今回紹介するのは、岡山県真庭市湯原温泉にある「砂湯」で有名な「湯原温泉」です。
岡山県の北部に位置する「湯原温泉」は、真庭市にある温泉で「湯郷温泉」と「奥津温泉」と共に「美作三湯」と称され、多くの方々より親しまれています。
また「湯原温泉」の南には「下湯原温泉」をはじめ「足温泉」や「真賀温泉」さらに「郷緑温泉」などがあり、5か所の温泉を総称して「湯原温泉郷」と呼ばれています。
「湯原温泉」にある「砂湯」は、大変有名となっており「野口冬人氏」による「露天風呂番付」で「西の横綱」に、ランク付けられています。
泉質は、低張性アルカリ高温泉(新分類法ではアルカリ性単純温泉)となっており「湯原温泉」には、15箇所もの源泉があるのですが、推定で毎分6000リットルの豊富な湯量を誇っています。
「湯原温泉」の泉源は、全てが「自噴泉」と言う点が、特徴的となっております。
源泉温度は48~51度と、そんなに高くはないです。
今回は、そんな「湯原温泉」にぶらり散策しながら「足湯」や「砂湯」を体験すべく訪れました。
準備が整いましたら「湯原温泉」の、散策スタートです。
湯原温泉~砂湯と足湯をぶらり満喫!【アクセス・駐車場】
今回は、岡山県真庭市湯原温泉にある「湯原温泉」の「砂湯」が、大変有名となっており「野口冬人氏」による「露天風呂番付」で「西の横綱にランク付けられてる!」と言うのを聞き、それならばと訪れてみることにしました。
軽快に車を走らせ、朝一番の7時に「湯原温泉付近」に到着となりましたが、あまりにも早い時間帯で「湯原温泉街」を歩く方の姿は全く無く、閑散とした雰囲気に包まれています。
まず初めに「湯原温泉」を訪れるための「アクセス」と「駐車場」について、簡単に紹介しておきます。
湯原温泉へのアクセスはマイカーがお勧め!
「湯原温泉」を訪れるにあたっては、やはり「マイカー」がお勧めとなるのですが「公共交通機関」を利用しても行くことはできます。
ただ「最寄り駅」となるのが「JR姫新線」の「中国勝山駅」となり、そこからは「真庭市コミュニティバス(まにわくん)蒜山・久世ルート」に乗車して「湯原温泉」のバス停留所で、下車することになりますが、約35分ほどかかります。
「温泉」がメインで「旅館を予約!」している方などは、それぞれ「最寄り駅」までのお迎えの「バス」があったりするので、特に問題は無いかと思いますが、ぶらりと立ち寄るには多少の問題があるかと思います。
そんな点から「マイカー」を、お勧めしたわけです。
「マイカー」を利用する場合「大阪方面」からですと「中国自動車道」の「吹田IC」~「落合JCT」より「米子自動車道」を経由して「湯原IC」を、降りるのですが、すぐにある信号を右折して「国道313号線(美作街道)」に入ります。
あとは、道なりに走り進めて行くだけなのですが「湯原温泉」の「案内看板」がある信号を、左斜め下に延びる「川沿いの道」に入り、約800mほど先の左手側に「河川敷駐車場」に入る道があります。
非常に簡単な「アクセス」ですが「湯原IC」からは4kmほどですので、約5分で行くことができ「吹田IC」からでも、約2時間30分ほどで、行けるかと思います。
本文の最後に、各方面からの「アクセス」も書いていますので、そちらをご覧下さい!
続いては「駐車場」に関しての紹介となりますが、少々お得な情報があります。
知らなきゃ損!市営の有料駐車より無料の駐車場へ
「湯原温泉街」には、75台分の駐車スペースがある「有料」の「市営湯原温泉駐車場」が用意されており、今回、前を通ってみたのですが、かなりの車が駐車されていました。
そんな中に、知っている方がどれほどいるのか分かりませんが「旭川沿い」には「無料」の「駐車場」があります。
「市営湯原温泉駐車場」に関しては、朝の8時30分~夕方の18時00分までは、乗用車1日400円で大型車1330円となるのですが、夕方の18時00分~翌日の8時30分までですと、乗用車1泊800円で大型車2660円となります。
料金設定としては、それほど高く無いので、気兼ね無くゆっくり止められるのも良いのですが「旭川沿い」に「無料」で止められる「駐車場」があることを知らないで「市営湯原温泉駐車場」に止めている方も中にはいます。
基本的に、長時間の滞在でなければ「旭川沿い」にある「無料」の「駐車場」を、選択することをお勧めします。
さらに「無料駐車場」は「旭川沿い」に3ヶ所あり、まずは「砂湯」付近にひとつ、それと、今回「マイカー」のアクセス方法の到着地点として紹介した「旭川沿い」の「無料の足湯」がある場所にひとつ、最後のひとつは「はんざきセンター」付近にあります。
ご自身の、訪れる目的ごとに、止める場所を選択すれば良いかと思います。
先ほども言いましたが、今回駐車したのは、3ヶ所ある「無料駐車場」の、真ん中にあたる「旭川沿い」の「駐車場」となりますので、ここから「湯原温泉街」の、散策を開始します。
旭川沿いにある2ヶ所の足湯!
「旭川沿い」の「無料駐車場」に駐車すると、早速ではありますが、歩いて1分ぐらいの所にある「無料の足湯」を体験してみることにします。
朝の7時頃と言うこともあってか、誰も1人として「足湯」をしている方の姿がありません。
ある意味「ラッキー!」と思いながら「足湯」に近づいて行くと・・・
何という事でしょう!
「無料」で利用できる「足湯」は「しばらくのあいだ中止!」との張り紙がしてあり、石で囲われた「足湯」には、お湯が張られていません。
いきなり出鼻をくじかれた感はあるのですが、心配無用です!
「湯原温泉街」には「無料」で利用できる「足湯」は、別の場所にも数ヶ所あります。
「旭川沿い」の中央に位置する「無料駐車場」の付近には、2ヶ所の「足湯」が設置されているので、そちらに向かってみることにします。
「旭川沿い」の「無料駐車場」にある、2ヶ所目の「足湯」は使用可能となっています。
この場所の「足湯」では、目の前に流れる旭川の清流と、パノラマ状に広がりを見せる大自然の景色が、心を落ち着かせてくれます。
「足湯」の湯加減に関しても、ちょうど良い感じで、本日は少しだけ冷え込むのですが、いい感じに体が温まってきます。
程よく体が温まってきたところで、散策に戻りたいと思います。
カランコロン大通りにある手足湯!
「旭川沿い」の「駐車場」から土手を上がって「湯原温泉街」に出て、少し歩みを進めて行くのですが、またしても「無料」で利用できる「足湯」が整備されています。
土手より上がったこの道は「湯原温泉街」のメインストリートとなっているのですが、通称「カランコロン大通り」と呼ばれています。
無料で利用できる「足湯」に関しては、どこでもよくあるのですが、この「カランコロン大通り」にある「足湯」では、手も同時に温められる「手足湯」となっており、初めて体験する形の「足湯」となっています。
「カランコロン大通り」にある「手足湯」の温泉温度は非常に高く、特に「手湯」のほうは、手を浸けてから温度になれるまで、かなりの時間が必要となる熱さになっています。
「湯原温泉」の河川一帯は「かじか蛙」の「特別繁殖地」となっているため、5月のゴールデンウイーク頃から夏が終わるまでのあいだには「コロコロ」と「かじか蛙」の鳴き声が響き渡ります。
「カランコロン大通り」と、名付けられたのも「かじか蛙」の鳴き声と「湯原温泉」を訪れる人々の「湯下駄の音がいつまでも絶えることがないように!」との、願いが込められているそうなのですが、やはり「湯原温泉街」のメインストリートですから、親しみを持ってもらうために「カランコロン大通り」と、名前が付けられたと言うことです。
5月から夏の終わりといえば、温泉シーズンとは少し違うのかもしれませんが、是非一度、その時期に訪れて「コロコロ」と鳴く「かじか蛙」の声に合わせて鳴り響く「湯下駄」の音を聴いてみたいものです。
と、言っている間にも、手足が真っ赤になってきたので、そろそろ散策に戻りたいと思います。
鼓岳のライトアップで浮かぶ美女のシルエット!
「湯原温泉街」のメインストリートにある「手足湯」を済ませると「カランコロン大通り」を歩いて見ることにします。
「湯原温泉街」のメインストリートに架かっている橋は「鼓橋(つづみばし)」です。
「鼓橋」より「旭川」に向かった対岸には、大きな岩崖があり「鼓岳(つづみだけ)」と呼ばれる名勝となっています。
「鼓橋」から「鼓岳」を拝み、ひとつ手を打つと、鼓のように音が返ってくることから「鼓橋・鼓岳」との呼び名がついたと言うことです。
静寂が辺り包み込む冬になると、川の水量が少なくなるのと同時に雪が降り積もり、木の葉が落ちることによって、音は一層反射しやすくなり、クリアな音が返ってくると言います。
さらに「鼓岳」は、夜間になると「ライトアップ」されるのですが、その「鼓岳」に浮かび上がってくるのは「妖艶な美女」の姿になると言われています。
夜間に訪れる際には、お見逃しの無いように・・・
そんな「鼓橋」を渡り、メインストリートをさらに奥へと歩みを進めて行くと「油屋」と言う「旅籠(はたご)」があります。
「油屋」は、元録元年より旅館を営んでいるそうで、江戸時代より旅人に行灯の油と、道中の燈火の油を提供し続けてきたことから「油屋」と呼ばれるようになったと伝えられています。
三百年以上に渡るその歴史と伝統は「湯原温泉郷」の、歴史そのものと言えます。
「油屋」と言えば「宮崎駿監督」の作品のひとつ「スタジオジブリ」の長編アニメーション映画「千と千尋の神隠し」に出てくる「油屋」ですが「モデルになったのは・・・!」と言う話があります。
モデルになったのは「1ヶ所ではなく複数ある!」と言うことで、一時話題になったこともあったのですが「湯原温泉」の「油屋」も、そのひとつに揚げられていると言うことです。
「ほんとうの所は?」ですが、モデルになっていたとしても納得いく、歴史と伝統を兼ね備えた佇まいをしています。
さて「湯原温泉街」には3ヶ所の源泉があり、一つ目が露天風呂となる「砂湯」で、二つ目が「湯本温泉館下泉源」で、最後に「夢酔庵地下」です。
泉温は51度、 泉質はアルカリ性単純泉で、ラジウムエマチオンを多量に含み、無色透明となり肌触りはとてもなめらかです。
効能は神経痛、リュウマチ、胃腸病、疲労回復などに効果があります。
薬師堂にお参りすれば失った物が返ってくる!
「油屋」より少しだけ歩き進めた先が「湯原温泉街」の中心となるのですが、その辺りに鎮座しているのが「温泉寺薬師堂」です。
この「薬師堂」にお参りすると「失った物が返ってくる!」と言う御利益があるのですが、昔より「薬師様」として多くの方々に親しまれています。
その昔、目の見えない子供が「薬師如来像」を拾ったと言うのですが、その仏像の眩いばかりの輝きで、目が見えるようになったと伝えられています。
そんな言い伝えが今でも残っており、お堂のすぐ横から、こんこんと湧き出る温泉を汲みに来る方がたくさんいると言います。
「薬師堂」の目の前にある「湯原ふれあい交流センター」でも、20リットル210円で温泉を販売しています。(*容器は持参とのこと)
目にお悩みをお持ちの方は、一度訪れてみるのも良いかもしれません。
歴史ある寄りそい橋がリニューアル!
「湯原温泉街」のメインストリートをさらに歩き進めて行くと、大きな「吊橋」が架かっているのが見えてきます。
岡山県のなかでも、非常に歴史のある「吊橋」となるのですが、通称「寄り添い橋」と呼ばれています。(*正式名称は「湯橋」)
2~3年前に訪れた時には、かなりくたびれた感じだったのですが、平成28年に架け替え工事が完了してリニューアルされています。
「寄り添い橋」の入口付近置かれてれている、ある歌の歌詞の書かれた看板は、当時のままの古いものになるのですが「木村優希さん」の歌の歌詞で、書かれた文字が少し薄くなっていて読みにくいのですが、こう書かれています。
「あなたと訪ねた湯の町は、そろいの浴衣にそろいの心、明日のことは言わないで、ふれあい惚れあい寄り添い橋を、渡れば灯りも滲んで揺れる、あなたがそばにいればいい」
この歌詞から考えると、おそらく不倫?
色々な恋の形があると思いますが、二人寄り添う仲睦まじい姿だけは、最高に美しい形だと思います。
これ以上、この話を堀りさげても仕方ないので、これぐらいにして「砂湯」に向かうことにします。
西の横綱と称される名泉の露天風呂「砂湯」
「寄り添い橋」の前から「砂湯」への入口があります。
入口より中に入ると、すぐ左手側に「温泉塔」があり、何も考えずに手を浸けてみたのですが「温泉塔」から湧き出すお湯の熱さに、思わず飛びあがりそうになります。
ここまで来ると「砂湯」までの距離は200メートルぐらいとなり、それほど遠くはありません。
「砂湯」の入口に着くと「心得!」なるものが、でかでかと張りだされています。
「砂湯」は、自然噴出するかけ流しではありますが「無料で入れる!」と言うこともあり、人工的な消毒の薬剤投入が行われていません!
従って、利用する方々の衛生上のマナーが、とても重要になります。
そんなことから「心得と法度に従って自己管理にて入浴して下さい!」とのことです。
まずは「心得」が書かれています。
- 一つ「下を清めよ!」(*おしりを洗え)
- 一つ「湯尻より入り上よりでよ!」(*下流から入り上流に移動)
- 一つ「静かに浴し拝め!」(*湯を濁さず安らぐ人の邪魔は✖、管理してくれている人に感謝、療養の人は完治を祈り、健康な人はわが身に感謝)
- 一つ「湯を清めよ!」(*ゴミは持ち込まず、持参物は持ち帰る)
- 一つ「シャボンは無用にて候!」(*アルカリの強いお湯にて石鹸は無用)
以上の5つの「心得」が書かれたあと、続けて「法度」が書かれています。
- 一つ「飲食、飲酒を禁ずる!」
- 一つ「喫煙を禁ずる!」
- 一つ「無理を禁ずる!」
- 一つ「盗人を許さず!」
- 一つ「入れ墨者は入浴を禁ずる!」
と言う、以上5つの「法度」となります。
「無料で24時間開放」されているので、やはり個々のマナーが必要かと思います。
管理人も書いてあることに従い、入浴することにします。
さすがは「西の横綱」として、ランク付けされているだけのことはあります。
「砂湯」は混浴となっており、本日は女性の方も入浴されているのですが、安心して気軽に入浴できるように、女性の方は女性専用の「湯浴み着(ゆあみぎ)」の「はんざきちゃん湯浴み着」を着用しています。
「はんざきちゃん湯浴み着」は、お湯に濡れても透けないし、身体に張り付くこともないので、 体型を気にすることもないそうです。
「湯原観光情報センター」もしくは「湯本温泉館」にてレンタルできます。レンタル料金2000円(*返却時1000円返金)
気のせいか?「タダほど高いものはない!」と言う言葉が頭に・・・
「はんざきちゃん湯浴み着」は、購入も可能と思いますのでお電話にてご確認ください。
一着持っていると、どこの「混浴風呂」でも着れると思いますので、お得かと・・
「砂湯」は、平安中期の僧侶によって開かれ、初代津山藩主である「森忠政」が、川底から湧き出る泉源を石で囲って、湯船を造ったと伝えられています。
「美人の湯」や「子宝の湯」さらに「長寿の湯」があるのですが、それぞれに温度が異なり、さまざまな入浴を楽しむことができます。
「砂湯」の目の前には、大自然と高さ約73メートルもある「湯原ダム」の堤防があり、反対側には「寄り添い橋」を見ながらの、贅沢な入浴ができるようになっています。
是非一度、ご自身でご体験下さい。
以上で「湯原温泉」の「砂湯」と「足湯」の紹介を終了したいと思います。
贅沢な時間を満喫し、心身ともにリフレッシュしたところで「気まぐれファミリー」は「湯原温泉」を後にする・・・
湯原温泉のアクセス及び駐車場情報!
【基本情報】
*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。
「湯原温泉」
- 住所:〒717-0402岡山県真庭市湯原温泉
- 電話:0867-62-2526(湯原観光情報センター)
- 時間:散策自由
- 定休日:無休(各施設による)
- 駐車場:有料「市営湯原温泉駐車場」75台
*住所:岡山県真庭市湯原温泉143-2
*電話:0867-62-2526
*朝の8時30分~夕方の18時00分まで乗用車1日(400円)・大型車(1330円)
*夕方の18時00分~翌日の8時30分まで乗用車1泊(800円)・大型車(2660円) - アクセス:【公共交通機関】「JR姫新線」の「中国勝山駅」から「真庭市コミュニティバス(まにわくん)蒜山・久世ルート」に乗車(約35分)して「湯原温泉」の停留所で下車して徒歩5分
【お車】「大阪方面」からは「中国自動車道」の「吹田IC」~「落合JCT」より「米子自動車道」を経由して「湯原IC」を降りてすぐにある信号を右折して「国道313号線(美作街道)」に入りしばらくのあいだ道なりに走り進めていると「湯原温泉」の「案内看板」がある信号を左斜め下に進む「川沿いの道」に入り約800m先の左手側に「河川敷駐車場」に入る道があります4km(約5分)で「吹田IC」からは(約2時間30分)
「広島方面」からは「中国自動車道」の「広島北IC」~「落合JCT」より「米子自動車道」を経由して「湯原IC」を降りてからは上記と同じです「広島北IC」からは(約2時間30分)
「岡山方面」からは「山陽自動車道」の「岡山IC」から「岡山JCT」経由で「岡山自動車道」に入り「北房JCT」より「中国自動車道」に入り「落合JCT」より「米子自動車道」を経由して「湯原IC」を降りてからは上記と同じです「岡山IC」からは(約1時間)
「倉敷方面」からは「山陽自動車道」の「倉敷IC」から「岡山JCT」経由で「岡山自動車道」に入り「北房JCT」より「中国自動車道」に入り「落合JCT」より「米子自動車道」を経由して「湯原IC」を降りてからは上記と同じです「倉敷IC」からは(約1時間)
「砂湯」
- 住所:〒717-0402岡山県真庭市湯原温泉
- 電話:0867-62-2526(湯原観光情報センター)
- 料金:無料
- 時間:24時間
*諸事情によりご利用いただけない場合があります。 - 定休日:毎週水曜日の午前
*清掃日:毎月第一金曜日の朝の10時00分~昼の14時00分頃まで
*12月27日の朝の9時00分~昼の14時00分頃まで - 駐車場:無料
*「河川敷駐車場」より徒歩5分です。
「手足湯」
- 住所:〒717-0402岡山県真庭市湯原温泉
- 電話:0867-62-2526(湯原観光情報センター)
- 時間:深夜から早朝はご利用いただけません (時間は不定)
- 利用料金:無料
- 定休日:無休
*住民の方々のボランティアによって清掃が行われています。
*利用後は清潔な状態にするようにご協力お願いします。
*近隣には住宅地がありますので静かにご利用ください。
「湯浴み着レンタル」
【日帰り入浴の方】
- レンタル料金:2000円(返却時1000円返金)
- 電話:0867-62-2526(湯原観光情報センター 18:00まで)
- 電話:0867-62-2039(湯本温泉館22:00まで)
【ご宿泊の方】
- 旅館で500円にて貸し出しされています。
【販売をご希望の方】
- 電話:0867-62-3024(湯原町旅館協同組合)
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