『外宮』伊勢神宮は歴史と伝統を持つ日本随一のパワースポット【御朱印】

投稿日:2017年4月19日 更新日:

今回紹介するのは、三重県伊勢市の豊川町に鎮座し続ける『伊勢神宮』の『外宮』です。

伊勢神宮』は、2000年という長い年月を超えてきた、我が国が世界に誇る格式ある尊いお宮となります。

伊勢神宮』は、三重県の伊勢市をはじめとして、その周辺の4市2郡に鎮座する125社の宮社の総称となっています。

天照大神を祀る『皇大神宮(内宮)』と、衣食住および広く産業の守り神として崇敬される豊受大御神を祀る『豊受大神宮(外宮)』は、日本全国の神社のトップとなります。

また『伊勢神宮』とは通称となり、地名の『伊勢』が付かない『神宮』というのが正式名称となります。

日本人の心のふるさとと言われ『お伊勢さん』『大神宮さま』とも呼ばれ多くの人たちから親しまれています。

確固たる歴史と伝統を備え持つ『伊勢神宮』は、日本随一の『パワースポット』と言っても過言ではありません。

そんな、日本随一の『パワースポット』である『伊勢神宮』を紹介したいと思います。

準備が整いましたら『伊勢神宮の外宮』の散策スタートです。

 

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『外宮』伊勢神宮は歴史と伝統を持つ日本随一のパワースポット【御朱印】

今回は『伊勢神宮』に『お伊勢参り』を行うため、三重県に向けて車を走らせます。

すでに 『二見興玉神社』への参詣は終了しています。

『二見興玉神社』の記事は後ほどコチラをご覧下さい!

  二見興玉神社~『夫婦岩』で有名!お伊勢参りの禊ぎの場【御朱印】

一年を通して『伊勢神宮』に、お参りに行く人は数多くいるのですが、その中であまり知られていないのですが『二見興玉神社』で禊ぎを済ませてから『伊勢神宮』の『外宮』そして『内宮』の順序でお参りし、最後に『奥の院』である『金剛證寺』にお参りするのが、正式な『お伊勢参り』だと言うことを知っている人はほとんどいません。

そんな中で『外宮』と『内宮』は、年間来訪者数は、合わせると約1000万人の参拝者が訪れる、日本随一の『パワースポット』となっています。

その為『伊勢神宮』を訪れるにあたり、気を付けなければいけないのが『駐車場』です。

 

『伊勢神宮』の『外宮』駐車場は無料!

外宮』には、あわせて3000台止められるという『大型駐車場』があります。

その為『外宮』に関しては、よほどのことがない限りは、スムーズに駐車することができます。

『外宮』の『大型駐車場』です。

『外宮』の『大型駐車場』です!

考え方はいろいろあり基本的に『外宮』と『内宮』とでは、先に『外宮』に訪れることが参拝のマナーとなりますので『外宮』の『無料駐車場』に車を止めたまま『外宮内宮循環バス』に乗り『内宮』に向かうという考え方があります。

内宮』には『おはらい町』や『おかげ横丁』があると言うことで長時間の滞在となり、非常に『駐車場』が込み合います。

内宮』の『駐車場』に車を止める為には、1時間ぐらい並ぶこともあり、離れた『駐車場』に止めるとかなり歩かなければいけません。

片道430円となりますがバスを利用して『内宮』まで行き、参詣したあとゆっくりと『おはらい町』や『おかげ横丁』を散策するのもいいと思います。

ご自身の予定にあわせてお考え下さい。

 

『伊勢神宮』『外宮』の『正宮』目指して歩きだす!

駐車場』により、境内に入るには『火除橋(ひよけばし)』を渡って入るのですが、今回は『表参道』に架かっている『火除橋』を渡り境内に入って行くことにします。

火除橋』の名前の由来は、火事の際に使用される神宮の神域の堀川に架けられた橋ということで『火除橋』と呼ばれています。

『火除橋』を渡り境内に入ります。

『火除橋』を渡り境内に入ります!

火除橋』を渡ると、すぐに左手側にあるのが『勾玉池(まがたまいけ)』となり、その前に建つ『無料休憩所』と、その隣には『せんぐう館』があります。

無料休憩所』から見える『勾玉池』は、現在は時期外れで、ただの池ですが、6月になれば池の西側の『菖蒲園(しょうぶえん)』では、2000株もの、色とりどりの『東京菖蒲』や『伊勢菖蒲』さらには『肥後菖蒲』などが花をつけ、秋には目の前に常設してある舞台で『観月会』が催されるということです。

ちなみにこの池は、その名の通り『勾玉』のような形をしていることから『勾玉池』と呼ばれています。

尚『せんぐう館』は『式年遷宮』の資料館となっており、入館料300円となりますが、外宮正殿の模型や神宝の調整工程。遷宮祭の模型などの展示と、シアターや検索コーナーも設置されており、神宮や神道について学ぶことができるようになっています。

 

『伊勢神宮』『外宮』の見どころのひとつ『清盛楠』

先ほど紹介した『表参道』の『火除橋』を渡ると『第一鳥居』の右手側に柵囲いをした『清盛楠』という老大木があり『外宮』の『見どころ』のひとつとなっています。

清盛楠』は、幹周が9mで、樹高が10mある老大木となりますが、1959年にこの地を襲った『伊勢湾台風』の影響によって2つの株に分かれてしまったと言います。

火除橋の右手側にある『清盛楠』です。

火除橋の右手側にある『清盛楠』

平安時代末期の武将『平清盛』が、勅使として『外宮』に参向したとき、この木の枝が冠に触れ激怒し、西側の枝を切らせたという伝承によって『清盛楠』という名で呼ばれています。

外宮』を訪れたのに、意外と気付かずに行き過ぎてしまう方がたくさんいるのですが大変見ごたえがあり『見どころ』のひとつとなりますので、お見逃しなく!

清盛楠』をあとに少し歩きだすと『手水舎(てみずしゃ)』があり、心身を清めたところで『正宮』へと歩き出します。

手水舎』の作法ですが、柄杓に水を汲み、まずは左手、そして右手の順に手を清めた後、左手に水をすくって口をすすぎ、最後に左手を洗い流せばすべて終了となります。

注意点は、口をすすぐ時に、柄杓に直接口を付けるのはNGとなりますのでお気を付けください。

 

『伊勢神宮』『外宮』正宮の手前にあるパワースポットの『三ッ石』で・・!

正宮』に向けて参道をあるき進めていき『正宮』の手前の少しだけ左側に、必ずと言っていいほどの確率で人だかりがあるのが目に入ってきます。

近づいてみると、神域の結界を示す『注連縄(しめなわ)』で囲われた『三ッ石』が鎮座していると同時に、その『三ッ石』に向かって、多くの方が手をかざしている姿を見ることになります。

温かみを帯びた『三ッ石』です。

温かみを帯びた『三ッ石』です!

三ッ石』は『伊勢神宮』の『式年遷宮』の時に、神宮祭主や奉仕員を祓(はら)い清める場所となっており『パワースポット』として、非常に人気が高くなっています。

三ッ石』は『パワースポット』のひとつとなるのですが、本来『伊勢神宮』そのもの全体が『最強のパワースポット』となっていますので、参詣に訪れたことですでにパワーは、心身に充填されています。

そんな中で『三ッ石』は、手をかざしてパワーを頂くのですが、手をかざした人達は口々に「あったかい!」という言葉を連呼します。

そんなことあるか?」と、疑り深い管理人も手をかざしてみたのですが、その場の雰囲気か?気持ちの問題か?思わず「あったかい!」と言ってしまったことは言うまでもありません。

と、いうより本当に一瞬ですが「あったかい!」という感じがします。

薄明光線が降り注ぐ『三ッ石』です。

薄明光線が降り注ぐ『三ッ石』

肉眼では見えなかったのですが、写真を撮ったときにだけ『薄明光線(はくめいこうせん)』のように『三ッ石』に光が差し込み、より一層パワーを感じることができました。

薄明光線(はくめいこうせん)』は、別名『天使のはしご』とも言われるので、なにか少し神の力を授かれたのかも・・

訪れた際は、是非ご自身で手をかざしてお確かめください。

 

『伊勢神宮』の外宮の正宮には、衣・食・住をはじめとした産業の守り神!

三ッ石』をあとに『正宮』への参詣へと向かいます。

一般的には『外宮』と言われていますが、正式には『豊受大神宮(とようけだいじんぐう)』といい、伊勢市の中心部に鎮座しています。

豊受大神宮』の御祭神は『豊受大神(とようけおおみかみ)』と、なっているのですが『豊受大神』は『天照大神』のお食事をつかさどる神となっており『内宮』が、創建されてから500年後にこの地に迎えられ、食物の神様となりますが『衣・食・住』や『産業』の神様としても崇敬を集めています。

そんなことで、御神徳は「豊受大御神は、お米をはじめ衣食住の恵みをお与えくださる産業の守護神」となっています。

『伊勢神宮』の外宮の『正宮』です。

『伊勢神宮』の外宮の『正宮』です!

外宮』では、正宮板垣内の『御饌殿(みけでん)』において、1500年にわたって毎日の朝と夕方の二度『日別朝夕大御饌祭』が行われており『天照大神』を初めとする神々に『忌火屋殿(いみびやでん)』において、古式に則りきりだした清浄な火で調理したお供えの『御饌(みけ)』を奉(たてまつ)るお祭りが行われています。

正宮』は『正殿・西宝殿・東宝殿』の3つからなるのですが、幾重にも板垣が巡らされているため、拝所からは直接見ることはできないようになっています。

さらに『正殿』の背後には、先程話した『御饌殿(みけでん)』と『外幣殿(げへいでん)』が並んであるのですが、これらも直接見ることはできません。

参詣にあたり、気を付けなければいけないのが『伊勢神宮』の『外宮』及び『内宮』に鎮座する『正宮』では、基本的に自分のお願い事をするところではなく『外宮』でしたら、御祭神である『豊受大神』が『衣・食・住』や『産業』の神様と言われていることから、日頃の生活に『感謝を伝える場』とお考え下さい。

ならば「願いは聞いてくれないの?」と、ご心配のあなたに是非とも参詣して頂きたいのが、第一別宮となる『多賀宮』に参詣することで『ご自身のお願いごと』をすることができるのです。

神様の中には、神の優しく平和的な一面の『和御魂(にぎみたま)(静)』と、神の荒々しい一面となる荒ぶる魂『荒御魂(あらみたま)(動)』の2つがあり『正宮』では『和御魂』が祀られており『第一別宮』に『荒御魂』が祀られています。

そのため『第一別宮』に祀られた『荒御魂』が、個人的なお願いを聞いてくれると言うことです。

 

『伊勢神宮』『外宮』亀石は『健康・長寿』の御利益!

正宮』の参詣が終わり、境内に3つある『別宮』へと進んでいきます。

別宮』へと歩き出し、程なくすると『勾玉池』に繋がっていると思われる小さく細い川があり『石橋』が架かっているのですが、それが『亀石』と呼ばれている『パワースポット』のひとつです。

パワースポットのひとつ『亀石』です。

パワースポットのひとつ『亀石』

亀石』は、その名の通り、亀の形をした大きな『一枚岩』で出来ている『石橋』のことなのですが、見る角度が大事となり『正宮』側から見るといまいち亀に見えなかったのですが『亀石』を渡って、振り向いてみると『亀石』と、言われるのにも納得がいくほどの『』その物でした。

数千年の歴史があるとも言われる『亀石』のパワーは絶大となっています。

古来より『』は『長寿の象徴』であると言われていることから『健康・長寿』のご利益があると言われています。

渡るだけでもいいのですが、軽く触れることでその御利益はさらに大きなものとなります。

訪れた際は、お見逃しの無いように・・・

外宮』には、本来でしたら『三ッ石』と『亀石』と、さらにもうひとつ『地蔵石』という、3つの『パワースポット』となる『』があるのですが、最後の『地蔵石』を見るのを忘れてしまうというミスをしてしまったので、次回訪れた際に写真を付け加えておきます。

尚、位置としましては『亀石』を渡り、歩き進めていくと緩やかな石階段に差しかかり、その上がる途中『多賀宮』の前の参道の左側に、ひとつだけ飛び出した『』があります。

その飛び出した『』が『お地蔵さん』に似ていることから『地蔵石』と呼ばれ、3つ目の『パワースポット』となっています。

訪れた際は、お見逃しの無いように・・・

 

『伊勢神宮』別宮『風宮』『土宮』『多賀宮』!

亀石』を過ぎて歩き進めると3方向に分かれて『別宮』が鎮座しています。

まずは右手側に鎮座しているのが『土宮(つちのみや)』となります。

大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)』を御祭神とした『別宮』で、古くから『山田原(やまだのはら)』の地の『鎮守神』として、お祭りされていたのですが『外宮』の創建後は宮域の『地主神』としてお祭りされています。

3方向に分かれて鎮座する『別宮』です。

3方向に分かれて鎮座する『別宮』

そして左手側に鎮座しているのが『風宮(かぜのみや)』となります。

風宮』は『内宮』に鎮座する『風日祈宮(かざひのみのみや)』と同じく風をつかさどる神である『級長津彦命(しなつひこのみこと)』と『級長戸辺命(しなとべのみこと)』をお祀りしている『別宮』となっており、鎌倉時代の元寇(げんこう)の時『神風(かみかぜ)』を吹かせて、日本をお守りになった神としてよく知られています。

最後に正面にある階段を登っていき、歩き進めていったところに鎮座するのが『多賀宮(たかのみや)』です。

多賀宮』は『豊受大神』の『荒御魂(あらみたま)』を、お祀りしており『外宮』の『第一別宮』となり『正宮』に続いてお祭りが執り行われます。

山の頂にあるため古くから『高宮』と呼ばれていました。

と、言うところで『外宮』の散策がすべて終了となります。

 

『伊勢神宮』『外宮』の御朱印!

最後になりますが『伊勢神宮』の『外宮』のすべてを参詣した証として『御朱印』をいただきました。

『伊勢神宮』の『御朱印』です。

『伊勢神宮』の『御朱印』です!

御朱印』は、基本的にひとつにつき300円を納めれば、いただくことが出来ます。

御朱印』に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないというものではなく『仏像鑑賞』や『パワースポット』巡りなど、別な楽しみも兼ねた証として、いただくという考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく『御朱印集め』は、何を書くのか?どんなハンコ(朱印)を押すのか?字の良し悪しを楽しみのひとつとして収集するのもいいものですよ。

管理人は、訪れる場所ごとに『御朱印』をいただいているので、正確に数えたことはないですが、1000に手が届きそうなくらいとなり、今となっては、ちょっとしたコレクションになっています。

御朱印集め』をはじめようとお考えの方には、是非お勧めいたします。

尚、近年『御朱印』を『スタンプラリー』のように参拝もしないで、いただきに行く人が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してからいただくことをお勧めしておきます。

と、言うところで『伊勢神宮』の『外宮』の散策がすべて終了となります。

外宮』の境内の面積は『内宮』と比べるとの5分の1ほどとなるので境内全体を歩くのもそんなに大変ではなく、大きく違うのことは『内宮』は『右側通行』となるのに対し『外宮』は『左側通行』となっていることです。

 

『伊勢神宮』の『外宮』アクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

伊勢神宮』(外宮)

  • 住所:〒516-0042 三重県伊勢市豊川町279
  • 電話:0596-24-1111(神宮司庁)
  • 参拝料:無料
  • 時間:1月~4月・9月 5:00~18:00
    5月~8月 5:00~19:00
    10月~12月 5:00~17:00
  • 休み:年中無休
  • 駐車場:無料(3000台)
  • アクセス:【公共交通機関】『三重方面』(近鉄)四日市駅(JR)四日市駅から伊勢市駅で下車(徒歩5分)
    京都・大阪方面』(近鉄)京都駅・大阪上本町駅から宇治山田駅で下車(徒歩10分)
    東京・名古屋方面』(近鉄)名古屋駅(JR)名古屋駅から伊勢市駅(徒歩5分)
    お車】伊勢西ICから車で15分

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

伊勢神宮』の『外宮』は、我が国が世界に誇る格式ある尊いお宮となります。
確固たる歴史と伝統を備え持つ『伊勢神宮』におとずれ日本随一の『パワースポット』を是非ご堪能下さい。

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