気まぐれファミリー弾丸旅物語

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白糸の滝【アクセス・駐車場】静岡県随一の名瀑【世界遺産】

投稿日:2016年12月5日 更新日:

今回は、静岡県の『世界文化遺産』となる『富士山』の、25ヶ所ある『構成資産』のひとつ『白糸の滝』を『滝めぐり』に訪れました。

まず『構成資産』という難しい言い方をしましたので簡単に説明しておきますと『富士山』の価値を構成する資産として、むかしから数多くある『信仰の対象』や『芸術の源泉』となった、関りの深い文化財のことです。

富士山』という山体だけではなく、富士山周辺にある『神社』や『登山道』や『風穴』そして『溶岩樹型』さらには『湖沼』などもそれらが『世界文化遺産』として、ふさわしい価値があると認められたもののことです。

そんな『富士山』を『世界文化遺産』にした、25ヶ所の『構成資産』のうちのひとつが『白糸の滝』ということです。

白糸の滝』は、昭和25年に『観光100選』の『滝の部』で1位に選ばれ、国の『名勝』及び『天然記念物』にも指定されている名瀑です。

さらには『白糸の滝』の近くにある『音止の滝』とともに『日本の滝100選』にも選ばれています。

そんな『白糸の滝』の魅力と『音止の滝』をここで紹介したいと思います。

それでは『白糸の滝』の『滝めぐり』散策スタートです。

 

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白糸の滝【アクセス・駐車場】静岡県随一の名瀑【世界遺産】

今回は、静岡県富士宮市上井出にある『白糸の滝』に向けて車を走らせています。

白糸の滝』は『世界文化遺産』となる『富士山』の『構成資産』であるということと同時に『日本の滝100選』に選ばれている名瀑となります。

今までに、さまざまな名瀑を巡ってきましたが、名瀑と言われる『滝めぐり』は、滝を見るまでに過酷な道のりを歩いてようやく名瀑にたどり着けるというものが多いなか『白糸の滝』は、数分歩く程度で観賞できるということなので、静岡観光の時間の合間を見て訪れてみることにしました。

まずは『駐車場』の紹介から始めたいと思います。

 

『白糸の滝』のお得な駐車場情報!

朝の10時に『白糸の滝』に到着です。

国の『名勝』及び『天然記念物』にも指定されている『名瀑』ともなれば、朝一番ではないので「少し混んでいるのでは?」と覚悟して訪れたのですが観光客の姿がほとんどありません。

市が管理している『駐車場』なのでしょう?『有料駐車場』となり普通車500円とかいてある『駐車場』はガラガラとなり、周辺にある『駐車場』のほうが多くの車が駐車されています。

管理人は『白糸の滝』を訪れる前に『駐車料金』が『無料』となるお得情報をすでにGET!しているので『市営』の『駐車場』を横目に見ながらスルーし、少し先にある『白糸ガーデン』と言う『おみやげ屋さん』まで車を走らせると迷わず車を駐車します。

駐車場』の入り口には『駐車料金200円』と書かれています。

この時点でも先程の市営の『駐車場』より安いのですが、さらに『白糸ガーデン』でお買い物を600円以上すれば200円の『駐車場代』が『無料』となります。

こういった場合『駐車場代』を『無料』にするために、無理に要らないものを買って「余計に高くついた!」と言うことがよくあるのですが、今回は初めから何か買うつもりだったので、その点ではかなりお得に駐車できそうです。

市営の『駐車場』のすぐ近くですので、歩く距離もほとんど変わらず『白糸の滝』までは、歩いて10分ぐらいでとても近いです。

早速ですが『白糸の滝』へと歩きだします。

白糸の滝』の遊歩道に差し掛かる前に、かなり大きな石に『名勝及び天然記念物』の『白糸の滝』と刻み込まれた『石碑』のがあります。

白糸の滝と刻み込まれた石碑です。

白糸の滝と刻み込まれた石碑です!

堂々と鎮座する石碑に刻み込まれた力強い文字からも『世界文化遺産』の『構成資産』としての威厳が感じられます。

まだ見ていない『白糸の滝』への期待が、いっそう膨れあがってきます。

さらに『石碑』の横には『源頼朝(みなもとのよりとも)』が『白糸の滝』を見た時に絹糸のような流れに女性のような美しさを感じて詠んだ『この上に、いかなる姫か、おわすらん、おだまき流す、白糸の滝』と言う和歌が書かれています。

白糸の滝』の『石碑』を後に歩き進めて行きます。

 

『音止の滝』は『日本三大仇討ち』の『曾我兄弟の仇討ち』の伝説が残る

白糸の滝』に向かって歩くこと数分で、ものすごい轟音と共に現われるのが『音止の滝』です。

音止の滝』は『日本三大仇討ち』のひとつとして有名な『曾我兄弟の仇討ち』の伝説が残るという有名な名瀑です。

音止の滝』は『白糸の滝』と共に『日本の滝100選』に選定されています。

音止の滝』は、落差が25メートルで、幅が5メートルある豪快な名瀑です。

音止の滝』の名前の由来は、約800年前に『曾我兄弟』がいたのですが父のかたきとなる『工藤祐経』を討とうとして密議をしていたのですが『音止の滝』の轟音で話が聞き取れませんでした。

そこで音が鎮まるよう神に念じたところ、たちどころに『音止の滝』の音が止んだという伝説からきています。

その後、『曾我兄弟』は、見事に仇討ちを成功させて本懐を遂げたということです。

と、言う有名な『日本三大仇討ち』の『曾我兄弟の仇討ち』ですが、ちなみに残る2つの『仇討ち』は『赤穂浪士の討ち入り』と『伊賀越えの仇討ち』となり、そんな2つに並ぶ『日本三大仇討ち』のひとつとして今もなお伝えられ続けています。

音止の滝』は、眼下に見るタイプの滝なのですが、柵が二重になっているので少し見ずらくなっています。

曾我兄弟の仇討ち伝説が残る名瀑です。

曾我兄弟の仇討ち伝説が残る名瀑!

しかし轟音を響かせながら滝壺に落下していくその様は、さすがに見ごたえ十分となります。

下を覗き込むと、ひやりと冷たい風が、吹き上げてくるのと同時に『マイナスイオン』をたくさん含んだ水しぶきまでここまで上がって来るほどの水量と勢いのある滝でです。

今までに見てきた滝の中でも水量と勢いはトップクラスではないかと思います。

残念なのは、もう少し近くで見れたら、もっとすごい景色を見せてくれるのではないかと思います。

日本の滝100選の音止の滝です。

日本の滝100選の音止の滝です!

音止の滝』の伝説にちなんで、とりあえず音が鎮まるよう念じてみたが・・・!?

言うまでもありませんね・・・

気を取り直して『白糸の滝』に向かうことにします。

音止の滝』を越えて『白糸の滝』までのあいだには、いくつかの『おみやげ屋さん』が並んでいるのですが、管理人はあとで車を止めた『白糸ガーデン』で、おみやげを買わなければいけないので、少しだけ横目に見ながらスルーしていきます。

おみやげ屋さん』の通りを歩いていると、右手側に『白糸の滝』を観賞できる『車椅子用展望台』が設置されています。

車椅子用展望台からの眺めです。

車椅子用展望台からの眺めです!

車椅子用展望台』を越えると、これより先はくだり階段となるので、『車イスの方』の為の観賞場として作られています。

とても配慮の行き届いたいい場所となります。

もちろん、ここからでも『白糸の滝』は見えるのですが、当然ですが階段を降りて近くまで行くことにします。

 

自然が作りだす芸術『白糸の滝』!!一見の価値あり!

とても整備の行き届いた、少々長いくだり階段を、下りていくと、いよいよお目当てとなる『白糸の滝』の全貌が現われる!

日本の滝100選の白糸の滝です。

日本の滝100選の白糸の滝です!

白糸の滝』は、落差20がメートルで、幅は圧巻の200メートルとなります。

白糸の滝』の名前の由来は、1日平均15~16万立方メートルの富士山の雪解け水が、湾曲した絶壁の『白糸の滝』に数百条にも及ぶ絹糸のような『滝のカーテン』のように見えることからです。

先程の『車椅子用展望台』から見ていた時より、下に降りてくると、かなり空気が冷え込んでいます。

流れてくる水を手ですくうと、さすがは『富士山』の伏流水だけあって、水がとても澄んでいて冷たいです。

それと、絶え間なく200メートルある滝幅から流れ落ちる水量が半端ではありません。

白糸の滝』から流れ落ちる水は『富士山』の『雪解け水』が、溶岩の断層から大量に湧き出して滝となっています。

毎秒1.5トンにもなる『雪解け水』が、幅200メートル、高さ20メートルの、U字形を描きながら伸びていく絶壁を大小数百からなる『滝のカーテン』となって、流れ落ちる姿は、まさに自然が造りだした芸術と言えます。

それと同時に辺り一面には『マイナスイオン』が溢れかえっています。

本日は、観光客が少ないと言うこともあり、『白糸の滝』を独り占めしている気分になりとても贅沢に感じます。

ゆっくりと『リフレッシュ』したところで『白糸の滝』をあとにします。

白糸の滝』を訪れた時、滞在時間としては『白糸の滝』までの距離がとても近いと言うこともあり、大体30分~1時間ぐらい時間があれば、十分に回ることが出来ます

白糸の滝』も『音止の滝』も『マイナスイオン』がたっぷりな空間が広がり、心癒されること間違いなしです。

さすがは『世界文化遺産』の『富士山』の『構成資産』のひとつに選ばれるだけのことがあります。

一見の価値ありです!

 

1度は見ないと損・・!?『陣馬の滝』

それともう1か所『白糸の滝』の観賞が終わって『朝霧高原』に向かう途中に『陣馬の滝』というのがあったので少し紹介しておきます。

移動中に見つけた陣馬の滝です。

移動中に見つけた陣馬の滝です!

朝霧高原』に向かって車を走らせていると『陣馬の滝』という、看板をたまたま見かけて、立ち寄ってみたですが、観光地になるほど、有名ではないということと、少し分かりにくい場所にあるというので、観光客の姿はほとんどありませんでした。

陣馬の滝』のは『無料』で駐車できる『駐車場』が、遊歩道の入り口の横に10台ぐらいあり、車から出るとすぐに『陣馬の滝』に向かうことが出来ます。

さらにうれしいのが、車を降りて整備の行き届いた遊歩道を、50メートルほど歩くと『陣馬の滝』に到着というところです。

名瀑となる『陣馬の滝』です。

名瀑となる『陣馬の滝』です!

陣馬の滝』は落差5メートルとなり、メインをなる主滝以外に『白糸の滝』のように横に数本の小さな滝が流れています。

陣馬の滝』は『源頼朝』が『富士の巻狩り』の際に、『陣馬の滝』の近くに一夜の陣を敷いたことから名づけられました。

見学するだけなら車を止めてから、10分程度あればことが済むため非常に立ち寄りやすい割に『陣馬の滝』自体は、それ程大きなものではのですが見ごたえとしては十分にあります。

人があまりいないのでゆっくりと観賞できるのがとてもうれしい!

管理人の感想としては、規模は小さいが清涼感があり、のんびりと心癒してくれる滝だと思いますので、是非一度立ち寄っていただきたい名瀑のひとつだと思います。

 

白糸の滝のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

白糸の滝

  • 住所:〒418-0103静岡県富士宮市上井出273-1
  • 電話:0544-27-5240(富士宮市観光協会)
  • 時間:見学自由
  • 入場料:無料
  • 定休日:年中無休
  • 駐車場:有料「白糸の滝駐車場:普通車1回500円・バス1000円・バイク200円
    *その他にも周辺の民間有料駐車場あり(料金はバラバラで買い物をすれば無料もあります)
  • 駐車場時間:朝の8時30分~夕方17時00分まで
  • アクセス:【公共交通機関】「JR身延線」の「富士宮駅」から「富士急静岡バス(2番乗り場の白糸の滝行き又は猪の頭行き)」に乗車して「白糸の滝」停留所で下車してすぐ
    お車】「新東名新富士IC」より「西富士道路(無料区間)」を走り「国道139号線」を経由してそのまま走り進めて「上井出IC」で降りてすぐある「上井出IC」の信号を左折して「県道72号線」に入った先にある「上井出」の信号を右折して「県道414号線」に入り300mほど先の信号を「白糸の滝」と書かれた案内看板に従い左折して少し先の左手側が「白糸の滝駐車場」です16.1km(約21分)
    中央自動車道」の「河口湖IC」を降りてそのまま「国道139号線(富士パノラマライン)」を走り進めて行き「ひばりが丘」の信号を左折して「県道71号線」に入りしばらく道なりに走り進めた先の突き当りを左折して再び「県道71号線」をしばらく走り進めて行くと「上井出」の信号があり「白糸の滝」と書かれた案内看板に従い右に「Uターン」するように曲がった先が「白糸の滝駐車場」です32.8km(約40分)

陣馬の滝

  • 住所:〒418-0108静岡県富士宮市猪之頭529
  • 電話: 0544-27-5240(富士宮市環境協会)
  • 時間:見学自由
  • 入園料:無料
  • 定休日:年中無休
  • 駐車場:無料(10台ぐらい)
  • アクセス:【公共交通機関】「JR身延線」の「富士宮駅」で下車して「富士急静岡バス(猪の頭行き)」に乗車して「遠照寺ホステル入口」停留所で下車して徒歩550m(約10分)
    お車】「新東名新富士IC」より「西富士道路(無料区間)」を走り「国道139号線」を経由してそのまま走り進めて「畜産試験場北」の交差点を左折して「県道414号線」を走っていると「陣馬の滝200m」の標識があるので指示に従って走り進めた先に「駐車場」があります23.3km(約35分)
    中央自動車道」の「河口湖IC」を降りてそのまま「国道139号線(富士パノラマライン)」を走り進めて行き「ひばりが丘」の信号を左折して「県道71号線」に入りしばらく道なりに走り進めた先の突き当りを右折して「県道75号線」に入り300メートル先にある広めの道の「T字路」を左折して道なりに進むと「畜産試験場北」の交差点があり直進してからは先程と同じです31.4km(約45分)

日本三大仇討ち

  • 赤穂浪士の討ち入り
  • 伊賀越えの仇討ち
  • 曾我兄弟の仇討ち

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

滝めぐり」は、意外と過酷な道のりがつきものですが、今回紹介した「白糸の滝」と「陣馬の滝」は、遊歩道も整備されていて、簡単に「滝めぐり」を、楽しむことができます。
ストレスの多い世の中、疲れた心癒してくれる、そんな場所をみつけて、わかりやすく紹介していきたいと思っております。

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