く「紅葉」も同時に観賞する「滝めぐり」の紹介となります。

準備が整いましたら「神庭の滝」の、散策スタートです。

 

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神庭の滝【アクセス・駐車場】中国地方随一の名瀑【紅葉】

今回は、岡山県真庭市神庭にある「神庭の滝(かんばのたき)」への「滝めぐり」を「紅葉」の観賞も同時に楽しむべく、マイカーに乗り込みアクセルをふかします。

岡山県をはじめとした中国地方には、数多くの名瀑が点在していることで、たくさんの方々が「滝めぐり」を行います。

そんな中においても、今回訪れる「神庭の滝」は、中国地方随一との呼び声の高い名瀑となるのですが、同時に「紅葉の名所!」としても人気があります。

まず初めに「神庭の滝」への「アクセス」と「駐車場」について、簡単に紹介しておきます。

 

神庭の滝へのアクセスはマイカーがお勧めです!

神庭の滝」への「アクセス」に関してですが「公共交通機関」を利用して行くことはできますが、やはり「マイカー」を利用して訪れるのがお勧めとなります。

まず初めに「公共交通機関」を利用して向かう場合ですが「JR姫新線」の「中国勝山駅」が最寄り駅となります。

中国勝山駅」から「神庭の滝」までは、およそ5.2kmほどあるため、徒歩でむかうには1時間30分ほど必要となります。

従って「中国勝山駅」から「タクシー」で向かうか「バス」で向かうかの選択になりますが「タクシー」でしたら、約10分で行くことができます。

バス」の利用になりますと「真庭市コミュニティバス(蒜山・久世行き)」に乗車することになり「神庭口」のバス停留所で下車するのですが、それより先は2.5kmほど、徒歩で向かうことになります。

歩くことに慣れている方でしたら40分前後で「神庭の滝」まで行くことができるかもしれませんが、道中の道のりは登り坂となるため、50分ぐらいは見ておいたほうが良いかと思います。

中国勝山駅」には「タクシーが常駐!」していますので、経済的には優しくありませんが、楽に行くことはできます。

また「真庭市コミュニティバス」の「蒜山・久世行き」に関しては、毎日運行しているみたいで、1日6往復となります。

電話番号:0867-42-1017(生活環境部くらし安全課)にて、ご確認の上お出かけください!

続いて「マイカー」での「アクセス」に関しては「中国自動車道」の「落合IC」を降りることになります。

降りたら「国道313号線」を北上し、交差点名の無い信号を左折して「国道18号線(出雲街道)」に入ります。

その後、さらに名前の無い信号を右折して「国道313号線(美作街道)」に入り、北上して行くのですが「神庭の滝2.5km」と書かれた案内看板に従って「県道201号線」に入り、走り進めて行くと「神庭の滝」の「無料駐車場」に到着となります。

中国自動車道」の「落合IC」からでしたら、16kmほどとなり、25分もあれば到着できます。

もうひとつ「米子自動車道」の「湯原IC」からでしたら「国道313号線(美作街道)」を、ひたすら南下して行くのですが「神庭の滝2.5km」と書かれた案内看板に従って走り進めます。

あとは「県道201号線」を走り進めて行くだけで、上記と同じように「神庭の滝」に到着できます。

米子自動車道」の「湯原IC」からでしたら、15.6kmほどとなり、先程とあまり変わりませんので、25分で到着できます。

最後に「神庭の滝」に用意されている「無料駐車場」ですが、普通車でしたら94台ほどの駐車スペースがあります。

走っていると右手側に「駐車場」が見えてきて、思わず止めてしまいそうになりますが、最奥には10台ぐらいのスペースがあり、そこに駐車することができると、車を降りると同時に遊歩道に入ることができますので、空いているようでしたら最奥までお進みください!

以上の点から考えると「公共交通機関」を利用するよりも「マイカー」を利用するのがお勧めとなります。

以上が「神庭の滝」への「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。

 

神庭の滝の見どころのひとつ「玉だれの滝」

山道の最奥にある「駐車場」まで車を走り進めて行くのですが、道中に「紅葉」の気配が、とても薄いのが気になります。

駐車場に到着すると、2台ほどの空きスペースがあり、すかさず車を駐車します。

最奥の「駐車場」には「神庭の滝自然公園」の中でも、一番近くにある軽食屋の「滝の茶屋」があるのですが、改装時よりこだわり続ける「水とコーヒー豆」を使った、味わい深いコーヒーを楽しめるほか、地元の「お茶」も試飲できるようになっています。

滝の茶屋」で一番人気となるのは、ジャージー牛乳を使ったソフトクリームなのですが、期間限定で販売される醍醐桜ジェラートのソフトクリームなども人気となりますので、疲れた時などは、ちょっと一息入れてから、散策を開始するのも良いかと思います!

山道の最奥にある『駐車場』です。

山道の最奥にある『駐車場』

最奥の「駐車場」に車を止めることができたことで、すぐに遊歩道へと入ることができるのですが、出入口には立派な「石柱碑」が建てられており「神庭の滝」の正式な登録名称となる「名勝、神庭瀑」と刻まれています。

駐車場」から「神庭の滝」の滝見の場となる「滝見橋」までは、約450メートルと言う簡単な散策となるので、10分もあれば行くことができます。

早速「滝見橋」に向かって歩き始めるのですが、遊歩道は軽い傾斜のかかった上り道で、綺麗に整備が行き届いているため、とても歩きやすい遊歩道になっています。

歩きやすい道が続いています。

歩きやすい道が続いています!

かすかに「紅葉」の気配はあるものの、ほぼ「青もみじ」のままの景色となります。

神庭の滝」の「紅葉」の見頃は、11月上旬~中旬と言う情報を信じて、本日11月7日の訪問となったのですが、少し早いにしても、もう少し「紅葉感」はあるものと予想していただけに、少し残念な景色となります。

この先の状況は、まだ分かりませんので、気を取り直して歩き進めて行きます。

軽快に歩き進めて行くのですが「神庭の滝」へと続く渓谷沿いの遊歩道は、小さな橋を渡るごとに、右手側から左手側、そして右手側へと変わっていきます。

渓谷を流れる水は清流となり、大小さまざまな岩が点在することで、渓谷内に小さな滝を作り出しています。

小さな石橋となる「紅葉橋」を渡ったところには、一本の味わい深い老木が立っているのですが、看板には「ケグワ」と書かれています。

天然記念物の紅葉橋の『ケグワ』

天然記念物の紅葉橋の『ケグワ』

横に建てられた「石柱」には「天然記念物、紅葉橋のケグワ」と書かれており「天然記念物」に指定されるほどの珍しい樹木となります。

推定樹齢が150年で、高さが20メートルあるのですが、目通り周囲に関しては1.4メートルで、枝張りが東西に6.3メートル、南北に6.5メートルと言う、立派な佇(たたず)まいとなります。

記録に残さされている「ケグワ」としては、県下最大のものとなります。

渓谷が素晴らしい眺めであるのは、言うまでもないのですが、この辺りの「渓谷林」は非常に素晴らしく「カツラ」や「ケヤキ・イタヤカエデ・イヌシデ」などの落葉樹のほか、この「ケグワ」や「イワシデ」と言った、珍しい樹木も随所にみられます。

そんな「ケグワ」を十分に観賞したあと、遊歩道を少し歩き進めるのですが、またしても「石橋」が架かっているのですが、その場所に見どころのひとつがあります。

 

玉垂の滝は水晶の玉を連ねた姿が魅力!

小さな「石橋」は「玉たれ橋」と称されるのですが、渓谷には見どころのひとつとなる「玉垂の滝」の姿があります。

見どころのひとつ『玉垂の滝』です。

見どころのひとつ『玉垂の滝』

玉垂の滝」は、広範囲にわたって広がりを魅せるのですが、苔むした岩肌を伝って、絶え間なく流れ落ちてくる無数の水滴が、まるで水晶の玉を連ねたような姿になるのが魅力的と言うことから名づけられています。

また、その様子が「草葺き屋根」から流れ落ちる「雨垂れ」に似ていることも、名づけの由来のひとつとなります。

一年を通して水滴は垂れ続けるのですが、景観的にはとても素晴らしく、非常に美しい滝となっています。

神庭の滝」に向かう時には「玉垂の滝」の周辺で、カメラを撮る方の姿はありませんでしたが、帰りに通った時には、5人ぐらいの方が「玉垂の滝」の前に三脚を立てて、見るからに高そうなカメラで、夢中で写真を撮り続ける姿がありましたので、カメラマンの間では、魅力的な滝であると思われます。

と、ここまでが「無料!」で見ることができる範囲となり、これより先は「有料!」となります。

 

神庭の滝付近はニホンザルの生息地です!

駐車場」より歩きはじめて、約300メートル付近までは「無料!」で楽しめましたが、これより先は「有料!」となり、大人300円で、小・中学生150円の入園料が必要となります。

神庭の滝の観賞は有料となります。

神庭の滝の観賞は有料となります!

と、言うことは、先程見た「玉垂の滝」に関しては「無料!」で、見ることができることになります。

今までに、いくつか「滝めぐり」と題して、名瀑を見てきましたが「有料!」となっていたスポットは、今回で2度目となります。

原不動滝に関する記事は後ほどコチラをどうぞ

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整備するのにも、人手がいることですし「無料!」にすれば、整備が行き届かず「荒地!」と化してしまうので、致し方のないところです。

以前には、この地は野生の「ニホンザル」の生息地としても大変有名で、昭和30年代には餌付けが行われていたことで、エサの時間に訪れた際には、約200匹あまりの「ニホンザル」の、毛づくろいする姿や、愛嬌を振りまいてくれる姿を楽しめたと言いますが、現在では、そんな「ニホンザル」の姿は無いと言います。

少し残念な話ですが、管理人の住む大阪にも、有名な「箕面の滝」と言う名瀑があるのですが、その昔は、多くのサルの姿が名物となっていたのですが、近年、その猿たちによるイタズラが度を超してしまい、訪れた方々が被害にあうと言うことで、山奥で餌付けを行なうことになりました。

そんなことで、現在の「箕面の滝付近」でも、猿の姿を見ることが無くなってしまいました。

箕面の滝に関する記事は後ほどコチラをどうぞ

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神庭の滝」も、同じような理由ではないかと思いますが、一応注意書きがあり「猿に食べ物を与えないこと!・エサと間違えそうなビニール袋、紙袋を持ち歩かないこと!・サルをからかったり、おどしたりしないこと!」などが書かれています。

それらを守り、サルからの被害を受けないように・・・」と、書き続けらけているところを見ると、やはり多少の被害はあると言うことになります。

今回は、猿の姿を見ませんでしたが、念のためお気を付けください!

 

岡山県が誇る神庭の滝は断崖絶壁より激しく落下!

入園料を支払らうと「神庭の滝」までは、残すところ150メートルとなり、さらに歩みを進めますが、数十メートル歩いたところからは、すでに「神庭の滝」の姿は見えています。

紅葉がほとんど色付いていません。

紅葉がほとんど色付いていません

神庭の滝」の姿を見るのと同時に「ん~!」と、思わず声が出ます。

紅葉」の色付きがほとんどありません!

例年はどうかは分かりませんが、11月上旬~中旬と言う情報で訪れましたが、状況から考えると11月中旬~下旬頃が、恐らく見頃になるのではないかと思います。

現時点では「青もみじ」の割合のほうが多いと思いますが、すべてが「紅葉」した時には、おそらく「絶景!」になるのは間違いない景観を備えています!

毎年の悩みとして「」と「紅葉」の見頃に関しては「ドンピシャ!」と言うタイミングで訪れるのは、本当に難しいと考えさせられます。

遠方まで出かけて「早かった!」や「遅すぎた!」さらに「ドンピシャ!」は、訪れてみないと分かりませんし「残念!」で終わることも多々あるのですが、それもひとつの「お楽しみ!」と考えて、出かけるようにしています。

先程も少し話に出ましたが、大阪在住となる管理人ですから「また来週!」なんてことは簡単にいきませんので、これはこれで十分に楽しみたいと思います。

滝見橋」より景色を眺めると、さらに近くまで行けそうなので向かってみます。

日本の滝100選の『神庭の滝』です。

日本の滝100選の『神庭の滝』

滝見橋」より先は、渓谷をすぐ横目に見ながら、階段を登り進めて行きます。

足元は少し悪くはなりますが、それほどつらい道ではありません。

岡山県が誇る「神庭の滝」は「神庭瀑」の指定名称で、国の名勝に指定されているほか「日本百景」や「日本の滝100選」にも指定されています。

標高1000メートルを超す「星山」を源流として、高さが110メートルで、滝幅が20メートルあるのですが、中国地方随一と言われ、多くの方が訪れる名瀑となるのですが、西日本では最大級のスケールを誇っています。

断崖絶壁を激しく流れ落ちる滝は、3段からなるのですが、1段目は下からでは見ることができないのですが、2段目から3段目にかけての豪快さは、息を飲むほどの見ごたえとなります。

断崖絶壁を激しく流れ落ちる名瀑です。

断崖絶壁を激しく流れ落ちる名瀑!

激しく流れ落ちる滝の水が、岩に打ち付けられることで水しぶきとなり、その水しぶきによって虹が架かる光景が必見となり、辺り一帯が、神秘的な景色に包まれます。

神庭」とは「神の庭」と書き、この滝付近は、古来より神社やお寺などが無いにも関わらず「神が降臨する聖地である!」と、言われていたことも伝わるほどです。

本来の「神庭」と言う「カンバ」は「ハゲ山」や「大きな崖」を意味する言葉であり、この地の名前は、それに由来するとも言われています。

神庭の滝」へと延びる遊歩道はここまでとなり、これ以上は落石などの恐れがあるため、立ち入ることができません!

もう少し近くまで行ければ、もっと豪快な姿を見ることができそうなのに、非常に残念です!

と、言ったところが「神庭の滝」の紹介となりますが、本日は、それほど混雑もしていないので、のんびりと眺めることができたのですが「紅葉の最盛期」を迎えるころには、たくさんの方で賑わうと思われます。

さて、最後にもう1ヶ所見どころがありますので、そちらに移動してみます。

 

神庭の滝の見どころのひとつの鍾乳洞「鬼の穴」

神庭の滝」の入園料を支払った建物の裏手に、山奥に入って行くための階段があり、その先に「鬼の穴」と称される、見どころのひとつとなる「鍾乳洞」があります。

鬼の穴と言う鍾乳洞に向かいます。

鬼の穴と言う鍾乳洞に向かいます!

鬼の穴」と称される「鍾乳洞」までは、260メートルほどの道のりとなりますが、往復するのに30分~40分は見ておいたほうが良いかと思います。

先程までの整備の行き届いた遊歩道とは大きく違いがあり、細かな落石が多く、取って付けたかのような木の階段が、ひたすらに上に向かって伸びています。

心臓破りの階段となり、体力の無い管理人は、我が姫君について行くことすらできません!

山深さが半端なく、かなりの恐怖を感じる道のりです。

かなりの恐怖を感じる道のりです。

かなりの恐怖を感じる道のりです!

ただひたすらに階段を登り続けて行くのですが、最後の難関は、鎖を使って滑りそうな岩の上に登ったら「鬼の穴」に到着となります!

鬼の穴」は、石灰岩の浸食によりできたもので、洞穴の出入口は、高さが約10メートルほどあり、幅に関しては、広いところで4メートルほどあります。

鬼の穴」には、照明設備が設置されているのですが「センサー」が付いており、中に入ると同時に「自動!」で、洞穴内の数か所に設置されているライトが付きます。

20分経つと自動で消える!」ので、それまでに出てこなければ、洞穴内は真っ暗闇となります。

一度外に出て、もう一度入り直せば、改めて20分間はライトが付いたままとなります。

鬼の穴」の長さは、75メートルほどとなりますので、まさに時間との戦いで、最奥でライトが消えたとすれば、ちょっとだけ怖い思いをすると言うスリルが楽しめる「鍾乳洞」となります。

『鬼の穴』はスリルを楽しめます。

『鬼の穴』はスリルを楽しめます!

洞穴内のライトは意外と明るく、中もそれなりの広さがあるので、どんどん奥に歩き進めて行きます。

最奥には、何故か「切り株」のような木の幹が置いてあり、お賽銭が置かれたり、突き刺さっていたりと奇妙な光景です。

その奥にも「洞穴」は続いていそうなのですが、人が入って行けるような広さはありません!

伝説によると、西の方角に3kmほど行ったところにある「神代・鬼の穴」まで通じていると言います。

ここまでの道のりもそうですし「鬼の穴」もそうですが、1人でくるには、かなりの勇気が必要となるような、恐ろしい景色が続いています。

このような景色を見た時に「神秘的」だとか「幻想的」だとか言いたくなりますが、今回に関しては、そんな感想が全く言える雰囲気ではありません!

一刻も早くこの場から立ち去りたい!」と言う思いと、ただただスリルと、少しの恐怖を感じることができるスポットとなります。

ある意味、探検家にでもなったかのような気分を体験することはできますが、どちらかと言うとお勧めはしにくいです。

それなりにしんどい道のりを耐えることになりますが、見どころのひとつとなりますので、気が向けば登ってみてください!

それと最後に「」などが嫌いな人は・・・

色々な虫などが結構います。

色々な虫などが結構います!

鍾乳洞」となる「鬼の穴」には「キクガシラコウモリ」をはじめ「コキクガシラコウモリコウモリ」や、体はちっちゃな豆粒ほどなのに、足が異様に長いクモに似た「ザトウムシ」ではないかと思われる奴が結構います。

洞穴に入った時に気付いたので、奥に歩き進めるにも、周りが気になって気になって仕方ありませんでした。

コウモリ」に関しては「夜行性」なので、静かにしておけば動くことは無いかと思います・・・多分!

昼間は100頭を越える大きな集団で「洞窟」や「廃坑」さらには「トンネル」等を利用して休むと言いますので、それ相応の数がいると思われます。

それと、登ってくる時には、しんどさのあまり気付かなかったのですが、帰り道の階段を下りていると、何か一歩下りるごとに、「ワサワサッ!」と動くなと思って足元をよく見ると、先程いた「ザトウムシ」が何十匹もいて、一歩足を出すたびに、動き回っていました。

管理人夫妻は、虫が大嫌い!・・「知らぬが仏!」で、向かっている時は良かったのですが、気付いてしまった帰りは、生きた心地がしない状態となり、逃げるように走って下りました。

洞穴内には、その他にも珍奇な小動物の「オニメクラチビゴミムシ」や「ヤスデ」の一種の「ゴミムシ」など、十数種いると言われています。

訪れる時期や、その日の環境にもよるかと思いますので・・・虫類が苦手な方は慎重にお進みください!

と、言ったところで「神庭の滝」の散策が、すべて終了となります。

全国にある、見ごたえのある素晴らしい名瀑を観賞しようと思えば、なかなかに険しい山道の登山道をアップダウンを繰り返しながら進んでいかないと、目的となる「名瀑まで到達できない!」と、言うようなスポットが多いなか「神庭の滝」は、名瀑でありながら、意外と簡単に観賞ポイントに到達できます。

是非一度、中国地方随一と言われる「神庭の滝」を訪れて、断崖絶壁より、激しく流れ落ちる絶景を、ご自身の目でご堪能下さい!

 

神庭の滝のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

神庭の滝

  • 住所:〒717-0004岡山県真庭市神庭640
  • 電話:0867-44-2701(神庭の滝自然公園管理事務所)
  • 時間:朝の8時30分~夕方の17時15分まで
    *園内には野生の猿が生息するためペットは入園できません!
  • 定休日:年末年始
  • 料金:大人(300円):小・中学生(150円)
    *20名以上の団体は2割引となります。
  • 駐車場:無料「普通車(94台)・大型バス(9台)
  • アクセス:【公共交通機関】「JR姫新線」の「中国勝山駅」から徒歩で5.2km(約1時間30分)
    JR姫新線」の「中国勝山駅」からタクシーで5.2km(約10分)
    JR姫新線」の「中国勝山駅」から「真庭市コミュニティバス(蒜山・久世行き)」に乗車(7分)して「神庭口」のバス停留所で下車して徒歩2.5km(約50分)
    お車】「中国自動車道」の「落合IC」から「国道313号線」を北上し「国道18号線(出雲街道)」を西に走り「国道313号線(美作街道)」を北上していると「神庭の滝2.5km」の案内看板に従い「県道201号線」を走り「神庭の滝」に到着です16km(約25分)
    米子自動車道」の「湯原IC」から「国道313号線(美作街道)」を南下していると「神庭の滝2.5km」の案内看板に従い「県道201号線」を走り「神庭の滝」に到着です15.6km(約25分)

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

神庭の滝」は、中国地方随一と言われ、西日本でも最大級のスケールを誇る名瀑となり、見ごたえ十分となります。
今回は「紅葉」に関しては、最高の眺めとはなりませんでしたが、断崖絶壁より豪快に流れ落ちる姿だけでも、十分楽しめるかと思います。
是非一度訪れて、ご自身の目で、豪快に流れ落ちる姿をご堪能下さい!

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