京都府~世界文化遺産『清水寺』が誇る舞台と紅葉のコラボ!

投稿日:2016年10月15日 更新日:

今回紹介するのは京都府で17か所の寺社と城郭で構成される『古都京都の文化財』の中のひとつで『世界文化遺産』に登録されている『清水寺』の『紅葉』です。

清水寺』は『西国三十三観音霊場の第十六番札所』として有名なのですが『』及び『紅葉』の名所としても大変有名で、毎年のように、行ってみたい『紅葉』の名所ランキングでも全国でもトップ10に入ってきます。

しかし『京都』の『』や『紅葉』のシーズンと言えば、いつ行っても観光客が多くゆっくりと見ることができません。

そんな中でも特に『清水寺』は別格となります。

大阪在住の管理人の中で『京都』は!『清水寺』は!近いからいつでも行けるという理由で正直なところ避けてきました。

特に『紅葉』の時期になると、いろいろな『紅葉』の名所を訪れるのですが、京都の『紅葉』だけはほとんど見に行くことはありませんでした。

賑わっている観光地が好きな人と、ゆっくりできる観光地が好きな人に分かれると思いますが、管理人はどちらかと言うと、賑わいのあるほうを好みとしますが、京都の賑わい方は、他では類を見ないぐらいとなりますので少し苦手です。

そんなこともありますが、今回は満を持して『清水寺』の『紅葉』の観賞に出かけることにしました。

準備が整いましたら『清水寺』の『紅葉』の散策スタートです。

 

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京都府~世界文化遺産『清水寺』が誇る舞台と紅葉のコラボ!

今回は、京都府京都市東山区清水にある『清水寺』に『紅葉』を観賞するため、朝早くから車を走らせます。

基本的に『京都』に観光に行くにあたり『ハイシーズン』時の休日になると『マイカー』を利用すると気苦労は付き物となります。

しかし、朝早くに京都入りすることで何とか『駐車場』だけは確保することは出来ます。

そんな『京都』の『駐車場』に関して少し紹介しておきます。

 

要注意!京都の駐車場は・・・!?

紅葉』が色付きだすと京都の『駐車場』は、場所にもよりますが、遅くても8時ごろになると、あちらこちらで大渋滞になりはじめます。

特に『清水寺』の周辺にある『駐車場』は、8時ぐらいになるとどこも満車となり開いていません。

半日~1日かけてゆっくり回るつもりでしたら『清水寺』から一番近い市営の『京都市清水坂観光駐車場』が1日1回1000円に止めるのが、楽で経済的には優しくなります。

しかし普通車の駐車に関しては60台ぐらいと少なく、大型観光バスの55台が幅をとるため『マイカー』で訪れる人気の観光地としてはとても駐車しにくくなっています。

京都市清水坂観光駐車場です。

京都市清水坂観光駐車場です!

京都市清水坂観光駐車場』は、どちらかというと『観光バス』や『タクシー』の駐車を目的とした側面が強くあり『ハイシーズン』時の休日ともなれば『一般車両』の駐車を断られることもあります。

また『紅葉のシーズン』などに周辺道路に『交通規制』がかかると『終日』利用できなくなります。

利用できたとしても、ほとんど出ていく車がなく並ぼうとしても邪魔になるので『ガードマン』に別の『駐車場』へ行くように誘導されます。

別の『駐車場』と言っても『清水寺』の周辺には、小さな『コインパーキング』しかありません。

気を付けなければいけないのが、清水周辺の『コインパーキング』には『最大料金』がありません!

1時間で600円や800円は普通で、高いところなどは20分400円などの強気な設定金額の『コインパーキング』ばかりです。

もし1日止めると・・・!?・・怖い!

そんな強気な設定ですが、ほとんど空いていません!

駐車場』を探して、右へ左へとたくさんの車が『駐車場』の空きを探して走り回っているのですが、通行している観光客もたくさんいるので、はっきり言ってもうごちゃごちゃです。

ならば少し遠いところに・・・!?・・ということに最後はなります。

そんなこんなしていると『清水寺』に着いた時には、すでに疲れています。

そうならないために、早めに行くことをお勧めします。

7時ぐらいについて市営の『京都市清水坂観光駐車場』に入れて、8時か8時30分ぐらいまで、ゆっくりしてから散策に出かけるのがベストだと思います。

』や『紅葉』の『ハイシーズン』には、みんな同じことを考えているのと、ひょっとしたら『交通規制』がかかり『終日』利用できなくなっている可能性もありますので・・・

 

大人気の『清水寺』の『紅葉』は朝一に観賞!

管理人は、朝7時に『京都市清水坂観光駐車場』に到着です。

交通規制』がかかり『終日』利用できなくなっていたらどうしようか?と心配でしたが問題なく駐車できました。

1時間ぐらいゆっくりとしたあと、いよいよ『清水の舞台』へと歩き出します。

清水寺』へと続く『メインストリート』には、おみやげ屋さんが立ち並ぶのですが、朝一番でまだ閉まっています。

いっきに『仁王門』まで歩き進めます。

清水寺への入口となる『仁王門』です。

清水寺への入口となる『仁王門』

さらに朝一番ということで、観光客の姿はあまりありません。

人が増えて写真が撮りにくくなる前にとりあえずきれいに色づく『紅葉』を観賞できるポイントを探して歩きます。

色鮮やかな清水寺の紅葉です。

色鮮やかな清水寺の紅葉です!

今までに色々な名所で『紅葉』を見てきたのですが『清水寺』の『紅葉』の赤はとても色鮮やかです。

観光客の姿もまだあまりないので、ゆっくり境内を見てまわることができます。

それでは『清水寺』の『本堂』となる『清水の舞台』から景色を眺めることに・・・!

清水の舞台からの紅葉の景色です。

清水の舞台からの紅葉の景色です!

若干だけ来るのが遅かったか?きれいではあるのですが、かなり『落葉』しています。

毎年の悩みとして思うのですが『』にせよ『紅葉』にせよ、一番の見頃を迎えた時に訪れるのは非常に難しいとあらためて思います。

公式ホームパージ』や『ニュース』などを見て『見ごろを向かえました!』と、言うのを聞いてから段取りを立てて行ってみると『早かった!』『遅すぎた!』『ドンピシャ!』は、訪れてみないと分かりません。

遠方まで出かけて残念で終わることも多々あるのですが、それもひとつのお楽しみと考えて出かけるようにしています。

近くでいつでも行けるなら、本当の見ごろにあわせて行けても、遠方で休みの日曜日ごとでは仕方ありません。

それでもやはり『清水寺』の『紅葉』は、見ごろを少し越えてもとてもきれいな景色となります。

 

『清水寺』の本堂『清水の舞台から飛び降りる』とは!

それでは、とりあえず『清水の舞台』となる『本堂』を散策します。

まだ朝一番で『おみやげ屋さん』すらも開いていないのに、次から次へと人が押し寄せるように来るので『清水の舞台』もたくさんの観光客でいっぱいになってきています。

そんなことから『清水の舞台』は、広いようで狭く、狭いようで広い感じがします。

清水の舞台がある『本堂』です。

清水の舞台がある『本堂』です!

清水の舞台』は、先端部は、地上から約12メートルで4階建てのビルと同じくらいです。

さらに『清水の舞台』は、木の柱ですべて組まれており『懸造り』という手法を使い、釘を一本も使わずに組み上げられた『木造建築』となります。

清水の舞台』の先端から下を覗いてみると、目もくらむような高さとなります。

清水寺』の本尊は『千手観音』で、もとは法相宗に属していたのですが、今は独立して北法相宗大本山を名乗っています。

さらに、有名なところでは『西国三十三所観音霊場の第16番札所』と、なっているほか『神仏霊場巡拝の道117番(京都37番)』や『洛陽三十三所観音霊場第十二番札所』にもなっています。

清水の舞台』と言えば、やはり『清水の舞台から飛び降りる』ということわざが頭に浮かびますが、昔はこの『清水の舞台』から飛び降りると『所願成就』のときに怪我をせずに済むか、もしくは『死んで成仏できる』といわれ、身を投げる者が絶えなかったという話があります。

そんなことから『清水の舞台』から飛び降りるほど『必死の覚悟でやる』という意味や値段の高い物を買うときや、値段を大きくまけるときなどに使われるようになったのがことわざの始まりということです。

 

清水寺の記念写真は清水の舞台に向かって撮るのが正解!

清水寺』の『本堂』をあとに、歩き進めていくと・・

奥の院から見た清水の舞台の景色です。

奥の院から見た清水の舞台の景色!

そう、ここですよね!

清水寺』と言えば、この場所からの写真が必ずと言っていいほど、いろいろな『テレビ』や『雑誌』その他のすべてで一度は誰もが目にし『清水寺』を訪れたら必ず『記念撮影』する場所です。

清水の舞台』に燃え盛る炎のように赤く『紅葉』した景色は最高の組み合わせとなります。

清水の舞台』から『紅葉』の写真を撮るより、この場所から『清水の舞台』と『紅葉』をバックに写真を撮るほうが言うまでも無く絵になります。

十分に観賞し記念写真を撮ったあと、人の流れに身を任せながら下に降りていくと、長い行列が続く人だかりがあります。

 

『音羽の滝』は願いが叶う『パワースポット』

清水寺』の中でも1番人気と言っても過言ではない『音羽の滝(おとわのたき)』は、常に長蛇の列となります。

清水寺のパワースポット『音羽の滝』です。

清水寺のパワースポット『音羽の滝』

音羽の滝』から流れ落ちてくる水は、音羽の山中から湧き出る『』らかな『』で、これが『清水寺』の名前の由来となっています。

音羽の滝』の水質は、現在でもすばらしく、この水で入れた、お茶やコーヒーはとても美味しいと評判です。

パワースポット』としても、さまざまなご利益があると言われています。

音羽の滝』は3か所に別れて落ちてきますが、左手側の滝から流れ落ちる水では『学問成就』が祈願でき、中央から流れ落ちる滝の水では『恋愛成就』が祈願でき、右手側の滝から流れ落ちる水では『延命長寿』がそれぞれ祈願できるようになっています。

その『ご利益』を受けるためには『音羽の滝』の後ろにある『不動明王』と『行叡居士』に、お祈りしてから水を飲むと良いと言われています。

3つの願いを全て叶えたい!」と、つい考えてしまいますが、本当のご利益を得るためには欲張らずに、よ~く考えてどれかひとつだけ選ぶことが『ご利益』を得るには良いとされています。

ちなみに管理人『延命長寿』の水いただきました。

 

縁結びの『地主神社』は最強のパワースポット!

清水寺』にはもうひとつ『縁結び』の『パワースポット』で有名な『地主神社(じしゅじんじゃ)」があります。

縁結びのパワースポット『地主神社』です。

縁結びのパワースポット『地主神社』

清水寺』の境内にあり『本堂』を出たらすぐ左手側にある神社です。

地主神社』のこじんまりとした境内には『恋愛』と『縁結び』をはじめとして、何種類もの願いを叶えてくれる神様が鎮座しています。

地主神社を参拝すれば、叶わない願いはない!」と言ってもいいぐらいの、様々な神様が鎮座していますので『地主神社』に関しては日を改めて紹介したいと思います。

 

京都東山のシンボルとなる『三重塔』

さらに歩みを進めていくと『三重塔(さんじゅうのとう)』があります。

日本最大級の高さを誇る三重塔です。

日本最大級の高さを誇る三重塔です!

清水寺』の『三重塔』は、日本最大級の高さを誇り、その高さは約31メートルとなっています。

清水寺』のみならず『京都東山』の『シンボル』として、古くから多くの方に親しまれています。

最後に『三重塔』と、きれいに色付いた『紅葉』で記念写真を撮ったところで境内の散策がすべて終了となります。

仁王門』に戻ってみると・・・!

賑わいの絶えない清水寺境内です。

賑わいの絶えない清水寺境内です!

たくさんの観光客が押し寄せて賑わっています。

朝一番の静かな姿は、そこにはありません!

今日もまた押し寄せる観光客で大賑わいになるのでしょう

世界文化遺産』としても、賑わい続ける観光地としても『清水寺』は申し分ありません!

そんな心踊るほどの賑わいの絶えない『清水寺』に、また訪れたいと思いながら『気まぐれファミリー』は、押し寄せる人波をかき分けながら更なる観光地へと歩きはじめる・・・

 

『清水寺』の御朱印!

清水寺』の参拝がすべて終了し『朱印所』にて『御朱印』をいただきました。

清水寺』で頂ける『御朱印』は全部で9種類あるのですが、今回頂いたのは『本堂』にて『西国三十三観音霊場の第十六番札所』と『神仏霊場の京都第37番札所』と『洛陽三十三所観音霊場』の『第10番の善光寺堂』と『第11番の奥の院』と『第12番の本堂』と『第13番の朝倉堂』と『第14番の泰産寺』の5か所で7つとなります。

清水寺の『御朱印』です。

清水寺の『御朱印』です!

あとの残りは『御詠歌・阿弥陀堂・不動堂・成就院』に関しては、次回訪れた際に頂きますのでその時に追加します。

尚『御朱印』に関しては、基本的にひとつにつき300円を納めれば、いただくことが出来ます。

御朱印』に関しては、寺社で参拝しなければいただけないというものではなく『仏像鑑賞』や『パワースポット巡り』など、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく『御朱印集め』は、何を書くのか?どんなハンコ(朱印)を押すのか?字の良し悪しなどを楽しみのひとつとして収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとにいただいているので、正確に数えたことはないですが、1000に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとした『コレクション』になっています。

御朱印集め』を、はじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年では『御朱印』を『スタンプラリー』のように参拝もしないで、いただきに行く人が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

 

『清水寺』のアクセス及び駐車場情報!

【基本情報】

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

清水寺

  • 住所:〒605-0862京都府京都市東山区清水1-294
  • 電話:075-551-1234
  • 拝観料:大人 400円、小・中学生 200円
  • 時間:6:00~18:00(夜の特別拝観中は17:30に閉門)
    但し、納経時間は(8:00〜16:30まで)
  • 駐車場:無し(周辺駐車場有り)
  • 交通アクセス:【公共交通機関】『京都駅』(市バス)京都駅206番『清水道』で下車して徒歩10分
    『京都駅』(京都バス)京都駅(18番)『東山五条』で下車して徒歩10分

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

清水寺』は、毎日のようにたくさんの観光客で賑わいます。
今回は『紅葉』中心の紹介でしたが、ここ『清水寺』とその周辺には、まだまだたくさんの見どころがありますので、1日かけて、ゆっくりと散策していただけたらと思います。

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