牛滝山 大威徳寺の紅葉【アクセス・駐車場・御朱印】

今回紹介するのは、大阪府岸和田市大沢町に位置する牛滝山「大威徳寺」にて観賞する紅葉です。

牛滝山大威徳寺の境内で色付く紅葉です。

牛滝山大威徳寺の境内で色付く紅葉

大阪府の名勝地で紅葉の名所として名高い「牛滝山」の山中に位置する「大威徳寺」は、大変に由緒のある山岳寺院で、役小角が牛滝山に開いたと言う伝承が残るほか、古来から葛城修験の一霊場として崇められてきました。

空海こと弘法大師も修行し、古い建造物の中でも「多宝塔」を建立したと伝えられているのですが、室町時代に再建された「多宝塔」は、昭和46年の6月22日に国の重要文化財に指定され、昭和49年の1月より修理に着手し、昭和50年の12月に完成し現在に至っています。

例年「大威徳寺」の紅葉は、10月下旬頃から色付き始め、本格的な見頃となるのは11月中旬~11月下旬頃で、大阪府では常にトップ3に入る紅葉の名所として多くの方々に親しまれています。

そんな大阪府が誇る紅葉の名所「大威徳寺」の紹介となります。

準備が整いましたら「牛滝山大威徳寺」の散策スタートです!

 

牛滝山 大威徳寺の紅葉【アクセス・駐車場・御朱印】

今回は、大阪府岸和田市大沢町に位置する「大威徳寺」にて紅葉の観賞をするため、車に乗り込みアクセルを踏み込みます。

大阪府では、例年のようにトップ3に入っている紅葉の名所である牛滝山「大威徳寺」ですので、土日祝日に関しては混雑が予想されますので、11月の中旬の最盛期を迎えるであろう平日に訪れることにしました。

近畿圏内では、やはり京都などは数多くの寺社仏閣が紅葉の名所として賑わうのが常ですが、大阪府では勝運だるまで有名な「勝尾寺」や、今回訪れる「大威徳寺」ぐらいしかランキングしてこないのが寂しいところです。

勝尾寺の紅葉に関する記事は後ほどコチラをご覧下さい

七色に輝く紅葉のトンネルです。
勝尾寺【アクセス・駐車場】紅葉のライトアップ【御朱印】

今回紹介するのは、大阪府箕面市粟生間谷にある「勝ち運ダルマ」で有名な「勝尾寺」で行われる「紅葉」の「ライトアップ」です。 幾つもの名所で知られる「勝尾寺」ですが、そんな中でも特に「紅葉」の「ライトアップ」に関しては、必見となり「七色に輝く」境内では、ほかとは少し違った「幻想的」な空間を、楽しむことが ...

大威徳寺」は、山中にある山寺と言うことから考えても、アクセス面がそれほど良くはありません!

まず初めに牛滝山「大威徳寺」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」に関して簡単に紹介しておきます。

 

牛滝山大威徳寺へのアクセスはマイカーがお勧めです!

大威徳寺」への「アクセス」に関してですが「公共交通機関」を利用して訪れることも可能ですが、どちらかと言うと「マイカー」を利用するのがお勧めとなります。

まず初めに「公共交通機関」を利用する場合ですが、最寄り駅となるのは「南海本線」の「岸和田駅」となります。

徒歩で向かうには、約20kmほどあるので現実的ではないので、バスを利用することになります。

岸和田駅」から「南海ウイングバス(南部牛滝線牛滝山行き)」に乗車して揺られること約50分、終点となる「牛滝山」のバス停留所で下車します。

牛滝山のバス停留所で下車します。

牛滝山のバス停留所で下車します!

下車してからは、山門まで約200mほどですので、5分もあれば行くことができます。

平日、土日祝共に、5~7本程度の運行ですので、乗り過ごしてしまうと約2時間ほど待たなければいけないので、発車時刻の確認をしてから紅葉の観賞を楽しむことをお勧めしておきます。

続いては「マイカー」で向かう場合ですと、最寄りの高速道路に関してましては「阪和自動車道」の「岸和田和泉IC」となります。

大阪方面及び和歌山方面共に「岸和田和泉IC」を降りることになります。

大阪方面の場合は、降りてすぐにある信号を右折して「府道230号線」に入りますが、和歌山方面からは左折となります。

少し先の突き当たりの「岸和田和泉インター西」の信号を左折して「府道40号線」に入ったら、あとは道なりに葛城山方面へ走り進めて行くだけです。

突き当たりにある「民間の有料駐車場」に止めることができれば、歩く距離は一番近くなります。

岸和田和泉IC」から9.3kmほどですので、約20分で行くことができます。

最後に駐車場に関してですが「大威徳寺」には専用の駐車場はなく、山門より200mほど手前に、上記でもお話しした民間の「有料駐車場」があります。

民間の有料駐車場です。

民間の有料駐車場です!

この有料駐車場は20台ほどが限界で、さらに200mほど手前にも、同じように手招きをする民間の有料駐車場がありますが、コチラも20台ほどが限界かと思います。

最盛期の土日祝日などですと、全然駐スペースが足らないのですが、さらに50mほど手前に戻れば「牛滝温泉」の「第一駐車場」が利用できるのですが、約300台収容可能な大型駐車場となります。

駐車料金に関しましては、民間の有料駐車場はいずれも1回500円となり「牛滝温泉」の「第一駐車場」に関しましては、最初の1時間までは無料で、2時間までは200円、以後30毎に100円となるほか、1日の最大料金が1000円となります。

ちなみに「大威徳寺」の紅葉の観賞に関しましては、1時間~1時間30分ほどあれば十分に見て回れますので、歩く距離が長くなっても良い方は「牛滝温泉」の「第一駐車場」に止めるのがお勧めではないでしょうか?

以上が、牛滝山「大威徳寺」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」の紹介となります。

 

大威徳寺の境内で色付く紅葉!

駐車場に車を駐車したところで早速にも紅葉の観賞を始めますが、駐車場付近の紅葉は色付きが遅く緑のままの「青もみじ」で、参道の奥に進めば真っ赤に色付いた紅葉も見えています。

駐車場の料金を回収するおばちゃんに全体的な紅葉の色付き具合を聞いたところ「綺麗には色付いていますが、今週末ぐらいが一番の見頃かな~」とのことですが、少し色付きに差のある駐車場付近の「青もみじと真っ赤に色付いた紅葉」は、大変素晴らしい景色でのお出迎えとなります。

まずは「大威徳寺」の参道を歩き進めて行くのですが、すぐに鉄のバリケードがあり、看板には「午前八時開門・午後四時閉門」と書かれています。

牛滝山ハイキングマップです。

牛滝山ハイキングマップです!

大威徳寺」に向かう参道はここだけで、時間外は固く施錠されると思いますので、基本的には午前8時00分になるまでに訪れても紅葉の観賞はできないかと思います。

大威徳寺」の紅葉の観賞スポットは境内が基本で、駐車場のあばちゃん情報によると、境内の奥にある牛滝山ハイキングコース上にある「一の瀧・二の瀧・三の瀧・錦流の瀧」までが紅葉を観賞できるスポットになっているようです。

但し「去年の7月に起きた土砂崩れの影響で、今は境内奥のハイキングコースは通行止めになってるよ」との事ですので、今回は境内に色付く紅葉のみの紹介となります。

緩やかなコンクリートのスロープの参道を歩き進めて行くと、小さな山門が見えてくるのですが、真っ赤に色付いた紅葉にオレンジ色の紅葉、イチョウの葉が黄色く色付いた黄葉、さらには青もみじが入り交じる色のコントラストを楽しめるのですが、山門前のかえでは岸和田市の天然記念物に指定されています。

大威徳寺の山門付近の紅葉です。

大威徳寺の山門付近の紅葉です!

小さな山門をくぐり抜けると、境内一面に色とりどりの紅葉が広がりを魅せるのですが、やはり色付きの遅い「青もみじ」がかなり目に付くほか、落葉している葉も少ないので、おばちゃんの言うとおり少しだけ訪れるのが早かったようにも思います。

山門をくぐり抜けた先の紅葉です。

山門をくぐり抜けた先の紅葉です!

しかし、この「青もみじ」を好んで、観賞に出かける方も多くいますし「緑と赤のコントラストが最高!」と言うニッチなファンの方もいたりしますので、真っ赤に染まるだけが「紅葉」の楽しみ方ではないので、近ければ何度か訪れて、さまざまな彩(いろど)りに姿を変えていく紅葉を楽しむのも良いかと思います。

今回は、境内を真っ赤に染めあげる紅葉の景色を期待していたので少しだけ残念ですが、見ごたえは十分となります。

京都に行けば数え切れないほどの寺社仏閣で紅葉を楽しめますが、大自然に囲まれた寺院で紅葉が味わえる場所は意外と数少なく、紅葉の名所として名高い「牛滝山」の山中に位置する「大威徳寺」ですから、山々に囲まれていることで静寂をともなった厳かな雰囲気が漂う境内での紅葉観賞が魅力的でもあります。

 

室町時代の多宝塔は国の重要文化財に選ばれています!

紅葉の名所としては、例年のように大阪府ではトップ3に入る山号を「牛滝山」とする「大威徳寺」ですが、現在は住職の方が常駐していないのが残念なところです。

ただ、境内は先程の駐車場のおばちゃんをはじめ、地域の氏子の方々によって綺麗に清掃されています。

こじんまりとした境内の「大威徳寺」ですが、可愛いお地蔵さんが置かれた石段を登った先の小高い丘の上に手水舎があります。

境内で色付く紅葉の様子です。

境内で色付く紅葉の様子です!

手水舎の横には境内を見渡せる広場があり、真っ赤に色付く紅葉を間近で見ることができます。

手水舎の先にある石段を登り進めて境内の奥に進むと、鐘楼~多宝塔~本堂の順番で縦一列に並んでいるのですが、鐘楼はこじんまりとした造りですが、江戸時代前期となる天和元年(1681年)に建立されたものとなります。

国の重要文化財の多宝塔と紅葉です。

国の重要文化財の多宝塔と紅葉です!

境内の一番奥には「大師堂」があるのですが、こちらも江戸時代初頭となる元和年間(1615年~24年)に建立されたものとなるのですが「大師堂」の正面は奥手側となり、多宝塔が本堂の背面に配置されています。

多宝塔」が本堂の背面に建てられている点が特徴的なのですが、切り立った崖が迫り、わずかな平地に伽藍を造営した関係でこのような配置になったのでしょうが、全国的にみても非常に珍しい配置とされています。

空海こと弘法大師も修行し、古い建造物の中でも「多宝塔」を建立したと伝えられているのですが、室町時代に再建された「多宝塔」は、高さが約13メートルあるのですが、本瓦葺で朱塗りの三間二層構造から成り、宝輪を支える伏鉢や初層の壁板に刻まれた年号から室町時代後期の建立であることがわかっています。

多宝塔」のまわりには、鮮やかに色づく紅葉が無数に生育しており「多宝塔」を取り囲むように真っ赤に色付く紅葉を写真に収めるのが一番の見どころでもるのですが、最盛期には人気に違わぬ大変素晴らしい紅葉が見られます。

今回は、やはり「多宝塔」の周りの紅葉も「青もみじ」が目立ちますが、コレはコレで見ごたえ十分ですが、やはりドンピシャのタイミングで訪れてみたいものです。

そんな「多宝塔」は、昭和46年の6月22日に国の重要文化財に指定され、昭和49年の1月より修理に着手し、昭和50年の12月に完成し現在に至っています。

大威徳寺」の名称は、比叡山の僧・恵亮が境内の「三の滝」で修行をしていた折、牛に乗って出現した大威徳明王と遭遇したことにちなみます。

その姿を彫って本尊としてお祀りしたことが由来とされるのですが、大威徳明王像は六面六臂(ろっぴ)六足の忿怒(ふんぬ)相で、通例は水牛の背に騎乗した姿で造像されます。

従って、境内に入って左手側や本堂前に牛の置物があるほか、別名「牛滝寺」とも呼ばれ、山号を「牛滝山」とする「大威徳寺」ですが、牛滝山と言う名前の山は実際には存在していません!

境内の紅葉の様子です。

境内の紅葉の様子です!

こじんまりとした境内ですが、秋を迎えると紅葉とお寺の建造物との調和が美しく、大阪府の名勝としても指定されているのですが、毎年11月には「牛滝山もみじまつり」が行われ、写真撮影会や、地酒や野菜のてんぷらの販売などが行われます。

例年「大威徳寺」の紅葉は、10月下旬頃から色付き始め、本格的な見頃となるのは11月中旬~11月下旬頃までで、例年通りでしたら本日は最盛期を迎えた頃合いだったと思うのですが、その年の冷え込み具合で多少の前後があるかと思います。

少しぐらい訪れるのが早くても、今回のように色のコントラストが楽しめるのが魅力的ですし、大阪府では常に大人気の紅葉の名所として君臨していますので、お時間が許すなら2度、3度と訪れて、移りゆく景色に秋の深まりを感じてみて下さい!

 

大威徳寺の御朱印です!

最後に「大威徳寺」の参拝及び紅葉観賞がすべて終了しましたので「朱印所」にて「御朱印」を頂こうかと思ったのですが、建物はあるものの、住職の姿は気配すらありません!

諦めて駐車場に戻ると駐車料金を回収するおばさんがいたので「大威徳寺は既に廃寺になっているのですか?御朱印頂こうかと・・・」と訪ねたところ「住職が来るのは年始や年に2回の法要の時だけかな~。年も年やしな~。ただもう1つ別にお寺があるからそっちに行けば・・・」との事でした。

すかさず「何処ですか?」と訪ねると「ここからず~っと車で下っていって、初めての信号を左に曲がったら農協があって、ず~っと走って行くと上りの坂になってて、登りきって下って行ったら右手側にお地蔵さんがあるから、曲がってちょっと行ったところ・・・名前は何じゃったかな・・・忘れた!」とのざっくりとした説明を頭に叩き込んで、車に乗り込みアクセスを踏み込みます。

初めての信号は「内畑町」の交差点で、言われたとおり左折すると、右手側に農協があり、しばらく走り進めて行くと「小さなお堂のお地蔵さん」があり、右折して少し進むと布引山「福智院」が左手側にありました。

大威徳寺の御朱印です。

大威徳寺の御朱印です!

到着と同時に帰宅してきた若奥様と鉢合わせになり「大威徳寺の紅葉を見に行ってきたのですが、御朱印を頂くことってできますか?」と尋ねると「住職は既に高齢で、御朱印を書けるのは私だけやから・・」と言ったあと「朱印帳に直書きするのは辞めてるけど、用意するからちょっと待ってや~」と、幸運にも承諾して頂けました。

とても気さくな若奥様で「私も居てないこと多いからね・・・う~ん!紅葉の朱印にしよか!」と笑いながらスラスラと書いて頂いた御朱印はとても達筆で、頂けたこと自体が奇跡のように感じました。

大威徳寺」を訪れて、御朱印を頂きたいとお考えの方は布引山「福智院」を訪れてみれば頂ける可能性はありますが、奇跡のようなタイミングでのみ頂けるとお考え下さい(*〒596-0112大阪府岸和田市神於町187)

尚「御朱印」に関しては、基本的には、ひとつにつき300円を納めれば、誰でも頂くことができます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないと言うものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として頂くと言う考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを、楽しみのひとつとして収集するのも良いものですよ。

管理人は、訪れた寺社仏閣では必ず「御朱印」を頂いているので、正確に数えたことはないですが、知らず知らずの間に「1000」に手が届きそうなくらいになっています。

御朱印集め」を、始めようとお考えの方には、是非お勧めしたいと思います。

尚、近年では「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないで頂きに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してから頂くことをお勧めしておきます。

 

牛滝山大威徳寺のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

大威徳寺」牛滝山

  • 住所:〒596-0114大阪府岸和田市大沢町1187
  • 電話:072-423-9486(岸和田市観光課)
  • 時間:開門は朝の8時00分~閉門は夕方の16時00分
  • 拝観料(観覧料):無料
  • 定休日:無休
  • 紅葉の見頃:11月上旬~11月下旬
  • 駐車場:有料(約40台)もしくは牛滝温泉の有料駐車場(約300台)
  • アクセス:【公共交通機関】「南海本線」の「岸和田駅」から「南海ウイングバス(南部牛滝線牛滝山行き)」に約50分乗車して終点「牛滝山」のバス停留所で下車して100m(約2分)
    お車】大阪方面からは「阪和自動車道」の「岸和田和泉IC」を降りてすぐにある信号を右折して「府道230号線」に入り少し先の突き当たりの「岸和田和泉インター西」の信号を左折して「府道40号線」に入ったらあとは道なりに葛城山方面へ走り進めて行けば突き当たりに「民間の有料駐車場」があります9.3km(約20分)
    和歌山方面からは「阪和自動車道」の「岸和田和泉IC」を降りてすぐにある信号を左折して「府道230号線」に入り少し先の突き当たりの「岸和田和泉インター西」の信号を左折して「府道40号線」に入ったらあとは道なりに葛城山方面へ走り進めて行けば突き当たりに「民間の有料駐車場」があります9.3km(約20分)

福智院」布引山

  • 住所:〒596-0112大阪府岸和田市神於町187

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

牛滝山大威徳寺」は、大阪府が誇る紅葉の名所として大変人気があり、毎年のように多くの方々に親しまれています。
山門前のかえでは、岸和田市の天然記念物に指定されていて見ごたえ十分となるほか、国の重要文化財となる「多宝塔」を取り巻く真っ赤な紅葉は一番の見どころとなります。
山中の静寂を伴った境内の紅葉の景色は格別な眺めとなりますので、是非一度訪れて、のんびりとした時間をお過ごし下さい!

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